茶と緑の瞳。

2005年3月8日
またも6連勤の真っ只中である。
でも外回りが多くてラクちん〜
今日はちょっとおサボりしちゃいましたよ。
ダメじゃーん。
めぐです。

外に出ている時にちょっと時間があいたので地元のコンタクト屋にコンタクトを買いに出掛ける事にした。
サボリンは目が悪いのだ。
右目のコンタクトを無くしてから気にはなっていたのだが特に今の段階ではそんなに必死に必要ではない。
今日は特価のカラコンを買いに来たのだ。
1セットで210円というのにガッツいたのでした。
カラーは初めてでワクワクする〜

ひとまず視力を測ると右目は0.1もなく震えた。
右目だけでは全然見えないはずだわ。
左目は0.3程度だが乱視なので楽勝である。
カラコンでは乱視は矯正されないので見えにくいのでは?と助言されたが今でも裸眼で元気に暮らしているので生活には支障がない。
いろいろカラーを試してみろと言われたが面倒なので写真だけで判断した。
やっぱりグレーやブルーはナシだな。
私の顔で青い瞳なんて気持ち悪いだけだ。
という訳で無難にへーゼル(茶)という事に落ち着いた。
これから髪も茶色くしますしね〜

本当はブラックが欲しかったのだけど無かった。
私は元々色素が薄い体だが目だけはやたら黒いのだ。
思い切ってもっと黒目を強調したかったのだがしょうがない。
でも何だか茶色ってのも芸がないな〜
自然すぎるではないか。
って事で追加で思いつきでグリーンまでも購入してしまった。
こちらは定価で1500円也。
2週間使い捨てなのでひとまず1ヶ月分は調達した。
サンプルを入れてないのでどんなに不気味になるかは不明だけどまぁ良いか。
ずっと使うもんじゃないしね〜

という訳で私はキモキャラをまっとうする事になった。
面倒なので何かある時にだけ使おう。
っていうか次はちゃんとした右目のコンタクトを買わなければ。
使い捨てって何かもったいない気がしてならない。
でも無くした時の事を考えると使い捨ての方が良いっちゃ良いんだけど。
ひとまず乱視矯正の高い左目のコンタクトが2つあるのでそれが無くなってから使い捨てにするかな〜
どうでも良い自分の計画をただ日記に収めている私だった。
まぁこれが日記っちゅーもんやねん。
勘弁してくれ〜
我慢していた肩凝りだがかなり深刻な状況になってきていた。
もう限界である。
助けて〜
めぐです。

という訳で私は助けを求め、仕事帰りに整骨院に向かった。
先日初めて行ってから行っていなかったのだ。
たいした金額ではないのですぐにでも行けばいいのに我慢する私にちょっとのM性が感じられるだろう。
私はとても欲張りな体質なのですぐに手に入る快楽は我慢する事にしているのだ。
いつも行っていては慣れてしまう。
慣れてしまうと気持ちも盛り上がらない。
これは恋愛と一緒だと思う。
慣れてしまうとダメなのよ・・・
しっとりしてしまう、ただの肩凝りの私だった。

なので思い切り溜まった欲求を抱え門を叩く。
といってもただ保険証と診察券を出すだけだが。
前回苦痛だった機械達も欲求が溜まった体には有難い。
かなり気持ち良かった。
そして最後に先生の揉みである。
信じられない位に固い私の肩と背中に悲鳴を上げていた。
悲鳴をあげているのはこっちの肩なので間違わないように。
そして先生は『こんなに固かったらフツーは動けないですよ』などと言ってきた。
そこで間違った私は『いやいや、私は動けるデブなんで』などと意味の分からない事を述べる。
『動けるデブ』というのが最近気に入っていてよく日常で使っているので間違ってこんなトコで出してしまった。
先生は慌てて『全然デブじゃないですけど?』などと言っていたがそれも本人は知っているので大丈夫である。
私は心がデブなのだ。
言わなくてもいい事なのでここは黙っておいた。

あんまりの固さに気を病んだ先生は私に馬乗りになり本気で施してくれた。
気持ちいい〜
でもあまりの押されに私の顔が悲鳴をあげている。
肩は凝っているが顔は正常なのだ。
これ以上鼻が低くなってしまうと致命的なのだが黙って顔を潰した。
そして先生は私の凝りの原因を探してくれたが答えは全部NOであった。
『姿勢が悪い?』『いいえ、良いと言われます』
『運動不足?』『いいえ、運動はしまくりです』
『体が固い?』『いいえ、前屈したら手が付きます』
『ストレスが溜まってる?』『いいえ、あまりストレスを感じない体質です』
こんな感じだった。
私のNO発言連発に結局は『体質なのだろう』という事に落ち着いた。
よくやってみると背骨もまっすぐで全然歪んでいないらしい。
それだったら良いのよ。
ただ体質って事で。

先生はやたら私の体調を気遣ってくれており『こんなに固かったら吐き気とか頭痛があるはずだけど?』などとまた言ってくれる。
その答えもNOである。
私は頭痛なんてほとんどなく暮らしている。
吐き気に関しても食あたりでもしないと有りえない。
両方たまにあるのが強度の二日酔いの時だがこれも最近味わってない。(日本酒とワインを飲まなければ大丈夫なのだ)
とにかく私は元気なのだ。
先生は我慢しないでね〜などと言ってくれたが私はまた快楽を求めるためにわざわざ我慢するのであろう。
お会計は380円。
もっと通うべきかしら〜???
毎日通う事も可能な金額だが私はまたわざわざ我慢するのだ。
生粋のS体質の私がMになれるのはこんな時位なので大事にしておくのだ。
あ〜次はいつにしようか。
もうすでに行きたいけど我慢、我慢。
Mだっちゃ、M。
いろいろおセンチになったりしまう春です。
明日からどうやら暖かくなるらしい。
おセンチの私はただ暖かくなるのを待っていた。
そして夏だぜー!うぎゃー!
めぐです。

そういえば昨日のめちゃイケである。
お笑い好きもたいがいにして欲しい位私は笑いを求め生きている。
それが笑いどころの騒ぎではなかった。
というのも昨日は極楽同盟(極楽とんぼが極悪同盟になりきっている)VSクラッシュギャルズだったのだ。
プロレスですよ、プロレス。

私はめちゃくちゃクラッシュギャルズ世代である。
チェッカーズに心奪われながらもクラッシュギャルズに現をぬかしていたあの日々・・・
それが復活である。(関係ないがCーCーBも復活したらしいね)
クラッシュギャルズが解散した時から私の女子プロライフは終わっていたのだが、いつの間にかクラッシュギャルズは知らない間に復活をしていた。
しかし時は流れ今度は解散ではなく引退だって。
ひえ〜
私の女子プロライフが本当に終わるのだ。
かなり残念。
まぁしかし2人とももう限界なお年頃であろう。
精一杯戦う2人が大好きだったのでしょうがないと諦める事にした。
私はチーちゃん(長与千種)ファンであったが飛鳥も全然悪くない。
どっちにしろ2人はカッコイイのだ。

そしてめちゃイケでの彼女達である。
かなり逞しく(体が)なっていた。
私と同じくクラッシュギャルズに夢中だった多美子とメールをやりとりして試合を伺う。
クラッシュギャルズ前に森三中の村上が『全身性感帯ダー』というレスラーになりオンナ声を上げていた。
その名前の語呂はスバラシイが神聖なリングを汚している!と怒っていた多美子にウケてしまった。
かなり真剣ね。
それはいいとしてもクラッシュギャルズのすばらしさにメールではあるが歓声をあげていた私達である。

それにしてもステキである。
飛鳥はそれほどでもないとしてもチーちゃんはオンナの中のオンナである。
神取忍やダイナマイト関西はまるっきりなオトコだがチーちゃんはオンナだと思う。(飛鳥はハーフだと思う)
オンナキャラのプロレスラーとはまた違うんだが私はチーちゃんをオンナの中のオンナだと前から思っていた。
強いオンナはなんてステキなんだ。
しかもカワイイし。
チーちゃんは引退したら故郷(長崎)に帰りたいと言っていた。
そんな事を公言してしまうと行ってしまいかねないではないか。
こっちはすぐに行動してしまう違う意味でのオンナの中のオンナなのだ。
長崎なんてすぐ行ける。
でもチーちゃんにはいつまでもプロレスと一緒に生きていって欲しいと思う。

どうでも良い話だが私には飛鳥が松井秀喜に見えてしょうがなかった。
だからまた好きになった。(こっちは松井も大好きなのだ)
松井はアゴは出ていないがとにかく似ていた。
あ〜!クラッシュギャルズ、大好き!
もっと本格的に極楽とんぼをめちゃくちゃにして欲しかったよ。
私も強いオンナになりたい。
そういってジムに通う私は方向を間違ってますね。
いやいや、元々動けるデブなもんで〜
そんなキャラは最も必要ないですけど。

YOU・・・

2005年3月5日
こんな私でもセンチになる時がよくある。
ケッコー思いがけずにナイーブな性質なので我ながら大変なのだ。
自分の力だけでテンションを上げるのは難しかったりする事もありけりである。
難しいお年頃ですね。
めぐです。

友人のへたれの日記を読んで私は『わっ』っと思った。
彼女はふとした時にクロベエの事を思い出して泣けると言っていた。
まさしく私も同じである。
私も何だか物悲しい気分になると必ずクロベエを思い出す。
そして同じく泣けてくるのであった。
ちょうどそんな気分でいた時だったので非常に驚いた。
私と同じ気持ちの人がこんなに近くにいたのだ。
敢えて直接ではないトコロが私達らしい。

クロベエが亡くなってすごく悲しい瞬間は過ぎたが、やっぱりちょこちょこ痛いのだ。
生きていればきっとこんなにも思い出さなかったと思う。
『今度はいつ会えるのかしら?』位のレベルである。
早くアブラで会いたいね〜とか微笑んでいたと思う。
クロベエって本当にいつも知らない間に心に入ってくるような人だった。
誰よりも優しいと言われていたオトコは今でも健在で思い出すクロベエは全部優しい。
その事を思い出しては泣ける私なのだ。

チェッカーズの曲で『YOU』というステキなバラードがある。
♪いつもあなたを思い出す ふと寂しくなる夜 今でも一番好きだから あの頃の自分が・・・
この曲はクロベエを思い出す時に必ず浮かぶ。
ふと寂しい夜に私はクロベエの事を思い出すのだ。
今でもあの頃の何も訳が分からなかったクセにガムシャラにチェカーズを追いかけていた自分が好きだし、やっぱりクロベエの事は大好きだ。
クロベエも私達の事を思い出してくれてるんだろうか?
きっといつも思ってくれると思う。
そう考えると泣きも深みにはまってくるのである。

そしてまたリアルな話だが友人のまにあさんもクロベエの事を日記に書いていた。
ここも直接ではなく日記で気持ちを知る事に。
私だけじゃなく本当にいろんな人が思い出していろんな気持ちを抱いているのだ。
死んで良かった訳は絶対ないが、そうやってずっと気持ちの中で行き続けているクロベエの人となりはスバラシイものだと思う。
悲しい気持ちと尊敬する気持ちでいっぱいな夜もなかなか悪くない。
たまには私だって泣くのだ。
それで良いと本当に思う。
♪きっといつかどこかで会えるまで あなたの笑顔をただ繰り返す
・・・

カツラ前髪。

2005年3月4日
誕生日に揃えた前髪がとうとう暴れだしている。
っていうかただ伸びただけなのだが。
昨日から急にウザくなってシビれているんですよ。
めぐです。

やっと伸びたといっても良いのだがこれからが大変なのだ。
せっかく前髪を作ったクセにもう前髪のある生活には飽きてしまっている。
何だか不評だし。
ギリギリまでおろして頑張っていたがとうとう目にかかってしまう状況になったので慌てて斜め前髪にしてみる。
が、かなりキモイ。
斜めにするには短いので必死感がかなり出没している。
あぁこりゃ大変だ。
早く前髪が伸びてくれない事には何とも言いがたいではないか。
くそ〜

私は前髪が長い方がラクなのだ。
前髪の生え際にギリがあるので浮いてくるのだ。
今の私の前髪は短い事をいい事に浮きまくって、何だか部分カツラみたいだ。
それをムリヤリ横に流してカツラを被っている私はどう見てもイケてない。
何をする事もできないのでただ我慢するだけだ。
黙って前髪が伸びるのを待つしか道はない。
悲しい現実なのである。

そんなクセに私は今後の自分の髪型にうっとりする。
この私がパーマなんぞかけたい気分なのだ。
自ら行った黒髪は努力の甲斐もあってまだ少々黒い。
伸びた部分の方が茶色いのにウケてしまう。
アブラツアー前位に髪を春色にして(何色か?)ネントでもあてて女性らしくなる予定である。
ひとまずあと1ヶ月このままで頑張らなくてはいけない。
それまでカツラ前髪を伸ばしておかないと。
今が正念時である。
カツラをかぶって世間をごまかすとしますか。
ズラっちゃ、ズラ。
今日はあーりーと食べ放題に行って食べすぎた。
焼肉を少々食べた後はカニですよ、カニ。
カニを1時間かけて無言で食べた。
ゴリラですカニ〜
いひひひ。
めぐです。

食欲旺盛でとても気持ちの良いゴリラの私は最近よく人に褒められる事柄がある。
それは姿勢である。
姿勢がとても良いと褒められるのだ。
本人はあまり気にしてなかったのでちょっと驚いた。
職場のババアがよく褒めてくれており、そして自分は背筋が曲がると悩んでいた。
歳のせい?などと野暮い事は言わない私である。

ババアにレクチャーを受け背筋を丸めて生活してみる。
お、これはかなり苦しい。
こんな姿勢だと肩が凝ってしょうがないではないか。
息苦しいのですぐに背筋を伸ばしてしまう優等生の私である。
やっぱり姿勢が悪いのはどうも頂けない。
背中を丸めていては食事もままならない。
内蔵を圧迫して全然大食いはできないと思う。
そこで私は『背中丸めダイエット』なるものを開発した。
食事中に背筋を丸めれば食欲がダウンする。
そして私は痩せるのだ。
思い切って夕飯時に背中を丸め箸を運ぶ。
本当に苦しくなって食事どころではなかった。
というよりもキミエに叱られたのでテンションが下がってしまった。
そんな躾はされていなかったようである。
このまま続ければ痩せると思う。
本当に。

しかし肩が凝ってしょうがない。
こんなんだったら痩せなくていい。
今のままで十分である。
しかも背中を丸めているとどうも泣けキャラになった気がしてならない。
私は数少ない長所の姿勢を正す事でデブの道を選ぶ事にした。
いや〜背筋を伸ばすといくらでもご飯が食べれるんですよ〜
そういやゴリラ友のあーりーもいつもしゃきっと姿勢がいい。
ゴリラはすっきり気持ちよくたくさん食べるのが正しいのである。
うほうほ。
来週はあーりー交えてコンパですよ。
飲んで食って大ハシャギの予定ですカニ〜☆

殿堂入りする顔。

2005年3月2日
今日は試験でした〜
あんなにこの日がくるまで大騒ぎしていたクセにかなり余裕で何もせずに向かった。
どうにかなるでしょ?
とか言いながら試験は思ったより苦戦してしまったがきっと受かってはいるだろう。
何が出てたかとかももう忘れちゃいました〜
めぐです。

試験勉強をしなくてよくなったのでまた溜まったお笑いのTV番組の編集に忙しい私である。
いや〜お笑いは良いわねぇ〜
そして私がかなり注目している話題が出てきた。
それは『吉本の男前No.1、ブサイクNo.1』の発表である。
私は毎年このネタが好きでしょうがなく楽しみにしているのだ。
今年も分かっていたのだがノンちゃん(フットボールアワーの岩尾)がブサイク方面でブッチぎっていた。
確かに誰もが納得する1位だと思う。
すでに殿堂入りしているほんこん(130R)に続いて堂々の殿堂入りである。
スバラシイ!

そういう私だが私的にはほんこんは言う程ブサイクではないと思う。
ネタになりやすい顔だがさしてそんな気はしない。(千原兄も同じ類)
それだったらまだ今ちゃん(今田耕治)の微妙な目の離れ具合や鼻の下の方がよっぽどブサイクだと思う。
顔のベースがいまいち分かりにくいせいだと思うが私はなかなかだと思っている。
レギュラーの松本やリットン調査団の水野もレベルが高いですが。
しかしノンちゃんはブサイク面に関してはパーフェクトなので王道の受賞だと思った。

しかし吉本の男前No.1には納得がいかない。
チュートリアルの徳井ってそんなに男前か?
殿堂入りしたらしいが、同じく殿堂入りしていたロンブーの亮も殿堂入りする程ではないと思う。
確かに男前だと思うが正統派すぎて吉本らしくない。
私が思う吉本の男前といえばココリコの遠藤である。
それと極楽とんぼの加藤は間違いなく男前だと思う。
遠藤なんて整いすぎて嫌いな位だ。
近くに『まんすりー吉本』が売ってないのではっきり実状が分からないが男前部門には以前から憤慨していたのだ。
世間と私とのギャップに震えますね〜

と、オトコの顔にいちいち文句を言っている私もどうかと思うが毎年の行事なのでしょうがないだろう。
でも売れていればブサイクも男前も引き立つのだが売れていないと何だか地味ですね。
どうでも良い話だけど最近の若い女性タレントは本当に美人が多い。
岩佐真悠子だっけ?
美人すぎて驚いた。
あんな顔だったら私はもう死んでるな〜
殺されてますがな。
命あってこその今です。
なのでこの顔で良かったなぁ〜と吉本のブサイク芸人の事を考えながら思ったのでした。
あ、こんな事前に書いたぞ?
デジャブってる場合ですかー!
明日はとうとう試験だ。
昨日の模擬試験で満点をとった私はそれに満足してしまい全く何もしない事にした。
自分の運に懸けてみようじゃないか!
って言っているがただ面倒になってきただけである。
ただのサボリンですよ。
めぐです。

最近の私はいつもに増してお笑いづいている。
今気に入っているのは『次長課長』だったりする。
地味〜
でもだいたいネタの最後が気に入らないんだけど。
途中まではいつもステキです。
ネタとはあんまり関係ないけど『安田大サーカス』の団長が好きだ。(クロちゃんもかなりカワイイ)
キュンとなってしまう。
私の携帯のメールアドレスは団長をイメージしているのだ、実は。
本当にどうでもいい話ですけど。

そういえば今日TVで芸人の歌合戦をやっていた。
私は歌が上手い人は基本的に好きである。
歌手で上手いのは当たり前だが芸人となるとまたテンションが上がる。
サブ才能みたいなのに弱いのだ。
これが俳優でも良いのだが俳優はちょっと上手いとすぐにCDを出すのでむやみやたらと褒めてはいけない。
ただの歌手としては成立しないがそこに俳優という名前がプラスされるとどうも成立するようだ。
織田裕二も江口洋介もその類である。
玉木宏なんて福山雅治かと思った。
これまたどうでもいい話なんですけど。

番組の話に戻るが品川庄司の品川が上手いという話だったが私的にはナシである。
前聴いた時の方がマシだった。
森三中の美幸ちゃんも言う程でもないのだが、27時間TVの披露よりは上手くなっていた。
山崎邦正も全然上手くないのにチェッカーズなんて歌うから軽く舌打ち。
下手だった。

文句ばっかり言っている私だが、私はレギュラーの松本の歌がとても好きである。
上手いのだ、かなり。(倒置法)
以前めちゃイケで聴いてトリコになった。
いや〜ん、上手い。
今日もなかなかステキで楽しかった。
絶対優勝すると思ったのに残念である。
ヒロシなんて全然だったのにさ〜
さすがにグッサンと宮迫は出ていなかった。
グッサンなんて出ちゃうとレベルが違っちゃうからね〜

それにしてもレギュラーの仲の良さは微笑ましい。
手をずっと繋いでいた事は少々キモイが私は仲良しのコンビが好きなのだ。
でも松本、知らない間にめちゃくちゃ太ったな。
あの手のポジションは痩せた小さい男が最適だと思うけど?
もうちょっと小男に専念した方がきっといいと思う。
しかしブサイクは歌が上手いと急にレベルが上がるなぁ。
もしかして私もそう思われているのかしら?
これから歌の勉強をするか見かけで勝負するか少々悩む私であった。
ブサイクだけど歌が上手いのでレベルが上がる・・・なんて言われてもどうしていいもんか分からない。
どっちにしろレベルは上がらないそのまま評価でよろしいですね。
ハイ!ハイ!ハイハイハイ!
あるある探検隊〜♪

必須アミノ酸。

2005年2月28日
今日はFAXで模擬テストでした〜
ちょっと悪い私は軽くズルをして提出したらなんと100点!
こりゃ本試験で落ちたら大変だ〜
でももうすっかり安心ですよ。
うひひ。
めぐです。

という訳で今日はしっぽりジムに向かった。
地味に頑張っているとお腹の肉も地味ながら落ちてきた。
こりゃこれからの季節に向かってもっと頑張る事にしよっと。
いやや、私はもっと頑張れるぞ!
時間が許せばもっと時間をかけて頑張りたいトコですねん。
最近は腹八分を守っているので良い傾向だ。
立派、立派。

そんなジム命みたいな私なのだがどうもジムには欠かせない飲み物がある。
それはアミノバリューだ。
以前アミノバリューのシークレットパーティをEXILEがするというので1日に3本ばかし飲んで応募にあてており、かなりのアミノバリュー地獄にシビれていた。
早く開放されたくてしょうがなかった。
が、今となっては飲みたくてしょうがない。
というよりアミノバリューがないとジムには行けない体になってしまったのだ。
むしろジムじゃない時もすっきり飲みたい衝動にかられているがさすがに体によくない気がして我慢している程である。

あんなにマズイと連呼していたクセに今となっては本気で美味い。
しかも運動時に飲むと効果抜群である。
汗のかき方が全然違う。
アミノサプリや903などとも飲み比べてみたが効果は火を見るより明らかであった。
バームなんて話にならない。
一口飲んで運動を15分ばかしすると首筋には汗が流れる。
45分程運動してしまうとシャツが汗で重い程だ。
アミノバリューを水に変更してみると汗ばむ程度で終了だったりするのでなかなかだと思う。(中ではアミノサプリが2位だがかなり点差が開いている)

そんな事をあーりーに熱弁を振るっているとその事実をあーりーも体で感じていたらしい。
あれだけ一緒に飲んできて『もうイヤだ!』とくじけそうになっていた仲間までもがそんな勢いでアミノバリューに夢中なのだ。
今ではアミノバリューが安い店などもリサーチし、大人買いをしているのが現状である。
私のようにストイックに運動をしない人でも半身浴とか掃除の前などに飲んでみると良いと思う。
体内のエネルギーを活性化させるにはもってこいの飲料だと思うのでお勧めである。
まるで大塚製薬の回し者みたいだが本当に良いので皆さんも試してみては?
なんとなく提案である。
皆で汗をかいて夏に向かいましょうよ。
背中美人を目指して必死で汗をかいて頑張っている私なのだ。
私はビールとアミノバリューとほうじ茶で日々暮らしている。

献血チャレンジ。

2005年2月27日
昨日あれだけ『勉強をする!』と断言した私だったのでさすがにやってみる事にした。
大変だったな〜
でもやった事に満足してしまい、今となっては何だかできる気がしてしまって落ち着いてしまった。
こりゃどうにかなりますね。
楽勝、楽勝。
めぐです。

いつもジムに行く時間を睡眠に使い、私は地味ながら『健康週間』をやってのけている。
睡眠はとるは勉強をするはで私は何て立派なのだろうと悦に入ってしまっている。
もう我慢できないので明日はジムに行って汗でもかいてやろう。
いやいやマジメ〜
立派なもんだよ。

そんな立派な私は毎回気が付くとチャレンジしている事がある。
それは献血である。
献血車が身近にやってくるとわざわざ出向いて行く程だ。
しかし私は2年前に献血をやり遂げてから一度も達成していない。
いつも比重が足りないのだ。
今日も血を抜かれただけでがっかり肩を落として献血車を後にする事になった。
くそ〜!
比重のせいで私はいつも人の為になれないのだ。
切ないったらありゃしない。

私の血の比重の軽さはいつも『ギリギリ』である。
一度献血ができているトコをみるとあながちムリでもなさそうな気がするので毎回『今日はどうか?』とチャレンジしている。
が、ここ最近は10連敗である。
とうとう今日で大台に乗ってしまった。
くそ〜
どうやったらあとちょっとの比重をクリアできるのであろうか?

という訳で今日は健康相談というものに手を出してみた。
がっくり肩を落とし『比重が軽いって言われたんです・・・』などと深刻を装ってみる。
先生らしき男性は『最近の若い子は皆そうなんですよ〜』と言いながら私のカルテをみて止まっていた。
多分歳をみたのだろう。
いやいや、最近の若い子ですが何か?
そしていつもの『レバーを食え!』という話になった。
だからそれは知ってますし、とても食べてます。
たいした相談にはならなかった。

レバーの事は分かったとしても次にやってきたのはゴマである。
よく考えるとさすがに人に自慢できる程私はゴマを食べている気はしない。
人並みには食べている気はするが、ゴマで腹を満たした事は未だかつてないと断言できよう。
今以上ゴマを食べる事は可能だがどれだけ食べれば多いと褒められるのであろうか?
なかなか難しい話である。
小物は達成感を感じにくいので苦手である。
しょうがないのでゴマ塩のフリカケを買ってきた。
毎食振りかけていればきっと成人女子の摂取規定は突破できそうだ。
白飯好きな私にはかなり気が重い。
まぁ食っときゃいいんでしょ?

あとちょっとの比重を気にしながら食事をする。
これが一番のストレスだったりするのだ。
ご飯くらい好き放題させてくれよ〜
っていう訳で私は量でカバーする事に決めた。
いくらでも食べてやるぜー!
こんなに食べてて今度は違う病気になってないかしら?
いろいろ心配は尽きないものである。

勉強スケジュール。

2005年2月26日
試験まであと4日。
私は軽くテキストを読んだだけで力尽きてしまった。
こりゃどうなる事か自分でも予測がつかない。
笑っちゃうね。
めぐです。

ひとまず明後日会社で模擬試験があるようだ。
社内でFAXで行われる試験なのでまだまだ余裕である。
しかしこれには追試まで行われるようだ。
徹底してますね〜
っていうか早く勉強しろよ!と私を詰る声が聞こえてきそうだ。
聞こえてますよ〜
でも、しません。
いやや、ちょっとだけしようかしら?
あまりにも日が押し迫ってきたので軽く自分を見失いつつあるのが現状である。
だから〜!すりゃいいんでしょ?
と、今度は逆ギレである。
これほど勉強嫌いな私を皆さんは呆れていると思う。
確かにそうなので私もビックリしているのですよ。

明後日には模試が行われるという事なのでひとまず私は勉強スケジュールを立てる事にした。
どうも私は無計画な人だと思われがちなのだが、本当はとても念蜜にスケジュールを立てる方である。
ただそのスケジュールを立てるのがいつもギリギリなのでどっちにしろ無計画呼ばわりされてしまう。
まぁ当日までにはどうにかしてますよ、いつも。
このスケジュールを立てるのが私は昔からケッコー好きなのだ。

という訳で今日はひとまずスケジュールを立ててみた。
問題集が79問あるのと試験問題が1枚。
79問×2回と試験問題1枚×2回。
これを4日のうちに行えば完璧であろう。
今から問題集の79問だけはしておけば明後日の模擬も大丈夫だ。
きっと大丈夫であろう。
ひとまずこれをクリアしとかないと面倒な事になりそうだ。
何ともノンキなもんだ。

ある意味ヤル気を出してきた私に飲み会のお誘いがやってきている。
まだ参加は表明していないのだが行くべきではないのであろうか?
参加を即答しないだけでも私の試験に対するモチベーションが分かって頂けそうだ。
それよりも今日から6日出勤を余儀なくされている方が切ない。
せっかく『健康週間』を築いた私だがいきなり睡眠不足な日々に悩まされそうだ。
ジムにも行っている場合でもなさそうだし。
あ〜あ、面倒臭い。
はいはい、今から79問しますよ・・・
腰が重いまま試験当日を迎えそうである。
こうなると飲みにもジムにも行きたい。
普段の生活って本当にラクなもんだったのね。
早く試験も6連勤も終えたいわ〜
計画だけですでに疲れが隠せないのである。
ムリは禁物である。

試験勉強。

2005年2月25日
くそ〜!
また面倒な事がやってきた。
来週に資格をとる為の試験が行われるらしい。
また勉強かよ〜
やだやだ。
めぐです。

なにやら1ヶ月前にテキストと問題集が私宛に送られてきていた。
試験があるから勝手に勉強して向かえという書類がついていた。
あらら、研修もなしに試験ですか。
ハゲもババアもとっくにこんな資格は持っているので私だけが向かう事になっている。
ケッコー簡単なものだという事なのでつい最近まで知らん顔を決め込んでいたぐうたらな私だった。

が、試験1週間前を過ぎてやっと私はテキストを持ち帰る事にした。
ハゲとババアが『早く勉強しないとマズイ!』とやかましいのだ。
うるさいな〜!
えらくノンキな私だが何につけて早い段階からこの手の事に着手するような私ではない。
勉強はできるだけ後回しにして今まで生きてきた。
こっちは感覚と運だけで今まで生きてきたのだ。
そんな信条うえに今まで大変だったと思われがちだが、さして困る事もなく乗り越えてきているので良いだろう。
実経験に基づいての信条なのであながち大見得だけではないのである。
という訳で今回も自分の感覚と運だけで乗り切ってやっていこうと簡単に思っている。

私が今までキチンと勉強をした試しがなく乗り切っていっている訳は、ただ私が難しい事に着手していないからだと言える。
高校も自分の実力で何もしないで受かるトコを選んだし(進学校を気取っていたが地元では少々レベルの低い公立高校である)簿記や運転免許などは誰でも取れる代物である。
頑張ってワンランク上の何かは必要ないと思い、ただ自分の実力のみでやってこれる試験ばかりをクリアしている。
別に賢い訳でも全然ない。
むしろバカである。
こんなに勉強嫌いで良いのかしら?などと笑ってしまうのが現状だが、本当に勉強は私に向いていないのだ。
『勉強はしなくて良いから毎日運動を5時間しろ!』などと言われれば間違いなく運動に手を出すであろう。
自分を追い込み6時間はしてしまうかもしれない。
あながち努力嫌いでもなさそうなので安心である。

という訳で油断たっぷりにやっと重い腰をあげ、テキストなどを簡単に読んでみた。
あれ?
知らない言葉だらけでかなり難しく感じるのだがどうだろう?
思い切って何もなかったように問題集に手を出してみたが、まず質問の意味が分からない。
なので逆に答えが正解だったりするが(これは運)本試験でもこんなカンジで大丈夫なのであろうか?
ちょっと笑いが出てきた。
これは大変である。
日記など更新している場合ではない。
そして飲酒してる場合でもない。
でも今現在でも酒を飲み、そして日記を更新している。
昨日日記に書いたようにどうやら私は本格的なバカのようだ。
まぁ、いいか。
私は追い込まれてナンボな体質なのだ。
自ら追い込んで頑張ってやりましょうかねぇ〜
勉強に関してはかなりM体質な私なのだ。
ノンキなもんだな、いくつになっても。

バカ一直線。

2005年2月24日
かなりナルシストな私である。
それは皆さんもご存知であろう。
たまに自分のナルシストさに呆れたりもするがその気持ちとは反比例して私は歳をおうごとにナルシストに拍車がかかっている。
いい加減、止まらないかな?
めぐです。

いきなり自分がナルシストだと公言してしまった私だが、実際は自分の欠点に悩まされている毎日だったりする。
なので過剰に買い物をして外見を見繕おうとしたり、歳をおうごとに変わっていく体に落ち込んでしまう。
必死でジムに通っているのも外見や体調を気にしての事である。
まだ頑張れるうちは頑張っておこう!とナマケモノの私にただ一つ自分に課している項目なのだ。
元々動くデブなので苦ではないのがよろしかった。
本当は肌の手入れなんて面倒でやりたくないのが本質なのだがいろいろアンテナをめぐらせ頑張っている。
ただ自分がナルシストという事で、考えただけでそれで満足してしまうのが悪いクセだ。
自分には甘いのがナルシストである。

私は若く見られる事をいい事に外見は好きにやっている。
髪をわざわざ黒くするのも30代あるまじき行為だと思う。
とにかく自分の実年齢と精神年齢の差がありすぎて不安になるのだ。
外見は自分の精神年齢に合わせている。
本当はもっと下かも知れないので学生服などを着用する事が望ましいのかも知れない。
かなり変態行為なので手が出せないのが幸いというトコロか。
とにかく私は本当は自分に自信のない小さい子供なのである。

私は友人達の間ではなかなか頼りにされる存在である。(SAKUちゃんやharuchanを除く)
その私を頼りにしている友人達も私の外見や行動に惑わされている訳ではないと思う。
さすがにそこまで私も自分を武装している訳ではないのできっと私の本質を分かってくれてての頼りだと思う。
その時は『やったるぜー!』なんて思ってたりする頼りがいがある私だが、本当は『器じゃないんでは?』などと気弱になってしまったりする部分もある。
そんな事をいちいち口に出す程へタレてないので本格的に頑張るのが私なのだ。
その事を終えると『やればできるじゃん!』などと御満悦気分だったりするのだが、裏腹に『ギリギリだったかも?次はヤバイ?』なんて思う。
次に私が何かを頼られたりした時に『できなかった・・・』と言う事になるかも知れないのが怖いのだ。
いつも自分の器以上の問題に『私ができない人だってバレないかな?』などと考え、それがプレッシャーになったりしている。
深刻に精神異常である。
誰もそんな事をどうこう言う訳がないのに必死で取り組んでしまう自分が情けなくもあり可愛くもある。

そういう意味で非常にナルシストな私である。
そのせいで自分がいまいち大人になれていないのも分かっている。
などと真剣に語ってしまったがそれ以上に私はぐうたらである。
なのでいい加減なトコロで課題を捨てる事も多い。
知らん、知らんってな話だ。
そこで調和されているので精神的ダメージが薄いのだが、本当にこのままで良いのかと考えるとツライ所である。
可哀相に。
深刻に考えれば病気寸前だし、気を和らげようとすると本当にどうでもよくなる。
中間はないんかい?!
たまに自分の事を考えるとこれから生きていけないような落ち込みをみせる私だが本質がバカなのが助かっている。
難しい事は分かりませんし。
ただ人にはいい意味でも悪い意味でもちゃんと付きおうと思っている。
こんな信条で大丈夫なのかと不安だがきっと悪い事はないであろう。
何だかよく分からんが頑張るぞ。
思い切ってバカをまっとうする事にする。
結局バカ一直線みたいな気持ちで終わってしまう、私の自分を見つめなおす時間なのであった。
可哀相に〜
どっちにしろ実年齢に精神年齢は一生伴っていかない事だけは分かってしまった。
考えるだけムダですね、間違いなく。

音波振動ハブラシ。

2005年2月23日
風邪がなりを潜めた事に安心をし、私はすぐにジム活動を再開した。
ガッツがありますねぇ〜
バーベルを持ち上げたりするスタジオメニュー(ボディパンプという)で膝がガクガクしたしまった事がツボに入った。
変なトコまで弱っていたようだ。
私は生まれたてか?
めぐです。

そして勝手に自分の中で、今から『健康週間』にする事にした。
適度な運動とバランスのとれた食事をメインに考え、その他もろもろ気を使えるトコロは使いましょう!という簡単だがやっかいな週間である。
一応心の健康も考えお酒とタバコは現状のままと決めた。
自分で作った週間なので私の思うままなのだ。
暴食は一応気を付け腹八分にする事は守った。
ジム終わりのサウナで汗を流したりしてなかなか清々しい週間の始まりある。

勝手に決めた週間なので勝手にやっていればいい話なのだが、また理由をつけて浪費する事を考え始めた。
実は電気屋のポイントが1万円程度貯まっている。
もっと貯めてコンポでも買ってやろうか!などと息巻いていたがこの調子じゃ何年後になるか分からない。
って事で思い切って使う事にした。
長年欲しかった電動ハブラシを即座に購入した。
今までおあつらえ向きに買った電動ハブラシは3000円程度だったので使うのが面倒になるような代物であった。
効果もいまいち分からないので結局は自分のテクニックを駆使し、フツーのハブラシで磨いていた。
よし、いいもん買ったるぜー!

何しろポイントで購入したかったので私には選択の余地がなかった。
1万円以内で決めなくては。
ナショナルにするかブラウンにするかといった具合である。
迷わずナショナルのものを購入。
これはリニア駆動で高速振動するというモノである。
何だか力強いしかなり早そうだ。
高速振動とはいかなるものか?
ワクワクする。
そして浮かれながら帰ってすぐ磨いた。
ビックリする程早い。
歯が痒くなってしまう。
笑いがでてくるのを必死でこらえハミガキに専念した。

そして効果は・・・
思った程・・・?である。
皆が『歯の裏がすべすべになる!』と言っていたのを思い出し、ベロで歯の裏を確かめてみたがいつもと変わらない。
手磨きでも充分すべすべにはできたのだ。
あら〜残念。
でも気持ち良いっちゃ良い。
ただリニアが思った以上にうるさいのが最大のマイナス点である。
やかましか〜!
思った程の快楽が伺えなかった私だがこのまま無かった事にしないでちゃんと毎日使う事をここで宣言しよう。
今度はハミガキ粉の勉強でもしましょうかね〜
ってか久しぶりに歯医者に行ってみなくちゃ。
始まったばかりの健康週間だが忙しくなりそうな気配に少々シビれているのであった。
ひとまず腹が減った。
明日は腹九分にしよう。

ぷっくり唇。

2005年2月22日
このまま一生風邪が治らないままなのかと思って気まで病んでいた私だったが夜からどうも状態が良くなってきていた。
そうなると私はいつもの悪いクセで飲んでしまった。
お、旨いじゃないか!
こりゃすっかり治りましたね〜
いやいや辛かったよ。
めぐです。

つい、いつものクセで喫煙まで始めてしまう私はバカである。
あんなに苦しんだクセに辛くなくなったらこうである。
しかも飲酒に関しては思い切っていつも量を飲んでしまい目が白黒してしまった。
が、全然ラクなもんである。
うひひ。
たいそうなバカの私は二度と風邪はひくまい!と心に誓うのである。
やっぱり健康が一番ですねー。

風邪の後遺症として少々声がへんな事は別に良い。
へんな声の方がちょっと面白いのでよろしいではないか。
鼻をかみすぎて鼻の皮がめくれてしまたがこっちは軟膏でも塗っておけばすぐ治るであろう。
以前調子に乗って皮膚科通いに専念していた為いろんな軟膏を私は持っている。
たいした自慢にはならないがこういう時に普段のムダな動きが何かと役に立っているのだ。
何にしても動く事は大切だという事である。
こんな事で悟ってる場合じゃないですけどね。

そして何よりも困っている後遺症がある。
それは乾燥からきたのか栄養不足でなってしまったのかは不明だが、私の唇は腫れまくってしまっているのだ。
乾燥しているというのを通り越して唇の皮が2枚ばかしはがれそうである。
そしてパンパン。
しかも真っ赤である。
痛みまでも伴うのでやってやれない。
そこで私の得意の軟膏である。
グロス気分で塗りまくった。

そうすると痛みは和らぎ、そして乾燥もやや治まった。
痛みがなくなったのであればもう怖くない。
しかも自分でいうのもなんだが唇がぷっくりしている私はなかなかカワイイ。
しかも赤いとは。
私は普段から口紅などをつけない女子なのだが(目化粧はやたらする)薬用リップではなく軟膏で化粧を終える。
成人女子あるまじきであるが、なかなかカワイイのでこのままでいたいとも思った。

世間では唇がぷっくりしている女性がウケている。
私も唇は薄い方ではなかったがぷっくりするとは悪くない話である。
私は目力が強い方なので唇をいじると恐ろしいキョーレツ顔になるのであまりイジらないようにしていた。
休憩室で化粧直しをするharuchanがオーバーリップぎみに口紅を塗るのを見てうっとりしていたのである。
しかしただ風邪をひいただけで夢のようなパラダイスが広がっていたのだ。
こりゃ極楽〜
あぁ、できればこのまま腫れた唇で過ごしたい。
私の驚異の回復パワーはこの唇にも発揮するのであろうか?
非常に残念である。

こうなると自分のリップ術に磨きをかけるしかない。
唇に塗るものは体に直接入ると思われるので自然なものばかりを吟味して塗っていた私である。
ただ面倒だというのもある。
私のような地味ながら派手な顔の私の唇を再度ぷっくり見せる何かは何か???(ややこしい)
また自分に課題を残すのである。
しかし動けば何かが掴めるのだ。
これ持論。
唇を腫らしたまま動きまくるのである。

インフルエンザ陰。

2005年2月21日
あんなにツライ夜長は久しぶりであった。
が、起きてみるとまた腹が減っている。
熱を計ってみると36度そこらであった。
よしよし、これ位なら大丈夫か。
今日は昼からの出勤なのだ。
なんとかなったぞ。
めぐです。

っていうか、昼から出勤という事は夜の9時まで働かなくてはならない。
しょうがないので従う事にした。
が、やっぱり体調がすぐれない私は休憩時間に病院に行く事にした。
行ってみると普段とは全く違う待合室である。
来ている人全員が風邪ひきなようで私は息を殺して自分の時間を待った。
随分待ってやっと私の番である。
鼻水が止まらないので大変だったのでその事を即座に告げる。
そして熱を計られその結果は37度5分・・・
え〜???
今も熱があるじゃん!
非常に気丈にしていたので看護士さんに『熱に強い体質なんですねー!』とはしゃがれて軽く内心で暴れた。
こっちは熱に弱いからわざわざ知らん顔を決め込んで明るく振舞っていたのだ。
見かけによらずかなりツラかったのである。
そこで私は落胆し先生に早く治す何かをくれ!と囁いた。

先生は点滴を勧めたがこっちは時間もないうえに食欲は旺盛である。
点滴なんてされた事もないしそんなの重病人みたいで怖い。
もしかしてインフルエンザかも?という話だったのでその検査は黙って受けた。
もしインフルエンザならば人にうつさないように細心の注意を払わなければ。
喉にこよりみたいなモノを入れられて検査終了である。
10分そこら時間が必要みたいなので病人らしく静かに待合室で震えていた。
こっちは久々の熱でシビれているんですけど。
あぁ〜ツライ・・・

そして結果が出た。
『陰』である。
A型でもB型でもなかった。
なので薬を貰い急いで職場に戻ったのであった。
今日の相棒はババアであったが、あからさまにうつされたくないようであったのでずっとタバコを吸いに出かけていて貰った。
もし風邪がうつりババアに休まれでもしたら何を言われるか分かったもんじゃない。
そしてババアの帰る時間になり帰り支度を終えたババアにお誂えむきに『大丈夫?替わろうか?』などと言ってきたが望み通り『大丈夫よ・・・』と返事をして帰らせた。
ウザイので関わりたくなかったのでもっと早く帰ってもらっても良かった位だ。
最後にババアが『ゴミどうする?』と聞いてきたので私はカッとなった。
いつも早番の人が捨てる仕組みじゃん。
今日みたいな日こそお前がやれよ!
私の暴れモノの目つきで察したババアは珍しく自分で捨てると言ってゴミを手に帰っていった。(普段は忘れたふりをする)
いつもだったら気付かないふりをして捨てないクセにババアながら気を使ったのだろう。
あぁ、疲れる。

そしてこれから9時まで一人で過ごす事になった。
とか言いながらもかなりツラかった。
きっと熱があったと思われる。
私は死人顔でずっと座ったままで何もしなかった。
何もできなかったと言った方が分かりやすいか?
なかなか時間が経たなかったがやっと就業時間を迎え急いで帰った。
そしてちゃんとご飯を食べる。
いくら弱ってもゴリラはゴリラである。
お風呂に入り、そしてひとまず座ってみた。
さすがにビールを飲む気にはならない。
薬を飲み、そして熱を計ってみると・・・
35度1分であった。
薬は効くね〜
すっかり熱も下がりまくりである。
でもできればもっと早く下がって欲しかったんですけど?
ある意味熱が急に下がったのでまた悪寒に苦しみながら寝た私だった。
とうとう喘息が私を襲い本格的に死に掛けた。
喉が切れて吐血である。
何がこうなって私はこんなにツライ目にあっているのか?
非常に泣けキャラである。
今日は休みだった。
日曜日なのに勿体ないが家でゴロゴロしていた。
というのもこっちは風邪ひきなのだ。
風邪が本格的になってきたようである。
助けて〜
めぐです。

夕方からジムにでも言ってやろうかと思っていたのだがだんだん調子がおかしくなる。
昨晩までバカのように飲酒をしていた事がウソのように悪化していた。
夜には鼻水とクシャミで死に掛けた。
しかもそこに熱という信じられない部類のヤツがやってきた。
お風呂から上がり何だか調子が悪いなと思い横になってグダグダしていた。
そうすると悪寒の嵐である。
これはただ事ではない。
とうとう腹をくくって熱を計ってみた。
38度・・・
全然有りえない。

というのも私は平熱が35度ちょっと位なので熱には弱いはずだ。
確かに弱ってはいるがそれ程でもない気がする。
だって腹が減ってしょうがないのだ。
夕食もかなり豪勢に食べていたのに何か食べたくてしょうがなかった。
なので熱をおしながらミスドの肉まんを食べ、そして自分を確かめる為にハードディスクに録っていたお笑いDVDを作成し始めた。
息を荒げDVDの入れ替えをする私はハードMのようだ。
が、私は正真正銘のSである。
自分を苛める事をわざわざやっていたのである。

そしてとうとう力尽きて横になった。
熱を計ると38度5分である。
上がりましたか?
それでもまた起きそしてハミガキを立ちくらみを交えながら行った。
早く寝ればよいものをまだお笑いDVDの編集に勤しむ私は何かに憑りつかれているかのようであった。
寝ながら行うもんだから手元が狂ってしょうがない。
なので見ながら寝る事にした。
ラチがあかんよってに。

そうするとますます状況が悪くなってしまっているようだ。
悪寒で震えた。
もう怖くて熱を計る事もできなかった。
しかも咳まで出てきて喘息10秒前の有様である。
発作が起きるとかなりやっかいなので死んだふりをして過ごした。
何度も目が覚め、私の体はどんどん病気に蝕まれているようだ。
こりゃ大変な事になってきた。
明日から4連勤なのに大丈夫なのかしら?
私のプライドから欠勤だけはどうしても避けたいのでとうとう熱冷まし薬を服用し、熱さまシートを貼ってまた寝た。
今度は暑くなってきたぞ。
こりゃ大変な事になってしまった。
もうDVDのリモコンはベッドの下に落ちてしまっているが拾う気力もない程に脱力していた私だった。

地味なオタク。

2005年2月19日
最近非常に肌が乾燥する。
時期だからしょうがないかな〜などと笑っている場合じゃない。
この乾燥がいるんなものを招いてくる年頃なのだ。
お手入れ、お手入れ。
めぐです。

私は地味な美容オタクなのでいろんなサンプルを頂き、そして使う。
化粧品屋でサンプルを貰うのは話が長くなりそうでできないのが地味な美容オタクという事を証明している。
しつこく接客されてまではいらないのである。
だいたいは通販である。
これが良いと噂されるものであれば有料でも構わない。
地味なオタクなクセに少額であれば金で解決したがるあたりが大物っぽい。
どっちなのかよく分からんぜ。

前にネットサーフィンをしながらカリスマコスメ主婦のプログにたどり着いた。
自称『カリスマ』なのだがかなりレベルが高くてビックリした。
ほとんどが外資系のコスメだったのだが(外資系にはめっぽう弱い肌質の私である)全く聞いた事のない通販化粧品も多かった。
そして彼女が一番だと言っていたのが『クレコス』である。
早速調べて無料のサンプルを頂いた。
カリスマ主婦が言っているのだから確かであろう。
しかも彼女はどうやら年下らしい。
年下であろうが頼りになる人には頼りたい地味なコスメオタクなのだ。

そしてサンプルがやってきた。
あまりのチープな入れ物に少々ビックリしたがこのチープさは良いモノであると信じたい。
時期をみて使ってみた。
あまり肌荒れ週間でもウソになりそうなので標準な時期を狙ったのだ。
クレンジングや洗顔はまぁよくあるタイプであった。
がー!化粧水とミルクがかなりよろしかったので慌てた。
というのもこの化粧水、ヘチマでできているようだ。
これまたチープなカンジがする。
しかし肌の浸透がめまぐるしいのである。
かなりの量をバシャバシャと使いたいトコだが何しろサンプルなので地味に使う。
でも少々の量でも肌にしっかり水分を保ち、そして仕上げのミルクで保湿は完璧である。
このミルクも全くベタつかずにさらっとしている。
こりゃカリスマも唸るであろう。

これは夏に使うのが最適だと思われる。
そういえばオシャレ漫画家の西村しのぶだったか安野モヨコかも唸っていた事を思い出した。
これは買わずにいられませんね〜
同じ通販部門の上位のエピッタも越したな。
しかしなかなかいいお値段である。
ミルクで7300円・・・
美容液も込みだと思えば安いけどねー・
いろいろ節約をして老後の貯蓄でも始めようかと思っていたのにやっぱり支出は止まらないらしい。
カリスマ主婦、本当に有難う。
ひとまず購入してみまっせ。

ストレス風邪・・・

2005年2月18日
ヤバイ・・・
この私がまた風邪をひいてしまった。
ちょうど1ヶ月前にキョーレツなヤツをひいたのでこの冬の風邪は終わったと思っていた。
それがまた風邪である。
私とした事が・・・
めぐです。

起きた瞬間私はすぐに察知した。
喉が痛い。
これは風邪である。
しかしいつものように鼻の奥が痛いタイプではなく直接喉なのだ。
喉なんて風邪3日目からの仕組みではないか?
まず鼻の奥が痛くなりそして鼻水やクシャミでやられ、そして喉なのが私の風邪の鉄則である。
途中発熱などを催すこともあるがそれはかなり稀なので無視する。
今回はそんな感じではない。
いきなり喉が痛くそして咳に苦しむ。
こっちは喘息持ちなので気を付けてもらわないと。
おちおち寝る事もできないでいた。
体が弱すぎるんですけど?

何度も言っておくが私は健康だけが取り得である。
風邪なんて年の始めにひき、そして秋が終わる頃にひいて終わりなはずだ。
そんなに風邪ばっかりひいてる程こっちはヒマじゃないのだ。(現在何もイベントがないのでヒマっちゃヒマだが)
先日ガンで悩んでいた喉の違和感も消えた矢先の症状だ。
いい加減にして欲しい。
何がこうなってしまったのかを動きにくい頭で考えてみた。

やっぱり仕事である。
業務はたいして悩む事はないのだが、私の会社は頭がおかしい。
デンワの盗聴でもしそうな勢いで毎日荒探しに忙しくしているような会社なのだ。
毎日そのような人を信用していないような通達がやってくる。
こっちは最初から会社のモノには一切手を出さずお茶に関しても自分で持って行っている。(コーヒーは飲み放題だが私は普段コーヒーを飲まない)
個々の携帯も場合によっちゃ見ますよ!などと言われたりしている。
そんなもん見られてたまるか!
死ね〜

そんな毎日の通達で店長のハゲも気が荒れていた。
普段は自分の事しか興味がない、しょうもないハゲだがそれでもやかましくないので良かった。
そのハゲが暴れだした。
どうでもいい事にキレ、そして私達に『うっさいわー!(尼崎人)』と急に言い放った。
一緒に居たババアは私よりもごちゃごちゃ言っていたクセに、ハゲがキレた瞬間別人になった。
即座に暴れる私に『ケンカはやめなさいよ〜』と第三者に成りすました。
ろくでもないババアである。
いつもどうでもいい事をキャンキャン言っているババアは人事のように黙っている。
ヘタレじゃん。
死ね〜

という訳でこんな環境にいるからきっとこんなにも風邪をひくのだ。
いつまでもこの調子じゃ体がもたない。
早く辞めたいな。
次の更新はしないぞ!と決意した私だった。
最近はジムに通う事に命がけな日々である。
だって私の食事量は大変なもんなのですよ〜
成人女子の2倍は確実に食べている。
なので毎日せっせと運動するのだ。
あんなに食べているのに全く太ってないので嬉しいわ〜
めぐです。

先日久しぶりにシングルCDとなるものを借りてみた。
前の職場の頃はラクダがせっせとシングルを借りてきてくれて、それでシングルMDなどを作れていた。
辞めてからは全く借りてなどいないし聴く機会もない。
私の売り場は有線も聞こえない場所だし・・・(haruchanのトコはかかりまくりで羨ましい)
これじゃカラオケにも行けないわ。
という訳で最近の曲をちょいっと借りてみた。

そこで借りたのが今更ながら『チキンライス』である。
本格的に今更な話なのだがちゃんと楽曲全部を聴いた事がなかったので自ら進んで取り組む事にしたのだ。
本編は思った通りの出来でマッキーのコーラスもステキでした。
そしてカップリングに入っていた『チキンライスができるまで』という、松ちゃんがこの詞を作った背景などを語っているのを聞き私は涙を浮かべた。
これは胸がジンとくる。

内容は楽曲の歌詞について深く語っているというモノだが何だか深い。
親に気を使ってたまの食事に行ってもチキンライスを頼んでいたというのはご存知の通りだろう。
そしてその後松ちゃんの隆博(兄)に松ちゃんがその話を改めてしたトコロ、隆弘もその当時同じ事を思いそして控えめにしていたらしい。
しかし今現在隆弘の子供に『好きなモン頼め』と言えば本当に好きなモノを頼むようだ。
それが悪い事だとか良い事ではなくそういう時代なのかな?と松ちゃんは言っていた。
ただ貧乏じゃないという事もあると思う。
そして松ちゃんは親に気を使ってそんな思いを頂いていた子供を愛うしく思う気持ちをアツク語っていた。
私は『チキンライス』の歌詞で『あれだけ貧乏だったからせめて自慢くらいさせてくれ』という部分がかなり好きだ。
何かジンとくる。

謙虚さと親を思う気持ちが松ちゃんは大切だと言っていた。
今親が子供を想う気持ちはよく聞くが子供が親を想う気持ちはあまり聞かないと言う。
そう言われればそうだと思う。
でも時代が違うのもあるのでそういう方面ではあまり見受けないと思うが、今でもやっぱり子供は親に気を使っている部分はあると思う。
実生活で自分に子供がいないので具体例は出せないがそう思う。
私は松ちゃんと同じく一昔の子供だったが非常に気を遣っていた。
片親だったので貧乏だったと思うがお金の面に関しては何不自由なく育ってきた。
全く金銭に関しての危機は伺えなかった。
それはキミエの立派なトコだと思う。
今私が貧乏なのは自分の使いっぷりの良さのせいだけである。
あるお金は自分の好きな事に好きなだけ使う。
ある意味裕福だ。
ちょっと位気付かせて貰ってた方が良かったかしら?
豪遊人生ですがな。

貧乏うんぬんは別としても、自分の親に気遣える自分で良かったと思う。
松ちゃんは自分の貧乏は笑いにかえるざるえなかったと言っていたが、私も自分の不幸話は笑いにかえるタチである。
同情される気なんてまるでない。
たいした不幸がないのも最大の理由だが私も私でケッコー大変な事もあるのだ。
もし私も自分が子供を産む事があったら親に気を遣う事ができる子供に育てたいと思う。
でも自分が親になったらきっとそんな思いはさせないようにするんだろうな。
甘やかしすぎて傲慢人間を創りだしそうなのでちょっと避けたいわ・・・
傲慢は私だけでもう充分ですので。
それにしても松ちゃんはスゴイな。
ある意味私の人生の要である。

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