TVこそマイライフ。

2005年2月16日
今日は休みだったのでまた洋服の整理である。
誕生日にたくさん洋服を貰ったので今まであった服は少々処分する事にした。
もう洋服をたくさん溜めないのだ。
オシャレちゃんじゃなくっても良い。
かなり野生化している私である。
めぐです。

野生化している私だが実際はTV命な毎日である。
まず起きると何もしないうちにTVを点ける。
いくら寝ぼけていてもチャンネルを合わせる事はできるのだ。
そしていつまでもTVを見ながら化粧をしたり朝食を摂ったりする。
歯磨きまでTVを見ながらだったりするのでイケてない。
洗面所でじっとしてられないタチなのだ。
そして仕事に行くがまた昼食を摂りに家に戻ってくる。
ひとまず着替える前にTVだす。
そしてまたTVを見ながら食事を摂る。
仕事中やジムに行っている間はTVは見ないが、それはちゃんと自分の見たい番組をハードディスクに録っているので安心なのだ。
そして帰ってきてから酒を飲みつつその番組を見る。
寝る時は自分のお気に入り番組をおやすみタイマーにして見ながら寝るのだ。
そしてまた朝に続くのである。

こんなにTVだけ見て我ながらアホかと思うが私はTVだったら何でも良い訳ではない。
朝の番組は別としても私は自分の好きな番組しか見ない。
ドラマなどはほとんど見ないので(2時間サスペンスは別物だが)バラエティばかりである。
ケラケラ笑いながら何度もリピートし、そして面白い部分だけ抜粋しDVDを製作する。
その作業がなかなか大変で気が付くと溜まってしまうので慌てて作業に取り組む。
ここまでいけば立派な趣味である。
なかなか多趣味である私だがこの事柄に関しては人生で一番時間を費やしているように思う。
ある意味『サスガ!』なのだ。

私の友達もよくTVを見る人が多い。
何かしら話をすると分かってもらえる事が多くてウケる。
しかし友人のある人はこの数ヶ月TVが壊れてTVナシの生活だったようだ。
本人はそれでも大丈夫だったようなのが驚く。
そんな〜!?
しかも新しいパソコンを買ったのでそれでTVもまかなうらしい。
え〜?
私にはそんな小さな画面では落ち着かなくておちおちTVに夢中になれない。
もし私の部屋のTVが壊れようものならすぐさま電気屋を呼び修理に出すであろう。
その間にはスペアのTVを装着して貰う事も忘れない。
もちろんちゃんとDVD(HD)にも繋いで貰う。
そんな事じゃラチがあかないようであれば思い切ってその日のうちに新しいTVを購入するであろう。
そこまで熱にTVの事ばかり考えている私はもうTVナシでは生きていけないのだ。
今のTVも随分デカイし高性能である。
でも次はもっと・・・
こうなると病気である。

TVにはそんな執着をみせる私だがコンポに関しては全く気が乗らない。
CDなんてDVDで聴けるし(TVのスピーカーがスバラシイのである)MDは車で聴けば良い。
MDの編集もパソコンを連動すれば楽勝である。
音楽ファンだと言い切れない状況で自分でもビビる。
こりゃ早いうちにコンポも買わないとマズイですな。
でもこれはまた後程・・・
だっていつTVが壊れるか分からないじゃん。
TVがなかったら死ぬと言い切れる私なのだ。
明日はどんな楽しい番組があるのかしら???
毎日楽しくてしょうがない。

石鹸シャンプー。

2005年2月15日
先日前髪を散髪した私だがやっと長さがちょうど良い加減になってきた。
これを過ぎればウザくなってしまうのが面倒だわ〜
こうなってしまえば前髪が長いままで良かったのではないかと思ってしまう。
乙女心と秋の空である。
今は冬だが。
めぐです。

そういえばこの間購入した石鹸シャンプーを使っているのだがなかなか洗い上がりがさっぱりして気に入っている。
しかもシャンプーだけで終われる手のかからなさはステキである。
石鹸シャンプーで洗っただけだと髪がキシキシして大変だと思いがちだが全然そんな事はない。
洗っている時だけがキシむだけでその後はさっぱりしっとりなのだ。
へんな科学合成物質ふんだんのシャンプーよりしっとりする。
こりゃ良い買い物をしたもんだ。

しかも黒くカラーをした私の髪はまだ今でも黒い。
もうすぐ1ヶ月になろうとしているのにカラーは落ちていないのだ。
いつもだったらすぐに私の暴れヘアーが顔を出しいつもの茶色に元通りなのに。
こりゃ黒髪に飽きてわざわざ自ら髪を茶色くしなくちゃならないのかしら?
願ってもない幸せである。
自分で自分の髪の行く末が決めれるなんて今までの私には有り得なかった。
いつも暴れ狂っている髪をなだめているだけの美容院ライフだったのだ。

この石鹸シャンプーはなかなかなもんである。
髪はいつまでもあるものではないので(身に詰まって分かっている)大切に自然なモノでケアしないとですね。
そしてリピート買いの為HPを急いで開くのであった。
買いだめ、買いだめ。

バレンタインデー。

2005年2月14日
今日はバレンタインデー。
思う存分フツーに暮らした。
こんな調子で良いんですかね???
あはは。
めぐです。

ちょっと思ったのが、このご時世に告白する為にバレンタインデーに奮起する女性はいるのですかね?
私は好きな人ができると時期も何も関係なくすぐにコクる性格である。
好きな人にはすぐに好きだと言いたいのだ。
我慢できないのでしょうがない。
なのでいつもバレンタインデーに持ち越す事はできないのである。

それが中学生の頃の私は違った。
わざわざ好きな人を作りコクっていた。
それで付き合う事になっても私としては終わった事になってしまっていたのでそれからはつれない態度をとっていた。
何ともイヤなオンナである。
結局中学生の私の恋愛なんてその程度だったのだ。
それよりもチェッカーズに夢中だった当時がカワイイと思う。

ジムの私のお気に入りの男子(ペンギンというあだ名で呼んでいる)に、私と同じく恋心を抱いた女性(独身)がチョコレートをあげたいと悩んでいた。
その女性は私より5つ程上でしかもイケてないので頂けない。
性格もそんなに良くないので、いくらあげてもムリだと思ったがさすがにそれは言わなかった。
最近私はペンギンに粘着っておりわざわざ話しかけて仲を詰めようとあーりーとたくらんでいる。
あーりーもノリが良いのでその手の話はすぐに実行できるのだ。
その事を軽々しくその女性に言うと『なんな〜ん!めぐちゃん!絶交よー!』と指を絶交風にしてやってきたのでひいた。
そんなんだからイケてないんですよ。
歳がそこそこいっていても古くなきゃ何でも大丈夫だと思っている私がおかしいのか?
まぁ、そうなのかしらん?

そんな話を聞いて私もペンギンにチョコでも渡してコクったら楽しいなと思ってしまった。
が、やっぱりコクるまで好きな訳ではない。
私は好きな時に好きなだけコクる体質なのだ。
そういえばコクられて上手くいったためしはなかったな〜
そんな体質のせいで今でもそんな調子なのだ。
皆さんは楽しき愛ある日にして下さい〜!

殴られるオンナ。

2005年2月13日
最近ずっと自分の体のネガティブな部分ばかり書きなぐっている私だが本当に体調がよろしくない。
本人はまずまず元気なので良いのだが怖い事が次々襲ってくる。
これが本厄ですかね???
めぐです。

私の喉の奥のガン(?)は地味に治まってきている。
もしやガンではない?
それだったら有難い話なので積極的に潜まって欲しいものだ。
でも油断は禁物である。
これからはビタミンを貰うついでに喉の奥までしっかり診てもらおう。
っていうかやっぱり近いうちに行ってこようっと。
あぁ、忙しい。
こんなに忙しかったら整骨院にも行けないじゃないのよ〜
あぁ、忙しい。

そして今日現れたのが唇の端にできた水泡である。
これはヘルペスというらしい。
性器にできれば性病だが口なのでただの疱疹という事になる。
非常にギリな状況である。
私はよく疲れたり体調がおもわしくない時にこの水泡ができる。
ただ乾燥しているという理由だけでもできる。
ただ水泡ができるという事ならば問題ないのであるが、これは別箇所にも勝手にうつるし治るまで時間がかかる。
水泡が治まってもかさぶたになってしまい、いつまでも赤いままなのだ。
自分の顔にあまり執着していない私でも目がいってしまう。
それがかなり面倒でイヤになる。

11月のブラックボトムのツアー最中にできた水泡はキツかった。
結局逆の位置にうつり、いつまでも口の端が赤いオンナであった。
上唇のクチバシにも病状が表れ、さすがの私も病院に向かった程である。
そこで言われたのが、体質なのでしょうがないという事だった。
体にヘルペス菌を持っている人と持っていない人がいるようだ。
私の体にはヘルペス菌が満載らしい。
こんな事、好きなオトコには言えないじゃない。
今回のは軽いタイプのようで即日にしおれていった。
それで安堵するのは一瞬である。
またすぐに口の端を赤くさせられるのであろう。
その話をキミエに言うと、キミエもヘルペス菌で悩んで生きてきたようである。
以前帯状疱疹などというヘルペスの王様が体を蝕んだとため息をついていた。
こりゃ私も遠くない日に帯状疱疹を経験する事になるだろう。
あぁ、イヤだ。

ひとまずヘルペス菌のせいで口の端が切れたように見える私はまるで『オトコに殴られた耐えるオンナ』のようである。
その顔で笑っていると『殴らない時のカレは本当に優しいの・・・』とふっきっている表情に見える。
私は殴るオトコなんて絶対嫌いなのに何だかそんなキャラになったみたいで楽しい。
あーりーが『オトコに殴られたん?』とすぐに聞いてきた。
こんなオトコに対して慎重なオンナがオトコに殴られる訳がない。
でもそのキャラを使っていつまでも悪ノリしていた私とあーりーであった。
そういやあーりーは今までそんなのできた事ないって言ってたな。
羨ましい限りである。

久々の紛失。

2005年2月12日
OH!とうとう失くしてしまった〜
いつか失くすとずっと思っていたのだが忘れた頃にこれかよ〜
探してもきっとムリなので諦める事にしよう。
めぐです。

勿体ぶってそのブツを言っていないがそれはコンタクトである。
私は非常に目が悪いのだが乱視が強いせいもあり普段は裸眼で過ごせる。
右目は近視なので間違ってウィンクなどをしてしまうと全く何も見えなくなるのだが、左目が0.3程度なので何とか左目を頼りに暮らしている。
フツーの人よりはきっと不便なのだろうが私はこれが当たり前だと思っているのでケッコー大丈夫なのだ。
車に乗っている時はメガネかけちゃうしね〜(これも全然度が合ってない)

それならばコンタクト不要だと思われがちだがライブにはコンタクトは欠かせない。
せっかく行っているからには骨の髄まで見たいのだ。
ライブ中にメガネなどかけてちゃビジュアルに問題が出てきてしまうので集中できない。
私はメガネが(サングラスも)驚く程似合わない顔立ちなのだ。
悲しいかな現実である。

目が見えないと視野もぼんやりしてしまう。
しっかり目を開いていないと見えない現実もあるので毎日コンタクト着用ライフを送ろうかとも思った時期もあったが、面倒なのと目に悪いという理由で着用はたまの事になった。
それと一番の問題だったのが『すぐに失くすであろう』という事が強い。
今のコンタクトを買って3年は経つが左目はすでに一度失くしている。
保険があったのですぐに無料で頂けた。
左目のコンタクトは乱視強で一つ3万円もする。
しかしこちらは厚い事もあり(しかも非常に大切にしていた)今まで一度も失くす事はなく今でも健在である。
今回失くしたのは相変わらずの右目だ。
安いので良いのだが(それでも1万円程の高級品)失くしたという現実が痛い。

失くしたのはノンコーズのライブの後である。
チサトと酒をかっくらっていたので『こりゃ酔っ払って失くしちゃたまらん!』と思ってはずしたのだ。
昨日酵素洗浄でもしたろうか!と思いケース内を見てみるとそこには何も入ってなかった。
結局酔っ払って失くしてしまったのだ。
こっちはもうスペアもない。
自分の誕生日プレゼントにコンタクトかメガネを買い替えようと思っていた。
思い切ってメガネを買い替えようと無い中でも自分に似合うフレームを探していた矢先の事件だ。
こりゃ早急に買わないと〜
買いに行くのがかなり面倒なのだが背に腹は変えられぬ。
アブラーズのツアーまでにはしっくりさせなくては・・・
どうやら酔っ払いとコンタクトは共存できないのである。
紛失したという事実がかなりショックだった。
今度からどないしよ?
これからも酒は飲んでいいんですかね???

トオルはデカイ!

2005年2月11日
ちょっと悪くない話を聞いた。
結局は『トオルはデカイ!』という結論に終わったのだがシビれてしまった私だったのだ。
いやいや、トオルはデカイね。
知ってましたけど。
めぐです。

トオルというのはもちろん元チェッカーズのトオルである。
私は尚ファンではあるがトオルの事はもちろん一目かっている。
尚とは違う種類で尊敬している。
もちろん裕二も大好きでクロベエも愛している。
という訳でチェッカーズが解散した今となってはアブラーズが一番好きなバンドである。
トオルがどうデカかったのかはあえて書かないが、ファンじゃなかった人までもビックリ体質にさせてしまう大きさだったようだ。

以前クロベエの訃報の後に『トオルさんに何もできなくてスミマセン・・・』などと書き込んでいた人が多数だったのに驚いた。
トオルは私達ファンが元気で楽しく暮らしている事を切に望んでいる人である。
それを私達がしっかり受け止めてトオルに恥じない日々を送る事が一番トオルが喜ぶ事だと思う。
何かをトオルにしてあげたいという気持ちは分からなくはないが、トオルに何かしてあげたいとはおこがましいとしか言いようがない。
私にはおこがましくてそんな事は絶対言えないなと思った。

とにかくトオルはデカイのだ。
尚も結局はデカイ人なのだが、私には恋愛感情が今でも隠せないので結婚報告に暴れたりする。
尚は私の一線の人なのでそう簡単に殿堂入りさせる事はできないのである。
あぁ、アブラーズのツアー楽しみだわ。
声援でトオルに思いを伝える事にしよう。
まだ広島・福岡・東京のチケットしか確保していない私だがひっそりその後も企んでいるのだ。
それまで自分に恥じないようにいろいろ頑張ってみようと思う。
32歳になった私はヤル気充分なのですよ。
あぁ楽しみ♪

アンチダイエット。

2005年2月10日
それにしても毎日腹が減ってしょうがない。
食後も腹減りのままなのでストレスがたまるぜ!
腹いっぱい食いまくりたいよ。
めぐです。

と、まるでダイエットでもしているような言い分の私だがそんな訳はまずない。
私はダイエットとは無縁のオンナなのだ。
そういうと私がヤセヤセボディを満喫していると思う方もおられるだろうがそうではない。
私は『ダイエット』をしないオンナなのだ。
好きなだけ食べてそして運動をしてカロリー消費をするという体質である。
まず私の性格上ダイエットなんて有り得ない。
何事に関しても我慢はしないのだ。

そんな私が空腹で死にかけているというのは、ただ満腹中枢がおかしくなっているという事である。
いつもと同じ量の食事では4割も満たない。
まだまだ食べれるのだ。
私はパンをほとんど食べない純日本人なのだが2時間おきにパンで腹をおさめている。
しかも甘いモノ嫌いの私だが甘くても全然アリである。
これは重症だ。
死に際なのか???
少々怖いがこの調子で数日暮らしている。

ただこのままではデブと比例してしまうのでいつもよりましてジムで汗を流している。
なのでチャラ。
次は何を食べようかしら〜ん〜
この調子だと1日中ジムってなきゃならない事になりそうだ。
そうやって私の腹割れ計画は先延ばしになるのである。
ひとまず我慢は体によくないのでね〜
いいでしょ。

熱っぽい動き。

2005年2月9日
どうも最近の私は夢うつつである。
あまり人には気付かれにくいのだが私は元来ぼんやりした性格である。
それに拍車をかけている毎日なのだ。
めぐです。

先日haruchanから『Kinki kidsの剛に夢中』だと告白された。
あらら、haruchanまでジャニーズに手を出してしまいましたか?
私自身も剛は嫌いな方ではなくむしろアリなので便乗して盛り上がった。
そして今度Kinkiのライブに行ってみようか?と企てているのである。
今ツアーをしていないご様子だが早いうちに対面したいと思っている。
熱っぽい時に動くのがベストなのだ。

その事もあるのだが私とした事が今になってタッキーがカワイくてしょうがない。
ベタで申し訳ないがタッキーなのである。
別にタッキーにナニをされた訳でもないがいつからかジワジワと熱っぽくなっていった。
節分の日に豆を撒くタッキーに悶えてしまった。
あの口角の上がり具合はまさしく私が求めるものだ。
私は元々ジャニーズ好きではあるが香取慎吾の次に昇格したタッキーである。
あぁ、でもV6の岡田くんも捨てがたい。
どうすりゃいいんですかね???

と言ってみたものの天下のジャニーズには私の追っかけ常識など通用するとも思えない。
なのでTVで見ては唸るだけなのだ。
芸能人に対する愛情表現としてはかなり正統派だと思う。
世間の皆さんはきっとそうなのだ。
たまにはフツーに芸能人を応援している正統派の私である。
これが当たり前なのでこの調子で地味に熱っぽく暮らしていこうと思う。

整骨院ロック。

2005年2月8日
最近また肩凝りがヒドイ。
ジムに行きだしてケッコー大丈夫になっていたのだが近頃またツライのだ。
同じショッピングセンターで働くharuchanから聞いたのだが、このショッピングセンターはどうも『気』が悪いらしい。
どうも私の『気』と合わないようだ。
でもしょうがない。
私はそこで働かなくてはいけないのだ。
めぐです。

肩凝りを職場のオバサンに相談したトコロ近くに良い整骨院があると言う。
そりゃ行ってみましょうか。
私はマッサージが好きでよくするがマッサージをしてしまうといつも体がそれを要求してくる。
毎日でもしたくなる。
でもそんな事していたら破算してしまうのでじっと我慢する日々である。
そうか、整骨院ね。
これだったら保険も利くし破産からは免れそうだ。
という訳で思いつきで仕事終わりに行く事にした。

行ってみるとなかなかチープな感じである。
器具はたくさんあるが全部が見通せる感じなのだ。
うっとりよがる事もできない。
が、そこの先生がなかなか良い感じの方で私は安心した。
最初の問診で急に肩を掴まれ『こんな硬い肩は久しぶりだ・・・』と唸らせる事に成功。
私は得意気に『よく言われますよ〜』などとヘラついていると、本当に心配して下さった。
これ位年季が入った肩凝りだと頭痛や吐き気を催すとの事だったが私は本当にそんな現象はおきない。
最近飲みすぎた翌日に少々頭が痛かったりするのでビックリしていただけである。
敢えて酒の事は言わなかったがそんな現象はないと告げると本当に安堵している風であった。
まぁ、心のお優しい方で・・・
そして私は数種の器具に向かう事になった。

怖かった電気の機械もたいした事はなかった。
ただ足裏につけられた激しいバイブレーションを起こす器具がセンセーショナルであった。
激しく揺れているだけなのにこんなに気持ち良くさせてくれるとは。
あんまり激しかったので足腰立たないですよ。(エロ日記ではないのでニヤつかないように)
他の器具はただむずがゆいだけでただぼんやりしているだけであった。
オバサンから最後に先生に激しく揉んで貰えるという事を聞いていたのでそれをただニヤついて待つだけである。
しかしなんだかんだいってもその器具達は効いているようである。
いつもトイレが遠い私が尿意をもよおしてきたのだ。
血行が良くなったせいか?
普段の生活では家以外でトイレに行く事がない私だが思わず行ってしまった。
あぁ、ビックリした・・・

そしてお待ちかねの揉み時間である。
先生はまた私の肩を揉み驚いていた。
この整骨院に来ている患者さんの上位の凝りようらしい。
肩凝りは病気ではないので本来なら保険は利かないようだがこれ程重症であればしょうがないと言っていた。
そんなに凝ってますか?
先生が言うには私は姿勢が良いので背骨も曲がっていないのにこんなに肩が凝るのはおかしいらしい。
本人はそんなに重症な感じはしていないので安心して下さってOKである。
なので全力で揉んでもらった。
リズムがナゼだがロックンロールで8ビート♪
かなり効いてますぜ。
いろいろ話しかけられるが返事ができない程の圧力であった。
もっと強くても良かった位だが最初はこんな程度で良いという判断で至福の時はあっという間に終わってしまった。
でも20分は揉んで貰った。
嬉しい〜

最後に温シップを貰い、そして会計。
1200円程であった。
初診とシップでその値段である。
フツーだったら400円程度で済みそうである。
こりゃ毎日でも通えるな。
でも自分の体が甘えない為にも通院するのは10日に1度という事にしよう。
先生が最後に『これから一緒に治していきましょうね!』と言っていた言葉にジンときた。
快楽ばかりを求めてしまってゴメンなさい。
さぁ、これから肩凝りを治すぜ〜
こんな通院なら願わくばである。
今日はまた残念な事に福岡で研修である。
ホントに残念だ。
しかも旅の友は文句しか言わないオバサンだし。
全然楽しくない〜
めぐです。

9時から18時までみっちり研修を受けた。
途中軽く宗教じみた会社の姿勢を垣間見たが、思った程ヒドイ感じではなかった。
でも他店の従業員が全くイケてなかったのでシビれた。
私の相棒がこのオバサンで良かったなどと思ってしまう程だ。
なかなかのていたらくである。
張り切り屋とガッツき屋に囲まれ肩身が狭かった。
私とオバサンが同じ苗字な事に触れられ『姉妹ですか?』などと聞かれ私は落胆した。
せめて親子にしてくれ!
私の気持ちとはうらはらにオバサンは嬉しげに何度もその事を繰り返して喜んでいた。

良かったじゃないの〜
こっちはテンションが下がる一方なのに羨ましい事だ。
同じ苗字だという事でナゼだかまた司会の部長に『めぐみちゃん』呼ばわりされてしまった私である。
私の事をどう見ているか知らないが、こっちはれっきとした大人な年齢である。
まぁそれも良い。
私は子供キャラをまっとうし、終始ぼんやりしながら研修を終えた。

そしてこれからが本題である。
その足で私はジムに向かった。
21時前に到着し、そして1時間ばかし運動に励む。
ナニをそんなに私を盛り立てているのか?
理解に苦しむが、私は2月からは必死に運動する事に決めていたのだ。
ジムに通いだして10ヶ月になろうとしているが、今だにマッチョにはなっていない。
これこそ残念・・・
ジムでカロリー燃焼しているはずだが、その分私はだらだら食べて飲んでいるのだ。
しかし通っていなかったら私はきっと今頃には60キロまでいっていただろう。
なので必死で摂ったカロリーを燃焼している。
別に痩せるつもりはないが、やっぱり締まった体で夏にはランニングが着たい。
Tシャツも後姿がステキに着用したいのだ。
背中がキレイな女性を目指しているのだよ。
腕も変なボリュームはいらない。
という事で頑張ってますぜ。

これで健康だったら言う事ないけど、私の喉は・・・
この事もあり動けるうちに思いっきりやっとこうってな話である。
かなり深刻・・・

喉のつまり・・・

2005年2月6日
SAKUちゃんと節分の日に厄除けなんぞ行ったりして、これで私の本厄も治まってくれるであろう。
そうじゃないと困る、マジで。
これ以上のツライ日々はもう要りませんよ〜
めぐです。

尚が結婚したせいか風邪をひいてしまった私だが、なんと今でも続行中である。
歳をとると風邪が治りにくいね〜などと笑っている場合じゃない。
実はかなり深刻な症状が現れているのだ。
どうも喉がおかしい。
喉に何かひっかかるような何かができているのだ。
これが悪性腫瘍だったら大変である。
何だかかなりビビっている私なのだ。
まだガン保険も免責期間だし、新しく入った医療保険の責任開始もまだである。
こりゃおちおちガンにもなれないじゃない。
っていうか、この喉にできている物体はナニ???
怖い〜

会社でその事実を告げると、やっぱり怖い病気の話をされた。
ひえ〜
もしこれがポリープでも焼いたりなんだりしなくちゃいけない。
別に歌う事を生業にしている訳でもないのにこんな症状は頂けない。
皆が病院へ行けとうるさいのでビビリながら病院に行ってみた。
いつもの行きつけの内科である。
喉をシビレさす為のナニかを飲まされ、そして内視鏡でどうこうされるであろう。
怖くて泣きそうであった。

が、いざ行って口を開けただけで先生は『喉がえらく炎症してるからそのせいだね〜風邪ひいた?』などとノンキなモンである。
いやいや、喉麻酔は?
確かに風邪をひいた事と先日ブルーノートで暴れてそして3時間オケった事を簡単に告げてみた。
いらない事まで申告する患者である。
ひとまず風邪薬と喉の炎症を退かす薬を貰った。
あ〜安心〜
こりゃ楽勝でしたな。

などと思っていたのも数日である。
実は薬を飲み終えた今でも喉の奥にはまだ何かがあるのだ。
まだ炎症してるのかしらん?
もしかして、本格的にヤバイのでは・・・?
怖いのでちょっと様子をみる事にした。
喉麻酔も近いうち行われるのであろうか?
っていうか・・・ガン???
ひえ〜怖い、怖い。
やっぱり私は本厄なのだ。
結局、尚の結婚報告はなかった。
報告されなかったから結婚がなくなった訳ではない。
それ位は分かるが、もう本人の口からはいちいち聞きたくない。
なので結果オーライである。
これからは更にその話からは避けて暮らそうと思う私であった。
めぐです。

そういえばノブサンがMCで今日ファンに話しかけられて嬉しかったと言っていた。
ちょうどノリのノっていた瞬間だったので『それ、あたし〜!キャー!(ヘラヘラ)』と叫んだ。
めぐチームも激しくテンションアップしてしまい、ある意味私達が毛嫌いしているバカファンのようであった。
ああ!バカファンですよ。
テンション上げてなんぼチームなので良いじゃない。
でも意味の分からない話しかけは全くせず、ただ自分達だけで激しく盛り上がるチームを間違ってもブラックにはして欲しくない。
ってか、私は申し訳ないけどかなりヤバイですがね。
あははは。

そんなバカファンの私達であるが、Non Chordsのレベルの高さには絶句する程であった。
こんな音楽素人の私でさえ、皆が上手い事に固まってしまう程である。
私は本格的にゴッキーに夢中になった。
生まれ変わったら私はベーシストになりたい。
今やる事もできなくはないのだろうが、私にはリズム感がゼロである。
かなり致命的な弱点である。
そんな人にバンドの底を任す事は不可能である。
もちろんパーカッションもできない。
なので私は夢中になる事に専念した。
あぁ、ステキ・・・
こんなに最高なライブを昨日ちゃんと聴かなかった自分を責めるばかりである。
あぁ、シクった・・・

しかも尚が非常にたまらないカンジである。
昨日ノブサンがMCで『まだまだどんどん上手くなっている』と尚の事を絶賛していた。
20年もやってきて、そしてまだ上手くなるとはどういう事か?
私は尚の音楽的才能がずっと好きで今まで離れられずにいた。
もちろん尚の人柄が一番だったが、やっぱり尚は音楽をやってナンボである。
喋っている尚より、吹いている尚の方が絶対好きだ。
どうやらこのまま人間としての尚にまだまだ夢中になりそうな私である。
分かっていた事だったがやっぱり再度認識してしまう程ステキであった。
Non Chordsはこれからも活動していくようなので、思い切って改めて次は追っかけてみようかしら?
やっぱり私は変わらないままなのだ。
とにかく尚は罪なオトコなのである。

そんな感動的なライブが終わり、今日帰ってしまうめぐチームの皆さんと打ち上げに向かい、楽しい店で楽しく打ち上げた。
が、チサトは今晩は一人泊である。
私も帰る予定だったが一人で関東人のチサトをそのままにする程私もノリが悪くはない。
なので思い切って明日の仕事を遅番に替えてもらい、勝手に宿泊する事にした。
酒を飲んでいたので帰るのが面倒になったというのもかなりの確率だった。
元気よくめぐチームの皆さんを送り、そして私とチサトは夜の街で飲酒に励んだ。

せっかくだからNon Chordsの出待ちでもしようかと言っていたのだが、飲みに励みすぎてすっかり忘れていた。
そして3時間オケって私の酔いも満足であった。
泊まる事にして良かった。
何もかも結果オーライである。
そんな人生をこれからも送っていこうと思う。
皆、どうもアリガトウ〜
あ、チサト、飲ませすぎちゃってゴメンなさい。
翌日軽く酒が残ったまま宇部に帰り、しゃがれた声で仕事に励んだ私であった。
結果オーライなので全てがサイコーな福岡ツアーだった。
やっぱり来て良かったよ。
イェイ、イェイ!!!
キャー!!!
短い時間の間に何度この言葉を繰り返しただろう?
あんまり言い過ぎて楽しくなってきてしまった。
ノリ命の私なのです。
めぐです。

ノブサンとゴッキーのMCで騒ぎすぎた私達だったが、始まった時と全く違うテンションになってくれていた演者の皆さんである。
私とアネはもう引き返す事ができない程のトコロにいってしまっていた。
なのでいつまでも大騒ぎする事しかできない。
が、とうとう尚のMCである。
ここではさすがの私達も黙ってしまう。
だってどうせ言うんでしょ?アレを・・・
ノブサンが静かに『藤井サンが結婚されたようで・・・』と話をふってきた。
お、今日はそっちからか?
私はノーマルな声で『やめて!!!』と制した。
昔トオルが結婚した時のライブで、大阪城ホールというでかい会場でSAKUちゃんが発した言葉である。
最前列にいた訳でもなかったのに、SAKUちゃんの声は通り会場を冷えさせた。
そしてトオルも簡単に話を済ませ、本当にやめさせた。
そんな過去が私にもやってきたのだ。
なのでひとまず『やめて!!!』と言っておくべきであったのだ。

それが驚くかな、本当にやめてしまった。
尚はその事に全く触れず、違う話を始めた。
え?
私の声、そんなに大きかったですか?
SAKUちゃんのお手本が私にも染み渡っていたのですかね?
『昨日の暴れ者が今日も来ているので気を付けて!』などと尚マネのケンちゃんに言われていたのだろうか?
とにかく尚は自ら全く結婚の話はしなかった。
もし尚の結婚を祝いたく、福岡の2日目の1stしか来ていない人がいたならば申し訳ない。
言われなかった事は良かったのだが、私は慌てて『私がやらかした?』などとアネに返答を求めた。
アネはウケながら『そうかもね〜』と笑っていた。
もう笑っておくしかない。
ヘラヘラ〜
尚のMCでは奇声を発しなかった私はヘラヘラ笑っていたままであった。
私の気もなかなかのもんである。
でも聞きたかった人、本当にゴメンなさい。
ちょっとビックリでしたな。
我ながら驚いた一面であった。
気合勝ちとしか言いようがない。
ノブサンに粘着った粘着体質の私はまたブルーノート前で粘着待ちした。
わざわざ『粘着』と連呼したいだけである。
粘着、粘着〜
めぐです。

また小声で尚に悪態をついていると藤井家の方々がいらっしゃった。
尚の母、米子ママである。
どうみてもフミヤ顔なのでウケてしまう。
『なんで尚の結婚にいつまでも反対してくれなかったのか!』などと荒れてみるのもアリだったが、私もそこまで暴れん坊ではない。
なのでそれも小声でさえずった。
そうすると入場である。
今日も後ろのテーブルでまったり観る事にした。
横が藤井家だったので荒れも程ほどにしないとな。
できるかしら???

今日はめぐチームにチサトも合流し、私達は昨日できなかったライブ前の飲酒&飲食に励んだ。
チケット獲りさえなければちゃんと大人らしくライブが始まるのを待てるのだ。
何の気なしにアニ(フミヤ)のダメ出しを大声でしてしまい、アネにつつかれた。
あぁ、忘れてた。
米子ママはフミヤの母でもあったのだった。
今日もまた昨日とは違う意味で危険な私である。

そしてライブが始まる。
昨日は見過ごしていたが、尚はなかなかカワイイぞ。
コノヤロウ!!!
結局は私を夢中にし、何もなかった事にするつもりだな。
悪いけど私はそこまで人間ができていないので、カワイイ尚を目の前にしても更に悪態をついた。
が、昨日とは違ういつもの愛がある悪態である。
やっぱ好っきゃねん。
アネにいちいち『今の尚の音が私の好きな音なんよ!』などと報告をする音楽ファンの私だった。
今日は泣きませんよ〜

ノブサンが今日のお客は静かなのでMCは短めにする!などとヤキモキするような事を言っている。
確かに静かではあるが、昨日のようにライブ中に誰も電話したりしていないのでよろしいのでは?と思った。
昨日はMCの間にリダイヤルを繰り返す人だらけであった。
が、昨日あんなにライブを個人的に台無しにした負い目がある私は償いの意味で非常にテンションを上げた。
ノブサンが『声援と拍手が我々の原動力になる』などと言うので、慌てて拍手と声援をおくる。
アネと調子に乗り、大騒ぎした。
めぐチームの中での盛り上げ部門は私とアネが請け負っているのだ。
これはめぐチームの名にかけても盛り上げないと。
使命に燃える私とアネであった。

私とアネはいろんな声色を使い、『キャー!!!』『イエーイ!!!』『ヒューヒュー♪』『ギャオ!』などと擬音を大声で繰り返した。
ある意味、声援ではなく奇声である。
以前年末の東京駅で帰省ラッシュにかけて奇声を発し、奇声ラッシュなどと下らない事に専念したのも私とアネである。
今日も奇声ラッシュに声を嗄らす私達。
なかなかデキル体質である。
ノブサンも急にテンションを上げ、『福岡サイコー!』などと言っていた。
確かに福岡はサイコーであるが、目に見えて盛り上がっているのは山口県人と千葉県人である。
が、とにかく福岡はサイコーって事で更に私達はヒートアップした。
昨日とは全く違う意味で大暴れしたのであった。
昨日大暴れしたお陰で私はすっかり立ち直っていた。
尚が結婚したから何というのか?
もう知らん、知らん。(尚が結婚した事をチャラにした訳ではない)
フルに飲み倒していた私だが12時チェックアウトというスバラシイ待遇のお陰で全然酒も残ってなかった。
イエーイ!
めぐです。

お昼はひとまずうどんを飲む事に。
前のアブラライブで尚が『福岡ではうどんを飲む!』としつこい位言い切っていたのでこっちもそのつもりであった。
私は山口県の人間なので福岡のうどんは地元の味である。
言っておくが私の家のうどんも飲む形式のモノである。
麺が柔らかくそしてダシが薄い。
どこのうどんより自分の家のうどんがおいしいと思っている。
間違ってめぐチームの関東人の皆さんは讃岐風を頼んでしまい、結局私だけがうどんを飲んだ。
いつまでもツメが甘いチームである。
カレーも飲み物らしいが(ウガンダの名言)さすがにカレーは飲めないというカンジか?
どうでも良い事ばかりを真剣に考える私達である。
しかしこの行為だけで満足な私だった。
うどん、おいしかったしね。
そして尚達の宿泊しているホテルのラウンジでまったりしていた。
石原軍団の話に熱中してしまった。

良い時間になったのでひとまず外に出てみると、皆が『ノブサンがいる!』と色めき立っている。
本当はかなりシラっとしたカンジだったが(これが尚本人でもそんな程度だ)私は『マジー?話しかける!』と言ってノブサンの元へ一目散に駆け寄った。
が、何やら人と話しているので様子を伺っていた。
やっとノブサンが交差点で一人になったので風ようにノブサンの元へ駆け寄った。
私が非常にタイミングを伺いつつも自然に駆け寄って行ったのでめぐチームの皆さんはウケていたようだ。

私はノブサンの真横に立ち、ウケる程爽やかに『こんにちは〜』とご挨拶をした。
あまりにも爽やかだったのでノブサンは何かの勧誘かと思ったのか知らん顔をしようか悩んでいるご様子だった。
いやいや、こんなに目に見えてひときわ違う人に勧誘する物件もそう見当たらないだろう。
私はすぐに言葉を続け『昨日のライブとても良かったです!今日も行くので楽しみです!頑張って下さい!』と笑顔で優等生のファンを気取った。
いきなり笑顔のノブサンである。
かなり嬉しそうに握手をしてくれた。
私はガッツキ体質だがその場の空気を重んじる方なので、交差点の入り口でいつまでも粘着る程イケてなくはない。
その握手で話を終了させるつもりだったが、ノブサンが非常に私に食いついてくれていた事に気をよくしてまたペラペラ話しかけた。

前にブラックボトムのライブにノブサンがゲストで出てくれており、そこで同じくゲストだったカズー(斉藤和義)とオナニーの話で盛り上がりまくっていたらしい。
ノブサンをよく知らなかった私はその話を聞き、『ノブサン=オナニー』と頭にインプットしていた。
SAKUちゃんから『尚が結婚の話をしだしたらノブサンにオナニー!と叫んでみると良いかも?』と助言されていたのだ。
昨日は泣き濡れてカニとたわむってしまった為『ノブサン!オナニー!オナニーの話して!』などと話を遮る事ができなかった。
なので思い切って本人に直接言っておこうか。

ひとまず『オナニー』部分を『自慰行為』と言い換えて話しを続ける。
昼間の街中なので気を遣ったのだ。(フツーの女性は夜でもそんな言葉は連呼しません!)
ブラックボトムの名前を出した瞬間、ノブサンは『え?知ってるの?』と非常に色めきたった。
言っておくがこっちは知っているというレベルではない。
むしろ尚よりもよくライブに向かう程である。
私がそれだけブラックボトムに粘着っているかはいちいち説明しかったが、その後『自慰行為の話はNon Chordsではしないのか?』、そしてして欲しい事を明るく言い切ってみた。
さっきまで笑顔だったノブサンは急に驚き顔で固まっていた。
そりゃそうだ。
笑顔で寄ってきた若い『カワイイ』女性が(実年齢はなかなかだが私は随分若く見えるうえにカワイクしていた)いきなり交差点で自慰行為と連呼しだしたのだ。
ノブサンは『さすがにね・・・』などと言葉を詰まらせていた。
驚かせて申し訳ない。
そして『今度ブラックボトムと演る事があったら必ず行きます!』と言ってしまった。
言ったからには行かなくては・・・
それも悪くないわね・・・と勝手にテンションを上げた私であった。
が、私としてはなかなかの出来であった。
ノブサンも嬉しげに『今日も楽しんでねー!』とかなり嬉しそうに去っていった。
いちいち『今からリハです?』などと粘着慣れしている発言をしていた私もなかなかである。

そしてめぐチームの元にまた風ように戻り、喋った事を報告してみる。
めぐチームの皆さんはかなりツボに入ったようで『めぐちゃん、スゴイ!』とお褒めに与った。
いやいや、私はいくらでもこれ位はデキル子よ。
昨日からめぐチームの方々にも『オナニー!オナニー!』と連呼していた甲斐もあったというものだ。
ウケて頂いてナンボな体質なのだ。
今日は楽しいライブにしよう。
私の自分を捨てた(捨ててはないが)ノリの良さがどう動くのであろうか?
ひとまずツカミはイケた。(自己満足)
っていうかノブサンに『自慰行為』の話を要求した事より、こんなにweb上で『オナニー』と連発する私の方がよっぽどヤバイ。
エロ日記かよ?
私は粘着体質で、『オナニー』発言なんてどうも思っちゃいないオンナだという事なのだ。
これくらいへっちゃらである。
良いか悪いかで言うと私は悪い?
いやいや、良いですよ。
その後めぐチームの美恵ちゃんが本当に勧誘のオトコにしつこくされていた事が最終的な私達のツボであった。
ひとまず絡んどけ〜!
私がいつまでもツライ状況なので気を病んだめぐチームの皆さんが『飲んどけ!』とどんどんビールを注いでくれたので必死で飲む私。
飲めば飲むほど泣けてくるので更に迷惑をかけた。
しかし私には暴れる気力はなく、ただただ肩を落とすだけである。
こんなキャラ、イヤだ〜
めぐです。

ホント『めぐです。』なんてノンキに言っている場合じゃない。
でもやっぱり尚が好きで見れば見る程気付いてしまう。
私ってこんなに迷惑かける人だったっけ?
大人になったつもりでいた私は本当はどんどん自分に対してマイナスイメージを持っていた。
器が小さい事にシビれていた日々である。
いつも楽しい事ばかり追い詰めている生活をしていた私はダメージにかなり弱い。
気が強い事と恥ずかしがりなせいで人には涙は見せないようにしていた。(感動涙は別問題)
いくら悲しくても今まで気丈に毒づいていた私だったのにこんな事になってしまった。
めぐチームの皆さんはそんな私の事をよく分かってくれており、すべての返答が優しかった。
それをいい事にいつまでも荒れた。

ライブが終了してharuchanに泣きながらデンワをした。
haruchanも言葉を選びつつ、私を気遣ってくれた。
そして打ち上げに行っても私は荒れていた。
暴れながら飲んだ。
SAKUちゃんにもまた泣きながら暴れた。
我ながら何目的か分からないがきっと甘えたかったのだろう。
こんな時なので許して欲しい。
そしていつまでも荒れる私にまにあさんが『めぐちゃんだけじゃないよ!』と言ってきた。
そうなんだよね、分かってます。
でも暴れたかったんだよ。
今日は悔いがない程暴れたい。
結局最終的には尚に毒づいて笑っていた。
これがめぐチームであろう。
いつまでも暴れてスミマセンでした。

そしてホテルの部屋でまた皆で暴れ酒を頂き、ちょっと気持ちはおさまった。
もういいや。
だって尚の事が好きなのはしょうがないし、尚と離れる事でめぐチームとの付き合いが寂しい状況になるのはもっとイヤである。
私達は同士である。
めぐチームはもう尚だけの付き合いじゃないが、尚メインでいっとかないと全員が集まる訳にはいかない。
環境や距離の問題である。
だが『尚ハートブレイクツアーしようね!』と前向きに遊びたがっている私達はずっと一生このままであろう。
もっともっと遊んで楽しみたい。
私を大事に思ってくれる友達の事を考えながら、やっぱり尚が好きで良かったと思いながら就寝した私だった。
尚もめぐチームもめぐ友も皆大好き。
もうそれだけでいいんだよね。
最初から分かってた事だけど現実となりました。
こっちはこれからの方が強いんで皆さん気を付けて〜
ホント、アリガトね。
すっかり音楽ファンに成りすましている私だが油断は禁物である。
とうとう尚のMCの番がやってきた。
どうせ言うんでしょ?
くそー!
かなり考えただけで胸をわしづかみにされたような感覚である。
32年の人生においてかなりのツライ瞬間である。
マジでヤダ・・・
めぐです。

あんなに大好きで、尚に関しては金の糸目もつけず仕事に寝ずに行ったりして頑張ってきた私が何でこんな目に合わないといけないのだろう?
好きだから、今まで頑張ったから、ただツライだけである。
ノブサンとゴッキーが酒の話で盛り上がり、そして酒を注ぐというのでちょっと油断した。
その隙に尚が左手の指輪を掲げ『結婚しましたー!』と陽気に私達をあおってきた。
ギャー!!!!!!!
隙をついてきた。
しかもSキャラで。
私はあまりもの衝撃に固まってしまった。
そして私の目からは涙がどんどん溢れる。
正直、泣くとは思っていなかったので自分でも驚いた。
祝福するファンに乗せられ嬉しげな尚に私は落胆した。
人の気も知らないで何であんなに楽しげに言うのか?
尚なんて大嫌い。
私は一目をはばからずに号泣した。
『尚が悪くした・・・』と何度も繰り返しながら泣いた。
ふと目を上げると尚マネのケンちゃんがまた私の事を凝視していた。
いくらでも見てくれ。
これがファンというものなのだ。

演奏が始まっても私はいつまでも泣いており、めぐチームの皆さんも気を病んでいた。
私だってこんなにいつまでも泣くつもりはなかった。
が、いつまでも涙が止まらないのだ。
会場で泣いているのは私だけだった。
しかもこんなに長く・・・
ゴッキーファンだと思われるオバサンが目を丸くして私の事をずっと見ていたが、知らん顔でずっと泣いた。
そしておもむろに携帯を取り出し『尚がわやする・・・』と泣きながらSAKUちゃんとharuchanにメールをした。
『わやした』というのは宇部弁で、分かりやすく言うと『めちゃくちゃした』というトコロだがちょっとニュアンスが違う。
私は本当に尚に『わやされた』のだ。

ケッコーいつまでも泣いており、私は疲れてきた。
もう尚とはお別れしたい。
こんな思いはもうイヤだ。
軽く心にそう決め、私は尚とお別れする為に最後の尚を見ていた。
この人の事はもう嫌い。
そうやって自分に言い聞かせた。
が、尚が軽快に『ギザギザハートの子守唄』のイントロを噴く。
いつものあの音で。
そして『NANA』を噴きだした。
しつこいがまた号泣。
また尚にまた『わやされた』・・・
チェッカーズとは・・・
やっぱり好きなのだ。
尚の事も尚の音もやっぱり好き。
そしてチェッカーズはもっと大好き。
結局私は尚の事が大好きで、嫌いになるのなんて絶対ムリだと確信した。
本当はそれが最初から分かっていた。
でも悲しい。
もう何が何だか分からなくなって私は尚を見つめる事しかできなかった・・・
まだまだデンワは繋がらない。
が、もう始まる時間だ。
席に戻ってみるとまにあさんが繋がっていたようだ。
でもまだライブどころじゃない。
まだまだ足りないし、こんなに必死な私は一度も繋がっていないじゃないのよ〜!
勘弁してくれよ〜
めぐです。

そうこうしているとNon Chordsの登場である。
私は一目尚を見て、そして背中を向けた。
チケット獲りで必死になっていた為、全く心の準備ができてなかった。
何だかやっぱりムリ・・・
なので食事や飲酒に専念し、私はずっと尚を見ないでいた。
ひとまずノブサンとゴッキーに目をやり、スバラシイ演奏にうっとりした。
彼らには何も問題はない。
むしろかなり観たいし。
が、やっぱり気になるので合間にリダイヤルを繰り返す。
そうしているとSAKUちゃんからデンワがかかり思い切って席を立った。
が、トイレに行くと電波状況が悪く話はできなかった。
ライブを見る心境でもないので敢えてトイレでまったりした。
そんなにイヤなら来るな!という感じである。
席に戻っても尚をチラ見するだけで下を向いたままでじっとしていた。
こんなに失礼なライブの見方をしたのは初めてである。
これが最初で最後にするから今日は許して欲しい。

しかし演奏がどうも心地良いので私はうっかり尚に夢中になりそうになっていた。
そんな時は敢えてゴッキー。
ゴッキーとはあの後藤次利である。
嫁は河合その子。
私とは趣味が合いそうだし、私自身昔からゴッキーは好きだった。
ゴッキーのベースは幻想的であり、そしてプロ中のプロだった。
本当にスゴイな、ゴッキー。
上手いったらありゃしない。
元々ベース好きでもある私はかなり夢中である。
ノブサンのパーカッションもスバラしく、私はすっかり尚をはずして音楽にのめりこんでいた。
しかもゴッキーのMCはとても自虐的でツボであった。
ゴッキーとノブサンが『藤井様のお陰でこんなトコでライブができる』というのをベースに喋っており、それに『いやいや・・・』と必死で首を振る尚は本当だったらカワイイ。
が、見ないでおこう。
今日は危険な私なのでね。

敢えて尚を見ないでいた私だがちょっと気になる事があったので確認する事に。
尚の指輪は最初の段階で確認したので目を伏せるばかりの私だったが、どうも尚の股がおかしい。
先日大阪でこのライブを見ていた麻衣ちゃんが教えてくれていたのだが、尚の股間がかなり強調しておりおかしかったというのだ。
今まで私は堂珍(ケミストリー)やらキヨ(ジャイアンツの番長)の股間を頼まれていないのに必死で見ていた。
自己主張が強い股に引き込まれる体質の私である。
そんな体質の私だが、尚に関して股間を凝視したのは初めてである。
ある意味、尚は私にとって別格なので今まで見ないでいた。
年末のライブで乳首は見たが、股間だけはノーマークで今まで付き合っていたのだ。
これは私の小さな決まりごとであった。
私にとって尚は生々しい。
しかし今日は思いっきり見る事にした。

どう考えても有り得ない程、股が強調されている。
履いているパンツ(どっちもの意味)がおかしいのだろうか?
まるでオムツでもしているようかの膨らみである。
あれはオムツどころではなくオムツカバーまでしているとしか思えない。
結婚して一体何のプレイに目覚めたのであろうか?
そんな結婚なら余計して欲しくなかった。
上着をINしている様子もなく股だけが異常に目立つ尚をやっぱり私は直視できないでいた。
そうしているとまにあさんのデンワが繋がった。
ライブ中にチケットを獲ったり、股ばかり見ている私達は本格的にブラックである。
マネージャーのケンちゃんが私達の事を凝視していた。
別にいいもんね〜
こっちは今からもっとブラックになる行為に取り組むのだから。
これから本格的なブラックになる程暴れまくってやる!!!
だってやっぱりムリだし。
さぁ、やってきましたよ〜!
とうとう私は覚悟を決めて尚に会いに福岡に向かったのですよ。
あ〜あ、やっぱり気が重い〜
めぐです。

福岡に行くバスの中で尚の事を考えながらマスカラを塗っていたら有り得ない程しっかりやってしまった。
こんなに目化粧して一体どうするつもりだ?
今晩泣き濡れて蟹とたわむる事になりそうなのにかなりの勝負である。
真っ黒な涙を流す事になるであろう。
こっちはキモキャラまっしぐらで向かう事になったのだ。

そしてめぐチームと合流。
飛行機を尚達と同じ時間を狙ったのだが、よく考えてみると彼らは大阪から昨日もうやってきているはずだ。
公表されているスケジュールも見てないトコが私達のノンキさの表れであろう。
まぁ今日はライブまで会いたくなかったので良かった、良かった。
それからまったりしてライブまで過ごした。
会場のブルーノートにはギリギリにでも行ってやろうかと思ったのに、なかなかガッツいてる時間に行って待ちまくってしまった。
1stステージの音が聞こえる。(今日は2ndのみの参加)
周りには尚ファンがたくさんいるので小声で毒づく事に。
いくらバリトンでブホブホいっても、いつものゴキゲンな私にはならないのだ。
いやいや、毒づいている場合じゃない。
こっちはアブラーズのチケットを獲らなくちゃいけないのだ。

19時から発売開始という事で私とまにあさんはその場を離れ、公衆電話に
それぞれ向かった。
2本のデンワで頑張るぜ!
最近の公衆電話はスゴイ事になっておる、テレカを立掛けているだけで発信できる。
が、リダイヤルはないという感じ。
私は数回練習をし、そして19時になった。
19時30分に2ndステージの開場である。
30分しか猶予がない。
私は2本のデンワで必死にかけまくった。
が、いつまでもデンワは繋がらず・・・
タイムリミットがきたので会場前に戻ると皆が必死にデンワしている。
すごい光景だ。
入場の際もデンワをかけながらである。
とても失礼なお客でスミマセン・・・
もう尚はどうでも良いのでデンワが繋がってくる事だけを祈る。

ひとまず中に入り、最前テーブルが空いているのにも関わらず一段高くなっている最後列のテーブルに着く。
最初からその気だった。
最前列で大暴れしてしまってはステージに支障をきたすであろう。
私なりに一応気を使ったのだ。
ピッチャーでビールを飲みながらまだデンワである。
もうさすがに疲れた。
そうこうしているとさえちゃんが繋がった。
お、やったね!
でもまだまだ規定枚数には程遠い。
外でデンワをしている美恵ちゃんに合流し(ボーダフォンは店内では繋がらないのだ・・・ボーダフォンのアネは店内の公衆デンワ使用、私はタバコが吸いたかったのだ)寒いね〜などと言いながらリダイヤルを繰り返した。
いつになったら繋がるの???
もう尚どころではない。

懸念事項。

2005年1月28日
ギャオ!
明日はとうとう尚のブルーノートである。
尚が結婚した事が分かった日には『私は行かない!』などとやさぐれていたが、やっぱり行く事になってしまっている。
ここで行かないと何も始まらないし終わらない。
こっちは必死なのだ。
めぐです。

今日は思い切ってババアとケンカなどし、全くよくない一日であった。
ババアは私が話題にする友達の事を平気で『その人バカだね』などと言う。(その話でバカだと言われたのはあーりーである)
それが頭にきていた時にババアが私が接客しているお客サンを取った。
取ったというとホステスみたいでおかしいが、ババアが休憩中に来たお客さんに私はあれこれ説明などをしていた。
そこに帰ってきたババアが『はいはい、代わりますよ』と言わんばかりに接客を横取ったのだ。
確かにババアは経験者なので知識も確かだし手馴れたもんである。
が、私だって出来ない方ではないしそれなりに勉強はしている。
こっちだって14年間も接客業をしているのでお客サンのニーズを聞き入れ、提案する事はできる。
知識が足りないようであればちゃんと確認して説明する。
それ位の事はできるのだ。
ババアは悪気がないようだが、私はとにかく頭にきた。
バカにされた気がしてならなかったので顔は怒ったままであった。

そのお客さんが帰った後でババアが『そんなにハブてなさんな!(そんなにふくれるなの意味)』と叱ってきた。
そんな事言われてヘラヘラと急に笑うのはおかしいので私はテキトーに返事をした。
その後あんまりしつこいので『バカにするな!』という意味の事を非常に柔らかく言ってみた。
そして帰る時間だったのでそのまま帰った。
ババアも怒っていたので無視である。
でもこのままじゃどうもならないと思い、私はメールで思った事を告げた。
私のメールに怒り狂ってくるかと思われたが、ババアは謝ってきた。
あら?そっち?
何だか私がバカなヤツみたいである。
しょうがないので職場で怒った事は詫びた。
が、本当は接客を取られた事は別にどうでも良い。
結局はババアが接客してイイカンジに終わったから良いのだ。
仕事とはそんなもんである。
結果良ければ良いと思う。
しかし私をバカにするのは勝手だが友達までバカにされた事を私は怒っていたのだ。
その事は言わなかったが、このババアとは価値観が違いすぎるみたいなのであんまり深くは付き合いたくないと思った。
仕事だから付き合うけどきっと本心は告げないままで暮らしていくだろう。
しかしケンカは疲れるな・・・
昔はケンカといえば私!みたいなバカな私だったが、歳を取った為なのか私が賢くなったのか、やっぱり揉め事はイヤである。
ひとまず仕事上でこのババアとやっていかなくちゃいけない事がまず私の懸念事項である。

そして明日である。
とうとうこの日がやってくる。
結婚した尚と対面するのだ。
20年の重みを持った懸念事項である。
こんな日がやってくるのではないかと本当はずっと不安であった。
それが明日である。
明日のライブに行く事を改めて決めて、私はある意味この日が来るのを待っていた。
イヤでイヤでしょうがないがひとまず尚に会わないとこれからの方針が決められないので困っていたのだ。
やっぱり好きだ!と思うのと、もういいや!と思う確率は50%ずつである。
ひとまず尚に会ってみないとどうも決められない。
私の周りは100%『やっぱり好きだ』と思った人ばかりだったが私は全く自信がない。
まだツライ事から逃げたい心境なのだ。

しかもアブラツアーのチケット獲りの日とカブっているので懸念事項に思い切り打ち込めないのがツライ。
アブラチケットが獲れなくて尚が結婚指輪をチラつかせるなどもっての他である。
アブラチケットが獲れなくて尚が『離婚しました〜』と言ってくれるのが良いか、アブラチケットは確保できて尚が喜び笑顔で『やっと結婚できました〜』などと面と向かって言われるのが良いか?
どうでも良い2択に非常に悩んだがやっぱり後者の方がいろいろ考えると今は良いかも。
離婚はまた今度で良い。
そんな心境の私なのだ。
かなり気が重いが、わたしはめぐチームの皆と会える事だけが楽しみで明日乗り込む事になる。
あぁ、切ない・・・
しかもキョンキョン、何やってるんだよー!!!
尚が幸せでキョンキョンが不幸なんて絶対イヤだった。
あんなに憎んだキョンキョンを今は応援しているおかしな私だった。
っていうか、キョンキョンじゃなくて小泉今日子と呼べ!
もう訳が分かってませんね、私・・・
勝手に追い詰められてゴメンなさい〜

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