大切な仲間・・・その?
2004年11月28日昨日は前に働いていた仲間との飲み会であった。
日記にわざわざ書くのも面倒なので書かないでいたが、この所飲み続きでケッコーお疲れな私だ。
しかも晩酌までちゃんとしているのでこれまた大変なのですが。
めぐです。
この日の仲間はあーりーとニシネーサンという今でも仲良しなメンバーなのだが、そこにうだつ上がらな系のオトコが入る。
この男子がウケる位仕事ができなく、しかも不器用にも程があるタイプだったので呆れるのを通り越して私達は親身になったりしてやっていた。
年下のあーりーに叱られてもテンパっている姿はある意味貴重であった。
久しぶりに会うのだが全然期待していない私達だった。
元々全くイケてなかったそのカレは、やっぱりイケてなかった。
イケてないオトコの王道である。
しかも何だかヨン様を意識しているのかよく分からなかったが、ケッコーなレベルでキモかった。
私達にイジられまくって嬉しがっていたのもよく分からない。
相変わらずなカンジだったが元気そうだったので良かった。
酔っ払って、昔あーりーが好きで今でも付き合いたい・・・などと公表し、あーりーの目を白黒させていた。
あーりーもごちゃごちゃ言わずに付き合ってやればいいのに〜
ははは。
思いっきり飲んだ後はカラオケである。
私達はASAYANの男子ボーカリストオーディションに夢中だった仲間である。(もう一人の男子は全く関係ない)
そして今となってもあーりーと私はEXILE(アックン)、ニシネーサンは堅さん(平井堅)に夢中だ。
PVが出る部屋を希望し、私達は本人目の前に大暴れした。
あまりにも激しい私達に男子は絶句していたが、そんなのお構いないのである。
椅子の上に上がって踊りまくってやった。
結局5時まで歌いあげてしまった。
ノリ重視の大切な仲間なのだ。
これからは3人でこの会を開こうと囁きあった。
5回に1回位は男子も呼んでやりましょうかねぇ〜
あぁ、楽しかった〜
日記にわざわざ書くのも面倒なので書かないでいたが、この所飲み続きでケッコーお疲れな私だ。
しかも晩酌までちゃんとしているのでこれまた大変なのですが。
めぐです。
この日の仲間はあーりーとニシネーサンという今でも仲良しなメンバーなのだが、そこにうだつ上がらな系のオトコが入る。
この男子がウケる位仕事ができなく、しかも不器用にも程があるタイプだったので呆れるのを通り越して私達は親身になったりしてやっていた。
年下のあーりーに叱られてもテンパっている姿はある意味貴重であった。
久しぶりに会うのだが全然期待していない私達だった。
元々全くイケてなかったそのカレは、やっぱりイケてなかった。
イケてないオトコの王道である。
しかも何だかヨン様を意識しているのかよく分からなかったが、ケッコーなレベルでキモかった。
私達にイジられまくって嬉しがっていたのもよく分からない。
相変わらずなカンジだったが元気そうだったので良かった。
酔っ払って、昔あーりーが好きで今でも付き合いたい・・・などと公表し、あーりーの目を白黒させていた。
あーりーもごちゃごちゃ言わずに付き合ってやればいいのに〜
ははは。
思いっきり飲んだ後はカラオケである。
私達はASAYANの男子ボーカリストオーディションに夢中だった仲間である。(もう一人の男子は全く関係ない)
そして今となってもあーりーと私はEXILE(アックン)、ニシネーサンは堅さん(平井堅)に夢中だ。
PVが出る部屋を希望し、私達は本人目の前に大暴れした。
あまりにも激しい私達に男子は絶句していたが、そんなのお構いないのである。
椅子の上に上がって踊りまくってやった。
結局5時まで歌いあげてしまった。
ノリ重視の大切な仲間なのだ。
これからは3人でこの会を開こうと囁きあった。
5回に1回位は男子も呼んでやりましょうかねぇ〜
あぁ、楽しかった〜
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思いつき散髪。
2004年11月27日珍しく午前中に目が覚めた私は突然ひらめいた。
今日は思い切って散髪に行こう!
たいした構想はなかったが、何だか今日行きたくてしょうがなくなったのだ。
よしよし!
めぐです。
すぐに予約をして、結局お昼過ぎに到着した。
あれこれ考えてみたのだが今日の希望はひとまず髪を黒くしたいという事だけである。
去年から勝手に決めているのだが、冬には髪を黒くする事にした。
夏は明るく、冬は暗く・・・
何でもメリハリが大切なのだ。
なので軽くモード系を気取って椅子の座り、そして希望を述べた。
どうせだったら思いっきりやりたいタイプなので『呪いの人形系に黒くして!』と分かりやすく言ってみたが、呪いはできれば避けたいとの回答が戻ってきた。
ちっ!
呪い系でしっとりしたかったができないのならばしょうがない。
まぁ私の髪は程々に黒くなるようなのでよろしいかと。
いろいろ喋りながら事を進めていき、カラーが終わった私の髪は真っ黒であった。
地毛よりも黒い。
満足、満足。
でもきっと数日で私の暴れモノの髪が自分のカラーを出してくるんだろうな〜
って事で今の髪型じゃあまりにもおかしかったので、それに似合うように切って貰う。
思いつきでやってきたのだがなかなか良い感じになったので満足である。
いつまでこのカンジが持つか分からないが『黒髪こそがオンナの命よ』という顔で店を後にした。
次はどうしようかしら〜???
散髪は本当に気分転換になりますわね。
ナルシストの私にはもってこいの転換方法なのである。
今日は思い切って散髪に行こう!
たいした構想はなかったが、何だか今日行きたくてしょうがなくなったのだ。
よしよし!
めぐです。
すぐに予約をして、結局お昼過ぎに到着した。
あれこれ考えてみたのだが今日の希望はひとまず髪を黒くしたいという事だけである。
去年から勝手に決めているのだが、冬には髪を黒くする事にした。
夏は明るく、冬は暗く・・・
何でもメリハリが大切なのだ。
なので軽くモード系を気取って椅子の座り、そして希望を述べた。
どうせだったら思いっきりやりたいタイプなので『呪いの人形系に黒くして!』と分かりやすく言ってみたが、呪いはできれば避けたいとの回答が戻ってきた。
ちっ!
呪い系でしっとりしたかったができないのならばしょうがない。
まぁ私の髪は程々に黒くなるようなのでよろしいかと。
いろいろ喋りながら事を進めていき、カラーが終わった私の髪は真っ黒であった。
地毛よりも黒い。
満足、満足。
でもきっと数日で私の暴れモノの髪が自分のカラーを出してくるんだろうな〜
って事で今の髪型じゃあまりにもおかしかったので、それに似合うように切って貰う。
思いつきでやってきたのだがなかなか良い感じになったので満足である。
いつまでこのカンジが持つか分からないが『黒髪こそがオンナの命よ』という顔で店を後にした。
次はどうしようかしら〜???
散髪は本当に気分転換になりますわね。
ナルシストの私にはもってこいの転換方法なのである。
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身辺整理。
2004年11月26日毎日片付けばかりしている私だが、本当に片付けが大変である。
何でこんなに洋服ばかりがあるのか意味が分からない。
暴れてすべてが抹消されるのであれば大暴れして忘れたい。
そんな心境なのですよ。
めぐです。
要らない衣服は大きな紙袋10袋程度まであった。
そんなにオシャレに気を遣ったつもりはないが、ありすぎなのだ。
自分のバカさに呆れてしまった。
いくら飾ったトコロで何も向上はなかったし、しかも別に飾れてなかったし。
めちゃくちゃネガティブになってしまう。
その2袋を近くの古着ストアに持っていったのだが、4着程度しか受け入れられなかった。
しかもブランド物ではなく、ノーメーカーのよく分からない代物ばかり。
『こりゃないや・・・』と思っていたパフィー仕様のジーンズが買い取られ、コムデギャルソンのカットソーなどはお持ち帰り。
いまいちよく分からない査定で笑ってしまった。
そして525円を持ち帰った私はバカだと思う。
まぁどうでも良いモノを買い取ってくれたのだからケッコー嬉しかったのだが。
ヤフオクに出すのも面倒だ。
さぁ、その衣類達をどうする???
悩んだトコでやっと思いついた。
親戚のもうすぐ17歳になる子に送りつけよう。
キミエも面白がって賛同してくれた。
その親戚の子は柴崎コウみたいな美形なクセに(私の血筋では快挙である)柔道を本格的にしている。
しかも県代表になる程強いらしい。
背は高いがブタでもない美女なのだ。
しかも年頃のせいもあり、その柔道をしている自分がイヤでしょうがないと悩んでいた。
何とも可愛くて私の方がキュンとなる。
昔から人見知りが過ぎる彼女が大好きでしょうがなかった。
心も繊細でかなり私のタイプなのだ。
が、なにしろ私は干支一回り以上年上である。
なので私にはあまり絡んでこず、マコちゃん(美容師のバカ女子だ)に悩みを打ち明けているらしい。
羨ましいな、コノヤロウ!
私の方がきっと悩みなどを受け入れる器があるのに〜
まぁバカがカワイイマコちゃんより、どう考えても年上にも程がある私が厳しく見えるのもしょうがないけど何だか寂しいわ。
っという事で私は彼女にこの要らない洋服達を受け入れてもらおうと思っている。
私は年甲斐もないのできっとちょうど良いのでは?
もしかして私の持ちアイテムの方が子供すぎるかも?みたいなレベルだし。
まぁ、良い。
カワイイ今風のをチョイスして送るのだ。
そんな洋服整理をしていたら、忘れていたあのブツ達が出てきた。
それは数々の日記である。
全部読むつもりだったがケッコー厳しく、途中で挫折してしまった。
嗚咽がつく程である。
特にイモちゃんが好きだった16歳の頃のが一番気持ち悪かった。
こんなの残しておいても気持ち悪いだけだ。
なので全て処分するつもりだ。
何だかいつか自分が癌になる気がしてならない私は(しかもアンディフグ系)恥ずかしい物は処分に限る。
何だか死に急いでる私が身辺整理しているかのように思えたが、やっぱり恥ずかしい物は処分したい年代になってきたのだと思う。
悲しいかな、もう32歳。
要らない物は処分して、大切な物だけをずっと大事にしていこうと思った。
それにしても大切な物もありすぎるな。
でもそれが今までの私の人生。
全く悪かない。
何でこんなに洋服ばかりがあるのか意味が分からない。
暴れてすべてが抹消されるのであれば大暴れして忘れたい。
そんな心境なのですよ。
めぐです。
要らない衣服は大きな紙袋10袋程度まであった。
そんなにオシャレに気を遣ったつもりはないが、ありすぎなのだ。
自分のバカさに呆れてしまった。
いくら飾ったトコロで何も向上はなかったし、しかも別に飾れてなかったし。
めちゃくちゃネガティブになってしまう。
その2袋を近くの古着ストアに持っていったのだが、4着程度しか受け入れられなかった。
しかもブランド物ではなく、ノーメーカーのよく分からない代物ばかり。
『こりゃないや・・・』と思っていたパフィー仕様のジーンズが買い取られ、コムデギャルソンのカットソーなどはお持ち帰り。
いまいちよく分からない査定で笑ってしまった。
そして525円を持ち帰った私はバカだと思う。
まぁどうでも良いモノを買い取ってくれたのだからケッコー嬉しかったのだが。
ヤフオクに出すのも面倒だ。
さぁ、その衣類達をどうする???
悩んだトコでやっと思いついた。
親戚のもうすぐ17歳になる子に送りつけよう。
キミエも面白がって賛同してくれた。
その親戚の子は柴崎コウみたいな美形なクセに(私の血筋では快挙である)柔道を本格的にしている。
しかも県代表になる程強いらしい。
背は高いがブタでもない美女なのだ。
しかも年頃のせいもあり、その柔道をしている自分がイヤでしょうがないと悩んでいた。
何とも可愛くて私の方がキュンとなる。
昔から人見知りが過ぎる彼女が大好きでしょうがなかった。
心も繊細でかなり私のタイプなのだ。
が、なにしろ私は干支一回り以上年上である。
なので私にはあまり絡んでこず、マコちゃん(美容師のバカ女子だ)に悩みを打ち明けているらしい。
羨ましいな、コノヤロウ!
私の方がきっと悩みなどを受け入れる器があるのに〜
まぁバカがカワイイマコちゃんより、どう考えても年上にも程がある私が厳しく見えるのもしょうがないけど何だか寂しいわ。
っという事で私は彼女にこの要らない洋服達を受け入れてもらおうと思っている。
私は年甲斐もないのできっとちょうど良いのでは?
もしかして私の持ちアイテムの方が子供すぎるかも?みたいなレベルだし。
まぁ、良い。
カワイイ今風のをチョイスして送るのだ。
そんな洋服整理をしていたら、忘れていたあのブツ達が出てきた。
それは数々の日記である。
全部読むつもりだったがケッコー厳しく、途中で挫折してしまった。
嗚咽がつく程である。
特にイモちゃんが好きだった16歳の頃のが一番気持ち悪かった。
こんなの残しておいても気持ち悪いだけだ。
なので全て処分するつもりだ。
何だかいつか自分が癌になる気がしてならない私は(しかもアンディフグ系)恥ずかしい物は処分に限る。
何だか死に急いでる私が身辺整理しているかのように思えたが、やっぱり恥ずかしい物は処分したい年代になってきたのだと思う。
悲しいかな、もう32歳。
要らない物は処分して、大切な物だけをずっと大事にしていこうと思った。
それにしても大切な物もありすぎるな。
でもそれが今までの私の人生。
全く悪かない。
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外との関わり。
2004年11月25日本当にプーだからといってヒマではないのだ。
睡眠をとりすぎだと言われちゃしょうがないが、こっちはプーの醍醐味は睡眠過多だと思っている。
なので忙しくてもしょうがない。
起きている時間が少ないのでねー。
めぐです。
とか言いながらもだいたいの睡眠時間は9時間だ。
目くじらたてて怒られる事はない部類では?
就業している間はいつも5時間程度なので差額を今頂いているだけだ。
ヤル気になれば12時間位楽勝ですがねー。
何の自慢にもならないが、とにかくバカはよく寝るのだ。
今だけはバカで良かったと喜んで毎日暮らしている。
本当はバカはかなりやっかいなのですが、こういう時位しか発揮できないもので・・・ははは・・・(←キヨミチャンのキャラをパクってみた)
まぁとにかくよく寝ている私だが、掃除やもろもろ趣味に時間を費やした後はジムである。
夜はほとんどジムにいるのが当たり前になった。
先日の胸のわさわさ感であまり食欲が無かった事も良い事に、何だか体が引き締まったとサウナで評判の私である。
50歳を過ぎた女性から『ネーサン、締まってきたねー!』などと肩を叩かれると嬉しくもあり、恥ずかしくもあり複雑である。
前にも書いたが呼び名は『ネーサン』だし。
でも嬉しい方が勝ってしまっているのが現実だったりする。
私は元々は引きこもる体質である。
家に居て、自分のやりたい事を地味にやっていくのが好きなタイプだ。
そしてライブなどで表に出て、思う存分楽しむのがマイベストな暮らし方である。
しかしそうなるとやっぱり自分の中での世界だけで生きていく事になるのでかなり危険だ。
最近そんな引きこもりの事件があるが、何だか方向は分かる気がする。(親を殺す気持ちは分からなさすぎだが)
なのでこんな時期でもジムに行って、自分の事が100%大好きじゃない人との付き合いが大事だと思う。(かといって好かれてない訳ではきっとない)
なので体も締まり、そして世間にも馴染めるジムライフがとても貴重なのだ。
心も体も健康に!
これが今の私のささやかな目標なのである。
なので婦人科にそろそろ行きましょうかね・・・???(泣け)
睡眠をとりすぎだと言われちゃしょうがないが、こっちはプーの醍醐味は睡眠過多だと思っている。
なので忙しくてもしょうがない。
起きている時間が少ないのでねー。
めぐです。
とか言いながらもだいたいの睡眠時間は9時間だ。
目くじらたてて怒られる事はない部類では?
就業している間はいつも5時間程度なので差額を今頂いているだけだ。
ヤル気になれば12時間位楽勝ですがねー。
何の自慢にもならないが、とにかくバカはよく寝るのだ。
今だけはバカで良かったと喜んで毎日暮らしている。
本当はバカはかなりやっかいなのですが、こういう時位しか発揮できないもので・・・ははは・・・(←キヨミチャンのキャラをパクってみた)
まぁとにかくよく寝ている私だが、掃除やもろもろ趣味に時間を費やした後はジムである。
夜はほとんどジムにいるのが当たり前になった。
先日の胸のわさわさ感であまり食欲が無かった事も良い事に、何だか体が引き締まったとサウナで評判の私である。
50歳を過ぎた女性から『ネーサン、締まってきたねー!』などと肩を叩かれると嬉しくもあり、恥ずかしくもあり複雑である。
前にも書いたが呼び名は『ネーサン』だし。
でも嬉しい方が勝ってしまっているのが現実だったりする。
私は元々は引きこもる体質である。
家に居て、自分のやりたい事を地味にやっていくのが好きなタイプだ。
そしてライブなどで表に出て、思う存分楽しむのがマイベストな暮らし方である。
しかしそうなるとやっぱり自分の中での世界だけで生きていく事になるのでかなり危険だ。
最近そんな引きこもりの事件があるが、何だか方向は分かる気がする。(親を殺す気持ちは分からなさすぎだが)
なのでこんな時期でもジムに行って、自分の事が100%大好きじゃない人との付き合いが大事だと思う。(かといって好かれてない訳ではきっとない)
なので体も締まり、そして世間にも馴染めるジムライフがとても貴重なのだ。
心も体も健康に!
これが今の私のささやかな目標なのである。
なので婦人科にそろそろ行きましょうかね・・・???(泣け)
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ちょっとのサプライズ。
2004年11月24日プーな私だが、いちいち忙しいのがちょっとウケる。
正午に起き、そして別室の衣類などを片付ける。
そうこうしていると晩御飯の時間になり、そしてジムに駆けつける。
睡眠たっぷり、余裕たっぷりだが、ケッコー忙しい。
こんな生活が夢でした。
めぐです。
そして私はちょっとまたドタバタしていた。
それはちょっとのサプライズの計画である。
めぐチームのへたれが新潟地震の被災者であった。
皆で個人的に安否を気遣ったりしていたのだが、ここは私達の気持ちを皆で伝えようと私が珍しく中心になって発起した。
『めぐチーム』というからにはめぐがリーダーだと思いがちだが、チケットがどうこうとかグッズがどうこうといった場面では全く人任せである。
チケットが余った時だけ私が采配を振るう。
いろんなトコには顔を出すが、だいたいは相談役(聞き役)みたいなものでたいした役には立たないのが私らしい。
私は現地の盛り上げ係りなので、イベント当日にテンション上げりゃ良いという何ともテキトーなめぐチームなのだ。
が、私達もたいそうな大人である。
実は私がこのチームの最年少なのだ。(へたれは同じ歳の同じ誕生日だが私の方が時間的に妹である)
さすがに大人揃いで私も日々勉強になる。
皆が自然に人に気が使える人で(私はどうもこの手はイヤらしくなる)しかも何事にもちゃんとお礼が言えるという、簡単だがなかなかできにくい事がフツーにできる。
なので安心してずっと付き合っているのだ。
中でも私の相棒はへたれと決まっているので、私が発起するのが当たり前だった。
めぐチームの皆も待ってくれていたと思う。
皆にメールでいろいろ悩むのも、こんな時ながら楽しかった。
そして夜中に長電話しながら更に悩む。
へたれの性格も考えながらまたまた悩む。
皆が真剣にへたれの事を考えてくれる事も自分の事じゃないながら嬉しかった。
そして結局は私が決めたのだが、皆へたれが喜んでくれるだろうともっと喜んでくれた。
何だか本当に気持ちがいい。
へたれには送られた品物の価値よりも、自分に対する皆の気持ちを汲んで欲しいと思う。
物はどうしても物だから。
ただの尚ファンの集まりだが、こうやっていろんな角度からへたれを心配している。
皆が近くに住んでいないだけで気持ちはいつも近所付き合いである。
私はへたれへの最終プレゼントを梱包しながら、自分達の付き合いの深さに泣けてきた。
皆から貰ったへたれ宛てのメッセージは色それぞれでかなり感動的であった。
私は密かに自分宛ではないメッセージに涙した。
なので色それぞれの紙にメッセージをプリントアウトした。
アネからのメッセージが何度も上手くいかなかったのは何かの暗示か?
私の美的感覚では限界の出来であった。
へたれが喜んでくれればな。
それだけで嬉しい。
早く届けと慌てて郵便局に出しに行った。
サンキュー☆ まにあさん
アネ
美恵ちゃん
さえちゃん
スミノサン
香里ちゃん
多美子
めぐ
へたれ
・・・で『めぐチーム』。
これからもやってやるぜー!!!
足並み揃えて、どうぞよろしく。
正午に起き、そして別室の衣類などを片付ける。
そうこうしていると晩御飯の時間になり、そしてジムに駆けつける。
睡眠たっぷり、余裕たっぷりだが、ケッコー忙しい。
こんな生活が夢でした。
めぐです。
そして私はちょっとまたドタバタしていた。
それはちょっとのサプライズの計画である。
めぐチームのへたれが新潟地震の被災者であった。
皆で個人的に安否を気遣ったりしていたのだが、ここは私達の気持ちを皆で伝えようと私が珍しく中心になって発起した。
『めぐチーム』というからにはめぐがリーダーだと思いがちだが、チケットがどうこうとかグッズがどうこうといった場面では全く人任せである。
チケットが余った時だけ私が采配を振るう。
いろんなトコには顔を出すが、だいたいは相談役(聞き役)みたいなものでたいした役には立たないのが私らしい。
私は現地の盛り上げ係りなので、イベント当日にテンション上げりゃ良いという何ともテキトーなめぐチームなのだ。
が、私達もたいそうな大人である。
実は私がこのチームの最年少なのだ。(へたれは同じ歳の同じ誕生日だが私の方が時間的に妹である)
さすがに大人揃いで私も日々勉強になる。
皆が自然に人に気が使える人で(私はどうもこの手はイヤらしくなる)しかも何事にもちゃんとお礼が言えるという、簡単だがなかなかできにくい事がフツーにできる。
なので安心してずっと付き合っているのだ。
中でも私の相棒はへたれと決まっているので、私が発起するのが当たり前だった。
めぐチームの皆も待ってくれていたと思う。
皆にメールでいろいろ悩むのも、こんな時ながら楽しかった。
そして夜中に長電話しながら更に悩む。
へたれの性格も考えながらまたまた悩む。
皆が真剣にへたれの事を考えてくれる事も自分の事じゃないながら嬉しかった。
そして結局は私が決めたのだが、皆へたれが喜んでくれるだろうともっと喜んでくれた。
何だか本当に気持ちがいい。
へたれには送られた品物の価値よりも、自分に対する皆の気持ちを汲んで欲しいと思う。
物はどうしても物だから。
ただの尚ファンの集まりだが、こうやっていろんな角度からへたれを心配している。
皆が近くに住んでいないだけで気持ちはいつも近所付き合いである。
私はへたれへの最終プレゼントを梱包しながら、自分達の付き合いの深さに泣けてきた。
皆から貰ったへたれ宛てのメッセージは色それぞれでかなり感動的であった。
私は密かに自分宛ではないメッセージに涙した。
なので色それぞれの紙にメッセージをプリントアウトした。
アネからのメッセージが何度も上手くいかなかったのは何かの暗示か?
私の美的感覚では限界の出来であった。
へたれが喜んでくれればな。
それだけで嬉しい。
早く届けと慌てて郵便局に出しに行った。
サンキュー☆ まにあさん
アネ
美恵ちゃん
さえちゃん
スミノサン
香里ちゃん
多美子
めぐ
へたれ
・・・で『めぐチーム』。
これからもやってやるぜー!!!
足並み揃えて、どうぞよろしく。
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石原裕次郎の毎日。
2004年11月23日先日の話なのだが、私は『石原裕次郎』ドラマに夢中な日々であった。
毎日欠かさず見ていた。
なかなか悪くない出来だった。
石原裕次郎ねぇ〜
めぐです。
そういえば昔キミエが裕次郎ファンだった記憶がある。
裕次郎が死んだ時は悲しがっていたような?
そんなキミエだったがこの手のドラマには興味がないようで、一人が違う番組を見ていた。
ファンだったのでは?
敢えてもう聞かなかった。
それにしてもスケールのでかいドラマであった。
青年期の裕次郎役だった男性が、昔『第2の裕次郎を探せ』オーディションで優勝していた事を私は思い出した。
優勝してから数年お見かけしなかったが、先日の西部警察の特番でしっかり出ていたので安心したのだ。
さすが第2の裕次郎だけあって、石原プロに絡みまくっている。(間違いなく石原プロ在籍だろうが)
神田正輝の後は任す事にしようか・・・(舘ひろしか?)
っていうか、配役にはかなりウケた。
裕次郎役の三浦友和はかなり似ていて驚いたが、石原慎太郎の配役はあれで良かったのか?
後期の渡哲也は分かるが、青年期の長瀬智也は恥ずかしくなかったろうか?
私が慎太郎だったら『長瀬はやりすぎですよー!』とクレームをつけるトコである。
あんな純粋な男前にやってもらっちゃこっちが恥ずかしい。
同じ現象だが、石原まき子の仲間由紀恵や松坂慶子は素晴らしすぎでは?
しかも劇内の仲間由紀恵の美女っぷりには私も息を飲んだ程であった。
裕次郎に『テツ!』と呼ばれ愛されていた、今の団長の渡哲也役はここまた美男子の坂口憲二。
まぁ団長だから良いかと、今までの無謀な配役のせいで甘くなってしまう程だった。
団長らしく2役などをこなしてしまい、かなりテツ度が高いドラマだった。
何だか意地悪な目線で見てしまうのが私の悪いクセだが、そのせいでとても面白いドラマだったように思う。
特に私は裕次郎に思い入れはないが、やっぱり皆に愛される人は何かが違うのはよく分かった。
良くも悪くもやりすぎである。
同じ次男なのに尚は本当に控えめだなぁと、尚の事を考えてしまう尚ファンの私だった。
私もスケールでかく、人に喜ばれる人になりたいもんだ。
第3の裕次郎でも目指してみましょうかね???
これで私も石原プロ。
毎日欠かさず見ていた。
なかなか悪くない出来だった。
石原裕次郎ねぇ〜
めぐです。
そういえば昔キミエが裕次郎ファンだった記憶がある。
裕次郎が死んだ時は悲しがっていたような?
そんなキミエだったがこの手のドラマには興味がないようで、一人が違う番組を見ていた。
ファンだったのでは?
敢えてもう聞かなかった。
それにしてもスケールのでかいドラマであった。
青年期の裕次郎役だった男性が、昔『第2の裕次郎を探せ』オーディションで優勝していた事を私は思い出した。
優勝してから数年お見かけしなかったが、先日の西部警察の特番でしっかり出ていたので安心したのだ。
さすが第2の裕次郎だけあって、石原プロに絡みまくっている。(間違いなく石原プロ在籍だろうが)
神田正輝の後は任す事にしようか・・・(舘ひろしか?)
っていうか、配役にはかなりウケた。
裕次郎役の三浦友和はかなり似ていて驚いたが、石原慎太郎の配役はあれで良かったのか?
後期の渡哲也は分かるが、青年期の長瀬智也は恥ずかしくなかったろうか?
私が慎太郎だったら『長瀬はやりすぎですよー!』とクレームをつけるトコである。
あんな純粋な男前にやってもらっちゃこっちが恥ずかしい。
同じ現象だが、石原まき子の仲間由紀恵や松坂慶子は素晴らしすぎでは?
しかも劇内の仲間由紀恵の美女っぷりには私も息を飲んだ程であった。
裕次郎に『テツ!』と呼ばれ愛されていた、今の団長の渡哲也役はここまた美男子の坂口憲二。
まぁ団長だから良いかと、今までの無謀な配役のせいで甘くなってしまう程だった。
団長らしく2役などをこなしてしまい、かなりテツ度が高いドラマだった。
何だか意地悪な目線で見てしまうのが私の悪いクセだが、そのせいでとても面白いドラマだったように思う。
特に私は裕次郎に思い入れはないが、やっぱり皆に愛される人は何かが違うのはよく分かった。
良くも悪くもやりすぎである。
同じ次男なのに尚は本当に控えめだなぁと、尚の事を考えてしまう尚ファンの私だった。
私もスケールでかく、人に喜ばれる人になりたいもんだ。
第3の裕次郎でも目指してみましょうかね???
これで私も石原プロ。
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ケミストリー☆プレミアムライブ
2004年11月22日今日は思いきった行動の日であった。
わざわざケミストリーに会いに行く。
『プレミアムライブ』などと言っているが、結局はFCの集いである。
尚みたいにはっきり『ファンの集い』と表記しないトコが最近の歌手っぽい。
何で私が参加しているのかよく分からないんですけどー?
めぐです。
とか言いながらも未だにケミストリーのFCの会員だったりする私である。
今月末に切れるのでそれまでのつもりだった。
なので最後のFCイベントにノリが良いあーりーを連れて出掛けた。
ノリさえ良ければどうにかなりそうである。
しかもチケットは1000番台でいまいち意味が分からない。
会場はzepp福岡だ。
ちゃんと見えるのか心配だったが、ガッツき度ゼロな私なので特に問題はない。
あーりーと寿司を食ったりして旅は満喫である。
そのままシーホーク内でラーメンを食べたりしてなかなか出来る子な私達。
食欲がおさまったトコで開場である。
寒いので早く入れて欲しいが、何やら身分証明がやかましいのでいつまでも待たされた。
だって1000番台だし。
半分より後ろだったのが情けない。
とか言いながらも入場してからオニのように前を狙い、2ブロック目の良い場所を確保しましたが。
こっちはこれが仕事みたいなもんなのでしょうがないだろう。
こうやって練習して学習していくのだ。
出てきたケミストリーはあんまりときめくカンジではなかった。
っていうか、ファンがいまいちである。
身動きしないノリが悪い感じがほとんどで、残りは話かけまくりのバカだった。
こんなんでいいのか、ケミストリー?!
でも思いがけず要が可愛くて、私とあーりーはアックンに重ねて喜んだ。
アックンもあんな顔するねぇ〜とか言いながら。
あーりーはかなり要に熱を上げて見ていた。
堂珍が本当にサルみたいだったのに笑いが出た。
本当に天然な子なんですね。
さすがFCに入ってるだけある私は分かるのだ。
よく分からないままライブは終わった。
でも歌は格別に上手かったです。
会場を出て、久々のまあやさん(日記友)と友達のつもちゃんと絡む。
まあやさんはとっくにケミ会員ではないのだが、もうそろそろ私もそうじゃなくなる。
なので友達のつもちゃんだけが頼りである。
FCイベントはもう別に良いが、ライブには行きたい。
しかも行くならいい席で。
つもちゃんに『早く更新しろ!』と言い、そしてライブには呼んでね!とカワイコぶった。
あーりーもまた見たいようだし、話は早い。
こんな事でしかまあやさんに会えないのは寂しいが、こんな事でもなくちゃね。
私が次にケミストリーに会うのはいつか分からないが、こんな地味な線は繋げておきたいのであった。
わざわざケミストリーに会いに行く。
『プレミアムライブ』などと言っているが、結局はFCの集いである。
尚みたいにはっきり『ファンの集い』と表記しないトコが最近の歌手っぽい。
何で私が参加しているのかよく分からないんですけどー?
めぐです。
とか言いながらも未だにケミストリーのFCの会員だったりする私である。
今月末に切れるのでそれまでのつもりだった。
なので最後のFCイベントにノリが良いあーりーを連れて出掛けた。
ノリさえ良ければどうにかなりそうである。
しかもチケットは1000番台でいまいち意味が分からない。
会場はzepp福岡だ。
ちゃんと見えるのか心配だったが、ガッツき度ゼロな私なので特に問題はない。
あーりーと寿司を食ったりして旅は満喫である。
そのままシーホーク内でラーメンを食べたりしてなかなか出来る子な私達。
食欲がおさまったトコで開場である。
寒いので早く入れて欲しいが、何やら身分証明がやかましいのでいつまでも待たされた。
だって1000番台だし。
半分より後ろだったのが情けない。
とか言いながらも入場してからオニのように前を狙い、2ブロック目の良い場所を確保しましたが。
こっちはこれが仕事みたいなもんなのでしょうがないだろう。
こうやって練習して学習していくのだ。
出てきたケミストリーはあんまりときめくカンジではなかった。
っていうか、ファンがいまいちである。
身動きしないノリが悪い感じがほとんどで、残りは話かけまくりのバカだった。
こんなんでいいのか、ケミストリー?!
でも思いがけず要が可愛くて、私とあーりーはアックンに重ねて喜んだ。
アックンもあんな顔するねぇ〜とか言いながら。
あーりーはかなり要に熱を上げて見ていた。
堂珍が本当にサルみたいだったのに笑いが出た。
本当に天然な子なんですね。
さすがFCに入ってるだけある私は分かるのだ。
よく分からないままライブは終わった。
でも歌は格別に上手かったです。
会場を出て、久々のまあやさん(日記友)と友達のつもちゃんと絡む。
まあやさんはとっくにケミ会員ではないのだが、もうそろそろ私もそうじゃなくなる。
なので友達のつもちゃんだけが頼りである。
FCイベントはもう別に良いが、ライブには行きたい。
しかも行くならいい席で。
つもちゃんに『早く更新しろ!』と言い、そしてライブには呼んでね!とカワイコぶった。
あーりーもまた見たいようだし、話は早い。
こんな事でしかまあやさんに会えないのは寂しいが、こんな事でもなくちゃね。
私が次にケミストリーに会うのはいつか分からないが、こんな地味な線は繋げておきたいのであった。
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例の会。
2004年11月21日プー生活は快適ですな〜
毎日楽しくてしょうがないです。
気持ちのわさわさもすっかり消えてますよってに。
いつまでも抜けてる場合じゃないのだ。
めぐです。
今日は月に一度の例の会が開催される。
例の会とはただSAKUちゃんとチェッカーズのビデオを見るという会だ。
うだうだ見てるだけだがこの数時間にブラックな自分達が満載され、なかなか密度が高い集会なのである。
更にまた改めてチェッカーズが好きになれる、私達にとっては格別な時間だ。
今日も楽しみましょうか。
SAKUちゃんがオヤツを買ってきて、今日もまたキミエの手料理を食べまくる。
キミエの料理は品数はほどほどだが(今日はクリームシューとポークチャップ、山芋ステーキといったとりとめのないメニューであった)ボリュームがあるのでかなり腹いっぱい。
SAKUちゃんが喜んで食べてくれるのでキミエも嬉しそうだ。
私とマサオはいつも張り切って作ってくれる手料理を、当たり前のように食べているのでキミエは不満らしい。
そりゃスミマセン。
でもSAKUちゃんが作ってきてくれた鳥肝の煮たヤツは、キミエも絶賛していた。
おいしいのだ。
満腹なトコロでひとまずよく分からないビデオに着手してみる。
チェッカーズが解散してから、抜け殻になった事務所が金儲けの為に出したビデオである。
『SIT DOWN PLEASE』
どんな内容だったのかさっぱり分からずに手を出したのだが、なんてこっちゃないライブのMC集だった。
あぁ、チェッカーズのファンはMCの時に座るのが暗黙の了解だったものね。
だからこんなタイトルか。
GOツアーの若い郁弥がいきなり出てきた。
お〜若い!
っていうか全然面白くなくってかなり驚いた。
喋っているのは郁弥ばかりなのだが、合間には他のメンバーも映る。
でも、でも、全然面白くないので逆にウケてしまった。
これは郁弥ファンだったら楽しめるのか?
今日見たのはVol,1だったのだが、なんとVol,4まである。
一度の会につき一本を消費しようという事になった。
こんなの一気にVol,4まで見れるかよ。
っていうか、こんなの出すな。
チェッカーズだったら何でも良い訳じゃないのだ。
やっぱり奏でてるチェッカーズが一番好きなのである。
そこでお得意の『oops!』に落ち着く。
やっぱり奏でるチェッカーズは楽しくてしょうがない。
私達は『モクがいても許すからチェッカーズのライブが見たい!』とアツク語った。
『モクがいてもいい』という部分がかなりの妥協である。
再結成という意味ではないので絶対叶わない希望なのだが、こう言わないといられない位、チェッカーズはカッコイイのだ。
当たり前のようにライブに行っていた過去の自分が羨ましかった。
本当に楽しかった時はいつも瞬間である。
どう頑張ってもすぐ終わってしまう。
しょうがない事だけど、もうこれからは後悔しないように念頭においておくつもりだ。
でもいつもそんなスタンスだったりするので、やっぱりしょうがないのかしら?
もどかしいですねー。
間違いない。
『裕二に抱かれる事になったらどうする?』という有り得ない事で真剣に悩んだ私達は、今日も楽しく会を終われた。
今度は年末の押し迫った頃にやりたいですなー。
お互い忙しいでしょうが、やっていきましょ。
ひとまず『SIT DOWN PLEASE』からですけど・・・
イエーイ!
チェッカーズ、最高!!!
間違いない。
毎日楽しくてしょうがないです。
気持ちのわさわさもすっかり消えてますよってに。
いつまでも抜けてる場合じゃないのだ。
めぐです。
今日は月に一度の例の会が開催される。
例の会とはただSAKUちゃんとチェッカーズのビデオを見るという会だ。
うだうだ見てるだけだがこの数時間にブラックな自分達が満載され、なかなか密度が高い集会なのである。
更にまた改めてチェッカーズが好きになれる、私達にとっては格別な時間だ。
今日も楽しみましょうか。
SAKUちゃんがオヤツを買ってきて、今日もまたキミエの手料理を食べまくる。
キミエの料理は品数はほどほどだが(今日はクリームシューとポークチャップ、山芋ステーキといったとりとめのないメニューであった)ボリュームがあるのでかなり腹いっぱい。
SAKUちゃんが喜んで食べてくれるのでキミエも嬉しそうだ。
私とマサオはいつも張り切って作ってくれる手料理を、当たり前のように食べているのでキミエは不満らしい。
そりゃスミマセン。
でもSAKUちゃんが作ってきてくれた鳥肝の煮たヤツは、キミエも絶賛していた。
おいしいのだ。
満腹なトコロでひとまずよく分からないビデオに着手してみる。
チェッカーズが解散してから、抜け殻になった事務所が金儲けの為に出したビデオである。
『SIT DOWN PLEASE』
どんな内容だったのかさっぱり分からずに手を出したのだが、なんてこっちゃないライブのMC集だった。
あぁ、チェッカーズのファンはMCの時に座るのが暗黙の了解だったものね。
だからこんなタイトルか。
GOツアーの若い郁弥がいきなり出てきた。
お〜若い!
っていうか全然面白くなくってかなり驚いた。
喋っているのは郁弥ばかりなのだが、合間には他のメンバーも映る。
でも、でも、全然面白くないので逆にウケてしまった。
これは郁弥ファンだったら楽しめるのか?
今日見たのはVol,1だったのだが、なんとVol,4まである。
一度の会につき一本を消費しようという事になった。
こんなの一気にVol,4まで見れるかよ。
っていうか、こんなの出すな。
チェッカーズだったら何でも良い訳じゃないのだ。
やっぱり奏でてるチェッカーズが一番好きなのである。
そこでお得意の『oops!』に落ち着く。
やっぱり奏でるチェッカーズは楽しくてしょうがない。
私達は『モクがいても許すからチェッカーズのライブが見たい!』とアツク語った。
『モクがいてもいい』という部分がかなりの妥協である。
再結成という意味ではないので絶対叶わない希望なのだが、こう言わないといられない位、チェッカーズはカッコイイのだ。
当たり前のようにライブに行っていた過去の自分が羨ましかった。
本当に楽しかった時はいつも瞬間である。
どう頑張ってもすぐ終わってしまう。
しょうがない事だけど、もうこれからは後悔しないように念頭においておくつもりだ。
でもいつもそんなスタンスだったりするので、やっぱりしょうがないのかしら?
もどかしいですねー。
間違いない。
『裕二に抱かれる事になったらどうする?』という有り得ない事で真剣に悩んだ私達は、今日も楽しく会を終われた。
今度は年末の押し迫った頃にやりたいですなー。
お互い忙しいでしょうが、やっていきましょ。
ひとまず『SIT DOWN PLEASE』からですけど・・・
イエーイ!
チェッカーズ、最高!!!
間違いない。
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11/16 撤収・撤収!
2004年11月20日昨日の楽しいライブから一夜明け、私はさっさと福岡を後にして職場の撤収に向かわないといけない。
が、すっかり寝過ごしてしまい店に着いたのは12時であった。
最後の最後にどうですかい?
めぐです。
昨日張り切りすぎたのと軽い喘息のお陰で声はオカマ初日みたいな有様であった。
社員の皆さんは何だか大忙しで店内の改装に力を入れている。
こりゃ遅ればせながら私も・・・と思っていたら、広島から来た派遣元の会社の人がすっかり終えていた。
そりゃスミマセン。
でもその人は優しい人なので『簡単だったから伝票にサインだけしてくれればいいよ〜』と笑顔で言ってくれた。
変な声と引きつった笑顔でお礼を言う私。
最後の最後にかなり気持ち悪いですね〜
それからすぐ労いの言葉などを受け、カレはさっさと帰っていった。
どうも私と同じ類の人だったようで深刻じゃなくてホント良かった。
今まで有難うございました。
そしてナゼかワルもやってきて、今度は家電売り場の手伝いをする事にした。
私の私物なんてすっかり片付けていたので楽勝だったのだ。
社員の人とバカ話をしながらツリーなどを飾っていた。
こんなバカ話ももうしなくなるんだなと思いながら、ニコニコしながらやっていた。
皆もそう思っていたようで何だか切ない空気も流れながら、楽しくやっていた。
この売り場で私はたいそういろんな人に愛されてきた。
仕事には手を抜いていたが(ケッコーその手は上手いのだ)人には優しかった私がなし得た環境である。
我ながら、なのだ。
私は送別会の類は全く受け付けないと言っていたので、家電の皆さんからは商品券を貰った。
私がオシャレだから(ここ強く!)何を買っていいのか分からなかったという理由もなかなかよろしい。
その商品券の中の1000円分だけ会社の商品券が混ざっていたのにウケた。
そして最近よくお昼を共にしていた手芸担当のオバサンからは手編みのマフラーを貰った。
プロの編んだモノらしく今すぐにでも売り出せそうである。
私と会えなくなるのが寂しいと言っていた。
たいした事はしてなかったのに本当に皆さん、どうも有難う。
電話でしか話した事のない派遣元の会社の人からも『寂しいー!でもこれからも宜しく!』などと熱烈なラブコールを受け、何だか幸せな職場だったな〜とまたしっとりした。
寂しかったが何だか改装が深刻になってきたので、私達がいつまでもお邪魔しているのもどうかと思いワルと帰る事にした。
一人一人に大人っぽくお礼を言い、お別れをした。
私はLUSHの石鹸セットを一人ずつ用意していたので渡した。
えらく爽やかに別れたのだが、本当の私は人一倍人情にアツイのだ。
ケッコーまた胸の中がワサついてきて泣けてきた。
ワルを家まで送り、ワルが車を降りる時『またちょこちょこ飲んだりして集まりましょう!』と言ってきて、自分はもう過去の人になりつつあるなと思った。
しょうがない事だけど寂しいな。
でも気丈に笑顔で別れた。
帰ってきた私はまた胸がワサつき、泣きたいのか泣きたくないのか分からずぼんやりしていた。
この心のワサつきは、きっと時間が解決する事であろう。
なので大丈夫。
明日からは有給で月末までのんびり暮らすのだ。
突き進んでいくのは来月からにして、これから少々の休養を自分を振り返りながら暮らして行こうと思う。
今度いつ長期休暇があるか分からないので、後悔しないように好きな事をしていくつもりだ。
っていうか、まず掃除。
要らないモノは全て処分の刑だ。
あぁ、やる事がありすぎ〜
ケッコーその事を考えるだけで必死になってしまい、のんびり暮らせるだろうか不安である。
ひとまず寝よう。
ひとまずね。
お疲れでした〜自分。
また次でも頑張ればいいじゃん。
が、すっかり寝過ごしてしまい店に着いたのは12時であった。
最後の最後にどうですかい?
めぐです。
昨日張り切りすぎたのと軽い喘息のお陰で声はオカマ初日みたいな有様であった。
社員の皆さんは何だか大忙しで店内の改装に力を入れている。
こりゃ遅ればせながら私も・・・と思っていたら、広島から来た派遣元の会社の人がすっかり終えていた。
そりゃスミマセン。
でもその人は優しい人なので『簡単だったから伝票にサインだけしてくれればいいよ〜』と笑顔で言ってくれた。
変な声と引きつった笑顔でお礼を言う私。
最後の最後にかなり気持ち悪いですね〜
それからすぐ労いの言葉などを受け、カレはさっさと帰っていった。
どうも私と同じ類の人だったようで深刻じゃなくてホント良かった。
今まで有難うございました。
そしてナゼかワルもやってきて、今度は家電売り場の手伝いをする事にした。
私の私物なんてすっかり片付けていたので楽勝だったのだ。
社員の人とバカ話をしながらツリーなどを飾っていた。
こんなバカ話ももうしなくなるんだなと思いながら、ニコニコしながらやっていた。
皆もそう思っていたようで何だか切ない空気も流れながら、楽しくやっていた。
この売り場で私はたいそういろんな人に愛されてきた。
仕事には手を抜いていたが(ケッコーその手は上手いのだ)人には優しかった私がなし得た環境である。
我ながら、なのだ。
私は送別会の類は全く受け付けないと言っていたので、家電の皆さんからは商品券を貰った。
私がオシャレだから(ここ強く!)何を買っていいのか分からなかったという理由もなかなかよろしい。
その商品券の中の1000円分だけ会社の商品券が混ざっていたのにウケた。
そして最近よくお昼を共にしていた手芸担当のオバサンからは手編みのマフラーを貰った。
プロの編んだモノらしく今すぐにでも売り出せそうである。
私と会えなくなるのが寂しいと言っていた。
たいした事はしてなかったのに本当に皆さん、どうも有難う。
電話でしか話した事のない派遣元の会社の人からも『寂しいー!でもこれからも宜しく!』などと熱烈なラブコールを受け、何だか幸せな職場だったな〜とまたしっとりした。
寂しかったが何だか改装が深刻になってきたので、私達がいつまでもお邪魔しているのもどうかと思いワルと帰る事にした。
一人一人に大人っぽくお礼を言い、お別れをした。
私はLUSHの石鹸セットを一人ずつ用意していたので渡した。
えらく爽やかに別れたのだが、本当の私は人一倍人情にアツイのだ。
ケッコーまた胸の中がワサついてきて泣けてきた。
ワルを家まで送り、ワルが車を降りる時『またちょこちょこ飲んだりして集まりましょう!』と言ってきて、自分はもう過去の人になりつつあるなと思った。
しょうがない事だけど寂しいな。
でも気丈に笑顔で別れた。
帰ってきた私はまた胸がワサつき、泣きたいのか泣きたくないのか分からずぼんやりしていた。
この心のワサつきは、きっと時間が解決する事であろう。
なので大丈夫。
明日からは有給で月末までのんびり暮らすのだ。
突き進んでいくのは来月からにして、これから少々の休養を自分を振り返りながら暮らして行こうと思う。
今度いつ長期休暇があるか分からないので、後悔しないように好きな事をしていくつもりだ。
っていうか、まず掃除。
要らないモノは全て処分の刑だ。
あぁ、やる事がありすぎ〜
ケッコーその事を考えるだけで必死になってしまい、のんびり暮らせるだろうか不安である。
ひとまず寝よう。
ひとまずね。
お疲れでした〜自分。
また次でも頑張ればいいじゃん。
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11/15 HAKATA BEAT CLUB?大好き、尚☆
2004年11月19日結局なんだかんだで尚のトリコである。
キャーキャー言い過ぎて喉が痛いわ。
めぐです。
メンバー紹介でひとまず大暴れ。
暴れすぎにご注意である。
恥ずかしそうにソロを吹いている尚にまた深刻に恋をしてしまった。
あらあら、尚に夢中。
尚に目をハートにしていると最後のゲストの山部善次郎さんの登場である。
全然知らないカレだが、何だか大物の気配がする。
よく知らない今回のドラムのリーダーの浦田さんと仲良く絡んでいた。
どちらも知らなくって大変申し訳ないが、何となくカンジは分かってますので。
皆がとても嬉しそうにプレイしていたので意味は分かる。
私も本当に知らない事が多すぎるのでこうやって勉強していくのだ。
歌ってる山善さん(こう呼ぶらしい)もステキだし、何だか福岡は特別な街だと思い知った。
そんなトコに呼ばれた尚はやっぱり大物なのですね。
そしてエンディングである。
今までの出演者が総出で、やっぱり陣内が尚にカブっていた。
もう許す。
なので思う存分久々の森さんにうっとりした。
こんな楽しいライブがもう終わりだなんて〜
本気で悲しかった。
どうもこのライブの映像がDVDになるらしく、聞いた時点でかなりシブっていた私だが即買いを決めていた。
むしろ早く見たいんですけどー。
アンコールでまたひょろっと出てきた尚に無我夢中でカブりついた。
尚にこのライブが本当に楽しかったと伝えたかった。
そして去って行く尚に声を枯らせて声援を送る。
何度も言うがこんなの久しぶり。
エキサイティングな尚ファンは感無量であった。
最後にドラム4人でソロ。
尚が居なくなった事を良い事に、私は梶浦さんに夢中である。
何だかクロベエと痩せたカンジも似ているし、叩き方もクロベエによく似ている。
ちょっと泣きそうになる位だった。
だからか、どうも好きだ。
下手にアイテムを増やしたくはないが、チサト(尚&モッズファン)に誘われたならばまた会いたい。
だから・・・物腰が柔らかいんだって。
そういうカンジでうっとりしていたらライブ終了である。
マジで楽しかった。
来る前はかなり気を病んでいた私だが、もうすっかり元気である。
良かった、良かった。
どんなライブになるのか、知らない人ばかりでイヤだな・・・などと思っていた私だが、こんなに楽しかったのはきっと出演者全員が本気のプロだったからであろう。
構成も立派で飽きるヒマなんて無かった。
尚が出ずっぱりじゃなくてもきっと楽しかったであろう。
最後の最後に浦田さんに折れたスティックを渡され、どうしたら良いのか固まってしまった。
その後出待ちなどをし、また尚を満喫した。
尚では終わらず梶浦さんの出待ちまでしてうっとり。
その後チサトとモッズファンの友人と語らい、必死の飲酒。
飲んでなんぼですよ。
はしゃぎすぎた私は喘息が出気味であったが、そんなの全然楽勝である。
チサトと尚のお陰で本当に楽しい一日でした。
本当にアリガトウ!!!
また心がわさわさいってもどうにか乗り切れそうだ。
クロベエが亡くなってからずっと尚に会いたかった。
やっと会えたし、たくさんまた好きになった。
こうやってずっと離れずに私は暮らしていくんだと思う。
やっぱり好きやわ。
キャーキャー言い過ぎて喉が痛いわ。
めぐです。
メンバー紹介でひとまず大暴れ。
暴れすぎにご注意である。
恥ずかしそうにソロを吹いている尚にまた深刻に恋をしてしまった。
あらあら、尚に夢中。
尚に目をハートにしていると最後のゲストの山部善次郎さんの登場である。
全然知らないカレだが、何だか大物の気配がする。
よく知らない今回のドラムのリーダーの浦田さんと仲良く絡んでいた。
どちらも知らなくって大変申し訳ないが、何となくカンジは分かってますので。
皆がとても嬉しそうにプレイしていたので意味は分かる。
私も本当に知らない事が多すぎるのでこうやって勉強していくのだ。
歌ってる山善さん(こう呼ぶらしい)もステキだし、何だか福岡は特別な街だと思い知った。
そんなトコに呼ばれた尚はやっぱり大物なのですね。
そしてエンディングである。
今までの出演者が総出で、やっぱり陣内が尚にカブっていた。
もう許す。
なので思う存分久々の森さんにうっとりした。
こんな楽しいライブがもう終わりだなんて〜
本気で悲しかった。
どうもこのライブの映像がDVDになるらしく、聞いた時点でかなりシブっていた私だが即買いを決めていた。
むしろ早く見たいんですけどー。
アンコールでまたひょろっと出てきた尚に無我夢中でカブりついた。
尚にこのライブが本当に楽しかったと伝えたかった。
そして去って行く尚に声を枯らせて声援を送る。
何度も言うがこんなの久しぶり。
エキサイティングな尚ファンは感無量であった。
最後にドラム4人でソロ。
尚が居なくなった事を良い事に、私は梶浦さんに夢中である。
何だかクロベエと痩せたカンジも似ているし、叩き方もクロベエによく似ている。
ちょっと泣きそうになる位だった。
だからか、どうも好きだ。
下手にアイテムを増やしたくはないが、チサト(尚&モッズファン)に誘われたならばまた会いたい。
だから・・・物腰が柔らかいんだって。
そういうカンジでうっとりしていたらライブ終了である。
マジで楽しかった。
来る前はかなり気を病んでいた私だが、もうすっかり元気である。
良かった、良かった。
どんなライブになるのか、知らない人ばかりでイヤだな・・・などと思っていた私だが、こんなに楽しかったのはきっと出演者全員が本気のプロだったからであろう。
構成も立派で飽きるヒマなんて無かった。
尚が出ずっぱりじゃなくてもきっと楽しかったであろう。
最後の最後に浦田さんに折れたスティックを渡され、どうしたら良いのか固まってしまった。
その後出待ちなどをし、また尚を満喫した。
尚では終わらず梶浦さんの出待ちまでしてうっとり。
その後チサトとモッズファンの友人と語らい、必死の飲酒。
飲んでなんぼですよ。
はしゃぎすぎた私は喘息が出気味であったが、そんなの全然楽勝である。
チサトと尚のお陰で本当に楽しい一日でした。
本当にアリガトウ!!!
また心がわさわさいってもどうにか乗り切れそうだ。
クロベエが亡くなってからずっと尚に会いたかった。
やっと会えたし、たくさんまた好きになった。
こうやってずっと離れずに私は暮らしていくんだと思う。
やっぱり好きやわ。
11/15 HAKATA BEAT CLUB?暴れる陣内・・・
2004年11月18日おー!陣内!
えらく激しい登場である。
出てきただけでかなりウケるんですけどー。
めぐです。
かなり激しく動く陣内は、かなりウザくて面白かった。
歌っててもウザイ。
あ〜面白い。
そしてあまり激しく動く陣内のお腹の部分のシャツのボタンが飛んでいってしまった。
腹丸出しなんですけどー。
これまた面白かったので爆笑してしまった。
ボタンが飛んだ事をケッコー陣内は気にしており、後ろを向いてシャツを思いっきりズボンに入れたのだが、こっちを向いた時点でまた腹出しの刑である。
あんまり笑うのも失礼かと思い(もうこの時点でかなり失礼だったが)我慢していたのだが、斜め後ろの触れているチサトの肩が揺れているのでまた笑ってしまった。
いい加減にしないと・・・
かなり深刻な面持ちで耐えた。
もう笑い事ではないカンジだ。
陣内のアゴは思ったより細く、小シャクレ程度でした。
そして喋る陣内である。
『ここに出てる皆さんは音楽の日々でしょうが、私は先日ダウンタウンDXに出ました!』などと言っている。
私はもう笑い疲れていたのでニヤリとした程度だったが、尚は大爆笑であった。
ケッコーこの程度の笑いが好きなようだ。
何だか微笑ましい。
陣内はやっぱり陣内であった。
髪の根本がほとんど白髪だったのにビックリした。
陣内に対してブラックめぐだった私は、その姿を尚に見られて軽蔑されてないかかなり心配になった。
かなり嫌われるだろうな。
私もやりすぎたと反省する程であった。
陣内、すまんかった・・・
でもあんなカンジの陣内だったが、かなり紳士でしたぜ。(必死なフォロー)
それにしても尚はめちゃくちゃカワイイ。
こんなに尚の事をカワイイと連呼する私も久しぶりだ。
またも飛び出してきた尚に思わず『カワイイ・・・』と声を漏らしてしまった。
多分聞こえていただろうな。(そんな距離)
ケッコー気持ち悪いファンだった。
会場にいる尚ファンの中では一番キャーキャー言っていた自信がある。
今日の尚は近日見る中でNO,1だったと断言できよう。
見れなかった全国の尚ファンの方々に見せてあげたい位だった。
まだまだ終わって欲しくないよー!!!
えらく激しい登場である。
出てきただけでかなりウケるんですけどー。
めぐです。
かなり激しく動く陣内は、かなりウザくて面白かった。
歌っててもウザイ。
あ〜面白い。
そしてあまり激しく動く陣内のお腹の部分のシャツのボタンが飛んでいってしまった。
腹丸出しなんですけどー。
これまた面白かったので爆笑してしまった。
ボタンが飛んだ事をケッコー陣内は気にしており、後ろを向いてシャツを思いっきりズボンに入れたのだが、こっちを向いた時点でまた腹出しの刑である。
あんまり笑うのも失礼かと思い(もうこの時点でかなり失礼だったが)我慢していたのだが、斜め後ろの触れているチサトの肩が揺れているのでまた笑ってしまった。
いい加減にしないと・・・
かなり深刻な面持ちで耐えた。
もう笑い事ではないカンジだ。
陣内のアゴは思ったより細く、小シャクレ程度でした。
そして喋る陣内である。
『ここに出てる皆さんは音楽の日々でしょうが、私は先日ダウンタウンDXに出ました!』などと言っている。
私はもう笑い疲れていたのでニヤリとした程度だったが、尚は大爆笑であった。
ケッコーこの程度の笑いが好きなようだ。
何だか微笑ましい。
陣内はやっぱり陣内であった。
髪の根本がほとんど白髪だったのにビックリした。
陣内に対してブラックめぐだった私は、その姿を尚に見られて軽蔑されてないかかなり心配になった。
かなり嫌われるだろうな。
私もやりすぎたと反省する程であった。
陣内、すまんかった・・・
でもあんなカンジの陣内だったが、かなり紳士でしたぜ。(必死なフォロー)
それにしても尚はめちゃくちゃカワイイ。
こんなに尚の事をカワイイと連呼する私も久しぶりだ。
またも飛び出してきた尚に思わず『カワイイ・・・』と声を漏らしてしまった。
多分聞こえていただろうな。(そんな距離)
ケッコー気持ち悪いファンだった。
会場にいる尚ファンの中では一番キャーキャー言っていた自信がある。
今日の尚は近日見る中でNO,1だったと断言できよう。
見れなかった全国の尚ファンの方々に見せてあげたい位だった。
まだまだ終わって欲しくないよー!!!
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11/15 HAKATA BEAT CLUB?2人のトオル・・・
2004年11月17日それにしてもめちゃくちゃ楽しいんですけどー?
本気でどうしたら良いのか分からなくなっていた。
あぁ、楽しい。
めぐです。
ちょっとだけの登場かと思っていた尚はずっと目の前にいるし、全然知らない大人のミュージシャン方もステキなのだ。
尚がずっと目の前にいるのだから、ずっと目を凝らして尚を見ているかと思われるのは心外である。
私はちゃんとライブ全体が見れる大人になっていたのだ。
しかもどうも私が好きなタイプの男性が多い。
モッズのドラムの梶浦さんなんてタイプとしか言いようがない。
心の目ではなく本当の目で見ると梶浦さんはトオルによく似ている。
しかもかなり物腰が柔らかく軽くうっとりして見てしまった。
そうすると梶浦さんはうっとり顔の私に笑顔で答えてくれた。
いや〜ん、好き・・・
アホか、私。
尚率いるホーンズ隊も悪くない。
トロンボーンのTHE THRILLというバンドの多田さんという人もなかなかタイプだし、トランペットの増井さん(同じくTHE THRILL)もホストぎみの容姿で軽くトオルである。
yukarieというテナーサックスの女性もなかなかエロく嫌いなカンジではない。
もちろん尚は笑いが出る程ステキだったし。
私の中でグズっていたわさわさ感もしっかり治まっていた。
そうこうすると今度は石橋凌が出てきた。
ARBの石橋凌というよりは、私の中では俳優の石橋凌である。
思ったより体格が良かったのでビックリした。
笑顔で私に手を差し伸べる凌さん。
ケッコー衝撃的であった。
いちいち揃って立ったり座ったりするホーンズも何だか可愛らしい。
尚がちょこちょこ前に出てきては本格的にキャーキャー言い、手まで差し出したりしてしまった。
だってステキだったから我慢できなかったんですもん〜(キモイ)
そしていよいよ陣内孝則が出てきた。
何でいよいよなのか?
それは私が尚の次によくTVで見ているからだ。
ただそれだけの理由である。
陣内のアゴをガン見してやりますぜー!!!
本気でどうしたら良いのか分からなくなっていた。
あぁ、楽しい。
めぐです。
ちょっとだけの登場かと思っていた尚はずっと目の前にいるし、全然知らない大人のミュージシャン方もステキなのだ。
尚がずっと目の前にいるのだから、ずっと目を凝らして尚を見ているかと思われるのは心外である。
私はちゃんとライブ全体が見れる大人になっていたのだ。
しかもどうも私が好きなタイプの男性が多い。
モッズのドラムの梶浦さんなんてタイプとしか言いようがない。
心の目ではなく本当の目で見ると梶浦さんはトオルによく似ている。
しかもかなり物腰が柔らかく軽くうっとりして見てしまった。
そうすると梶浦さんはうっとり顔の私に笑顔で答えてくれた。
いや〜ん、好き・・・
アホか、私。
尚率いるホーンズ隊も悪くない。
トロンボーンのTHE THRILLというバンドの多田さんという人もなかなかタイプだし、トランペットの増井さん(同じくTHE THRILL)もホストぎみの容姿で軽くトオルである。
yukarieというテナーサックスの女性もなかなかエロく嫌いなカンジではない。
もちろん尚は笑いが出る程ステキだったし。
私の中でグズっていたわさわさ感もしっかり治まっていた。
そうこうすると今度は石橋凌が出てきた。
ARBの石橋凌というよりは、私の中では俳優の石橋凌である。
思ったより体格が良かったのでビックリした。
笑顔で私に手を差し伸べる凌さん。
ケッコー衝撃的であった。
いちいち揃って立ったり座ったりするホーンズも何だか可愛らしい。
尚がちょこちょこ前に出てきては本格的にキャーキャー言い、手まで差し出したりしてしまった。
だってステキだったから我慢できなかったんですもん〜(キモイ)
そしていよいよ陣内孝則が出てきた。
何でいよいよなのか?
それは私が尚の次によくTVで見ているからだ。
ただそれだけの理由である。
陣内のアゴをガン見してやりますぜー!!!
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11/15 HAKATA BEAT CLUB?2列目→最前列
2004年11月16日会場に入ると途端に真剣になってしまうのが性分である。
チケットを出しフライヤーを貰った途端、競歩のスピードで前進した。
さすが追っかけが長年の趣味である。
めぐです。
ここで私の特技を披露する事になる。
ドラムメインのイベントなので、センターマイクの後ろにしっかりドラムが4台並んでいる。
その事については調査済みであった。
が、尚のサックススタンドが見当たらない。
入場前に立ち位置を必死で考えたが分からずじまいだった。
右に行けばいいのか左に行けばいいのかさっぱり分からないではないか。
しょうがないので今日はセンターで見るか。
どっちにいても真ん中だったら見えるであろう。
ただ危険度はかなり高いだろうが。
危険度強のロッカー達に殺されるかも知れないが背に腹は変えられぬ。
今飛び込んでも3列目か・・・と諦めモードで詰め寄っていくと、なんと真ん中よりちょっと右よりの2列目から人が居なくなった。
はー?
ひとまずそこに飛び込んだが全く問題ないようである。
イエイ!真ん中の2列目ゲット!
まだ到着していないチサトを誇らしげな表情で呼んだ。
ね、私できる子でしょ???
できる子はしっかり褒めて貰い御満悦である。
よくステージを見てみると右側のドラムの後ろにサックススタンドがあった。
これは間違いなく見えそうだ。
開演まで1時間、まったりして過ごした。
そして後ろにはモッズファンだと思われる男子軍団がやってきた。
こりゃ押しまくられるな・・・
でも前にいる以上は押されても文句を言わないのがルールである。
根性がある人だけ前にいりゃいいのだ。
しかもその軍団は久留米の人らしく『尚之もでるっちゃなか?』などと言い始めた。
その言葉にビクっとしたが、その後確執の話で盛り上がられてかなりテンションダウン。
『尚之ー!鶴久はー?』などと大声で呼んでいるオトコを殴りたい衝動にかられたがひとまず静かにしていた。
勘弁してくれよ。
アホか。
そうするとやっと開演である。
キャー!!!
ドラムの4人だけがスタンバイしてるのだと思ったら、突然尚が見えた。
キャーキャー!!!
思いがけず黄色い声を出して絶叫してしまった。
しかもホーンズも4人編成なのだが尚が一番センター寄りである。
という事は私の真正面である。
これまたキャー!!!
いきなり『鉄腕アトム』で始まり、何だかブラックボトムみたい。
尚がMONKYに見えたりしていろんな意味でキュンとなってしまう乙女な私。
黒のニット帽に黒のタートルで何だかカワイイ。
もうすっかり尚にやられてしまった。
そして数曲やり、モッズの森さんの登場だ。
会場がいきなりオトコの空気である。
しかもすごく押されたが、それを良い事にちょっとの隙をみて私は最前列に入り込んだ。
隙あらばである。
これで今日の私のポジションは最高なモノになった。
突然森さんが『テナーサックス!尚之!』と呼んだ。
そうすると尚がひょっこりやってきてブロウする。
キャー!!!
このブロウも久しぶりー!!!
っていうか、私の目の前なんですけど?
めちゃくちゃカッコ良くて、我慢できずに奇声を発してしまった。
いやーん、このライブ、めっちゃ楽しいー!!!
どうすりゃえんかっちゃ!!!
チケットを出しフライヤーを貰った途端、競歩のスピードで前進した。
さすが追っかけが長年の趣味である。
めぐです。
ここで私の特技を披露する事になる。
ドラムメインのイベントなので、センターマイクの後ろにしっかりドラムが4台並んでいる。
その事については調査済みであった。
が、尚のサックススタンドが見当たらない。
入場前に立ち位置を必死で考えたが分からずじまいだった。
右に行けばいいのか左に行けばいいのかさっぱり分からないではないか。
しょうがないので今日はセンターで見るか。
どっちにいても真ん中だったら見えるであろう。
ただ危険度はかなり高いだろうが。
危険度強のロッカー達に殺されるかも知れないが背に腹は変えられぬ。
今飛び込んでも3列目か・・・と諦めモードで詰め寄っていくと、なんと真ん中よりちょっと右よりの2列目から人が居なくなった。
はー?
ひとまずそこに飛び込んだが全く問題ないようである。
イエイ!真ん中の2列目ゲット!
まだ到着していないチサトを誇らしげな表情で呼んだ。
ね、私できる子でしょ???
できる子はしっかり褒めて貰い御満悦である。
よくステージを見てみると右側のドラムの後ろにサックススタンドがあった。
これは間違いなく見えそうだ。
開演まで1時間、まったりして過ごした。
そして後ろにはモッズファンだと思われる男子軍団がやってきた。
こりゃ押しまくられるな・・・
でも前にいる以上は押されても文句を言わないのがルールである。
根性がある人だけ前にいりゃいいのだ。
しかもその軍団は久留米の人らしく『尚之もでるっちゃなか?』などと言い始めた。
その言葉にビクっとしたが、その後確執の話で盛り上がられてかなりテンションダウン。
『尚之ー!鶴久はー?』などと大声で呼んでいるオトコを殴りたい衝動にかられたがひとまず静かにしていた。
勘弁してくれよ。
アホか。
そうするとやっと開演である。
キャー!!!
ドラムの4人だけがスタンバイしてるのだと思ったら、突然尚が見えた。
キャーキャー!!!
思いがけず黄色い声を出して絶叫してしまった。
しかもホーンズも4人編成なのだが尚が一番センター寄りである。
という事は私の真正面である。
これまたキャー!!!
いきなり『鉄腕アトム』で始まり、何だかブラックボトムみたい。
尚がMONKYに見えたりしていろんな意味でキュンとなってしまう乙女な私。
黒のニット帽に黒のタートルで何だかカワイイ。
もうすっかり尚にやられてしまった。
そして数曲やり、モッズの森さんの登場だ。
会場がいきなりオトコの空気である。
しかもすごく押されたが、それを良い事にちょっとの隙をみて私は最前列に入り込んだ。
隙あらばである。
これで今日の私のポジションは最高なモノになった。
突然森さんが『テナーサックス!尚之!』と呼んだ。
そうすると尚がひょっこりやってきてブロウする。
キャー!!!
このブロウも久しぶりー!!!
っていうか、私の目の前なんですけど?
めちゃくちゃカッコ良くて、我慢できずに奇声を発してしまった。
いやーん、このライブ、めっちゃ楽しいー!!!
どうすりゃえんかっちゃ!!!
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11/15 HAKATA BEAT CLUB?むせまくる二人・・・
2004年11月15日さぁ、テンション上げて行きましょうか。
朝起きた時点でもまだ胸の奥がわさわさいっていた。
しつこいっちゃ!
しょうがないので胸のわさつきも連れて福岡に行くとしよう。
めぐです。
今日は『HAKATA BEAT CLUB』という福岡出身の4人のドラマーメインのライブである。
そのゲストメンバーに尚の名前がある。
スペシャルゲストにはモッズの森さんとか陣内孝則が出る。
メンタイロックだよ、明太。
っていうか、何だか福岡出身のドラムという時点でクロベエの事を思い出して泣ける。
それでもなく今はこんな心情なのでかなりグッときてしまう。
どんなイベントになるのかはさっぱり分からないが、ひとまず尚に会える事で気が済むのだ。
尚ファンでもありモッズファンでもあるチサトと今日は一緒である。
久々に会うので嬉しい。
遅めの昼食をがっつり頂き、そして時間がある事を良い事にプリクラを撮った。
チサトが白目を剥いたりして意味が分からない。
私のわさわさ気分もだいぶ落ち着いてきた。
それにしても私もチサトも体調が思わしくない。
お互い先日ひいた風邪を今でもこじらせ、喘息ぎみな二人。
私も数日前久しぶりの発作で苦しんだ。
笑う度に『ケホケホ・・・』とむせ、のど飴をむさぼる私達はどう考えても老婆ですな。
そして老婆を隠し、会場に向かった。
出演者を見てみると分かるようにかなりロックンロールのニオイがする。
お客さん達もハードな格好の男性が多い。
こりゃ意味も分からず入ってしまったら殺されますね・・・
しかも私達のチケットは100番そこら。
一体どうなるのかと気が重くなった頃に入場となった。
死ぬか生きるかは場所次第だ。
とか言いながらかなりガッつき始めた私だったのです。
朝起きた時点でもまだ胸の奥がわさわさいっていた。
しつこいっちゃ!
しょうがないので胸のわさつきも連れて福岡に行くとしよう。
めぐです。
今日は『HAKATA BEAT CLUB』という福岡出身の4人のドラマーメインのライブである。
そのゲストメンバーに尚の名前がある。
スペシャルゲストにはモッズの森さんとか陣内孝則が出る。
メンタイロックだよ、明太。
っていうか、何だか福岡出身のドラムという時点でクロベエの事を思い出して泣ける。
それでもなく今はこんな心情なのでかなりグッときてしまう。
どんなイベントになるのかはさっぱり分からないが、ひとまず尚に会える事で気が済むのだ。
尚ファンでもありモッズファンでもあるチサトと今日は一緒である。
久々に会うので嬉しい。
遅めの昼食をがっつり頂き、そして時間がある事を良い事にプリクラを撮った。
チサトが白目を剥いたりして意味が分からない。
私のわさわさ気分もだいぶ落ち着いてきた。
それにしても私もチサトも体調が思わしくない。
お互い先日ひいた風邪を今でもこじらせ、喘息ぎみな二人。
私も数日前久しぶりの発作で苦しんだ。
笑う度に『ケホケホ・・・』とむせ、のど飴をむさぼる私達はどう考えても老婆ですな。
そして老婆を隠し、会場に向かった。
出演者を見てみると分かるようにかなりロックンロールのニオイがする。
お客さん達もハードな格好の男性が多い。
こりゃ意味も分からず入ってしまったら殺されますね・・・
しかも私達のチケットは100番そこら。
一体どうなるのかと気が重くなった頃に入場となった。
死ぬか生きるかは場所次第だ。
とか言いながらかなりガッつき始めた私だったのです。
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燃え尽き症候群。
2004年11月14日今日で現場の仕事は終了だった。
明後日もやってくるのだが、店休日で店内は売り場リニューアルで社員の人達と撤去作業などを行うだけである。
なので実質ちゃんと働くのは今日までだ。
何だか切ないですねー。
めぐです。
社員の人達とはまた撤去の日に会うので構わないが、時計部門の人達とはお別れである。
結局ラストまでいろいろやっており、最後の最後にワルにお別れをした。
もうあんまり会わなくなるんだろーな。
そして時計屋の皆さんからお別れの品を貰った。
送別会とか私はどうもダメなので(しんみりしたりするのは避けたいので断った)プレゼントが有難かった。
SWIMMERのグッズ満載で嬉しい。
帰りの車で泣けた私だった。
それからどうも様子がおかしい。
これが鬱というモノなのだろうか?
気分がどんよりし、胸の奥がわさわさいっている。
帰っていろいろやっていても何だかやりきれなくて困り果ててしまった。
たいした仕事もしてなかったクセに燃え尽きたのであろうか?
ただ『寂しい』という理由だけだったらこんな気持ちにはならないであろう。
あー、久々に面倒くさい事になってしまった。
でも明日は尚に会える。
この非常に落ち込んだ気持ちをどこまで晴らしてくれるのですかね?
今の私には明日の尚がひとまず心の拠り所なのだ。
やっぱ困った時は尚だわ。
いつもこんな時には尚で癒されていた。
そう考えるとちょっとだけ胸の中が晴れてきたように思った。
明後日もやってくるのだが、店休日で店内は売り場リニューアルで社員の人達と撤去作業などを行うだけである。
なので実質ちゃんと働くのは今日までだ。
何だか切ないですねー。
めぐです。
社員の人達とはまた撤去の日に会うので構わないが、時計部門の人達とはお別れである。
結局ラストまでいろいろやっており、最後の最後にワルにお別れをした。
もうあんまり会わなくなるんだろーな。
そして時計屋の皆さんからお別れの品を貰った。
送別会とか私はどうもダメなので(しんみりしたりするのは避けたいので断った)プレゼントが有難かった。
SWIMMERのグッズ満載で嬉しい。
帰りの車で泣けた私だった。
それからどうも様子がおかしい。
これが鬱というモノなのだろうか?
気分がどんよりし、胸の奥がわさわさいっている。
帰っていろいろやっていても何だかやりきれなくて困り果ててしまった。
たいした仕事もしてなかったクセに燃え尽きたのであろうか?
ただ『寂しい』という理由だけだったらこんな気持ちにはならないであろう。
あー、久々に面倒くさい事になってしまった。
でも明日は尚に会える。
この非常に落ち込んだ気持ちをどこまで晴らしてくれるのですかね?
今の私には明日の尚がひとまず心の拠り所なのだ。
やっぱ困った時は尚だわ。
いつもこんな時には尚で癒されていた。
そう考えるとちょっとだけ胸の中が晴れてきたように思った。
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一世風靡セピア。
2004年11月13日今の職場も残りあと2日ですね〜
今日はラクダと最後の勤務だったのだが、あえて何も言わずに別れた。
深刻なのはイヤなのですよ。
お気楽なカンジで去りたいと思います。
めぐです。
どうでも良い話なのだが、先日『HEY×3』に一世風靡セピアのメンバーが総揃いで出ていた。
私は随分前からかなりの哀川翔フリークである。
何であんなに面白いのか問いただしたい位だ。
ギバの希少価値のない男気も少々面白い。
メンバーが揃うとなかなかカッコよくて、そこに入ってやかましく言っている勝俣がウザイ位だった。
私はさすがに一世風靡セピアにキュンとなる世代ではない。
まだまだ大人っぽすぎた。
不良度も子供の私にはレベルが高すぎた。
それよりも明るく『ニホンノミナサン、コンニチハ』と過激な衣装で出てきたチェッカーズに夢中だった。
あんな衣装を着ておきながら『昔は皆不良だった』などというトークはたまらなかった。
私も中学校に入ったら不良にならなければ・・・と意味の分からない野心に燃えていた。
バカですな。
結論的には今でも心は常に不良である。
常識には捕われない地味な常識人の不良なのだ。
小学生の頃に夢見た不良ではない事は確かである。(ひとまず20代で結婚したりする予定だったし)
余談だが、その後番組でGacktが松ちゃんとにらめっこをしていた。
私はGacktに何のシンパシーも湧かないのでどうでも良かったのだが、にらめっこで笑ったGacktの目尻のシワが悪くなかった事に衝撃を受けた。
嫌いじゃない笑いジワである。
目線は違うが、やっぱり人がキャーキャーいうような人にはそれなりの良さがあるんだなと思った。
さすがに世間の人がキャーつく部分ではなかったけど。
もちろん松ちゃんの笑いジワには敵いませんが。
腕筋マニアに続き、私は笑いジワにもマニア感が湧いてしまうようだ。
マニアはいろいろ忙しいのだ。
更に調査を続ける事にしよう。
今日はラクダと最後の勤務だったのだが、あえて何も言わずに別れた。
深刻なのはイヤなのですよ。
お気楽なカンジで去りたいと思います。
めぐです。
どうでも良い話なのだが、先日『HEY×3』に一世風靡セピアのメンバーが総揃いで出ていた。
私は随分前からかなりの哀川翔フリークである。
何であんなに面白いのか問いただしたい位だ。
ギバの希少価値のない男気も少々面白い。
メンバーが揃うとなかなかカッコよくて、そこに入ってやかましく言っている勝俣がウザイ位だった。
私はさすがに一世風靡セピアにキュンとなる世代ではない。
まだまだ大人っぽすぎた。
不良度も子供の私にはレベルが高すぎた。
それよりも明るく『ニホンノミナサン、コンニチハ』と過激な衣装で出てきたチェッカーズに夢中だった。
あんな衣装を着ておきながら『昔は皆不良だった』などというトークはたまらなかった。
私も中学校に入ったら不良にならなければ・・・と意味の分からない野心に燃えていた。
バカですな。
結論的には今でも心は常に不良である。
常識には捕われない地味な常識人の不良なのだ。
小学生の頃に夢見た不良ではない事は確かである。(ひとまず20代で結婚したりする予定だったし)
余談だが、その後番組でGacktが松ちゃんとにらめっこをしていた。
私はGacktに何のシンパシーも湧かないのでどうでも良かったのだが、にらめっこで笑ったGacktの目尻のシワが悪くなかった事に衝撃を受けた。
嫌いじゃない笑いジワである。
目線は違うが、やっぱり人がキャーキャーいうような人にはそれなりの良さがあるんだなと思った。
さすがに世間の人がキャーつく部分ではなかったけど。
もちろん松ちゃんの笑いジワには敵いませんが。
腕筋マニアに続き、私は笑いジワにもマニア感が湧いてしまうようだ。
マニアはいろいろ忙しいのだ。
更に調査を続ける事にしよう。
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『ネーサン!!!』
2004年11月12日風邪もまだ治らないのだがひとまずジムには行くようにしていた。
1週間行かなかっただけで翌日には筋肉痛・・・
筋肉が落ちるのは早いわ。
恐ろしい〜
めぐです。
ジムに行き始めて6ヶ月を過ぎたのだが、ボディの方は相変わらずである。
いつもそんな事ばかり書いていて申し訳ない。
ケッコー手を抜いているのでしょうがないが持続が大切なのだ。
ジムで汗を流す事も楽しいのだが、その後のお風呂がケッコー重要になってきている。
毎日2時間かけてお風呂に入っているので代謝もバッチリである。
あまりにも健康的でウケてしまう。(それで風邪を長引かせているのだが)
毎日サウナで昨晩摂った水分(ビール)を出し切るのである。
その後帰って飲むビールはまた格別なのでやめやれないのだ。
そのサウナ内でいろんな人と話をする。
私はあまり人を寄せ付けないタイプなのだが、ジムやお風呂では何だかフレンドリーに話ができたりする。
なにしろ全裸のすっぴんなのでしょうがない。
丸腰中の丸腰である。
あーりーがお風呂には入らないで帰る子なので、私はあーりーの同級生の女子とよく行動している。
8つ年下だが波長が合うので話していても楽しい。
バンドをやっているようで、私の知っている部類の話もよくする。
まるで宇部の音楽好き代表みたいにサウナで熱弁を振るったりしているのだ。(ブラックボトムは最高なので今度来てくれたら必ず見ろ!とかそんなレベル)
その子の母親も一緒にジムに来ているので自然と母親年齢の人とも仲良くなった。
実は私は50歳前後の女性に受け入れられる確率が高いようだ。
あーりーが私の事を『ネーサン』と呼ぶので(何度も言うが私が年上だからとか姉御肌だからとかいう理由ではない)そのあーりーの同級生も私の事を『ネーサン』と呼ぶ。
そこまでは別に構わないのだが、その母親やサウナの人ほとんどが私の事を『ネーサン』などと呼ぶのでかなり困っている。
ジム内でも『ネーサン!』などと呼びかけられ、自分がどんなキャラなのかウケてしまうのだ。
意味が分からない。
どう考えても威張り系のヤツみたいじゃん。
私と同じ年代の人はちゃんと『めぐちゃん』と呼んでるのに〜
今更『めぐです!』などと自己紹介をしてわざわざ呼び方を変えてもらうのもおかしな話だし。
ある程度までは自分の名前で呼んで欲しいと願う乙女なのだ。
でもジムライフ、友達もたくさんできて楽しいぞ。
これでずっとジム通いも続きそうである。
早く成果がみたいトコだわ。
ペンギン(私好みのインストラクター)の体を見てニヤニヤしているようじゃまだまだであるが。
ひとまず体目当ての方向の姉御キャラ(ウソ)なのである。
1週間行かなかっただけで翌日には筋肉痛・・・
筋肉が落ちるのは早いわ。
恐ろしい〜
めぐです。
ジムに行き始めて6ヶ月を過ぎたのだが、ボディの方は相変わらずである。
いつもそんな事ばかり書いていて申し訳ない。
ケッコー手を抜いているのでしょうがないが持続が大切なのだ。
ジムで汗を流す事も楽しいのだが、その後のお風呂がケッコー重要になってきている。
毎日2時間かけてお風呂に入っているので代謝もバッチリである。
あまりにも健康的でウケてしまう。(それで風邪を長引かせているのだが)
毎日サウナで昨晩摂った水分(ビール)を出し切るのである。
その後帰って飲むビールはまた格別なのでやめやれないのだ。
そのサウナ内でいろんな人と話をする。
私はあまり人を寄せ付けないタイプなのだが、ジムやお風呂では何だかフレンドリーに話ができたりする。
なにしろ全裸のすっぴんなのでしょうがない。
丸腰中の丸腰である。
あーりーがお風呂には入らないで帰る子なので、私はあーりーの同級生の女子とよく行動している。
8つ年下だが波長が合うので話していても楽しい。
バンドをやっているようで、私の知っている部類の話もよくする。
まるで宇部の音楽好き代表みたいにサウナで熱弁を振るったりしているのだ。(ブラックボトムは最高なので今度来てくれたら必ず見ろ!とかそんなレベル)
その子の母親も一緒にジムに来ているので自然と母親年齢の人とも仲良くなった。
実は私は50歳前後の女性に受け入れられる確率が高いようだ。
あーりーが私の事を『ネーサン』と呼ぶので(何度も言うが私が年上だからとか姉御肌だからとかいう理由ではない)そのあーりーの同級生も私の事を『ネーサン』と呼ぶ。
そこまでは別に構わないのだが、その母親やサウナの人ほとんどが私の事を『ネーサン』などと呼ぶのでかなり困っている。
ジム内でも『ネーサン!』などと呼びかけられ、自分がどんなキャラなのかウケてしまうのだ。
意味が分からない。
どう考えても威張り系のヤツみたいじゃん。
私と同じ年代の人はちゃんと『めぐちゃん』と呼んでるのに〜
今更『めぐです!』などと自己紹介をしてわざわざ呼び方を変えてもらうのもおかしな話だし。
ある程度までは自分の名前で呼んで欲しいと願う乙女なのだ。
でもジムライフ、友達もたくさんできて楽しいぞ。
これでずっとジム通いも続きそうである。
早く成果がみたいトコだわ。
ペンギン(私好みのインストラクター)の体を見てニヤニヤしているようじゃまだまだであるが。
ひとまず体目当ての方向の姉御キャラ(ウソ)なのである。
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Non Chords チケット取り!
2004年11月11日あ〜忙しい。
今日はとにかく忙しい1日だった。
シビれましたな。
めぐです。
というのも今日は尚のユニット『Non Chords』のFC先行のチケット発売の日であった。
ブルーノートツアーという事でキャパが小さいのがかなり危険である。
しかも2DAYSあったりして、その上2ステージある。
私は次の仕事のシフトの関係がさっぱり分からないので福岡のみの参加のつもりだったが、ガッつくならば4公演のチケットをゲットしなくてはならない。
めぐチームの皆さんと打ち合わせをしていなかったので、ひとまず自力でどうにかしなくちゃいけないのだ。
10時になった瞬間から勝負が始まった。
私は仕事だったので仕事を行いながらの電話である。
忙しいったらありゃしない。
必死で頑張るも全然繋がらない。
NTTのアナウンスが2種ある事も学んだ。
なんだかんだでお昼になり、私は軽く諦めていた。
こりゃムリだ。
私は自慢ではないがこの手の電話は最終的には繋がるタイプである。
しかし今日はその自信も全く湧かない。
諦めムード満点でまにあさんに様子を伺った。
そうするとまにあさんは予定していた公演は全部取れているらしい。
ひえ〜
私なんて1公演も行けないカンジなのに〜
更にまにあさんも福岡に来るらしく、一緒にまた電話予約に参戦してくれた。
持つべきものは友達である。
もう一度、モチベーションを高め私もまた新たな気持ちで参戦した。
そうするとやっと14時過ぎに繋がった。
オペレーター対応だったので更に慌てたがどうにか1公演は確実になった。
やれやれ・・・
そしてまにあさんに報告をする。
が、まにあさん達はもう1公演観るようなので、そこも抑える事に。
私が再度諦めムードをかもし出していた時にまにあさんから『取れた!』とメールがやってきた。
マジでー???
本当にアリガトウ!!!
もうこの2公演で充分である。
そこでやっと私のチケット争奪戦は終わった。
もう西陽が差してくる時間であった。
まにあさん、本当にアリガトウ。
これで私も皆と一緒に楽しめるわ。
あとは私が休めるようにするだけである。
まだ働いていない会社のシフトを今から気にする辺りが、どうも私らしい。
そんな事でいいのか?
いやいや、ひとまずどうなるにしてもヤル気が大切なのだ。
ヤル気さえあれば良い方へモノは進むのである。
どうでもいい私の培った信条なのだ。
今日はとにかく忙しい1日だった。
シビれましたな。
めぐです。
というのも今日は尚のユニット『Non Chords』のFC先行のチケット発売の日であった。
ブルーノートツアーという事でキャパが小さいのがかなり危険である。
しかも2DAYSあったりして、その上2ステージある。
私は次の仕事のシフトの関係がさっぱり分からないので福岡のみの参加のつもりだったが、ガッつくならば4公演のチケットをゲットしなくてはならない。
めぐチームの皆さんと打ち合わせをしていなかったので、ひとまず自力でどうにかしなくちゃいけないのだ。
10時になった瞬間から勝負が始まった。
私は仕事だったので仕事を行いながらの電話である。
忙しいったらありゃしない。
必死で頑張るも全然繋がらない。
NTTのアナウンスが2種ある事も学んだ。
なんだかんだでお昼になり、私は軽く諦めていた。
こりゃムリだ。
私は自慢ではないがこの手の電話は最終的には繋がるタイプである。
しかし今日はその自信も全く湧かない。
諦めムード満点でまにあさんに様子を伺った。
そうするとまにあさんは予定していた公演は全部取れているらしい。
ひえ〜
私なんて1公演も行けないカンジなのに〜
更にまにあさんも福岡に来るらしく、一緒にまた電話予約に参戦してくれた。
持つべきものは友達である。
もう一度、モチベーションを高め私もまた新たな気持ちで参戦した。
そうするとやっと14時過ぎに繋がった。
オペレーター対応だったので更に慌てたがどうにか1公演は確実になった。
やれやれ・・・
そしてまにあさんに報告をする。
が、まにあさん達はもう1公演観るようなので、そこも抑える事に。
私が再度諦めムードをかもし出していた時にまにあさんから『取れた!』とメールがやってきた。
マジでー???
本当にアリガトウ!!!
もうこの2公演で充分である。
そこでやっと私のチケット争奪戦は終わった。
もう西陽が差してくる時間であった。
まにあさん、本当にアリガトウ。
これで私も皆と一緒に楽しめるわ。
あとは私が休めるようにするだけである。
まだ働いていない会社のシフトを今から気にする辺りが、どうも私らしい。
そんな事でいいのか?
いやいや、ひとまずどうなるにしてもヤル気が大切なのだ。
ヤル気さえあれば良い方へモノは進むのである。
どうでもいい私の培った信条なのだ。
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長ぐつをはいたネコ。
2004年11月10日まだ風邪が治らないのでイライラしている毎日です。
しつこいやっちゃ。
咳がオヤジみたいでキモイんですけど?
めぐです。
最近私がヒマさえあれば見ているモノがある。
それはレンタル屋のフライヤーである。
その中でも私がニヤついて見ているのは『シュレック2』の紹介のページである。
私は全くと言っていい程映画を見ないので、初回の方の事もよく分からなかった。
何だか最近流行りのCGアニメのようである。
いつかはゆっくり見たい分野だが多分敢えて見ないであろう・・・と、思っていた。
が、毎日そのフライヤーを見ているうちにいつの間にか『シュレック2』のトリコになってしまっていた。
初回の『シュレック』ではないのには意味がある。
私は『シュレック2』に出てきた新キャラクターの『長ぐつをはいたネコ』に夢中なのだ。
激ワルなクセに急にカワイイ顔をしたりして、間違いなくネコなのだ。
悪い時の顔がうちのネコの『びわ』がいつも私に向けている表情そのものである。
全く憎めないのがたまらない。
吹き替えの声が竹中直人というのも更にたまらない。
私はその長ぐつをはいたネコの部分だけを切り取り、手帳にはさんでちょこちょこうっとりする事にした。
っていうか、自分ちのネコの写真でも眺めとけ!ってなカンジなのだがそれとこれは別である。
あ〜あ、早く見たいわ。
夢中、夢中。
その話を『びわ』命のキミエ(母親)にしてみると、びわはこんな悪い顔ではないと憤慨していた。
そうかいな?
そしてそこで私の幼少の頃の話になった。
私は子供の頃から非常に犬猫が大好きだったので、自分で飼いたくてしょうがなかった。
が、一緒に住んでいた祖父が喘息だったので動物を飼う事が許されなかった。
意味は分かるが納得のいかない私は、七夕やクリスマスの度にキミエに伝わるように願いを公表していた。
それでもダメなので結局は直談判である。
そこでいつもキミエが『長ぐつをはいたネコがいたら飼ってもいい』と言っていた。
かなり頭が悪かった私はその言葉を鵜呑みにし、長ぐつをはいたネコを日々探していた。
今だったらペットの靴なんてもんもあるから可能だと思う。
しかし当時は選ばれたネコは長ぐつを履いていたりするのかしら?などと思っていた。
良き時代かな。
そして今は何も履いてないただのネコを異常な位可愛がっている家庭になっているのだが・・・
別にキミエは長ぐつをはいたネコじゃないと飼いたかった訳じゃないようだ。
バカバカしい子供騙しをすっかり信じていた私だった。
今でもそんなトコがありがちなので気を付けている次第である。
しつこいやっちゃ。
咳がオヤジみたいでキモイんですけど?
めぐです。
最近私がヒマさえあれば見ているモノがある。
それはレンタル屋のフライヤーである。
その中でも私がニヤついて見ているのは『シュレック2』の紹介のページである。
私は全くと言っていい程映画を見ないので、初回の方の事もよく分からなかった。
何だか最近流行りのCGアニメのようである。
いつかはゆっくり見たい分野だが多分敢えて見ないであろう・・・と、思っていた。
が、毎日そのフライヤーを見ているうちにいつの間にか『シュレック2』のトリコになってしまっていた。
初回の『シュレック』ではないのには意味がある。
私は『シュレック2』に出てきた新キャラクターの『長ぐつをはいたネコ』に夢中なのだ。
激ワルなクセに急にカワイイ顔をしたりして、間違いなくネコなのだ。
悪い時の顔がうちのネコの『びわ』がいつも私に向けている表情そのものである。
全く憎めないのがたまらない。
吹き替えの声が竹中直人というのも更にたまらない。
私はその長ぐつをはいたネコの部分だけを切り取り、手帳にはさんでちょこちょこうっとりする事にした。
っていうか、自分ちのネコの写真でも眺めとけ!ってなカンジなのだがそれとこれは別である。
あ〜あ、早く見たいわ。
夢中、夢中。
その話を『びわ』命のキミエ(母親)にしてみると、びわはこんな悪い顔ではないと憤慨していた。
そうかいな?
そしてそこで私の幼少の頃の話になった。
私は子供の頃から非常に犬猫が大好きだったので、自分で飼いたくてしょうがなかった。
が、一緒に住んでいた祖父が喘息だったので動物を飼う事が許されなかった。
意味は分かるが納得のいかない私は、七夕やクリスマスの度にキミエに伝わるように願いを公表していた。
それでもダメなので結局は直談判である。
そこでいつもキミエが『長ぐつをはいたネコがいたら飼ってもいい』と言っていた。
かなり頭が悪かった私はその言葉を鵜呑みにし、長ぐつをはいたネコを日々探していた。
今だったらペットの靴なんてもんもあるから可能だと思う。
しかし当時は選ばれたネコは長ぐつを履いていたりするのかしら?などと思っていた。
良き時代かな。
そして今は何も履いてないただのネコを異常な位可愛がっている家庭になっているのだが・・・
別にキミエは長ぐつをはいたネコじゃないと飼いたかった訳じゃないようだ。
バカバカしい子供騙しをすっかり信じていた私だった。
今でもそんなトコがありがちなので気を付けている次第である。
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プレゼントジプシー?
2004年11月9日まだまださ迷ってますよ〜
歩き疲れた私はベンチに座り、一服しながらチョコレートを食べたりしていた。
そんなオンナはどうでしょう?
めぐです。
どんどん勝手に追い詰められてきた私は何だか諦め感でいっぱいであった。
もう、いい。
あのシャツにしよう。
早く帰らないと今晩のジムのスタジオメニューにも間に合わないし。(マジメなマッチョ志望)
急いでラフォーレに戻り、そのシャツを吟味してみる。
悪くない・・・ん???
そこで私は慌てふためく事に。
ギャオ!サイズLしかないじゃーん!
店員さんに『Mはないんですか?』と詰め寄る。
どう考えてもLはMONKYには大きい。
それじゃなくてもMONKYはジャストサイズを着るタイプなので(私もそうだ)絶対Lはムリなのだ。
あんまりにも慌てている私に店員さんが『ライトブルーならございますが・・・?』と色違いのシャツを広げて下さる。
いいえ、私はピンクが良かったの・・・
ひとまず店を後にしてまたSAKU&ナツコにメールをする。
ナツコ的にはブルーの方が慎也らしいのでは?という事だ。
そうなんだよ・・・
なんだかんだで私も気付いていた。
MONKYファンのナツコがそう言うんだから確実である。
しょうがない・・・
これからまたジプるのも時間がない。
なのでまた店に戻り、ライトブルーのシャツを持ち佇んでいた。
その様を再度見た店員さんは『Lでもきっと大丈夫ですよ』などと励ましてくれた。
いやいや、Lじゃ絶対大丈夫ではない。
何だか納得がいかなかったが、MONKYが似合うのはきっとブルーなのだ。
なのでそれを購入した。
余裕をかましていたクセに詰めが甘いなのだ。
あまりにも順調に事が運んだのでおかしいと思ったよ。
お会計をし、自分を励ましながら帰途に着いた。
プレゼントを渡す事になってから、私は非常にヤル気であった。
どうせあげるんなら本当に喜んで貰いたい。
MONKYは優しいのでどんなモノをあげても絶対喜んでくれるのだろうが、私はどうも切ない気分になっていた。
ナツコチャンもそのような気分らしく、何度もメールで励ましてくれた。
どうもアリガトう。
まぁ最終的に喜んで貰えれば良いか。
こういう事に関しては必要以上に頑張ってしまう私である。
他にももっと頑張らないといけないトコはあるが、こういうトコが私の人脈や人望に影響していると思う。
人を喜ばす為にテンションをあげて喋りまくったり、面白い事も率先してやる。
それで人が喜んでくれれば良いのだ。
なので今回はこんな調子だが、次回のMONKYへのプレゼントは更に気合を入れるべきである。
っていうか、次もあるんかい!
こりゃ今から大変である。
喜んでもらえれば良いですがねぃ〜
やっとジプシー業からつかの間の間、足を洗える私であった。
歩き疲れた私はベンチに座り、一服しながらチョコレートを食べたりしていた。
そんなオンナはどうでしょう?
めぐです。
どんどん勝手に追い詰められてきた私は何だか諦め感でいっぱいであった。
もう、いい。
あのシャツにしよう。
早く帰らないと今晩のジムのスタジオメニューにも間に合わないし。(マジメなマッチョ志望)
急いでラフォーレに戻り、そのシャツを吟味してみる。
悪くない・・・ん???
そこで私は慌てふためく事に。
ギャオ!サイズLしかないじゃーん!
店員さんに『Mはないんですか?』と詰め寄る。
どう考えてもLはMONKYには大きい。
それじゃなくてもMONKYはジャストサイズを着るタイプなので(私もそうだ)絶対Lはムリなのだ。
あんまりにも慌てている私に店員さんが『ライトブルーならございますが・・・?』と色違いのシャツを広げて下さる。
いいえ、私はピンクが良かったの・・・
ひとまず店を後にしてまたSAKU&ナツコにメールをする。
ナツコ的にはブルーの方が慎也らしいのでは?という事だ。
そうなんだよ・・・
なんだかんだで私も気付いていた。
MONKYファンのナツコがそう言うんだから確実である。
しょうがない・・・
これからまたジプるのも時間がない。
なのでまた店に戻り、ライトブルーのシャツを持ち佇んでいた。
その様を再度見た店員さんは『Lでもきっと大丈夫ですよ』などと励ましてくれた。
いやいや、Lじゃ絶対大丈夫ではない。
何だか納得がいかなかったが、MONKYが似合うのはきっとブルーなのだ。
なのでそれを購入した。
余裕をかましていたクセに詰めが甘いなのだ。
あまりにも順調に事が運んだのでおかしいと思ったよ。
お会計をし、自分を励ましながら帰途に着いた。
プレゼントを渡す事になってから、私は非常にヤル気であった。
どうせあげるんなら本当に喜んで貰いたい。
MONKYは優しいのでどんなモノをあげても絶対喜んでくれるのだろうが、私はどうも切ない気分になっていた。
ナツコチャンもそのような気分らしく、何度もメールで励ましてくれた。
どうもアリガトう。
まぁ最終的に喜んで貰えれば良いか。
こういう事に関しては必要以上に頑張ってしまう私である。
他にももっと頑張らないといけないトコはあるが、こういうトコが私の人脈や人望に影響していると思う。
人を喜ばす為にテンションをあげて喋りまくったり、面白い事も率先してやる。
それで人が喜んでくれれば良いのだ。
なので今回はこんな調子だが、次回のMONKYへのプレゼントは更に気合を入れるべきである。
っていうか、次もあるんかい!
こりゃ今から大変である。
喜んでもらえれば良いですがねぃ〜
やっとジプシー業からつかの間の間、足を洗える私であった。
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