どうにもならないニュース。
2003年9月26日アブラライブの事を気が付くと考えてニヤついている私にとんでもないニュースが入ってきた。
最悪だ。
めぐです。
今日は休みでお昼前まで寝ていた私なのだが、起きてみると驚く程のメールがやってきている。
送信者を見ると全部尚ファン(アブラファン)からである。
そしてメールを見た瞬間、固まった。
クロベエが舌癌だというのだ。
よく分からないウワサかも・・・(どんなウワサか?)とも思ったのだが、発信元が本人である。
そりゃ本当だ。
全員のメールを読み、非常にうろたえた私はSAKUちゃんに聞いてみる事にした。
即座に返事がきたのだが、SAKUちゃんも知らなかったようだ。
やっと冷静になりかかった私はそのメッセージのあるHPを開いた。
やっぱり本当であった。
クロベエの他にアブラメンバーが自分の言葉でコメントしている。
裕ちゃんがかなり深刻風だったのにかなりひいたが、本人が『心配しなくても良い』と言っているのに本気で安心。
あぁ、良かった。
ちょっと余裕ができた私はネット環境にいないアブラ友などにお知らせしておいた。
後日SAKUちゃんと『あの裕二のコメント(深刻すぎて)いけんと思わん?』などと言ってウケた。
かなり余裕がでてきたぞ。
日記に書くのをかなり悩んだが、まぁ私が必死になって隠すのもどうかと思い書いてみた。
なので面白がって私にとやかく言うのはやめてチョ。
心無い頭の悪い人数人から、そういう風な事を言われ憤慨しているのだ。
ちゃんと元気になってアブラツアーをやって欲しい。
クロベエは私の大切な人なのだ。
最悪だ。
めぐです。
今日は休みでお昼前まで寝ていた私なのだが、起きてみると驚く程のメールがやってきている。
送信者を見ると全部尚ファン(アブラファン)からである。
そしてメールを見た瞬間、固まった。
クロベエが舌癌だというのだ。
よく分からないウワサかも・・・(どんなウワサか?)とも思ったのだが、発信元が本人である。
そりゃ本当だ。
全員のメールを読み、非常にうろたえた私はSAKUちゃんに聞いてみる事にした。
即座に返事がきたのだが、SAKUちゃんも知らなかったようだ。
やっと冷静になりかかった私はそのメッセージのあるHPを開いた。
やっぱり本当であった。
クロベエの他にアブラメンバーが自分の言葉でコメントしている。
裕ちゃんがかなり深刻風だったのにかなりひいたが、本人が『心配しなくても良い』と言っているのに本気で安心。
あぁ、良かった。
ちょっと余裕ができた私はネット環境にいないアブラ友などにお知らせしておいた。
後日SAKUちゃんと『あの裕二のコメント(深刻すぎて)いけんと思わん?』などと言ってウケた。
かなり余裕がでてきたぞ。
日記に書くのをかなり悩んだが、まぁ私が必死になって隠すのもどうかと思い書いてみた。
なので面白がって私にとやかく言うのはやめてチョ。
心無い頭の悪い人数人から、そういう風な事を言われ憤慨しているのだ。
ちゃんと元気になってアブラツアーをやって欲しい。
クロベエは私の大切な人なのだ。
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9/21 アブラーズ最高!!!?
2003年9月25日あぁ、やっぱりまた日にちが空いちゃいましたわね。
できれば今日、明日でこの章を終えたいと思っております。
めぐです。
アニデンワで興奮している会場がまた更に興奮する事になった。
アブラーズ全員、一応チェでソロがあるのだ。
尚のソロは『ジュリアに傷心』のあたりに出たアルバムに入っている、かなり古いモノである。
かれこれ20年前か・・・そりゃ大概なモノであろうと思われるのは心外だ。
今聴いても全然恥ずかしくないしっとりしたバラードである。
尚のソロでも何度も聴いた。
尚ファンはやけにこれが好きなのだ。
それに比べ、他の皆さんのはひいき目抜きだとちょっとCDで聴くと恥ずかしい。
しかしその曲達を今のアブラーズがやってくれたのだ。
全然恥ずかしくないじゃない!
つーか、むしろカッコヨイ位である。
まずは裕ちゃんの曲からである。
私は実際この曲がこのライブで一番『ジン・・・』となった。
ヘタしたら号泣するトコロだったので危なかった。
しかも裕ちゃんのボーカルは私が好きな類のワイルドであった。
柔らかい声がたまらんのである。
『Miss アニー?』と囁く裕ちゃんにマジでうっとりした。
ナンデスカ?さっきからこの人は?
その次はクロベエの歌であったが、久しぶりにまたあのカタコトボーカルを聴きかなり盛り上がった。
クロベエより大きな声で歌ってしまった。
トオルのソロではSAKUちゃんが我を忘れ大騒ぎしており、そっちの方が気にかかり大変であった。
トオルの『ギャーーーォ!!!』というシャウトは格別である。
私はシャウトできない人間なのですごく羨ましい。
そして尚である。
聴き慣れた曲だが、アブラメンバーが演奏していると思うと全く別モンである。
尚がやけに淡々と歌っているのが、チェの頃を思い出した。
あんなに赤ちゃんだったのに・・・とまたバアサンになって温かく見守る私であった。
数々のMCを挟み、椅子を移動して目の前にくるメンバーを堪能する。
最初の時SAKUが『あんなにチェッカーズの頃は近くにいたのに・・・』と呟いていたのが泣ける。
チェッカーズはスターで距離的には全然遠い存在だったのだが、いつも心の底にはチェッカーズがいたので心情的にはかなり近かった。
しかしチェが解散してから私は尚に、SAKUちゃんはトオルへと道が別れてしまった。
実際、裕ちゃんとクロベエには全く交わっていない。
『あんなに皆と仲良しだったのに・・・』と感慨深くなってしまった。
しかしこのライブを観て、私達はまたこの人達と過ごせていけると実感した。
そんな思いを混ぜながら名曲『FINAL LAP』でノリまくっていた。
そして『OOPS』で狂い、クロベエのダンスでも大盛り上がりだ。
その時尚がドラムを叩いたのだが、酔っているのかあまり上手くなかったのが可愛かった。
昔から思っていたのだが、ミュージシャンともなるとナゼあんなにいろんな楽器ができるのだろうか?
他の人はよく知らないが(一般のミュージシャンの方々)尚はほとんど何でもできる。
尚はさして努力家ではないような気がするが、器用なら器用で羨ましい。
私もミュージシャンだったらできたのですかね?
音楽センスの問題かしら?
そうこうしているとこんなに楽しいライブが終わってしまう。
早すぎる〜
行く前から『絶対楽しいはずだ!』と全く疑っていなかった私の想像の100倍は楽しかった。
『次はツアーで!』と元気に去って行くメンバー。
今日は泣かなかった。
そして私達は酒を飲み、今日のライブがどう楽しかったかを口々に感想を述べた。
私は張り切って『アブラツアーで仕事は辞める!』と誰も聞いていない人生計画を何度も大声で宣言していた。
SAKUちゃんと寝る寸前まで今日のライブの事を喋っていた私達であった。
アブラーズ最高!
また青春がやってきました!!!
できれば今日、明日でこの章を終えたいと思っております。
めぐです。
アニデンワで興奮している会場がまた更に興奮する事になった。
アブラーズ全員、一応チェでソロがあるのだ。
尚のソロは『ジュリアに傷心』のあたりに出たアルバムに入っている、かなり古いモノである。
かれこれ20年前か・・・そりゃ大概なモノであろうと思われるのは心外だ。
今聴いても全然恥ずかしくないしっとりしたバラードである。
尚のソロでも何度も聴いた。
尚ファンはやけにこれが好きなのだ。
それに比べ、他の皆さんのはひいき目抜きだとちょっとCDで聴くと恥ずかしい。
しかしその曲達を今のアブラーズがやってくれたのだ。
全然恥ずかしくないじゃない!
つーか、むしろカッコヨイ位である。
まずは裕ちゃんの曲からである。
私は実際この曲がこのライブで一番『ジン・・・』となった。
ヘタしたら号泣するトコロだったので危なかった。
しかも裕ちゃんのボーカルは私が好きな類のワイルドであった。
柔らかい声がたまらんのである。
『Miss アニー?』と囁く裕ちゃんにマジでうっとりした。
ナンデスカ?さっきからこの人は?
その次はクロベエの歌であったが、久しぶりにまたあのカタコトボーカルを聴きかなり盛り上がった。
クロベエより大きな声で歌ってしまった。
トオルのソロではSAKUちゃんが我を忘れ大騒ぎしており、そっちの方が気にかかり大変であった。
トオルの『ギャーーーォ!!!』というシャウトは格別である。
私はシャウトできない人間なのですごく羨ましい。
そして尚である。
聴き慣れた曲だが、アブラメンバーが演奏していると思うと全く別モンである。
尚がやけに淡々と歌っているのが、チェの頃を思い出した。
あんなに赤ちゃんだったのに・・・とまたバアサンになって温かく見守る私であった。
数々のMCを挟み、椅子を移動して目の前にくるメンバーを堪能する。
最初の時SAKUが『あんなにチェッカーズの頃は近くにいたのに・・・』と呟いていたのが泣ける。
チェッカーズはスターで距離的には全然遠い存在だったのだが、いつも心の底にはチェッカーズがいたので心情的にはかなり近かった。
しかしチェが解散してから私は尚に、SAKUちゃんはトオルへと道が別れてしまった。
実際、裕ちゃんとクロベエには全く交わっていない。
『あんなに皆と仲良しだったのに・・・』と感慨深くなってしまった。
しかしこのライブを観て、私達はまたこの人達と過ごせていけると実感した。
そんな思いを混ぜながら名曲『FINAL LAP』でノリまくっていた。
そして『OOPS』で狂い、クロベエのダンスでも大盛り上がりだ。
その時尚がドラムを叩いたのだが、酔っているのかあまり上手くなかったのが可愛かった。
昔から思っていたのだが、ミュージシャンともなるとナゼあんなにいろんな楽器ができるのだろうか?
他の人はよく知らないが(一般のミュージシャンの方々)尚はほとんど何でもできる。
尚はさして努力家ではないような気がするが、器用なら器用で羨ましい。
私もミュージシャンだったらできたのですかね?
音楽センスの問題かしら?
そうこうしているとこんなに楽しいライブが終わってしまう。
早すぎる〜
行く前から『絶対楽しいはずだ!』と全く疑っていなかった私の想像の100倍は楽しかった。
『次はツアーで!』と元気に去って行くメンバー。
今日は泣かなかった。
そして私達は酒を飲み、今日のライブがどう楽しかったかを口々に感想を述べた。
私は張り切って『アブラツアーで仕事は辞める!』と誰も聞いていない人生計画を何度も大声で宣言していた。
SAKUちゃんと寝る寸前まで今日のライブの事を喋っていた私達であった。
アブラーズ最高!
また青春がやってきました!!!
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9/21 アブラーズ最高!!!?
2003年9月24日デビュー前にやっていた曲をやり、そしてMCだ。
トオルの話はやっぱりおもしろいのだ。
楽しいなぁ〜
めぐです。
しかしムカつく事に何やら横の女子がうるさい。
体を押されて痛いだの、そんなんじゃ全然楽しめないなどいちいちやかましい。
何度かニヤしてやったがかなり遠かった為何の威嚇もできなかった。
そして次々いろんな人がトオルに苦しい事を伝え始めた。
ナンデスカ???
苦しいのはよく分かったけど、いちいちトオルを使うな!
アブラーズの皆が真剣に列の整理をかってでてくれた。
有難い、アブラーズ。
つぅか、最前列とはその痛さとの戦いなのだ。
中盤の人は人との密度の戦いである。
前の人の頭で視野が遮られ、もどかしい気分であろう。
後ろの人は立ち位置自体はラクであろうが、その分メンバーが小さく見える。
皆お互い様なのだ。
こっちは最前でメンバーがラクに見れるぶん、キツキツな状態でも我慢する。
それができないのなら後ろにまわって下さい。
もっとガッツのある人をどんどん前にやりたい気分だった。
私も後ろの女性に(ガタイがいい方だったらしい)巨乳を背中に押し付けていたのが深刻にツラかった。
マジで具まで分かる程でした。
もっと厚手のブラジャーを着用して頂きたい。
やはり巨乳だからパットは必要ないのか?
軽くニヤして幅をとって貰った。
ここで私も我慢するべきだったのであろうか???
いやいや、乳頭確認とかマジで避けたいのですよね。
そこで藤井フミヤ氏からのTVデンワだ。
会場は今日一番の『キャー!!!』であった。(私達はニヤつく程度であったが)
ステージ上のスクリーンでフミヤがなにやら話している。
私とSAKUちゃんは『今日のフミヤ、かなり顔調子がいいよねぇ〜』とウケた。
何しろ私達はフミヤに遠ざかっていたので、最近のカレがこんなに持ち直している事を知らなかったのだ。(最後に私がカレを見た時は枯れ枯れであった)
思っていたギャップと、そしてアブラメンバーと仲良く喋っているフミヤを見てかなりキュンとなった。
『またカレと仲良くできるかもしれない!』とSAKUちゃんと感じあったのだ。
世間ではいろいろ言われているが、フミヤは元々こちら寄りである。
もちろん弟(尚)もいるのでケンカしている訳ではない。
むしろ相変わらず昔と同じく仲良しなのだ。
わざわざデンワなどで絡んでくれて、私達も本気で安心した。
アブラ+1はまだまだチェッカーズなのである。
フミヤ、好きかも・・・???
トオルの話はやっぱりおもしろいのだ。
楽しいなぁ〜
めぐです。
しかしムカつく事に何やら横の女子がうるさい。
体を押されて痛いだの、そんなんじゃ全然楽しめないなどいちいちやかましい。
何度かニヤしてやったがかなり遠かった為何の威嚇もできなかった。
そして次々いろんな人がトオルに苦しい事を伝え始めた。
ナンデスカ???
苦しいのはよく分かったけど、いちいちトオルを使うな!
アブラーズの皆が真剣に列の整理をかってでてくれた。
有難い、アブラーズ。
つぅか、最前列とはその痛さとの戦いなのだ。
中盤の人は人との密度の戦いである。
前の人の頭で視野が遮られ、もどかしい気分であろう。
後ろの人は立ち位置自体はラクであろうが、その分メンバーが小さく見える。
皆お互い様なのだ。
こっちは最前でメンバーがラクに見れるぶん、キツキツな状態でも我慢する。
それができないのなら後ろにまわって下さい。
もっとガッツのある人をどんどん前にやりたい気分だった。
私も後ろの女性に(ガタイがいい方だったらしい)巨乳を背中に押し付けていたのが深刻にツラかった。
マジで具まで分かる程でした。
もっと厚手のブラジャーを着用して頂きたい。
やはり巨乳だからパットは必要ないのか?
軽くニヤして幅をとって貰った。
ここで私も我慢するべきだったのであろうか???
いやいや、乳頭確認とかマジで避けたいのですよね。
そこで藤井フミヤ氏からのTVデンワだ。
会場は今日一番の『キャー!!!』であった。(私達はニヤつく程度であったが)
ステージ上のスクリーンでフミヤがなにやら話している。
私とSAKUちゃんは『今日のフミヤ、かなり顔調子がいいよねぇ〜』とウケた。
何しろ私達はフミヤに遠ざかっていたので、最近のカレがこんなに持ち直している事を知らなかったのだ。(最後に私がカレを見た時は枯れ枯れであった)
思っていたギャップと、そしてアブラメンバーと仲良く喋っているフミヤを見てかなりキュンとなった。
『またカレと仲良くできるかもしれない!』とSAKUちゃんと感じあったのだ。
世間ではいろいろ言われているが、フミヤは元々こちら寄りである。
もちろん弟(尚)もいるのでケンカしている訳ではない。
むしろ相変わらず昔と同じく仲良しなのだ。
わざわざデンワなどで絡んでくれて、私達も本気で安心した。
アブラ+1はまだまだチェッカーズなのである。
フミヤ、好きかも・・・???
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9/21 アブラーズ最高!!!?
2003年9月23日何だか自分の中で温めすぎてしまった為、更新する気になれないのだよ。
っていうかあんなに楽しかった事が書けるかどうか・・・
ツライですね。
めぐです。
それにしても『キャー!!!』である。
これしか出ない程の興奮っぷりであった。
始まった時点で横幅がギュッと狭まった。
ギリギリ肩幅だけの範囲で立っている状態である。
こんなに横幅でキツイ思いをしたのは初めてであった。
しかも後ろからどんどん押してくる。
押される事には慣れっこなので全然大丈夫だが、2列目のめぐチームの方々は大丈夫であろうか?(私の後ろは知らない人だった)
『キャー!!!』などと興奮していた私だがちょっと気になってしまって後ろを振り返ってみたが、へたれも美恵ちゃんも香里ちゃんもスミノサンもしっかり笑顔だ。
良かった。
もちろん最前列組の私もSAKUちゃんもまにあさんもアネもさえちゃんも最高の笑顔である。
これこそチェファンなのだ。
目の前では、いつも見ている尚が輝いていた。
いつも見てる尚は何なのであろうか?
私は久々に見る尚のたまらないカンジに腰を抜かしそうになった。
尚が好き。
やっぱり尚は誰かと一緒にやる時が最高である。
トオルも軽快にトオルらしいギターを響かせている。
クロベエはあまり見えないのだが、あのパーフェクトなドラムは健在であった。
マジで上手い!!!
こんな音楽素人の私でも分かる程上手いのだ。
カッコイイ〜
そして私の胸をつく男性、裕ちゃんである。
恐ろしい位カッコイイのだ。
ただ立っているだけでもメロメロになる位カッコイイ。
しかもそんなステキな男性がシラっとしたカンジでベースを奏でている。
何が目的なのかさっぱり分からない。
キャーキャー言っている割には冷静にSAKUちゃんと『裕二見てん!』『裕二、どうしたいんかっちゃ!』などと荒れた。
SAKUちゃんはノドが千切れるような勢いで何度も『トオルー!!!』と叫んでいた。
私も負けずに『尚ー!!!』などと言ってみた。
でも裕二にメロメロな私であった。
数曲やりMCになった。
4人が目の前で椅子に座っている。
またも『キャー!!!』である。
押された関係か尚の目の前だったはずの私は、真ん中ちょっと右寄り位の位置にポジショニングしていた。
もうちょっと右でも良いのですけど・・・
皆が酒を飲んでいるのにクロベエだけがウーロン茶だったのが気になったが、それもこの10年間で何かあったのだろう。
尚がビールを椅子のワキに置いていたのが非常に気になり(こぼすつもりじゃないだろうねぇ!みたいな監視である)MCに集中できなかったのが悲しい。
私は尚がメンバー内ではしゃいでいるのが本当に好きだ。
いじられ役はクロベエなのだが、横でヒャーヒャー言っている尚が可愛くてしょうがない。
『尚は相変わらず赤ちゃんだわね・・・』などとしっとりしていた私であった。
っていうかあんなに楽しかった事が書けるかどうか・・・
ツライですね。
めぐです。
それにしても『キャー!!!』である。
これしか出ない程の興奮っぷりであった。
始まった時点で横幅がギュッと狭まった。
ギリギリ肩幅だけの範囲で立っている状態である。
こんなに横幅でキツイ思いをしたのは初めてであった。
しかも後ろからどんどん押してくる。
押される事には慣れっこなので全然大丈夫だが、2列目のめぐチームの方々は大丈夫であろうか?(私の後ろは知らない人だった)
『キャー!!!』などと興奮していた私だがちょっと気になってしまって後ろを振り返ってみたが、へたれも美恵ちゃんも香里ちゃんもスミノサンもしっかり笑顔だ。
良かった。
もちろん最前列組の私もSAKUちゃんもまにあさんもアネもさえちゃんも最高の笑顔である。
これこそチェファンなのだ。
目の前では、いつも見ている尚が輝いていた。
いつも見てる尚は何なのであろうか?
私は久々に見る尚のたまらないカンジに腰を抜かしそうになった。
尚が好き。
やっぱり尚は誰かと一緒にやる時が最高である。
トオルも軽快にトオルらしいギターを響かせている。
クロベエはあまり見えないのだが、あのパーフェクトなドラムは健在であった。
マジで上手い!!!
こんな音楽素人の私でも分かる程上手いのだ。
カッコイイ〜
そして私の胸をつく男性、裕ちゃんである。
恐ろしい位カッコイイのだ。
ただ立っているだけでもメロメロになる位カッコイイ。
しかもそんなステキな男性がシラっとしたカンジでベースを奏でている。
何が目的なのかさっぱり分からない。
キャーキャー言っている割には冷静にSAKUちゃんと『裕二見てん!』『裕二、どうしたいんかっちゃ!』などと荒れた。
SAKUちゃんはノドが千切れるような勢いで何度も『トオルー!!!』と叫んでいた。
私も負けずに『尚ー!!!』などと言ってみた。
でも裕二にメロメロな私であった。
数曲やりMCになった。
4人が目の前で椅子に座っている。
またも『キャー!!!』である。
押された関係か尚の目の前だったはずの私は、真ん中ちょっと右寄り位の位置にポジショニングしていた。
もうちょっと右でも良いのですけど・・・
皆が酒を飲んでいるのにクロベエだけがウーロン茶だったのが気になったが、それもこの10年間で何かあったのだろう。
尚がビールを椅子のワキに置いていたのが非常に気になり(こぼすつもりじゃないだろうねぇ!みたいな監視である)MCに集中できなかったのが悲しい。
私は尚がメンバー内ではしゃいでいるのが本当に好きだ。
いじられ役はクロベエなのだが、横でヒャーヒャー言っている尚が可愛くてしょうがない。
『尚は相変わらず赤ちゃんだわね・・・』などとしっとりしていた私であった。
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9/21 アブラーズ最高!!!?
2003年9月22日タクシーで会場に乗り込んだ。
なかなか大人っぽい。
それにしても豪雨である。
会場に着いたはいいがこの雨と風には舌を巻いた。
めぐチームの皆さんは新木場駅にいるようだ。
ひとまずそこで雨をしのぐ事にした。
めぐです。
すぐにめぐチームと合流し(てめぇがめぐチームのめぐだろうが!)会談となった。
今日はSAKUちゃんがいるので皆さん何気に気を遣っているようだ。
いやいやお気遣いなく。
私はいつもお話するメンバーを次々見つけ、アブラーズ前で興奮している自分をアピールした。
ふっと横を見るとSAKUちゃんが麻衣ちゃんを見つけ、やけに懐かしがっていた。
そうそう、チェッカーズ時代に私とSAKUちゃんは麻衣ちゃんに絡んでいたのだ。
当時麻衣ちゃんは高校生で、麻衣ちゃんはSAKUちゃん経由の友達であった。(しかも私はビミョーな年頃で人見知り真っ只中であった為ちゃんと喋った記憶がない)
私と麻衣ちゃんはその後尚ファン友達になって、やっとその事を思い出したのである。
いつも会っているクセに麻衣ちゃんに『お姉さんになったねぇ〜』などと年上女性を気取ったりした。
何だか懐かしいぞ。
今日はそんなライブなのだ。
麻衣ちゃんに先日の旅のお礼として、じゃりチエグッズを戴き私は本気で嬉しかった。
どうも有難う!!!
そうこうしていると開場時間30分前になっている。
いくらノンキな私でもちょっと不安なのですけど。
こっち最前列めがけて飛び込まなくちゃならないのでね。
急いでいるくせに豪雨の中エンドレスでスミノサンを冷やかして歩いていた。
スミノサンはめぐチームのナイス癒し系で喋ると自分まで性格が良くなった気分がするのだ。
なのでひとまず絡んでおくべきであろう。
ちょっと癒された私は勇んで列に並ぶ事にした。
整理番号順で雨の中、並ばれる。
この時間が本当にイヤである。
私はプレッシャーと雨でかなりヘコんでいた。
やっと待ちに待った開場である。
私とSAKUちゃんは勇んで飛び込んだのだが、私の前の人がもたもた荷物チェックを受けていたのでかなり時間のロスである。
SAKUちゃんが走って入っていくのが見えた。
どうか頼むよ!!!
何とか荷物チェックを終えて急いでSAKUちゃんを探した。
ナイスポジション!!!
さすが!である。
右寄りではあるが間違いなく最前列である。
そうこうしていると他のめぐチームの人もやってきて難なく最前列と2列目を牛耳る事ができた。
ヤッター!!!
私とまにあさんはこの為だけに日々頑張ってきたのだ。
後はライブが始まるのを待つだけだ。
マジで興奮します・・・
久しぶりに緊張の為『トイレに行きたい』というカンジになってしまった。
尚の楽屋招待とか2ショット撮影でも全くその感は伺えなかったのだが、今日はそれ以上である。
それ程私はこのアブラーズのライブを待ちわびていたのだ。
風で暗幕が揺れ、ステージが見える。
私の前にマイクスタンドがある。
これは誰???
テンパった私は『トオル!トオルのマイク!』と何の根拠もない事を大声で叫んだ。
そしてその横にはギターが見える。
『あ、尚だ!』とまた勝手な事を言い放った。
なんでギターで尚なのだろうか?
今となっては訳が分からない。
その横にはドラムがあったのでこればっかしはクロベエだと分かった。
私的にはちょっと笑えないアナウンスの後、ステージがざわついた。
そして風が起き再度幕がめくれた。
私の目の前には尚がいる。
そしてギターと思っていたのはベースだったようだ。
裕ちゃんが見える。
キャー!!!
クロベエのドラムしか当たらなかった私だがかなり興奮しておりその後の事はよく覚えていない。
そして幕が下りた。
アブラーズ、元気に登場である。
クロベエのドラムと裕ちゃんのベースが響いている。
始まったーーー!!!
すでに大暴れの私であった。
キャー!!!
なかなか大人っぽい。
それにしても豪雨である。
会場に着いたはいいがこの雨と風には舌を巻いた。
めぐチームの皆さんは新木場駅にいるようだ。
ひとまずそこで雨をしのぐ事にした。
めぐです。
すぐにめぐチームと合流し(てめぇがめぐチームのめぐだろうが!)会談となった。
今日はSAKUちゃんがいるので皆さん何気に気を遣っているようだ。
いやいやお気遣いなく。
私はいつもお話するメンバーを次々見つけ、アブラーズ前で興奮している自分をアピールした。
ふっと横を見るとSAKUちゃんが麻衣ちゃんを見つけ、やけに懐かしがっていた。
そうそう、チェッカーズ時代に私とSAKUちゃんは麻衣ちゃんに絡んでいたのだ。
当時麻衣ちゃんは高校生で、麻衣ちゃんはSAKUちゃん経由の友達であった。(しかも私はビミョーな年頃で人見知り真っ只中であった為ちゃんと喋った記憶がない)
私と麻衣ちゃんはその後尚ファン友達になって、やっとその事を思い出したのである。
いつも会っているクセに麻衣ちゃんに『お姉さんになったねぇ〜』などと年上女性を気取ったりした。
何だか懐かしいぞ。
今日はそんなライブなのだ。
麻衣ちゃんに先日の旅のお礼として、じゃりチエグッズを戴き私は本気で嬉しかった。
どうも有難う!!!
そうこうしていると開場時間30分前になっている。
いくらノンキな私でもちょっと不安なのですけど。
こっち最前列めがけて飛び込まなくちゃならないのでね。
急いでいるくせに豪雨の中エンドレスでスミノサンを冷やかして歩いていた。
スミノサンはめぐチームのナイス癒し系で喋ると自分まで性格が良くなった気分がするのだ。
なのでひとまず絡んでおくべきであろう。
ちょっと癒された私は勇んで列に並ぶ事にした。
整理番号順で雨の中、並ばれる。
この時間が本当にイヤである。
私はプレッシャーと雨でかなりヘコんでいた。
やっと待ちに待った開場である。
私とSAKUちゃんは勇んで飛び込んだのだが、私の前の人がもたもた荷物チェックを受けていたのでかなり時間のロスである。
SAKUちゃんが走って入っていくのが見えた。
どうか頼むよ!!!
何とか荷物チェックを終えて急いでSAKUちゃんを探した。
ナイスポジション!!!
さすが!である。
右寄りではあるが間違いなく最前列である。
そうこうしていると他のめぐチームの人もやってきて難なく最前列と2列目を牛耳る事ができた。
ヤッター!!!
私とまにあさんはこの為だけに日々頑張ってきたのだ。
後はライブが始まるのを待つだけだ。
マジで興奮します・・・
久しぶりに緊張の為『トイレに行きたい』というカンジになってしまった。
尚の楽屋招待とか2ショット撮影でも全くその感は伺えなかったのだが、今日はそれ以上である。
それ程私はこのアブラーズのライブを待ちわびていたのだ。
風で暗幕が揺れ、ステージが見える。
私の前にマイクスタンドがある。
これは誰???
テンパった私は『トオル!トオルのマイク!』と何の根拠もない事を大声で叫んだ。
そしてその横にはギターが見える。
『あ、尚だ!』とまた勝手な事を言い放った。
なんでギターで尚なのだろうか?
今となっては訳が分からない。
その横にはドラムがあったのでこればっかしはクロベエだと分かった。
私的にはちょっと笑えないアナウンスの後、ステージがざわついた。
そして風が起き再度幕がめくれた。
私の目の前には尚がいる。
そしてギターと思っていたのはベースだったようだ。
裕ちゃんが見える。
キャー!!!
クロベエのドラムしか当たらなかった私だがかなり興奮しておりその後の事はよく覚えていない。
そして幕が下りた。
アブラーズ、元気に登場である。
クロベエのドラムと裕ちゃんのベースが響いている。
始まったーーー!!!
すでに大暴れの私であった。
キャー!!!
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9/21 アブラーズ最高!!!?
2003年9月21日とうとうこの日がやってきた!
念願のアブラーズライブの日です。
寝る前から起きた瞬間まで『キャー!!!』という気分だ。
こんなに嬉しい日は珍しい位だ。
嬉しいな☆(我ながら安い嬉しがり方だと思う)
めぐです。
SAKUちゃんにいつものようにモーニングコールをされ、今日はいつものSAKUちゃんであった。
また武田真治だったらオチフリみたいで楽しかったのに。
今日はぐずぐず寝る事もなく、すぐに起きた。
やればできるのだ。
支度も順調なのだが何やらかなり寒い。
でも荷物を出し入れするのが面倒なので半袖のまま出発した。
これが後々命を奪われそうになるのであるが、飛行機に乗り遅れる事だけは許されないのでこの決断は間違ってなかったであろう。
SAKUちゃんと楽しげに空港に向かう。
こちらの天気はなかなかだが、やはり東京は荒れ狂っているご様子だ。
でも飛行機が到着しさえすればどうにかなる。
順調に飛び立ったので一安心したのだが、やはり東京に近づくにつれやけに揺れた。
私は小学生男子のようにそわそわし、SAKUちゃんに呆れられた。
何とか到着したので胸をほっと撫で下ろしたのだが、今度は私を寒さが襲う。
真冬かよってな寒さだ。
何でこんなに寒いのに私は半袖なのか?
泣きそうになりながら新宿に向かった。
ナゼ新宿?という話なのだが、私はポーチが買いたかった。
SWIMMERという雑貨屋が大好きなのでアルタで調達する事にしたのだ。
可愛らしいのを購入して御満悦の私は昼食にありついた。
今日の昼食はしゃぶしゃぶであった。
しかも歌舞伎町で『しゃぶしゃぶ』である。
成人男性みたいでカッコ良い。
食べ放題でなかったので腹八分でおさまったが、アブラ前なのでそれくらいで良かろう。
外はスゴイ雨だ。
新宿駅の地下街でやっと長袖を調達した。
これでもう怖いもんはないぜー。
ひとまずホテルで横になりアブラを見に会場に向かった。
どんな事になるのであろうか?
ドキドキしてホテルで見たピン子のドラマの事ばかり考えていた私だった。
すでにテンパりぎみである。
<爽やかにチェッカーズのビデオを見ながら書いたので実に心無い文章になってしまった・・・また明日〜>
念願のアブラーズライブの日です。
寝る前から起きた瞬間まで『キャー!!!』という気分だ。
こんなに嬉しい日は珍しい位だ。
嬉しいな☆(我ながら安い嬉しがり方だと思う)
めぐです。
SAKUちゃんにいつものようにモーニングコールをされ、今日はいつものSAKUちゃんであった。
また武田真治だったらオチフリみたいで楽しかったのに。
今日はぐずぐず寝る事もなく、すぐに起きた。
やればできるのだ。
支度も順調なのだが何やらかなり寒い。
でも荷物を出し入れするのが面倒なので半袖のまま出発した。
これが後々命を奪われそうになるのであるが、飛行機に乗り遅れる事だけは許されないのでこの決断は間違ってなかったであろう。
SAKUちゃんと楽しげに空港に向かう。
こちらの天気はなかなかだが、やはり東京は荒れ狂っているご様子だ。
でも飛行機が到着しさえすればどうにかなる。
順調に飛び立ったので一安心したのだが、やはり東京に近づくにつれやけに揺れた。
私は小学生男子のようにそわそわし、SAKUちゃんに呆れられた。
何とか到着したので胸をほっと撫で下ろしたのだが、今度は私を寒さが襲う。
真冬かよってな寒さだ。
何でこんなに寒いのに私は半袖なのか?
泣きそうになりながら新宿に向かった。
ナゼ新宿?という話なのだが、私はポーチが買いたかった。
SWIMMERという雑貨屋が大好きなのでアルタで調達する事にしたのだ。
可愛らしいのを購入して御満悦の私は昼食にありついた。
今日の昼食はしゃぶしゃぶであった。
しかも歌舞伎町で『しゃぶしゃぶ』である。
成人男性みたいでカッコ良い。
食べ放題でなかったので腹八分でおさまったが、アブラ前なのでそれくらいで良かろう。
外はスゴイ雨だ。
新宿駅の地下街でやっと長袖を調達した。
これでもう怖いもんはないぜー。
ひとまずホテルで横になりアブラを見に会場に向かった。
どんな事になるのであろうか?
ドキドキしてホテルで見たピン子のドラマの事ばかり考えていた私だった。
すでにテンパりぎみである。
<爽やかにチェッカーズのビデオを見ながら書いたので実に心無い文章になってしまった・・・また明日〜>
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いろいろな苦労。
2003年9月20日とうとう明日、私はアブラのライブに行く。
ここ2ヶ月間、その事だけに全霊を注いだといっても過言ではない。
浮かれあがって大変なのだ。
めぐです。
この2ヶ月、本当に辛かった。
もちろん自分達が楽しむだけの為に頑張ったので当たり前な話なのだが、本気で大変だった。
詳しく書くのはどうかと思われるのでスルーしちゃうが、努力の結果どうにか最前列では見れそうだ。
あぁ、良かった・・・
が、待ちに待ちすぎたライブなので私は久しぶりにテンパってしまっていた。
まずは場所取りである。
もちろん基本は尚ファンなので尚の前をポジショニングしたいが、そう簡単にはいかなさそうである。
チェッカーズのライブはお手のモンの私だが、何しろアブラは初めてである。
尚はドコで何をするのであろうか?
訳が分からない。
良かったのは私がアブラメンバー全員大好きな事である。
よく考えたらどの場所で誰を見てもかなり嬉しい。
むしろ尚なんていつでも会えるので尚が絡まない方が良いのかも知れない。
そうなると・・・またまたややこしい事になってしまった。
あぁ、尚の逆はドコ???
そうこうしているとやはりやってきた。
台風である。
こっちは雨とか全く受け付けていないのだ。
何だか寒いらしいが、面倒なので半袖の支度のまま旅立つ事にした。
帰れなくてもいいから行きの飛行機だけは飛んでくれよ。
この際揺れても許す。
こんなに寛大なのはアブラのお陰とか言いようがない。
12年ぶりのチェッカーズ音色で私は明日狂ってしまうだろう。
尚には悪いが、ここ最近みられない程緊張している私であった。
そして深酒は続くのである。
ここ2ヶ月間、その事だけに全霊を注いだといっても過言ではない。
浮かれあがって大変なのだ。
めぐです。
この2ヶ月、本当に辛かった。
もちろん自分達が楽しむだけの為に頑張ったので当たり前な話なのだが、本気で大変だった。
詳しく書くのはどうかと思われるのでスルーしちゃうが、努力の結果どうにか最前列では見れそうだ。
あぁ、良かった・・・
が、待ちに待ちすぎたライブなので私は久しぶりにテンパってしまっていた。
まずは場所取りである。
もちろん基本は尚ファンなので尚の前をポジショニングしたいが、そう簡単にはいかなさそうである。
チェッカーズのライブはお手のモンの私だが、何しろアブラは初めてである。
尚はドコで何をするのであろうか?
訳が分からない。
良かったのは私がアブラメンバー全員大好きな事である。
よく考えたらどの場所で誰を見てもかなり嬉しい。
むしろ尚なんていつでも会えるので尚が絡まない方が良いのかも知れない。
そうなると・・・またまたややこしい事になってしまった。
あぁ、尚の逆はドコ???
そうこうしているとやはりやってきた。
台風である。
こっちは雨とか全く受け付けていないのだ。
何だか寒いらしいが、面倒なので半袖の支度のまま旅立つ事にした。
帰れなくてもいいから行きの飛行機だけは飛んでくれよ。
この際揺れても許す。
こんなに寛大なのはアブラのお陰とか言いようがない。
12年ぶりのチェッカーズ音色で私は明日狂ってしまうだろう。
尚には悪いが、ここ最近みられない程緊張している私であった。
そして深酒は続くのである。
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キミエの誕生日。
2003年9月19日今日は母の誕生日だ。
キミエは友達がお誕生日会をするという事なので、家族でのお祝いは後日に伸ばされた。
なので私はSAKUちゃんと回転寿司を喰らい、そこらへんの一家よりも食べてやった。
これもお祝いである。
めぐです。
自分の誕生日よりも親の誕生日の方がやけにヘコむ。
歳を考えただけで震えがくる。
どんどん老いていってるのだな・・・と思うといてもたってもいられないのだ。
いつまでも親にぶらさがって生きている私はこの件が一番の悩みである。
悩んでもしょうがないのだが考えれば考える程悲しくなる。
あと30年は生きて欲しいのですけど。
それまでにはちゃんとした大人になるので(私は60歳である)ちゃんと見ていて欲しい。
とか言いながら家ではジャイアン風に振る舞い、全くダメな30歳である。
反省はしてるのですけどね・・・
最近キミエのびわ好きには頭を抱える。
いつもびわを抱いて、表で近所の人と話したりしているのだ。
多分近所の子供には『ネコおばさん』などと呼ばれているだろう。
私だったら間違いなく呼ぶ。
気持ち悪いったりゃありゃしない。
でもびわもまんざらではないご様子だ。
びわのお陰でキミエがもっと元気に楽しく暮らしてくれれば私も御の字なのだが、どうもやりすぎで気持ち悪い。
娘がこんな調子だからしょうがないのであろうか?
まぁ迷惑しか掛けないバカ娘の私だが、本気で家族の事は大好きなのだ。
これからもずっと元気で楽しく暮らしましょう。
それだけが私の願いデス。
キミエは友達がお誕生日会をするという事なので、家族でのお祝いは後日に伸ばされた。
なので私はSAKUちゃんと回転寿司を喰らい、そこらへんの一家よりも食べてやった。
これもお祝いである。
めぐです。
自分の誕生日よりも親の誕生日の方がやけにヘコむ。
歳を考えただけで震えがくる。
どんどん老いていってるのだな・・・と思うといてもたってもいられないのだ。
いつまでも親にぶらさがって生きている私はこの件が一番の悩みである。
悩んでもしょうがないのだが考えれば考える程悲しくなる。
あと30年は生きて欲しいのですけど。
それまでにはちゃんとした大人になるので(私は60歳である)ちゃんと見ていて欲しい。
とか言いながら家ではジャイアン風に振る舞い、全くダメな30歳である。
反省はしてるのですけどね・・・
最近キミエのびわ好きには頭を抱える。
いつもびわを抱いて、表で近所の人と話したりしているのだ。
多分近所の子供には『ネコおばさん』などと呼ばれているだろう。
私だったら間違いなく呼ぶ。
気持ち悪いったりゃありゃしない。
でもびわもまんざらではないご様子だ。
びわのお陰でキミエがもっと元気に楽しく暮らしてくれれば私も御の字なのだが、どうもやりすぎで気持ち悪い。
娘がこんな調子だからしょうがないのであろうか?
まぁ迷惑しか掛けないバカ娘の私だが、本気で家族の事は大好きなのだ。
これからもずっと元気で楽しく暮らしましょう。
それだけが私の願いデス。
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仙一、オメデトウ!
2003年9月15日この件に関しては全く無視するつもりでいた。
が、何だか卑怯な気がして一応何か物申しておこうかと思ったのだ。
阪神優勝・・・
そうですか。
めぐです。
仕事が忙しかったせいもあり、会社のTVで阪神ファンのワルと一緒に優勝を祝ってしまった。
ワルとは時計屋の声堂珍だ。
性格が優しいカレなのだが、なかなかのSっぷりでいつも優しいだけに悪く見えてしまうので『ワル』呼ばわりしている。
ワルと私は優しいトコロと努力家のトコ以外はよく似ており、いつも毒話で盛り上がっている。
男子ながら親友並の付き合いである。
恋の相談なんかされちゃって、なかなかお姉さんらしい私だったりするのだ。
そんなお姉さんぶっている私は阪神優勝でかなりテンションダウンである。
喜んでいるワルの尻を思いっきり蹴り上げてやろうかと思ったが、大人気ないのでやめておいた。
お姉さんは寛大なのだ。
そして仙一である。
実は私は仙一が好きである。
正直にいろいろ口に出してしまう仙一が男らしさの代表に見えてしょうがない。
シーズン中は巨人軍を倒す!とあまり言い過ぎるので好きレベルも下がるが、それはしょうがない事であろう。
後日分かった話なのだが、優勝の数日前にお母さんが亡くなっていたらしい。
その事は選手達、報道陣には告げず優勝に向かって頑張っていたのだ。
さすが、オトコである。
こっちはそういう話にめっきり弱いのだ。
昔奥さんが亡くなった時や、お孫さんが亡くなった時も仙一のオトコの悲しさ隠しに心を打たれた。
何だよ、仙一。
阪神優勝は全然嬉しくないが、仙一には本当にオメデトウが言いたい。
気を付けてあまりTVを見なかった事が幸いしてか、私は阪神優勝で白熱する世間を見ずに済んだ。
見なければ全く害はないのだ。
去年巨人が甲子園で優勝を決めた時(巨人は負けたのだが)阪神ファンの皆さんが祝ってくれていた事に心打たれたのだが、私にはまだまだその技量はないらしい。
申し訳ない。
なので仙一を祝う事で許して欲しい。
でもダイエーには頑張ってもらい、日本一はどうしても阻止したい私だった。
こうなったらダイエーファンだ。
でもダイエーの選手もそんなに好きではなかったりするので面倒な話なのだが。
巨人が優勝してくれないからそんな事になってます。
が、何だか卑怯な気がして一応何か物申しておこうかと思ったのだ。
阪神優勝・・・
そうですか。
めぐです。
仕事が忙しかったせいもあり、会社のTVで阪神ファンのワルと一緒に優勝を祝ってしまった。
ワルとは時計屋の声堂珍だ。
性格が優しいカレなのだが、なかなかのSっぷりでいつも優しいだけに悪く見えてしまうので『ワル』呼ばわりしている。
ワルと私は優しいトコロと努力家のトコ以外はよく似ており、いつも毒話で盛り上がっている。
男子ながら親友並の付き合いである。
恋の相談なんかされちゃって、なかなかお姉さんらしい私だったりするのだ。
そんなお姉さんぶっている私は阪神優勝でかなりテンションダウンである。
喜んでいるワルの尻を思いっきり蹴り上げてやろうかと思ったが、大人気ないのでやめておいた。
お姉さんは寛大なのだ。
そして仙一である。
実は私は仙一が好きである。
正直にいろいろ口に出してしまう仙一が男らしさの代表に見えてしょうがない。
シーズン中は巨人軍を倒す!とあまり言い過ぎるので好きレベルも下がるが、それはしょうがない事であろう。
後日分かった話なのだが、優勝の数日前にお母さんが亡くなっていたらしい。
その事は選手達、報道陣には告げず優勝に向かって頑張っていたのだ。
さすが、オトコである。
こっちはそういう話にめっきり弱いのだ。
昔奥さんが亡くなった時や、お孫さんが亡くなった時も仙一のオトコの悲しさ隠しに心を打たれた。
何だよ、仙一。
阪神優勝は全然嬉しくないが、仙一には本当にオメデトウが言いたい。
気を付けてあまりTVを見なかった事が幸いしてか、私は阪神優勝で白熱する世間を見ずに済んだ。
見なければ全く害はないのだ。
去年巨人が甲子園で優勝を決めた時(巨人は負けたのだが)阪神ファンの皆さんが祝ってくれていた事に心打たれたのだが、私にはまだまだその技量はないらしい。
申し訳ない。
なので仙一を祝う事で許して欲しい。
でもダイエーには頑張ってもらい、日本一はどうしても阻止したい私だった。
こうなったらダイエーファンだ。
でもダイエーの選手もそんなに好きではなかったりするので面倒な話なのだが。
巨人が優勝してくれないからそんな事になってます。
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川相さん、お疲れ様でした!
2003年9月14日今日も朝から悲しいメールで起こされた。
それは『川相引退!』である。
川相さんとはあの巨人軍の川相さんだ。
尚と同い年とは思えないような老けっぷりで、私は川相さんを見る度、尚の若さを確認していた。
悲しいじゃないか!
めぐです。
『何で川相さん、引退なのよ〜』と唸っている私にその真相が告げられた。
どうやら巨人軍サイドが引退を迫ったという。
またあのジジイかよ!(巨人軍オーナーの渡辺恒雄だ)
今年引退するなら巨人軍のコーチにするという。
もしまだ現役でやりたいのなら、どうぞよそのチームで!って事だ。
ろくでもない球団である。
そこで川相さんは巨人軍を選んだ。
私なら辞めて他のチームで世界記録を伸ばす事にすると思うが、何しろ川相さんは21年間巨人軍でやってきた。
プロでは巨人軍だけのエリートなのだ。
誰よりも巨人軍が好きなのだろう。
その気持ちは痛いくらい分かるが、私はまだまだ川相さんの世界記録を応援したかった。
でもやっぱ巨人軍だよな・・・
つぅか、やっぱりあのジジイやら巨人軍のフロントはバカだらけである。
私が巨人軍フロントだったらどんどん川相さんを使って『世界記録更新中』って世間にアピールするけどな。
『うちのチームには世界記録更新者がいます☆』って大威張りですけど。
打たないにしても、バントも守備も世界級なカレを今コーチになんてしない。
そんな事だからどんどんアンチ巨人ファンが増えるのだ。
私だってその辺は間違いなくアンチ巨人だ。
毎度行う横暴なトレードも許せない。
ムダ金使っても全然使えてないし、ましてや優勝もできてないじゃん。
アホか!
という訳で私は川相さんの引退で大暴れなのでした。
もう巨人軍、いいかなぁ〜
こっちは他でもいろいろ忙しいんでね☆
それは『川相引退!』である。
川相さんとはあの巨人軍の川相さんだ。
尚と同い年とは思えないような老けっぷりで、私は川相さんを見る度、尚の若さを確認していた。
悲しいじゃないか!
めぐです。
『何で川相さん、引退なのよ〜』と唸っている私にその真相が告げられた。
どうやら巨人軍サイドが引退を迫ったという。
またあのジジイかよ!(巨人軍オーナーの渡辺恒雄だ)
今年引退するなら巨人軍のコーチにするという。
もしまだ現役でやりたいのなら、どうぞよそのチームで!って事だ。
ろくでもない球団である。
そこで川相さんは巨人軍を選んだ。
私なら辞めて他のチームで世界記録を伸ばす事にすると思うが、何しろ川相さんは21年間巨人軍でやってきた。
プロでは巨人軍だけのエリートなのだ。
誰よりも巨人軍が好きなのだろう。
その気持ちは痛いくらい分かるが、私はまだまだ川相さんの世界記録を応援したかった。
でもやっぱ巨人軍だよな・・・
つぅか、やっぱりあのジジイやら巨人軍のフロントはバカだらけである。
私が巨人軍フロントだったらどんどん川相さんを使って『世界記録更新中』って世間にアピールするけどな。
『うちのチームには世界記録更新者がいます☆』って大威張りですけど。
打たないにしても、バントも守備も世界級なカレを今コーチになんてしない。
そんな事だからどんどんアンチ巨人ファンが増えるのだ。
私だってその辺は間違いなくアンチ巨人だ。
毎度行う横暴なトレードも許せない。
ムダ金使っても全然使えてないし、ましてや優勝もできてないじゃん。
アホか!
という訳で私は川相さんの引退で大暴れなのでした。
もう巨人軍、いいかなぁ〜
こっちは他でもいろいろ忙しいんでね☆
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ヒドイ仕打ち。
2003年9月10日キー!!!
今日はとてもブルーであった。
それは・・・『尚ツアー決定!』というメールがFCからやってきたのだ。
何を〜
めぐです。
日程を見た私は非常に落胆した。
ナンデスカ?この日程は・・・?
年末に慌しく福岡・名古屋・東京・大阪をまわるらしい。
しかも!福岡以外は祭日だったり土日だったりする。
その頼みの綱の福岡も金曜日で私は翌日しっかり仕事だ。
日帰りを余儀なくされる。
悔しい・・・
あれ程私は土日・祝日は休めないと言ったではないか?(誰にだ?)
しかも年末なんて忙しいったらありゃしないのである。
勘弁してくれよ〜
先日私は私を雇っている大会社から『土日は休んじゃダメよ!』と優しく叱られた。
優しくだからいいじゃん!などと思うのは大間違いだ。
ここでまた土日を休もうもんなら今度はヒドく叱られるであろう。
私は叱られると全てのモチベーションが下がり、何もできなくなってしまうのだ。
優しく言われた事に関してもケッコー落ち込んだ。
元々小心者なのだ。
それで契約終了などと持ちかけられても私のプライドが傷つく。
契約終了は私から決めたいものである。
今後は土日は休まないぞ!と心に決め、襟を正した矢先のニュースであった。
はぁ・・・
金曜日の福岡はまずクリアだとしても、祝日の名古屋はまるきしダメだ。
ここはきっぱり諦めたいと思う。
それから尚の誕生日の東京は間違いなく行きたい。
そこは地味に病欠でもしてやろうかしら?
土曜日だから何とかなるかも知れない。
そうなると翌日の大阪も休んでしまおうかとも思った。
ヘタに年末だったりするので結婚式という理由も薄ら寒い。
しかも私の休みは派遣先のバカ係長に申し出て決めるのだが、翌月自分の出勤した日にちを大会社に報告しなくちゃいけないのだ。
バカ係長はバカなのでどうにか上手く言って休みを貰う事ができたとしても、その大会社にはただ休んだ日にちのみを伝えるのだ。
病欠やら結婚式やらわざわざ告げるスペースはない。
それを見て大会社のハゲが私を叱るのである。
そこで私がウソの言い訳をしたとしても、向こうも叱るつもりなので以前の事を穿り返され、結局はヒドく叱られるのであろう。
何か納得いかないのだが、結局は私もウソをついているので強くは言えない。
あぁ、ツライのだ。
今日ずっとそのような事ばかり考えていて、私は非常に疲れてしまった。
もう行かなきゃいいんでしょ???
社会は厳しい。
そして尚ブラックは静かに仕事をするのだ。
たまには我慢が必要!と自分に言い聞かせ落ち着こうと頑張る私であった。
大人になったぞ。
今日はとてもブルーであった。
それは・・・『尚ツアー決定!』というメールがFCからやってきたのだ。
何を〜
めぐです。
日程を見た私は非常に落胆した。
ナンデスカ?この日程は・・・?
年末に慌しく福岡・名古屋・東京・大阪をまわるらしい。
しかも!福岡以外は祭日だったり土日だったりする。
その頼みの綱の福岡も金曜日で私は翌日しっかり仕事だ。
日帰りを余儀なくされる。
悔しい・・・
あれ程私は土日・祝日は休めないと言ったではないか?(誰にだ?)
しかも年末なんて忙しいったらありゃしないのである。
勘弁してくれよ〜
先日私は私を雇っている大会社から『土日は休んじゃダメよ!』と優しく叱られた。
優しくだからいいじゃん!などと思うのは大間違いだ。
ここでまた土日を休もうもんなら今度はヒドく叱られるであろう。
私は叱られると全てのモチベーションが下がり、何もできなくなってしまうのだ。
優しく言われた事に関してもケッコー落ち込んだ。
元々小心者なのだ。
それで契約終了などと持ちかけられても私のプライドが傷つく。
契約終了は私から決めたいものである。
今後は土日は休まないぞ!と心に決め、襟を正した矢先のニュースであった。
はぁ・・・
金曜日の福岡はまずクリアだとしても、祝日の名古屋はまるきしダメだ。
ここはきっぱり諦めたいと思う。
それから尚の誕生日の東京は間違いなく行きたい。
そこは地味に病欠でもしてやろうかしら?
土曜日だから何とかなるかも知れない。
そうなると翌日の大阪も休んでしまおうかとも思った。
ヘタに年末だったりするので結婚式という理由も薄ら寒い。
しかも私の休みは派遣先のバカ係長に申し出て決めるのだが、翌月自分の出勤した日にちを大会社に報告しなくちゃいけないのだ。
バカ係長はバカなのでどうにか上手く言って休みを貰う事ができたとしても、その大会社にはただ休んだ日にちのみを伝えるのだ。
病欠やら結婚式やらわざわざ告げるスペースはない。
それを見て大会社のハゲが私を叱るのである。
そこで私がウソの言い訳をしたとしても、向こうも叱るつもりなので以前の事を穿り返され、結局はヒドく叱られるのであろう。
何か納得いかないのだが、結局は私もウソをついているので強くは言えない。
あぁ、ツライのだ。
今日ずっとそのような事ばかり考えていて、私は非常に疲れてしまった。
もう行かなきゃいいんでしょ???
社会は厳しい。
そして尚ブラックは静かに仕事をするのだ。
たまには我慢が必要!と自分に言い聞かせ落ち着こうと頑張る私であった。
大人になったぞ。
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武田真治からの電話。
2003年9月9日先日の野外で日焼けに日焼けを重ねた私の腕は限界であった。
よくもこんなに焼けたものだ。
日焼け止めを忘れるってのが30歳らしくない。
熱は治まったがしっかり日焼けが残った。
あぁ痛い・・・
めぐです。
そういえばその当日、起きれない私はいつものモーニングコールをSAKUちゃんに頼んでいた。
6時30分起きという過酷な現状だ。
前夜いつまでも酒を煽り寝なかった私が悪い。
SAKUちゃんからデンワがくる直前まで夢を見ていた。
夢の内容はよく覚えてないが、武田真治主演だった。
真治と私がストーリーを繰り広げていたのだ。
そういえば真治と私はトオルを関していろいろ繋がっている。
ブラックボトムだって真治のツアーに参加していたから知った。
なかなか真治は私の生活の中で出てくるキャラなのだ。
SAXを始めたのも尚を真似てだと言ってたし。
その真治と私が何を繰り広げたのかよく分からないが、何やら楽しげだったような気がする。
真治には恋愛感情がないので(何様なのか?)恋のストーリーではなかった。
多分寝る前に『めちゃイケ』を見たのが引き金であろう。
その真治と仲良くやっていた私が、SAKUちゃんに起こされた。
SAKUちゃんに『アンタ、ちゃんと起きた?』などと聞かれ『起きたよ』と答える私。
でも頭の中では真治に起こされていた。
しかも全然起きてなくって、『真治からモーニングコールか・・・』などと思いデンワを切った後また眠りに就いた。
さすがに私の事をよく知っているSAKUちゃんは『アンタ本当に起きた?』と数分後にメールを送ってきた。
間違いなく起きてません。
でもさっきのデンワは真治では・・・?などと寝ぼけた頭で考えていた。
寝ぼけすぎである。
やっと起き、顔などを洗っていそいそ支度を始めた。
さすがにモーニングコールはSAKUちゃんだと分かってきた。
それからSAKUちゃんに会いいつもの下らない話に精を出していた私だが、気を抜くと『武田真治からデンワがあった』などと言いそうになった。
口に出す前に『いやいや、あれはSAKUちゃんだった』と気づく程度である。
まだ寝ぼけていたのだろうか?
それか私の頭がおかしいのであろうか?
でも真治にはメロってない私だ。
よく夢で芸能人が出ると間違いなく好きになる。(その数時間)
前回は本木雅弘であった。
今回は別に真治にメロる事はなかったが、何しろ現実的すぎた。
どうせだったらメロってきっぱりその人の事を忘れたいものだ。
軽く勿体ないです。
よくもこんなに焼けたものだ。
日焼け止めを忘れるってのが30歳らしくない。
熱は治まったがしっかり日焼けが残った。
あぁ痛い・・・
めぐです。
そういえばその当日、起きれない私はいつものモーニングコールをSAKUちゃんに頼んでいた。
6時30分起きという過酷な現状だ。
前夜いつまでも酒を煽り寝なかった私が悪い。
SAKUちゃんからデンワがくる直前まで夢を見ていた。
夢の内容はよく覚えてないが、武田真治主演だった。
真治と私がストーリーを繰り広げていたのだ。
そういえば真治と私はトオルを関していろいろ繋がっている。
ブラックボトムだって真治のツアーに参加していたから知った。
なかなか真治は私の生活の中で出てくるキャラなのだ。
SAXを始めたのも尚を真似てだと言ってたし。
その真治と私が何を繰り広げたのかよく分からないが、何やら楽しげだったような気がする。
真治には恋愛感情がないので(何様なのか?)恋のストーリーではなかった。
多分寝る前に『めちゃイケ』を見たのが引き金であろう。
その真治と仲良くやっていた私が、SAKUちゃんに起こされた。
SAKUちゃんに『アンタ、ちゃんと起きた?』などと聞かれ『起きたよ』と答える私。
でも頭の中では真治に起こされていた。
しかも全然起きてなくって、『真治からモーニングコールか・・・』などと思いデンワを切った後また眠りに就いた。
さすがに私の事をよく知っているSAKUちゃんは『アンタ本当に起きた?』と数分後にメールを送ってきた。
間違いなく起きてません。
でもさっきのデンワは真治では・・・?などと寝ぼけた頭で考えていた。
寝ぼけすぎである。
やっと起き、顔などを洗っていそいそ支度を始めた。
さすがにモーニングコールはSAKUちゃんだと分かってきた。
それからSAKUちゃんに会いいつもの下らない話に精を出していた私だが、気を抜くと『武田真治からデンワがあった』などと言いそうになった。
口に出す前に『いやいや、あれはSAKUちゃんだった』と気づく程度である。
まだ寝ぼけていたのだろうか?
それか私の頭がおかしいのであろうか?
でも真治にはメロってない私だ。
よく夢で芸能人が出ると間違いなく好きになる。(その数時間)
前回は本木雅弘であった。
今回は別に真治にメロる事はなかったが、何しろ現実的すぎた。
どうせだったらメロってきっぱりその人の事を忘れたいものだ。
軽く勿体ないです。
9/7 SANSET LIVE 2003でブラックボトム♪?
2003年9月8日いやいや、深刻に暑いです。
さっき何気に貰ったタワーレコードのタオルを頭に巻き、私はレゲエか?みたいなスタイルである。
まいっちゃうわ。
めぐです。
ブラックボトム前のライブが終わり、すぐさま最前列でメンバーを待つ私達。
私も現金なものだ。
暑い事もシチュエーションとして楽しめた。
きゃー!!!MONKYだー!!!
頭にタオルを巻いているのがMONKYらしくなかったが、やはりカワイイ。
SAKUちゃんを見つけ、おどけて手に持っていたタオルを下に投げつけたりするMONKYに間違いなく暑さを忘れた。
ナゼもああもカワイイのだろうか?
本人がカワイイキャラを求めていないのがまたたまらん!
私がタオルを投げつけようなもんなら、ただちに険悪なムードが漂うであろう。
全く私はカワイクないのだ。
やはり自分にないモノを求めてしまうものなのね。
私はいつまでもMONKYを見てニコニコしていた。
そしてライブが始まった。
遠くの方からマーチングで登場するようで、スタンバイしている姿がやけに小さい。
一緒に下って来たいね!と無邪気に今から始まるライブにワクついていた私達であった。
ある意味、ちょっとカワイイと思わないか?
だって30℃を越しそうな暑さなのだ。(体感温度70℃ちょい・・・サウナである)
メンバーが楽しそうにやってくる。
その時点で私は『キャーキャー』言ってしまった。
ステージにメンバーが上がって、やっと自分を取り戻した程だ。
本気で盛り上がってしまった為、すぐにライブが終わったしまった。
何をやっているのか???
でも私達は本気で満足であった。
それからまた暑さでシビれる時間である。
もうブラックボトムは出ないので帰っていいのであるが、そんな訳ない。
再度カキ氷を食べ、そして水分補給だ。
半袖にロングスカートといういでたちの私達は(揃えた訳ではない)下半身だけやけに汗をかいた。
まるでお漏らしである。
私達は『○○さんに遠隔調教でもされているようね・・・』と実名を出して笑った。
何でその○○さんかは説明できないが、何だかそんな気分であった。
あまりにも調教された為、汗ですべての水分を出してしまいトイレに行かなくてすんだ。
ケッコー暑さにぐったりしたりしたが、何とか名目のサンセットまで漕ぎ着けた。
いつの間にか周りは人だらけである。
しかも若い子ばかりだ。
夕日も沈み、何だか説教ラップみたいなのが始まった時点で私達は場所を移動した。
もうMONKYとも話せたので帰ろうかと思っているトコにKOOくんである。
かなり酔っ払っている風なのが良かった。
羨ましいな。
またMONKYと話をして、私達は帰る事にした。
すごい暑かったけど楽しかったわ・・・などと車を走らせているとANTONを見つけて、宿までお送りした。
いつもやっている『お見送り』ではなく『送った』のだ。
ちょっと嬉しい。
その後『お風呂に入るのが本当に楽しみだねぇ〜』などと言いながら岐路に着いた。
っていうか、半袖から出てた腕が日焼けでマジ痛なんですけど・・・
9月になりやっと夏を満喫した私であった。
サヨナラ、2003サマー!!!
さっき何気に貰ったタワーレコードのタオルを頭に巻き、私はレゲエか?みたいなスタイルである。
まいっちゃうわ。
めぐです。
ブラックボトム前のライブが終わり、すぐさま最前列でメンバーを待つ私達。
私も現金なものだ。
暑い事もシチュエーションとして楽しめた。
きゃー!!!MONKYだー!!!
頭にタオルを巻いているのがMONKYらしくなかったが、やはりカワイイ。
SAKUちゃんを見つけ、おどけて手に持っていたタオルを下に投げつけたりするMONKYに間違いなく暑さを忘れた。
ナゼもああもカワイイのだろうか?
本人がカワイイキャラを求めていないのがまたたまらん!
私がタオルを投げつけようなもんなら、ただちに険悪なムードが漂うであろう。
全く私はカワイクないのだ。
やはり自分にないモノを求めてしまうものなのね。
私はいつまでもMONKYを見てニコニコしていた。
そしてライブが始まった。
遠くの方からマーチングで登場するようで、スタンバイしている姿がやけに小さい。
一緒に下って来たいね!と無邪気に今から始まるライブにワクついていた私達であった。
ある意味、ちょっとカワイイと思わないか?
だって30℃を越しそうな暑さなのだ。(体感温度70℃ちょい・・・サウナである)
メンバーが楽しそうにやってくる。
その時点で私は『キャーキャー』言ってしまった。
ステージにメンバーが上がって、やっと自分を取り戻した程だ。
本気で盛り上がってしまった為、すぐにライブが終わったしまった。
何をやっているのか???
でも私達は本気で満足であった。
それからまた暑さでシビれる時間である。
もうブラックボトムは出ないので帰っていいのであるが、そんな訳ない。
再度カキ氷を食べ、そして水分補給だ。
半袖にロングスカートといういでたちの私達は(揃えた訳ではない)下半身だけやけに汗をかいた。
まるでお漏らしである。
私達は『○○さんに遠隔調教でもされているようね・・・』と実名を出して笑った。
何でその○○さんかは説明できないが、何だかそんな気分であった。
あまりにも調教された為、汗ですべての水分を出してしまいトイレに行かなくてすんだ。
ケッコー暑さにぐったりしたりしたが、何とか名目のサンセットまで漕ぎ着けた。
いつの間にか周りは人だらけである。
しかも若い子ばかりだ。
夕日も沈み、何だか説教ラップみたいなのが始まった時点で私達は場所を移動した。
もうMONKYとも話せたので帰ろうかと思っているトコにKOOくんである。
かなり酔っ払っている風なのが良かった。
羨ましいな。
またMONKYと話をして、私達は帰る事にした。
すごい暑かったけど楽しかったわ・・・などと車を走らせているとANTONを見つけて、宿までお送りした。
いつもやっている『お見送り』ではなく『送った』のだ。
ちょっと嬉しい。
その後『お風呂に入るのが本当に楽しみだねぇ〜』などと言いながら岐路に着いた。
っていうか、半袖から出てた腕が日焼けでマジ痛なんですけど・・・
9月になりやっと夏を満喫した私であった。
サヨナラ、2003サマー!!!
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9/7 SANSET LIVE 2003でブラックボトム♪?
2003年9月7日今日は福岡の芥屋海岸というトコであるイベントでブラックボトムを見る。
野外だよ、野外。
日焼けしちゃうわぁ〜
めぐです。
とか言いながら急いでいた事もあり、全く日焼け止めもつけず、SAKUちゃんとめぐ号で福岡の海岸へ向かった。
8時前に家を出たのだがこの時点でかなり暑い。
ビビる程だ。(大木)
こりゃ福岡の海岸もかなり暑いだろう。
考えただけでかなり震えた。
でも早く会場へ着きたいというオンナ心を抱えながら大急ぎで向かった。
ここ何年かで遠出のドライバーを自らかって出ている私はかなりのナイスドライバーになってきた。
昔なんて高速道路というだけで舞い上がっていたのに。
道なんて全く分からなかったが、SAKUちゃんがダイソーの安げな地図をみてしっかり私をナビゲートしてくれた。(先日麻衣ちゃん&むうちゃん&チサトは全く使えなかった)
何度か道を誤ったが、思った到着時間に会場に着いた。
やれやれ。
つぅかマジで暑いんですけど・・・
私の記憶では2年前のきらら博以来の暑さだ。
その時もブラックボトムだったので、暑さとブラックボトムは私の中でセットになった。
マジで溶ける〜
ブラックボトムにも溶ける〜(寒々しい)
11時に会場し、SAKUちゃんの持ってきたシートを広げステージ斜め後ろでくつろいだ。
とか言ってもマジで暑いのだ。
ひとまずカキ氷でその場をしのいだ。
蜜が足りなかったのでかなり氷味だ。
すぐ食べてしまい(飲んでしまい)、そこでまた暑さが極限まできてしまった。
そうなるとビールとツマミである。
しかしツマミの手羽先を買う時点で私達は汗だくである。
私は本当に汗をかかない体質なのだが、今日はそうも言ってられない。
体質外の暑さである。
でも首から上はほとんど汗をかいていない。
ただの派遣社員が女優ぶっているのか?
ビールを一気に飲み干し、私達は手羽先にむしゃぼりついた。
海なのでからか、砂ティストの手羽先だった。
久しぶりに砂味を堪能した。
アサリかと思った。
SAKUちゃんがさすがのブラックボトム愛で王子さんを見つけた。
いきなり大声で『王子さ〜ん』と呼ぶSAKUちゃん。
相手は王子さんなので全然正解なのだが、いきなり大声で『王子さん』と呼ばれる王子さんはどうなのだろうか?
周りの人はきっと『王子???』と思ったであろう。
それがケッコーツボで、私は『王子さんと喋っているSAKUちゃん』の光景を見てウケていた。
そうこうしているとライブが始まるらしい。
でもブラックボトムの出番まで2時間少々・・・
私は元々ガッツのない体か、暑さに慣れていないのか少々無言である。
SAKUちゃんもその辺はよく分かってくれているので黙っていた。
そして一人でライブの輪に入っていった。
次のブラックボトムの場所取りが心配だという事である。
ガッツのない私ですまん。
そして私は眩しさにかなり弱い体質で、あっという間にコンタクトが枯れてしまいすぐさま外した。
コンタクトをしている事のより、さらに目が開けられないのだ。
本末転倒である。
すぐコンタクトとはお別れをし、ただの近視&乱視&遠視で立ち向かう事にした。
その役立たずコンタクトを車にしまいに行き(かなり涼んだ)遠巻きにSAKUちゃんを探した。
SAKUちゃんをやっと見つけたのだが、ちょっと入るには難しいカンジ。
なので遠巻きに見ていた。
もう暑い事よりも次のブラックボトムが嬉しくて、かなりウズっていた私だった。
野外だよ、野外。
日焼けしちゃうわぁ〜
めぐです。
とか言いながら急いでいた事もあり、全く日焼け止めもつけず、SAKUちゃんとめぐ号で福岡の海岸へ向かった。
8時前に家を出たのだがこの時点でかなり暑い。
ビビる程だ。(大木)
こりゃ福岡の海岸もかなり暑いだろう。
考えただけでかなり震えた。
でも早く会場へ着きたいというオンナ心を抱えながら大急ぎで向かった。
ここ何年かで遠出のドライバーを自らかって出ている私はかなりのナイスドライバーになってきた。
昔なんて高速道路というだけで舞い上がっていたのに。
道なんて全く分からなかったが、SAKUちゃんがダイソーの安げな地図をみてしっかり私をナビゲートしてくれた。(先日麻衣ちゃん&むうちゃん&チサトは全く使えなかった)
何度か道を誤ったが、思った到着時間に会場に着いた。
やれやれ。
つぅかマジで暑いんですけど・・・
私の記憶では2年前のきらら博以来の暑さだ。
その時もブラックボトムだったので、暑さとブラックボトムは私の中でセットになった。
マジで溶ける〜
ブラックボトムにも溶ける〜(寒々しい)
11時に会場し、SAKUちゃんの持ってきたシートを広げステージ斜め後ろでくつろいだ。
とか言ってもマジで暑いのだ。
ひとまずカキ氷でその場をしのいだ。
蜜が足りなかったのでかなり氷味だ。
すぐ食べてしまい(飲んでしまい)、そこでまた暑さが極限まできてしまった。
そうなるとビールとツマミである。
しかしツマミの手羽先を買う時点で私達は汗だくである。
私は本当に汗をかかない体質なのだが、今日はそうも言ってられない。
体質外の暑さである。
でも首から上はほとんど汗をかいていない。
ただの派遣社員が女優ぶっているのか?
ビールを一気に飲み干し、私達は手羽先にむしゃぼりついた。
海なのでからか、砂ティストの手羽先だった。
久しぶりに砂味を堪能した。
アサリかと思った。
SAKUちゃんがさすがのブラックボトム愛で王子さんを見つけた。
いきなり大声で『王子さ〜ん』と呼ぶSAKUちゃん。
相手は王子さんなので全然正解なのだが、いきなり大声で『王子さん』と呼ばれる王子さんはどうなのだろうか?
周りの人はきっと『王子???』と思ったであろう。
それがケッコーツボで、私は『王子さんと喋っているSAKUちゃん』の光景を見てウケていた。
そうこうしているとライブが始まるらしい。
でもブラックボトムの出番まで2時間少々・・・
私は元々ガッツのない体か、暑さに慣れていないのか少々無言である。
SAKUちゃんもその辺はよく分かってくれているので黙っていた。
そして一人でライブの輪に入っていった。
次のブラックボトムの場所取りが心配だという事である。
ガッツのない私ですまん。
そして私は眩しさにかなり弱い体質で、あっという間にコンタクトが枯れてしまいすぐさま外した。
コンタクトをしている事のより、さらに目が開けられないのだ。
本末転倒である。
すぐコンタクトとはお別れをし、ただの近視&乱視&遠視で立ち向かう事にした。
その役立たずコンタクトを車にしまいに行き(かなり涼んだ)遠巻きにSAKUちゃんを探した。
SAKUちゃんをやっと見つけたのだが、ちょっと入るには難しいカンジ。
なので遠巻きに見ていた。
もう暑い事よりも次のブラックボトムが嬉しくて、かなりウズっていた私だった。
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自分散髪。
2003年9月6日先月の今頃、散髪に向かっていた私だがもう髪が伸びてきた。
別にほっておけば良い話なのだが、私には前髪がある。
自慢する事ではないがこれがなかなかやっかいなのだ。
めぐです。
去年の終わりに髪をばっさりショートにした。
それを地味に散髪していたのだが、いつの間にかミディアムセミロングになってきた。
セミロングとも言えない長さだが、髪がなかなか伸びない私も成長はしているようだ。
伸びた事に関してはなかなか御満悦である。
やはり軽く髪は長くないと面倒なのだ。
髪を結べるとなかなかラクだ。
私の髪はクセがあるがその分柔軟性があるのですぐいう事を聞いてくれるのだ。
なので短い髪でもアップはできますぜ。
なんの自慢にもならないが。
私が悩んでいるのは前髪である。
ここ何年も前髪が下りないという理由でオデコ全開にしていた。
しかし何とか最近下りてきたので前髪アルライフを堪能している。
ケッコー好評だし、なにしろ眉毛の消えを(私は眉毛が恐ろしい位ない)気にしなくていいのがたまらない。
こりゃこれからも前髪アルライフを続けていきたい。
が、やはり前髪も伸びる。
後ろも横も全然伸びてくれて構わないが、前髪だけは困る。
世間の前髪アルライフの皆さんはやはり自分で切っているのでしょう。
私もそれに便乗して切りたいトコロだが、いまいち自信がない。
過去に私は自分で散髪を行っていた少年のような時期があった。
後ろも前もお構いなしに自分で切っていた。
なかなかのチャレンジャーである。
しかしその散髪はいつも見事な出来具合であった。
ケッコー、センスあるのかも?
なのでこの度も自分でやってしまえば良いのだが、今となっては全く自信がない。
年をとるというのはこういう事でかなり切実に感じる。
現にやってみたのだが全くヘタレ散髪で、自分でも呆れた。
ヘタレて地味に切ったのだが、それすら上手くいかなかった。
あぁ・・・やっぱり前髪だけでもカットに行くべきですか?
かなりの無駄遣いだと思われるのですが・・・
まぁアブラまで時間はある。
もうちょっと自分の前髪と相談してみようと思う。
全くどうでも良い話でしたね。
別にほっておけば良い話なのだが、私には前髪がある。
自慢する事ではないがこれがなかなかやっかいなのだ。
めぐです。
去年の終わりに髪をばっさりショートにした。
それを地味に散髪していたのだが、いつの間にかミディアムセミロングになってきた。
セミロングとも言えない長さだが、髪がなかなか伸びない私も成長はしているようだ。
伸びた事に関してはなかなか御満悦である。
やはり軽く髪は長くないと面倒なのだ。
髪を結べるとなかなかラクだ。
私の髪はクセがあるがその分柔軟性があるのですぐいう事を聞いてくれるのだ。
なので短い髪でもアップはできますぜ。
なんの自慢にもならないが。
私が悩んでいるのは前髪である。
ここ何年も前髪が下りないという理由でオデコ全開にしていた。
しかし何とか最近下りてきたので前髪アルライフを堪能している。
ケッコー好評だし、なにしろ眉毛の消えを(私は眉毛が恐ろしい位ない)気にしなくていいのがたまらない。
こりゃこれからも前髪アルライフを続けていきたい。
が、やはり前髪も伸びる。
後ろも横も全然伸びてくれて構わないが、前髪だけは困る。
世間の前髪アルライフの皆さんはやはり自分で切っているのでしょう。
私もそれに便乗して切りたいトコロだが、いまいち自信がない。
過去に私は自分で散髪を行っていた少年のような時期があった。
後ろも前もお構いなしに自分で切っていた。
なかなかのチャレンジャーである。
しかしその散髪はいつも見事な出来具合であった。
ケッコー、センスあるのかも?
なのでこの度も自分でやってしまえば良いのだが、今となっては全く自信がない。
年をとるというのはこういう事でかなり切実に感じる。
現にやってみたのだが全くヘタレ散髪で、自分でも呆れた。
ヘタレて地味に切ったのだが、それすら上手くいかなかった。
あぁ・・・やっぱり前髪だけでもカットに行くべきですか?
かなりの無駄遣いだと思われるのですが・・・
まぁアブラまで時間はある。
もうちょっと自分の前髪と相談してみようと思う。
全くどうでも良い話でしたね。
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尚ブラック。
2003年9月5日今日の目覚めは最悪であった。
夢見が悪すぎた。
久しぶりに本当に枕を濡らしてしまった。
あぁ、夢で良かった・・・
めぐです。
もうすぐアブラーズのライブだ。
やっとチケット問題も解決して(深刻に取り組みすぎてかなり疲れていた)安堵でいっぱいな私に今度は尚が絡んできた。
それが夢でである。
夢なのだが、私は何やら尚絡みのライブに参加していたようだ。
いつもの最前列で仲間達と談笑していた。
私はいつもの調子で毒舌全開である。
尚の話も大声でしていた。
『尚が!』『尚が!』の連発である。
世間のファンの方達は『尚ちゃん』だとか『尚之さん』などと呼んでいる。
が、私達は『尚』なのだ。
非常に失礼なようだがこの呼び捨てには愛がある。
さすがに本人に呼びかける時は『尚之さん』と呼んだりしているので良いではないか。
という訳で夢での私はいつものように『尚』を連発していた。
そうすると私の肩をつつく人がいる。
私の隣はアネだったはずだが・・・
横を見てみるとまさしく『尚』であった。
あれ?出演者じゃないの?
そんな事はどうでも良い。
尚は非常に怒っていた。
そして私に『尚って呼び捨てするんだ?』と詰問を始めた。
怖い、怖い。
私はかなりうろたえながらも『そうです・・・』などときっぱり本当の事を言った。
その返事を聞き入れた尚はいつのまにか呼んでいたマネージャーに『この子(年相応に言えば子ではないが夢なので良いだろう)ブラック』と告げ、どっかに行ってしまった。
マネージャーは手帳に何やら書き込んでいる。
名前など全く聞かれてないのだが、私は本当にブラックなのだろうか?
マネージャーに詰め寄る私はあっさり『そうです!』という返答を得ていた。
ブラックになってしまった事はしょうがないとしても、尚にキレられた自分にとても悲しく涙したというストーリーであった。
何とも悲しかった。
泣きながら目覚めた私は『呼び捨てでか・・・』と落胆していた。
現実に私が尚の前で『尚!』と連呼しても、せいぜい嫌われるだけだろう。
いやいや、嫌われたくないのだ。
って事は呼び捨てをやめれば良いのか???
多分そんな事ではないのだろう。
尚に対しての私の取り組み方に問題がある。
最近の私は尚に関して、かなりモチベーションが下がっており無碍に扱っていた。
そんなんじゃダメだと心の底で思っていたのだろう。
まぁ、今度のアブラで私のモチベーションもイヤでも上がるだろう。
絶対上げてやりますぜ。
とか言いながらも今日の日記で『尚』これ以上もない程連呼してしまった。
呼び捨てでもいいじゃない!
愛があるのさ。(むちゃくちゃな締め方・・・)
夢見が悪すぎた。
久しぶりに本当に枕を濡らしてしまった。
あぁ、夢で良かった・・・
めぐです。
もうすぐアブラーズのライブだ。
やっとチケット問題も解決して(深刻に取り組みすぎてかなり疲れていた)安堵でいっぱいな私に今度は尚が絡んできた。
それが夢でである。
夢なのだが、私は何やら尚絡みのライブに参加していたようだ。
いつもの最前列で仲間達と談笑していた。
私はいつもの調子で毒舌全開である。
尚の話も大声でしていた。
『尚が!』『尚が!』の連発である。
世間のファンの方達は『尚ちゃん』だとか『尚之さん』などと呼んでいる。
が、私達は『尚』なのだ。
非常に失礼なようだがこの呼び捨てには愛がある。
さすがに本人に呼びかける時は『尚之さん』と呼んだりしているので良いではないか。
という訳で夢での私はいつものように『尚』を連発していた。
そうすると私の肩をつつく人がいる。
私の隣はアネだったはずだが・・・
横を見てみるとまさしく『尚』であった。
あれ?出演者じゃないの?
そんな事はどうでも良い。
尚は非常に怒っていた。
そして私に『尚って呼び捨てするんだ?』と詰問を始めた。
怖い、怖い。
私はかなりうろたえながらも『そうです・・・』などときっぱり本当の事を言った。
その返事を聞き入れた尚はいつのまにか呼んでいたマネージャーに『この子(年相応に言えば子ではないが夢なので良いだろう)ブラック』と告げ、どっかに行ってしまった。
マネージャーは手帳に何やら書き込んでいる。
名前など全く聞かれてないのだが、私は本当にブラックなのだろうか?
マネージャーに詰め寄る私はあっさり『そうです!』という返答を得ていた。
ブラックになってしまった事はしょうがないとしても、尚にキレられた自分にとても悲しく涙したというストーリーであった。
何とも悲しかった。
泣きながら目覚めた私は『呼び捨てでか・・・』と落胆していた。
現実に私が尚の前で『尚!』と連呼しても、せいぜい嫌われるだけだろう。
いやいや、嫌われたくないのだ。
って事は呼び捨てをやめれば良いのか???
多分そんな事ではないのだろう。
尚に対しての私の取り組み方に問題がある。
最近の私は尚に関して、かなりモチベーションが下がっており無碍に扱っていた。
そんなんじゃダメだと心の底で思っていたのだろう。
まぁ、今度のアブラで私のモチベーションもイヤでも上がるだろう。
絶対上げてやりますぜ。
とか言いながらも今日の日記で『尚』これ以上もない程連呼してしまった。
呼び捨てでもいいじゃない!
愛があるのさ。(むちゃくちゃな締め方・・・)
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君が好き。
2003年9月4日かなり日記が遅れてますね・・・
近々軽くすっ飛ばしてやろうかと思ってまちゅ。
だってもうほとんど覚えてないんですわよぉ〜
めぐです。
9月になり秋の到来を心待ちにしている私なのだが(ロマンチックなカンジで少々サムイが私は秋が好きなのだ)なかなか世の中は暑い。
9月に『熱射病に御注意!』とか言われても臨場感が湧かないではないか。
暑いったらありゃしない。
しかし私の心はすでに秋だ。
切ない風が心に吹いている。
原因は不明だが切ないのだ。
熱射病には注意してないが、切なさには細心の注意を払っている。
切なくなるとどうも厄介でなのである。
長引くととても心身共に疲れる。
年頃の女性はいろいろ面倒なのだ。
時間が空くとやけに切なくなってしまい、遠くを見ながらぼんやりしている。
だいたいはオトコの事ばかり考えているのだが、その他の現実と向き合うと切ないのを通り越して悲しくなる。
なのでせいぜいオトコの事のみで切なさを満喫しているのだ。
そういう時私の頭の中にはある曲が流れる。
ミスチルの『君が好き』である。
この曲のサビが頭に響くのだ。
桜井和寿の甘い声で『君が好き〜♪』である。
そりゃ好きだろうってな話だ。
私的にはミスチルに簡単に共感できない。
よく知らないというのが大部分の原因なのだが、昔ミスチルのファンに槇原敬之を大否定されたのがトラウマになっている。
そのトラウマからミスチルを斜めから見てしまうようになった。
申し訳ない、ミスチル・・・
でも今現在の私の心のテーマソングは『君が好き』なのだ。
君が好きなんだよー!!!と大暴れするのもたまには良い。
いつもしっとりしてちゃワンパターンである。
しかし何ともいいフレーズではないか。
やはり言葉は直接的な方が心に沁みる。
気が付くと『君が好き〜♪』と口ずさんでいる私はかなりのロマンチストだ。
秋気分のロマンチストちゃんの私はメール着信音をすぐに『君が好き』に変えた。
これでメールが来る度に『君が好き』と口ずさめる。
この秋は『君が好き』でロマンチックに浸るのだ。
近々軽くすっ飛ばしてやろうかと思ってまちゅ。
だってもうほとんど覚えてないんですわよぉ〜
めぐです。
9月になり秋の到来を心待ちにしている私なのだが(ロマンチックなカンジで少々サムイが私は秋が好きなのだ)なかなか世の中は暑い。
9月に『熱射病に御注意!』とか言われても臨場感が湧かないではないか。
暑いったらありゃしない。
しかし私の心はすでに秋だ。
切ない風が心に吹いている。
原因は不明だが切ないのだ。
熱射病には注意してないが、切なさには細心の注意を払っている。
切なくなるとどうも厄介でなのである。
長引くととても心身共に疲れる。
年頃の女性はいろいろ面倒なのだ。
時間が空くとやけに切なくなってしまい、遠くを見ながらぼんやりしている。
だいたいはオトコの事ばかり考えているのだが、その他の現実と向き合うと切ないのを通り越して悲しくなる。
なのでせいぜいオトコの事のみで切なさを満喫しているのだ。
そういう時私の頭の中にはある曲が流れる。
ミスチルの『君が好き』である。
この曲のサビが頭に響くのだ。
桜井和寿の甘い声で『君が好き〜♪』である。
そりゃ好きだろうってな話だ。
私的にはミスチルに簡単に共感できない。
よく知らないというのが大部分の原因なのだが、昔ミスチルのファンに槇原敬之を大否定されたのがトラウマになっている。
そのトラウマからミスチルを斜めから見てしまうようになった。
申し訳ない、ミスチル・・・
でも今現在の私の心のテーマソングは『君が好き』なのだ。
君が好きなんだよー!!!と大暴れするのもたまには良い。
いつもしっとりしてちゃワンパターンである。
しかし何ともいいフレーズではないか。
やはり言葉は直接的な方が心に沁みる。
気が付くと『君が好き〜♪』と口ずさんでいる私はかなりのロマンチストだ。
秋気分のロマンチストちゃんの私はメール着信音をすぐに『君が好き』に変えた。
これでメールが来る度に『君が好き』と口ずさめる。
この秋は『君が好き』でロマンチックに浸るのだ。
ヤサ男好きな私?
2003年9月3日昨日の日記ではしげるを語りすぎてしまった。
今日は『ヤサ男好きな私』を真剣に追求したいと思う。
たいした話ではないんですがね。
期待しないで下さい。
私は悪口(本人は悪口を言っているつもりはない)の時の方がテンションが上がるのだ。
しげる、ゴメンね。
めぐです。
そうそう私の初恋芸能人はトミーこと国広富之である。
尚ではなくトミーである。
尚の顔もタイプと言われればそうなのだが、それは多分尚が好きだからタイプになってしまった感が強い。
間違いなく私はトミーみたいな顔に弱いのだ。
これこそ『ヤサ男』ではないか。
トミーが水沢アキとどうこうなった時には『あんなすぐ脱ぐようなオンナでいいの?』などと思ったものだ。(私も子供だったので脱ぐオンナはハレンチだと決め付けていた)
その後水沢アキはニッキ(少年隊)と付き合ったりして(カネを貸したりしたらしい)アキに関しては全くいいイメージがない。
トミーもどんなヤツはよく分からないが、表向きでは控えめな品のある男性に見える。
私はヤサ男に関しては見る目が全くなくなるのだ。
その後私のハートを突いたのは真田広之である。
コイツもなかなか悪いなカンジが否めないのだが、どうも私はこの手の顔に弱い。
初めて見た時は何とも思わなかったのだが、じわじわ好き感が出てきた顔である。
それから私は今まで『真田広之顔』に弱い人生を送っている。
トミーもなかなかアリなのだが、ちょっと八重歯が前向きである。
私は別に八重歯好きだと自分で思っていないのだが、よくよく考えると女性でも八重歯がある方が好きだ。
その八重歯にも好きなタイプがあって『とんがった歯=八重歯』みたいなのが好きだ。
それも隠れていればいる程好きである。
『私八重歯があるんよ!』『見せて!見せて!ホントだー!』みたいなカンジが大好きである。
なので隠れ八重歯の人は張り切って私に見せる事を勧める。
そうなると毎度私が勝手に口をめくったて鑑賞するのであるが。
しかし実際私はそんなに『真田広之顔』と絡んでいない。
絡んだオトコは『カールスモーキー石井風』だったり『竹ノ内豊風』『濱口優風』だったりした。
そういえばこの『濱口優風』も隠れ八重歯だったな。
どうでも良い話だけど。
そう簡単には『トミー』だとか『真田広之』とは付き合えないのだ。
つぅか、だいたいその手の顔の人は私の嫌いなタイプ(性格)だったりする。
そんなもんなのだな。
私はある時期から顔を性格の比重をかなり変えた。
顔2:性格8の割合である。
顔だって自分から見て可愛けりゃいいのである。
三上博史や元バービーボーイスのKONTAも好きなタイプだ。
今は堂珍もアリか?
ケッコー濃いカンジもイケる私なのだ。
とにかく身の程を知らずにそんな顔好きなのだ。
めちゃくちゃですな。
追記・・・今は小泉孝太郎が可愛くてしょうがない。
今日は『ヤサ男好きな私』を真剣に追求したいと思う。
たいした話ではないんですがね。
期待しないで下さい。
私は悪口(本人は悪口を言っているつもりはない)の時の方がテンションが上がるのだ。
しげる、ゴメンね。
めぐです。
そうそう私の初恋芸能人はトミーこと国広富之である。
尚ではなくトミーである。
尚の顔もタイプと言われればそうなのだが、それは多分尚が好きだからタイプになってしまった感が強い。
間違いなく私はトミーみたいな顔に弱いのだ。
これこそ『ヤサ男』ではないか。
トミーが水沢アキとどうこうなった時には『あんなすぐ脱ぐようなオンナでいいの?』などと思ったものだ。(私も子供だったので脱ぐオンナはハレンチだと決め付けていた)
その後水沢アキはニッキ(少年隊)と付き合ったりして(カネを貸したりしたらしい)アキに関しては全くいいイメージがない。
トミーもどんなヤツはよく分からないが、表向きでは控えめな品のある男性に見える。
私はヤサ男に関しては見る目が全くなくなるのだ。
その後私のハートを突いたのは真田広之である。
コイツもなかなか悪いなカンジが否めないのだが、どうも私はこの手の顔に弱い。
初めて見た時は何とも思わなかったのだが、じわじわ好き感が出てきた顔である。
それから私は今まで『真田広之顔』に弱い人生を送っている。
トミーもなかなかアリなのだが、ちょっと八重歯が前向きである。
私は別に八重歯好きだと自分で思っていないのだが、よくよく考えると女性でも八重歯がある方が好きだ。
その八重歯にも好きなタイプがあって『とんがった歯=八重歯』みたいなのが好きだ。
それも隠れていればいる程好きである。
『私八重歯があるんよ!』『見せて!見せて!ホントだー!』みたいなカンジが大好きである。
なので隠れ八重歯の人は張り切って私に見せる事を勧める。
そうなると毎度私が勝手に口をめくったて鑑賞するのであるが。
しかし実際私はそんなに『真田広之顔』と絡んでいない。
絡んだオトコは『カールスモーキー石井風』だったり『竹ノ内豊風』『濱口優風』だったりした。
そういえばこの『濱口優風』も隠れ八重歯だったな。
どうでも良い話だけど。
そう簡単には『トミー』だとか『真田広之』とは付き合えないのだ。
つぅか、だいたいその手の顔の人は私の嫌いなタイプ(性格)だったりする。
そんなもんなのだな。
私はある時期から顔を性格の比重をかなり変えた。
顔2:性格8の割合である。
顔だって自分から見て可愛けりゃいいのである。
三上博史や元バービーボーイスのKONTAも好きなタイプだ。
今は堂珍もアリか?
ケッコー濃いカンジもイケる私なのだ。
とにかく身の程を知らずにそんな顔好きなのだ。
めちゃくちゃですな。
追記・・・今は小泉孝太郎が可愛くてしょうがない。
ヤサ男好きな私?
2003年9月2日いや〜また夏がやってきたのか?
かなり暑いんですけど。
最近梅雨が終わったようなカンジで、これからまた夏がきちゃうようですね。
冷房で冷やされた体で店内を飛び出すと、とたんに溶けてしまいそう・・・
私はナメクジ・・・
まだまだ梅雨真っ盛りの私です。
めぐです。
最近私の初恋芸能人がよくTVに出ているのでかなり嬉しい。
私の初恋芸能人とは・・・国広富之である。
あのトミーである。
小学生低学年の私は『トミーとマツ』が大好きであった。
何とも分かりやすいドラマでキレイなモノと汚いモノが上手く分けてあった。
汚い部門のマツは(松崎しげる)小学生にも分かりやすく汚かった。
黒い顔で訳の分からない能天気さをフルに出し、レバニラ炒めを食べていた。
婦人警官役の石井めぐみに大嫌われであった。
当時の私もマツはいい人なんだろうけどタイプじゃない!と思っていたのだ。
しかししげるの現実は違うようだ。
前にダウンタウンDXに出ていた時仰天してしまった。
全くバラエティ向きではないのだ。
ドラマでのイメージを20年以上引きずっていた私が悪いと言われればそれまでだが、全く空気が読めないので失笑してしまった。
確かに能天気なバカ風は健在であったが、そのバカさもナルシスト風である。
全然マツじゃないじゃないか!
確かにそのドラマ後のしげるはそんなトコをちょこちょこ見せていた。
ナルシストなのだが面白いというトコかと踏んでいたのだが違っていたようだ。
全く面白いキャラではない。
多分『自分は音楽畑です』というのを一瞬でも忘れられないのだろう。
もったいない・・・
あれで面白かったら、もっと仕事があったろうに・・・(大きなお世話サマー)
そういえば以前、しげるの密着を間違って見てしまった。
しげるはコンサート(ディナーショーも含め)が自分の一番モチベーションが上がる仕事だと言っていた。
リハを真剣にやり、たまには怒鳴るしげる・・・
ステージ前で緊張が隠せないしげる・・・
ショーが終わって安堵するしげる・・・
電車のホームでファンにサービスするしげる・・・
腰痛を隠し明るく振舞うしげる・・・
しげるだらけである。
見ていた私はすっかり疲れてしまった。
私もよくちょっと見ただけのこの番組をこんなに覚えていたもんだ。
今考えると、私自身がしげるの本質に気づかずにしげるに絡んでしまった私の落ち度である。
とにかくしげるはマツではないのだ。
ある意味、ステキにマツを演じていた。
つぅか、今日のタイトル『ヤサ男好きな私』に全くヒットしていない内容ではないか。
しげるについて語りすぎてしまった。
明日『ヤサ男好きな私』をしっかり語ろうと思う。
もちろんしげるは『ヤサ男好きな私』ではないですし。
何か『しげる』と連呼する自分にかなりウケているんですけどー。
まるでしげるファンではないか。
いやいや、間違いなくタイプではないんで。
そこを間違ってもらっちゃ私のこれからにも影響する。
かなり暑いんですけど。
最近梅雨が終わったようなカンジで、これからまた夏がきちゃうようですね。
冷房で冷やされた体で店内を飛び出すと、とたんに溶けてしまいそう・・・
私はナメクジ・・・
まだまだ梅雨真っ盛りの私です。
めぐです。
最近私の初恋芸能人がよくTVに出ているのでかなり嬉しい。
私の初恋芸能人とは・・・国広富之である。
あのトミーである。
小学生低学年の私は『トミーとマツ』が大好きであった。
何とも分かりやすいドラマでキレイなモノと汚いモノが上手く分けてあった。
汚い部門のマツは(松崎しげる)小学生にも分かりやすく汚かった。
黒い顔で訳の分からない能天気さをフルに出し、レバニラ炒めを食べていた。
婦人警官役の石井めぐみに大嫌われであった。
当時の私もマツはいい人なんだろうけどタイプじゃない!と思っていたのだ。
しかししげるの現実は違うようだ。
前にダウンタウンDXに出ていた時仰天してしまった。
全くバラエティ向きではないのだ。
ドラマでのイメージを20年以上引きずっていた私が悪いと言われればそれまでだが、全く空気が読めないので失笑してしまった。
確かに能天気なバカ風は健在であったが、そのバカさもナルシスト風である。
全然マツじゃないじゃないか!
確かにそのドラマ後のしげるはそんなトコをちょこちょこ見せていた。
ナルシストなのだが面白いというトコかと踏んでいたのだが違っていたようだ。
全く面白いキャラではない。
多分『自分は音楽畑です』というのを一瞬でも忘れられないのだろう。
もったいない・・・
あれで面白かったら、もっと仕事があったろうに・・・(大きなお世話サマー)
そういえば以前、しげるの密着を間違って見てしまった。
しげるはコンサート(ディナーショーも含め)が自分の一番モチベーションが上がる仕事だと言っていた。
リハを真剣にやり、たまには怒鳴るしげる・・・
ステージ前で緊張が隠せないしげる・・・
ショーが終わって安堵するしげる・・・
電車のホームでファンにサービスするしげる・・・
腰痛を隠し明るく振舞うしげる・・・
しげるだらけである。
見ていた私はすっかり疲れてしまった。
私もよくちょっと見ただけのこの番組をこんなに覚えていたもんだ。
今考えると、私自身がしげるの本質に気づかずにしげるに絡んでしまった私の落ち度である。
とにかくしげるはマツではないのだ。
ある意味、ステキにマツを演じていた。
つぅか、今日のタイトル『ヤサ男好きな私』に全くヒットしていない内容ではないか。
しげるについて語りすぎてしまった。
明日『ヤサ男好きな私』をしっかり語ろうと思う。
もちろんしげるは『ヤサ男好きな私』ではないですし。
何か『しげる』と連呼する自分にかなりウケているんですけどー。
まるでしげるファンではないか。
いやいや、間違いなくタイプではないんで。
そこを間違ってもらっちゃ私のこれからにも影響する。
ライブハウスは悪の巣窟。
2003年9月1日昨日私はパソコン相手にかなり格闘した。
パソコンを開いた瞬間赤文字で『ウィルスに感染しました!』と警告されたのだ。
非常に驚き、そして固まった。
どうすりゃいいんだ???
大慌て。
めぐです。
パソコンを所有して5年位経つが、私は全くパソコンに関しては無知である。
誰に習う事なく今まで自力でいろいろやってきた。
以前パソコンがウィルスに感染した時は、非常に潔くすべてリセットした。
別にそれで全てが済むのであれば構わないと潔くリセットに取り掛かろうとした私に大問題が勃発した。
ADSLの登録ができない。
よく考えたら以前それをやった時に全くマニュアル通りにはいかず、結局電気屋に2,3日預けてやってもらったのだ。
全然自力ではない。
その電気屋さんもかなり苦戦したと言っていた。
かなり面倒である。
どうにかそのままの状態で駆除できないかと、ウィルス関係のHPをさまよった。
さすがにパソコン関係のHPは意味が分からない。
何をどうして良いのかさっぱり分からないのだ。
かなり煮詰まってきた私はある事にひらめいた。
それは最初に警告してくれたプログラムを開くという全くもって簡単な事であった。
そしてあっという間に駆除は終わった。
なんだぁ〜
最初からインストールされてるモノで良かったのね。
今度からそうすれば良いのだ。
私はまた一つ勉強をした。
かなり時間を費やしたがしょうがないだろう。
っていうか、いつウィルスに感染したのだろう?
考えても結論は出ないのでそのままだ。
こんな調子のユーザーで良いのでしょうか???
そして平穏な気持ちでいつものTV時間に突入していた。
今日のメインはHEY×3である。
私はダウンタウンの番組は欠かさないのだ。
そのゲストにLeyonaちゃんが出ていた。
前にブッラクボトムのブルーノートのゲストで初めて見た。
酷くカワイイので震えた記憶がある。
当時は玲葉奈という表記だったのだが、いつの間にかアルファベットになったようだ。
顔があんなにカワイイのにしゃがれた声で上手く歌を歌う女性・・・
好きにならない訳がない。
松ちゃんに『今度ライブに来て下さい』などと言っていた。
スゲェなぁ。
私だったら『来るはずがない!』と決め付けて、そういう事はまず言えないであろう。
その松ちゃんの返事は『ライブハウスなんて悪の巣窟じゃないですかー』であった。
やっぱり世間ではそんなイメージなのだろうか?
なかなかライブハウスに行きつけている私も出演者によってはそんな感じになる。
松ちゃんは更に『よく分からないヤツは溶け込めない』というような事を言っていた。
確かに尚のライブにフツーの人が来るとかなり引くだろう。
私もGLAYなどのライブに行こうもんならマジひきである。(彼らはライブハウスではないが)
やっぱりファンの間に一般の方は難しいのでしょうね。
どうでも良い話だが、そんな事を考えていた9月の私であった。
一体何が言いたかったのでしょうね???
ウィルス・・・大変でした・・・
パソコンを開いた瞬間赤文字で『ウィルスに感染しました!』と警告されたのだ。
非常に驚き、そして固まった。
どうすりゃいいんだ???
大慌て。
めぐです。
パソコンを所有して5年位経つが、私は全くパソコンに関しては無知である。
誰に習う事なく今まで自力でいろいろやってきた。
以前パソコンがウィルスに感染した時は、非常に潔くすべてリセットした。
別にそれで全てが済むのであれば構わないと潔くリセットに取り掛かろうとした私に大問題が勃発した。
ADSLの登録ができない。
よく考えたら以前それをやった時に全くマニュアル通りにはいかず、結局電気屋に2,3日預けてやってもらったのだ。
全然自力ではない。
その電気屋さんもかなり苦戦したと言っていた。
かなり面倒である。
どうにかそのままの状態で駆除できないかと、ウィルス関係のHPをさまよった。
さすがにパソコン関係のHPは意味が分からない。
何をどうして良いのかさっぱり分からないのだ。
かなり煮詰まってきた私はある事にひらめいた。
それは最初に警告してくれたプログラムを開くという全くもって簡単な事であった。
そしてあっという間に駆除は終わった。
なんだぁ〜
最初からインストールされてるモノで良かったのね。
今度からそうすれば良いのだ。
私はまた一つ勉強をした。
かなり時間を費やしたがしょうがないだろう。
っていうか、いつウィルスに感染したのだろう?
考えても結論は出ないのでそのままだ。
こんな調子のユーザーで良いのでしょうか???
そして平穏な気持ちでいつものTV時間に突入していた。
今日のメインはHEY×3である。
私はダウンタウンの番組は欠かさないのだ。
そのゲストにLeyonaちゃんが出ていた。
前にブッラクボトムのブルーノートのゲストで初めて見た。
酷くカワイイので震えた記憶がある。
当時は玲葉奈という表記だったのだが、いつの間にかアルファベットになったようだ。
顔があんなにカワイイのにしゃがれた声で上手く歌を歌う女性・・・
好きにならない訳がない。
松ちゃんに『今度ライブに来て下さい』などと言っていた。
スゲェなぁ。
私だったら『来るはずがない!』と決め付けて、そういう事はまず言えないであろう。
その松ちゃんの返事は『ライブハウスなんて悪の巣窟じゃないですかー』であった。
やっぱり世間ではそんなイメージなのだろうか?
なかなかライブハウスに行きつけている私も出演者によってはそんな感じになる。
松ちゃんは更に『よく分からないヤツは溶け込めない』というような事を言っていた。
確かに尚のライブにフツーの人が来るとかなり引くだろう。
私もGLAYなどのライブに行こうもんならマジひきである。(彼らはライブハウスではないが)
やっぱりファンの間に一般の方は難しいのでしょうね。
どうでも良い話だが、そんな事を考えていた9月の私であった。
一体何が言いたかったのでしょうね???
ウィルス・・・大変でした・・・
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