私のコミックバトン。
2005年7月6日
ワオ!今度はこれがやってきましたよ。
コミックだって〜
難しいナリ・・・
マイちゃん、有難う・・・
でもどうすりゃいいんだ?
めぐです。
いきなり始めようと思うが、最近全くマンガとは付き合いがない私なのでどうしたもんか?
でも子供の頃はマンガ命な私だった。
頑張るぞ!
?本棚に入っている漫画単行本の冊数
本棚がバカみたいになっていたので処分に処分を重ねてますが、現在100冊はあると思います。
ケッコーおたくな分類な冊数ですね。
?今面白い漫画
全く最近読んでないので『今』はいつもと同じ『じゃりン子チエ』です。
1年に約50巻近くを3クルーで読んでます。
?最後に買った漫画
安野モヨコの『美人画報2』だと思うけど?
?よく読む、または特別な思い入れのある漫画
*じゃりン子チエ
これはこれは読みまくりの思い入れのありすぎマンガです。
小さい頃から大好きで私の人となりを少々決めたマンガなのです。
このマンガのお陰で私は『ホルモン』を知り、そして大阪の楽しさを知ったのです。
生まれ変わったら間違いなく大阪で一生を過ごしたいです。
私のエセ関西弁はすべてじゃりチエ仕込みです。
*有閑倶楽部
小学生の頃に『りぼん』で読み、夢中になったマンガ。
これもケッコーなクルーで読んでます。
私は一条ゆかりのマンガが好きなのです。
特に男性キャラがたまらん。
有閑倶楽部では魅録の大ファンです。
*ちびまるこちゃん
さくらももこフリークな私でした。
最近のさくらももこは私と違う方向に向かってしまった為よく分からないが当時は『こんな同じ感覚な人がいるのか!?』と震えた程でした。
*エンジェル伝説
マンガと離れつつあった頃に出会った作品。
西鉄久留米のバス停でSAKUちゃんに渡されて読んで久々に声を出して笑ってしまった。
それから集めだしたんだけど最後の方が少々しぼんでしまったのが残念。
でも今でもたまにリピートします。
*ドラえもん
これは王道でしょう。
40巻位までは集めてたような気がする。(今は数冊しか残ってないけど)
元々が収集家な体質なのですよ。
この歳になって『ドラえもん』を読む事はほとんどないけど、たまにTVで見るとやっぱり泣ける。
私は『このウソホント』の回が一番好きです。
いや、やっぱり『のび太の結婚前夜』かな?
のび太のおばあちゃんが出るとそれだけで泣ける。
?次にバトンをまわす人
あら〜こりゃ難しい。
私の友達でマンガを読むのはアネだけだし。
ま、昔の記憶を思い出してもらい、SAKUちゃん、haruchan、麻衣ちゃん、ゆーちんさん、ナツコチャンでお願いします。
書けたらでいいですよ〜>麻衣ちゃん
やっぱり私、グダグダでしたね。
コミックだって〜
難しいナリ・・・
マイちゃん、有難う・・・
でもどうすりゃいいんだ?
めぐです。
いきなり始めようと思うが、最近全くマンガとは付き合いがない私なのでどうしたもんか?
でも子供の頃はマンガ命な私だった。
頑張るぞ!
?本棚に入っている漫画単行本の冊数
本棚がバカみたいになっていたので処分に処分を重ねてますが、現在100冊はあると思います。
ケッコーおたくな分類な冊数ですね。
?今面白い漫画
全く最近読んでないので『今』はいつもと同じ『じゃりン子チエ』です。
1年に約50巻近くを3クルーで読んでます。
?最後に買った漫画
安野モヨコの『美人画報2』だと思うけど?
?よく読む、または特別な思い入れのある漫画
*じゃりン子チエ
これはこれは読みまくりの思い入れのありすぎマンガです。
小さい頃から大好きで私の人となりを少々決めたマンガなのです。
このマンガのお陰で私は『ホルモン』を知り、そして大阪の楽しさを知ったのです。
生まれ変わったら間違いなく大阪で一生を過ごしたいです。
私のエセ関西弁はすべてじゃりチエ仕込みです。
*有閑倶楽部
小学生の頃に『りぼん』で読み、夢中になったマンガ。
これもケッコーなクルーで読んでます。
私は一条ゆかりのマンガが好きなのです。
特に男性キャラがたまらん。
有閑倶楽部では魅録の大ファンです。
*ちびまるこちゃん
さくらももこフリークな私でした。
最近のさくらももこは私と違う方向に向かってしまった為よく分からないが当時は『こんな同じ感覚な人がいるのか!?』と震えた程でした。
*エンジェル伝説
マンガと離れつつあった頃に出会った作品。
西鉄久留米のバス停でSAKUちゃんに渡されて読んで久々に声を出して笑ってしまった。
それから集めだしたんだけど最後の方が少々しぼんでしまったのが残念。
でも今でもたまにリピートします。
*ドラえもん
これは王道でしょう。
40巻位までは集めてたような気がする。(今は数冊しか残ってないけど)
元々が収集家な体質なのですよ。
この歳になって『ドラえもん』を読む事はほとんどないけど、たまにTVで見るとやっぱり泣ける。
私は『このウソホント』の回が一番好きです。
いや、やっぱり『のび太の結婚前夜』かな?
のび太のおばあちゃんが出るとそれだけで泣ける。
?次にバトンをまわす人
あら〜こりゃ難しい。
私の友達でマンガを読むのはアネだけだし。
ま、昔の記憶を思い出してもらい、SAKUちゃん、haruchan、麻衣ちゃん、ゆーちんさん、ナツコチャンでお願いします。
書けたらでいいですよ〜>麻衣ちゃん
やっぱり私、グダグダでしたね。
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小倉でお誕生日会?
2005年7月5日
やっと落ち着き普段と変わりない宴の始まりである。
ケーキのメッセージチョコには『HAPPY BIRTHDAY SAKU&IGGY』と書かれていた。
そういやIGGYも誕生日だったわね。
ダブルでオメデトウ。
めぐです。
ひとまず何でもない感じで品の良いイタ飯屋でガツガツ食べる。
オーダーした品がサラダとパスタ以外全部肉絡みだったのが、パワフルな30代女性の集まりだという事が伺えよう。
ま、私的には腹4分程度な食事だったんですが。
その分どんどん飲んでやりましたよ。
お祝い事には大酒が必要なのだ。
食事も一通り終わり、キヨミチャンがお店の人に合図を送った。
何事にもウソがつけない素直な私とharuchanは急に無言になり訳が分からない。
照明が暗くなりハッピーバースディが流れる。
そしてお店の人がケーキを持って現れた。
いや〜ん、本格的。
ろうそくの灯りを見ながらハッピーバースディを歌う。
うっ、感動的。
私よりちょっとだけお年を召したharuchanが『マズイ、泣ける・・・』と囁いていた。
オメデトー!!!
そして皆でケーキを切らないままフォークで食べる。
甘いモノがあんまりいけないタイプの私は、わがままに乗っているフルーツをつまみまくる。
誰にも叱られなかったので良かった。
皆さん懐がデカイわ〜
それからまたフツーの話に華を咲かせてしまったのでプレゼントをあげるタイミングが掴めないでいた。
ムリヤリ急に仕切りプレゼント時間にしてみた。
貰うSAKUちゃんも恥ずかしそうだったがあげるこっちはもっと恥ずかしい。
しかも今回のプレゼントはあまり自信がなかったので早く自分の番を終えたい。
何だか仲が悪い人達のように言葉少なげにプレゼントを渡し、渡されていた。
あぁ恥ずかしかった〜
皆からのプレゼントに本当に嬉しそうだったSAKUちゃんでした。
良かった、良かった。
それから盛り上がりついでにオケる事に。
飲み放題だったのをいい事に私はいつものあーりーとやっているノリで突入してしまった。
いきなりSAKUちゃんと男闘呼組で盛り上がる。
そして私はキンキの光一になったり堅サンになったり大忙しであった。
クミコチャンは笑っていたが少々キヨミチャンが引きつっていたのを見逃さなかった私だがもうノンストップである。
途中で『何でこんなに一人が意味の分からないテンションなのか?』と悩む瞬間もあったがもう止まりませんし。
バカが激しくバカっていただけである。
でもいつもの半分位しか出してなかったので、これで全部出してしまったらキヨミチャンとクミコチャンとの付き合いも終わりになっていたかもしれない。
なので全開にしなくて良かったのだ。
そして爽やかにキヨミチャンとクミコチャンと別れ、私達は宇部に帰る事となった。
事もあろうにこの私が助手席で寝てしまい、とても申し訳なかった。
絶対人が運転している時には寝ないと頑なに決めている私だが酒は魔物である。
意識がうつらううつらしながらも『haruchan、ゴメン!』と頭の中で謝っていた。
しっかり家まで酔っ払いを送り届けて貰い、酔っ払いはちゃんとお風呂に入りお肌のお手入れまでして寝たのだった。
なかなか冷静な酔っ払いである。
本当にharuchan、申し訳なかった!
私がバカな事は無視するとしてなかなか悪くない会であった。
でもこのシステム、もう次は使えないわね。
だって気付くもの。
サプライズ好きなキヨミチャンとクミコチャンのお陰で私までもが本当に楽しかったとです。
haruchanも楽しそうだったし、SAKUちゃんも嬉しそうだったので私の酔っ払いもチャラかしら?
私も酔っ払いながらも記憶は全部あるぞ!
別に自慢する事じゃないがこれ位しか自分を褒める事ができないのだ。
あ〜楽しかった。
思い切って次は記憶を無くしてやろうかしら???
へんな野望でいっぱいのバカな私だった。
SAKUちゃん、オメデト!!!
ケーキのメッセージチョコには『HAPPY BIRTHDAY SAKU&IGGY』と書かれていた。
そういやIGGYも誕生日だったわね。
ダブルでオメデトウ。
めぐです。
ひとまず何でもない感じで品の良いイタ飯屋でガツガツ食べる。
オーダーした品がサラダとパスタ以外全部肉絡みだったのが、パワフルな30代女性の集まりだという事が伺えよう。
ま、私的には腹4分程度な食事だったんですが。
その分どんどん飲んでやりましたよ。
お祝い事には大酒が必要なのだ。
食事も一通り終わり、キヨミチャンがお店の人に合図を送った。
何事にもウソがつけない素直な私とharuchanは急に無言になり訳が分からない。
照明が暗くなりハッピーバースディが流れる。
そしてお店の人がケーキを持って現れた。
いや〜ん、本格的。
ろうそくの灯りを見ながらハッピーバースディを歌う。
うっ、感動的。
私よりちょっとだけお年を召したharuchanが『マズイ、泣ける・・・』と囁いていた。
オメデトー!!!
そして皆でケーキを切らないままフォークで食べる。
甘いモノがあんまりいけないタイプの私は、わがままに乗っているフルーツをつまみまくる。
誰にも叱られなかったので良かった。
皆さん懐がデカイわ〜
それからまたフツーの話に華を咲かせてしまったのでプレゼントをあげるタイミングが掴めないでいた。
ムリヤリ急に仕切りプレゼント時間にしてみた。
貰うSAKUちゃんも恥ずかしそうだったがあげるこっちはもっと恥ずかしい。
しかも今回のプレゼントはあまり自信がなかったので早く自分の番を終えたい。
何だか仲が悪い人達のように言葉少なげにプレゼントを渡し、渡されていた。
あぁ恥ずかしかった〜
皆からのプレゼントに本当に嬉しそうだったSAKUちゃんでした。
良かった、良かった。
それから盛り上がりついでにオケる事に。
飲み放題だったのをいい事に私はいつものあーりーとやっているノリで突入してしまった。
いきなりSAKUちゃんと男闘呼組で盛り上がる。
そして私はキンキの光一になったり堅サンになったり大忙しであった。
クミコチャンは笑っていたが少々キヨミチャンが引きつっていたのを見逃さなかった私だがもうノンストップである。
途中で『何でこんなに一人が意味の分からないテンションなのか?』と悩む瞬間もあったがもう止まりませんし。
バカが激しくバカっていただけである。
でもいつもの半分位しか出してなかったので、これで全部出してしまったらキヨミチャンとクミコチャンとの付き合いも終わりになっていたかもしれない。
なので全開にしなくて良かったのだ。
そして爽やかにキヨミチャンとクミコチャンと別れ、私達は宇部に帰る事となった。
事もあろうにこの私が助手席で寝てしまい、とても申し訳なかった。
絶対人が運転している時には寝ないと頑なに決めている私だが酒は魔物である。
意識がうつらううつらしながらも『haruchan、ゴメン!』と頭の中で謝っていた。
しっかり家まで酔っ払いを送り届けて貰い、酔っ払いはちゃんとお風呂に入りお肌のお手入れまでして寝たのだった。
なかなか冷静な酔っ払いである。
本当にharuchan、申し訳なかった!
私がバカな事は無視するとしてなかなか悪くない会であった。
でもこのシステム、もう次は使えないわね。
だって気付くもの。
サプライズ好きなキヨミチャンとクミコチャンのお陰で私までもが本当に楽しかったとです。
haruchanも楽しそうだったし、SAKUちゃんも嬉しそうだったので私の酔っ払いもチャラかしら?
私も酔っ払いながらも記憶は全部あるぞ!
別に自慢する事じゃないがこれ位しか自分を褒める事ができないのだ。
あ〜楽しかった。
思い切って次は記憶を無くしてやろうかしら???
へんな野望でいっぱいのバカな私だった。
SAKUちゃん、オメデト!!!
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小倉でお誕生日会?
2005年7月4日
今日はキヨミチャンとクミコチャンと小倉で飲み〜!
実は16日のSAKUちゃんの誕生日祝いをしようと企んでいたのだ。
このケーキを見てくれたまえ。
誕生日会らしいじゃないの!
めぐです。
随分前からこの計画を企画していたのだがなかなか案が思い浮かばず結局は小倉チーム(キヨミチャンとクミコチャン)に委ねる事にした。
haruchanもちょうど休みだったので誘うとかなりヤル気で参加表明してくれた。
せっかくSAKUちゃんにバレないように企てているクセに、私が用意したプレゼントはバッグに収まる事ができない大物であった。
いつも荷物が少ない私がただ小倉で飲むというだけでこのような大荷物だとかなりの確率でバレそうである。
こりゃシマッタ・・・
しかしharuchan号で向かう事に決まったので慌てて車に隠す事にする。
どうしても最後にSAKUちゃんを迎えに行きたかったので、haruchanに『網戸の業者が来る』と意味の分からないウソをつかせてしまった。
SAKUちゃんもそれに納得したらしく快諾であった。
やれやれ。
そしてやっと3人が集まり小倉に向かう。
キヨミチャンから準備があるので目的のニューオリンズバーには19時前には来てくれるな!と言われていたのだが何だか早く着きそうである。
しかしそこで本日の主役のSAKUちゃん。
忘れ物をしたようで取りに帰る事になった。
私とharuchanはニタニタしながら目配せをした。
車内ではなんでもない話で盛り上がっていたのだが、ちょっとしたワクワク感を感じながら小倉に到着した。
そうするとキヨミチャンから慌てたメールがやってきた。
お目当てのニューオリンズバーが休みだというのだ。
そこはブラックボトムが小倉に来る度にライブをやってくれるステキなお店である。
私はそこにはライブ形式でしか行った事がないので楽しみにしていたのに〜
年中無休をうたっているこの店に一体何が???
いやいや、それどころではない。
早くドコかに落ち着いておいてくれと頼んだ。
キヨミチャン達はケーキやらプレゼントで大荷物なはずだ。
そんなトコで対面してしまっては苦労が水の泡である。
しかも私は近くに車を停める気だったので、パーティが始まってからでかいプレゼントを車から降ろそうと思っていた。
ギャオー!!!
ひとまず近くの店に入ったキヨミチャンに迎えに来て貰い、私はSAKUちゃんにバレないように後ろ手に荷物を抱えて店まで歩いた。
どうにかバレないようにSAKUちゃんより随分後ろを歩く。
怪しいがな。
きっと私の不自然な行動にSAKUちゃんはピンときていたと思う。
情けねぇ〜!!!
実は16日のSAKUちゃんの誕生日祝いをしようと企んでいたのだ。
このケーキを見てくれたまえ。
誕生日会らしいじゃないの!
めぐです。
随分前からこの計画を企画していたのだがなかなか案が思い浮かばず結局は小倉チーム(キヨミチャンとクミコチャン)に委ねる事にした。
haruchanもちょうど休みだったので誘うとかなりヤル気で参加表明してくれた。
せっかくSAKUちゃんにバレないように企てているクセに、私が用意したプレゼントはバッグに収まる事ができない大物であった。
いつも荷物が少ない私がただ小倉で飲むというだけでこのような大荷物だとかなりの確率でバレそうである。
こりゃシマッタ・・・
しかしharuchan号で向かう事に決まったので慌てて車に隠す事にする。
どうしても最後にSAKUちゃんを迎えに行きたかったので、haruchanに『網戸の業者が来る』と意味の分からないウソをつかせてしまった。
SAKUちゃんもそれに納得したらしく快諾であった。
やれやれ。
そしてやっと3人が集まり小倉に向かう。
キヨミチャンから準備があるので目的のニューオリンズバーには19時前には来てくれるな!と言われていたのだが何だか早く着きそうである。
しかしそこで本日の主役のSAKUちゃん。
忘れ物をしたようで取りに帰る事になった。
私とharuchanはニタニタしながら目配せをした。
車内ではなんでもない話で盛り上がっていたのだが、ちょっとしたワクワク感を感じながら小倉に到着した。
そうするとキヨミチャンから慌てたメールがやってきた。
お目当てのニューオリンズバーが休みだというのだ。
そこはブラックボトムが小倉に来る度にライブをやってくれるステキなお店である。
私はそこにはライブ形式でしか行った事がないので楽しみにしていたのに〜
年中無休をうたっているこの店に一体何が???
いやいや、それどころではない。
早くドコかに落ち着いておいてくれと頼んだ。
キヨミチャン達はケーキやらプレゼントで大荷物なはずだ。
そんなトコで対面してしまっては苦労が水の泡である。
しかも私は近くに車を停める気だったので、パーティが始まってからでかいプレゼントを車から降ろそうと思っていた。
ギャオー!!!
ひとまず近くの店に入ったキヨミチャンに迎えに来て貰い、私はSAKUちゃんにバレないように後ろ手に荷物を抱えて店まで歩いた。
どうにかバレないようにSAKUちゃんより随分後ろを歩く。
怪しいがな。
きっと私の不自然な行動にSAKUちゃんはピンときていたと思う。
情けねぇ〜!!!
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エイジレス時間。
2005年7月3日
雨がやたら降ってますね。
窓を閉め切っているので蒸し暑い〜
でもお風呂上りと朝の支度時間以外はエアコンをつけないようにしているのだった。
なのでびわもこんなカンジです。
めぐです。
7月からジムのスタジオプログラムが変わった。
なんのこっちゃという話である。
私は『ボディコンバット』という格闘技を取り入れたエアロビクスのような過酷な運動と、『ボディパンプ』というバーベルを担いだり持ち上げたりする力自慢なプログラムがある時はスタジオに入るようにしている。
だいたい平日はどちらかがあるので毎日行かなくてはいけない仕組みになっていた。
が、7月に入りこの2つが両方行われる日が3日もある。
こりゃ忙しい〜
なので私は必死に毎日のように通う事になるのだ。
しかしその2つのプログラムが連続してある訳でもなく、かたっぽが終わってから2時間放置プレーされる事になる。
その放置の間に走ったり腹筋をしたりする事に決めていたが、やっぱり時間が余ってしょうがない。
そんなにアスリートでもない私なのだ。
仲良しのインストラクター(妻夫木似の20歳男子である)に相談してみるとストレッチをしてろという事であった。
子供のクセになかなか上から物を申すヤツである。
カレはどうも私を25歳だと思っているようなのだが、それにしてもである。
カワイイ顔しやがって。
とてもノリが合うのでカレも素で絡んでくるので楽しいのだ。
ま、実際干支一回り下ですけどね。
あはは。
しょうがないのでユウコベエとストレッチマットに転がり寝ていただけだった。
っていうかストレッチって何?
そういえば股間を開き、股関節を柔らかくするとリンパがどうこうで歳を取らないと何かで聞いたぞ。
すぐにユウコベエにそのうる覚えの情報を伝え、2人で股を限界まで開いてみる。
ユウコベエは若いだけあって(運動神経も抜群である)80度そこらに開き余裕である。
しかし32歳(意外と運動神経は悪くない)の私は50度位で固まっていた。
股じゃなくて膝の横の筋が痛くてしょうがない。
そこにまた妻不木がやってきて私の足を引っ張ってムリヤリ開く。
こっちはSキャラだし元々体を張る芸風じゃないので止めて欲しい。
何だかその光景にウケてしまって爆笑してしまい、更に膝筋を痛くさせた。
更に前屈を求められたが私には到底ムリである。
固まっているのがせいぜいであった。
しかし知らない間に体が固くなっているようだ。
昔は体が柔らかく前屈で学年?になった事もあったのに加齢とは怖いもんである。
ガチガチである。
でも股関節は元気なので膝筋さえ文句を言わなければ頑張れそうだ。
これからはストレッチに力を入れて軟体人間になってやるぞ。
前にキヨミチャンが『目指せ!エイジレス!』と黒木瞳を目標にして頑張るというような事を言っていた。
私はキヨミチャンとは違い、全く黒木瞳には興味がないのでアレだが『エイジレス』にはかなり興味があるのでこのストレッチ時間を『エイジレス時間』と名付け、週2日は頑張る事にする。
『さ、今からエイジレスろうや!』みたいなノリである。
こうやって軟体になりリンパを激しく開放し私は歳を取らないように気を付けるのだ。
どんどん股を開いてやってやるぞ。
間違っても下ネタではないので誤解がないように。
そっちのキャラでは絶対ないのでご安心を。(何を?)
窓を閉め切っているので蒸し暑い〜
でもお風呂上りと朝の支度時間以外はエアコンをつけないようにしているのだった。
なのでびわもこんなカンジです。
めぐです。
7月からジムのスタジオプログラムが変わった。
なんのこっちゃという話である。
私は『ボディコンバット』という格闘技を取り入れたエアロビクスのような過酷な運動と、『ボディパンプ』というバーベルを担いだり持ち上げたりする力自慢なプログラムがある時はスタジオに入るようにしている。
だいたい平日はどちらかがあるので毎日行かなくてはいけない仕組みになっていた。
が、7月に入りこの2つが両方行われる日が3日もある。
こりゃ忙しい〜
なので私は必死に毎日のように通う事になるのだ。
しかしその2つのプログラムが連続してある訳でもなく、かたっぽが終わってから2時間放置プレーされる事になる。
その放置の間に走ったり腹筋をしたりする事に決めていたが、やっぱり時間が余ってしょうがない。
そんなにアスリートでもない私なのだ。
仲良しのインストラクター(妻夫木似の20歳男子である)に相談してみるとストレッチをしてろという事であった。
子供のクセになかなか上から物を申すヤツである。
カレはどうも私を25歳だと思っているようなのだが、それにしてもである。
カワイイ顔しやがって。
とてもノリが合うのでカレも素で絡んでくるので楽しいのだ。
ま、実際干支一回り下ですけどね。
あはは。
しょうがないのでユウコベエとストレッチマットに転がり寝ていただけだった。
っていうかストレッチって何?
そういえば股間を開き、股関節を柔らかくするとリンパがどうこうで歳を取らないと何かで聞いたぞ。
すぐにユウコベエにそのうる覚えの情報を伝え、2人で股を限界まで開いてみる。
ユウコベエは若いだけあって(運動神経も抜群である)80度そこらに開き余裕である。
しかし32歳(意外と運動神経は悪くない)の私は50度位で固まっていた。
股じゃなくて膝の横の筋が痛くてしょうがない。
そこにまた妻不木がやってきて私の足を引っ張ってムリヤリ開く。
こっちはSキャラだし元々体を張る芸風じゃないので止めて欲しい。
何だかその光景にウケてしまって爆笑してしまい、更に膝筋を痛くさせた。
更に前屈を求められたが私には到底ムリである。
固まっているのがせいぜいであった。
しかし知らない間に体が固くなっているようだ。
昔は体が柔らかく前屈で学年?になった事もあったのに加齢とは怖いもんである。
ガチガチである。
でも股関節は元気なので膝筋さえ文句を言わなければ頑張れそうだ。
これからはストレッチに力を入れて軟体人間になってやるぞ。
前にキヨミチャンが『目指せ!エイジレス!』と黒木瞳を目標にして頑張るというような事を言っていた。
私はキヨミチャンとは違い、全く黒木瞳には興味がないのでアレだが『エイジレス』にはかなり興味があるのでこのストレッチ時間を『エイジレス時間』と名付け、週2日は頑張る事にする。
『さ、今からエイジレスろうや!』みたいなノリである。
こうやって軟体になりリンパを激しく開放し私は歳を取らないように気を付けるのだ。
どんどん股を開いてやってやるぞ。
間違っても下ネタではないので誤解がないように。
そっちのキャラでは絶対ないのでご安心を。(何を?)
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真治な夏。
2005年7月2日
もう7月ですぜ!
夏だ、夏だ!
そして私は今武田真治のツアービデオを毎日夜な夜な見てたりして〜
ホリプロに叱られると悲しいんで写真は小さくね。
めぐです。
それにしても皆さんミュージックバトン、どうも有難うございました。
まだ書いてない方も焦らず決めて下さいナリ。(>麻衣ちゃん)
そして自ら書いたバトンで思い出したかのように私は真治に夢中です。
車でも真治のアルバムをエンドレスで聴き、そして夜は真治のツアービデオを見ながら酒を飲む。
酒もいつものビールではなくジンにしたりなんかして。(ジンはさすがに難しかった・・・突然寝てしまったりするので向いていないと思われる)
私はまるで真治のファンのようである。
いやいや確かに真治の事は好きだがラブ的要素はないのだ。
ただ真治のアルバムやライブがとんでもなくカッコよいのである。
このツアービデオはとてもお得な仕組みになっている。
まぁもちろん真治がメインなのだが、ギターはトオルだしパーカッションはスティーブだしベースはTATSUだったりしてベストなサポートメンバーが揃っている。
しかもブラックボトムのホーンズも入ってるじゃないの!
バリトンをブハブハ吹くMONKYも赤ちゃんまっしぐらである。
カワイイのぅ〜
チェッカーズが解散してから尚一本な暮らしをしていた私だがこのツアーは(2nd.のOKツアーであるが)『残りのライブ、全部行きたい!』と思わせる出来であった。
強靭な尚ファンだった私は我ながらちょっぴりビックリした。
さすがトオルがプロデュースしてただけはある。
今でも2本しか行かなかった事を悔やみつつ観ているのだ。
しかし真治はカワイイが今の方が断然良い。
アルトしか吹かないと思っていたのだが実はテナーを吹いていた。
あら、ビックリ。
めちゃイケを見過ぎてここまで来たようだ。
ライブではトオルやスティーブしか見ていなかった自分を恥じた。
でもやっぱりギターを奏でているトオルに勝る者無し!
こりゃこれからヘビーローテされるであろう。
夏と言えば真治な私はとうとう本当の夏がやってきた。
間違いない!
今年はまたまた楽しい夏にしてやるぜ〜!
海計画も着実ですぜ。
夏だ、夏だ!
そして私は今武田真治のツアービデオを毎日夜な夜な見てたりして〜
ホリプロに叱られると悲しいんで写真は小さくね。
めぐです。
それにしても皆さんミュージックバトン、どうも有難うございました。
まだ書いてない方も焦らず決めて下さいナリ。(>麻衣ちゃん)
そして自ら書いたバトンで思い出したかのように私は真治に夢中です。
車でも真治のアルバムをエンドレスで聴き、そして夜は真治のツアービデオを見ながら酒を飲む。
酒もいつものビールではなくジンにしたりなんかして。(ジンはさすがに難しかった・・・突然寝てしまったりするので向いていないと思われる)
私はまるで真治のファンのようである。
いやいや確かに真治の事は好きだがラブ的要素はないのだ。
ただ真治のアルバムやライブがとんでもなくカッコよいのである。
このツアービデオはとてもお得な仕組みになっている。
まぁもちろん真治がメインなのだが、ギターはトオルだしパーカッションはスティーブだしベースはTATSUだったりしてベストなサポートメンバーが揃っている。
しかもブラックボトムのホーンズも入ってるじゃないの!
バリトンをブハブハ吹くMONKYも赤ちゃんまっしぐらである。
カワイイのぅ〜
チェッカーズが解散してから尚一本な暮らしをしていた私だがこのツアーは(2nd.のOKツアーであるが)『残りのライブ、全部行きたい!』と思わせる出来であった。
強靭な尚ファンだった私は我ながらちょっぴりビックリした。
さすがトオルがプロデュースしてただけはある。
今でも2本しか行かなかった事を悔やみつつ観ているのだ。
しかし真治はカワイイが今の方が断然良い。
アルトしか吹かないと思っていたのだが実はテナーを吹いていた。
あら、ビックリ。
めちゃイケを見過ぎてここまで来たようだ。
ライブではトオルやスティーブしか見ていなかった自分を恥じた。
でもやっぱりギターを奏でているトオルに勝る者無し!
こりゃこれからヘビーローテされるであろう。
夏と言えば真治な私はとうとう本当の夏がやってきた。
間違いない!
今年はまたまた楽しい夏にしてやるぜ〜!
海計画も着実ですぜ。
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バーゲン大敗退・・・
2005年7月1日
*やっと雨が降ったぜー!
水不足なんか絶対避けたかったから良かった、良かった。
しかしどしゃ降りにも程がある。
福岡県→山口県への海底トンネルの入り口はふぐで縁取られています。
めぐです。
今日は休みであった。
しかも本日よりバーゲンが始まる。
いろいろ買いたいモノがあったので早起きして小倉に向かった。
私の目指すは『ラフォーレ原宿』一本である。
いくつになっても私はこの手の好きなのだ。
広島だったらパルコである。
いろいろ買ってやるのだ。
ひとまず近頃お気に入りのマッシュマニアでざっくり買ってやろうではないか。
イエイ、イエイ!
違う買い物があったので大急ぎで物色し何とか形になった。
それからは怒涛のめぐライフである。
自分の事ばかり考えて買うのだ〜
まずラフォーレ原宿の上からじっくり見てみる。
カワイイ古着屋でワンピースやキャミが2100円均一だったのでぶるぶる震えてみる。
あぁ、でもここでそんなに時間は費やせない。
実は今日19時からジムで入りたいメニューがあった。
本当は行かない予定だったがユウコベエと約束してしまったので大変である。
私は約束は守るのだ。
しかし今の時点で時計は15時を差している。
混む事を予測すると17時すぎにはもう小倉を出なくてはいけない。
2時間しかないじゃないか。
大慌てで古着屋を飛び出した。
後でまた来るぜ!
そしてマッシュマニアで完璧にぽわ〜んとなる。
どれもこれもカワイイので決めかねてしまう。
バーゲンでもラフォーレ内にしてはヒスと同じランクの値段である。
しかし私は次々に買うモノを決めていった。
去年MONKYの誕生日プレゼントに頭を悩ませきって訳が分からなくなった私はちょっぴりキャラ違いな一品をお送りしてしまった。
今年はマッシュで決めてやるか!とMONKYのステキな二の腕が出るランニングを物色したがイマイチだった。
まぁ、良い。
ひとまず自分のモノである。
いろいろ買いそうなのでまた後程来る事を約束してその場を去った。
その後もいろんなショップを徘徊し、いろんな店に頭の中で取り置きをした。
こういう事になると頭が働くシステムになっているので頭の中は洋服でいっぱいである。
再度上ってきた時に次々買いあさりますか。
手始めにピアスやネックレスなどを購入してテンションを上げる。
最初は小さいものから始めるのがバーゲンの掟だと勝手に決めている私である。
あ、しかもお財布の中の残金が少ないぞ。
こりゃお金をおろさないといかんじゃないか!
ひとまず目に留まった草履を購入してお金をおろしに向かった。
しかし、しかし、キャッシュコーナー内で私は悲鳴を上げた。
カードが全くな〜い!
そういえば昨日やたら重い財布のカード整理をしたのだった。
その途中に私は寝入ったようである。
酔っ払いの回路はまともではないのだ。
私はいつも財布内やポーチの中は整理されている良い子である。
それを更にスマートにしようと目論んだのが良くなかった。
しかも途中で力尽きるな!
キャッシュカードだけでなくクレジットカードさえも入っていない有様だった。
ただ免許証だけは入っていたので思い切ってラフォーレカードでも作ってその場をしのごうかと思ったが、大人がそんな事をするもんじゃない。
すべてのテンションが下がった私はちょっと気になっていた予算内で買えた、なんでもないカーディガンを買って帰る事になった。
あぁ・・・
あのマッシュマニアで夢見ていた頃に戻りたい。
結局どの店にも戻る事はなく駐車場に向かった。
ガックリ肩を落とし小倉を後にした。
こんな事なら残りのお金をすべて注いでピアスでも山ほど買ってやれば良かったよ・・・
マッシュマニアもそうだが、ギャルワンピも、古着のアロハも、フリルたっぷりのキャミも、アバクロのサンバイザーも、アナスイの新しい香水も本当に欲しかった。
悔いしか残らないバーゲンである。
それでもジムにはギリギリに到着し、私は物欲を取り除く為にガムシャラにパンチやらキックやらを炸裂していた。
これで良かったのかな?
あぁ、落ち込む〜
また再戦したい私だがもう休みはすべて予定が詰まっている。
諦めろ!と賢い人に頭をこずいて欲しいものである。
水不足なんか絶対避けたかったから良かった、良かった。
しかしどしゃ降りにも程がある。
福岡県→山口県への海底トンネルの入り口はふぐで縁取られています。
めぐです。
今日は休みであった。
しかも本日よりバーゲンが始まる。
いろいろ買いたいモノがあったので早起きして小倉に向かった。
私の目指すは『ラフォーレ原宿』一本である。
いくつになっても私はこの手の好きなのだ。
広島だったらパルコである。
いろいろ買ってやるのだ。
ひとまず近頃お気に入りのマッシュマニアでざっくり買ってやろうではないか。
イエイ、イエイ!
違う買い物があったので大急ぎで物色し何とか形になった。
それからは怒涛のめぐライフである。
自分の事ばかり考えて買うのだ〜
まずラフォーレ原宿の上からじっくり見てみる。
カワイイ古着屋でワンピースやキャミが2100円均一だったのでぶるぶる震えてみる。
あぁ、でもここでそんなに時間は費やせない。
実は今日19時からジムで入りたいメニューがあった。
本当は行かない予定だったがユウコベエと約束してしまったので大変である。
私は約束は守るのだ。
しかし今の時点で時計は15時を差している。
混む事を予測すると17時すぎにはもう小倉を出なくてはいけない。
2時間しかないじゃないか。
大慌てで古着屋を飛び出した。
後でまた来るぜ!
そしてマッシュマニアで完璧にぽわ〜んとなる。
どれもこれもカワイイので決めかねてしまう。
バーゲンでもラフォーレ内にしてはヒスと同じランクの値段である。
しかし私は次々に買うモノを決めていった。
去年MONKYの誕生日プレゼントに頭を悩ませきって訳が分からなくなった私はちょっぴりキャラ違いな一品をお送りしてしまった。
今年はマッシュで決めてやるか!とMONKYのステキな二の腕が出るランニングを物色したがイマイチだった。
まぁ、良い。
ひとまず自分のモノである。
いろいろ買いそうなのでまた後程来る事を約束してその場を去った。
その後もいろんなショップを徘徊し、いろんな店に頭の中で取り置きをした。
こういう事になると頭が働くシステムになっているので頭の中は洋服でいっぱいである。
再度上ってきた時に次々買いあさりますか。
手始めにピアスやネックレスなどを購入してテンションを上げる。
最初は小さいものから始めるのがバーゲンの掟だと勝手に決めている私である。
あ、しかもお財布の中の残金が少ないぞ。
こりゃお金をおろさないといかんじゃないか!
ひとまず目に留まった草履を購入してお金をおろしに向かった。
しかし、しかし、キャッシュコーナー内で私は悲鳴を上げた。
カードが全くな〜い!
そういえば昨日やたら重い財布のカード整理をしたのだった。
その途中に私は寝入ったようである。
酔っ払いの回路はまともではないのだ。
私はいつも財布内やポーチの中は整理されている良い子である。
それを更にスマートにしようと目論んだのが良くなかった。
しかも途中で力尽きるな!
キャッシュカードだけでなくクレジットカードさえも入っていない有様だった。
ただ免許証だけは入っていたので思い切ってラフォーレカードでも作ってその場をしのごうかと思ったが、大人がそんな事をするもんじゃない。
すべてのテンションが下がった私はちょっと気になっていた予算内で買えた、なんでもないカーディガンを買って帰る事になった。
あぁ・・・
あのマッシュマニアで夢見ていた頃に戻りたい。
結局どの店にも戻る事はなく駐車場に向かった。
ガックリ肩を落とし小倉を後にした。
こんな事なら残りのお金をすべて注いでピアスでも山ほど買ってやれば良かったよ・・・
マッシュマニアもそうだが、ギャルワンピも、古着のアロハも、フリルたっぷりのキャミも、アバクロのサンバイザーも、アナスイの新しい香水も本当に欲しかった。
悔いしか残らないバーゲンである。
それでもジムにはギリギリに到着し、私は物欲を取り除く為にガムシャラにパンチやらキックやらを炸裂していた。
これで良かったのかな?
あぁ、落ち込む〜
また再戦したい私だがもう休みはすべて予定が詰まっている。
諦めろ!と賢い人に頭をこずいて欲しいものである。
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一通の封筒?
2005年6月30日
*写真は夕飯の焼肉です。
こんな荒れている時に焼肉とは・・・
無言で食べる焼肉は全然おいしくなかったです。
めぐです。
そんな感じで怒ったり泣いたり忙しい私だが何とか気を取り直して夕食の焼肉を食べ、黙ってジムに向かった。
さっきまで号泣していたので顔も訳が分からないしテンションは上がらないしで全然楽しくなかったが何だか気は晴れた。
そして夜中に帰ってふと私はその封筒の中身が見たくなった。
キミエの大事なモノ入れに手を出すとすぐ上にさっき見た白い封筒が見える。
ちょっとニタニタしながら開けてみる。
封が開いているトコをみるとキミエもマサオもこの写真は見たと思われる。
まず簡単な本人のプロフィールが書いてある紙を拝見する。
年齢は私の3つ上であった。
SAKUちゃんと同じか。
これは写真が楽しみである。
さっきまであんなに暴れていたクセにこそこそ楽しそうな私は悪くないキャラである。
こんなんだから人に心配されるのだ。
でももう楽しくなってきてるんですけど?
そして自分でもかなり温めた挙げ句やっと写真に着手してみた。
写真をみたトコロ一昔風の男前である。
しかしこの人が私の3つ上とかSAKUちゃんと同い年とは絶対誰も思わないだろう。
何からの引用かは言わないが『時間軸』が違うのだ。
その人はきっと世間では35歳には見えると言われるかも知れない。
でも私と並ぶ事はまずないタイプであった。
本当にキミエはこの人と会って欲しかったのだろうか?
もう一度問い詰めたい程である。
意外と会ったら気が合ったとか、そんな話はよくある。
でもやっぱり気が合う人はそれなりの空気がある。
私は相手がブサイクでも自分が求むブサイクだったらかなり好きだ。
もしそれが50歳男性であっても一緒だと思う。
どんな相手でも自分と同じ何かの匂いがないと難しい。
そういう事はもう嗅ぎ取れる年代なので写真を見ただけで分かる気がする。
皆が私の事を心配してくれるのは分かるが、こんなに時間をかけて人を見る事ができるようになったのでそういう事は自分で決めたい。
心配はただ心配だけにしておいて欲しい。
本当は心配さえもして欲しくないが歳老いた両親の一人娘の私がいつまでもこんな事なので心配もするであろう。
でも私も何も考えてない訳じゃないので安心して欲しい。
しかしその写真に付けられていた書面にはそのカレの両親の名前と歳が書いていった。
姉もいるようだが両親共にキミエとマサオとあまり変わらない歳であった。
何だか泣けた。
このカレも必死なのだろう。
孫の顔も見せたいと思っているのだと思う。
そう考えると私で何とかなるのならどうにかしてあげたい気も起きるお人好しの私であった。
っていうか会ったら、この結婚したがっているとはっきり言われている男性にお断りされたりして〜
それも有りえる事なのでやっぱり無かった事にしよう。
意外と気を使っていろいろ考えてしまう私なので、もうこのような事はやめて欲しい。
私が本当に結婚したくてしょうがなくなったらカレの事を思い出すのか?
それも悲しいな。
何かいろいろ考えさせられる一日であった。
私も何かしなくちゃならんのだろうか?
考えてもしょうがないので寝る事にします。
あぁ、疲れた・・・
こんな荒れている時に焼肉とは・・・
無言で食べる焼肉は全然おいしくなかったです。
めぐです。
そんな感じで怒ったり泣いたり忙しい私だが何とか気を取り直して夕食の焼肉を食べ、黙ってジムに向かった。
さっきまで号泣していたので顔も訳が分からないしテンションは上がらないしで全然楽しくなかったが何だか気は晴れた。
そして夜中に帰ってふと私はその封筒の中身が見たくなった。
キミエの大事なモノ入れに手を出すとすぐ上にさっき見た白い封筒が見える。
ちょっとニタニタしながら開けてみる。
封が開いているトコをみるとキミエもマサオもこの写真は見たと思われる。
まず簡単な本人のプロフィールが書いてある紙を拝見する。
年齢は私の3つ上であった。
SAKUちゃんと同じか。
これは写真が楽しみである。
さっきまであんなに暴れていたクセにこそこそ楽しそうな私は悪くないキャラである。
こんなんだから人に心配されるのだ。
でももう楽しくなってきてるんですけど?
そして自分でもかなり温めた挙げ句やっと写真に着手してみた。
写真をみたトコロ一昔風の男前である。
しかしこの人が私の3つ上とかSAKUちゃんと同い年とは絶対誰も思わないだろう。
何からの引用かは言わないが『時間軸』が違うのだ。
その人はきっと世間では35歳には見えると言われるかも知れない。
でも私と並ぶ事はまずないタイプであった。
本当にキミエはこの人と会って欲しかったのだろうか?
もう一度問い詰めたい程である。
意外と会ったら気が合ったとか、そんな話はよくある。
でもやっぱり気が合う人はそれなりの空気がある。
私は相手がブサイクでも自分が求むブサイクだったらかなり好きだ。
もしそれが50歳男性であっても一緒だと思う。
どんな相手でも自分と同じ何かの匂いがないと難しい。
そういう事はもう嗅ぎ取れる年代なので写真を見ただけで分かる気がする。
皆が私の事を心配してくれるのは分かるが、こんなに時間をかけて人を見る事ができるようになったのでそういう事は自分で決めたい。
心配はただ心配だけにしておいて欲しい。
本当は心配さえもして欲しくないが歳老いた両親の一人娘の私がいつまでもこんな事なので心配もするであろう。
でも私も何も考えてない訳じゃないので安心して欲しい。
しかしその写真に付けられていた書面にはそのカレの両親の名前と歳が書いていった。
姉もいるようだが両親共にキミエとマサオとあまり変わらない歳であった。
何だか泣けた。
このカレも必死なのだろう。
孫の顔も見せたいと思っているのだと思う。
そう考えると私で何とかなるのならどうにかしてあげたい気も起きるお人好しの私であった。
っていうか会ったら、この結婚したがっているとはっきり言われている男性にお断りされたりして〜
それも有りえる事なのでやっぱり無かった事にしよう。
意外と気を使っていろいろ考えてしまう私なので、もうこのような事はやめて欲しい。
私が本当に結婚したくてしょうがなくなったらカレの事を思い出すのか?
それも悲しいな。
何かいろいろ考えさせられる一日であった。
私も何かしなくちゃならんのだろうか?
考えてもしょうがないので寝る事にします。
あぁ、疲れた・・・
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一通の封筒?
2005年6月29日
*本文とはカンケイないけどアネから頂いた2種のポーチ。
『私』は小物入れ、『吸』はタバコケース。
自己主張する私のバッグの中なのです。
今日は荒れに荒れた一日でした。
久々に大暴れしたので疲れたよ。
どうしたもんか・・・
めぐです。
本当にはすぐにこの事を書こうかと思ったのだが思った以上にシビれていたので書けなかった。
今となってはそんなに荒れる事か?などと思ってしまう。
事が事だけにその時のテンションで書いてしまうとかなり卑屈感がにじみ出る結果になりそうだ。
ま、今でも『失礼しちゃう!』などと思ってしまうんだけどね。
仕事から帰るとキミエがマサオと何やら話していた。
私が部屋に入ってちょっとするとキミエがヘラヘラ笑いながらやってきた。
何だかイヤな予感がしたので仏頂面で『何?』と聞いてみるとと、キミエは更にヘラつきながら『ヒサコチャン(キミエの末妹)から預かったんやけど・・・』と私に一通の封筒を差し出した。
私が手を出さずに『何?(怒)』と聞くと『会ってみんかね?ってよ』などとまたニタニタしている。
もしやこの封筒には見合い写真が入っているのでは?
私は震えながら『いらん!』とあっちに行けのポーズで追い払おうとすると、キミエがしつこく『○○で働きよる人ってよ、結婚したくてしょうがないんて』と宇部のまぁまぁデカイ会社を口にした挙げ句、最も聞きたくない情報まで耳に入れてくれた。
いやー!マジでいらん!
そんなに『結婚したくてしょうがない』人に私を会わせて何があるというのだ。
とうとう私はキレ始め『いらんっちゃ!そんなもん会うかっちゃ!』と暴れだした。
キミエはヘラヘラしながら『失礼しました〜』などとおどけて部屋を出て行った。
そしてマサオに『やっぱりイヤってよ!』と告げている声が聞こえる。
はー!
なんなん!
皆で私の事をバカにしてから!
一人になった部屋で私は怒りに震えていた。
キミエが見合い写真を持ってきたというのがまずムカつく。
親のクセに自分の娘のスタンスが分かっていないのが頭に来る。
私は結婚したいが相手がいないのでできないのか?
いやいや、違う。
結婚したいと思わないのでしない。
ただそれだけである。
ただじゃなくこの歳まで結婚してないのだからそこいらの適齢期の女性とは違うのだ。
ちょっとやそっとの相手では結婚できない位見る目がありすぎてもうムリだと自分でも悟っている。
とんでもなく好きな人が現れれば結婚したくなるかも知れないが、それも相手の事が分かった故である。
しかもその相手にも絶対結婚を考えるかと言われれば分からない。
ただ好きでいる事だけで満足してしまうような幸せで充分かも知れないし、そもそも昔から私は結婚したがらない特異体質だし。
よくもまぁ、こんな私に『結婚したがっている』男をあてがおうとしたわね〜?
しかも終始おどけていたし。
あのおどけがまた私の怒りを誘う。
何だか頭に来すぎて泣けてしまった。
泣きながらいろいろ考えてみた。
そういえばキミエに写真を託した妹のヒサコチャンは先日結婚したマコチャンの母親である。
私はマコチャンの結婚式でいろんな人から『結婚しろ!』と言われまくったのだが全ての返事に『私はそんなキャラじゃないからほっといてくれて大丈夫よ!』などと軽口を叩いていた。
軽口だったが本気でほっといて欲しいと告げたはずだが何か?
人がご陽気にマコチャンの結婚を祝っていたのに、本当は皆私の事を可哀相がっていたんでは?と改めて思いまた泣いた。
本当は私が可哀相なんじゃなくてキミエとマサオが可哀相なのだ。
そんな事は本人が一番分かっている。
分かっている事を心配されて何だかまた泣けが進む私であった。
そんなに私を追い詰めないで欲しい。
『私』は小物入れ、『吸』はタバコケース。
自己主張する私のバッグの中なのです。
今日は荒れに荒れた一日でした。
久々に大暴れしたので疲れたよ。
どうしたもんか・・・
めぐです。
本当にはすぐにこの事を書こうかと思ったのだが思った以上にシビれていたので書けなかった。
今となってはそんなに荒れる事か?などと思ってしまう。
事が事だけにその時のテンションで書いてしまうとかなり卑屈感がにじみ出る結果になりそうだ。
ま、今でも『失礼しちゃう!』などと思ってしまうんだけどね。
仕事から帰るとキミエがマサオと何やら話していた。
私が部屋に入ってちょっとするとキミエがヘラヘラ笑いながらやってきた。
何だかイヤな予感がしたので仏頂面で『何?』と聞いてみるとと、キミエは更にヘラつきながら『ヒサコチャン(キミエの末妹)から預かったんやけど・・・』と私に一通の封筒を差し出した。
私が手を出さずに『何?(怒)』と聞くと『会ってみんかね?ってよ』などとまたニタニタしている。
もしやこの封筒には見合い写真が入っているのでは?
私は震えながら『いらん!』とあっちに行けのポーズで追い払おうとすると、キミエがしつこく『○○で働きよる人ってよ、結婚したくてしょうがないんて』と宇部のまぁまぁデカイ会社を口にした挙げ句、最も聞きたくない情報まで耳に入れてくれた。
いやー!マジでいらん!
そんなに『結婚したくてしょうがない』人に私を会わせて何があるというのだ。
とうとう私はキレ始め『いらんっちゃ!そんなもん会うかっちゃ!』と暴れだした。
キミエはヘラヘラしながら『失礼しました〜』などとおどけて部屋を出て行った。
そしてマサオに『やっぱりイヤってよ!』と告げている声が聞こえる。
はー!
なんなん!
皆で私の事をバカにしてから!
一人になった部屋で私は怒りに震えていた。
キミエが見合い写真を持ってきたというのがまずムカつく。
親のクセに自分の娘のスタンスが分かっていないのが頭に来る。
私は結婚したいが相手がいないのでできないのか?
いやいや、違う。
結婚したいと思わないのでしない。
ただそれだけである。
ただじゃなくこの歳まで結婚してないのだからそこいらの適齢期の女性とは違うのだ。
ちょっとやそっとの相手では結婚できない位見る目がありすぎてもうムリだと自分でも悟っている。
とんでもなく好きな人が現れれば結婚したくなるかも知れないが、それも相手の事が分かった故である。
しかもその相手にも絶対結婚を考えるかと言われれば分からない。
ただ好きでいる事だけで満足してしまうような幸せで充分かも知れないし、そもそも昔から私は結婚したがらない特異体質だし。
よくもまぁ、こんな私に『結婚したがっている』男をあてがおうとしたわね〜?
しかも終始おどけていたし。
あのおどけがまた私の怒りを誘う。
何だか頭に来すぎて泣けてしまった。
泣きながらいろいろ考えてみた。
そういえばキミエに写真を託した妹のヒサコチャンは先日結婚したマコチャンの母親である。
私はマコチャンの結婚式でいろんな人から『結婚しろ!』と言われまくったのだが全ての返事に『私はそんなキャラじゃないからほっといてくれて大丈夫よ!』などと軽口を叩いていた。
軽口だったが本気でほっといて欲しいと告げたはずだが何か?
人がご陽気にマコチャンの結婚を祝っていたのに、本当は皆私の事を可哀相がっていたんでは?と改めて思いまた泣いた。
本当は私が可哀相なんじゃなくてキミエとマサオが可哀相なのだ。
そんな事は本人が一番分かっている。
分かっている事を心配されて何だかまた泣けが進む私であった。
そんなに私を追い詰めないで欲しい。
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ワンパク32歳。
2005年6月28日
なんだかんだと言いながらジムにばっかり通う私である。
ひとまずやっとかなきゃいられないのだ。
まるでマッチョバカみたいだが全くマッチョとは程遠い肉体をお持ちな私だった。
めぐです。
私は肥満の全てが全部腕にきている珍しい女子である。
この年齢になると下腹が気になるのが本当だと思うが、確かにそうである。
しかしそんな事より腕がヒドイのだ。
腕の肥満に比べれば腹なんて簡単なものである。
食事制限でもすれば腹の肉なんて軽く落ちそうな気がする。
胃の周りの肉も太い足もどうにかなりそうだと思う。
何で私はこんなに腕の肉に悩んでいるのかちょっと考えてみた。
それは簡単な事である。
私は腕の力がさっぱりないのだ。
その他に関しては20代前半の体力を持つと数字に現す事もできた。
脚力なんかまるでアスリート並みである。
全身をくまなく鍛えていたらこんなバラつきが出たのである。
そういえば腕に関して出されるメニューは運動を始めたばかりの人とさほど変わらない。
だから元々太かった腕が全く痩せる事がないのだ。
いくら必死でやっても目に全く見えない進み具合なので、いくらノンキな私でもイラっときてしまうのである。
可愛いインストラクターに暴れてみせたが結局はちょっとずつでもガンバレという事であった。
分かってるっちゅーの。
いつまでも腕が太いので荒れて書いてみたがもうそんな事は良い。
地味にやってけばいいのさ。
それよりも最近私達(私とあーりーとユウコベエ)がジムで張り切って行っている事柄がある。
それは『逆立ち』である。
ただ壁に逆立ちをするという事なのだが、これが簡単にできないので苦戦した。
かなり怖いのだ。
ビビリにビビってまともな精神状態ではなくなってしまう程であった。
軽くパニック。
結局はその怖さを克服し立派に倒立ができた私に安心はしたが、このビビリ具合に自分でも震えた。
歳を取ると本当に何もかもが怖いのだ。
恐怖に陥る自分が本気で怖かった。
25歳のあーりーとユウコベエだが、ユウコベエは元々の運動神経を使い簡単にやってくれた。
しかしあーりーは若いクセに非常に怖がり結局できないまま数日を費やした。
恐怖を払った32歳の私は調子に乗り、壁がなくてもできそうな勢いである。
ノリが良いのだ。
でも毎回怖い。
あーりーもやっと一度だけできたがまた怖がってできなくなっている最近である。
32歳がワンパクに元気にやっているのだからあーりーもまだまだ頑張って欲しいと思う。
皆さん、倒立はできますか?
かなり怖いけどやってみた方がいいですよ。
何か自分の道が開ける気がする。
まだまだ臆病になるのには早い年代である。
まだまだ頑張りますぜ。
さてそんな事より腕の筋肉でも鍛えますか。
やっとけ、やっとけ。
*写真はいつまでもできないあーりーです。
ジムの片隅で独自の訓練に励む私達はもしかしたら迷惑かしらね?
ひとまずやっとかなきゃいられないのだ。
まるでマッチョバカみたいだが全くマッチョとは程遠い肉体をお持ちな私だった。
めぐです。
私は肥満の全てが全部腕にきている珍しい女子である。
この年齢になると下腹が気になるのが本当だと思うが、確かにそうである。
しかしそんな事より腕がヒドイのだ。
腕の肥満に比べれば腹なんて簡単なものである。
食事制限でもすれば腹の肉なんて軽く落ちそうな気がする。
胃の周りの肉も太い足もどうにかなりそうだと思う。
何で私はこんなに腕の肉に悩んでいるのかちょっと考えてみた。
それは簡単な事である。
私は腕の力がさっぱりないのだ。
その他に関しては20代前半の体力を持つと数字に現す事もできた。
脚力なんかまるでアスリート並みである。
全身をくまなく鍛えていたらこんなバラつきが出たのである。
そういえば腕に関して出されるメニューは運動を始めたばかりの人とさほど変わらない。
だから元々太かった腕が全く痩せる事がないのだ。
いくら必死でやっても目に全く見えない進み具合なので、いくらノンキな私でもイラっときてしまうのである。
可愛いインストラクターに暴れてみせたが結局はちょっとずつでもガンバレという事であった。
分かってるっちゅーの。
いつまでも腕が太いので荒れて書いてみたがもうそんな事は良い。
地味にやってけばいいのさ。
それよりも最近私達(私とあーりーとユウコベエ)がジムで張り切って行っている事柄がある。
それは『逆立ち』である。
ただ壁に逆立ちをするという事なのだが、これが簡単にできないので苦戦した。
かなり怖いのだ。
ビビリにビビってまともな精神状態ではなくなってしまう程であった。
軽くパニック。
結局はその怖さを克服し立派に倒立ができた私に安心はしたが、このビビリ具合に自分でも震えた。
歳を取ると本当に何もかもが怖いのだ。
恐怖に陥る自分が本気で怖かった。
25歳のあーりーとユウコベエだが、ユウコベエは元々の運動神経を使い簡単にやってくれた。
しかしあーりーは若いクセに非常に怖がり結局できないまま数日を費やした。
恐怖を払った32歳の私は調子に乗り、壁がなくてもできそうな勢いである。
ノリが良いのだ。
でも毎回怖い。
あーりーもやっと一度だけできたがまた怖がってできなくなっている最近である。
32歳がワンパクに元気にやっているのだからあーりーもまだまだ頑張って欲しいと思う。
皆さん、倒立はできますか?
かなり怖いけどやってみた方がいいですよ。
何か自分の道が開ける気がする。
まだまだ臆病になるのには早い年代である。
まだまだ頑張りますぜ。
さてそんな事より腕の筋肉でも鍛えますか。
やっとけ、やっとけ。
*写真はいつまでもできないあーりーです。
ジムの片隅で独自の訓練に励む私達はもしかしたら迷惑かしらね?
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6/25 広島厚生年金で平井堅?品の良いジャンル。
2005年6月27日
変態行為に力を入れていた私なのだがビミョーな変化でやってきた。
何だか泣けるのだ。
もう泣くかもしれない。
めぐです。
それは『キャッチボール』という曲である。
父親の事を思って昔書いた曲であるが昨年堅サンの父親は亡くなったそうだ。
それでこの曲を去年からやっていた。
内容はまっきーの『遠く遠く』に似ている。
あまりにも優しかったので涙腺が緩んだ。
そして『瞳をとじて』である。
私はこの曲は好きだが何しろその映画を観ていないどころか、これからもきっと観ないであろうとはっきり予言できるようなノンハートフルなオンナである。
観る前から泣ける事が分かるようなモノには一切手を出さない。
特に人の生死が関わるものは絶対と言っていい程観ない。
そんなの観たらきっと病気になる。
きっとその手の話で得るものは多いのだろうが私は自らそれに飛び込む勇気はない。
死にたくなる程泣くのなんかイヤだ。
しかし堅サンの歌う『瞳をとじて』で私はダメになりそうになった。
ギリで泣かなかったが胸に悪くない感情が残った。
映画を観てもこのように悲しい感情だけではなく違う気持ちが心に残るんだろうな。
それは分かる。
でも私は堅サンの歌声だけで充分だった。
もうこれが病気寸前のギリなラインなのだ。
そしてMCでいくら毒づいても品の良い堅サンである。
堅サンはハットを被っていらっしゃったのだが何だか『お帽子』という言葉がよく似合う。
お帽子を被って歌ってらっしゃる。
私の好きな人の第一定義なのだが私はかなり『品』を求める。
なぜなら私が『品』がないから。
尚にしろブラックボトムにしろ皆品が良い。
アックンも堂珍も品が良い。
品が良い男にしか興味がないと言っても過言ではないと思う。
自分に無いモノを求めるのでしょうね。
そして私もできる事なら品がある人になりたい。
こればっかしは本人の色なので今更どうこうできないが『下品ながらもちょっと品がある』程度にはなりたいと思う。
このジャンルはなかなか難しいし、実は下品な私も面白いので好きだったりする。
下品だからこそ楽しいジャンルもある。
ただ人に不快な思いをさせないような下品をまっとうしたいと願うばかりだ。
むしろ品の良いジャンルのネーサンも堅サンの品を見て自分を恥じていた位だから私はもっと恥じるべきなのだが。
そしてまたアンコールで堅サンと大合唱して終演となる。
席が席なので温度が低い状況であったが私とネーサン腹から声を出して精一杯の力で歌う。
幸せで胸がいっぱい。
そんな言葉も陳腐に感じる程の堅サンである。
そして元気に生声でお礼を言われ私達は目がくらんだ。
『この人無しでは生きられない』とさえも思った。
やられてしまったのだがナゼだか爽快感でいっぱいだ。
そんな気分で帰途に着いたのだが、お題が『気付いた堅サン』かのように口々に堅サンがどうしただのドコが良かっただの言いながら帰った。
いくら喋っても尽きなかったがその調子で西に向かうと鹿児島までは楽勝なカンジだった。
喋りすぎて晩ご飯も食べないで帰ったトコロが少々乙女なカンジが否めないだろう。
また早く堅サンに会いたい。
それまで違う人だけど品の良いジャンルだけは守って追っかけます。
アリガトー!堅サン!
大好きです!!!
*家に着き早速癒してくれた今日買った石鹸達。
ボディソープはマンゴーだぜ!
夏は柑橘、そして甘い香りに限るのだ!
何だか泣けるのだ。
もう泣くかもしれない。
めぐです。
それは『キャッチボール』という曲である。
父親の事を思って昔書いた曲であるが昨年堅サンの父親は亡くなったそうだ。
それでこの曲を去年からやっていた。
内容はまっきーの『遠く遠く』に似ている。
あまりにも優しかったので涙腺が緩んだ。
そして『瞳をとじて』である。
私はこの曲は好きだが何しろその映画を観ていないどころか、これからもきっと観ないであろうとはっきり予言できるようなノンハートフルなオンナである。
観る前から泣ける事が分かるようなモノには一切手を出さない。
特に人の生死が関わるものは絶対と言っていい程観ない。
そんなの観たらきっと病気になる。
きっとその手の話で得るものは多いのだろうが私は自らそれに飛び込む勇気はない。
死にたくなる程泣くのなんかイヤだ。
しかし堅サンの歌う『瞳をとじて』で私はダメになりそうになった。
ギリで泣かなかったが胸に悪くない感情が残った。
映画を観てもこのように悲しい感情だけではなく違う気持ちが心に残るんだろうな。
それは分かる。
でも私は堅サンの歌声だけで充分だった。
もうこれが病気寸前のギリなラインなのだ。
そしてMCでいくら毒づいても品の良い堅サンである。
堅サンはハットを被っていらっしゃったのだが何だか『お帽子』という言葉がよく似合う。
お帽子を被って歌ってらっしゃる。
私の好きな人の第一定義なのだが私はかなり『品』を求める。
なぜなら私が『品』がないから。
尚にしろブラックボトムにしろ皆品が良い。
アックンも堂珍も品が良い。
品が良い男にしか興味がないと言っても過言ではないと思う。
自分に無いモノを求めるのでしょうね。
そして私もできる事なら品がある人になりたい。
こればっかしは本人の色なので今更どうこうできないが『下品ながらもちょっと品がある』程度にはなりたいと思う。
このジャンルはなかなか難しいし、実は下品な私も面白いので好きだったりする。
下品だからこそ楽しいジャンルもある。
ただ人に不快な思いをさせないような下品をまっとうしたいと願うばかりだ。
むしろ品の良いジャンルのネーサンも堅サンの品を見て自分を恥じていた位だから私はもっと恥じるべきなのだが。
そしてまたアンコールで堅サンと大合唱して終演となる。
席が席なので温度が低い状況であったが私とネーサン腹から声を出して精一杯の力で歌う。
幸せで胸がいっぱい。
そんな言葉も陳腐に感じる程の堅サンである。
そして元気に生声でお礼を言われ私達は目がくらんだ。
『この人無しでは生きられない』とさえも思った。
やられてしまったのだがナゼだか爽快感でいっぱいだ。
そんな気分で帰途に着いたのだが、お題が『気付いた堅サン』かのように口々に堅サンがどうしただのドコが良かっただの言いながら帰った。
いくら喋っても尽きなかったがその調子で西に向かうと鹿児島までは楽勝なカンジだった。
喋りすぎて晩ご飯も食べないで帰ったトコロが少々乙女なカンジが否めないだろう。
また早く堅サンに会いたい。
それまで違う人だけど品の良いジャンルだけは守って追っかけます。
アリガトー!堅サン!
大好きです!!!
*家に着き早速癒してくれた今日買った石鹸達。
ボディソープはマンゴーだぜ!
夏は柑橘、そして甘い香りに限るのだ!
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6/25 広島厚生年金で平井堅?岡村隆→坂口憲二→堅サン
2005年6月26日
さぁさぁとうとうライブが始まりまする。
狭い席の間に押し込んでいるLUSHの石鹸が癒しの香りを散らしている。
癒されますねぇ〜
めぐです。
今回のライブは堅サンが10周年だという事で昔の映像を流して始まる。
デビュー当時の堅サンはさすがに売れていない匂いがする。
顔の作りも今より地味だがやっぱり猿人である。
あ、これって誰だっけ?
すぐ答えは出た。
ナイナイの岡村である。
大柄の岡村が一生懸命歌っている姿に苦笑する。
たまにナイナイの矢部にも見えてしまったのは私のナイナイ気分からくるものだったのだろうか?
そして岡村が地味に猿人から小ゴリラに発育する。
『楽園』の頃で小ゴリラの出来上がりだ。
しかし髪がドレッドだったりするのでまだジャングル感は否めない。
それから皆さんもご存知の平井堅になっていくのだがこの時点で堅サンは本格的なゴリラである。
坂口憲二に見えてしょうがない。
しかし坂口憲二よりずっと品があるのは音楽というジャンルからであろうか?
そして最近の堅サン。
もうゴリラでもなく甘い歌声の平井堅である。
映像ではなく本当の甘い声が聞こえてきて私はすぐに立ち上がった。
ライブ内容は前回書いたので割愛するがやっぱり堅サンは甘い声で私達を魅了する。
しかし私もニシネーサンも軽く変態の部類なのでこんなに遠くからでも堅サンの体を穴が空くほど見ていた。
体部門ではMONKYといい勝負で1、2位を争う。
特に私は胸から胃、そして腹筋に流れるカンジが大好きである。
もちろん脱いでくれないアイドルな堅サンなのだが体が良い事なんかお見通しである。
いつまでも甘い歌声を聴きながら変態行為に勤しんだ私だった。
それにしても堅サンのMCは間違いなく楽しい。
すごく気を遣う人なのに毒づく姿は自虐的でかなりツボである。
堅サンの性格を悪くするとカールスモーキー石井になる。
ま、ならなくて正解ですけど。
どちらも立派なエンターティナーだという事である。
歌を歌う事が本業なのにスバラシイと思う。
尚には見習って欲しくはないけど(ダメダメなMCの尚も尚は尚なのだ、尚)こういうパーフェクトなライブもたまには観ておかないとね。
とにかく堅サンは天才ね。
だって音が一音もブレない。
歌手だったら当たり前の事かも知れないが今までこんなにブレなく歌唱する人には初めて出会ったと思う。
何から何まで文句の付け所のない、平井堅32歳であった。
ギリで年上で良かった。
*終演後の会場。
こない遠くやったんやで。
狭い席の間に押し込んでいるLUSHの石鹸が癒しの香りを散らしている。
癒されますねぇ〜
めぐです。
今回のライブは堅サンが10周年だという事で昔の映像を流して始まる。
デビュー当時の堅サンはさすがに売れていない匂いがする。
顔の作りも今より地味だがやっぱり猿人である。
あ、これって誰だっけ?
すぐ答えは出た。
ナイナイの岡村である。
大柄の岡村が一生懸命歌っている姿に苦笑する。
たまにナイナイの矢部にも見えてしまったのは私のナイナイ気分からくるものだったのだろうか?
そして岡村が地味に猿人から小ゴリラに発育する。
『楽園』の頃で小ゴリラの出来上がりだ。
しかし髪がドレッドだったりするのでまだジャングル感は否めない。
それから皆さんもご存知の平井堅になっていくのだがこの時点で堅サンは本格的なゴリラである。
坂口憲二に見えてしょうがない。
しかし坂口憲二よりずっと品があるのは音楽というジャンルからであろうか?
そして最近の堅サン。
もうゴリラでもなく甘い歌声の平井堅である。
映像ではなく本当の甘い声が聞こえてきて私はすぐに立ち上がった。
ライブ内容は前回書いたので割愛するがやっぱり堅サンは甘い声で私達を魅了する。
しかし私もニシネーサンも軽く変態の部類なのでこんなに遠くからでも堅サンの体を穴が空くほど見ていた。
体部門ではMONKYといい勝負で1、2位を争う。
特に私は胸から胃、そして腹筋に流れるカンジが大好きである。
もちろん脱いでくれないアイドルな堅サンなのだが体が良い事なんかお見通しである。
いつまでも甘い歌声を聴きながら変態行為に勤しんだ私だった。
それにしても堅サンのMCは間違いなく楽しい。
すごく気を遣う人なのに毒づく姿は自虐的でかなりツボである。
堅サンの性格を悪くするとカールスモーキー石井になる。
ま、ならなくて正解ですけど。
どちらも立派なエンターティナーだという事である。
歌を歌う事が本業なのにスバラシイと思う。
尚には見習って欲しくはないけど(ダメダメなMCの尚も尚は尚なのだ、尚)こういうパーフェクトなライブもたまには観ておかないとね。
とにかく堅サンは天才ね。
だって音が一音もブレない。
歌手だったら当たり前の事かも知れないが今までこんなにブレなく歌唱する人には初めて出会ったと思う。
何から何まで文句の付け所のない、平井堅32歳であった。
ギリで年上で良かった。
*終演後の会場。
こない遠くやったんやで。
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6/25 広島厚生年金で平井堅?2階?後ろから2番目?
2005年6月25日
今日はまたも堅サンですよ。
ついこの間会ったかと思われる堅サンだがもう1ヶ月経っていたのだ。
早いっちゃ早い。
めぐです。
今月最後の休みを使って張り切っていた私だが家を出たのは14時前であった。
一緒に行くニシネーサンはとても私と友達だとは思われにくい人種なのだがやっぱり真髄は一緒でバカバカしい事が大好きである。
しかもノンビリ屋だ。
なのでこんな時間に向かえに行っても呆れられないのだ。
ちょっくら急いで広島で旨いモンでも食ってやろうか。
有りえないようなバカ話にウケつつも広島へ到着。
お約束の『原爆のうた』を歌ってニシネーサンを震えさせる事に成功。
イタ飯をがっつり頂き、そしてLUSHとボディショップをハシゴして石鹸を買う。
かなり癒されながらも私達はこれから会う堅サンの事を考え切なくなった。
私は良いとしてもニシネーさんは今日が終わったらいつまた堅サンに会えるか分からない。
私と違ってニシネーサンは子供を育てなくてはいけない責任があるので(バツイチである)追っかけ遠征なんてとんでもないのだ。
今回のツアーも一年ぶりの堅サンだったのだ。
思い残す事なく堪能して欲しいと思う。
久々に来た広島厚生年金会館である。
前回は一体なんで来たっけ?
チェッカーズの何ツアー?
全く思い出せないが会場までの道や会場前のカンジにとてもキュンとなった。
確か追っタクが絡んだ気がする。
『あの駐車場のトコで待ってろ』なんて言われた気がする。
そんな思いを巡らして胸を詰まらせている私と、現在の状況で言葉少なになっているネーサン。
どちらも『好き』という感情がもたらした無言の時間であった。
そして会場に突入して席に着いてみる。
実はこのチケット、我ながら震える位席が悪いのだ。
2階の12列目・・・分かりやすく言えば全体の後ろから2番目であった。
ただ良かったのはステージが真正面だったという事に尽きる。
いろんな先行にハズレて荒れ狂っていると最後の先行があるというではないか?
それはローソンの先行でいきなり発売日でもないのにロッピーで購入しろという分かりやすい先行であった。
私は自由がきく仕事なので慌てて買いに行った。
それでこのチケットである。
本当の一般発売には本当にちょっとしか出なかったとの事だし、何とか首の皮一枚で繋がった感がある。
しかしこんな後ろとはなぁ〜
ある意味、チェッカーズみたいだ。
いちいちキュンとさせるなよぅ!
ついこの間会ったかと思われる堅サンだがもう1ヶ月経っていたのだ。
早いっちゃ早い。
めぐです。
今月最後の休みを使って張り切っていた私だが家を出たのは14時前であった。
一緒に行くニシネーサンはとても私と友達だとは思われにくい人種なのだがやっぱり真髄は一緒でバカバカしい事が大好きである。
しかもノンビリ屋だ。
なのでこんな時間に向かえに行っても呆れられないのだ。
ちょっくら急いで広島で旨いモンでも食ってやろうか。
有りえないようなバカ話にウケつつも広島へ到着。
お約束の『原爆のうた』を歌ってニシネーサンを震えさせる事に成功。
イタ飯をがっつり頂き、そしてLUSHとボディショップをハシゴして石鹸を買う。
かなり癒されながらも私達はこれから会う堅サンの事を考え切なくなった。
私は良いとしてもニシネーさんは今日が終わったらいつまた堅サンに会えるか分からない。
私と違ってニシネーサンは子供を育てなくてはいけない責任があるので(バツイチである)追っかけ遠征なんてとんでもないのだ。
今回のツアーも一年ぶりの堅サンだったのだ。
思い残す事なく堪能して欲しいと思う。
久々に来た広島厚生年金会館である。
前回は一体なんで来たっけ?
チェッカーズの何ツアー?
全く思い出せないが会場までの道や会場前のカンジにとてもキュンとなった。
確か追っタクが絡んだ気がする。
『あの駐車場のトコで待ってろ』なんて言われた気がする。
そんな思いを巡らして胸を詰まらせている私と、現在の状況で言葉少なになっているネーサン。
どちらも『好き』という感情がもたらした無言の時間であった。
そして会場に突入して席に着いてみる。
実はこのチケット、我ながら震える位席が悪いのだ。
2階の12列目・・・分かりやすく言えば全体の後ろから2番目であった。
ただ良かったのはステージが真正面だったという事に尽きる。
いろんな先行にハズレて荒れ狂っていると最後の先行があるというではないか?
それはローソンの先行でいきなり発売日でもないのにロッピーで購入しろという分かりやすい先行であった。
私は自由がきく仕事なので慌てて買いに行った。
それでこのチケットである。
本当の一般発売には本当にちょっとしか出なかったとの事だし、何とか首の皮一枚で繋がった感がある。
しかしこんな後ろとはなぁ〜
ある意味、チェッカーズみたいだ。
いちいちキュンとさせるなよぅ!
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私のミュージックバトン。(長い)
2005年6月24日
とうとう私にもやってきました〜!
嬉しい、嬉しい。
誰か私に回せよ!とか思ってたのよ。
音楽好きというレッテルは全く貼られていないと思われる私でした。
めぐです。
私にバトンを送ってくれたのがだいありーでも仲良くしているマイちゃんです。
マイちゃんに恥じないように頑張ります!
でもかなり悩みましたよ〜
いくら考えても候補が増えるだけなので思いつきで書く事に決めました。
呆れるべからず!と念を押しておきましょうか。
☆コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
容量は知らん。
ただ編集するだけにパソコンに音楽を取り入れるので今入っているのはアブラーズの『B.B.Q』とHYの『TRUNK』だけでした。
どちらもアルバム。
☆今聞いている曲
たった今聴いているのはDVDで観てる平井堅の『君だけに』です。
少年隊っすよ。
その後『瞳をとじて』で軽く固まりました。
車でずっと流れているのは藤井尚之の『kind of tears』(アルバム)がエンドレスです。
癒しの音楽と言いましょうか?
ずっとなだらかな気持ちで聴けるアルバムです。
☆最後に買ったCD
慌てて買ったnon chordsの『Tracing Point』(アルバム)です。
プロとかどんなもんか?こんなもんです!
そう言って言い切れるようなアルバムです。
皆さん、神がかり的な印象。
強い音だけど癒される、それがたまらない。
☆よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
これは迷った。
いつまで考えてもしょうがないのでノリで決める事にします。
*武田真治/MOTOR WAY
ここで真治とな?
ビックリした事でしょう。
しかし私は真治がフェミ男から脱皮した時期から出たアルバム2枚がとても好きだ。
プロデューサーがトオルなのでやっぱり間違いない。
本当は『I don’t want to dance without you』が好きだったりすんだがライブの楽しさを念頭に入れてやっぱり『MOTOR WAY
』ですね。
真治のCDはよく聴く上にライブビデオもよく観ます。
分からないと思うけど真治のサックスはチェの尚なのです。
ブラックボトムに入る道しるべっちゃそうだしね。
*久保田利伸/Cymbals
実は本人というよりも、昔あったASAYAN男子ボーカリストオーディションでアックン(現EXILE)と堂珍(現ケミストリー)が歌った曲である。
当時あんまりの上手さに舌を巻きすぐに夢中になった。
そして現在の有様である。
前に久保田のトリビュートアルバムでアックンが改めて歌っていたがとんでもなく歌が上手くなっていた。
また堂珍と歌って欲しいと切に思う。
アックンの志の高さがよく分かります。
*氷室京介/Lovers day
これは真剣に思い入れがありまくりの曲である。
当時好きだったカレがよく歌っていた。
そのカレの事が好きで好きで大好きでしょうがなかった。
今思うとカレが一番好きになった一般人だと思う。
本当に好きすぎてチェッカーズも尚も二の次だったし。
今はどう暮らしているか全く知らないが幸せであって欲しいと思う。
ぶっちゃけ今でも会いたい。
この曲のイントロが流れるだけで今でも胸が締め付けられる思いにかられる。
*小泉今日子/優しい雨
私はチェファンになった小学生の時点で『キョンキョンはヤバイ』と睨んでいた。
結局私はキョンキョントラウマに悩まされる事になるのだが、あんなにどんな男子からも好かれる女性がこんな事言われちゃこっちはどうしたらいいんだ?と卑屈になったものである。
♪運命だなんて口にするのなら〜抱きしめて連れ去って〜よ〜
恥ずかしい当時の私の日記には、この歌詞が引用され前記のカレに思いを告げていた。
そのカレには『運命』なんて言われてはないのに乙女の回路は怖いもんである。
多分そのカレが私を思い切って連れ去ったとしてもそんな不都合も無かっただろうから今でも連れ去られたままであったろう。
もしくは子連れ離婚だ。
どっちにしろ運命では無かったと思う。
気持ち悪い日記のみにしておいて良かったと思う。
そんな事もあり私はこの曲を自ら聴く事も、カラオケで歌う事もできないでいる。
自分のキモ日記がトラウマになったようである。
*チェッカーズ/YOU
本当はチェッカーズで5曲はイケた。
っていうか5曲を絞るのも悩んだと思う。
そして敢えて尚はハズした。
尚も思い入れがありすぎなのでややこしくなる。
でもこの曲は入れておこうと思った。
私のチェッカーズのNo,1曲はきっとこの曲じゃない。
でもこれが入れたかった。
私はこの曲を聴く度(チェッカーズは今でもいちいち聴く)クロベエの事を考える。
♪今もアナタを思い出す・・・ふと寂しくなる夜・・・今でも一番好きだから・・・あの頃の自分が・・・
やっぱり私はクロベエに対してアブラーズのサニーよりもチェッカーズのクロベエを浮かべる。
病気なんて関係ない、当時から痩せた体で刻む激しく性格なりズムを叩くクロベエが一番馴染んでいる。
いつもニコニコして可愛かった。
そんなクロベエをいつも思い出す。
なのでやっぱり入れときたかった。
いつもアナタを思い出しているのだ。
私の真髄はチェッカーズだけどこの曲を選ぶ辺りが人生の流れを感じるとでも言っておきましょうか?
☆バトンを渡す5人
私の友達は日記作家な人が多い。
なのでひとまず同じダイアリー作家から選出しましょうか。
SAKUちゃん、sunnyサン(?)、まにあさん、へたれ、ゆーちんさんで如何ですか?
ダイアリー以外ではむうちゃん、りかちん、麻衣ちゃん、ナツコチャンにお願いしたいけど?
日記を書いてない人にも聞きたいんですけど?
めぐチームはもちろんだし、ブラックボトムファンの皆さんも読んでたら個人的に教えて下さい。
気が向いたらお願いしますね。
多分誰よりも長いミュージックバトンじゃないですか?
普段の日記の倍は時間がかかった。(またも途中で消してしまったし)
本当はEXILEの堅サンもブラックボトムも松田聖子もおニャン子クラブも男闘呼組も入れたかった。
邦楽だらけだけど私の青春なんてそんなもんさ。
いやいや、洋楽もありまっせ。
またそれは今度ね。
お互い、お疲れ様でした〜
*マイちゃん、如何でしたか?
私を選んでくれて有難うね☆
写真はnon chordsの『Tracing Point』です。
カッコ良いですよ、マジ。
嬉しい、嬉しい。
誰か私に回せよ!とか思ってたのよ。
音楽好きというレッテルは全く貼られていないと思われる私でした。
めぐです。
私にバトンを送ってくれたのがだいありーでも仲良くしているマイちゃんです。
マイちゃんに恥じないように頑張ります!
でもかなり悩みましたよ〜
いくら考えても候補が増えるだけなので思いつきで書く事に決めました。
呆れるべからず!と念を押しておきましょうか。
☆コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
容量は知らん。
ただ編集するだけにパソコンに音楽を取り入れるので今入っているのはアブラーズの『B.B.Q』とHYの『TRUNK』だけでした。
どちらもアルバム。
☆今聞いている曲
たった今聴いているのはDVDで観てる平井堅の『君だけに』です。
少年隊っすよ。
その後『瞳をとじて』で軽く固まりました。
車でずっと流れているのは藤井尚之の『kind of tears』(アルバム)がエンドレスです。
癒しの音楽と言いましょうか?
ずっとなだらかな気持ちで聴けるアルバムです。
☆最後に買ったCD
慌てて買ったnon chordsの『Tracing Point』(アルバム)です。
プロとかどんなもんか?こんなもんです!
そう言って言い切れるようなアルバムです。
皆さん、神がかり的な印象。
強い音だけど癒される、それがたまらない。
☆よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
これは迷った。
いつまで考えてもしょうがないのでノリで決める事にします。
*武田真治/MOTOR WAY
ここで真治とな?
ビックリした事でしょう。
しかし私は真治がフェミ男から脱皮した時期から出たアルバム2枚がとても好きだ。
プロデューサーがトオルなのでやっぱり間違いない。
本当は『I don’t want to dance without you』が好きだったりすんだがライブの楽しさを念頭に入れてやっぱり『MOTOR WAY
』ですね。
真治のCDはよく聴く上にライブビデオもよく観ます。
分からないと思うけど真治のサックスはチェの尚なのです。
ブラックボトムに入る道しるべっちゃそうだしね。
*久保田利伸/Cymbals
実は本人というよりも、昔あったASAYAN男子ボーカリストオーディションでアックン(現EXILE)と堂珍(現ケミストリー)が歌った曲である。
当時あんまりの上手さに舌を巻きすぐに夢中になった。
そして現在の有様である。
前に久保田のトリビュートアルバムでアックンが改めて歌っていたがとんでもなく歌が上手くなっていた。
また堂珍と歌って欲しいと切に思う。
アックンの志の高さがよく分かります。
*氷室京介/Lovers day
これは真剣に思い入れがありまくりの曲である。
当時好きだったカレがよく歌っていた。
そのカレの事が好きで好きで大好きでしょうがなかった。
今思うとカレが一番好きになった一般人だと思う。
本当に好きすぎてチェッカーズも尚も二の次だったし。
今はどう暮らしているか全く知らないが幸せであって欲しいと思う。
ぶっちゃけ今でも会いたい。
この曲のイントロが流れるだけで今でも胸が締め付けられる思いにかられる。
*小泉今日子/優しい雨
私はチェファンになった小学生の時点で『キョンキョンはヤバイ』と睨んでいた。
結局私はキョンキョントラウマに悩まされる事になるのだが、あんなにどんな男子からも好かれる女性がこんな事言われちゃこっちはどうしたらいいんだ?と卑屈になったものである。
♪運命だなんて口にするのなら〜抱きしめて連れ去って〜よ〜
恥ずかしい当時の私の日記には、この歌詞が引用され前記のカレに思いを告げていた。
そのカレには『運命』なんて言われてはないのに乙女の回路は怖いもんである。
多分そのカレが私を思い切って連れ去ったとしてもそんな不都合も無かっただろうから今でも連れ去られたままであったろう。
もしくは子連れ離婚だ。
どっちにしろ運命では無かったと思う。
気持ち悪い日記のみにしておいて良かったと思う。
そんな事もあり私はこの曲を自ら聴く事も、カラオケで歌う事もできないでいる。
自分のキモ日記がトラウマになったようである。
*チェッカーズ/YOU
本当はチェッカーズで5曲はイケた。
っていうか5曲を絞るのも悩んだと思う。
そして敢えて尚はハズした。
尚も思い入れがありすぎなのでややこしくなる。
でもこの曲は入れておこうと思った。
私のチェッカーズのNo,1曲はきっとこの曲じゃない。
でもこれが入れたかった。
私はこの曲を聴く度(チェッカーズは今でもいちいち聴く)クロベエの事を考える。
♪今もアナタを思い出す・・・ふと寂しくなる夜・・・今でも一番好きだから・・・あの頃の自分が・・・
やっぱり私はクロベエに対してアブラーズのサニーよりもチェッカーズのクロベエを浮かべる。
病気なんて関係ない、当時から痩せた体で刻む激しく性格なりズムを叩くクロベエが一番馴染んでいる。
いつもニコニコして可愛かった。
そんなクロベエをいつも思い出す。
なのでやっぱり入れときたかった。
いつもアナタを思い出しているのだ。
私の真髄はチェッカーズだけどこの曲を選ぶ辺りが人生の流れを感じるとでも言っておきましょうか?
☆バトンを渡す5人
私の友達は日記作家な人が多い。
なのでひとまず同じダイアリー作家から選出しましょうか。
SAKUちゃん、sunnyサン(?)、まにあさん、へたれ、ゆーちんさんで如何ですか?
ダイアリー以外ではむうちゃん、りかちん、麻衣ちゃん、ナツコチャンにお願いしたいけど?
日記を書いてない人にも聞きたいんですけど?
めぐチームはもちろんだし、ブラックボトムファンの皆さんも読んでたら個人的に教えて下さい。
気が向いたらお願いしますね。
多分誰よりも長いミュージックバトンじゃないですか?
普段の日記の倍は時間がかかった。(またも途中で消してしまったし)
本当はEXILEの堅サンもブラックボトムも松田聖子もおニャン子クラブも男闘呼組も入れたかった。
邦楽だらけだけど私の青春なんてそんなもんさ。
いやいや、洋楽もありまっせ。
またそれは今度ね。
お互い、お疲れ様でした〜
*マイちゃん、如何でしたか?
私を選んでくれて有難うね☆
写真はnon chordsの『Tracing Point』です。
カッコ良いですよ、マジ。
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6/19 名古屋ツアーでの成果。
2005年6月23日
昨日は時間が少ないのに一気に飲酒した私だがまだ足りなかったのでコンビニでビールを購入して更に飲酒を深めていた。
我慢できなかったので多美子邸に向かうまでの車で飲んでしまった。
しかし起きてみると爽快で『まだ飲めば良かった』などと思うバカな私である。めぐです。
そして今日は私の16時の飛行機まで時間の許す限り名古屋を堪能する事になっていた。
ガイドの多美子とまにあさんとさえちゃんが残ってくれていた。(アネと美恵ちゃんは朝帰りで仕事に向かったし、スミノサンとカオリチャンは万博へ行き別行動だった)
多美子の運転する車から多美子の家の周りをゆっくり拝見する。
昨晩は真っ暗で何が何だか分からなかったのだ。
名古屋近郊なのにとてものどかでこういうカンジ悪くない。
私の住むトコロより軽く不便なカンジも都会とのギャップが感じられて羨ましい。
『毎日バス停まで歩いて行ってそこからバスで駅まで行き、そんで電車で通勤してるんだよ』とちょっと恥ずかしそうに言う多美子が可愛かった。
毎日そんな大変な思いをして暮らしている多美子と、日々は車移動で楽以外には考えられない生活をしている私。
その代わり追っかけになると、名古屋という日本の真ん中のような位置からドコへでも行ける多美子と、ドコに行くにも時間とお金がかかる私との差になる。
冷静に考えればどっちがいいのか分からないが私は純粋に羨ましいと思う。
何かやっぱり名古屋も悪くないな〜
来るまでの気持ちがすっかり変化している私だった。
そして名古屋に着き、先に並んでくれていたまにあさんとさえちゃんのお陰ですぐに『矢場とん』で味噌カツを食す事になった。
私は名古屋の食べ物で何がイヤかというとこの味噌である。
味が濃すぎてすぐさま高血圧で死にそうだと思ってそれから手を出さないでいた。
それはさえちゃんも同じで気が乗らないカンジだったがもう一度食べてみて結論を出そうという事になっていた。
ひとまず一番値がはる『ヒレ味噌カツ定食』を頼んだ。
待っている間に注文していたので座ってすぐやってきた。
鉄板が激しく熱を飛ばしておりかなり旨そうである。
そして一口・・・
『どえらい旨さだぎゃ〜』というカンジだ。
全然味噌辛くないし、むしろ甘い位だった。
一味唐辛子で激辛にして食してみるチャレンジャーな私。
いや〜旨かった。
結局私達の結論は『人が並ぶにはそれなりの旨さがある』という事になった。
前回誰もお客がいないような店で食べてしまったのが敗因だったのだ。
一度の事で何もかもを決め付けるのは良くない。
それは人生の何事に対してもそうである。
すぐに結論を出したがる私にはいろんな意味で勉強になった。
次回やってきたらどうも馴染めない『きしめん』にチャレンジしてみたいと思う。
それからは多美子のお勧め商店街へGO!である。
『大須』という商店街で信じられない規模であった。
まず大須観音でひとしきり私を悩ませている事柄と家族の健康を願う。
そして商店街を練り歩く。
なにしろ時間がないし、それぞれ思考が地味に違ったりするのであまり店の中に入れなかったがそりゃワクワクする街であった。
とにかく古着屋が多い。
こっちは39マートでも2時間は平気なのに、こんなに古着屋があっちゃ1週間はかかるような規模である。
すごく見たい!すごく見たい!
しかしこっちには時間がない。
私がビミョーな時間に飛行機を取ってしまったのが悪い。
なので商店街を全部練り歩くだけで時間は過ぎていった。
あぁ、今度は一日フルに使って買い物三昧したいものだ。
私達がとても何の気無しに店を通り過ぎるので『楽しくないの?ゴメン!』と思っていた多美子だったようだ。
いやいや、逆です。
中でも多美子が嬉しげに紹介してくれた和物屋に私は心奪われ何もかも欲しかった。
こんな私好みの店が〜!!!
次はかなり三昧する気満々である。
そして皆で茶屋で冷たいものを楽しみ、お別れとなった。
多美子には何から何までお世話になり皆でしっかり頭を下げてお礼を言った。
多美子無しではまた私達は名古屋をテキトーに楽しんだだろう。
本当にお礼をいくら言っても足りないカンジであった。
実は昨日の時点で『名古屋、悪くない』などと思っていた私だが本当に名古屋が大好きになった。
むしろ御ひいきである。
『また絶対来ようね!』と熱い約束をし、今度はまにあさん&さえちゃんと別れた。
寂しかったのでかなりのテンションで別れた。
そして飛行機である。
落ちるとか落ちないとかの次元の話ではなかった。
乗れるか乗れないかの瀬戸際で私は非常に慌てた。
しかしいくら慌てても電車に全てを委ねるしか道はない。
空港に着いた時点で機内案内がされてしまっていたので慌ててその事を受付の人に告げる。
愛知博のお陰かそのような人が数人いたらしくどうにか機上の人になる事になった。
あぁ、ギリで助かりました。
とにかく走りまくったので疲れて死にそうだったが何とか良い姿勢で起きていた。
寂しくて悲しいのだ。
ちゃんと飛行機は福岡空港に到着し、意味なくバスに乗るまで走らされた。
私はアスリートか?
体力しか自慢する事のない私は走っとけば良いのだ。
諦めない心が大事である。(バス乗車については勝手に走ったのだが)
この旅で私が培ったもの。
それは『何事も一度で決め付けるな』そして『諦めるべからず』という精神である。
カッコよく言ってはみたものの、それは食べる事への執着と時間にルーズな計画性のない私が引き起こした現実なのだが。
確実にまた9月に私は名古屋にやってくる。
その時の為に体力づくりに余念がない生活をしようと早速腕立て伏せをする私だった。
名古屋、サイコー!!!
*写真は矢場とんの『味噌カツ定食』です。
見ると貧相だが腹いっぱいになっただぎゃ〜!
我慢できなかったので多美子邸に向かうまでの車で飲んでしまった。
しかし起きてみると爽快で『まだ飲めば良かった』などと思うバカな私である。めぐです。
そして今日は私の16時の飛行機まで時間の許す限り名古屋を堪能する事になっていた。
ガイドの多美子とまにあさんとさえちゃんが残ってくれていた。(アネと美恵ちゃんは朝帰りで仕事に向かったし、スミノサンとカオリチャンは万博へ行き別行動だった)
多美子の運転する車から多美子の家の周りをゆっくり拝見する。
昨晩は真っ暗で何が何だか分からなかったのだ。
名古屋近郊なのにとてものどかでこういうカンジ悪くない。
私の住むトコロより軽く不便なカンジも都会とのギャップが感じられて羨ましい。
『毎日バス停まで歩いて行ってそこからバスで駅まで行き、そんで電車で通勤してるんだよ』とちょっと恥ずかしそうに言う多美子が可愛かった。
毎日そんな大変な思いをして暮らしている多美子と、日々は車移動で楽以外には考えられない生活をしている私。
その代わり追っかけになると、名古屋という日本の真ん中のような位置からドコへでも行ける多美子と、ドコに行くにも時間とお金がかかる私との差になる。
冷静に考えればどっちがいいのか分からないが私は純粋に羨ましいと思う。
何かやっぱり名古屋も悪くないな〜
来るまでの気持ちがすっかり変化している私だった。
そして名古屋に着き、先に並んでくれていたまにあさんとさえちゃんのお陰ですぐに『矢場とん』で味噌カツを食す事になった。
私は名古屋の食べ物で何がイヤかというとこの味噌である。
味が濃すぎてすぐさま高血圧で死にそうだと思ってそれから手を出さないでいた。
それはさえちゃんも同じで気が乗らないカンジだったがもう一度食べてみて結論を出そうという事になっていた。
ひとまず一番値がはる『ヒレ味噌カツ定食』を頼んだ。
待っている間に注文していたので座ってすぐやってきた。
鉄板が激しく熱を飛ばしておりかなり旨そうである。
そして一口・・・
『どえらい旨さだぎゃ〜』というカンジだ。
全然味噌辛くないし、むしろ甘い位だった。
一味唐辛子で激辛にして食してみるチャレンジャーな私。
いや〜旨かった。
結局私達の結論は『人が並ぶにはそれなりの旨さがある』という事になった。
前回誰もお客がいないような店で食べてしまったのが敗因だったのだ。
一度の事で何もかもを決め付けるのは良くない。
それは人生の何事に対してもそうである。
すぐに結論を出したがる私にはいろんな意味で勉強になった。
次回やってきたらどうも馴染めない『きしめん』にチャレンジしてみたいと思う。
それからは多美子のお勧め商店街へGO!である。
『大須』という商店街で信じられない規模であった。
まず大須観音でひとしきり私を悩ませている事柄と家族の健康を願う。
そして商店街を練り歩く。
なにしろ時間がないし、それぞれ思考が地味に違ったりするのであまり店の中に入れなかったがそりゃワクワクする街であった。
とにかく古着屋が多い。
こっちは39マートでも2時間は平気なのに、こんなに古着屋があっちゃ1週間はかかるような規模である。
すごく見たい!すごく見たい!
しかしこっちには時間がない。
私がビミョーな時間に飛行機を取ってしまったのが悪い。
なので商店街を全部練り歩くだけで時間は過ぎていった。
あぁ、今度は一日フルに使って買い物三昧したいものだ。
私達がとても何の気無しに店を通り過ぎるので『楽しくないの?ゴメン!』と思っていた多美子だったようだ。
いやいや、逆です。
中でも多美子が嬉しげに紹介してくれた和物屋に私は心奪われ何もかも欲しかった。
こんな私好みの店が〜!!!
次はかなり三昧する気満々である。
そして皆で茶屋で冷たいものを楽しみ、お別れとなった。
多美子には何から何までお世話になり皆でしっかり頭を下げてお礼を言った。
多美子無しではまた私達は名古屋をテキトーに楽しんだだろう。
本当にお礼をいくら言っても足りないカンジであった。
実は昨日の時点で『名古屋、悪くない』などと思っていた私だが本当に名古屋が大好きになった。
むしろ御ひいきである。
『また絶対来ようね!』と熱い約束をし、今度はまにあさん&さえちゃんと別れた。
寂しかったのでかなりのテンションで別れた。
そして飛行機である。
落ちるとか落ちないとかの次元の話ではなかった。
乗れるか乗れないかの瀬戸際で私は非常に慌てた。
しかしいくら慌てても電車に全てを委ねるしか道はない。
空港に着いた時点で機内案内がされてしまっていたので慌ててその事を受付の人に告げる。
愛知博のお陰かそのような人が数人いたらしくどうにか機上の人になる事になった。
あぁ、ギリで助かりました。
とにかく走りまくったので疲れて死にそうだったが何とか良い姿勢で起きていた。
寂しくて悲しいのだ。
ちゃんと飛行機は福岡空港に到着し、意味なくバスに乗るまで走らされた。
私はアスリートか?
体力しか自慢する事のない私は走っとけば良いのだ。
諦めない心が大事である。(バス乗車については勝手に走ったのだが)
この旅で私が培ったもの。
それは『何事も一度で決め付けるな』そして『諦めるべからず』という精神である。
カッコよく言ってはみたものの、それは食べる事への執着と時間にルーズな計画性のない私が引き起こした現実なのだが。
確実にまた9月に私は名古屋にやってくる。
その時の為に体力づくりに余念がない生活をしようと早速腕立て伏せをする私だった。
名古屋、サイコー!!!
*写真は矢場とんの『味噌カツ定食』です。
見ると貧相だが腹いっぱいになっただぎゃ〜!
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せっかく書き上げた長編が消えてしまった。
最悪〜
二度も同じ事書けないべさ。
テンション低くまた同じような事を書きまっせ。
めぐです。
ややこしい感情を抱きながらも尚の音楽に夢中になる。
そんな頃ある企画に突入した。
チケットの番号をランダムに尚が選び、ステージに上がって尚と歌うという私にはもってこいな企画である。
一部で友人のリーダーが運良く当たりステージではにかみながら鈴をシャンシャンしていた。
羨ましいがな。
言っておくが私はただ鈴をシャンシャンしたり歌ったりしたい訳ではない。
私はめぐチーム内でアネと共に盛り上げを担当している。
ささやかな笑いをお届けするポジションである。
元の出たがりでサービス精神旺盛な私はここでめぐチームの皆さんに喜んで貰いたい。
しかしいくら願ったトコロで簡単に私が選ばれるはずもなく全く私の出る幕はなかった。
残念・・・
しかしステージに上がっているファンの皆さんは(3人であった)緊張しながらもとても尚が好きなご様子で好感が持てた。
そのファンを見る尚もとても温かく柔らかな表情で何だか癒される。
追っかけにはヒヤっとした視線しか送らない尚だが本当はファンの事がたいそう好きみたいだ。
ある意味罰ゲームのような企画だが私はまたやって欲しいと本当に思う。
こんな事を言うからせっかく書いた日記が消えるはめになるのだろうがかなり気分を害したのでやっぱり書く事にする。
ギターでサポートに入っている菊池は一体どんなつもりなのだろうか?
私はミュージシャンでないので菊池の上手さなどは全く分からないが、いちいち尚に失礼なのでやめて欲しい事がある。
尚が喋ると必ず舌打ちをしたりイヤな事をポツリと言う。
ポツリと小声で『おもしろくねぇ・・・』と言う菊池の声を耳に入れてしまった私はどうすりゃいいのか?
確かに面白くは無かったがお前は黙っていろ。
舌打ちも分からないようにしてくれ。
ってかそんなにイヤならメンバーを降りて欲しい。
あぁ、ウザイ。
悪いがこっちが『おもしろくねぇ』で舌打ちな気分だ。
まぁそんな憤りもあったが尚は軽快である。
チェッカーズが解散してから初めて出たアルバムに入っている『Dream of REVOLVER』はたまらかった。
アルバムでは声色を使って歌っているのだが、それはかなり難しいようでなかなか聴く事ができないでいた。
その曲を歌わずに吹いたというのがまたよろし。
あぁシビれる〜
そんなアンコールであった。
最後に手を振る尚もやっぱり好きなカンジだし、結局はいつもの『なんだかんだでやっぱり好き』という気持ちに落ち着くのだった。
次はノンコーズで会いましょう。
カワイイ人よ。
それからは名古屋食道楽ツアーの続きである。
風来坊で手羽先である。
以前食べた時はただ塩辛く全然おいしくなかったはずだが支店の違いか今日のはスペシャルに美味しかった。
いきなり10人前での戦いである。
一緒に食べたエビフライも大きくてこれまた美味しかった。
満足、満足。
そして私のみが多美子の家に向かう。
多美子の家は多美子っぽく何だか嬉しかった。
明日も楽しむぞー!!!
*この写真は手羽先5人前です。
手羽先のプロの私は誰よりもキレイに食べまくったのでしたとさ。
最悪〜
二度も同じ事書けないべさ。
テンション低くまた同じような事を書きまっせ。
めぐです。
ややこしい感情を抱きながらも尚の音楽に夢中になる。
そんな頃ある企画に突入した。
チケットの番号をランダムに尚が選び、ステージに上がって尚と歌うという私にはもってこいな企画である。
一部で友人のリーダーが運良く当たりステージではにかみながら鈴をシャンシャンしていた。
羨ましいがな。
言っておくが私はただ鈴をシャンシャンしたり歌ったりしたい訳ではない。
私はめぐチーム内でアネと共に盛り上げを担当している。
ささやかな笑いをお届けするポジションである。
元の出たがりでサービス精神旺盛な私はここでめぐチームの皆さんに喜んで貰いたい。
しかしいくら願ったトコロで簡単に私が選ばれるはずもなく全く私の出る幕はなかった。
残念・・・
しかしステージに上がっているファンの皆さんは(3人であった)緊張しながらもとても尚が好きなご様子で好感が持てた。
そのファンを見る尚もとても温かく柔らかな表情で何だか癒される。
追っかけにはヒヤっとした視線しか送らない尚だが本当はファンの事がたいそう好きみたいだ。
ある意味罰ゲームのような企画だが私はまたやって欲しいと本当に思う。
こんな事を言うからせっかく書いた日記が消えるはめになるのだろうがかなり気分を害したのでやっぱり書く事にする。
ギターでサポートに入っている菊池は一体どんなつもりなのだろうか?
私はミュージシャンでないので菊池の上手さなどは全く分からないが、いちいち尚に失礼なのでやめて欲しい事がある。
尚が喋ると必ず舌打ちをしたりイヤな事をポツリと言う。
ポツリと小声で『おもしろくねぇ・・・』と言う菊池の声を耳に入れてしまった私はどうすりゃいいのか?
確かに面白くは無かったがお前は黙っていろ。
舌打ちも分からないようにしてくれ。
ってかそんなにイヤならメンバーを降りて欲しい。
あぁ、ウザイ。
悪いがこっちが『おもしろくねぇ』で舌打ちな気分だ。
まぁそんな憤りもあったが尚は軽快である。
チェッカーズが解散してから初めて出たアルバムに入っている『Dream of REVOLVER』はたまらかった。
アルバムでは声色を使って歌っているのだが、それはかなり難しいようでなかなか聴く事ができないでいた。
その曲を歌わずに吹いたというのがまたよろし。
あぁシビれる〜
そんなアンコールであった。
最後に手を振る尚もやっぱり好きなカンジだし、結局はいつもの『なんだかんだでやっぱり好き』という気持ちに落ち着くのだった。
次はノンコーズで会いましょう。
カワイイ人よ。
それからは名古屋食道楽ツアーの続きである。
風来坊で手羽先である。
以前食べた時はただ塩辛く全然おいしくなかったはずだが支店の違いか今日のはスペシャルに美味しかった。
いきなり10人前での戦いである。
一緒に食べたエビフライも大きくてこれまた美味しかった。
満足、満足。
そして私のみが多美子の家に向かう。
多美子の家は多美子っぽく何だか嬉しかった。
明日も楽しむぞー!!!
*この写真は手羽先5人前です。
手羽先のプロの私は誰よりもキレイに食べまくったのでしたとさ。
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尚の音楽的才能にうっとりしている女子達である。
あ〜ステキ。
そんな思いもMCではすぐに消え、即座に毒づく私達であるが。
何にしてもメリハリは大事である。
めぐです。
一部でも気になっていたのだが本日も尚の股である。
あんなに股を主張する子だったっけ?
巨人選手のキヨやピカとは違う主張の仕方である。
類似の主張系といえば堂珍が思い出される。
堂珍も何気ないシラっとした顔で股を主張しまくりのステキなボーカリストである。
一部では皮パンだったので皮のもたつきだと思い見過ごす事にしていた。
しかし二部は綿パンだったのに具が分かる程の主張の仕方である。
綿パンで主張できたら一人前だと勝手に決めている私だが、できれば尚はそんな主張はしないでいて欲しい。
勝手ではあるが人には向き不向きがあるのだ。
しっかり具が分かる仕組みとか別に望んじゃいなかった。
今まで全くそんな気配はなかったが結婚してからそれが浮き彫りになってきた。
独身の頃は何か股にはさんで警戒していたのか?
それだったら今でも警戒は忘れないで欲しい。
最前列で股ばかり見て何が『音楽ファン』だか我ながらバカバカしいと思う。
左手の結婚指輪を外していたのはいいが右手にソイツが見えるじゃん。
右手だったら良いとかそんな簡単な話じゃないのだ。
くそ〜、尚のヤツ!
そんなややこしい感情を抱きながらこの曲である。
この曲とは今回のアルバムの『変わらぬ想い』という曲だ。
数回しかこのアルバムは聴いてないのだが、この曲は初めて聴いた時から『殺される・・・』と思った。
もちろんインストなのだが尚のソプラノから出てくるメロディは胸をギュっと掴まれる仕組みになっていた。
車で初めて聴いて死にかけた私は慌ててタイトルを見た。
そこには『変わらぬ想い』と記されてあった。
そうなのだ。
私は尚が結婚してからずっと心にモヤがかかっている。
しょうがないと思ってもどうしても晴れる事のないモヤに悩み疲れていた。
それは私の尚へ対する『変わらぬ想い』からくるジレンマである。
純粋にただ音楽や人間としての尚を愛したいが、やっぱり違う『好き』が邪魔をする。
望んでいない以前より質の落ちた『変わらぬ想い』が私を苦しめている。
尚の心地よいメロディに涙を浮かべた。
私の『変わらぬ想い』はこんなに穏やかなメロディではない。
どうせ変わらない想いなんだったらそんな心にジンとくるメロディの想いになりたい。
聴きながらちょっとだけだが道は見えた気がした。
私の好きな人は間違いはないのだ。
尚は口では何も安心するような事は言ってくれないが音楽でちゃんと安心させてくれる。
そんな尚に甘えっぱなしな私だがそんな尚に恥じないようにしなくちゃ。
しかしまだ懐が狭い私は更にややこしい感情にシビれてしまうのだった。
*写真は打ち上げで食べたエビフリャーですよ。
でかくて旨くてそしてかなり熱かった。
あ〜ステキ。
そんな思いもMCではすぐに消え、即座に毒づく私達であるが。
何にしてもメリハリは大事である。
めぐです。
一部でも気になっていたのだが本日も尚の股である。
あんなに股を主張する子だったっけ?
巨人選手のキヨやピカとは違う主張の仕方である。
類似の主張系といえば堂珍が思い出される。
堂珍も何気ないシラっとした顔で股を主張しまくりのステキなボーカリストである。
一部では皮パンだったので皮のもたつきだと思い見過ごす事にしていた。
しかし二部は綿パンだったのに具が分かる程の主張の仕方である。
綿パンで主張できたら一人前だと勝手に決めている私だが、できれば尚はそんな主張はしないでいて欲しい。
勝手ではあるが人には向き不向きがあるのだ。
しっかり具が分かる仕組みとか別に望んじゃいなかった。
今まで全くそんな気配はなかったが結婚してからそれが浮き彫りになってきた。
独身の頃は何か股にはさんで警戒していたのか?
それだったら今でも警戒は忘れないで欲しい。
最前列で股ばかり見て何が『音楽ファン』だか我ながらバカバカしいと思う。
左手の結婚指輪を外していたのはいいが右手にソイツが見えるじゃん。
右手だったら良いとかそんな簡単な話じゃないのだ。
くそ〜、尚のヤツ!
そんなややこしい感情を抱きながらこの曲である。
この曲とは今回のアルバムの『変わらぬ想い』という曲だ。
数回しかこのアルバムは聴いてないのだが、この曲は初めて聴いた時から『殺される・・・』と思った。
もちろんインストなのだが尚のソプラノから出てくるメロディは胸をギュっと掴まれる仕組みになっていた。
車で初めて聴いて死にかけた私は慌ててタイトルを見た。
そこには『変わらぬ想い』と記されてあった。
そうなのだ。
私は尚が結婚してからずっと心にモヤがかかっている。
しょうがないと思ってもどうしても晴れる事のないモヤに悩み疲れていた。
それは私の尚へ対する『変わらぬ想い』からくるジレンマである。
純粋にただ音楽や人間としての尚を愛したいが、やっぱり違う『好き』が邪魔をする。
望んでいない以前より質の落ちた『変わらぬ想い』が私を苦しめている。
尚の心地よいメロディに涙を浮かべた。
私の『変わらぬ想い』はこんなに穏やかなメロディではない。
どうせ変わらない想いなんだったらそんな心にジンとくるメロディの想いになりたい。
聴きながらちょっとだけだが道は見えた気がした。
私の好きな人は間違いはないのだ。
尚は口では何も安心するような事は言ってくれないが音楽でちゃんと安心させてくれる。
そんな尚に甘えっぱなしな私だがそんな尚に恥じないようにしなくちゃ。
しかしまだ懐が狭い私は更にややこしい感情にシビれてしまうのだった。
*写真は打ち上げで食べたエビフリャーですよ。
でかくて旨くてそしてかなり熱かった。
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一部が終わりすぐに外に出てコンビニを冷やかし、フライヤの尚の写真に爆笑していたら二部の時間である。
ガッツいて並びすぐに席に着いた。
ある意味最前列で御満悦な私です。
めぐです。
今回のライブはそう待つ事もなく始まる仕組みになっている。
椅子があるというのはラクねぇ〜
二部の尚はあのニット帽を脱ぎ、ハットに変わっていた。
そっちの方がよろしいと思われますが。
履いていた白い靴も私好みでカワイイ。
私は以前より尚の服のセンスというか靴のセンスの良さに一目置いていた。
ヘンな靴を履いていたのは衣装の時だけだ。
オトコは足元が大事なのである。
服はなんでもなくても(尚は服装もとても尚らしくステキである)足元にはオトコのこだわりが欲しいと常々思っている。
今日はなかなかポイント高いですね。
アブラの時程ブサイクじゃなかった事もポイントが高い。
ま、アブラの時はヒドすぎたって事なのだろうが。
いきなり歌から始まり『わっ!』と思ったがそうそう悪くない。
選曲も尚らしくて良い。
いきなり吹くフルートもたまらんじゃないか。
横笛だよ、横笛。
本業の縦笛(ま、サックスの事であるが)に勝る上手さである。
サックスじゃなくフルート一押しのカレだったらチェッカーズはどんなバンドだったろうか?
『アマチュアの頃は筑後川でフルートの練習をしていました』などと20年前の尚を言うトコロを想像してウケていた。
品は間違いなくよろしいのだがパンチに欠けるなぁ。
てかどんなアイドルなんでしょう。
どうでも良い事をまたも真剣に考えてしまった。
もちろん縦笛もとてもスバラシイ。
さすが音楽尚である。
東京で先に行われたライブを観た皆は口々に『音楽尚はたまらん!』と言っていた。
最近のめぐチームの傾向なのだが尚に対するビジュアル的な『キュン』は捨てている。
いかに尚の音楽だけを求めているかが伺える。
後はたまに見せる100%Sな発言や、吐息のお色気などを求めるある意味尚をよく分かったファンである。
私は音楽尚を切に語ってきたナイスなファンなのだがあんまりにも皆が口々に言うので嫉妬してしまった。
早く私にも見せろ!ってな具合である。
地味に暴れた甲斐があって本当にスバラシイ音楽尚を堪能する事ができた。
力の抜けたMCの中にも光る毒舌を逃さない私であった。
この人、やっぱり本気で悪くないわ〜
ワタシ、マケマシタワ・・・である。
逆からも読んで楽しんで欲しいと思う。
ガッツいて並びすぐに席に着いた。
ある意味最前列で御満悦な私です。
めぐです。
今回のライブはそう待つ事もなく始まる仕組みになっている。
椅子があるというのはラクねぇ〜
二部の尚はあのニット帽を脱ぎ、ハットに変わっていた。
そっちの方がよろしいと思われますが。
履いていた白い靴も私好みでカワイイ。
私は以前より尚の服のセンスというか靴のセンスの良さに一目置いていた。
ヘンな靴を履いていたのは衣装の時だけだ。
オトコは足元が大事なのである。
服はなんでもなくても(尚は服装もとても尚らしくステキである)足元にはオトコのこだわりが欲しいと常々思っている。
今日はなかなかポイント高いですね。
アブラの時程ブサイクじゃなかった事もポイントが高い。
ま、アブラの時はヒドすぎたって事なのだろうが。
いきなり歌から始まり『わっ!』と思ったがそうそう悪くない。
選曲も尚らしくて良い。
いきなり吹くフルートもたまらんじゃないか。
横笛だよ、横笛。
本業の縦笛(ま、サックスの事であるが)に勝る上手さである。
サックスじゃなくフルート一押しのカレだったらチェッカーズはどんなバンドだったろうか?
『アマチュアの頃は筑後川でフルートの練習をしていました』などと20年前の尚を言うトコロを想像してウケていた。
品は間違いなくよろしいのだがパンチに欠けるなぁ。
てかどんなアイドルなんでしょう。
どうでも良い事をまたも真剣に考えてしまった。
もちろん縦笛もとてもスバラシイ。
さすが音楽尚である。
東京で先に行われたライブを観た皆は口々に『音楽尚はたまらん!』と言っていた。
最近のめぐチームの傾向なのだが尚に対するビジュアル的な『キュン』は捨てている。
いかに尚の音楽だけを求めているかが伺える。
後はたまに見せる100%Sな発言や、吐息のお色気などを求めるある意味尚をよく分かったファンである。
私は音楽尚を切に語ってきたナイスなファンなのだがあんまりにも皆が口々に言うので嫉妬してしまった。
早く私にも見せろ!ってな具合である。
地味に暴れた甲斐があって本当にスバラシイ音楽尚を堪能する事ができた。
力の抜けたMCの中にも光る毒舌を逃さない私であった。
この人、やっぱり本気で悪くないわ〜
ワタシ、マケマシタワ・・・である。
逆からも読んで楽しんで欲しいと思う。
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飛行機が落ちなかったんで良いよ。
到着して安心したら急に腹が減って死にそうになった。
市内に行く電車内でも足を名古屋人に踏まれ続けて泣きそうだった。
泣かすなよ。
めぐです。
私は正直いって名古屋が全くダメだった。
昔食べた味噌煮込みうどんも全然おいしくなかったし、名古屋の街の良さも全く分からなかった。
東京や大阪のような独自のイメージもないしただの都会だと思っていた。
しかしFブラのツアーでへたれと2人旅した時はとても楽しく何から何までおいしかった。
その時は名古屋名物には一切手を出さなかった事と買い物ツアーにした事が最大の要因だと思う。
その時の楽しさを求め、私は名古屋が好きになりにやってきたのだと言っても過言ではない。
名古屋ガイドの多美子と緻密に連絡を取り(いつの間にかそのやりとりから私は除外されていたが)煮詰めたツアーだ。
何が何でも楽しんでやるぜ!
そして待ってくれていた多美子と合流し、それから数分してめぐチームがやってきた。
何やらおいしい中華料理屋があるという話だったのだがあまりの込みに作戦を変え、私達はひつまぶしで腹を満たす事にした。
タクシーからみる名古屋は以前来た時と同じカンジだが何だか懐かしくて切なくなった。
やっぱり何度も来た土地には数々の思い出がある。
何だか悪くない。
そして食べたひつまぶしも極上のおいしさだった。
私はよく行く瓦ソバ屋にひつまぶしがあるので毎度楽しんでいる。
なのでひつまぶしに関しては馴染みある宇部人である。
しかし関東チームは本当に楽しげにいろいろ意見を言いながら食べていた。
全員が100点をつけたひつまぶしである。
ひとまず名古屋ガイドの多美子に最初のお礼を言って店を出た。
さぁさぁ、尚ですよ。
悪いんだかいいんだか分からない番号で入場してみると悪くないかな、最前列〜3列目で皆で見れる事になった。
イエイ、イエイ。
まったりして待っていると尚の登場である。
今日は2度も尚を観るので感想はまた後程。
言うならば音楽尚はたいそうステキで非常に夢中になった。
ただ被っているニット帽がズリ上がってしまうのを気を付けて欲しい。
半分デコは頂けない。
っていうかニット帽、暑苦しいからそろそろやめて〜
結局は毒づく音楽尚ファンの私でした。
歌っても悪くないじゃないの〜、尚。
やっぱ好きですね、私。
到着して安心したら急に腹が減って死にそうになった。
市内に行く電車内でも足を名古屋人に踏まれ続けて泣きそうだった。
泣かすなよ。
めぐです。
私は正直いって名古屋が全くダメだった。
昔食べた味噌煮込みうどんも全然おいしくなかったし、名古屋の街の良さも全く分からなかった。
東京や大阪のような独自のイメージもないしただの都会だと思っていた。
しかしFブラのツアーでへたれと2人旅した時はとても楽しく何から何までおいしかった。
その時は名古屋名物には一切手を出さなかった事と買い物ツアーにした事が最大の要因だと思う。
その時の楽しさを求め、私は名古屋が好きになりにやってきたのだと言っても過言ではない。
名古屋ガイドの多美子と緻密に連絡を取り(いつの間にかそのやりとりから私は除外されていたが)煮詰めたツアーだ。
何が何でも楽しんでやるぜ!
そして待ってくれていた多美子と合流し、それから数分してめぐチームがやってきた。
何やらおいしい中華料理屋があるという話だったのだがあまりの込みに作戦を変え、私達はひつまぶしで腹を満たす事にした。
タクシーからみる名古屋は以前来た時と同じカンジだが何だか懐かしくて切なくなった。
やっぱり何度も来た土地には数々の思い出がある。
何だか悪くない。
そして食べたひつまぶしも極上のおいしさだった。
私はよく行く瓦ソバ屋にひつまぶしがあるので毎度楽しんでいる。
なのでひつまぶしに関しては馴染みある宇部人である。
しかし関東チームは本当に楽しげにいろいろ意見を言いながら食べていた。
全員が100点をつけたひつまぶしである。
ひとまず名古屋ガイドの多美子に最初のお礼を言って店を出た。
さぁさぁ、尚ですよ。
悪いんだかいいんだか分からない番号で入場してみると悪くないかな、最前列〜3列目で皆で見れる事になった。
イエイ、イエイ。
まったりして待っていると尚の登場である。
今日は2度も尚を観るので感想はまた後程。
言うならば音楽尚はたいそうステキで非常に夢中になった。
ただ被っているニット帽がズリ上がってしまうのを気を付けて欲しい。
半分デコは頂けない。
っていうかニット帽、暑苦しいからそろそろやめて〜
結局は毒づく音楽尚ファンの私でした。
歌っても悪くないじゃないの〜、尚。
やっぱ好きですね、私。
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知らない間にこの日記にも写真がアップできる仕組みになったのね〜。(画像はクリックすると大きくなります)
ビックリしちゃった。
写真日記は別にあるんだけどこっちも使わせてもらおう。(写真日記は上のHOMEからいけますよ)
めぐです。
今日は尚のライブの為に名古屋だ。
東京を限度として考えると宇部人にとって名古屋が一番遠い都会である。
宇部から飛行機が出ている訳もなく福岡まで戻り飛行機に乗るにしても、ただガムシャラに新幹線で向かうにしてもとても遠い。
しかもお金がかかる。
いつも名古屋だけは飛ばしてしまうアンチ名古屋な私だった。
名古屋の良さもいまいち分からないし。
でも今回は名古屋民の尚友の多美子に会いたかった事と、今回は2種構成になっている尚ライブが一日でどちらも堪能できるのが名古屋だった。
しかも飛行機が超割期間で安かったし。
よしよし、これは久々の名古屋で楽しめって事ね!
めぐチームもへたれ以外総動員で名古屋を楽しむ事になった。
ひとまず行くか。
しかし最近航空機事故が多い。
福岡空港に行くまでの強烈なバッドシングに私は『今日は本当にヤバイかも?』と落ち込んでいた。
今日は多美子の家にお泊りするのでお土産の宇部の菓子『利休さん』を抱えての登場である。
飛行機が落ちて私の死亡が確認されたらharuchanに『利休さん』というタイトルの私を惜しむ日記を書いて欲しいと告げていた。
なので落ちる時にはすぐに利休さんを胸に抱けるようにはしておかないと。
ケッコー繋がりが大事である。
そして搭乗最後のメールはSAKUちゃんに送り『死ぬかもしれん』と告げていた。
これでやっと覚悟ができた私は機内に乗り込んだ。
あぁ怖い。
乗ってみると私の席は非常口のトコロであった。
何かあったら私がどうにか頑張って逃げ道をつくる事になっていた。
そんな席だったのでバッグは荷物入れに勝手に入れられる事になった。
それじゃ利休さんを抱くのはそう簡単な事ではない。
わざわざ荷物入れから利休さんを取り出しておいてから飛行機が落ちるのだ。
そんなヒマがあったら遺書でも書きたいがなにしろ私はペンを常時持っていない女性である。
眉ペンも荷物入れの中だ。
結局は何もせずに非常口の管理だけしときゃいいののか?
分かりました〜
とうとう離陸の時になり私は気合を入れた。
ここで暴れても運命は決まってしまっている。
静かにしておくのだ。
でも宇部の上空だと思われる辺りで涙を浮かべたりして大変である。
やっぱりまだまだ死ねない。
とか思いながらもかなり順調に名古屋に向かっていた。
着陸だと言われた時も『こういう時が一番怪しいんだよね』などと思い、歯を食いしばっていたが難なく着陸。
安心するのはまだ早い。
私には帰りもあるのだ。
でもひとまずは飛行機の事は忘れて名古屋を楽しむのだ。
中部国際空港(セントレア)だって〜
ワクワクする。
が、待ち合わせ時間に余裕がない私は大急ぎで市内に向かうのだった。
まだ生きてはりまっせ〜
ビックリしちゃった。
写真日記は別にあるんだけどこっちも使わせてもらおう。(写真日記は上のHOMEからいけますよ)
めぐです。
今日は尚のライブの為に名古屋だ。
東京を限度として考えると宇部人にとって名古屋が一番遠い都会である。
宇部から飛行機が出ている訳もなく福岡まで戻り飛行機に乗るにしても、ただガムシャラに新幹線で向かうにしてもとても遠い。
しかもお金がかかる。
いつも名古屋だけは飛ばしてしまうアンチ名古屋な私だった。
名古屋の良さもいまいち分からないし。
でも今回は名古屋民の尚友の多美子に会いたかった事と、今回は2種構成になっている尚ライブが一日でどちらも堪能できるのが名古屋だった。
しかも飛行機が超割期間で安かったし。
よしよし、これは久々の名古屋で楽しめって事ね!
めぐチームもへたれ以外総動員で名古屋を楽しむ事になった。
ひとまず行くか。
しかし最近航空機事故が多い。
福岡空港に行くまでの強烈なバッドシングに私は『今日は本当にヤバイかも?』と落ち込んでいた。
今日は多美子の家にお泊りするのでお土産の宇部の菓子『利休さん』を抱えての登場である。
飛行機が落ちて私の死亡が確認されたらharuchanに『利休さん』というタイトルの私を惜しむ日記を書いて欲しいと告げていた。
なので落ちる時にはすぐに利休さんを胸に抱けるようにはしておかないと。
ケッコー繋がりが大事である。
そして搭乗最後のメールはSAKUちゃんに送り『死ぬかもしれん』と告げていた。
これでやっと覚悟ができた私は機内に乗り込んだ。
あぁ怖い。
乗ってみると私の席は非常口のトコロであった。
何かあったら私がどうにか頑張って逃げ道をつくる事になっていた。
そんな席だったのでバッグは荷物入れに勝手に入れられる事になった。
それじゃ利休さんを抱くのはそう簡単な事ではない。
わざわざ荷物入れから利休さんを取り出しておいてから飛行機が落ちるのだ。
そんなヒマがあったら遺書でも書きたいがなにしろ私はペンを常時持っていない女性である。
眉ペンも荷物入れの中だ。
結局は何もせずに非常口の管理だけしときゃいいののか?
分かりました〜
とうとう離陸の時になり私は気合を入れた。
ここで暴れても運命は決まってしまっている。
静かにしておくのだ。
でも宇部の上空だと思われる辺りで涙を浮かべたりして大変である。
やっぱりまだまだ死ねない。
とか思いながらもかなり順調に名古屋に向かっていた。
着陸だと言われた時も『こういう時が一番怪しいんだよね』などと思い、歯を食いしばっていたが難なく着陸。
安心するのはまだ早い。
私には帰りもあるのだ。
でもひとまずは飛行機の事は忘れて名古屋を楽しむのだ。
中部国際空港(セントレア)だって〜
ワクワクする。
が、待ち合わせ時間に余裕がない私は大急ぎで市内に向かうのだった。
まだ生きてはりまっせ〜
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藤井フミヤ氏がやってきた。
2005年6月17日
今日はフミヤが山口県にやってきた。
思い切って早退して会いに行こうかと悩んでいたがやっぱりフミヤにはそこまでしないでおく事にした。
フミヤに対しては理性があるのである。
めぐです。
仕事をちゃんと終えてその番組を見てみる。
ちゃんと録画していたのだ。
それ位はしましょう。
でもそのうちハードディスクの容量がビミョーになってきた時点で即消すけどね。
それにしてもこんなローカルな番組にフミヤが出ているのは笑える。
帰宅するとキミエが『フミヤ、ちゃんと来ちょったっちゃ!』とやけに嬉しげだったのがまたウケた。
フミヤはいつものカンジでシラっと王子を気取っていた。
おぉ、そうそうこの人、この人。
一時期は真剣にその人との結婚を考えていた事をこっちもシラっとしながら思い出した。
フミヤはいつものフミヤなのだが司会の雪彦サンがあがっていたのにドキドキする。
さすが山口県のローカル司会者(オジサンである)だ。
フミヤの軽口の返答にやけに困っており、結局は全く話が噛み合ってなかったりしてシビれた。
雪彦サン『それにしてもオシャレですねぇ〜』(ただの黒のスーツだったけど)
フミヤ『昔は気を使ってましたけど今は何でもいいやってカンジ』
司会の女性『本当にオシャレですねぇ〜』(繰り返しただけ)
フミヤ『・・・(半笑い)』
てな具合の繰り返しである。
結局は9月にあるライブと近々出るらしいアルバムの告知だった。
何だか途中から見ているのが切なくなってきたのでやめてしまった私なのだった。
せっかくフミヤが9月に山口県に来るというのでたまには観てやろうかと思っていたのだが、今回のライブはバラードメインにするというので止めた。
せめてでもガンガン盛り上がってくれないと。
しかも今年は何が何でもフミヤと絡まくてはいけない事になりそうだし。
フミヤが絡むと競争率が激しくなるからできれば避けたいんだけどな〜
いくら老いてもフミヤは王子様で私には全く手の届かないトコロにいるのだ。
だからって尚に手が届くかって言われればそれまでだが。
しかしフミヤはいつの間にあんなにクマができた???
デコジワもなかなかだったし。
近い将来の私を見ているようで悲しかった。
思い切って早退して会いに行こうかと悩んでいたがやっぱりフミヤにはそこまでしないでおく事にした。
フミヤに対しては理性があるのである。
めぐです。
仕事をちゃんと終えてその番組を見てみる。
ちゃんと録画していたのだ。
それ位はしましょう。
でもそのうちハードディスクの容量がビミョーになってきた時点で即消すけどね。
それにしてもこんなローカルな番組にフミヤが出ているのは笑える。
帰宅するとキミエが『フミヤ、ちゃんと来ちょったっちゃ!』とやけに嬉しげだったのがまたウケた。
フミヤはいつものカンジでシラっと王子を気取っていた。
おぉ、そうそうこの人、この人。
一時期は真剣にその人との結婚を考えていた事をこっちもシラっとしながら思い出した。
フミヤはいつものフミヤなのだが司会の雪彦サンがあがっていたのにドキドキする。
さすが山口県のローカル司会者(オジサンである)だ。
フミヤの軽口の返答にやけに困っており、結局は全く話が噛み合ってなかったりしてシビれた。
雪彦サン『それにしてもオシャレですねぇ〜』(ただの黒のスーツだったけど)
フミヤ『昔は気を使ってましたけど今は何でもいいやってカンジ』
司会の女性『本当にオシャレですねぇ〜』(繰り返しただけ)
フミヤ『・・・(半笑い)』
てな具合の繰り返しである。
結局は9月にあるライブと近々出るらしいアルバムの告知だった。
何だか途中から見ているのが切なくなってきたのでやめてしまった私なのだった。
せっかくフミヤが9月に山口県に来るというのでたまには観てやろうかと思っていたのだが、今回のライブはバラードメインにするというので止めた。
せめてでもガンガン盛り上がってくれないと。
しかも今年は何が何でもフミヤと絡まくてはいけない事になりそうだし。
フミヤが絡むと競争率が激しくなるからできれば避けたいんだけどな〜
いくら老いてもフミヤは王子様で私には全く手の届かないトコロにいるのだ。
だからって尚に手が届くかって言われればそれまでだが。
しかしフミヤはいつの間にあんなにクマができた???
デコジワもなかなかだったし。
近い将来の私を見ているようで悲しかった。
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