5/14 巨人VS横浜戦!観戦日記♪?
2003年5月14日日にちはすっ飛ばしました。
もういいっスよね。
今日は東京ドームまで巨人戦を見に行きまっす。
イエッス!!!
めぐです。
へんなテンションなのだが、相変わらず腹具合が悪い私は(だいたい毎日のように腹が痛い)へんな顔つきで飛行機に飛び乗った。
腹がこれ以上キシまないように、何もなかったみたいな顔で機内でぼんやりしていた。
毎度の事だが、飛行機はマジで怖い。
毎回『もう死ぬかも知れない・・・私が死んだらキミエとマサオは大丈夫なのか?』などと深刻に考え、また腹を痛めた。
離陸が死にかけマックスを迎える私は順調に空の旅を楽しんだ。
私に適さない職業の1位は看護婦だが(医者でもいいがそれこそ有り得ない)スチュワーデス(もうこんな呼び方はしないのだよね?)もかなりの高レベルである。
これは学歴、風貌は全く無視した話デスがね。
毎日、飛行機とか有り得ないですし。
つぅか、腹が痛いんですけど。
アイタタ・・・
私の腹も何だか落ち着いてきたトコで東京に着くようだ。
窓からはディズニーランドが見える。
は?私は西から来たはずなのですが・・・
たまに千葉経由の時があるが、『何かヤバイ事があって遠回りしたのでは?』などと深刻になってしまうので気を付けて欲しい。
到着したらこっちのもんだ。
私は大急ぎで浜松町まで向かった。
そこでさえちゃんと合流するのである。
実は・・・今回の旅で私達はコスプレをするのですよ。
私は元々大のコスプレマニアで、せっかくドームで野球を見るからにはユニフォームで見たかったのだ。
チェッカーズのライブには必ずコスプレだったし(SAKUちゃんと)、夜働いていた時はボディコン(当時かなり流行っていた・・・しかも過激な方向である)とかチャイナはお手の物であった。
さえちゃんは軽く驚いていたが、私は自分がコスプレ好きな事を熱く伝え了承を得た。
もうすっかり買う気満々である。
早くドームで買いましょうよ!!!
会ってすぐコスプレにうつつを抜かす私であった。
お昼も食べず、ただコスプレ買い物に精を出す私達。
しかし正規のユニフォーム(¥9800−)がないのだ。
もちろん私は『ちゅけ』で、さえちゃんは『二岡』である。
何も難しい選択ではない。
ケッコー分かりやすい選手を選択したのですが何か問題でも?
でも無いのだ。
店員に聞いてみるとSARSの影響で中国から入荷してないらしい。
恐るべし、SARS!!!
私にもやっとSARS被害があったよ。
つうか巨人軍、中国産かよ!!!
まぁいいけど・・・
なので正規のユニフォームは諦めて、ユニフォームまがいなモノ(¥2800−)を購入した。
安くすみましたな。
そしてリストバンドにオレンジのフェイスタオルだ。(もちろん全部阿部仕様である)
これでコスプレ品はすべて揃った。
早速着用してプリクラなどを撮ってみた。
似合う〜
このカンジ、たまらないっす!!!
コスプレマニア、巨人戦を鑑賞します。
あ〜楽しい♪
私の背中には『ABE 10』としっかり書いてある。
ちゅけに恥じないように私も品良く観戦しますよ♪
・・・そのつもりです。
もういいっスよね。
今日は東京ドームまで巨人戦を見に行きまっす。
イエッス!!!
めぐです。
へんなテンションなのだが、相変わらず腹具合が悪い私は(だいたい毎日のように腹が痛い)へんな顔つきで飛行機に飛び乗った。
腹がこれ以上キシまないように、何もなかったみたいな顔で機内でぼんやりしていた。
毎度の事だが、飛行機はマジで怖い。
毎回『もう死ぬかも知れない・・・私が死んだらキミエとマサオは大丈夫なのか?』などと深刻に考え、また腹を痛めた。
離陸が死にかけマックスを迎える私は順調に空の旅を楽しんだ。
私に適さない職業の1位は看護婦だが(医者でもいいがそれこそ有り得ない)スチュワーデス(もうこんな呼び方はしないのだよね?)もかなりの高レベルである。
これは学歴、風貌は全く無視した話デスがね。
毎日、飛行機とか有り得ないですし。
つぅか、腹が痛いんですけど。
アイタタ・・・
私の腹も何だか落ち着いてきたトコで東京に着くようだ。
窓からはディズニーランドが見える。
は?私は西から来たはずなのですが・・・
たまに千葉経由の時があるが、『何かヤバイ事があって遠回りしたのでは?』などと深刻になってしまうので気を付けて欲しい。
到着したらこっちのもんだ。
私は大急ぎで浜松町まで向かった。
そこでさえちゃんと合流するのである。
実は・・・今回の旅で私達はコスプレをするのですよ。
私は元々大のコスプレマニアで、せっかくドームで野球を見るからにはユニフォームで見たかったのだ。
チェッカーズのライブには必ずコスプレだったし(SAKUちゃんと)、夜働いていた時はボディコン(当時かなり流行っていた・・・しかも過激な方向である)とかチャイナはお手の物であった。
さえちゃんは軽く驚いていたが、私は自分がコスプレ好きな事を熱く伝え了承を得た。
もうすっかり買う気満々である。
早くドームで買いましょうよ!!!
会ってすぐコスプレにうつつを抜かす私であった。
お昼も食べず、ただコスプレ買い物に精を出す私達。
しかし正規のユニフォーム(¥9800−)がないのだ。
もちろん私は『ちゅけ』で、さえちゃんは『二岡』である。
何も難しい選択ではない。
ケッコー分かりやすい選手を選択したのですが何か問題でも?
でも無いのだ。
店員に聞いてみるとSARSの影響で中国から入荷してないらしい。
恐るべし、SARS!!!
私にもやっとSARS被害があったよ。
つうか巨人軍、中国産かよ!!!
まぁいいけど・・・
なので正規のユニフォームは諦めて、ユニフォームまがいなモノ(¥2800−)を購入した。
安くすみましたな。
そしてリストバンドにオレンジのフェイスタオルだ。(もちろん全部阿部仕様である)
これでコスプレ品はすべて揃った。
早速着用してプリクラなどを撮ってみた。
似合う〜
このカンジ、たまらないっす!!!
コスプレマニア、巨人戦を鑑賞します。
あ〜楽しい♪
私の背中には『ABE 10』としっかり書いてある。
ちゅけに恥じないように私も品良く観戦しますよ♪
・・・そのつもりです。
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うちの子供。
2003年5月5日今日は子供の日だ。
年をとるごとにどんどん子供になってきている私に全く関係ないとは言い切れない日である。
かしわ餅でも食べちゃおうかしら?
めぐです。
うちには子供がいる。
カワイイ愛猫の『うり』なのだが、まだ1歳になってないカワイイ男子である。
もううちにやってきて半年経つ。
家の前で野宿生活をしていた野生赤ちゃんネコをムリヤリ家に入れ、そして洗濯ネットに入れ(暴れるネコには洗濯ネットが有効らしい)さっさと去勢までしてやった。
カレ的には誘拐暴行気分であろう。
それからカレは地味に私の部屋で暮らしている。
本当によく分からない話だが、カレは全く私達に心を許さない。
こっちは大手を振るって愛情丸出しにしているのに。
寝起きだけが私達との甘い時間らしく、その時にはノドを鳴らしてカワイコぶる。
それ以外はまるで忍者のように逃げ回っているのだ。
やはりご飯をくれるキミエには軽く気を許しているようだ。
キミエは『うりに甘えられた』とよく自慢話をする。
私はなかなか寝起きにあり付けないので、かなり寂しい思いをしている。
目が合えば逃げられるのだ。
そして私のベッドの下で様子を伺っている。
陰気かよ!!!
たまに寝起きを私が襲うとおとなしく固まって抱かれているが、私もただ可愛がっているだけではいけない。
爪を切ってやらなくちゃいけないのだ。
黙って爪を切られているうりは本当にカワイクてしょうがない。
顔が間違いなくカワイイ。
しかも声が赤ちゃん風で、鳴かれた時には壁を殴ってしまう程しびれる。
しかしそれから数日は必要以上に逃げまわられる。
マジで悲しい話である。
お姉ちゃんの『びわ』はやんちゃな子供の『うり』がウザくてしょうがないらしい。
何だかいつも恐ろしい声で唸っている。
うりはびわには簡単に心を許し、むしろ付きまとっているのだが、びわはそれがイヤだと言っていた。(確かに言った)
びわは私にしつこく可愛がられ、とっても干渉嫌いなネコに育った。
びわは私でさえもウザイらしい。
悲しいわ。
うちでは嫌われキャラの悲しい私なのだ。
泣けるサラリーマンのようである。
そしてキミエがびっくりするような事を私に言った。
『うちの子はドコにいる?』と私に聞いてきたのである。
は?アナタの子は私ですが・・・何か?
どうやらキミエの子はネコ2匹のようだ。
ひとまず私も『姉ちゃん』などと呼ばれているので、キミエの子の部類には入っているのだろう。
ネコ中毒かよ!!!
最近キミエは深刻に怖いので気を付けている。
ボケてはないよね???
<ネコ画像はフォト日記にあります♪タイトルの横の家マークをクリックしてみて下さい>
年をとるごとにどんどん子供になってきている私に全く関係ないとは言い切れない日である。
かしわ餅でも食べちゃおうかしら?
めぐです。
うちには子供がいる。
カワイイ愛猫の『うり』なのだが、まだ1歳になってないカワイイ男子である。
もううちにやってきて半年経つ。
家の前で野宿生活をしていた野生赤ちゃんネコをムリヤリ家に入れ、そして洗濯ネットに入れ(暴れるネコには洗濯ネットが有効らしい)さっさと去勢までしてやった。
カレ的には誘拐暴行気分であろう。
それからカレは地味に私の部屋で暮らしている。
本当によく分からない話だが、カレは全く私達に心を許さない。
こっちは大手を振るって愛情丸出しにしているのに。
寝起きだけが私達との甘い時間らしく、その時にはノドを鳴らしてカワイコぶる。
それ以外はまるで忍者のように逃げ回っているのだ。
やはりご飯をくれるキミエには軽く気を許しているようだ。
キミエは『うりに甘えられた』とよく自慢話をする。
私はなかなか寝起きにあり付けないので、かなり寂しい思いをしている。
目が合えば逃げられるのだ。
そして私のベッドの下で様子を伺っている。
陰気かよ!!!
たまに寝起きを私が襲うとおとなしく固まって抱かれているが、私もただ可愛がっているだけではいけない。
爪を切ってやらなくちゃいけないのだ。
黙って爪を切られているうりは本当にカワイクてしょうがない。
顔が間違いなくカワイイ。
しかも声が赤ちゃん風で、鳴かれた時には壁を殴ってしまう程しびれる。
しかしそれから数日は必要以上に逃げまわられる。
マジで悲しい話である。
お姉ちゃんの『びわ』はやんちゃな子供の『うり』がウザくてしょうがないらしい。
何だかいつも恐ろしい声で唸っている。
うりはびわには簡単に心を許し、むしろ付きまとっているのだが、びわはそれがイヤだと言っていた。(確かに言った)
びわは私にしつこく可愛がられ、とっても干渉嫌いなネコに育った。
びわは私でさえもウザイらしい。
悲しいわ。
うちでは嫌われキャラの悲しい私なのだ。
泣けるサラリーマンのようである。
そしてキミエがびっくりするような事を私に言った。
『うちの子はドコにいる?』と私に聞いてきたのである。
は?アナタの子は私ですが・・・何か?
どうやらキミエの子はネコ2匹のようだ。
ひとまず私も『姉ちゃん』などと呼ばれているので、キミエの子の部類には入っているのだろう。
ネコ中毒かよ!!!
最近キミエは深刻に怖いので気を付けている。
ボケてはないよね???
<ネコ画像はフォト日記にあります♪タイトルの横の家マークをクリックしてみて下さい>
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真澄・・・帰ってきて!
2003年5月4日私のゴールデンウィークはもうすっかり終わってしまった。
つぅか、いつの事を書いてるんだよー!!!
さっぱり意味が分からない。
もう何もかも忘れてしまいました。
めぐです。
日常の私は毎日野球を見て激っている。
本気でオヤジなのだ。
10日後には東京ドームに見に行くので張り切っているのだが、先日私の大好きな桑田が登録抹消された。
別に桑田の調子が悪い訳ではなく(良くもない)先日ひねった足首がおかしいとの事だ。
登録抹消されてから10日は帰ってくる事ができない。
何度計算しても桑田は私の行く試合には帰ってこれないのだ。
元々ローテーションの日ではなかったので期待はしてなかったが、出ないのと出れないのでは全く意味が違う。
かなりテンションが上がらない私であった。
っていうか、私は一体誰を見に行けば良いのか?
『ちゅけ』で良いとお思いの方は多いだろうが、何せちゅけはキャッチャーである。
甲羅をつけてミットを被って、しかもしゃがんでいる。
見ていても全く面白くない。
私は何度も言うが野球ファンではないのだ。
生粋の巨人ファンなのである。
しかもTVならいざ知らず、実際見るとなるとその時のメインがいなくちゃつまらないのだ。
興味のない人のライブでも、一応『この人』と決めて見るのが私とSAKUちゃんの定義なのだ。
誰とも言い難くても、ひとまず誰かに決めないといけない主義である。
この性質が今度のドーム観戦にかなり重くのしかかっている。
と言っても、相手は天下の巨人軍だ。
なのでキヨを見ているだけでも、そこらのつまらないライブの数倍もスター性がある。
それは分かっているのだけど・・・
盛り上がる曲の時は(攻撃)打っている人を見ればいい。
かなり簡単な話だ。
しかしバラード(守備)の時はどうしよう・・・
私は何しろピッチャー好きなのでピッチャーを見ていれば良い話なのだが、どんなピッチャーも好きな訳ではない。
好きな人がたまたまピッチャーに多いだけだ。
私の好きな先発ピッチャーは全滅で(桑田をはじめ公康とか入来など)中継ぎでゆっきー(前田幸長)、抑えで河原だけである。
先発の真田は好きだが(かなり良い子である)まだまだ私の標的になる程ではない。
しかも勝ち負けに対して不安がある。
危なげなのは勘弁して欲しい。
そして今巨人軍はケガ人だらけで、華のない人だらけである。
よく知らないヤツがスタメンで出ているかと思えば、またよく知らないヤツと交代するという意味分からぬオンパレードである。
私が巨人軍の選手として認めているスタメンはちゅけとピカ、そしてキヨと二岡位だ。
後は訳が分からないので困っている。
(ケガで戦列を離れている清水でさえ、私は巨人軍には入れかねているレベルである)
全く好きでもないブー(高橋由伸)でさえ居ないのだよ。
困ったよ、マジで。
先発が足りない巨人軍なので、私は大好きなゆっきーが先発になってくれる事を心から祈っている。
あぁ、真澄・・・
真澄さえいればバラードでも(桑田の場合は攻撃がバラードになる)楽しく、そしてドキドキして過ごせるのだがね・・・
早く真澄、帰ってきて!!!
巨人軍のエースは誰が何を言おうと桑田なのだ。
どうにかしてくれよ!!!
つぅか、いつの事を書いてるんだよー!!!
さっぱり意味が分からない。
もう何もかも忘れてしまいました。
めぐです。
日常の私は毎日野球を見て激っている。
本気でオヤジなのだ。
10日後には東京ドームに見に行くので張り切っているのだが、先日私の大好きな桑田が登録抹消された。
別に桑田の調子が悪い訳ではなく(良くもない)先日ひねった足首がおかしいとの事だ。
登録抹消されてから10日は帰ってくる事ができない。
何度計算しても桑田は私の行く試合には帰ってこれないのだ。
元々ローテーションの日ではなかったので期待はしてなかったが、出ないのと出れないのでは全く意味が違う。
かなりテンションが上がらない私であった。
っていうか、私は一体誰を見に行けば良いのか?
『ちゅけ』で良いとお思いの方は多いだろうが、何せちゅけはキャッチャーである。
甲羅をつけてミットを被って、しかもしゃがんでいる。
見ていても全く面白くない。
私は何度も言うが野球ファンではないのだ。
生粋の巨人ファンなのである。
しかもTVならいざ知らず、実際見るとなるとその時のメインがいなくちゃつまらないのだ。
興味のない人のライブでも、一応『この人』と決めて見るのが私とSAKUちゃんの定義なのだ。
誰とも言い難くても、ひとまず誰かに決めないといけない主義である。
この性質が今度のドーム観戦にかなり重くのしかかっている。
と言っても、相手は天下の巨人軍だ。
なのでキヨを見ているだけでも、そこらのつまらないライブの数倍もスター性がある。
それは分かっているのだけど・・・
盛り上がる曲の時は(攻撃)打っている人を見ればいい。
かなり簡単な話だ。
しかしバラード(守備)の時はどうしよう・・・
私は何しろピッチャー好きなのでピッチャーを見ていれば良い話なのだが、どんなピッチャーも好きな訳ではない。
好きな人がたまたまピッチャーに多いだけだ。
私の好きな先発ピッチャーは全滅で(桑田をはじめ公康とか入来など)中継ぎでゆっきー(前田幸長)、抑えで河原だけである。
先発の真田は好きだが(かなり良い子である)まだまだ私の標的になる程ではない。
しかも勝ち負けに対して不安がある。
危なげなのは勘弁して欲しい。
そして今巨人軍はケガ人だらけで、華のない人だらけである。
よく知らないヤツがスタメンで出ているかと思えば、またよく知らないヤツと交代するという意味分からぬオンパレードである。
私が巨人軍の選手として認めているスタメンはちゅけとピカ、そしてキヨと二岡位だ。
後は訳が分からないので困っている。
(ケガで戦列を離れている清水でさえ、私は巨人軍には入れかねているレベルである)
全く好きでもないブー(高橋由伸)でさえ居ないのだよ。
困ったよ、マジで。
先発が足りない巨人軍なので、私は大好きなゆっきーが先発になってくれる事を心から祈っている。
あぁ、真澄・・・
真澄さえいればバラードでも(桑田の場合は攻撃がバラードになる)楽しく、そしてドキドキして過ごせるのだがね・・・
早く真澄、帰ってきて!!!
巨人軍のエースは誰が何を言おうと桑田なのだ。
どうにかしてくれよ!!!
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5/2 MONKYブーム、再熱!!!?
2003年5月3日ピカをすっかり見失ってしまった私だが、目の前にはMONKYがいる。
なので全然大丈夫なのだ。
いや、やっぱりピカが気になる・・・
もう会えないけれど忘れないわ。(SAKUちゃんが今夢中になっているCM曲)
めぐです。
1回目の演奏が終わり、私ははにかみながらメンバーに近寄って行った。
私はかなりの恥ずかしがりやなのでメンバーと接触する時はいつもドギマギしてしまう。
しかし側には同じドギマギ系のharuchanがいるから大丈夫。
と、思っていたらここでharuchanとはお別れらしい。
地元友なのでいつでも会えるのだが、BBBBの時に一緒にいるのに意義があるのだ。
今度のBBBBの時はエンドレスでお願いしますね。
MONKYにはとてもじゃなく恥ずかしいのでSAKUちゃんにも近寄らないように願った。
そして私は唯一気楽に喋れるIGGYに近寄った。
IGGY好きのSAKUちゃんは満面の笑みである。
私はさして喋る事もないのだが、やはりここはお約束の『誰を見てSAXを始めようと思ったんですか?』と聞いてみた。
優等生の答えは『藤井尚之さん』である。
しかしIGGYは優等生ではなったようで、『さぁ・・・』などと冷たく言い放った。
じらされてるのか〜?
まぁいい。
まだまだ時間はあるぞ。
いつものように自分好きなトコを出し、プリクラを撮ったりして次の演奏までの時間を過ごした。
次はマーチングなのね・・・と嬉しがってメンバーの楽屋付近をうろついているとMONKYを見つけ、はにかみを忘れて詰め寄った。
やっぱりカワイイ。
私はすっかり目がハートになっていただろう。
たいした話はしなかったが、私には充分すぎた。
すっかりMONKYブームを自分の中で取り戻した私だった。
さぁ、マーチングの時間だ。
私はマーチング初体験である。
先日ネギーシーさんからのメールで『オレはマーチングバカだ』と真剣に告げられたので、どうやらマーチングとはバカになってしまう程夢中になってしまうモノらしい。
元々バカベースの私はどんな種類のバカになってしまうのであろうか?
どうしたら良いのかさっぱり分からなかったが、ひとまずSAKUちゃんの真似をして手拍子をしながらメンバーを追ってみた。
こんなので良いのであろうか?
よく分からんがスゴイ楽しい。
しっかり私はバカだったであろう。
しかし一目で危険なオーラを出している男性が気になってしょうがない。
いつメンバーに絡んでやろうかと必死である。
キャー!怖いのは勘弁して下さい。
そしてジェントルマン丸出しにしているKOOくんにカレは近づいた。
演奏中だっちゅーの。
KOOくんは演奏中なのにステキにカレに返答を行い、何もなかったように再度演奏に取り組んだ。
一体何があったのだろうか?
マーチングが終わり即座にKOOくんに聞いてみると『次の次のおさかな天国をして下さい』などと言われたようだ。
ひえ〜!!!かなりシュール!!!
おさかな天国はいいとしても、ナゼ次の次なのだろうか?
かなりウケて大笑いした。
その人もよくぞKOOくんに聞いてくれた。
ジェントルマンはいつも冷静にうまく切り返す事ができるのだ。
あ〜KOOくんも大好きデス。
最後のステージの待ち時間、私達は晴天な事を全く無視してセンチメンタルになってしまった。
私はこれで当分BBBBには会えないという単純な悲しさで、SAKUちゃんはもっと深い気持ちである。
何だか悲しい気持ちで小倉城を見上げた。
IGGYに『SAXを・・・』と再度詰め寄ると、『藤井尚之』とぶっきらぼうに返答され大暴れした。
こっちはもっと暖かさを求めているのだ。
まぁ今度会った時にはしっとり言って貰おう。
これは私とIGGYの戦いである。
欲しがりません、勝つまでは・・・戦法である。
そして最後のステージだ。
私はニヤニヤとMONKYを凝視していると、あっという間に終わってしまった。
何だよ、早すぎるよ。
あ〜早くBBBBのライブに行きたいよ。
さしずめ7月あたりが無難ではないか?!(7月前半までスケジュールが詰まっているのだ)
すぐさま私はSAKUちゃんに自分の希望を言い、ステップアップした気分でいた。
SAKUちゃんは泣いていた。
でもいいじゃーん。
明日も明後日も会えるんだよ。
でも私とSAKUちゃんのBBBBに対する気持ちの比重の違いで、SAKUちゃんの方がよっぽど悲しいのであろう。
好きな人には毎日でも会いたいのだ。
30代前半の2人は複雑な気持ちでその場を去る事にした。
とか言いながらMONKYに写真をねだり、そしてカワイクされた。
マジ好きデスヨ。
お見送りをした後、私達は食べ放題の店でゴリラになった。
私は軽く吐き気を催す程食べてしまい、悲しくなった。
何でこんなキャラなんだよ。
しかも胃がマジで飛び出してます。
MONKYが言う、どうこうしたいオンナとは程遠い私であった。
はぁ、悲しきかな・・・
次に会うまでにはこっちがどうこうできる女子になってやるぞ!!!
夏が楽しみでしょうがない私である。
MONKY、大好き!!!
早くまたBBBBに会いたいわ。
なので全然大丈夫なのだ。
いや、やっぱりピカが気になる・・・
もう会えないけれど忘れないわ。(SAKUちゃんが今夢中になっているCM曲)
めぐです。
1回目の演奏が終わり、私ははにかみながらメンバーに近寄って行った。
私はかなりの恥ずかしがりやなのでメンバーと接触する時はいつもドギマギしてしまう。
しかし側には同じドギマギ系のharuchanがいるから大丈夫。
と、思っていたらここでharuchanとはお別れらしい。
地元友なのでいつでも会えるのだが、BBBBの時に一緒にいるのに意義があるのだ。
今度のBBBBの時はエンドレスでお願いしますね。
MONKYにはとてもじゃなく恥ずかしいのでSAKUちゃんにも近寄らないように願った。
そして私は唯一気楽に喋れるIGGYに近寄った。
IGGY好きのSAKUちゃんは満面の笑みである。
私はさして喋る事もないのだが、やはりここはお約束の『誰を見てSAXを始めようと思ったんですか?』と聞いてみた。
優等生の答えは『藤井尚之さん』である。
しかしIGGYは優等生ではなったようで、『さぁ・・・』などと冷たく言い放った。
じらされてるのか〜?
まぁいい。
まだまだ時間はあるぞ。
いつものように自分好きなトコを出し、プリクラを撮ったりして次の演奏までの時間を過ごした。
次はマーチングなのね・・・と嬉しがってメンバーの楽屋付近をうろついているとMONKYを見つけ、はにかみを忘れて詰め寄った。
やっぱりカワイイ。
私はすっかり目がハートになっていただろう。
たいした話はしなかったが、私には充分すぎた。
すっかりMONKYブームを自分の中で取り戻した私だった。
さぁ、マーチングの時間だ。
私はマーチング初体験である。
先日ネギーシーさんからのメールで『オレはマーチングバカだ』と真剣に告げられたので、どうやらマーチングとはバカになってしまう程夢中になってしまうモノらしい。
元々バカベースの私はどんな種類のバカになってしまうのであろうか?
どうしたら良いのかさっぱり分からなかったが、ひとまずSAKUちゃんの真似をして手拍子をしながらメンバーを追ってみた。
こんなので良いのであろうか?
よく分からんがスゴイ楽しい。
しっかり私はバカだったであろう。
しかし一目で危険なオーラを出している男性が気になってしょうがない。
いつメンバーに絡んでやろうかと必死である。
キャー!怖いのは勘弁して下さい。
そしてジェントルマン丸出しにしているKOOくんにカレは近づいた。
演奏中だっちゅーの。
KOOくんは演奏中なのにステキにカレに返答を行い、何もなかったように再度演奏に取り組んだ。
一体何があったのだろうか?
マーチングが終わり即座にKOOくんに聞いてみると『次の次のおさかな天国をして下さい』などと言われたようだ。
ひえ〜!!!かなりシュール!!!
おさかな天国はいいとしても、ナゼ次の次なのだろうか?
かなりウケて大笑いした。
その人もよくぞKOOくんに聞いてくれた。
ジェントルマンはいつも冷静にうまく切り返す事ができるのだ。
あ〜KOOくんも大好きデス。
最後のステージの待ち時間、私達は晴天な事を全く無視してセンチメンタルになってしまった。
私はこれで当分BBBBには会えないという単純な悲しさで、SAKUちゃんはもっと深い気持ちである。
何だか悲しい気持ちで小倉城を見上げた。
IGGYに『SAXを・・・』と再度詰め寄ると、『藤井尚之』とぶっきらぼうに返答され大暴れした。
こっちはもっと暖かさを求めているのだ。
まぁ今度会った時にはしっとり言って貰おう。
これは私とIGGYの戦いである。
欲しがりません、勝つまでは・・・戦法である。
そして最後のステージだ。
私はニヤニヤとMONKYを凝視していると、あっという間に終わってしまった。
何だよ、早すぎるよ。
あ〜早くBBBBのライブに行きたいよ。
さしずめ7月あたりが無難ではないか?!(7月前半までスケジュールが詰まっているのだ)
すぐさま私はSAKUちゃんに自分の希望を言い、ステップアップした気分でいた。
SAKUちゃんは泣いていた。
でもいいじゃーん。
明日も明後日も会えるんだよ。
でも私とSAKUちゃんのBBBBに対する気持ちの比重の違いで、SAKUちゃんの方がよっぽど悲しいのであろう。
好きな人には毎日でも会いたいのだ。
30代前半の2人は複雑な気持ちでその場を去る事にした。
とか言いながらMONKYに写真をねだり、そしてカワイクされた。
マジ好きデスヨ。
お見送りをした後、私達は食べ放題の店でゴリラになった。
私は軽く吐き気を催す程食べてしまい、悲しくなった。
何でこんなキャラなんだよ。
しかも胃がマジで飛び出してます。
MONKYが言う、どうこうしたいオンナとは程遠い私であった。
はぁ、悲しきかな・・・
次に会うまでにはこっちがどうこうできる女子になってやるぞ!!!
夏が楽しみでしょうがない私である。
MONKY、大好き!!!
早くまたBBBBに会いたいわ。
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あーりー、お誕生日オメデトウ♪
2003年5月1日今日はあーりーの誕生日だ。
あーりーはアックンと同い年なので『運命かも?』などと言っていたが、本当に運命ならば同じ誕生日なはずだと冷たく言い放った。
全く大人気ない私である。
そんな私とフツー以上に仲良くしてくれるあーりー、お誕生日オメデトウ!
めぐです。
今日はあーりーの日である。
また23歳の時の自分の事を書くのはどうかと思うので、今日はあーりーとの今までを書こうと思う。
以前の日記から読んでいる方はよく知っていると思うが、あーりーとは前の会社で知り合った。
あーりーは19歳でまだまだあどけない風貌であり、先輩の私に数ヶ月敬語を使っていた。
あーりーは知らない種類の人に自分をさらけ出す子ではないので、多分会社の付き合いだと思って接していたのであろう。
私は素質がある子にはやたらしつこく自分をさらけ出す癖があるので、自分から積極的に絡んでいった。
一緒に入社したニシネーサンにもその調子であった。
今現在ニシネーサンは35歳で(当時離婚する前だったので別名であった)私は30歳、そしてあーりーは23歳である。
よく分からない年の差だが、私達は日をおうごとに仕事抜きで仲良くなった。
仕事的には良い感じではないのであろうが、シフトを決める時は純粋に譲り合ったり、仕事で困った事になった時は皆で助け合った。
自分で言うのはなんだが、普段バカな私達も仕事に関しては潜在能力が高く、どんどん仕事をこなしていった。
結局はとんでもない会社で皆が離れ離れになり、最終的には皆が辞めた。(最後の私はとんでもない目にあったが)
今でも3人仲良くやっている。
私達3人は全員の事を『ネーサン』と呼ぶ。
これは以前私に無邪気に詰め寄ってきた少女の真似である。
エンドレスで『オネーサン・・・』と呼んでいたのだ。
それを真似て『オネーサン』から『ネーサン』で落ち着いた。
あーりーがよく人前で私の事を『ネーサン』と無邪気に呼んだりして『あぁ、この人は年上の姉御肌なのね』などと世間に思われがちだが、間違いなく私もあーりーの事を『ネーサン』と呼んでいる。
3人が集まると『ネーサン』だらけで意味が分からない。
でも楽しいから良いのさ。
私はこの2人と会った事が今でも純粋に嬉しいのだ。
私達は全く違うキャラだ。
ニシネーサンは勉強もできるし品も良い。
あーりーは全く勉強ができないが、顔がやたらカワイイ。
私はいろんな意味でパンチが効いている。
今は私がリーダーとなって3人をまとめているカンジだ。
全くキャラ違いな私達だが、実は根本の性質がかなり似ている。
元々のストーカー性が抜群に同じ種類である。
私のせいなのかは分からないが、ニシネーサンは堅さんに、あーりーはアックンに夢中だ。
最近あまり3人で会ってないので今度ゆっくり会いたいものだ。
あまりに楽しみすぎて先延ばしにしてしまう私の気持ちはお分かりであろうか?
そしてあーりーは今間違いなく親友である。
SAKUちゃんも地元の大親友であるが、ここは意味合いが違う。
SAKUちゃんは長年の付き合いで歴史もあるし、ずっと連絡をとらなくても全然分かり合えるトコまでいっている。
いちいち言わなくて分かるのだ。
そしてあーりーとは純粋に毎日メールしている。
別に毎日連絡を取らないとマズイ関係ではないのだが、まるで付き合っているかのように連絡をとるのだ。
一緒に飲んで、誰にも話さないような事で泣いた事もある。
そんな友達が私には必要である。
ケッコー意地を張って弱音を吐いたりしない私だが、あーりーには言う事もよくある。
あーりーもそうだと思う。
そんな年下だが、レベルが高い子と仲良くしている私はシアワセだと思う。
これからあーりーもいろんな事があると思うが、純粋なイイ子のあーりーとこれからも仲良くしていきたいと思う。
あら?私、アツイですか???
元々熱血系なので勘弁して下さい。
さぁ、これからあーりーと何をやっていきましょうか?
楽しい事だらけである。
23歳、本当にオメデトウ!!!
これからもよろしくね♪
あーりーはアックンと同い年なので『運命かも?』などと言っていたが、本当に運命ならば同じ誕生日なはずだと冷たく言い放った。
全く大人気ない私である。
そんな私とフツー以上に仲良くしてくれるあーりー、お誕生日オメデトウ!
めぐです。
今日はあーりーの日である。
また23歳の時の自分の事を書くのはどうかと思うので、今日はあーりーとの今までを書こうと思う。
以前の日記から読んでいる方はよく知っていると思うが、あーりーとは前の会社で知り合った。
あーりーは19歳でまだまだあどけない風貌であり、先輩の私に数ヶ月敬語を使っていた。
あーりーは知らない種類の人に自分をさらけ出す子ではないので、多分会社の付き合いだと思って接していたのであろう。
私は素質がある子にはやたらしつこく自分をさらけ出す癖があるので、自分から積極的に絡んでいった。
一緒に入社したニシネーサンにもその調子であった。
今現在ニシネーサンは35歳で(当時離婚する前だったので別名であった)私は30歳、そしてあーりーは23歳である。
よく分からない年の差だが、私達は日をおうごとに仕事抜きで仲良くなった。
仕事的には良い感じではないのであろうが、シフトを決める時は純粋に譲り合ったり、仕事で困った事になった時は皆で助け合った。
自分で言うのはなんだが、普段バカな私達も仕事に関しては潜在能力が高く、どんどん仕事をこなしていった。
結局はとんでもない会社で皆が離れ離れになり、最終的には皆が辞めた。(最後の私はとんでもない目にあったが)
今でも3人仲良くやっている。
私達3人は全員の事を『ネーサン』と呼ぶ。
これは以前私に無邪気に詰め寄ってきた少女の真似である。
エンドレスで『オネーサン・・・』と呼んでいたのだ。
それを真似て『オネーサン』から『ネーサン』で落ち着いた。
あーりーがよく人前で私の事を『ネーサン』と無邪気に呼んだりして『あぁ、この人は年上の姉御肌なのね』などと世間に思われがちだが、間違いなく私もあーりーの事を『ネーサン』と呼んでいる。
3人が集まると『ネーサン』だらけで意味が分からない。
でも楽しいから良いのさ。
私はこの2人と会った事が今でも純粋に嬉しいのだ。
私達は全く違うキャラだ。
ニシネーサンは勉強もできるし品も良い。
あーりーは全く勉強ができないが、顔がやたらカワイイ。
私はいろんな意味でパンチが効いている。
今は私がリーダーとなって3人をまとめているカンジだ。
全くキャラ違いな私達だが、実は根本の性質がかなり似ている。
元々のストーカー性が抜群に同じ種類である。
私のせいなのかは分からないが、ニシネーサンは堅さんに、あーりーはアックンに夢中だ。
最近あまり3人で会ってないので今度ゆっくり会いたいものだ。
あまりに楽しみすぎて先延ばしにしてしまう私の気持ちはお分かりであろうか?
そしてあーりーは今間違いなく親友である。
SAKUちゃんも地元の大親友であるが、ここは意味合いが違う。
SAKUちゃんは長年の付き合いで歴史もあるし、ずっと連絡をとらなくても全然分かり合えるトコまでいっている。
いちいち言わなくて分かるのだ。
そしてあーりーとは純粋に毎日メールしている。
別に毎日連絡を取らないとマズイ関係ではないのだが、まるで付き合っているかのように連絡をとるのだ。
一緒に飲んで、誰にも話さないような事で泣いた事もある。
そんな友達が私には必要である。
ケッコー意地を張って弱音を吐いたりしない私だが、あーりーには言う事もよくある。
あーりーもそうだと思う。
そんな年下だが、レベルが高い子と仲良くしている私はシアワセだと思う。
これからあーりーもいろんな事があると思うが、純粋なイイ子のあーりーとこれからも仲良くしていきたいと思う。
あら?私、アツイですか???
元々熱血系なので勘弁して下さい。
さぁ、これからあーりーと何をやっていきましょうか?
楽しい事だらけである。
23歳、本当にオメデトウ!!!
これからもよろしくね♪
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アックン、お誕生日オメデトウ♪
2003年4月30日今日は私の大好きなアックンの誕生日だ。
一体いくつになるのかしら?と冷静に考えたトコロ、カレは23歳らしい。
げ、8つ下かよ。(もちろん学年で計算するのが基本)
知ってたけどショックを隠しきれなかった30歳と3ヶ月の私です。
アックン、オメデト・・・
めぐです。
そういや、あーりーとアックンは同い年だった。
いいなぁ、あーりー。
つぅか、23歳の頃の私は超ド級のバカであった。
私の人生最大のバカは17歳前後なのだが(思い出すだけで胸がジクジクしてしまう)その頃に比べれば大人びたが、やはりバカはバカであった。
悲しいかな、バカが私の人生のベースらしい。
今も『ちょっと頭悪い?』程度でまかなえていると思っているが、10年後にはどうせ『あの頃はバカだった』などと言っているであろう。
だいぶバカを隠せるようになってきたのが、世間に馴染みやすい体制を生んでいるだけである。
23歳の頃の私は尚にしっかり人生を捧げていた。
一人でも東京などに行っていたし、その翌年は一人でハワイにまで行ってしまった。
バカでも行動力だけはあるのだ。
バカならでは・・・と言われればそれまでだが、そんな生き方に全く後悔していないのが私らしい。
やっぱり今も何も変わっちゃいないのだ。
その当時は(つい最近までだが)『尚と結婚する!』と真剣に思っていた。
いつ尚と結婚できるのだろう?と毎日ヤキモキしていたものだ。
今は全くその気配がない。
この調子では尚と結婚できないな・・・と最近思ったのだ。
別にその当時の自分を笑っている訳ではなく、私の尚に対するモチベーションが下がってしまった為、今の状況では尚ファンと世間に言う事すら難しい。
まだ温泉ツアーに行くのでギリギリのラインで大丈夫だが、自分的にはかなり怪しい。
私は自分なりに100%の力で取り組めば希望が生まれると今も昔も思っている。
今は何に関しても100%の力で頑張ってないのが、楽ではあるが悲しいのだ。
23歳の頃の私に、今の自分の気持ちが分かるであろうか?
超ド級には難しい話だ。
30歳のビミョー級にも難しい話なのだ。
何だか話がそれたが、まだまだ若い23歳をアックンは堪能して欲しい。
今の時点で30歳の私よりできた心優しい彼が、30歳になったらどうなるんだろう・・・と、とうとう手を出してしまったEXILEのアーティストブック(簡単に言えば自らを語っている写真集である)を片手にツブやく私であった。
私のブツ欲とはこんなモンだ。
そしてFCへ入会する準備を行った。
またやっちゃったよ・・・
一体いくつになるのかしら?と冷静に考えたトコロ、カレは23歳らしい。
げ、8つ下かよ。(もちろん学年で計算するのが基本)
知ってたけどショックを隠しきれなかった30歳と3ヶ月の私です。
アックン、オメデト・・・
めぐです。
そういや、あーりーとアックンは同い年だった。
いいなぁ、あーりー。
つぅか、23歳の頃の私は超ド級のバカであった。
私の人生最大のバカは17歳前後なのだが(思い出すだけで胸がジクジクしてしまう)その頃に比べれば大人びたが、やはりバカはバカであった。
悲しいかな、バカが私の人生のベースらしい。
今も『ちょっと頭悪い?』程度でまかなえていると思っているが、10年後にはどうせ『あの頃はバカだった』などと言っているであろう。
だいぶバカを隠せるようになってきたのが、世間に馴染みやすい体制を生んでいるだけである。
23歳の頃の私は尚にしっかり人生を捧げていた。
一人でも東京などに行っていたし、その翌年は一人でハワイにまで行ってしまった。
バカでも行動力だけはあるのだ。
バカならでは・・・と言われればそれまでだが、そんな生き方に全く後悔していないのが私らしい。
やっぱり今も何も変わっちゃいないのだ。
その当時は(つい最近までだが)『尚と結婚する!』と真剣に思っていた。
いつ尚と結婚できるのだろう?と毎日ヤキモキしていたものだ。
今は全くその気配がない。
この調子では尚と結婚できないな・・・と最近思ったのだ。
別にその当時の自分を笑っている訳ではなく、私の尚に対するモチベーションが下がってしまった為、今の状況では尚ファンと世間に言う事すら難しい。
まだ温泉ツアーに行くのでギリギリのラインで大丈夫だが、自分的にはかなり怪しい。
私は自分なりに100%の力で取り組めば希望が生まれると今も昔も思っている。
今は何に関しても100%の力で頑張ってないのが、楽ではあるが悲しいのだ。
23歳の頃の私に、今の自分の気持ちが分かるであろうか?
超ド級には難しい話だ。
30歳のビミョー級にも難しい話なのだ。
何だか話がそれたが、まだまだ若い23歳をアックンは堪能して欲しい。
今の時点で30歳の私よりできた心優しい彼が、30歳になったらどうなるんだろう・・・と、とうとう手を出してしまったEXILEのアーティストブック(簡単に言えば自らを語っている写真集である)を片手にツブやく私であった。
私のブツ欲とはこんなモンだ。
そしてFCへ入会する準備を行った。
またやっちゃったよ・・・
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ブギハウスで井上鉄工所♪
2003年4月29日今日はいつもの如く徳山で井上鉄工所のライブだ。
大急ぎで仕事を切り上げ、徳山に向かった。
もちろんSAKUちゃんとデス。
めぐです。
今日のメインは『佐野マサル』クンらしい。
全く聞いた事もないが楽しめるかしら???
お店にうだうだ歩いて行ってると、店の前に人影が・・・
キャー!!!土井ちゃん!!!
激しく抱きつきたい気にかられたが、ここは大人になってぐっと我慢した。
いやらしく横目で土井ちゃんに念を送り、店の中へ入った。
あぁ、ドキドキした。
こりゃこの先どうなる事やら。
今日は佐々木さんカレーもなく、空腹が隠せない私達だがこれからのドキドキライブに備えて空腹くらいでじっとしておく方が良いだろう。
しかし私の位置からはシンバルが邪魔してほとんど土井ちゃんが見れなかった。
何だよ、それ。
悲しいわ。
何をどうやっても見れないが、恋とは忍耐である。(←ドコで習った?)
私はそんなに荒れもせず、地味に土井ちゃんを透視するような形相でずっと見ていた。
くそ、透視できれば良いのにさ。
結局あまり見えないまま土井ちゃんタイムは終わった。
佐々木さんばかり凝視してしまい、軽く恋に落ちた恋多き私だった。
そして初の佐野マサルクンである。
タバコをふかしながらのギターは賛成できないが、大好きなチーちゃんに(もちろん長与千種ッスよ)似てるワイルドなカワイイ男子であった。
全然悪くない。
実は明日、地元でまた見ちゃうんだよねぇ〜
ちょっと楽しみだわ。
なんだかんだで土井ちゃんと軽く話しをしただけで今日のライブは終わった。
あ〜私の土井ちゃん熱はいつになったら以前のように盛り上がれるのだろうか?
不倫だからこのままで良いの???
いやいや、私はこれからも土井ちゃんを追い続けていくのです。
早くまた土井ちゃんに会いたいわ☆
恋をしたい私を止めないでぇ〜
大急ぎで仕事を切り上げ、徳山に向かった。
もちろんSAKUちゃんとデス。
めぐです。
今日のメインは『佐野マサル』クンらしい。
全く聞いた事もないが楽しめるかしら???
お店にうだうだ歩いて行ってると、店の前に人影が・・・
キャー!!!土井ちゃん!!!
激しく抱きつきたい気にかられたが、ここは大人になってぐっと我慢した。
いやらしく横目で土井ちゃんに念を送り、店の中へ入った。
あぁ、ドキドキした。
こりゃこの先どうなる事やら。
今日は佐々木さんカレーもなく、空腹が隠せない私達だがこれからのドキドキライブに備えて空腹くらいでじっとしておく方が良いだろう。
しかし私の位置からはシンバルが邪魔してほとんど土井ちゃんが見れなかった。
何だよ、それ。
悲しいわ。
何をどうやっても見れないが、恋とは忍耐である。(←ドコで習った?)
私はそんなに荒れもせず、地味に土井ちゃんを透視するような形相でずっと見ていた。
くそ、透視できれば良いのにさ。
結局あまり見えないまま土井ちゃんタイムは終わった。
佐々木さんばかり凝視してしまい、軽く恋に落ちた恋多き私だった。
そして初の佐野マサルクンである。
タバコをふかしながらのギターは賛成できないが、大好きなチーちゃんに(もちろん長与千種ッスよ)似てるワイルドなカワイイ男子であった。
全然悪くない。
実は明日、地元でまた見ちゃうんだよねぇ〜
ちょっと楽しみだわ。
なんだかんだで土井ちゃんと軽く話しをしただけで今日のライブは終わった。
あ〜私の土井ちゃん熱はいつになったら以前のように盛り上がれるのだろうか?
不倫だからこのままで良いの???
いやいや、私はこれからも土井ちゃんを追い続けていくのです。
早くまた土井ちゃんに会いたいわ☆
恋をしたい私を止めないでぇ〜
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雲仙・ハウステンボス=95,000円也・・・
2003年4月28日世間ではゴールデンウィークですね。
私にはあまり関係ない事だと思いきや、何気に予定が入ってたりするのが嬉しいわ。
めぐです。
EXILEのライブへ向かっていると、まにあさんから尚国内ツアーの速報がきていた。
詳しい事がよく分からなかったが、私の家にもやっと封書が届いていた。
『雲仙で大宴会!ハウステンボスでライブ!』と、大きな見出しで書いてあった。
ダサ。
なんでよりによって雲仙なんだよ。
私的には東北もしくは北陸希望だったのだが。
売り文句には『藤井尚之とツーショット撮影』だとか『藤井尚之と大宴会』などとファンなら大喜びしそうな事が満載である。
私も一応ファンなのだが、全くテンションが上がらない。
最終日には『藤井尚之よりさよならメッセージ』らしい。
ただ帰る時に尚が『どうもアリガトウございました』って言うだけでしょ?
こっちはダテに海外ツアーに毎回参加している訳ではないのだ。
あ〜あんまりテンション上がらないわ。
そして、驚く数字を目にする事になる。
私は山口県からの参加なので嫌でも現地集合になるのだが、現地集合の人の金額が95,000円である。
いくらお金に無頓着な私でも高い事に驚いた。
ちなみに東京からだと120,000円だ。
一体何をしてくれるつもりだろうか?
マジでよく分からんのですけど。
だって私は自力で宇部から雲仙まで行くのですよ?!
そして95,000円か。
何だかウケてしまった私だった。
しかし私は最初から行くつもりである。
これは意地なのだ。
別に何の盛り上がりもない私だが、ここを行っておかなければならない気がした。
いろんな事にうつつを抜かしている私だが、自分のベースは常に尚にしているつもりだ。
特に尚は会っていないとダメな子である。
会えばカワイイ事は分かっているのでしょうがない。
ひとまず行ってから今後について考えてみようかしら???
という訳で私はのこのこ95,000円を支払う事になる。
常識的に考えればかなりの無駄使いだが、私的には必要経費なのだ。
くそー!!!誰よりも楽しんでやるよ〜
何だかヤケクソ感が否めない私であった。
あらあら。
いつになったら貯金ができるのかしら???
誕生日にharuchanから貰った貯金箱も地味な面持ちでいつまでも貯まる気配がない。
まぁ結局、貯金をしたトコロでまたも同じような事に使う事は分かりきった話なのだが。
バカだと笑われてもしょうがないスね。
てへ。
私にはあまり関係ない事だと思いきや、何気に予定が入ってたりするのが嬉しいわ。
めぐです。
EXILEのライブへ向かっていると、まにあさんから尚国内ツアーの速報がきていた。
詳しい事がよく分からなかったが、私の家にもやっと封書が届いていた。
『雲仙で大宴会!ハウステンボスでライブ!』と、大きな見出しで書いてあった。
ダサ。
なんでよりによって雲仙なんだよ。
私的には東北もしくは北陸希望だったのだが。
売り文句には『藤井尚之とツーショット撮影』だとか『藤井尚之と大宴会』などとファンなら大喜びしそうな事が満載である。
私も一応ファンなのだが、全くテンションが上がらない。
最終日には『藤井尚之よりさよならメッセージ』らしい。
ただ帰る時に尚が『どうもアリガトウございました』って言うだけでしょ?
こっちはダテに海外ツアーに毎回参加している訳ではないのだ。
あ〜あんまりテンション上がらないわ。
そして、驚く数字を目にする事になる。
私は山口県からの参加なので嫌でも現地集合になるのだが、現地集合の人の金額が95,000円である。
いくらお金に無頓着な私でも高い事に驚いた。
ちなみに東京からだと120,000円だ。
一体何をしてくれるつもりだろうか?
マジでよく分からんのですけど。
だって私は自力で宇部から雲仙まで行くのですよ?!
そして95,000円か。
何だかウケてしまった私だった。
しかし私は最初から行くつもりである。
これは意地なのだ。
別に何の盛り上がりもない私だが、ここを行っておかなければならない気がした。
いろんな事にうつつを抜かしている私だが、自分のベースは常に尚にしているつもりだ。
特に尚は会っていないとダメな子である。
会えばカワイイ事は分かっているのでしょうがない。
ひとまず行ってから今後について考えてみようかしら???
という訳で私はのこのこ95,000円を支払う事になる。
常識的に考えればかなりの無駄使いだが、私的には必要経費なのだ。
くそー!!!誰よりも楽しんでやるよ〜
何だかヤケクソ感が否めない私であった。
あらあら。
いつになったら貯金ができるのかしら???
誕生日にharuchanから貰った貯金箱も地味な面持ちでいつまでも貯まる気配がない。
まぁ結局、貯金をしたトコロでまたも同じような事に使う事は分かりきった話なのだが。
バカだと笑われてもしょうがないスね。
てへ。
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4/25 EXILEライブでアックンに落ちる・・・?
2003年4月27日死にかけて泣いていたあーりーなのだが、その後は順調にノリ重視で楽しんでいた。
そして『苦しかったら涙が勝手に出るもんだ』と言っていた。
女々しく泣いていた訳ではないので分かって欲しい。
そんな女々しくないあーりーとノリ重視でライブを楽しんだ。
めぐです。
ライブの事をいちいち書く気にはなれないが、どう考えてもアックンはカワイイ。
そしてカワイイと堪能している私達なのだが、勝手にオトコになり私達をメロつかせこっちもいろいろ忙しくて困ってしまう。
軽く腹筋をちらつかせ(乳首も見えそうで見えなかった・・・見せろ!)私達は100%トリコになった。
私達のライブ中の発言が『カワイイ〜(泣)』『どうなん?カワイすぎるんやけど!(怒)』『こっち見たよ!(喜)』『あたし達のモノじゃないスターやね・・・(哀)』と喜怒哀楽をすべて出してしまう程のアックン中毒であった。
ほとんどが『カワイイ〜』と『ヤラセロ!』だったのでこっちもなかなかカワイイ話である。(『ヤラセロ!』発言にはおもしろがってる意味もあるのでひかないで頂きたい)
アックンにメロメロになりながらまたも前に進んだ。
軽くキレているような風貌を出し前に進み、その後笑顔で周りを気遣ってみるというジェントルマンな進み劇である。
そのジェントルマンな170cm女子の私に、周りもあまりムカついていないご様子である。
このままうまくやっていくのだ。
只今並んで3列目である。
正しい発声法で上手に歌を歌っているアックンに私は腰が抜けそうになっていた。
しかもボウズである。
さっきまで水泳帽みたいなのを被っていたので分からなかったが(それも目がつられてかなり可愛かった)、しっかりボウズであった。
いやーん、マジでカワイイ!!!
最初キム(大好きな木村祐一である)かと思うような風貌であったが、やっぱりアックンである。
ボウズも深刻にカワイイ。
私とあーりーは『ボウズ』4回と『カワイイ〜』を8回ずつ言って歓喜していた。
何だよ、ボウズって。
もっと好きになるのでやめて貰いたい。
こっちはボウズ趣味はないのだ。
以前ちゅけが勝手にボウズにして、私にヒドく叱られたはずである。
ボウズは似合っていればOKだという話だ。
アックンを落とすつもりでやってきた私達は間違いなく落とされた。
もうこうなったら落ちるトコまで落ちてやるぞ!!!
アンコールのMCでアックンは会場にきたオジイちゃんの誕生日だと祝っていたのだが、それがドッキリであった。
数日後のアックンの誕生日がメンバーから祝われている。
ケーキまで出されちゃった。
アックンはよっぽど嬉しかったようで『オジイちゃーん!』と絶叫していた。
そして泣いた。
オトコ、佐藤篤志である。
『オジイちゃんとこれからもずっと飲みたい・・・』などと言って声を詰まらせた。
鼻が赤くなりとても人間らしく、私まで目頭が熱くなった。
私は家族を大切にする人は100%好きだ。
しかも祖父母系になると思いも勝る。
ちゅけもその理由で好きだったりする。
本当に心がキレイな子ね。
メンバーもアックンの優しいトコロを絶賛していた。
キヨも(清木場)泣いていたがそれはどうでも良い。
アックンが今までしてきた優しい行動を、周りの人はちゃんと見てくれている。
私も純粋に自分を反省して前を向いた。
そして私達は何の策略もなく、気が付いたら2列目であった。
しかも中央に近い。
シクった!!!
やりすぎちゃった。
人とは違う方向を向いて(ほとんどの人はキヨのいる右側を見ているようだ・・・ナゼ?)アックンを堪能した。
間違いなく逆向きになっちゃった。
しかも!本気で大好きなんですけどー!!!
ノリ重視の私達は人の何倍もノッてライブを終えた。
アックンもそんな私達を好きになってくれるだろう・・・と勝手に悦に入った。
いつものようにアックンの出待ちをしたのだが、やはり大きい会場は警備がうるさい。
いつものようにいかなかったが、私は満足であった。
あーりーと事故らない事だけを祈り、唸りながら帰った。
あぁ、アックンが好きでしょうがないんだけどー!!!
早くまた会って私の心を正して欲しいものだ。
もちろん、あーりーと一緒にね。
あーりーともまた明日会いたい!みたいな気分になった。
私、ちょっとはイイ人になってる???
アックンは私の数十倍もイイ人だ。
アックンみたいになる事は一生できないだろうが、それでも頑張っていこう!とあーりーと絆を深めた。
アックンも、あーりーも大好きよ。
これからもヨロシク!
そして『苦しかったら涙が勝手に出るもんだ』と言っていた。
女々しく泣いていた訳ではないので分かって欲しい。
そんな女々しくないあーりーとノリ重視でライブを楽しんだ。
めぐです。
ライブの事をいちいち書く気にはなれないが、どう考えてもアックンはカワイイ。
そしてカワイイと堪能している私達なのだが、勝手にオトコになり私達をメロつかせこっちもいろいろ忙しくて困ってしまう。
軽く腹筋をちらつかせ(乳首も見えそうで見えなかった・・・見せろ!)私達は100%トリコになった。
私達のライブ中の発言が『カワイイ〜(泣)』『どうなん?カワイすぎるんやけど!(怒)』『こっち見たよ!(喜)』『あたし達のモノじゃないスターやね・・・(哀)』と喜怒哀楽をすべて出してしまう程のアックン中毒であった。
ほとんどが『カワイイ〜』と『ヤラセロ!』だったのでこっちもなかなかカワイイ話である。(『ヤラセロ!』発言にはおもしろがってる意味もあるのでひかないで頂きたい)
アックンにメロメロになりながらまたも前に進んだ。
軽くキレているような風貌を出し前に進み、その後笑顔で周りを気遣ってみるというジェントルマンな進み劇である。
そのジェントルマンな170cm女子の私に、周りもあまりムカついていないご様子である。
このままうまくやっていくのだ。
只今並んで3列目である。
正しい発声法で上手に歌を歌っているアックンに私は腰が抜けそうになっていた。
しかもボウズである。
さっきまで水泳帽みたいなのを被っていたので分からなかったが(それも目がつられてかなり可愛かった)、しっかりボウズであった。
いやーん、マジでカワイイ!!!
最初キム(大好きな木村祐一である)かと思うような風貌であったが、やっぱりアックンである。
ボウズも深刻にカワイイ。
私とあーりーは『ボウズ』4回と『カワイイ〜』を8回ずつ言って歓喜していた。
何だよ、ボウズって。
もっと好きになるのでやめて貰いたい。
こっちはボウズ趣味はないのだ。
以前ちゅけが勝手にボウズにして、私にヒドく叱られたはずである。
ボウズは似合っていればOKだという話だ。
アックンを落とすつもりでやってきた私達は間違いなく落とされた。
もうこうなったら落ちるトコまで落ちてやるぞ!!!
アンコールのMCでアックンは会場にきたオジイちゃんの誕生日だと祝っていたのだが、それがドッキリであった。
数日後のアックンの誕生日がメンバーから祝われている。
ケーキまで出されちゃった。
アックンはよっぽど嬉しかったようで『オジイちゃーん!』と絶叫していた。
そして泣いた。
オトコ、佐藤篤志である。
『オジイちゃんとこれからもずっと飲みたい・・・』などと言って声を詰まらせた。
鼻が赤くなりとても人間らしく、私まで目頭が熱くなった。
私は家族を大切にする人は100%好きだ。
しかも祖父母系になると思いも勝る。
ちゅけもその理由で好きだったりする。
本当に心がキレイな子ね。
メンバーもアックンの優しいトコロを絶賛していた。
キヨも(清木場)泣いていたがそれはどうでも良い。
アックンが今までしてきた優しい行動を、周りの人はちゃんと見てくれている。
私も純粋に自分を反省して前を向いた。
そして私達は何の策略もなく、気が付いたら2列目であった。
しかも中央に近い。
シクった!!!
やりすぎちゃった。
人とは違う方向を向いて(ほとんどの人はキヨのいる右側を見ているようだ・・・ナゼ?)アックンを堪能した。
間違いなく逆向きになっちゃった。
しかも!本気で大好きなんですけどー!!!
ノリ重視の私達は人の何倍もノッてライブを終えた。
アックンもそんな私達を好きになってくれるだろう・・・と勝手に悦に入った。
いつものようにアックンの出待ちをしたのだが、やはり大きい会場は警備がうるさい。
いつものようにいかなかったが、私は満足であった。
あーりーと事故らない事だけを祈り、唸りながら帰った。
あぁ、アックンが好きでしょうがないんだけどー!!!
早くまた会って私の心を正して欲しいものだ。
もちろん、あーりーと一緒にね。
あーりーともまた明日会いたい!みたいな気分になった。
私、ちょっとはイイ人になってる???
アックンは私の数十倍もイイ人だ。
アックンみたいになる事は一生できないだろうが、それでも頑張っていこう!とあーりーと絆を深めた。
アックンも、あーりーも大好きよ。
これからもヨロシク!
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4/25 EXILEライブでアックンで死にかける・・・?
2003年4月26日さぁ、ライブが始まるわ。
戦闘体制充分な私と、女性になってしまい気持ちの悪いあーりーと長い間待たされた。
近くに高校生と見られる男子3人組がいて、そのうちの一人が早速あーりーにぽや〜となっていた。
軽く話しかけられ、こっちは人が押し寄せてきた時のガードになって貰おうと素直に欲望を告げた。
よろしく頼んだよ。
めぐです。
スターらしく10分おしで、やっと会場が暗くなった。
何だか後ろの動きが尋常ではない。
まだ誰も出てきちゃいないのに押し始めているのだ。
しかもかなりである。
私は厚底中の厚底ブーツを履いていたのでかなりの大オンナである。
間違いなく170cmはあったであろう。
ヒジョーにデカイうえに、こういう事には慣れっ子である。
足元もしっかり地を踏んでいる。
あーりーは大丈夫かしら?と横を見ると何とか踏ん張っているようだ。
ガンバレ!!!
ケッコーデンジャラスな状況でアックンが腹を出して飛び出してきた。
キャー!!!アックン!!!
私は我を忘れアックンに飛びつきそうになった。
いやいや、あーりーは???
横を見るともう居ない。
は???
慌てて後ろを見ると人に埋まって泣いていた。
『アックンどころじゃない〜』という声が聞こえた。
これは最悪な状況である。
私は一体何をしていたのだろうか???(アックンにまみれていたのだ)
すぐさま救助に向かい、私がいた位置まであーりーを引っ張ってきた。
すごく怖かったみたいでかなり怯えていた。
私は心より反省した。
小さいながらも頑張っている素人の子をほったらかしにしてしまい深刻に落ち込んだ。
あーりーがカワイコぶっていると思われると心外なので言っておくが、今回のライブはかなりデンジャラスだったのだ。
私でも『ワッ!』と思った程である。
以前沖縄でブラックボトムがライブをやるというのでのこのこ向かい、モンゴル800みたいなバンド(後にモンゴルも出た)の時に人に埋もれて死にかけた事を思い出した。
一緒に行ったSAKUちゃんに泣きつき、恐怖と闘った。
こんな私でもそんな事があった。
これからはちゃんとしようと、あーりーを背後から抱くような形で激しさがおさまるのを待った。
ところであの高校生は何をしているのだろうか?
なんだかんだであーりーを地味に守っていたらしいので事なきを得たが、もっとしっかりやってくれよ。
いつまでもあーりーを触っていたので厳しく『もういいから・・・アリガトウね』と告げ、そいつを離した。
多分後にあーりーはオカズにされたであろう。
何とも言えぬデンジャラスなライブなのだ。
私が周りに気を配っている間、あーりーは見事に立ち直りアックンに夢中になっていた。
私が覚えてない曲のトコをしっかり覚えていたのだ。
くそー、してやられた。
まぁあーりーが楽しいのであれば良いのだ。
アックンが『危ないから押さないでね!』と言っており、私達はまたアックンにぽや〜となった。
よく見ていてくれるカワイイ子である。
そのアックンの発言により、あまり押されが感じられなくなった。
そう、今よ!!!
私達はノリにノったフリをして二人羽織のまま前に向かって行った。
只今4列目です。(あーりーは3列目)
しかし序々に真ん中に向かってますので、確実に目の前にアックンがいる。
イエーイ!!!
アックン大好き〜
戦闘体制充分な私と、女性になってしまい気持ちの悪いあーりーと長い間待たされた。
近くに高校生と見られる男子3人組がいて、そのうちの一人が早速あーりーにぽや〜となっていた。
軽く話しかけられ、こっちは人が押し寄せてきた時のガードになって貰おうと素直に欲望を告げた。
よろしく頼んだよ。
めぐです。
スターらしく10分おしで、やっと会場が暗くなった。
何だか後ろの動きが尋常ではない。
まだ誰も出てきちゃいないのに押し始めているのだ。
しかもかなりである。
私は厚底中の厚底ブーツを履いていたのでかなりの大オンナである。
間違いなく170cmはあったであろう。
ヒジョーにデカイうえに、こういう事には慣れっ子である。
足元もしっかり地を踏んでいる。
あーりーは大丈夫かしら?と横を見ると何とか踏ん張っているようだ。
ガンバレ!!!
ケッコーデンジャラスな状況でアックンが腹を出して飛び出してきた。
キャー!!!アックン!!!
私は我を忘れアックンに飛びつきそうになった。
いやいや、あーりーは???
横を見るともう居ない。
は???
慌てて後ろを見ると人に埋まって泣いていた。
『アックンどころじゃない〜』という声が聞こえた。
これは最悪な状況である。
私は一体何をしていたのだろうか???(アックンにまみれていたのだ)
すぐさま救助に向かい、私がいた位置まであーりーを引っ張ってきた。
すごく怖かったみたいでかなり怯えていた。
私は心より反省した。
小さいながらも頑張っている素人の子をほったらかしにしてしまい深刻に落ち込んだ。
あーりーがカワイコぶっていると思われると心外なので言っておくが、今回のライブはかなりデンジャラスだったのだ。
私でも『ワッ!』と思った程である。
以前沖縄でブラックボトムがライブをやるというのでのこのこ向かい、モンゴル800みたいなバンド(後にモンゴルも出た)の時に人に埋もれて死にかけた事を思い出した。
一緒に行ったSAKUちゃんに泣きつき、恐怖と闘った。
こんな私でもそんな事があった。
これからはちゃんとしようと、あーりーを背後から抱くような形で激しさがおさまるのを待った。
ところであの高校生は何をしているのだろうか?
なんだかんだであーりーを地味に守っていたらしいので事なきを得たが、もっとしっかりやってくれよ。
いつまでもあーりーを触っていたので厳しく『もういいから・・・アリガトウね』と告げ、そいつを離した。
多分後にあーりーはオカズにされたであろう。
何とも言えぬデンジャラスなライブなのだ。
私が周りに気を配っている間、あーりーは見事に立ち直りアックンに夢中になっていた。
私が覚えてない曲のトコをしっかり覚えていたのだ。
くそー、してやられた。
まぁあーりーが楽しいのであれば良いのだ。
アックンが『危ないから押さないでね!』と言っており、私達はまたアックンにぽや〜となった。
よく見ていてくれるカワイイ子である。
そのアックンの発言により、あまり押されが感じられなくなった。
そう、今よ!!!
私達はノリにノったフリをして二人羽織のまま前に向かって行った。
只今4列目です。(あーりーは3列目)
しかし序々に真ん中に向かってますので、確実に目の前にアックンがいる。
イエーイ!!!
アックン大好き〜
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4/25 EXILEライブでアックンを落とす♪?
2003年4月25日さぁ、今日からは恒例のライブ日記デシ。
これがケッコー面倒だったりするので飛ばしたいのはやまやまだが、こういう事を日記の趣旨としているので頑張って書いていくわ☆
アックン、好き〜
めぐです。
あーりーと3度目の生アックンなのだが、今回は福岡まで遠出してみた。
私的には近場で事を済ますような感覚だが、ライブ素人のあーりーはなかなかの遠足気分である。
めぐ号で快適に福岡までのドライブを楽しむ予定が、霧がスゴイという事でいつまでたっても山口県から出る事ができなかった。
何でもいいから本州から出してくれよー!!!
かなりイラついて、結局福岡に到着するまで4時間もかかってしまった。
こっちは腹が減って暴れゴリラ丸出しなので気を付けて欲しい。
いきつけのしゃぶしゃぶ食べ放題屋でしっかり腹を満たし、女性の面持ちで会場に向かった。
会場は福岡ドーム横のZeppFukuokaである。
以前来たのはケミストリーか?
忘れていたが、尚でも以前来ているようだ。
あーりーが取ってくれたチケットはA100番台である。
こっちはチケットのプロなので、それがどんなにヒドイ番号が分かっていた。
番号前に付いている『A』に問題アリなのだ。
多分『A』が入場する前にファンクラブの『FC』番号が入場するであろう。
私は独自の調査で『FC500番』というのを見かけていた。
なのでいくら調子が良くても400番位でも入場となるだろう。
実際私はどんでもない番号でスタンディングのライブ会場に入場した事がないので、その番号がどんな位置なのか検討がつかない。
最悪でも2ブロック目の最前で見たいものだ。
意気込みは誰にも負けない。
会場に車を停め、私達は手ブラで会場を待った。
スタンディングライブの基本である。
化粧が直せないのがツライが、手ブラが一番なのだ。
携帯電話さえも持たず一応1万円はポッケに忍ばしている。
何かで困ればいつもの金で解決方式なのだ。
あーりーはポッケのない服だったのでブーツの中に隠していた。
素人の海外旅行みたいでかなりウケた。
お金がチクチクして痛い〜と唸っていたがそれどころではない。
だって雨がめっちゃ降ってるし。
こっちは手ブラでもちろん傘など持っていない。
そんな事で大人しく列に並んでいられるかよ!
一切無視して軒に潜んで開場を待った。
やっぱりFC番号が悠々と会場INしている。
モタモタすんな!と暴れてみても、こっちはAチケットしか持っていない。
軽く雨に濡れ、やっと開場を許された。
入ったのはA20番位か?
まぁまぁ固い事は言うなという話である。
そして隙を狙い、1ブロック目の5列目あたりをゲットした。(もちろんアックン側の私の馴染みの右側である)
これからずんずん前に行くつもりだ。
あーりー頑張るぞ!!!
そしてアックン待ってろよ!!!
これがケッコー面倒だったりするので飛ばしたいのはやまやまだが、こういう事を日記の趣旨としているので頑張って書いていくわ☆
アックン、好き〜
めぐです。
あーりーと3度目の生アックンなのだが、今回は福岡まで遠出してみた。
私的には近場で事を済ますような感覚だが、ライブ素人のあーりーはなかなかの遠足気分である。
めぐ号で快適に福岡までのドライブを楽しむ予定が、霧がスゴイという事でいつまでたっても山口県から出る事ができなかった。
何でもいいから本州から出してくれよー!!!
かなりイラついて、結局福岡に到着するまで4時間もかかってしまった。
こっちは腹が減って暴れゴリラ丸出しなので気を付けて欲しい。
いきつけのしゃぶしゃぶ食べ放題屋でしっかり腹を満たし、女性の面持ちで会場に向かった。
会場は福岡ドーム横のZeppFukuokaである。
以前来たのはケミストリーか?
忘れていたが、尚でも以前来ているようだ。
あーりーが取ってくれたチケットはA100番台である。
こっちはチケットのプロなので、それがどんなにヒドイ番号が分かっていた。
番号前に付いている『A』に問題アリなのだ。
多分『A』が入場する前にファンクラブの『FC』番号が入場するであろう。
私は独自の調査で『FC500番』というのを見かけていた。
なのでいくら調子が良くても400番位でも入場となるだろう。
実際私はどんでもない番号でスタンディングのライブ会場に入場した事がないので、その番号がどんな位置なのか検討がつかない。
最悪でも2ブロック目の最前で見たいものだ。
意気込みは誰にも負けない。
会場に車を停め、私達は手ブラで会場を待った。
スタンディングライブの基本である。
化粧が直せないのがツライが、手ブラが一番なのだ。
携帯電話さえも持たず一応1万円はポッケに忍ばしている。
何かで困ればいつもの金で解決方式なのだ。
あーりーはポッケのない服だったのでブーツの中に隠していた。
素人の海外旅行みたいでかなりウケた。
お金がチクチクして痛い〜と唸っていたがそれどころではない。
だって雨がめっちゃ降ってるし。
こっちは手ブラでもちろん傘など持っていない。
そんな事で大人しく列に並んでいられるかよ!
一切無視して軒に潜んで開場を待った。
やっぱりFC番号が悠々と会場INしている。
モタモタすんな!と暴れてみても、こっちはAチケットしか持っていない。
軽く雨に濡れ、やっと開場を許された。
入ったのはA20番位か?
まぁまぁ固い事は言うなという話である。
そして隙を狙い、1ブロック目の5列目あたりをゲットした。(もちろんアックン側の私の馴染みの右側である)
これからずんずん前に行くつもりだ。
あーりー頑張るぞ!!!
そしてアックン待ってろよ!!!
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ジンゲナールで体質改善!
2003年4月24日今度は薬である。
といっても漢方なのでビビらないように。
私は薬嫌いなのでね。
めぐです。
以前へたれより、いろいろあった際に貰った薬が『ジンゲナール』というモノだった。
『腎臓、元気にナール』というとてもアホくさい名前の由来のジンゲナール、どう私に効いてくれるのか?とほくそえんで飲んでみた。
漢方らしいが、1日3回食中、もしくは食前に飲め!と書いてある。
これはかなり薬感が否めない。
私は飲酒が常な事もあって、本当に困らないと薬を飲まない。
風邪をひいても総合風邪薬は飲まないが、鼻タレ用の鼻炎薬を飲む程度である。
ハナは止まって貰わないと日常に支障をきたすので、これだけは欠かさない。
熱が出ても解熱剤などは極力飲まない。
たまに飲むと簡単に効くのが楽しかったりするのだ。
あとはノド飴などを舐めて風邪を完治する。
昔、喘息を患った時に吸入器みたいな(よく分かってない)モノを病院で貰って使ってみたが、心臓が『キュ〜ン』というのを体で感じてかなり怖かった。
ムリヤリ気管支を広げるのでそんな事になってしまうのだろう。
あぁ、怖い。
あれ以来死にかけるかも?と思うような咳の時にしか使わないようにしている。
まぁここ最近はそんな事もないので捨ててしまった。
そんな元気いっぱいの薬要らずの私が『ジンゲナール』に挑む事になった。
薬に関してはウブな体がどんな事になるのだろうか???
最初の数日はちゃんと1日3回服用してみた。
別に突飛いた成果はみられなかった。
ので、漢方とは言えども体に入れるモノだし・・・と1日2回の服用を数日続けた。
そうすると突然成果がみられた。
まず寝起きが良いのだ。
いつも目覚ましのベルが遠くで聞こえていた私が、ちょっと目覚まし音がしただけですぐ目が覚める。
そしてすぐ動けるのだ。
いつもならグダグダ30分は過ごすトコロだ。(それもやりすぎだと思うが)
あと寝る前のトイレが快適になった。
寝る直前まで飲酒を行っている私は、寝る前に3度ばかりトイレに行っていた。
別に行かなくても大丈夫なのだろうが、夜中にトイレに行きたくなったら面倒だ(今までそんな事はほとんどないが)という理由でしつこくトイレに行っていた。
それが一度ですっきりだ。
しかも夕方足がむくんでジンジンするのもなくなった。
かなり効いているご様子である。
その他まだまだ効能はあるのだが、今ジンゲナールを止めているので(無くなったので焦っている)違う効能はまた今度。
腎臓が悪くないが体に自信がない人は飲んでみても良いだろう。
また書きます。
ジンゲナールで腎臓元気!にナール、私でした。
さよなら。
といっても漢方なのでビビらないように。
私は薬嫌いなのでね。
めぐです。
以前へたれより、いろいろあった際に貰った薬が『ジンゲナール』というモノだった。
『腎臓、元気にナール』というとてもアホくさい名前の由来のジンゲナール、どう私に効いてくれるのか?とほくそえんで飲んでみた。
漢方らしいが、1日3回食中、もしくは食前に飲め!と書いてある。
これはかなり薬感が否めない。
私は飲酒が常な事もあって、本当に困らないと薬を飲まない。
風邪をひいても総合風邪薬は飲まないが、鼻タレ用の鼻炎薬を飲む程度である。
ハナは止まって貰わないと日常に支障をきたすので、これだけは欠かさない。
熱が出ても解熱剤などは極力飲まない。
たまに飲むと簡単に効くのが楽しかったりするのだ。
あとはノド飴などを舐めて風邪を完治する。
昔、喘息を患った時に吸入器みたいな(よく分かってない)モノを病院で貰って使ってみたが、心臓が『キュ〜ン』というのを体で感じてかなり怖かった。
ムリヤリ気管支を広げるのでそんな事になってしまうのだろう。
あぁ、怖い。
あれ以来死にかけるかも?と思うような咳の時にしか使わないようにしている。
まぁここ最近はそんな事もないので捨ててしまった。
そんな元気いっぱいの薬要らずの私が『ジンゲナール』に挑む事になった。
薬に関してはウブな体がどんな事になるのだろうか???
最初の数日はちゃんと1日3回服用してみた。
別に突飛いた成果はみられなかった。
ので、漢方とは言えども体に入れるモノだし・・・と1日2回の服用を数日続けた。
そうすると突然成果がみられた。
まず寝起きが良いのだ。
いつも目覚ましのベルが遠くで聞こえていた私が、ちょっと目覚まし音がしただけですぐ目が覚める。
そしてすぐ動けるのだ。
いつもならグダグダ30分は過ごすトコロだ。(それもやりすぎだと思うが)
あと寝る前のトイレが快適になった。
寝る直前まで飲酒を行っている私は、寝る前に3度ばかりトイレに行っていた。
別に行かなくても大丈夫なのだろうが、夜中にトイレに行きたくなったら面倒だ(今までそんな事はほとんどないが)という理由でしつこくトイレに行っていた。
それが一度ですっきりだ。
しかも夕方足がむくんでジンジンするのもなくなった。
かなり効いているご様子である。
その他まだまだ効能はあるのだが、今ジンゲナールを止めているので(無くなったので焦っている)違う効能はまた今度。
腎臓が悪くないが体に自信がない人は飲んでみても良いだろう。
また書きます。
ジンゲナールで腎臓元気!にナール、私でした。
さよなら。
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LUSHに夢中♪
2003年4月23日いい加減たまった日記をどうにかしようと目論んでみたものの、どうもこうもならないではないか。
これは困ったなと思ったがひとまず気になった事を大雑把に書いてみよう。
今日は『LUSH』です。
めぐです。
LUSHといっても香水ではない。
しかもグッチはRUSHだし。
自然派石鹸を主に、植物をフルに使ったマスクなどを販売している会社のブランドである。
日記友のブラックMJさんが(名指しで申し訳ない)日記中で絶賛していたので気になり、いろいろ効果などを聞いていた。
あまりに良いようなので、私も洗顔やらフェイスマスクなどを購入してみたのだ。
洗顔といっても私の購入したモノは固形ではなく、泥のようなモノがカップに入っている。
その洗顔はまるで泡立たないのだが、かなりマイルドでかなりはまった。
私よりもっと肌が乾燥している人向きであろう。
そしてフェイスマスクである。
これは確実にナマモノだ。
冷蔵庫に入れていないとすぐカビてしまうようである。
私は慎重にいつも冷やし、週に2回使っている。
海草とハーブがやたら肌を潤してくれる逸品であった。
これは参りました。
そして何気なく買ったアロマウォーターがマジでお肌にマッチする。
乾燥肌に・・・などといううたい文句なのだが、最近アブラってきた私の肌にも優しいのだ。
うるおってはいるがへんなアブラは出てないぞ。
全身に使って、お肌つるつるである。
その商品達、効果もさながらとても安い。
洗顔などは1000円以内だし、パックだって1500円程度だ。
これならば間違っても問題ない。
添加物を使ってないので、使用に気を配らないといけないのが難だが、それもこの商品達の味である。
新鮮なモノを体に付けていれば良いのだ。
こりゃいいモノを教えて頂いた。
どうもアリガトウ、MJさん。
という訳でお手頃な値段が私を買い物王にさせた。
早速またいろんなモノを注文した。
が、なかなか来ない。
すべてが手作りらしいからしょうがないだろう。
都会の方はショップに行ってみる事をお勧めする。
私は今度福岡のキャナルシティ店に行ってみるつもりだ。
気になる方はこちらをどうぞ。↓
http://www.lushjapan.com/index.asp?20030412225453
ちょっと商品のネーミングが恥ずかしいが、試してみる甲斐はあると思われる。
勝手に宣伝してしまってゴメンなさい。>MJさん
また詳しい効果など教えてください〜
これは困ったなと思ったがひとまず気になった事を大雑把に書いてみよう。
今日は『LUSH』です。
めぐです。
LUSHといっても香水ではない。
しかもグッチはRUSHだし。
自然派石鹸を主に、植物をフルに使ったマスクなどを販売している会社のブランドである。
日記友のブラックMJさんが(名指しで申し訳ない)日記中で絶賛していたので気になり、いろいろ効果などを聞いていた。
あまりに良いようなので、私も洗顔やらフェイスマスクなどを購入してみたのだ。
洗顔といっても私の購入したモノは固形ではなく、泥のようなモノがカップに入っている。
その洗顔はまるで泡立たないのだが、かなりマイルドでかなりはまった。
私よりもっと肌が乾燥している人向きであろう。
そしてフェイスマスクである。
これは確実にナマモノだ。
冷蔵庫に入れていないとすぐカビてしまうようである。
私は慎重にいつも冷やし、週に2回使っている。
海草とハーブがやたら肌を潤してくれる逸品であった。
これは参りました。
そして何気なく買ったアロマウォーターがマジでお肌にマッチする。
乾燥肌に・・・などといううたい文句なのだが、最近アブラってきた私の肌にも優しいのだ。
うるおってはいるがへんなアブラは出てないぞ。
全身に使って、お肌つるつるである。
その商品達、効果もさながらとても安い。
洗顔などは1000円以内だし、パックだって1500円程度だ。
これならば間違っても問題ない。
添加物を使ってないので、使用に気を配らないといけないのが難だが、それもこの商品達の味である。
新鮮なモノを体に付けていれば良いのだ。
こりゃいいモノを教えて頂いた。
どうもアリガトウ、MJさん。
という訳でお手頃な値段が私を買い物王にさせた。
早速またいろんなモノを注文した。
が、なかなか来ない。
すべてが手作りらしいからしょうがないだろう。
都会の方はショップに行ってみる事をお勧めする。
私は今度福岡のキャナルシティ店に行ってみるつもりだ。
気になる方はこちらをどうぞ。↓
http://www.lushjapan.com/index.asp?20030412225453
ちょっと商品のネーミングが恥ずかしいが、試してみる甲斐はあると思われる。
勝手に宣伝してしまってゴメンなさい。>MJさん
また詳しい効果など教えてください〜
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久しぶりに叱られる。
2003年4月22日今の職場に就いて早4ヶ月になる私だ。
思った程月日は経ってないものね。
私はかなり職場に馴染んでいるので自分でも驚く。
まぁその話も所詮、自分の部署だけの話なのだが。
他の売り場に行けば『私はお客です』オーラを出し、全く馴染めてないのですがね。
店員さんは(他人行儀だがよく知らないのでしょうがない)困惑している。
私はお客なんだよー!!!
一荒れして・・・めぐです。
私は冬彦さんみたいな係長に『売り場作りが上手い!』とか『仕事がパーフェクトだ!』なのど褒められっぱなしでかなりいい気分で過ごしている。
それは前にいた人がとてつもなく汚好きで(2年前の販促品などが山程あった)、片付けなどまるでしなかった人なのでしょうがないだろう。
よくよく聞くと休憩の1時間も2時間近くとっていたようだ。
もちろんタイムカードには1時間休憩である。
それは犯罪である。
犯罪に関して去年ひどく悩まされた私には、そういう事が許されないのだ。
こりゃ私がマジメに写るであろう。
こっちもあまり私の尖った部分を出さないように気を付けて明るいキャラで接するようにしている。
が、すでに入社して1ヶ月もたたないうちに私の毒キャラはバレていたようだ。
まぁ隠せる事を隠せない事があるって事ね。
そんなステキキャラの私が本日、係長に叱られた。
仲良くしているTさん(女子)がカラーリングをして出社したのだ。
彼女は正社員である。
店長にこっぴどく叱られたらしい。
カラー好きな私からすると『ちょっと茶色くした?』程度だったのだが、いつまでもしつこく叱られたとヘコんでいた。
あら〜可哀相に・・・などと思っていると矛先が間違いなく私にきた。
カラーが長持ちしないと言っても、私の髪はまだまだオレンジ色を地味に出している。
むしろ会社的には不良の扱いである。
係長が言うには店長に言われる前にどうにかしたら?という話だった。
が、その言い方に激怒した。
社員の規則みたいな手帳を私に読ませた。
そして『知ってると思うけど・・・』などと言っている。
いやいや、そんな手帳知りませんし。
つぅか、私はまだ社員証も貰ってないのだ。(これは意図的である。社員証を貰うと駐車場で車を取り締まられたりするのがイヤなのだ。こっちは気軽にマイカー通勤がしたい!)
常識で考えれば分かる話なので、普段の私なら笑ってすませたトコロだ。
しかし私はここ12年は身なりについてとやかく言われた事がない。
要は高校を卒業してからという話である。
そんな30歳もどうかと思われるが、それは私が自ら選んで歩んできた道だ。
何度も言うが私は自分が違反している事はしっかり分かっている。
が、社会人としてのそういう事に慣れていないのだ。
私は高校生キャラしか表現できなかった。
『できません!』『知りません!』だ。
最悪である。
どう考えても私が悪い。
が、強いモノに弱い係長は『困ったなぁ〜』などと言って私から去った。
何とも言えない気分である。
時計屋のギャルも金髪だし、私だっていいじゃーん!とは思わない。
多分、その係長的には私は自分の部下なのだ。(時計屋は同じ会社だが別部署の扱いである)
しかも人を自分の正当化する術に使うつもりは全くない。
見くびってもらっちゃ困る。
仁義にアツイ私なのだ。(誰に言っているのかは不明)
すぐカッとくる私を心配してか、自分の身を心配してかの発言だったのであろう。
申し訳ないとは思っている。
が、全く直す気はない。
だって学生の頃からそうだったし。
あ〜やっぱどう考えても私が悪いな。
でも私は身なりに関しては本当に直す気がないし(何でそこまで髪色にこだわるのか自分でも分からない)、それ以上に仕事をやってやる!と思っている。
でもそんなの通用しないんだよね・・・分かってます・・・
ムリでも『外見はああですけど仕事ができます!』と係長が威張って言えるような社員になろうと心に決めた。
それでチャラにして貰えませんかね???
やっぱダメですか???
思った程月日は経ってないものね。
私はかなり職場に馴染んでいるので自分でも驚く。
まぁその話も所詮、自分の部署だけの話なのだが。
他の売り場に行けば『私はお客です』オーラを出し、全く馴染めてないのですがね。
店員さんは(他人行儀だがよく知らないのでしょうがない)困惑している。
私はお客なんだよー!!!
一荒れして・・・めぐです。
私は冬彦さんみたいな係長に『売り場作りが上手い!』とか『仕事がパーフェクトだ!』なのど褒められっぱなしでかなりいい気分で過ごしている。
それは前にいた人がとてつもなく汚好きで(2年前の販促品などが山程あった)、片付けなどまるでしなかった人なのでしょうがないだろう。
よくよく聞くと休憩の1時間も2時間近くとっていたようだ。
もちろんタイムカードには1時間休憩である。
それは犯罪である。
犯罪に関して去年ひどく悩まされた私には、そういう事が許されないのだ。
こりゃ私がマジメに写るであろう。
こっちもあまり私の尖った部分を出さないように気を付けて明るいキャラで接するようにしている。
が、すでに入社して1ヶ月もたたないうちに私の毒キャラはバレていたようだ。
まぁ隠せる事を隠せない事があるって事ね。
そんなステキキャラの私が本日、係長に叱られた。
仲良くしているTさん(女子)がカラーリングをして出社したのだ。
彼女は正社員である。
店長にこっぴどく叱られたらしい。
カラー好きな私からすると『ちょっと茶色くした?』程度だったのだが、いつまでもしつこく叱られたとヘコんでいた。
あら〜可哀相に・・・などと思っていると矛先が間違いなく私にきた。
カラーが長持ちしないと言っても、私の髪はまだまだオレンジ色を地味に出している。
むしろ会社的には不良の扱いである。
係長が言うには店長に言われる前にどうにかしたら?という話だった。
が、その言い方に激怒した。
社員の規則みたいな手帳を私に読ませた。
そして『知ってると思うけど・・・』などと言っている。
いやいや、そんな手帳知りませんし。
つぅか、私はまだ社員証も貰ってないのだ。(これは意図的である。社員証を貰うと駐車場で車を取り締まられたりするのがイヤなのだ。こっちは気軽にマイカー通勤がしたい!)
常識で考えれば分かる話なので、普段の私なら笑ってすませたトコロだ。
しかし私はここ12年は身なりについてとやかく言われた事がない。
要は高校を卒業してからという話である。
そんな30歳もどうかと思われるが、それは私が自ら選んで歩んできた道だ。
何度も言うが私は自分が違反している事はしっかり分かっている。
が、社会人としてのそういう事に慣れていないのだ。
私は高校生キャラしか表現できなかった。
『できません!』『知りません!』だ。
最悪である。
どう考えても私が悪い。
が、強いモノに弱い係長は『困ったなぁ〜』などと言って私から去った。
何とも言えない気分である。
時計屋のギャルも金髪だし、私だっていいじゃーん!とは思わない。
多分、その係長的には私は自分の部下なのだ。(時計屋は同じ会社だが別部署の扱いである)
しかも人を自分の正当化する術に使うつもりは全くない。
見くびってもらっちゃ困る。
仁義にアツイ私なのだ。(誰に言っているのかは不明)
すぐカッとくる私を心配してか、自分の身を心配してかの発言だったのであろう。
申し訳ないとは思っている。
が、全く直す気はない。
だって学生の頃からそうだったし。
あ〜やっぱどう考えても私が悪いな。
でも私は身なりに関しては本当に直す気がないし(何でそこまで髪色にこだわるのか自分でも分からない)、それ以上に仕事をやってやる!と思っている。
でもそんなの通用しないんだよね・・・分かってます・・・
ムリでも『外見はああですけど仕事ができます!』と係長が威張って言えるような社員になろうと心に決めた。
それでチャラにして貰えませんかね???
やっぱダメですか???
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派手を極める。
2003年4月21日最近また自分の身なりについて考えている私だ。
ひとまず痩せろ!というのは分かりきった話なのだが、それをさっぴいて話を進めたい。
めぐです。
私はどちらかというと派手である。
別に服装が突飛しているという訳ではないが、何しろ派手好きなのだ。
外見どうこうというより、派手に振舞うクセがあるのが良いトコロでも悪いトコロでもある。
仕事自体が私服勤務なので一応従業員らしく、ベーシックな振る舞いを心がけているが、何気に着ているTシャツに『コロス』だの『エロス』だの書いてあるので気を付けて頂きたい。
ベーシックになりきりすぎているのか(コロスだが)最近、名札も付けていないのに『店員さん!』などと呼ばれたりする。
私はすっかり店員キャラになってしまっているようだ。
それでいいのよ、店員だもの。
そして私は今、自分の外見までも派手にしたくて疼いている。
髪の色は軽く派手っぽいが、そんな事ではまかないえないような派手好き心が疼くのだ。
私の何が派手ではないか?
考えると化粧に落ち着く。
一緒の場所で働いている時計屋のギャルはかなり派手である。
なにしろギャルだ。
先日ギャルの定義を聞いてみたのだが、浜崎あゆみはナシで安西ひろこはアリらしい。
よく分からん。
私はどっちも好きではないので判断に困る話である。
もちろん私はギャルになる気はさらさらないので良いのだが、毎日カラコンと付けマツゲを欠かさないのが立派だと思っている。
しかもかなり仲良くなっていて、普段でも遊びそうな勢いなのだ。
こりゃ一緒にいる時に、貧相扱いされても困るわね。
私もカラコンを入れ付けまつげまでしてしまえば話は早いのだが、そうも勝手がいかぬ。
私は目が悪すぎて(見える事に関しては楽な方だ)カラコンができない。
私の目はカラコンが受け付けない部類のようだ。
へんな透き通った分厚いコンタクトを渡されている。
しかも高いので冷える。
私は色素が薄い方なのだが、目だけは間違いなく真っ黒だ。
しかも黒目がデカイのでコンタクトから黒目がはみ出しそうである。
以前ハードコンタクトを着用していた時は10分に一度の割合でコンタクトが飛び出していた。
眼科も先生にも匙を投げられた。
とにかく地味に面倒な体なのだ。
なので化粧くらいは派手に!と意気込んでみたが、それも間違いなくツライ事になりそうだ。
私の顔を知っている人は分かって頂けると思うが、派手もなく地味でもない顔なのだ。
これが一番痛い。
地味顔ならば簡単に派手にできるだろう。
派手顔ならばそれを活かせば良い事だ。
私はかなり中途半端な出で立ちなのだ。
カワイそうとしか言いようがない。
幅が広くもなく、そして狭くも無い二重のお陰でどうもこうもならないのだ。
太いアイラインを引けば『目だけ』オンナになるし、アイライン無しではバカ面だ。
しかも顔の作り上、派手な色のアイシャドーもできない。
ヘタに張り切るとオカマになってしまう自分が悲しい。
なのでマツゲに力を入れているが、付けマツゲが出来にくい目なのも悲しい。
しかも付けマツゲした顔も軽くキモイし。
あ〜キモくなく化粧が派手な人になるにはどうしたら良いのだろうか?
もしかして元々は地味キャラなのかも知れないとヘコんでしまっている私なのだ。
派手に生きたい!
私の願いはそれなのだ。
何かいい案があった方、ご一報願います。
友人の一人一人を詰問してやろうかしら???
なんだかんだで世界一のめぐファンな私であった。
そこがまず間違ってますかね???
余談だが、『派手』と打とうとしたら間違って何度も『ハゲ』になった。
変換もどうかと思うが、指がすぐ『ハゲ』になる私はどうなのかしら???
ハゲ!!!
これがしっくりしている私もどうかという話だ。
ひとまず痩せろ!というのは分かりきった話なのだが、それをさっぴいて話を進めたい。
めぐです。
私はどちらかというと派手である。
別に服装が突飛しているという訳ではないが、何しろ派手好きなのだ。
外見どうこうというより、派手に振舞うクセがあるのが良いトコロでも悪いトコロでもある。
仕事自体が私服勤務なので一応従業員らしく、ベーシックな振る舞いを心がけているが、何気に着ているTシャツに『コロス』だの『エロス』だの書いてあるので気を付けて頂きたい。
ベーシックになりきりすぎているのか(コロスだが)最近、名札も付けていないのに『店員さん!』などと呼ばれたりする。
私はすっかり店員キャラになってしまっているようだ。
それでいいのよ、店員だもの。
そして私は今、自分の外見までも派手にしたくて疼いている。
髪の色は軽く派手っぽいが、そんな事ではまかないえないような派手好き心が疼くのだ。
私の何が派手ではないか?
考えると化粧に落ち着く。
一緒の場所で働いている時計屋のギャルはかなり派手である。
なにしろギャルだ。
先日ギャルの定義を聞いてみたのだが、浜崎あゆみはナシで安西ひろこはアリらしい。
よく分からん。
私はどっちも好きではないので判断に困る話である。
もちろん私はギャルになる気はさらさらないので良いのだが、毎日カラコンと付けマツゲを欠かさないのが立派だと思っている。
しかもかなり仲良くなっていて、普段でも遊びそうな勢いなのだ。
こりゃ一緒にいる時に、貧相扱いされても困るわね。
私もカラコンを入れ付けまつげまでしてしまえば話は早いのだが、そうも勝手がいかぬ。
私は目が悪すぎて(見える事に関しては楽な方だ)カラコンができない。
私の目はカラコンが受け付けない部類のようだ。
へんな透き通った分厚いコンタクトを渡されている。
しかも高いので冷える。
私は色素が薄い方なのだが、目だけは間違いなく真っ黒だ。
しかも黒目がデカイのでコンタクトから黒目がはみ出しそうである。
以前ハードコンタクトを着用していた時は10分に一度の割合でコンタクトが飛び出していた。
眼科も先生にも匙を投げられた。
とにかく地味に面倒な体なのだ。
なので化粧くらいは派手に!と意気込んでみたが、それも間違いなくツライ事になりそうだ。
私の顔を知っている人は分かって頂けると思うが、派手もなく地味でもない顔なのだ。
これが一番痛い。
地味顔ならば簡単に派手にできるだろう。
派手顔ならばそれを活かせば良い事だ。
私はかなり中途半端な出で立ちなのだ。
カワイそうとしか言いようがない。
幅が広くもなく、そして狭くも無い二重のお陰でどうもこうもならないのだ。
太いアイラインを引けば『目だけ』オンナになるし、アイライン無しではバカ面だ。
しかも顔の作り上、派手な色のアイシャドーもできない。
ヘタに張り切るとオカマになってしまう自分が悲しい。
なのでマツゲに力を入れているが、付けマツゲが出来にくい目なのも悲しい。
しかも付けマツゲした顔も軽くキモイし。
あ〜キモくなく化粧が派手な人になるにはどうしたら良いのだろうか?
もしかして元々は地味キャラなのかも知れないとヘコんでしまっている私なのだ。
派手に生きたい!
私の願いはそれなのだ。
何かいい案があった方、ご一報願います。
友人の一人一人を詰問してやろうかしら???
なんだかんだで世界一のめぐファンな私であった。
そこがまず間違ってますかね???
余談だが、『派手』と打とうとしたら間違って何度も『ハゲ』になった。
変換もどうかと思うが、指がすぐ『ハゲ』になる私はどうなのかしら???
ハゲ!!!
これがしっくりしている私もどうかという話だ。
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ヘンタイライブinサザンクロス♪
2003年4月20日今日は『ヘンタイライブ』に行ってきました。
なんだよ、変態って。
私は変態は嫌いなはずなのですが。
しかし楽しみにやってきました。
めぐです。
仕事終わりで早急にSAKUちゃんと会場に向かった。
もちろんヘンタイを見にだ。
私はシュールな人はかなり好きだが、ヘンタイは大嫌いである。
かなりひいてしまいそうでマイっていた。
そう、今日は佐々木さんも出演するのだ。
過激なルックスで柔らかい物腰が定評のカレなのだが、実はとてもコワイ人である。
SAKUちゃんの購入した佐々木さんのCDを車で聴いた時、私は今にも事故りそうであった。
マジ、コワ。
しかも深刻に。
あんなに低い腰で喋ってくれる佐々木さんがこんなに怖いとは・・・
私は佐々木さんとのこれからを勝手に考え、かなりヘコんだ。
前に弾き語り(覚えていらっしゃるかしら?昔同じ職場だった女子である)が、私にどうしても見て貰いたいヘンタイがいると言っていた。
ヘンタイの時点で私はナシだったのだが、あまりに見て欲しそうなので驚いた。
私はヘンタイ好きキャラだと見えていたのであろうか?
それは確実に間違いである。
その一押しのヘンタイを知っているSAKUちゃんは、私は間違いなく嫌いだと言っていた。
そうなんだよ。
私はライブだからといって脱いだり(好きな人の上半身だけでもエグくてイヤだ)下半身をさらけ出しそうでもあれば、間違いなく来た事を後悔する。
その一押しヘンタイは脱ぐ事がすべてのようである。
マジで見たくない〜
会場に着いていつものクセで最前に陣取ってしまった。
佐々木さんのスパイシーカレーを食べ(おいしかったがかなりスパイシーでシビれた)ヘンタイを軽く眺めていた。
今までのメンバーはさほどヘンタイでもないな。
食べながら見れたし。(嫌い部類だったが)
しかも弾き語りの一押しヘンタイは終わってたようだ。
やれやれ。
そして佐々木さんだ。
どうしてくれるつもりであろうか???
私達の予想を反して、佐々木さんは後ろのステージでヘンタイさを出すようだ。
私としては遠くなって良かった位だ。
SAKUちゃんはヘンタイ好きな訳ではないが、かなりの佐々木さん好きなので残念なようである。
しかし逆に遠くの佐々木さんは軽く怖い。
私は心を決めて取り組んだ。
最初・・・かなり怖かった。
が、だんだん楽しくなってきた。
スタンドバイミーをかなり怖くやってくれたが、こっちはCDで勉強済みである。
軽くカワイイカンジに聞こえた。
その後昭和天皇の脳天をどうとかという曲でまた冷えたが、勉強が効いていてフツーに聴く事ができた。
怖かったが、なかなかステキな佐々木さんであった。
まぁ私は全く手が届かない人だと言えよう。
SAKUちゃん、頼んだ。
という訳で私はヘンタイでもノーマルでもないというトコロか?
会場に来てた弾き語りが、私が一押しを見てない事を嘆いていた。
いやいや、見ない方が良かったですよ。
社交辞令の『今度飲もう!』とも今の時点で言えなかったし。
私って冷たいですか???
いやー、じゃあ今度誘ってみます。
人の輪を大切にする私だった。
なんだよ、変態って。
私は変態は嫌いなはずなのですが。
しかし楽しみにやってきました。
めぐです。
仕事終わりで早急にSAKUちゃんと会場に向かった。
もちろんヘンタイを見にだ。
私はシュールな人はかなり好きだが、ヘンタイは大嫌いである。
かなりひいてしまいそうでマイっていた。
そう、今日は佐々木さんも出演するのだ。
過激なルックスで柔らかい物腰が定評のカレなのだが、実はとてもコワイ人である。
SAKUちゃんの購入した佐々木さんのCDを車で聴いた時、私は今にも事故りそうであった。
マジ、コワ。
しかも深刻に。
あんなに低い腰で喋ってくれる佐々木さんがこんなに怖いとは・・・
私は佐々木さんとのこれからを勝手に考え、かなりヘコんだ。
前に弾き語り(覚えていらっしゃるかしら?昔同じ職場だった女子である)が、私にどうしても見て貰いたいヘンタイがいると言っていた。
ヘンタイの時点で私はナシだったのだが、あまりに見て欲しそうなので驚いた。
私はヘンタイ好きキャラだと見えていたのであろうか?
それは確実に間違いである。
その一押しのヘンタイを知っているSAKUちゃんは、私は間違いなく嫌いだと言っていた。
そうなんだよ。
私はライブだからといって脱いだり(好きな人の上半身だけでもエグくてイヤだ)下半身をさらけ出しそうでもあれば、間違いなく来た事を後悔する。
その一押しヘンタイは脱ぐ事がすべてのようである。
マジで見たくない〜
会場に着いていつものクセで最前に陣取ってしまった。
佐々木さんのスパイシーカレーを食べ(おいしかったがかなりスパイシーでシビれた)ヘンタイを軽く眺めていた。
今までのメンバーはさほどヘンタイでもないな。
食べながら見れたし。(嫌い部類だったが)
しかも弾き語りの一押しヘンタイは終わってたようだ。
やれやれ。
そして佐々木さんだ。
どうしてくれるつもりであろうか???
私達の予想を反して、佐々木さんは後ろのステージでヘンタイさを出すようだ。
私としては遠くなって良かった位だ。
SAKUちゃんはヘンタイ好きな訳ではないが、かなりの佐々木さん好きなので残念なようである。
しかし逆に遠くの佐々木さんは軽く怖い。
私は心を決めて取り組んだ。
最初・・・かなり怖かった。
が、だんだん楽しくなってきた。
スタンドバイミーをかなり怖くやってくれたが、こっちはCDで勉強済みである。
軽くカワイイカンジに聞こえた。
その後昭和天皇の脳天をどうとかという曲でまた冷えたが、勉強が効いていてフツーに聴く事ができた。
怖かったが、なかなかステキな佐々木さんであった。
まぁ私は全く手が届かない人だと言えよう。
SAKUちゃん、頼んだ。
という訳で私はヘンタイでもノーマルでもないというトコロか?
会場に来てた弾き語りが、私が一押しを見てない事を嘆いていた。
いやいや、見ない方が良かったですよ。
社交辞令の『今度飲もう!』とも今の時点で言えなかったし。
私って冷たいですか???
いやー、じゃあ今度誘ってみます。
人の輪を大切にする私だった。
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もしかして痩せた?
2003年4月19日ハロー。
もうすっかり春ですね。
頭悪げな登場で春らしさを出してみました。
私の中での春はそんな感じらしい。
めぐです。
尚のタイが無くなってしまってから私はいつもと変わらないだらけた暮らしを行っている。
『ダイエットしてませんけど何か?』というカンジだ。
斜め具合で自分を正当化してみた。
尚どうこうよりも、何とか夏に向けて体を引き締めなくては。
そんな私なのだが、尚のタイ前にへたれ薬局からあるダイエットサポート食品を購入していた。
1ヶ月で5000円そこらのブツなので、ダイエッターにしてみたら安い部類に入るのではないだろうか?
この食品は体のセルライトを燃焼するというモノで、ただ食事前やら就寝前に数粒飲むだけで勝手にやってくれるという逸品である。
あ〜楽ちん、楽ちん。
実際へたれ周辺は3キロそこら痩せたと言っていたのだが、ヴィタロッソも全く効かなかった私だ。(へたれ周辺はロッソでも効果を得たらしい)
ので、またも私には効果はないだろうなと疑って始めたのだ。
もうその食品は底が見えている。
私はこの数ヶ月、太ってしまってる事から逃避しようと体重計に乗っていない。
なので体重の増減がさっぱり分からない。
しかし満を帰してやっと体重計に乗ってみた。
・・・全く変化なしだ。
以前(数ヶ月前)に計ったのと同じ数値であった。
もしかしてその間に強烈に太ってしまっていて、その食品のお陰で元に戻ったのかも知れない。
それすらも分からないのが悲しい。
これからは何か始める前には必ず数値を確認しようと心に決めた。
が、脂肪率が2%減少していた。
以前体重計に乗った時から増える事もあっても、減る事はないような生活を送っていた私だ。
これはコイツの効き目としか考えられない。
しかも数日前から思っていたズボンの緩さにちょっとワクついていた。
最近私はジーンズしか履いておらず、この数枚のジーンズだけが目安の頼りであった。
履きこなされてきて伸びたという事もあるとお思いだが、私は2回着用ごとに洗濯をするという(本当は毎回洗いたい位だ)全くジーニストにはなれない着こなしを心掛けている。
一度着たモノをすぐ洗濯しなくちゃダメ病なのだ。
この病気も軽く治った方なので、私を神経質な病的キャラだと思って欲しくないわね。
頼みますわ。
という事で私のセルライトは軽く減少されたように思える。
っていうか、この食品は飲み続けた方が良いのであろうか?
飲み続ければもっと減る???
ならば私はエンドレスに飲み続けるであろう。
下半身が最近の私の深刻な悩みなのだ。
この調子で27インチのパンツを履いてやるぞ!
昔の私は27インチパンツを下品ながら履いていた。(ヘソ出しだったりするので頂けないが)
今27インチなんて履こうものならまずボタンがしまらない上に、股部分がかなりエグくなってしまう。
生々しいのは勘弁ですよ。
楽して最高ボディを手に入れようとしている私は最低か???
なんだかんだでそれなりのリスクは負ってますよ。
悲しいかな。
もうすっかり春ですね。
頭悪げな登場で春らしさを出してみました。
私の中での春はそんな感じらしい。
めぐです。
尚のタイが無くなってしまってから私はいつもと変わらないだらけた暮らしを行っている。
『ダイエットしてませんけど何か?』というカンジだ。
斜め具合で自分を正当化してみた。
尚どうこうよりも、何とか夏に向けて体を引き締めなくては。
そんな私なのだが、尚のタイ前にへたれ薬局からあるダイエットサポート食品を購入していた。
1ヶ月で5000円そこらのブツなので、ダイエッターにしてみたら安い部類に入るのではないだろうか?
この食品は体のセルライトを燃焼するというモノで、ただ食事前やら就寝前に数粒飲むだけで勝手にやってくれるという逸品である。
あ〜楽ちん、楽ちん。
実際へたれ周辺は3キロそこら痩せたと言っていたのだが、ヴィタロッソも全く効かなかった私だ。(へたれ周辺はロッソでも効果を得たらしい)
ので、またも私には効果はないだろうなと疑って始めたのだ。
もうその食品は底が見えている。
私はこの数ヶ月、太ってしまってる事から逃避しようと体重計に乗っていない。
なので体重の増減がさっぱり分からない。
しかし満を帰してやっと体重計に乗ってみた。
・・・全く変化なしだ。
以前(数ヶ月前)に計ったのと同じ数値であった。
もしかしてその間に強烈に太ってしまっていて、その食品のお陰で元に戻ったのかも知れない。
それすらも分からないのが悲しい。
これからは何か始める前には必ず数値を確認しようと心に決めた。
が、脂肪率が2%減少していた。
以前体重計に乗った時から増える事もあっても、減る事はないような生活を送っていた私だ。
これはコイツの効き目としか考えられない。
しかも数日前から思っていたズボンの緩さにちょっとワクついていた。
最近私はジーンズしか履いておらず、この数枚のジーンズだけが目安の頼りであった。
履きこなされてきて伸びたという事もあるとお思いだが、私は2回着用ごとに洗濯をするという(本当は毎回洗いたい位だ)全くジーニストにはなれない着こなしを心掛けている。
一度着たモノをすぐ洗濯しなくちゃダメ病なのだ。
この病気も軽く治った方なので、私を神経質な病的キャラだと思って欲しくないわね。
頼みますわ。
という事で私のセルライトは軽く減少されたように思える。
っていうか、この食品は飲み続けた方が良いのであろうか?
飲み続ければもっと減る???
ならば私はエンドレスに飲み続けるであろう。
下半身が最近の私の深刻な悩みなのだ。
この調子で27インチのパンツを履いてやるぞ!
昔の私は27インチパンツを下品ながら履いていた。(ヘソ出しだったりするので頂けないが)
今27インチなんて履こうものならまずボタンがしまらない上に、股部分がかなりエグくなってしまう。
生々しいのは勘弁ですよ。
楽して最高ボディを手に入れようとしている私は最低か???
なんだかんだでそれなりのリスクは負ってますよ。
悲しいかな。
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オレンジ頭、やりすぎちゃいます?
2003年4月18日今年の2月巨人軍のキャンプから始まった私のイベント生活。
やっとこの辺りで終盤に迎えるのかしら???
そうそう、来週私はあーりーとEXILEを見に行くのだ。
なのでいつもの美容室へ。
めぐです。
いつもと全く同じくあーりーと大食らいを行って美容室に向かった。
本当はカラーと縮毛矯正をする予定でいたのだが、タイが無くなってしまった私はすっかり青写真が狂ってしまった。
この時期に矯正しておいて、また翌月のタイ前にうまく訂正を入れる予定だった。
そして私はサラサラストレートでタイるはずだったのだ。
しかしもうその予定はチャラだ。
タイには行かないのだ。
なので今回もカラーとカットだけにした。
あーりーはカラーに私の倍以上の時間がかかるので先にやって貰っていた。
私はインターバルをつけ、その後ゆっくりやって貰うのが常なのだが、本当に待てないオンナである。
ただ待つ事にイヤ気がさして15分そこらでカラーに取り掛かった。
本当にせっかちで自分でも驚く。
気が短いといえばそれまでだが、それ以上に忍耐ができないのである。
ただ待つ・・・これが最も苦手なのだよ。
あーりーは会社の意味の分からない上司から(直属の上司ではない)髪色について叱られたようだ。
なので前より暗めにして貰うようで、真剣に髪に塗られる液(クリーム状だが)を見つめていた。
私は何色でも全く構わない。
別にたいした希望もないので『勝手にしてくれ!』と言い放って相談放棄を行った。
本当に何色でも良いのだ。
赤は苦手なのだが、別にそうなれば文句もない。
はいはい、勝手にやってくれたまえ。
そして私にはいつものオレンジが塗られる事になった。
芸のないヤツめ!(←智くん)
まぁ『オレンジが一番似合うよ!』などと言われまんざらでもない私だったのだが。
これまたいつものようによく分からない話をし、従業員を笑わせていた私は30歳である。
たまにこんな事で良いのか?と不安になるのだが、なにしろノリ重視な私である。
こういうつまらない時間程楽しまなければ。
あーりーももちろんノリには気を配っている。
何とか言いながら皆に分かるような面白ネタをふんだんに交えて軽口を叩いていた。
ら、私の方はもう限界である。
このままあーりーに付き合っていると、私の髪は輝くオレンジ色になりそうだ。
私はあーりーを見切ってシャンプーに向かった。
よく世間では『シャンプーで寝てしまいそうになる』などという羨ましい話をしている。
私は全くシャンプーには快楽を求めていない。
むしろ固まって寝ているので肩が凝ってしょうがない。
早目に済ませて欲しいとさえ思う。
その事を初めて真子ちゃんに告げると『力入れてやってみたらどう?』などとステキな提案を持ちかけられた。
おお、そりゃ願ったりな話である。
マッサージでも力いっぱいして貰う私である。
それならば私の頭皮も喜ぶのではないか?
真子ちゃんは理容師の勉強もしているらしく、私の頭も理容方式でシャンプーして貰った。
キャー!快楽!!!
これだよ、これ!!!
何度も大声でよがる私に真子ちゃんは『頭もオトコキャラね』などと言っていた。
まぁ、失礼な。
全然間違いではないのが否めないけど。
とてもステキなシャンプーライフを送った私であった。
ああ、男子、男子。
その後のんびりマッサージを受けていると、あーりーの方も出来上がったようだ。
しかし私の髪は充分以上の時間をおいていたため、かなりオレンジである。
私はバンドでも始めたのであろうか?
ちょっとウケたので良いとしよう。
しかし私のカットを智くんが適当にやりやがってかなりご立腹であった。
智くんはあーりーのカットで頭がいっぱいだったようである。
くそー!!!
とか言っているが、最近ずっと同じ髪型なのでこれから伸ばそうと試んでいる私はそうカットは必要ない。
分かっているがちょっと悔しい。
色だけ異常に奇抜にしやがって。
まぁ今度ゆっくりどやしてやるので我慢しよう。
あーりーはいつも以上に美女に仕上がっていた。
まぁカワイイ。
これならばアックン(EXILEの佐藤)も落とせそうだ。
私はそのご相伴にあずかりましょうかね。
あぁ、でも私もアックンを落としたいのよ。
と、やりすぎたオレンジ頭でEXILEの曲を熱唱する私であった。
またオケっちゃった。(2時間すべてEXILEの刑)
やっとこの辺りで終盤に迎えるのかしら???
そうそう、来週私はあーりーとEXILEを見に行くのだ。
なのでいつもの美容室へ。
めぐです。
いつもと全く同じくあーりーと大食らいを行って美容室に向かった。
本当はカラーと縮毛矯正をする予定でいたのだが、タイが無くなってしまった私はすっかり青写真が狂ってしまった。
この時期に矯正しておいて、また翌月のタイ前にうまく訂正を入れる予定だった。
そして私はサラサラストレートでタイるはずだったのだ。
しかしもうその予定はチャラだ。
タイには行かないのだ。
なので今回もカラーとカットだけにした。
あーりーはカラーに私の倍以上の時間がかかるので先にやって貰っていた。
私はインターバルをつけ、その後ゆっくりやって貰うのが常なのだが、本当に待てないオンナである。
ただ待つ事にイヤ気がさして15分そこらでカラーに取り掛かった。
本当にせっかちで自分でも驚く。
気が短いといえばそれまでだが、それ以上に忍耐ができないのである。
ただ待つ・・・これが最も苦手なのだよ。
あーりーは会社の意味の分からない上司から(直属の上司ではない)髪色について叱られたようだ。
なので前より暗めにして貰うようで、真剣に髪に塗られる液(クリーム状だが)を見つめていた。
私は何色でも全く構わない。
別にたいした希望もないので『勝手にしてくれ!』と言い放って相談放棄を行った。
本当に何色でも良いのだ。
赤は苦手なのだが、別にそうなれば文句もない。
はいはい、勝手にやってくれたまえ。
そして私にはいつものオレンジが塗られる事になった。
芸のないヤツめ!(←智くん)
まぁ『オレンジが一番似合うよ!』などと言われまんざらでもない私だったのだが。
これまたいつものようによく分からない話をし、従業員を笑わせていた私は30歳である。
たまにこんな事で良いのか?と不安になるのだが、なにしろノリ重視な私である。
こういうつまらない時間程楽しまなければ。
あーりーももちろんノリには気を配っている。
何とか言いながら皆に分かるような面白ネタをふんだんに交えて軽口を叩いていた。
ら、私の方はもう限界である。
このままあーりーに付き合っていると、私の髪は輝くオレンジ色になりそうだ。
私はあーりーを見切ってシャンプーに向かった。
よく世間では『シャンプーで寝てしまいそうになる』などという羨ましい話をしている。
私は全くシャンプーには快楽を求めていない。
むしろ固まって寝ているので肩が凝ってしょうがない。
早目に済ませて欲しいとさえ思う。
その事を初めて真子ちゃんに告げると『力入れてやってみたらどう?』などとステキな提案を持ちかけられた。
おお、そりゃ願ったりな話である。
マッサージでも力いっぱいして貰う私である。
それならば私の頭皮も喜ぶのではないか?
真子ちゃんは理容師の勉強もしているらしく、私の頭も理容方式でシャンプーして貰った。
キャー!快楽!!!
これだよ、これ!!!
何度も大声でよがる私に真子ちゃんは『頭もオトコキャラね』などと言っていた。
まぁ、失礼な。
全然間違いではないのが否めないけど。
とてもステキなシャンプーライフを送った私であった。
ああ、男子、男子。
その後のんびりマッサージを受けていると、あーりーの方も出来上がったようだ。
しかし私の髪は充分以上の時間をおいていたため、かなりオレンジである。
私はバンドでも始めたのであろうか?
ちょっとウケたので良いとしよう。
しかし私のカットを智くんが適当にやりやがってかなりご立腹であった。
智くんはあーりーのカットで頭がいっぱいだったようである。
くそー!!!
とか言っているが、最近ずっと同じ髪型なのでこれから伸ばそうと試んでいる私はそうカットは必要ない。
分かっているがちょっと悔しい。
色だけ異常に奇抜にしやがって。
まぁ今度ゆっくりどやしてやるので我慢しよう。
あーりーはいつも以上に美女に仕上がっていた。
まぁカワイイ。
これならばアックン(EXILEの佐藤)も落とせそうだ。
私はそのご相伴にあずかりましょうかね。
あぁ、でも私もアックンを落としたいのよ。
と、やりすぎたオレンジ頭でEXILEの曲を熱唱する私であった。
またオケっちゃった。(2時間すべてEXILEの刑)
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カラオケでの悩み・・・
2003年4月17日野球で忙しい毎日なのだが、なんだかんだでケッコー遊んでいる私である。
だいたいは酒を飲んでバカ話してカラオケを行うか、地元のライブを楽しむというような20代中盤女子のようだ。
まだまだ若いぞ!
めぐです。
そんな私なのだが、最近遊びで行き詰っている事がある。
それはカラオケだ。
カラオケボックスが高校生の頃に広まり(それを考えるとケッコー年だ)間違いなくカラオケ人生を歩んできた。
当時はなかなか高音の出も良かったし、水商売を辞める頃まで私はカラオケに自信があった。
歌が上手いとも思っていたし(若いからこその自信である)ノリもなかなか良い方だと自負していた。
が、水商売を辞めてから軽くカラオケから遠ざかった。
そのギャップが行き過ぎたのか、元々さほど上手くもなかったのかは分からないが最近の私はマイクを持つのも軽く緊張する。
初心者かよ!とかなりツッコミたくなるが、その時の私はそれどころではない。
声を出さなければ!と必死である。
低音の魅力にも程がある。
しかも年々、歌い方がいやらしくなってきており自分でも舌を巻く。
なんだよ、このいやらしいキャラは?!
私は清々しいキャラを目指しているのに・・・なのでかなりシビれているのだ。
その他にもシビれる原因がある。
女性のカワイイ歌が全く歌えないのである。
しっとりした歌をチョイスしていてもケミストリーだったりするから困る話だ。
しかも軽く苦戦する。
そして相変わらずいやらしいのだ。
昔からの私の趣旨としては新しい歌を歌う・・・(新しいからヘタでも許して)系だったのだが、今となっては新しい歌さえも何か分からない。
これが年齢の問題なのか?!
しかしよくオケるオケ友のあーりーも同じ事で悩んでいた。
高音が魅力のあーりーなのだが、一体何があったのだろう?
答えはすぐ出た。
私達がEXILEにうつつを抜かしすぎたのだ。
車で聴く音楽もEXILE、カラオケでもEXILEのオンパレードである。
しかもカラオケでは全部踊って歌った。
EXILEバカとしか言いようが無い。
あぁ、年じゃないのね。
だってあーりーは22歳だし。
私のいやらしさはこの際無視する事にした。
そして最近の曲をレンタルしてみた私だった。
はぁ・・・意味が分からない。
道はかなり険しいぞ。
高音のプロのむうちゃん、今度私に一から仕込んでください。
このままじゃどんどんオトコ(むしろノリレベルは上がっている)キャラになってしまうではないか???
いつ遊んでくれます???(ハイ、麻衣ちゃんも!)
だいたいは酒を飲んでバカ話してカラオケを行うか、地元のライブを楽しむというような20代中盤女子のようだ。
まだまだ若いぞ!
めぐです。
そんな私なのだが、最近遊びで行き詰っている事がある。
それはカラオケだ。
カラオケボックスが高校生の頃に広まり(それを考えるとケッコー年だ)間違いなくカラオケ人生を歩んできた。
当時はなかなか高音の出も良かったし、水商売を辞める頃まで私はカラオケに自信があった。
歌が上手いとも思っていたし(若いからこその自信である)ノリもなかなか良い方だと自負していた。
が、水商売を辞めてから軽くカラオケから遠ざかった。
そのギャップが行き過ぎたのか、元々さほど上手くもなかったのかは分からないが最近の私はマイクを持つのも軽く緊張する。
初心者かよ!とかなりツッコミたくなるが、その時の私はそれどころではない。
声を出さなければ!と必死である。
低音の魅力にも程がある。
しかも年々、歌い方がいやらしくなってきており自分でも舌を巻く。
なんだよ、このいやらしいキャラは?!
私は清々しいキャラを目指しているのに・・・なのでかなりシビれているのだ。
その他にもシビれる原因がある。
女性のカワイイ歌が全く歌えないのである。
しっとりした歌をチョイスしていてもケミストリーだったりするから困る話だ。
しかも軽く苦戦する。
そして相変わらずいやらしいのだ。
昔からの私の趣旨としては新しい歌を歌う・・・(新しいからヘタでも許して)系だったのだが、今となっては新しい歌さえも何か分からない。
これが年齢の問題なのか?!
しかしよくオケるオケ友のあーりーも同じ事で悩んでいた。
高音が魅力のあーりーなのだが、一体何があったのだろう?
答えはすぐ出た。
私達がEXILEにうつつを抜かしすぎたのだ。
車で聴く音楽もEXILE、カラオケでもEXILEのオンパレードである。
しかもカラオケでは全部踊って歌った。
EXILEバカとしか言いようが無い。
あぁ、年じゃないのね。
だってあーりーは22歳だし。
私のいやらしさはこの際無視する事にした。
そして最近の曲をレンタルしてみた私だった。
はぁ・・・意味が分からない。
道はかなり険しいぞ。
高音のプロのむうちゃん、今度私に一から仕込んでください。
このままじゃどんどんオトコ(むしろノリレベルは上がっている)キャラになってしまうではないか???
いつ遊んでくれます???(ハイ、麻衣ちゃんも!)
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レバー好き、体調不調・・・
2003年4月16日ここ最近、自分いついての日記を書いてなかったのでちょっと奮起しぎみで書いてみましょう。
私は軽く体調不良なのだ。
軽くなので何とも言えないが、多分『元気ハツラツ!』みたいなカンジではないだろう。
あぁ、軽く老婆。
めぐです。
とうとう最近、貧血ぎみになってきた。
低血圧といえば貧血である。
私は低血圧な人の風貌ではないので(華奢でもなく陰気でもない)あまり気にした事は無かったが、最近どうも目の前が暗くなってしょうがない。
この度が過ぎれば倒れたりするのね・・・などと客観的にみれるトコを見ると軽症であろう。
立ちくらみなどは全くしないので多分大丈夫だ。
ところで私が貧血にならなければならない条件など全くない気がするのがどう???
貧血といえばレバーだ。
私はレバーをフツーの成人女子の10倍は食べている。
それ以上のレバーを求められるのであれば、私はお昼休憩の時もお弁当箱からレバ刺しを出さなければならない。
そんなランチはナシである。
お弁当箱に入っている生レバーも違う意味で体調不良をまねきそうだし、ランチに生レバーはいくら私でもおかしい思う。
それならば炒めれば?という話だが、私は自分で進んで食べるレバーは生じゃなくちゃイヤだ。
鳥肝を煮たヤツも食いたいが、キミエが作りきれないのでダメなのだ。(なら、てめぇで作れという話だがそれは無視る)
じゃ、何をどれ位食らえば私は貧血から逃れられるのだろうか?
難しい話である。
そして私の腎臓も全く機能してない。
簡単にいうと尿意が全くないのだ。
夜長2リットル位ビールを飲むと尿意を催す。
それだけである。
朝起きてからのトイレで(尿意は全くないが習慣で行く)夜長まで膀胱をひっぱれるのだ。
これはどう考えてもおかしい。
なので昼食の時にわざわざ行くのだが、尿意自体は全くである。
しかし私はその間500ml程の水分をとっているので、その分は足に下がってくる。
足が浮腫んでかなり痛い。
ジンジンするのを通り越して痛いのだ。
夜まで足を引きずる程痛いのでこれは一大事である。
何で急に?と思われるであろう。
私もその疑問には答えたい。
以前、私の専属美容部員&専属体調マネージャーのへたれに『八味地黄丸』という漢方を紹介して貰った。
すぐさま飲んでみるとかなり調子が良い。
人並みとは言えないが朝・昼トイレに行きたくなった。
どうやらそいつをやめたお陰でそんな事になってしまったようだ。
私は焦ってへたれに相談してみると、もっと違う漢方があるという。
なら、それを!!!と力強く頼んだ私だった。
つぅか、病院に行けよ!!!ってな話だが、病院に行くと日々の飲酒を叱られそうでかなり怖い。
禁酒とか言われたら冷えるではないか。
そんなのムリっす。
だって尚ファンの人が『尚に会うな!』って言われるようなもんだよ。
さえちゃんなら『野球を見るな!』ってトコか。
マジで痛い話ですよ。
つぅ事で私はレバー(生)と漢方で自分を持ち直すのだ。
禁酒はしない方向で。
禁煙は・・・最近ちょっと考えてます。
小心者かよ!
みたいな話で申し訳ない。
私は軽く体調不良なのだ。
軽くなので何とも言えないが、多分『元気ハツラツ!』みたいなカンジではないだろう。
あぁ、軽く老婆。
めぐです。
とうとう最近、貧血ぎみになってきた。
低血圧といえば貧血である。
私は低血圧な人の風貌ではないので(華奢でもなく陰気でもない)あまり気にした事は無かったが、最近どうも目の前が暗くなってしょうがない。
この度が過ぎれば倒れたりするのね・・・などと客観的にみれるトコを見ると軽症であろう。
立ちくらみなどは全くしないので多分大丈夫だ。
ところで私が貧血にならなければならない条件など全くない気がするのがどう???
貧血といえばレバーだ。
私はレバーをフツーの成人女子の10倍は食べている。
それ以上のレバーを求められるのであれば、私はお昼休憩の時もお弁当箱からレバ刺しを出さなければならない。
そんなランチはナシである。
お弁当箱に入っている生レバーも違う意味で体調不良をまねきそうだし、ランチに生レバーはいくら私でもおかしい思う。
それならば炒めれば?という話だが、私は自分で進んで食べるレバーは生じゃなくちゃイヤだ。
鳥肝を煮たヤツも食いたいが、キミエが作りきれないのでダメなのだ。(なら、てめぇで作れという話だがそれは無視る)
じゃ、何をどれ位食らえば私は貧血から逃れられるのだろうか?
難しい話である。
そして私の腎臓も全く機能してない。
簡単にいうと尿意が全くないのだ。
夜長2リットル位ビールを飲むと尿意を催す。
それだけである。
朝起きてからのトイレで(尿意は全くないが習慣で行く)夜長まで膀胱をひっぱれるのだ。
これはどう考えてもおかしい。
なので昼食の時にわざわざ行くのだが、尿意自体は全くである。
しかし私はその間500ml程の水分をとっているので、その分は足に下がってくる。
足が浮腫んでかなり痛い。
ジンジンするのを通り越して痛いのだ。
夜まで足を引きずる程痛いのでこれは一大事である。
何で急に?と思われるであろう。
私もその疑問には答えたい。
以前、私の専属美容部員&専属体調マネージャーのへたれに『八味地黄丸』という漢方を紹介して貰った。
すぐさま飲んでみるとかなり調子が良い。
人並みとは言えないが朝・昼トイレに行きたくなった。
どうやらそいつをやめたお陰でそんな事になってしまったようだ。
私は焦ってへたれに相談してみると、もっと違う漢方があるという。
なら、それを!!!と力強く頼んだ私だった。
つぅか、病院に行けよ!!!ってな話だが、病院に行くと日々の飲酒を叱られそうでかなり怖い。
禁酒とか言われたら冷えるではないか。
そんなのムリっす。
だって尚ファンの人が『尚に会うな!』って言われるようなもんだよ。
さえちゃんなら『野球を見るな!』ってトコか。
マジで痛い話ですよ。
つぅ事で私はレバー(生)と漢方で自分を持ち直すのだ。
禁酒はしない方向で。
禁煙は・・・最近ちょっと考えてます。
小心者かよ!
みたいな話で申し訳ない。
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