うぅ・・・今日になっても携帯に慣れないのですが・・・
いつまでこんな生活を送れりゃ良いのか?
仕事中に真剣に携帯に取り組む私・・・
これも仕事のうちですねん☆
めぐです。

尚のライブ以来尚のインストアルバムをエンドレスで聴いていた私だが、さすがに飽きてきた。
だって全部まったりしてるんですもん☆
言っておくが内容は素晴らしく良い。
尚のフルートは泣けますね。
なんだかんだで尚ファン。
そして音楽ファン。

という訳で今はノリ重視の曲をセレクトして聴いている私だ。
今かなりハマっているのがダパンプの新曲である。
知らない方は聴いてみて下さい。
趣味じゃないとおっしゃらずに。
ノリ重視だけで間違いなくカラオケで披露する事はできないがかなり奮い立ってしまう。
ISSAがハゲだろうが、YUKINARIが結婚しようが関係ない。
♪パァリラパリラ〜とノリながら毎日出勤である。
間に堅さんのナイスバラードを入れる事も忘れずに。
あの映画の曲である。
瞳を閉じて?!(半疑問系)
映画自体は泣け100%なので見る気はないが(悲しい物語は数日立ち直れない位へコんでしまう感受性豊かな私である)あの曲だけでかなり泣ける。
関係ない話だが堅さんの体はかなり着衣部門でかなりの高得点である。
もしかして脱衣部門でも良いかも知れない。
裸を見た事がないのでひとまず着衣部門でのエントリーである。
アックンとは違う種類の体だが、私は見る度にうっとりしてしまう。
腹と腕がポイントなので機会があったら見てみて下さい。
趣味じゃないとおっしゃらずに。

そして今更なのだがケツメイシの『夏の思い出』である。
ボーダフォンのCMでよくかかるのでテンションが上がる。
夏といえばこの曲だ!と去年公言しただけある。
♪夏の思い出〜手をつないで〜などと聴いただけでもう夏気分だ。
ケツメイシは『思い出』と言っているので秋の気分まで味わえる。
かなり季節を先読みの私だ。
去年の曲だという事は忘れちゃいないが。
今の『涙』もものすごく良いので続けて聴いているまるでケツメファンの私であった。

そういう事で私はジャパニーズポップスと向き合っている今日この頃だ。
ところでこれらの曲はジャパニーズポップスなのですかね???
よく分からないのでそういう事にしておこう。
音楽ベタな私なのでそこは分かって欲しい。
音楽ファンだが音楽ベタ。
私らしくてとても良い。

ドコモ変更・・・

2004年5月31日
やけに昨日から電化製品づいてる私だが、とうとう本日ドコモにキャリア変更してしまった・・・
全然浮かれないんですけど〜
めぐです。

前から会社からドコモに変更しろと言われていた。
私の売り場はドコモの契約がほとんどで他はそんなにない。
売ったからにはこっちもフォローが大切であり、後に使用方法を聞かれた場合には優しく対応する義務がある。
機種の操作方法ならこっちも長年携帯と携わっているのでその辺の機種であればお手のもんであるが、ドコモ独自の事になると訳が分からないので優しく対応する事が難しい事もある。
自分でもこれじゃマズイなと思っていたので、しょうがないっちゃしょうがないのだ。
でも私はボーダフォンが好きだったりするのでとても悲だ。

会社にはFOMAにしろ!と言われていたのだが、ここはひとまずMOVAにしてやった。
ひとまずMOVAがどんなもんか確認したかったのだ。
こいつもなかなか重要なのだった。
マサオも道連れで新規にした為全く無料で505isを手に入れた。
私がSO505isでマサオがN505isだ。
ちょっとの間これを使って来月には私はFOMAに変更の予定だ。
新規でFOMAにするのと契約変更でするのも値段は変わりないので良いかなっと。
私が一番難しいだろうと思われる機種のSOに手を出してみた。
わざわざ使いにくいモノに手を出すあたりが真剣である。
どうせならちゃんといろんなモノを分かるようになりたいという私にしては珍しい向上心から手を出してしまった。

そして本日から使用の訳だが・・・本当に使いにくい。
よくSOの事をご存知な方には分かりやすい話だが、メールは本気で使いにくい。
絵文字がページ分けされてないので探すのに一苦労だ。
全部の機種がそうなのかもしれないが、こんなんじゃおちおち運転中にメールなんか打てやしない。(打つな!)
カメラも使いにくいし写真を送るサイズにもうるさいのがムカつく。
いちいちサイズ変更を強要される。
こっちは画面に浮き出されるモノが写真全部だと思っているのだが、サイズ変更なんかさせられちゃ見せたいものが縮小される。
そして向こうから送られる写真も送り方によっては見る事ができない。(これはこの機種だけだと思うが?)
ボーフォンの方は7メールなど使わずに@写メールを使ってクダサイ・・・
勝手に削除しやがって〜
あぁ、やだやだ。

という訳で思った以上に困惑している私なのだ。
新しいアドレスにする為にちょっとばかし考えたのだが、どうも簡単なアドレスはヤバイようなので必死で長めにしてみた。
私のアドレスを知っている人に教えるのだが、最初と最後の『vv』は安田大サーカスの団長のダブルピースをイメージしたものだ。
ダブルピースでピーシーズ。
何とも平和な香りがする。
平和なアドレスを手に入れた私は皆にそれを伝える作業に没頭した。
ただの転送メールじゃつまらない!といろいろ人によってメッセージを変えていたが、結局は追いつかなくなって申し訳ないが転送しまくった。
そしてやたら多い知り合いだけの人のアドレスを削除である。
用がない人にいちいち自分の所在を伝えるのもバカバカしい。
かなり削除して良い気分だ。
すっきりしました〜

そして久しぶりな方やいつも馴染みな方から返信がくる。
いつもの私ならば即座に近況を伝えるトコロだが、何しろメールを打つ行為がおぼつかない。
なのでかなりぶっきらぼうな返信になってしまった事をここで謝る。
そんなつもりはないのだ。
私は元々『うん!』とか『そうだね☆』みたいなメールが大嫌いだ。
その手のメールには返信を行わない主義である。
心無いのは嫌いなのだ。
なので私もそんなメールは送らないように気を付けている。
が、今の時点で小鳥のような打ち方しかできない私には2行が限界である。
かなり申し訳ない。
慣れたらしつこく長メールを送るので数日は勘弁してクダサイ。
というように、かなり言い訳がましい事を言ってしまったが私はメール初心者なのだ。
大目にみてクダサイ・・・
携帯のプロの私がこんなに困っているのだから、一般の人はきっと大変であろう。
やっと気持ちが分かった。
明日からは更に優しくお客様に接するつもりな私であった。
それにしても使いにくい。
ソニーを使ってる方、どうですか???

ついてない親子。

2004年5月30日
忙しいのを良い事に部屋が散らかり放題である。
女性の部屋だとは思えない。
しかし只今7連勤中なのです。
業務上しょうがない事になってしまったのだ。
でも元気ですぜー!
めぐです。

散らかった部屋をまず片付ける事が先決だと思うが、私はまた急にDVDの編集に力を入れだしている。
録りっぱなしだったハードディスクがいっぱいになってしまったのでムリヤリやっているだけの話なのだが。
EXILEやガキの使いはすぐさまDVDへ編集である。
が、面白がって毎週録画しているめちゃイケはどうしよう。
何しろ1時間番組なのでDVDが何枚あっても足りない。
なのでめちゃイケはビデオテープに3倍でダビっておいて見ないようなら捨てようと目論んだ。

そうなるとビデオデッキが必要ですな・・・
ご存知かと思うが私の部屋のビデオデッキはすっかり壊れている。
使いモノにならないのでビデオテープへ編集するという夢も断たれつつある。
なので本日思いつきだけでビデオデッキを購入した。
9,000円だったのだが、ポイント券が貯まっていたのでただ同然で手に入れた。
Gコード予約もついてないデッキだがこっちは再生のみに用があるので構わない。
良い買い物をしたと御満悦な私であった。

帰ってマサオに取り付けを頼んだのだが、どうも上手く映らないらしい。
電化製品には強かったはずのオトコだが???
もうろくしてしまったのだろうか?
しかもTVを動かしていたらそのビデオデッキの上に私のかなりでかいTVが落っこちてしまったらしく、後に見たビデオデッキはヘコんでいた。
慌てたマサオは(私に叱られるので)専属の電気屋を呼び新しいビデオデッキを注文したらしい。
しかも壊れていたはずの元のビデオデッキが正常に動いているようだ。
は〜?
意味が分からない。
あの電気屋が修理しても多額な費用がかかるであろうと言っていたのでわざわざ購入したのに!
この話で得をしたのはその電気屋本人だけである。
腹黒いヤツなのか天然なのかが分かりにくいオヤジなので文句も言えないトコロなのだ。

私は陽気にジムに行っていたのでその経過は分からないが、とにかくバカバカしい話である。
結局私が買ってきたデッキは不良品だったようだ。
山のようにあったビデオデッキの中からわざわざそれを選んだ私もついてないし、その上にTVを落としてしまったマサオもついてない。
最初からマサオにビデオデッキをおねだりしていたら私のポイント券も有効であった。
必要な台数を超えてしまった我が家のビデオデッキ達は?
1台だけ必要だったのだが結果的には2台も増えてしまった。(初期不良のビデオは意地でも直すつもりだ)
あぁ、バカバカしい。
ついてない親子である。
そして初期不良だったのだがヘコんでしまったビデオをどうしたら良いのか?
明日係長のマーサンに恥ずかしながら相談する事にしよう。
自分の父親がうっかりモノだという事を恥ずかしながら喋る事になるだろう・・・
あぁ、ついてない・・・
ってか、恥ずかしい・・・

あぶらまつり当選☆

2004年5月29日
それにしてもこの1ヶ月は忙しかった。
片田舎でしんみり暮らしている私には大変なスター月間であった。
1ヶ月の間にケミストリー、EXILEそして尚を観てうっとりした。
ここにブラックボトムが入っていれば言う事ナシだったが。
女子バレーも観に行きたかったよ。
とにかく忙しかったのだ。
めぐです。

今年に入ってからアブラツアーやらブラックボトム追っかけで趣味を満喫していたのだが、もうそろそろ何も動かない期間が欲しい。
特に何もなければ自分から東京へブラックボトムを観に行ったりできるのに。
強制(自らであるが)ではなく自分から動きたいのである。
もうすぐ尚温泉があるが、やっとそこから落ち着く予定であった。
が、もうすでに7月の予定は満載である。
あぶらまつりやブラックボトムツアーで大忙しの予定だ。
EXILEのアミノバリューもあったな。
それから秋にはまた何やらのツアーが始まるようだ。
あぁ、大変。
今年もこんな風に趣味だけを突き通して暮らしていくのだろう。
自分が選んだ道だし、とても幸せな日々だろうから楽しみなのでしょうがない。

そして夏の一大イベントの『あぶらまつり』の抽選結果が届いていた。
当選である。
かなりこの抽選にはドキドキし、そして心配な日々を過ごしていた。
が、どうやら全員に近い方が当たったようだ。
なぁ〜んだ。
心配して損した。(態度も豹変である)
当たってみると何だか面倒な気分が否めない私は悪いヤツか?
しかも悪い事にその日にブラックボトムが福岡でライブを行うらしい。
マジで〜???
今の状態では間違いなくそっちの方が行きたい。
もちろんアブラーズは私にとってNo,1アーティストなのだが、ただ東京でオールナイトのイベントというのが腰を重くする。
フツーのライブだったらテンションは最高潮だったであろう。
この気持ちはSAKUちゃんも同じで『どうする?』『いやいや、アブラに行くけどいね〜』『アブラに行くけどね・・・』という会話を繰り返した。
挙げ句『面倒くさい』と洩らしあったりした。

正直に言おう。
本当に面倒臭い。
アブラに行く事だけではなく、その『ブラックボトム行けないけどしょうがない』という気持ちを静めるのもかなり面倒臭い。
アブラを蹴ってブラックボトムに行こうか?と悩む事も面倒で軽く全てを忘れてしまいたい感じである。
でも結局アブラに行くのですけどね。
オールナイトでアブラってそれから朝一で帰り、寝ずに仕事か・・・
こうなると面倒という話ではなく、イヤである。
でもアブラが好きなのよ・・・
この葛藤、理解して頂けます???
あぁ、尚の温泉か・・・
これはかなり面倒だ・・・

契約更新。

2004年5月28日
とうとう私の派遣契約のお知らせがやってきた。
かなり怖いですぜー!
震えました。
めぐです。

私は派遣社員なので3ヶ月更新で仕事を行っている。
しかし今回は業績が下がりきってるのでかなり危険である。
これで更新が無ければ6月いっぱいで業務終了だ。
悲しい、悲しい。
が、負けず嫌いな訳ではないが7月はブラックボトムやらあぶらまつりで忙しい。
プーになるのも悪くない話なのだが、そう簡単に今の職場を離れるのはどうかと思う。
切ないではないか。

そして今日派遣会社から更新の連絡があった。
まだ更新されるようである。
軽くホッとしたのだが、なんと契約期間が2ヶ月に縮小されていた。
ひえ〜
って事は8月いっぱいで終わり〜?
早合点する私に派遣の担当の男性は慌てて『いやいや、次がないって話ではないんですよ!いつどうなるか分からないって話だけで!』と言っていた。
要は売り上げが持ち直せば良いという事なのだろう。
そういう事か・・・
でも実際どうなるか分からないですね〜

アゴ係長からマーサンになり、実は前よりやりにくかったりする。
アゴは別にどうでも良かったので好き放題していたが、マーサンには迷惑を掛けたくない。
一緒に飲んだりして仲良くなってしまったが為に気を使うのだ。
売り上げが悪いのも本当に申し訳ない。
なのでいっちょ気を取り直して頑張ろうとしていた矢先である。
これから出店などをし(売り場を離れて催事場で店を開く)知名度をもっと上げようね!などとヤル気満点であった。
アゴの時にノンキにやりすぎたせいかと思い、必死になってみるつもりだった。
まぁこれで終わりな訳ではないのでどうにか頑張ってマーサンが上から叱られないようにガンバルだけだ。

私は今の職場が本当に好きだったりするのでできれば離れたくない。
それゆえに必死だったりする。
どうにかいつまでも続くようにならないものか・・・
久しぶりに仕事に真剣に取り組んでいる私であった。
土壇場にならないと何もしないぐうたらな私が悪かった。
次の更新はなかったとしても、ひとまずドコまでできるか試したい気がするのだ。
世の中、不況なのですね。

巨乳家系。

2004年5月27日
いつも『アックンとやりたい!』などとハレンチな事ばかり言っている私とあーりーだが、とても女性らしい趣味がある。
ご存知のように下着である。
高価な下着を身に着けていつも女性を気取っているのだ。
体を鍛えながらも自然と下着の話になる私達はなかなかではないか?
皆さんにお見せしたい程なのだ。
めぐです。

今日も元気に下着の話をしていると突然あーりーがある話を思い出した。
それは私の親戚のマコちゃん(美容師なのであーりーも知っている)が下着を買いに来たという事だった。
この話はマコちゃんから了承を得たらしく、あーりーは元気に個人情報を教えてくれた。
前々から同じ血筋とは思えない程の乳を持っていたマコちゃんだが、あーりーのトコロで乳をまさぐってみると全くブラジャーが合ってなかったらしい。
そして次から次へ試着をしてみたがぴったりくるサイズがないという。
結局取り寄せてぴったりのサイズを手に入れたらしい。
売り場には置いてなかったサイズだったようだ。
何を〜???

ビビりながらサイズを聞いてみると、なんとGカップ。
モノによっちゃHカップでもアリらしい。
しかも乳の種類がイエローキャブ系のスイカ型のようだ。
私がいくらEカップと言っても散乱している乳をまさぐってカップに収めているだけだ。(勘違いされては困るが贅肉を入れている訳ではい)
ノーブラでランニングなど着ようモノならオッサンである。
オッサンのランニング姿。
私と半分は同じ血筋のはずだが、何でこんなに差が開いているのであろうか?
私もイエローキャブになりたい。
マコちゃんは骨組みはデカイが(ここは同じ血筋感が漂っている)軽く整形などすればイエローキャブに入れて貰えるのではないか?
鼻が丸いので(ここも同じである)鼻をちょいっとイジるのだ。
まるでオトコのような根本はるみや、今はだいぶ可愛くなったMEGUMIなどでもアリらしいし。

面白がってマコちゃんに電話してみると『ブラジャーにスイカが入る〜』とウケていた。
彼氏と頭にカブって変態を気取ったらしい。
私よりバカである。
親戚内で私とマコちゃんがそっくりだと評判なのだが(多分顔の話であろう)、私は巨乳でもないし変態でもない。
どっちが良いのか分からないがマニアには一目瞭然ですかね。
あたしもスイカとは言わないけど梨くらいは欲しいものである。

気になるイヌ顔。

2004年5月26日
最近ジムに通っているのでやけに自分の体に興味を示して暮らしている私だ。
何より気にする事が大事だというのは正しい気がする。
あと6ヶ月でまずまずの体に作り上げるのだ。
よしよし。
めぐです。

それにしてもたるんだ体を引き締めるというのは大変な事である。
こんなにちょこちょこ優等生のように行っていてもまだまだ入り口程度だ。
要はたるみすぎたのである。
もちろん痩せるなどといった部類はまだまだ遠い話である。
毎日エアロバイクやウォーキングを1時間程度しなくちゃ無理だと思う。
それはちょっと荷が重い。
ひとまず30分で許してくれぃ。
それから1時間30分かけてトレーニング機やダンベルなどで負荷を与えている。
これがいつものメニューだ。

最近面白がってやっているのがエアロビと、ボクササイズと格闘技が混ざったようなメニューである。
私のリズム感のなさが浮き出しになってしまうのがかなり切ないが、元々動くのが好きなのであまり気にならない。(最中にはできなくて泣けてくるが終われば何ともなくなている前向きな心をお持ちである)
エアロビは世間でも分かりやすい運動なのだが、あんな事を私自身がやるとは思ってなかった。
ケッコー難しいのですよ。
先生が軽くゲイを思わせるのが面白い。
多分ゲイである。
間違いない。

そしてボクササイズの方はやけにカッコ良い。
『右コンバットスタイルで!』などと言われると右手と右足を前に出して構える。
そしてパンチやらフックやボディ、アッパーまでやってしまう。
おまけに後ろ蹴りや、敵が襲ってきた事を想定してのガードなども取り入れる。
大忙しである。
まだまだ初心者なので下手なのだが、最後の締めの構えなどは一人前だ。
こっちは形から入るタイプなので顔まで作ってヤリこなす。
それがかなり楽しいのでいつまでも決めポーズで固まっていたりする。
最中は必死すぎてずっと半笑いなのだが。
早く上手になってカッコ良く技などを決めたいものだ。
このメニューを30分やっただけで失禁したかのような汗をかく。
いつも汗なんてかかないタイプなのだがかなり良い感じだ。
代謝も良くなってますぜ。

そのボクササイズの先生がジムのインストラクターなのだが、その人がやけに好きなタイプなのだ。
ただのインストラクター時にはさして気にしてなかったのだが、このメニューの時のキャラ替えにメロってしまった。
普段は静かな無口な地味なタイプなカレだが、先生になると豹変する。
とてもツライ山場に『自分を信じてー!』などと声援を送ってくれる。
ちょっとウケで半笑いになってしまう自分は隠せないが、そのカレのギャップが好きだ。
こっちはギャップ好きだと前から言ってるではないかー!
しかもいつもシラっとした顔でジャージに身を包んでいるカレだが、先生になるとランニングで筋肉アピールである。
おぉ、体が良いじゃないの〜
オトコのワキ毛はできれば避けたい私だが、カレに対してはそんな気持ちが湧かない。
もしや、これは恋では・・・???
よくカレを観察してみると黒目の大きなイヌ顔だ。
ここは間違いなく好きなポイント。
尚ファンはイヌ顔に弱いのだ。
また原石を見つけてしまった。
イヤらしくならないようにどうにかしてみますかね???
あぁ、忙しい。
これでまたジムに行く楽しみができたのであった。
何だか体目当てのオトコ好きみたいで自分がちょっと悲しい。
でもいいの〜☆

BBSの荒らし。

2004年5月25日
今日は休みだったのだが一日中ゴロゴロしていた。
寝て食ってなんぼである。
あまにもゴロゴロしていた為、17時のSAKUちゃんとの約束に寝坊するトコロであった。
いつも寝坊かよ。
ぐうたらです。
めぐです。

今日はSAKUちゃんと山口まで佐々木さんのライブを見に行くのだ。
なんだかんだで1ヶ月ぶりの佐々木さんである。
初めて行く会場なのだが食事がちゃんとしており、空腹でガッツいてガストで済ませてしまった自分達をかなり悔やんだ。
今度はそこで食事をしよう。
定食がやけに旨そうだった。
佐々木さんはいつもと同じ位柔らかく過激であった。
ところどころ私の許容範囲外の怖さを見せ、軽く震え上がらせられた。
おぉ、油断してましたよ。
SAKUちゃんでさえ震えてたのでかなりのものだろう。
でも最終的には佐々木ちゃんは柔らかく、ライブの最後にはジンときてしまった。
佐々木さんで泣き所があるとは?
これまたびっくりだ。
次は佐々木さんのカレーが食べれる日に見に行こう!
楽しみだわ〜

佐々木さんとは全く関係ないのだが、SAKUちゃんから非常に気持ち悪い事を聞いた。
あるアーティストの(バンド)オフィシャルHPのBBSが荒らされているという。
そのアーティストは私とは全く面識がないが、一度だけ見た事があるちょっとローカルなアーティストだ。
昔ネットを始めた頃、初めて荒らされたBBSを見て仰天した。
訳が分からない〜
かなり陰気なカンジだったのに驚いた。
卑猥な言葉の連呼だったり、中傷誹謗だったりでかなり落ち込んだ。
別に私のBBSではないし私は関係ないので良いのだが何の意味があるのかさっぱり分からなかった。
今はだいたいの事には慣れたが、やっぱり2ちゃんなどの空気には馴染めなかったりする。(もちろん書き込みなどはした事はない)

そのアーティストBBSの荒らしとはその手の事ではなかった。
ただ自分よがりの書き込みを連発しているだけだった。
しかしその内容を聞いてみるとかなり怖い。
忍者ハットリクンがどうしただの、風の便りがやってきただのやたら☆や♪で盛り上がっている。
帰ってすぐに確認してみたが、想像以上にイヤなモンであった。
そこのBBSはミュージシャン本人がレスする仕組みになっているのだが、かなりお困りのご様子であった。
そりゃそうだ。
全ページその人だったりする。
内容は全部が全部意味が分からない。
これが尚のBBSなどであれば厳しい事に定評がある事務所がすぐ削除してくれるだろう。
しかしここはそうもいかないカンジなのだ。
とにかく大変なのだ。

私は考えたのだが、この手の人は何が目的なのだろうか?
どうやらそのアーティストには愛があるらしい。
好きだからイヤな事も言う!みたいな発言もしていた。
いやいや、イヤ過ぎなんですけど。
どう考えても嫌われるであろう事をどんどんやっていく精神にマイってしまう。
理解できぬ・・・
良かったのがそのBBSに来る純粋なファンの方達はその人を一切無視している。
尚のBBSならばバカファンが正義心をかざして大揉めになるであろう。
バカVSバカの戦いが長引く方式である。
私は自分の友人達のBBSにホントたま〜に書き込む程度の控えめな精神をお持ちなのでその手の事に巻き込まれる事はないが、どっちにしろ揉め事がバカバカしい。
知らん人同士が揉めてもラチがあかないじゃないか。
結局そのアーティストを困らせる事になるのだ。
ドコにも限度を超えたバカがいるが、久々にすごい物件を見てしまいました。
バカとは絡まないように気を付けるべし。
皆さんも気を付けてクダサイね。

無職の予感・・・

2004年5月24日
最近やけに仕事が上手くいっていない。
久々なこのカンジ。
この私が仕事の事で悩むとは・・・
とにかくイヤなカンジなのだ。
めぐです。

本当に驚く位ヒマなのだ。
私達が所属している部署は売り場の本当に端な方にある。
人通りも少ない場所に追いやられているのだ。
そしてこの数ヶ月本気で売り上げが悪い。
いくらなんでもこの私ですらビビってしまう現状なのだ。
マジでヤバイです。

今日は店長やら係長などの会議があった。
私の上司はまーさんなのだが、会議から帰ってきたカレの表情はかなり曇っていた。
社員の人達もピリっとした空気に無言になっていた。
ひえ〜怖い・・・
あまりにビビった私はその場からすぐに逃げ出した。
そして数時間後またレジの方へ行ってみると数時間前と変わらない空気であった。
なんですか、この恐ろしい売り場は・・・
とうとう私が帰る時間になったので恐れながらまーさんにサインをしに貰いに行った。
強張った顔のままのまーさんに私はぶっちゃける事にした。
携帯売り場の事を叱られたのかと聞いてみるとカレはやっと微笑みながら『いいや』と言ってくれた。
が、その言葉が100%本当だとは思えない。
多分全売り場についてこっぴどく叱られたと思われる。
もちろん私には関係ない話ではない。
ひとまずこれからもっと頑張ってみる!と宣言して帰った。

帰りによく考えてみたのだが、もし売り場を削られるとしたら最優先に私のトコだ。
ここは別会社も入っているので話によってはすぐであろう。
今は業績も良くないし。
そして私の契約は今の所6月いっぱいまでである。
この更新がなければ私は7月から無職になる事になる。
まだ更新のお知らせの時期ではないので分からないが何とも言えないカンジだ。
夏にプーというのも悪くない話だが、できれば忙しくなる次回更新の10月からが望ましい。
むしろそっちであれば有難い。
と、自分勝手に決めてしまったが、いくら責任感のない私でもこの状態で終わってしまうのはイヤだ。
辞めるならば良い感じで辞めたい。
なので自分の売り場に何が足りないか、何をすれば良いかという事を真剣に考えた。
難しい課題だがどうにか超えていきたいものだ。
久々に歳相応な回路になっている。
仕事も遊びも思いっきりやってしまうのが一番幸せなのだろう。
ガンバルのだー!!!
おぉー!!!
尚が出てきましたよ〜
でも一番に目に入ってきたのは裕ちゃん。
さすが体目当てなだけある。
裕ちゃんの体は間違いなく脱衣部門で高得点だ。
あ、着衣部門でもステキか。
とにかくすごくカッコ良いのである。
めぐです。

いきなり始まってすぐ裕ちゃんの体をすみずみまで観察する私はよっぽど体好きなのだろう。
ようやく尚を見てみたのだが、少々チューヤンであった。
またチューヤン時期に入られましたか。
そういえば去年の今頃もチューヤンだったな。
アブラの頃より随分髪が伸びていた。
ワンレンのロングウルフである。
ん???
ドコかで見た髪型だと思ったら私とほぼ一緒である。
長さも同じ位だ。
尚もそうだろうが『伸ばしっぱなしにしていたらこうなりましてん』というカンジだろう。
何気に共通点を見つけて嬉しかった純粋なファンな私でした。

まにあさんから『尚の髪が7:3になってその7の部分を耳にかけてしまった時が非常にブサイク』と聞いていたので、尚の髪が乱れただけで笑ってしまった。
どうやらフルートを吹く時がアブナイらしい。
見るツボが純粋なファンらしくなくて申し訳ない。
しかし!尚はスバラシイ。
最初からかなり私が好きなカンジであった。
数種のSAXやフルートを吹きこなし、しかもその音がかなり絶妙である。
私のフェイバリット楽器はフルートなのだが、いつも吹いているテナーで軽くヤラれた。
もちろんフルートではしっかりオンナになってしまう程である。
なんなんだよー、尚!!!
尚離れしている私を音楽で目覚めさすとは・・・
思っていなかった方向なので戸惑ってしまった。
目を瞑って聴いた方が良いかも知れない。
下手に目を開けると尚の髪が気になっちゃうので。

しかも尚の作った曲が全て素晴らしいのだ。
私の好きな部類。
新しいアルバムを全く聴いてなかったのだが、何だかいつも聴いていたかのようなカンジである。
やっぱり尚の音楽は私の真髄なのだ。
聴いていて本当に心地良い。
こうなってしまったら私はミュージシャンの藤井尚之が好きらしい。
カワイイ笑顔とかはオマケである。
やっと尚が望むファンになりつつある私であった。
いろんな人のライブに出向き(メジャーもマイナーも込みで)いろんなジャンルの音楽を聴き、何とか音楽に繋がるような暮らしをしていて良かったよ。
尚が目覚めさせてくれました。
ヤルね、尚。

そんなヤル尚だがMCで『うどんを噛まずに食う』というような事を必要以上に連呼していた。
しつこいのでウケていたらまだ言ってる。
しつこい〜
でもそのしつこさがかなりツボだったので嬉しい。
もっと言え!
大阪の一部のファン、うるさいぜ!
訳の分からん事を大声で言うな!
ギターの菊池が全然面白くないのに話が長い。
つまらんのでいい加減喋るな!
空気を読め!
尚もフルな〜
一気に書いてみた。
ウケたりキレたり忙しいのだ。

チェッカーズの名曲『クレイジーパラダイスへようこそ
』をやってくれたのだが、そんな時に限って尚の髪がヤバかった。
こっちは尚の吐息とかが聴きたかったのに〜
すぐに悪い事を面白がる私が悪い。
もちろんそれをそれを見てニヤニヤして私を見るまにあさんがもっと悪い〜
せっかくだったのに〜
まぁ楽しいから良いんだけど。
ステキな裕ちゃんも堪能し(5割方は裕ちゃんを見てしまった)キーボードの飯野さんも柔らかくてステキだった。
やっぱりライブはいいなぁ〜
かなり尚熱が上がったライブでした。
やっぱり尚がなんだかんだ言っても一番なのかもね〜

ライブ終演後は早速大阪チームに大阪弁を披露する。
かなり褒められご満悦な私です。
頑張った甲斐があったよ。
しかしこれで満足する私ではない。
また努力して喜ばれる事にしますか。
そしてめぐチームで打ち上げへ。
ちょっとだけの参加のつもりがやたら飲みまくってしまった。
夜行バスの時間より1時間早く店を後にしたのだが、逆の電車に乗ってしまいかなりアブない感じ・・・
しかもバス乗り場が分からない。
結局必死で走りまくり出発寸前でバスに乗り込んだ。
怖い〜
もうこんな経験はイヤです。
今度から2時間前にはバス乗り場に・・・
せっかく良かった尚も最後の最後に訳が分からなくなってしまった。
結局眠れないバスライフを送りました・・・
悲しいバカです。
でも尚、ステキ!!!
いつまでも番号が悪いからといって、やさぐれている私ではない。
悪いならば悪いなりに楽しむ事にした。
いつまでもイヤな事をぐちぐち言わないのが私の数少ない長所だと自分でも思う。
その方が楽しいのだ。
めぐです。

開場され会場に。
ケッコーな人が前に詰め寄っている。
何だか私達は後ろでのんびり観たくなっていた。
なので自ら後ろへ。
テーブルがあったので自分達の好きなように勝手に移動し、なかなか悪くない環境が出来上がっていた。
今日はこれで堪能しますよ。
一度しかライブが観れない私にまにあさんは『こんなに後ろでいい?』とわざわざ聞いてくれたのだが御心配なく。
人生始まって以来の尚離れしている私には丁度良い距離なのだ。
別に尚離れしているからと言って、前に行くのがイヤな訳ではない。
前に行く事に関してはそういう風に体が出来上がってしまっているので、どうでも良い人達でも間違って前に行ってしまう程だ。
しかし尚はちょっと遠い位で見るとかなりテンションが上がるのだ。
かなり難しい回路だが、尚は遠くで見るとかなりいとおしい気持ちが湧く。
私は一から尚と取り組む事にしたのだ。
キレイに後ろで観るいい訳をしてますかね???

ライブが始まるまで必要以上にダラダラしながら酒を飲んだ。
何だかテンションが上がってしまい、どうでもよい事に非常にウケてしまう。
まるでバカ軍団だ。
そんなバカ達を無かった事にするように会場はぎゅうぎゅうになってきた。
うそ〜ん???
ちょっとびっくり。
なかなか尚も人気があるじゃないの〜
視野がやけに狭くなってしまったのだがそれはそれでどうにかしよう。
こっちもヤル気でやってるので文句はナシである。

そういえば東京のライブに行った友人達から『ベースの人がやけにステキだ』と言っていた。
皆どういうつもりか分からないがそのベースが誰だとは教えてくれない。
が、それは間違いなく裕ちゃんなのでしょ?
聞いてみたらそうだった。
こっちは全くニュートラルな気持ちで取り組んでいたので、今日また裕ちゃんが観れる事をすっかり忘れていた。
そうだ!今日は裕二が観れるのだー!!!
こんな事だったらしっかりガッツけば良かった〜
まぁ良い。
好きな人は遠くで観るのがまた良いのだ。
しっかり片思い気分が味わえる。
現実でも片思いだと言われちゃそれまでなのだが、こっちは少女になってしまっているのだ。
片思いしてナンボである。
31歳の発言とは思えない話だが、ドキドキしながら開演を待つのも楽しい。
さぁ、片思いの相手達が出てきますよー!!!
ドキドキしちゃう〜
仕事の日より遅く起きた私は急いで大阪に向かった。
今日は尚ライブで大阪なのですよん。
一応尚は私のNo,1アーティストなのだが、3公演でこの1ヶ所しか行けないというのが悲しい現実だ。
しかし悲しがっている場合じゃない。
せっかく行ける今日を思いっきり楽しもうじゃないか!
非常にヤル気です。
めぐです。

新幹線であっという間に大阪へ。
孤独に打ちひしがれるヒマもなく、即座にめぐチーム合流。
とか言っても到着はまにあさんとさえちゃん、美恵ちゃんの3人なのだが。
今回は皆どうも日が悪かったようだ。
いつもほとんど行く私とアネが全く顔を合わさないというのが切ないじゃないか。
やっぱり皆に会いたかったよ。
次回はどんな手を使ってでも東京には行ってやるぜー!!!

皆が泊まるホテルへチェックインし(私は夜行バスで日帰りの刑だ)それから難波へ向かう。
今日はおのぼりさんらしく大阪の中心地でメリケンライフを行う事にしていた。
メリケン粉で腹を満たすのである。
目についたお好み焼き屋さんに入り、そして張り切って昼酒を飲みながら完食。
皆で3つのお好み焼きを分け合って食べたので私的には腹6分程度であった。
まだ4分は余裕がある。
その後プリクラなどを撮り腹をこなして今度はタコ焼きである。
何やら『どっちの料理ショー』に出た店らしいが食べてみると全くフツーであった。
むしろそんなに美味しくない。
地元のショッピングセンターで食べるタコ焼きの方が全然美味しい。
私の職場にもタコ焼き屋はあるが、そっちんがまだマシであった。
どんな料理ショーなんだよ???
私はあの番組が嫌いなので『やっぱりね・・・』などと口の端を上げ悪い顔になってしまった。
3つずつの配分だったのだが、多く感じられる程であった。
熱さはプロ級だったのでベロがおかしくなりましてん。
何だか不満だわ。
という事でもう一軒ハシゴしてみました〜
今度は美味しかった〜!
しかもオジさんがオマケまでしてくれた辺りが大阪らしい。
あぁ、これこそ私がしたかったメリケンライフです。
まだあと2回程度ハシゴができそうな腹だったが、ライブ前にそんなにガッツくのもどうかしら?という事で会場に向かった。

それにしても私の尚運は全くのゼロである。
尚運というよりチケット運か???
ケミストリーもEXILEもファンクラブで取ったにも関わらず良くもない感じだったし(私の良い席というのは3列目まで程度である、スタンディングなら2桁までだ)今回の尚に関しては最悪であった。
FCで取った人がそんなにいるんかい!と暴れだしそうな番号だった。
私の運が悪いのか、違う力が働いているのかは分からないが勘弁して欲しい。
会場は若い子が賑わうアメリカ村近辺だったので老婆が大暴れするのもどうかと思いシラっとしていたが、私のテンションはどんどん下がっていく一方であった。
今日はライブも観ずにアメリカ村で買い物を楽しみたい程だ。
むしろそっちに気が向いている私は尚ファンではなく、オシャレ(若い子類)ファンであった。
カワイイ服買いたいわぁ〜
しかし私は尚を選んだ。(当たり前だ)
が、どうもヤル気のない感じが否めないのである・・・

大阪ことば辞典。

2004年5月20日
そういえば昨日から尚のツアーがスタートしたようである。
めぐチームの方は参加なので私だけが日常である。
くそ〜行くはずだったのに〜
現時点で尚にほとんど興味がないのが幸いした。
暴れなくて済みました〜
めぐです。

そして尚は結婚発表などもしなかったようだ。
そうか、ならば良い。
本当はどうなんだ?という気持ちはなくはないが、本人が何も言わないのなら別に良かろう。
その話も無かった事になっていないか?とプラス思考で考えてみた。
それならそれで良いのだ。
明日やっと大阪での尚が見れる。
本当は行けないかも知れなかったのだが、行けるようになって本当に良かった。
楽しみだわ。
大阪が。

前に尚友のむうちゃんから『大阪ことば辞典』という本を貰った。
この尚友は関西友なのだが、この関西友のそれぞれが私に対して別な角度から接近してくれるのが楽しい。
関西人だからなのか、この尚友達がセンスがあるのか不明だが皆それぞれに面白かったりするので会うのが楽しみである。
そしてこの尚友達はしっかり私を持ち上げてくれるのが嬉しい。
麻衣ちゃんは『めぐっち、面白いわぁ〜』と毎度言ってくれるし、アパレルりかちんは『めぐっち、カワイイわぁ〜』などと言ってくれる。
私が喜ぶ言葉のオンパレードだ。
いい歳をした女性が『面白い』などと言われて喜んでいるのもどうかと思うが、実際『面白い』が私にとっての一番の褒め言葉だったりするので良いのだ。
そしてむうちゃんからはこのプレゼントだ。
センス良い〜
私は貰った日から地味に大阪ことばを真剣に勉強した。

アカサタナ形式で大阪弁の名詞や動詞を例文を交えて書いてある。
随分前から私は大阪弁に興味を持ち、かなりエセ関西人を気取っていた。
ダメ出しをされないように必死で披露してみたりしていた。
そのエセ努力もなかなか大成されなくて困っていたのだ。
眠い目をこすり真剣に勉強しながら『何でこんな事をしているのか?』とウケてしまう事もあった。
さすがにこの本から自分で名詞や動詞をセレクトして文章にするのは難しい話だが、何だか空気はつかめた。
明日はこの頑張りを披露し、また『面白い』だの『カワイイ』だの言われるつもりだ。
行く会場が大阪で本当に良かったよ。
楽しみだわん。

余談なのだが私は関西弁の『飴ちゃん』と『ほぺた』という言葉が大好きである。
いい大人が飴の事を『飴ちゃん』と言うのはカワイイ。
頬の事を『ほぺた』というのもたまらない。
この言葉は使う人は限られると思うが、私の関西弁への愛がここで生まれたのだ。
広い意味での関西弁になるが『〜してはる』とは『〜しはった』というのが私が好きなベスト1文章である。
敬意を表しているカンジがたまらない。
私は日々『勉強しはった』のである。
早く言ってもらいたいわん〜
待ってろよ、大阪!
ここ最近ずっとジム通いを威張っている私だが最近はアックンやら何やらで全然行けていない。
早く元のペースに戻さなくちゃ。
めぐです。

ジムで汗をかいた後はよく施設のお風呂に入って帰る。
そしていろんな人の体を観察するのだが、ケッコー引き締まっていない人が多いのはナゼだ???
元々ふくよかだった方がフツーになったのであればスゴイ話だが、何しろ新参者なので皆さんの元々の体型が分からないのが悲しい。
私自身は少々引き締まったつもりなので、効果はあるようだ。
でもオバサンの筋肉ムキムキボディを見てしまうと、私ものんびりしちゃいられないなと思う。

そんな観察を湯船に浸かりながらしているのだが、目の前で洗髪などを行っている若い女性の体には正直ドキっとする。
世の中の男性の気持ちがよく分かるのだ。
引き締まったウエストにデカイ尻だ。
そして白い。
それがとてもキレイなのでうっとりする。
いくら痩せていてもストレートな体は正直、魅力がないと思う。
やっぱり何事もメリハリですかな。
女性は後姿が大切だなぁとオッサンみたいな目で切実に思った。

私はもう『若い女性』と言われる部類では(世間では)なくなっているのかも知れないが、これからは後姿を完成させる事に情熱を注ごう。
前まで腹部中心で鍛えてきた私だが、ここで背中などのマシンも取り入れてみた。
背中のキレイな女性になりたい。
ブラジャーと背中の肉の段差なんてもうイヤなのだ。
キレイにTシャツなどを今年は着込みたいものだわ。
そして尻も固めるべきだ。
まぁ今の状態ではひとまず体を一回り小さくするべきであるが。
腹と背中・・・
あぁ、まだ腕やら足もあった!!!
結局は全身である。
痩せるどうこうよりここは、後ろ姿にも気遣う事に意義があるのだ。
今年いっぱいで体を目標まで作れるように頑張りまっす!

*ゆーちんさん、マイちゃん
 アミノバリューの協力どうも有難うございます。
 ムリしないで良いですからねぇ〜
 あたしもジムでかなり飲んでます☆

バレーか結婚・・・

2004年5月18日
アックンに非常に夢中になっている間に全日本女子バレーはオリンピック出場を決めたらしい。
リアルタイムで見れなかったのでHDに録っていた試合を激しく観戦する私であった。
あぁ、忙しい。
めぐです。

やっとレオDVDを作りそれをまた堪能する日々である。
世間の人もやっとレオの良さが分かったようで、世間ではレオが大人気のようだ。
やっと気付いてくれましたか。
彼女はサブなんかで落ち着くような女子ではないのだ。
バックアタックをキメて笑顔のレオ・・・
彼女も随分大人になったものだ。
全日本に入った当時はまるで無表情だったのに(かなりそこが好きだったが)最近はしっかりバレー選手らしい笑顔も見せてくれるようになった。
オリンピックにはもっとレオを出して『孤高の天才アタッカー』を見せ付けて欲しいものである。

それにしても吉原は怖い。
私の2つ上でこんなに怖い人は周りにいない。
インタビューでの声割れは相変わらずであるが、何だかこの怖さもなかなか私のツボである。
真剣な人はカッコ良いのだ。
いつもヘラヘラ笑い、何事にも真顔で取り組めない私には未知の世界である。
その吉原がインタビューで全日本に復帰するにあたり、このままバレーを辞めて結婚するか全日本でまたガンバルか迷ったと言っていた。
自分と同世代の人は結婚して子供がいたりするのが羨ましいと言っていた。
その気持ちは何となく分かる。
私も追っかけなどをいい時期でやめていれば、きっと結婚して地味な主婦にでもなっていただろう。
結婚しても派手に暮らす事は可能であるが、多分私は生活をする事をメインに考え、きっとわざわざ地味に暮らす事であったろう。
今でも追っかけをしている友人に『いいねぇ〜私はもうできないけど・・・』などとイヤな事まで言う始末だと思われる。
イヤなヤツだ。
それでまた友人達にも相手をされなくなり、また自分の家庭の事ばかり必死で考えそうだ。
そんな人生絶対イヤだ。
想像でかなり震えた私であった。
今の自分で有難いと本気で思いました。

が、吉原は迷ったらしい。
私からすると今まで人並み以上に頑張ってきたバレーをギリギリまでやってしまうカンジはかなり羨ましい。
そしてオファーはある。
自分が誰よりも自慢できる事がしっかりあるのだ。
私だったら迷わずバレー人生を送るトコだが、今まで必死で頑張ってきた人にはもういっぱいいっぱいなのかも知れない。
それ位頑張ってきたのだろう。
そんな選択権があったが結局は好きなバレーで夢を叶えたのだ。
羨ましいとしか言いようがない。
私は吉原のような努力は絶対できないだろうから余計に思う。
選択は間違ってなかったと思う。
結婚なんて絶対早くしなくちゃいけない訳でもないし(子供問題は別としても)それ以上にスゴイ事ができているのだ。
頭が下がります。

なので吉原の怖さも私には心地よい。
自分に厳しい人は尊敬する。
私もたまには自分に厳しく接してみるか・・・と襟を正した。
ん???自分に厳しく???
自分が絡むとそれをどうしたら良いかも分からないバカな私である。
ひとまずジムにでも行っとけ!
ゆっくり考えて厳しくしてみる事にする。
オリンピック出場、オメデトウ!!!
レオを出してくれよ〜
それにしてもアックンはカワイイなぁ〜
何度見てもヤクルトのラミレスに似てるのもカワイイ。
たまらん!のである。
めぐです。

忘れていたが、どう考えてもアックンは歌が上手い。
ケミもなかなかだったがアックンもそれに同等である。
歌の上手い人のライブはたまりませんねぇ。
ただケミの時よりはマシだが、やっぱり周りは手拍子をする人が多い。
もちろん踊っている人はかなり少ない。
最近のライブはそんなもんなのか???
歌中の声援とか全然意味が分からない。
バラード時の静かな溜めの時に『アツシ〜!』とか、全く空気が読めなさすぎである。
挙げ句アックンも口に指を当て『シィー』のポーズをとっていた。
それが可愛かったからよろしいのだがね。
まぁ、ケミにしてもEXILEにしてもライブデビューみたいな若い子が多いのでしょうがないだろう。
私もチェッカーズでデビューした頃は全く訳の分からないカンジだったろうし。
ババアは文句が多いのだ。
はいはい、ババアですよ。

今日はセンターの10列目程度だったのだが、アックンのカワイイ顔もなかなかよく見えた。
あの系の男子は私には有り得ないのだが、アックンはそんなジェネレーションギャップも感じられない位カワイイ。
MCの言葉一つ一つに愛を確認しながらうっとりしていた。
アックンはサングラスをかけているととても怖い風貌なのだが、サングラスをはずすとかなり柔らかい。
もちろん物腰が柔らかいのは当たり前である。
また出ましたよ。
過激なルックスに柔らかい物腰・・・
どうもこの手のギャップ男子に私はメロメロになる節がある。
ちょこちょこサングラスをはずすアックンに私達は『早くかけろっちゃー!』と大暴れした。
サングラスをはずした事によって、私のようなギャップ好き女子にメロられる危険がある。
こっちは嫉妬心丸出しなのだ。
かなりアックンの対して心が狭い私達である。
そんな愛し方で私達はこれからももっとアックンに夢中になっていくのであろう。
最後のかなり泣けてきた私達は軽く涙をぬぐいながらアックンとお別れをした。
かなり少女な私達であった。

何だかメンバーが飛ばしたボールを横の女子が受け取っていた。
それがアックンのかどうかを確認する為に話しかけて調査したのだが、それはアックンのモノではなかった。
ならば良い。
そしてその女子達に『EXILEの誰のファン?』と聞いたトコロ、片方はアックンで片方はキヨであった。
アックンファンからキヨを見るとどうなのか?と意地の悪い質問などしてみたら、どうやらキヨもカッコ良いらしい。
へぇ〜
キヨファンの彼女は『SHUNクンと結婚したい』ととんでもない欲望まで教えてくれた。
私とあーりーは訳あって無言になったのだが、ファンとはやっぱり温かいものである。
そして私達がドコから来たのかまんまと聞いてきたので『宇部』と告げるとライブ中には発しなかった歓声を貰えた。
キヨのお陰か『宇部』というだけで喜ばれるらしい。
そこでキヨとなかなか近い部類だった事をあーりーが軽く話すととても喜んで貰えた。
もう少しでメアドなど聞かれそうだったので慌てて退散〜
何だかファンっていいなと心から思った。
これからもずっと皆に愛されるEXILEでいて欲しいものです。

あーりーの車でアックンがどうだったとかアックンとやりたいとか言いながら帰途に着いた。
今回なんだかお互いかなりツイていなかったのだが、何とか家まで帰る事ができた。
いろいろあったがとても楽しい旅でした。
また宿泊アリでライブを楽しみたいものだ。
次は絶対アックンとヤルぜー!!!
それをまた目標に体を鍛えていく私達なのでした。
あぁ、アックン・・・好き。
今日でEXILE最終日ですよ〜
さすがあーりーは若いだけあってあんまりしっとりしてないのが救いである。
SAKUちゃんだったら間違いなく泣き濡れてただろう。
私も少々楽しげにしていた。
めぐです。

ホテルをチェックアウトして今日はお風呂へ。
全裸でお互いの体をチェックした。
あーりーは脂肪がない子なのでこの調子のままで良いのだが、私はなかなかの脂肪をお持ちだ。
が、あーりーに『マジで体が変わった!』と褒められ、かなり御満悦な私であった。
日々の努力が身を結ぶのだ。
また明日から頑張ろうと全裸で励ましあった。
私は初の水風呂を経験させられ(あーりーが鬼コーチになっていた)また新しい経験をした。
いくつになってもいろんな未知な世界があるものですね・・・
そして風呂上りにはお風呂と同等な時間を使って化粧である。
今日は念入りに仕上げた為に私のマツゲはしっかりセパレートされ、なかなかスバラシイ出来であった。
その後いきなり女性になり下着やアクセサリーなどを物色し、軽く衝動買いなどしてしまった。
なかなか今日は女性なカンジである。
さっき怒鳴られながら水風呂に入っていた私はドコへ行ったのか?という話である。

そして今日はあーりーとお揃いでEXILEのグッズのTシャツを購入したので着込む事にした。
久々のコスプレに震えましたねぇ〜
あーりーは赤のTシャツに赤のリストバンド。
私は黒である。
間違いなくEXILEファンだ。
しかもなかなかセレクトが良かったのか似合っている。
TシャツにEXILEと記載がなかったのが決め手であった。
普段でも着てやろうかと踏んだのだが、結局は着れないままオクラ入りかも知れない。
ひとまずプリクラでも撮りに着込んで出かける位だろう。
でもこっちはコスプレが趣味なので嬉しくてしょうがないのである。

そして私達は次回の為にB系を勉強する為に会場の女子を必死に見ていた。
会場にはなかなかタチの悪そうな男女が満載である。
ケミストリーのファンよりもかなり攻撃的なカンジだ。
アックンがあのようなイデタチの為、こっちもそれなりにしようとない部類に手を出さなくちゃならないようである。
かなりB系は難しく、ギャルとの境目が分からない。
ひとまずキャップを被らなくてはならないようなのが切ない。
しかも斜めに・・・
私はキャップが世界一似合わない悲しい女子なのだ。
31歳にしてB系になってしまうというのも切ない感が否めない。
今でもバンビやらパンダ柄のシャツなどを平気で着ている私もどうかと思うが、B系は頑張った感が強くてツライ。
しかも多分似合わない事うけあいである。
そういえばアックンがまるで正露丸のように黒いのだが、それも見習うべきであろうか?
どんなに焼けばあぁなるのであろうか?
そんな事を考えながらアックンをアツイ視線で見ている私だった。
B系の正露丸か・・・
31歳には難しい難題である。
キャー!!!
アックンが出てきました!!!
ものスゴイカワイイのですけど???
あーりーと抱き合ってキャーキャー言ってしまった。
私達少女です。
めぐなのです。

日記というからにはライブの内容まで書くのが筋なのかも知れないが、何しろ読者の方にEXILEのファンがいるとも思えないのでテキトーに内容は飛ばす事にした。
ただ言える事はアックンが可愛くてしょうがないという事である。
チラチラとジャケットの中から裸が見えるのだが、どうもそっちが気になってしょうがない。
挙げ句『チラチラ見せるな!』『ちゃんと見せろ!コノヤロウ!』などと大暴れしてしまった。
まるでオッサンである。
その後アックンが高い場所に行ってしまい椅子に座って歌いだした。
私は『遠い人になったなぁ〜』などと悲しさを隠し切れずにいたのだが、そこであーりーの一言で目が覚めた!
『股を見ろ!!!』
私は我に返りじっくり見た。
ズボンがゆるいのでよく内容は分からないのだが、見ておく事に意義があるだろう。
さすがあーりーである。
カワイイ顔してなかなかハレンチなツボを押さえている。
それからの私はアックンの吐息などを聞き逃す事もなく、一緒に腰をうねらせていたのであった。

EXILEのメンバーがよく分からない方が多いと思うが、ダンサーの中ではMAKIDAIという慎吾風な男子がなかなかの歓声を貰っていた。
ボーカルのアックンと同じ位だったのに驚きである。
が、どうやらEXILEのNo,1人気は宇部出身のボーカルSHUNのようだ。
出てきた時の歓声はスゴかった。
あんなにヤンキーなのに???
SHUNというとよくイメージが湧かないが、要は清木場である。
家も近所だった。
チェッカーズで言うならば郁弥か。
スマップで言うならキムタク???
またまた訳が分からなくなった。
しかしステージで宇部弁をフルに喋り続けていたカンジはとても良いイメージであった。

という訳で非常にアックンばっかり堪能した私達はうっとりしながら今日のアックンとお別れした。
明日でもう終わってしまう。
あーりーと中州で刺身を食べながら『やっぱヤリたいよねぇ?』などと夜な夜な希望を確認しあった。
今回は体が鍛わってないのでしょうがないとするが、次回は必ず!!!
っていうか明日は隙あらばアックンを落とすぜ!
必死ですねん。
今日から2日間福岡でのEXILEのライブに行く。
もちろん相棒はあーりーだ。
この日の為に体を鍛えてきたのである。
目的は『アックンに抱かれる』事だ。
目的達成の日がやってきた。
イエーイ!!!
めぐです。

念入りに化粧をし、あーりーの車でいざ福岡に向かう。
私達はEXILEの曲を聴きながらもうすぐ会えるアックンに思いを馳せていた。
口々に出る言葉は『アックンとやりたい!』というハレンチな希望である。
随分前から『やりたい』と繰り返していた為、今となってはだれかれの前ですぐやりたがってしまうようになってしまった。
周りの人達もすっかりこの言動に慣れてしまったのか誰も注意しなくなった。
こんな調子でよろしいのだろうか?
ま、やりたいんだからしょうがないって事で。
しかも御存知の通り、全然鍛わってないし。
でも楽しいから良いのだ。

エンドレスでキモイ私達は事故する事もなく福岡に到着した。
そしてひとまず天神の街を冷やかし、そそくさと会場へ。
寝坊スケな私達は出発時間が遅かった為、時間に全く余裕が無かった。
しかし化粧だけはいつも以上にしまくっており、私は元々の顔立ちまでが分からない程になってしまっていた。
会場に着き、すぐに入場する。
こういう大きな会場に来るのが初めてなあーりーはかなり興奮しており、この会場の人が全員アックン目当てだと思うと頭がおかしくなりそうだと言っていた。
それはそれは。
ってか、全員がアックンファンな訳はないのでそんなに興奮するべからず。
でも私も驚いたのだが、いつの間にEXILEはこんなにスターになったのだろう?
客観的にEXILEの事を見れない私は分からないのだ。
周りの人はだいたい『誰が誰だかさっぱり分からない』と言っている。
それが世間なのだと思っていたのだが、マリンメッセのでっかい会場の隅々まで人が埋まっている。
立ち見までいるのだ。
先日観たケミストリーの時とほとんど同じな動員である。
ケミストリーが大人気なのは知っていたが・・・というカンジだった。
こりゃアックンに抱かれるのは大変である。
やっと現実を知った私達は軽くショックであった。

席はキヨ側の(アックンの逆である)10列目位か。
思ったより見えそうだ。
ストーカー性のある私達は近くに居たアックンのお父さんとおじいちゃんを見つけ、キャッとなった。
アックンのおじいちゃんはアックンみたいでカワイイし、アックンのお父さんはちょっと怖いカンジのインテリ風だ。
何だかアックンの育ちの良さが分かって嬉しい。
そうこうしているともうすぐライブが始まりそうだ。
久々の生アックン・・・真剣にドキドキしてきました・・・

松紳沖縄ツアー。

2004年5月13日
明日からアックンで福岡だ。
あーりーと2日間アックンを堪能するぞ〜
イエーイ☆
全く引き締まってない体で浮かれあがってます。
めぐです。

旅前の私というといつもの夜更かしである。
いつも以上に夜更かししてしまうバカな私だ。
今日もいつもと同じく夜更かしと晩酌に力を入れていた。
日記を更新しながら『松紳』を見てると、何とも楽しそうな話題で夢中になってしまった。
松ちゃんも紳助も沖縄に夢中らしく、いつかは住みたいと夢を語っていた。
私の周りにも沖縄フリークな人は多い。
私は一度しか行ってない事もあり、まだまだ沖縄の良さの5%位しか分かっていないが、私もいつか100%まで分かりたいと常々思っている。

番組で松ちゃんと紳助が沖縄ツアーをやりたいと言っていた。
視聴者を集め、一緒に沖縄を楽しもうという話らしい。
そりゃかなり楽しそうだ。
旅費はもちろん個人負担である。
それもぼったくるらしい。
こっちは尚でぼったくられなくっているので全く怖くない。
沖縄といえばBEGINという事でBEGINにも参加をお願いしたいと言っていた。
『松紳、BEGINを聴く会』らしい。
これまた嬉しい話である。
そして一緒に行くとハチマキなどをさせられ、一緒に写真まで撮ってくれるらしい。
朝会うと笑顔で『オハヨウ』などと言い合うという決まりまでできていた。
こりゃ楽しそうだ。
間違いなく参加したいのですけど〜

とか言いながら本日すっかり忘れていた尚温泉の入金を済ませた。
ヤル気ないのがアリアリである。
ちょっぴり面倒な気持ちがぬぐえないのだが、私は行ったならば誰よりも楽しむ。
それが今まで培ってきた私なのだ。
私、私・・・
私ファンにも程がある。
誰か尚ファンに戻して〜

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