チビは美人・・・?

2005年9月24日
チビは美人・・・?
悲しいニュースがあったり嬉しいニュースがあったりする最近の我が家である。
写真はうちのカワイコ犬2匹のお母さんの「チビ」です。
前の家の横で近所の皆さんによって飼われておる美女母ちゃんなのだ。
めぐです。

以前の家の近所の皆さんは本当にイイ人ばかりでとても恵まれた環境であった。
私が住み始めた10数年前には「クロ」という美女犬が野良っていた。
その「クロ」が産んだのが「チビ」である。
3匹いたのだが2匹は病気と事故で小さい時に亡くなった。
マサオがその2匹を埋葬していた。
「チビ」はいつの間にか大人になっており子供を数回産んでしまった。
私達は里親を探し、結局は私の家に2匹、隣と裏の家に1匹ずつ飼う事にした。
他は里親がちゃんと見つかった。
私の家にはチビの子供の2匹(ユキ、ハル)と家の前に捨てられていた1匹(アキ)の計3匹が元気に暮らしている。
そういえば猫のびわもうりも捨て猫でしたな。
ほっとけないのだ。
でもちゃんと家族の一員だし飼って本当に良かったと思う。

そして保健所がやってくるというので「クロ」は裏に家の子になった。
「チビ」には隣の家の敷地に小屋を建て、近所の皆さんと一緒に飼う事になった。
その「チビ」を一番可愛がっていたのがイトウさん夫妻である。
もう年金暮らしで飼っていた愛犬も亡くなってしまい2人で暮らしている。
マサオやキミエと仲良しで毎日いろんな話を外でしていた。
急に私達一家が引っ越す事になってきっと寂しかったと思う。
しかしちゃんと連絡は取っていたようだがとても悲しいニュースが我が家に飛び込んできた。
イトウさんのお父さんが長くないと言うのだ。
え〜???
検査入院だったって聞いたけど???

イトウのお父さんは体にボルトだの何やらいろいろ入っているらしく昔から病気がちだった。
しかしいつもオトコらしく元気でマサオに通じる男前である。
奥さんはキミエに似たタイプで何とも分かりやすい。
うちのカワイコにも毎日声をかけてくれ、そしてオヤツまで頂いていた。
そして「チビ」には本当に愛情を注いでくれており、チビが病気で死にそうになった時も病院まで連れて行き、何をどうしてもチビを助けてくれ!と先生に哀願したという話も聞いた。
そのイトウのお父さんが危ないという悲しい知らせであった。

仕事の危機。

2005年9月23日
仕事の危機。
あーりーとしゃぶしゃぶ食べ放題に行き、本気で帰りに吐きそうになった。
32歳にもなって吐きそうになるまで食うなよ!
あーりーも同じ感じでバカバカしくてウケてまた吐きそうになった私達だった。
めぐです。

まるきしブタのような私なのだがちょっと仕事がヤバイ感じになっている。
今いる店をどうも本社がフランチャイズ化するらしい。
闇ルートで得た情報なので直接私にどうこう言われた訳ではないがきっと本当だと思う。
他の店も数々そうなっている。
そうなるとそのフランチャイズを受け持った会社が社員を探す事になる。
実際私はできない割には給料が良い。
派遣なのできっと切られる事になると思う。
実際私も辞めたいなと思っていたのでその件に関しては嬉しい。
自分から辞めるのはちょっとイヤだったので、できればそのような理由での契約終了を狙っていた。
今の所10月末までの契約があるので途中で終了されても有給がある。
ひとまず10月いっぱいは安泰なのである。
それからはプーもいいかなぁと嬉しげに思ってしまう私だったりする。

同僚のババアはそれに焦っており、何やら大変である。
50歳を過ぎてしまうと次の仕事もままならないと暴れている。
知らんがな。
私はこのババアが悪い人ではない事はなんとなく分かってきたつもりだがやっぱりいちいち悪いので困る。
前に子供を産む話をしたのだが、そこでババアは私の歳からは一人産めたらいいんじゃない?と言い切った。
私は自分が一人っ子なので一人っ子はイヤだな〜と告げると「今すぐ作っても33歳で出産・・・次すぐできる?できたらマシだけど無理よ〜歳だから!」と聞いてもないのに計算までしてくれ、不可能な事まで告げられた。
要は歳をとってからの育児は大変だという理由であった。
自分は若くて3人作ったけど大変だったからという話だ。
それこそ知らんがな。
育児が大変な事は分かるが、なんで私ができないって分かる?
私は精神力は全くないが体力はあるぞ。
ま、すぐに子供を作る事はないのでその話も遠くの話だがそんな話を勝手に否定すんな!と思う。
子供を産んでない人は柔らかさがないんで嫌いなんだって。
しかし3人も産んでいるクセに全く柔らかくないババア自身の事については私が何やら言った方がいいのであろうか?

そんな事もあり、私は仕事が終了するのを地味に待っている。
今の職場は休みも取り易いし好きなんだけどいつまでもしたくないしね。
保険の知識は得たんでこれを自分に活用しようと頭をひねるだけである。
老後も考えないとね。
いい利率の保険を見つけたので辞めたらすぐ申し込もうっと。(自分では入れない決まりがあるのだ)
老後も幸せに裕福に暮らしたいしね〜
次は何しよう???
携帯の仕事がしたいかなっと思ってます。

24 -TWENTY FOUR-??

2005年9月22日
24 -TWENTY FOUR-??
最近のタバコは怖いですよ。
ステキなマルボロのパッケージにも深刻な脅し文句が・・・
酒さえ止めれればタバコなんて楽勝なのに。
こんなに脅されても知らん顔ですぜ。
めぐです。

こんなに日記が滞った挙げ句、こんなに必死で更新しているのはすべて「24 -TWENTY FOUR-」のせいである。
次が気になって毎日寝る時間も割いて観ていたのである。
もちろん日記なんか更新できる感じでもないし、深酒にも気を付けた。
酔っ払って観る訳にはいかなかったのだ。
不健康だが健康的な毎日を送っていた。
そしてやっと私の中で終わったのだ。
あぁ、疲れた〜

「24 -TWENTY FOUR-」とは24時間の1時間単位でストーリーが進んでいく。
単純に24話あるという話である。
実際は1話につき45分程度なので次も観やすいので気づかずにどんどん観てしまう。
8時起きなのに気が付くと深夜4時を過ぎていた時には震えたが、ここは平常心で5時まで観きった。
必死である。
それにしては時間がかかったと思われるのは心外である。
というのも私はステージ?までに手を出していたのだ。
計48時間。
48時間、ハラハラしました。

いちいち内容を書くのはやぶさかでないので書かないが、私は確実にステージ?の方が好きだ。
ドキドキハラハラ感が?の方がスゴかった。
真犯人は必要である。
?は悪い人といい人が分かりやすかったのが残念である。
中でも私はトニーという男性に軽く恋をしたりして、劇中の恋仲の女性に嫉妬したりした。
この女性も可愛かったので良いのだが。
あぁ、続きが観たい。

というのもこの物語はステージ?まで現在出ている。
思い切って全部に手を出したかったがちょっと疲れたので小休止である。
あぁ、でも観たい。
私は何にしてもかまってしまうと大変な面があるので分かってはいたが困っている。
ちょっと休んだらまた手を出すぞ!
観ようか迷っている方には是非お勧めしたい。
内容どうこうよりハマってしまう感覚がたまらないのだ。
しかもきっと面白いし。
私よりマサオの方がはまってしまい、とうとう親子でキミエに叱られてしまった。
調子ノリの父子である。
マサオが生きているうちには全部見せないと!!!
なるべく早くする事にする。

うりチラシ発送。

2005年9月21日
うりチラシ発送。
うりが帰ってきて約1ヶ月である。
もうすっかり1ヶ月いなかった事も感じさせなく暮らしている。
以前に増してカワイイんですけど。
しかしうり本人は前より本格的に私の事がイヤらしく、逃げられたり噛まれたり大変なのだがカワイイもんはカワイイ。
めぐです。

うりが居なくなって泣きながら作ったチラシが山になっていた。
写真も焼き増ししすぎたのでこれは何かに使わなくちゃ。
という訳でその泣けチラシを心配して下さった皆様に送ったりした。
何でそんな事をするのか我ながら不明であるがノリが大切である。
ノリだけで発送したのだった。

そんな意味の分からないチラシを受け取った皆さんの感じは皆同じく、戸惑っているが「良かったね」と言ってくれていた。
そりゃそうでも言わないと返答のしようがないだろう。
本当に皆さん同様に戸惑っていらっしゃったので笑ってしまった。

そのチラシにうりの特徴について書かれているのだが、そこにははっきり「肥満型」と書かれていた。
しかも体重が5キロとの記載であったが実際この間測ってみたら7キロ強あった。
帰ってきてから見るに見かねる程リバウンドしたので当時は5キロそこそこだったのかも知れないがかなりの肥満型である。
キミエは私がいくら叱っても「可哀相」だという理由でキャットちゃん(エサ)をあげまくっている。
こんなに太ってしまった事の方が可哀相だと思う私はヒドイ飼い主か???
キミエが与えたキャットちゃんを隠す私は前に増してうりに睨まれ嫌われるのであった。
そんなに嫌わないでよー!!!
アンタの事が大好きで仕方ないのにさ。

という訳で泣けチラシを貰って戸惑った皆様、どうもスミマセン。
大切にして下さい。
待ち遠しいアブラライブ。
今日は鶏の足を2本食べてやった。
1本でいいのに2本用意されている辺りがデブを製造してしまうキミエの食事の与え方である。
デブどころか病気になるぞ!
めぐです。

昨日尚のFCイベントに行ったまにあサンからいろいろ内容を聞き、まさしく参加したくない代物だった事に行かなかった事を納得せざるおえなかった。
今更何をどうやって全く知らない尚ファンと仲良くなれるか?
中でもアネはツイていた方でカワイイ人と楽しめたようだ。
そんなのマレである。
どう聞いても全く私には無理なので次回も不参加ですな。
参加しないけどわざわざ東京には行ったりして〜
そして無駄に会場には行く。
が、参加しない。
何だかそんなんも楽しそう。
ゆがんでいるファンでスマン。

それはそうとアブラライブである。
追加公演の先行発売がノンコーズの大阪ライブ真っ最中で全く電話ができなかったのだが(何で毎度ノンコーズとアブラチケ日がカブるのか?)今回もSAKUちゃんの頑張りで早々に良番をゲットできた。
いつも申し訳ない。
しかし今回は即座に繋がった人がやたら多かった。
きっと業者が手をひいたのであろう。
もしかして私も参加していたら繋がったのか?
多分皆が捕り終えてからの繋がりだったろうが。
ちょっと参加したかったが嫌でもまた頑張らなくてはいけない事になりそうなのでまた今度頑張る事にしよう。

そしてちょうど追加の日に飛行機が超割で行ける事で飛行機の手配は万全である。
SAKUちゃんと朝から東京に向かって遊び、そしてまた夜通し遊ぶのである。
そして朝帰る。
久々にナツヒロとも対面できるようで嬉しい。
泥酔で飛行機に乗り込む事にならないように気を付けないと。
どう考えてもそうなりそうで怖い。
アブラも楽しみだし、それにまつわるツアーも楽しみだ。
それがすべて終わると私は33歳になる準備に取り掛かる事になる。
この私がもう33歳だよ〜???
ヘラヘラ笑ってられない現実なのである。
怖いよ〜〜〜

キミエの誕生日。

2005年9月19日
キミエの誕生日。
今日はキミエの誕生日である。
今日は尚のFCイベントが東京であったのだが私はあえて行かなかった。
知らない人とバーベキューをする為に東京へ行く気にはなれず、しかも今日はキミエの誕生日だ。
しっぽり家族団らんである。めぐです。

ひとまず仕事終わりに家族で寿司などを食べに出かける。
こうやってずっと家族でお祝いがしたい。
でも年々親が老いていく姿は悲しいものである。
ここ数年でキミエはすっかり老いてしまった。
毎日顔をあわせている私が思うのだからきっとかなりの老いだと思う。
何だか病気を発病したようで来年には目の手術をすると言っている。
早くすべてが解決して落ち着きたいものである。

今更ながら一人っ子なクセに孫の顔を見せてあげれない事が残念でしょうがない。
まぁまぁ好き程度の人と付き合い、そして結婚しようかと本気で悩んだりする辺りがかなり切羽詰っていると思われる。
そんなの誰も幸せじゃないけどそれくらいの一肌は脱いでもいいのかな?とも思う今日この頃なのだ。
全然楽しくない〜
何も訳が分からなかった頃にデキ婚でもしてりゃ良かったなどと思ってしまう。(そうなれば確実に今はバツイチだが)
人生を思い切ってやり直す事ができたらそうしようと思う。
とか言いながら結局はまた追っかけに人生を捧げ、今よりもっとキョーレツにのめりこんでそうだけど。
何だか煮え切らない最近だが何はともあれ、キミエお誕生日オメデトウ!
来年も一緒に楽しくお祝いしまっしょい!

*寿司を食べた後に家で「ごはんですよ」で再度米を食らう私だった。
 そんなヤツは結婚しないに限る。
半袖を着る会の会長。
もうすっかり秋ですね。
なんて言いながらもまだまだ暑いので笑えてきちゃうのですが?
私は元気に今でもノースリなんかで過ごしてますよ。
元気、元気!
めぐです。

別に秋物が着たくない訳でもないし、私はちゃんと衣替えもしている優秀な女子なのだ。
すっかりブーツなども出してみたのだがまだまだ秋の装いはしなたくないアウトサイダーな私である。
っていうか、ただまだ着ていない夏物が多数なので慌てているだけなのだが。
さすがにサンダルなどはしまったので足元はスニーカーで決めてますよ。(決まってない)

いつまでもノースリや半袖に力を注いでいるので勝手に「9月いっぱいまでは半袖を着る会」などを独自で作り、そして勝手に会長に就任した。
誰も賛同してくれないのでただの自己満足な会である。
会員なんていないので勝手に一人で夏の装いをしているだけである。
さすがにジムの帰りなどは寒さに信念を曲げられそうになるがあと数日は頑張るのである。
そして10月からはブーツに長袖である。
ある意味待ち遠しくてしょうがない。
私の頭はすっかり秋を通り越して冬物にいっぱいだったりする。
今年こそはリアルファーで決めてやるぜ!
ライダースの革ジャンも欲しいトコロである。

そんな感じで出したばかりのセーターの毛玉をキャミ姿で真剣に取っている姿は我ながら微笑ましい。
10月になったからといってすぐにセーターに手を出してしまいそうで気を引き締めている次第である。

*まだまだやたら暑い。

携帯の買い替え。

2005年9月17日
携帯の買い替え。
大阪から帰ると新しい携帯が家に到着していた。
ネットで調べに調べ安値で落とした努力の結晶である。
すぐに使いまくってますよ。
念願のシャープである。(SH901icのホワイト)
イェイ、イェイ!!!
めぐです。

使っていた携帯の液晶が割れた事は申告済みだと思うが、私はそれを機にいろいろ手回しをしていたのだ。
いい加減携帯を替えたかったのでちょうど良い機会である。
しかしただショップに行って買い換える気には全くならなかったのだ。
私は下手に携帯業界に長く居座っていたので携帯には最低限のお金しかかけるつもりはない。
しかも最近の機種は高い。
なので頭を働かせて携帯の購入に力を注いだのである。

まず割れた液晶を修理に出した。
思い切って基盤交換と外装も新しくして貰う事にした。
4000円の修理費である。
本当は同じグレードのシャープの機種にするつもりだったが3Dサウンドに惹かれて1ランク上の機種を落とした。
諸経費込みで17,000円の出費である。
新品にしては安く手に入れれたので良かった。
FOMA→FAMAへの変更なのでカードを自分で移せば機種変更は完了なのだ。
簡単で良い。
そして修理完了した機種を売りに出し、結局は1万円程の出費で済ませた。
最初の希望通りだったので嬉しい。
本当はチャラにしたかったが1ランク上にした事での出費なので仕方ないだろう。
やれやれ。

そして新しい携帯と取り組んでいる私なのだがなかなか慣れず困惑している。
文字入力の反応の悪さにシビれているのだ。
FOMAは元々反応が悪いので有名だがここまで悪いか?って程である。
いちいちメールを打つたびにイラっとするのでメールもあまりしなくなった。
早く慣れないとストレスは溜まるばかりなのだがそう簡単には難しい。
でも3Dサウンドはなかなかステキですぐにノンコーズやエレカシなどを入れて楽しむ事も忘れない。
悪くないねぇ〜
ひとまず1年は頑張って使おうと思う。
早く画面を見ずにメールが打てるようになりたいですな。
32歳にしてはなかなかの携帯オタクな私であった。
9/9 non chordsツアーin大阪?抱かれたい・・・
今日も意味のない写真です。
今宵の私のパソコンのお供ですよ。
サラミを切ってタッパに入れ、これをビールを飲みながらライターであぶって食べるのです。
一応3枚までと決めてます。めぐです。

切ない気持ちを抱きながらもライブが始まるとキャーキャー言いながらテンション全快の私である。
すっかり私とアネはゴッキーのトリコになっており、熱い視線はゴッキーに一直線なのだ。
さっきまでは「抱かれるより抱く!」などと熱く語っていた私だがすっかり抱かれたい病に侵されてしまった。
おぅ!抱かれたいぜ!
うっとりしながらも合間に盛り上がる事も忘れず私は喉を嗄らす程の声援を送っていた。

実際昨日の名古屋での盛り上がりに欠けたライブが軽くショックだったのだが(爆弾が70%位悪い)、さすが大阪のお客さんは違う。
やっぱり血なのかね?
爆弾も後ろの方で静かにしていたのも良かった。
忘れていたが尚も悪くない感じであった。
でも何だかこの1年位で鼻の下が長くなったような気がするのは私だけか?(エロくて鼻の下が伸びたという意味ではない)
1cmとまでは言わないがそれに近い数値の伸びが確認できる。
年輪においての顔の成長とも老化とも思えない変化なので気になってしょうがない。
ま、でも尚は尚なのでやっぱり好きには変わりないんだけど。
サックスがベラボウに上手かったりしていちいち好きにさせられるのがさすがである。
ツボを抑え続けて20年。
毎度の事ながら勝てはしないのだ。

私はノンコーズの音楽が非常にツボだったりするのだが、何やら尚ファンの間では賛否両輪なようだ。
かなりの尚ファンの友達なのだが、ノンコーズの音楽が合わないからといってライブに不参加だと聞きかなり驚いた。
尚だったら何でもいいのかと思っていたので衝撃である。
それほど合わない原因がはっきり聞きたいトコロである。
いろいろとソロ以外にやっている尚だが私は実の兄のフミヤとやっているFブラよりもノンコーズの方が断然好きである。
フミヤの歌もたまに聴くとチェッカーズを思い出したりして悪くないが、知らない間に感覚がインスト慣れしてしまったので無理にボーカルはなくて良い感じになってしまったのかも?
そこいらのファンに「Fブラより断然ノンコーズ!」なんて言ってみたら逆に驚かれるのかしら?
人それぞれいつの間にか培った感覚が違う方向に向かったのだと思う。

今日が最終日という事でかなりの長丁場である。
多美子も日帰りという事で2人で帰りをちょっと焦る。
アンコールが非常に長かったのだがケッコーギリな時間であった。
ちょうどアンコールが終わったトコロで私と多美子はお先に失礼する事に。
場所が梅田なのでバス乗り場は近いのだが、いまだかつて一人ではちゃんとバス乗り場に向かえた事がない私はビビっていたのだ。
いつも迷いに迷ってギリギリに乗り込むのが常であった。
いやいや、今日は焦らず帰りたい。
しかも迷惑な事にバスの発車時間が30分早まってしまった事もあり、多分2度目のアンコールがあると分かりながら会場を後にした。
多美子に「つき合わせちゃってゴメン!」などと言われたが全然そんなつもりではないので礼は不要である。
多美子と別れ、すぐにバス乗り場に着いた私は地味な夕食とビールを楽しんでみたりした。
時間に余裕があるのってスバラシイ!
待ちかねたようにバスに乗り込み、終始ウトウトしながら帰宅した私だった。
ノンコーズ、良かったな。
そんでまたアネと2人旅したいなり。
どうもアリガト☆
9/9 non chordsツアーin大阪?爆弾回避の仕事。
日記に写真が載せれるようになって必死で写真を撮っている私だが大阪では何も写していなかった・・・・
なので『中部国際空港』の写真なのだが何か?
そこまでして載せないといけないのか疑問であるが気にしないで欲しい。
めぐです。

今日の整理番号が大阪チームの頑張りにちょいっと私が裏気分で便乗したものであった。
大阪チームはかなりの数の連番だったので便乗して私も何やら頑張ってみる。
ただの便乗だったはずの私が会場に入ると率先し頑張る姿は、軽く失礼なものであったと思う。
むうちゃん、ゴメン。
ひとまず落ち着いたので私は真ん中は避け(真ん中は尚である)
またノブさん側に陣取ったのであった。
そして皆でビールなどを飲みながらライブを待っていると後ろの席が空いている事に気付く。
というのもあの名古屋でも爆発していた爆弾が『ここ空いてますか?』とやってこようとしているのだ。
前回の尚ライブで痛い目に遭っている大阪チームは震えていた。
もちろんこっちも震える。
昨日のように近くで訳の分からない空気が読めない事をどんどん発言されてはライブが台無しである。
これは私がどうにかしないと!

ひとまず爆弾にはそこに人がいる事を告げる。
しかしこのままでは空いたままになる。
なので私は入り口に一人で来ている人を探す事にした。
もう開演も近いので来る人もまばらである。
しかもやっぱり2人組が多い。
そこでやっと一人っぽい人を見つけた。
嬉しかった私は間違えて『前に行きませんか?』などとダフ屋のように接近してしまった。
非常に警戒された。
そりゃそうだろう。
いきなり訳の分からないオンナにダフられちゃ警戒もするだろう。
そこで私は慌てて詳しい話をし、その席に連れてくる事ができた。
その彼女は座ってもまだ警戒していた。
意味なく『私は悪い人じゃないんで・・・』などと付け加えてみたがどう考えても悪い人に映るだろう。
周りの爆弾に怯えて居た人達には歓喜されたが、結局はその彼女には窺わしい目で見られていた私だった。
爆弾は回避したが私はそんな目で見られてしまった自分にちょっと切なくなったのであった。
見る限り悪くなく見える麻衣ちゃんやむうちゃんにお願いすりゃ良かったよ。
仕事ができた私だが、切ない現状にやれきれない自分が居たのだった。
9/9 non chordsツアーin大阪?とっさ粘着。
写真は大阪が忘れないない私が自宅で作ったお好み焼きである。
具が多すぎでしかも山芋を入れすぎてしまった為、いつまでもレア感が否めなかった。
しかしデカイ!
でもゴリラは爽やかに完食致しましたとさ。めぐです。

メリケンを堪能した私達はひとまず今日の会場のバナナホールに行ってみる。
初めて行く場所なので練習ついでに早く行ってみる事にした。
それにしても今日の大阪は真夏以上の暑さである。
シビれてしまった。
なんでこうも私は大阪で暑い思いをするのだろう?
いつも大阪は暑い。
夏や秋は暑い記憶しかない。
冬ならばいつも限度を越す寒さだったりする。
さすがメリハリのある街である。
暑いのや寒いのは大嫌いだがそんな大阪の潔さがやっぱり好きだったりするのだ。
梅田駅から陸橋に出た私達はあまりの暑さに立ち止まってしまった。
こんなに暑いのに間違いなんて頂けない。
地図を手にひとまず冷房の中で考え、そして移動である。
何とか汗だくで会場に到着した。
それにしても暑い。

とか言っている場合ではなかった。
遠くにノブさんが見える。
私は『行ってくる!』という言葉だけを残し、走って『ノブさ〜ん!』と駆け寄った。
足音がドタドタしていたのに自分のブタさを感じた。
せめて駆け寄る時はパタパタ程度にして欲しい。
すぐにノブさんを振り返らせ、一気に自分の告げたい事だけを述べた。
最初ビックリしている感が否めなかったノブさんだがすぐにいつもの優しい口調で返事してくれた。
いつもなら握手をして終了なのだがこっちは暑さで手も汗だくである。
すぐにノブさんも手も洗えない感じなので頭を下げてその場を去った。
私もいっぱしのレディである。
こんな手を差し出す程分かっていない訳ではない。
なかなか悪くないファンの私はとっさに粘着った事をまにあさんとアネに笑われながら『やっぱりめぐちゃんだね〜』などと言われご満悦であった。
今日の追っかけがダメだった事も褒められればこれでOKである。
突然の粘着もできる根っからの追っかけ体質は健在なのだ。

それから近くのイイカンジの店で茶をしばく。
あんまり居心地がいいからずっと居そうで怖かった。
そして時間になり会場に向かった。
そうすると何だが雨が降りそうである。
名古屋から向かっている多美子が岐阜で雨でスゴイが?と数十分前に言っていたのがもう来たようだ。
大阪チームのむうちゃんもやってきて自分の武勇伝を聞かせていたら本気で雨がすごくなってきた。
こっちは傘なんて持ってないので軒に前進である。
私が今日持っていた番号は桑田の背番号なので前進しても良いのである。(はっきり18番と言え)
どんどん前のめりに頑張っていたらいつの間にか最前列に居た。
まぁ、別に良かろう。
そこでむうちゃんと同じKIKKOちゃんと自然と合流し、そこで私は大阪弁のレクチャーを受けていた。
まだまだなようだ。
チッ。
しかし私のSっぷりはとても好評で私は『Sの自分』について喋りまくっていたのであった。
KIKKOちゃんは直接あんまり絡めないのだが私と感覚が非常に似ているので会うといっぱい話したくなる。
もっと仲良くなりたいわ。
抱かれるのではなく抱く!・・・これがキーワードなのだった。
9/9 non chordsツアーin大阪?私の大阪論。
日記がやけに滞ってしまってますがすべて『24』のせいです。
写真は名古屋のTOKUZOでゴッキーに粘着していたのを見たお店の方が下さったものでした。
捨てるのもなぁ〜って思ってたのでしょう。
どうも有難うございます。めぐです。

新大阪に着き、ホームで待ってくれていたまにあさんと合流。
スターに粘着できなかった事を詫びた。
こっちは計画性のある追っかけなので(それにしては甘かったが)いろいろ話す事などを考えており、それを今日のライブに生かす予定だったのだ。
今度からは追っかけは人任せにしない事を念頭に入れて行動しよう。
次の追っかけがアブラーズの予定なのでしっかり頑張らなければ!
人に自慢できる程熱中し継続している事柄が『追っかけ』しか私にはないのでここだけはちゃんとしておかないと。
思った以上に反省する私であった。

何だかファンの人達がまだ駅にいたのだが今日はすっぱり諦めて(っていうかいくらなんでももう来ているはずだ)気分を変え、すぐに難波でメリケンライフを行う事にした。
ひとまず今晩お2人がお泊りになられるホテルへ寄り、関係もないクセにホテルライフが羨ましかったので部屋までノコノコ行き、行きたくもなかったトイレをご相伴にあずかる。
誠に快適なトイレでございました。
私も泊まりたかったのだがいつも夜行バスで帰る。
明日も仕事なので朝急いで帰るのがイヤなのでひとまず帰るのである。
それだからいつも大阪の夜を満喫できないでいる。
私がまたプーになった時にはいつまでも遊んでいたいものだ。

やっぱり大阪は大好きな都会である。
ここで生まれ育っていたら私はどんな風にハジけていただろう?
いつもそうやって思う。
よく想像するのが家族が生まれきっての大阪人で(関西人も可)私も生まれてこの方ずっと大阪で暮らしているというシュチュエーションである。
家族で大阪弁を喋りながら日常を暮らす。
どんなに辛くて悲しくても大阪弁で乗り切る。
考えただけで幸せである。
そして実家から梅田などに働きにでかける自分も考えてみる。
十三などに家があったら楽しいだろうな。
通勤もラクだし、コテコテ感が否めない。
何かやっぱりステキ。
今度生まれ変わったらアメリカ人か大阪人かとすごく悩んでいる所である。
大阪とアメリカは全く逆なようで近い感じがするのだ。
言葉の選び方も日本内では直接的で私はアメリカを感じる。
NYというよりLAな感じがする。
私の夢見がちな大阪論であった。

そんな憧れの大阪で(言っておくが私は大阪には数え切れない程来ている)メリケンライフである。
おいしいお好み焼き屋を探すがなかなか目に留まらないシステムなようだ。
私は大阪には数多くの友達がいるので地元密着型の意見を聞いてみればいいのだが、あえてそれはしない。
入った店がいいか悪いか運試しみたいなもんである。
今日の店はまぁまぁ良かった。
店内にいたお客がどうもキャバ嬢で接客について語っているのが楽しかった。
『胸を触らずのはあかんで!』とキッパリ言っている関西嬢の顔は凛々しかった。
追加オーダーの『おにぎり!』と言っている『おにぎり』の発音が王道な関西訛りで私は嬉しかった。
店を出てすぐ『おにぎり!おにぎり!』と連呼し練習する事も忘れない。
こっちはこれから大阪チームと絡むのである。
私の大阪弁の上達を褒めて貰うのだ。
そんな事を楽しみにしながら今度はタコ焼きを頬張る私であった。
メリケン、最高ですぜー!!!
9/9 non chordsツアーin大阪?チャゲ待ち。
もうゴッキーにメロメロな私はレイトチェックアウトしながらもすぐに名古屋駅に向かった。
こっちはメンバー待ちしますよ。
しかも移動は一緒にのぞみでGOなのです。
めぐです。

ひとまず名古屋駅に到着した私達はいつも尚ファンでガヤガヤしている裏口が静かなのにビックリする。
追っかけ達がいないんですけど?
表待ちなのかと思い、とりあえずホームで待つ事にした。
グリーン車が停まるホームでの待ちである。
何だか見た事はないが尚ファンと同じような年代の方達がいるのでホッとする。
私とアネは昨日からメンバーに絡む練習をしていた。
アネはゴッキーに絡ませ、私はノブサンである。
こっちは尚はないがしろなのだ。
逆にメンバーに絡む事によってメンバーのテンションを上げてもらい、そうなったら尚も楽しいだろうというのが私達の追っかけの基本なのだ。
尚本人をチヤホヤするのは別の人がやってくれる。
なのでいつもメンバー重視である。
この感じはいつも間違っていなく、粘着した皆がそれに答えてくれてライブも盛り上がるのだ。
私達は本当にその事を考えて行動している優秀なファンなのだ。
ヘタに尚に絡んでヒドくされちゃ愛はすぐに冷めそうだし。

めぐチームでも意外にノンキ屋の私とアネは終始ノンキである。
いつもガッツいているめぐと思うな!
そんな私達は同じ場所にいるファンらしき人達の行動にすべてを任せていた。
尚が来たらこの人達もガッツクだろう。
それで動こうと思っていた。
私達は尚ではなくゴッキーとノブさん目当てなので尚に皆まぶりつけば良い。
そのファンの人達は乗ってくる新幹線までもチェックしている。
尚は名古屋からなので乗っている人のチェックは良いのでは?
12時を過ぎてちょっと不安になってしまったものの、私はその辺りにいるファン達の行動に全てを任せていた。
そして13時を過ぎる頃、ファン達がよどめていきた。
私達もその空気に乗り移動してみると、なんとチャゲが降りてきた。
は?チャゲ???
チャゲ&飛鳥のチャゲである。
チャゲアスのチャゲでもいいけど。
私達は根付いた追っかけ魂で誰よりもチャゲに近い場所に居てしまった。
スマン、スマン!とも思いながらもベストポジションから逃げれば逃げる程チャゲが近い。
こりゃどうすればいいのか?
なので敢えて追っかけなかった事だけで勘弁して貰おう。
チャゲファンの方々、スミマセンでした・・・

って事は尚はドコ???
もう時間も時間なので諦めて、まにあさんも到着している大阪に向かうのであった。
ダメじゃん、私達。
久々に待ちなんかしちゃったので勘が鈍ったか?
っていうか、やっぱり追っかけは人任せにしない事ですね。
基本に戻ってえらく反省しながら大阪に向かう私であった。
途中マスカラを塗り終えて、新幹線が走りながら撮った京都の映像が上手く写ってたので載せてみました。
9/8 non chordsツアーin名古屋?ベース、ベース。
ゴッキーの非常にジュンとなってしまっている私は軽く乙女である。
久々にテンパりぎみにテンションを上げてしまった。
尚以外のミュージシャンにしかあがらない自分が怖い。
だってゴッキー、ものすごいオーラなんですもの。
めぐです。

まず多美子がすでにサインが入っている色紙に自分の名前を書いて欲しいと告げる。
ゴッキーはちょっと笑いながら『漢字は?』と聞き、『多く美しい子です』と恥ずかしそうに多美子は答えていた。
その間にも『え〜?漢字なんだ〜?』と声大きめに喜ぶ事も忘れない。
ゴッキーは『よくある漢字だね』と軽く毒づいた。
同じくアネにもそんな事を言っていた。
ゴッキーが真性Sな事はこっちはとっくに気づいている。
ナゼか私はS男に弱いのだ。
尚もMONKYもかなりのSである。
私もかなりのSなのだが私が選ぶ男は私の上を行っている。
何でも自分よりできるオトコがよろしいのだ。
話がそれてるけど。

そして私の番である。
私の小さな半券に不似合いなマジックでムリヤリ書いてもらう。
一応『こんなモノで申し訳ないです』と恐縮がってみた。
名前の漢字をやや間違っているがスターは漢字なんて知らなくて良いのだ。
そして横に絵を描いてくれたのだが何だか分からず純粋に『ソレハナンデスカ?』とカタコトで聞く私に甘く『ベース、ベース』と言うゴッキー。
落ちた・・・
今すぐにでも抱かれたくなった私だがとうてい抱いてくれそうもないので爽やかに御礼を言ってその場を去った。
あぁ、抱かれたい。
うっとりしながら遠目で見えるゴッキーをオカズに飲酒に取り組んだ私であった。

その後帰って行くゴッキーに頭を下げ、私達は元気に喜んでいると横にいた一人のファンの方が食べ残したお皿を分けてくれた。
一人じゃ全部はムリだという事であった。
なんだったら一緒にどうですか?と誘い、一緒に飲食してみた。
彼女にいろいろ質問をしてみたらチェの頃からの尚ファンという事であった。
おぉ、そうですか。
言ってみればこっちもそうなんですよ。
いろいろあって屈折してしまってますが。
その彼女はチェの時からというのを連発していたのにちょっとウケた。
彼女に悪気が全くないのは分かる。
しかし何気に絡んでしまった私達がどんなファンなのか知ったらビックリするだろう。
全てを話すには時間がないし、そんな事をいちいち言ってもしょうがないので軽く自分達の紹介をしてみた。
遠まわしすぎて意味が分からなかったようだが、別に自分がどんな粘着ぶりかを教えてもしょうがなかっただろう。
知らない一般的なファンの方と会えて新鮮であった。
私もただ純粋に尚を愛したいよ。

そして皆で店を出て、多美子とも別れる。
これからは私とアネの時間である。
まにあさんから『アネを吐かせるまで飲ませろ!』との指令があったので私の頑張りどころである。
ひとまずネーミングが気に入った『ジョン万次郎』という居酒屋で酒を煽る事にした。
しかし入ってみるとお客がいないので私達の話が筒抜けである。
それでも熱く深刻な話をしてみた私達だった。
その後居酒屋のハシゴなんぞしてみたがアネが吐く気配はなかった。(もちろん私も吐く体質ではないので吐かない)
でも寝る寸前までどうでもいい話をしていて、やっぱり私はアネが好きだな〜と思いながら寝入った。
また2人旅をしっぽりやりたいな。
明日はまにあさんが合流するのでまた嬉しい。
このトリオが私のツボなんですよ。
まだまだ楽しい旅は続くのだ。
9/8 non chordsツアーin名古屋?粘着業務遂行。
爆弾にテンションをイチイチ落とされたライブだったが内容はプロの底力を感じる壮大なモノであった。
長く一線で音楽をやっている人達の腕はスバラシイ。
本気で夢中なのですよ。
めぐです。

私達はすっかりノンコーズのトリコである。
中でも私はゴッキーに大夢中。
タバコが吸える会場だからとことごとくタバコを吸い、そして固まっている姿はたまらない。
ゴッキーから貰いタバコをしている尚もカワイイじゃないの。
ノブさんは2人がその有様なのでずっと喋っている。
とにかくバランスが取れている。
尚のバリトンは思っていた感じではなく、両手を使わずに首だけ伸ばして吹いている。
手にはソプラノである。
首をちょろっと出してベロも出して吹く尚に久々にやられた。
最終的にはバリトンで落とされる仕組みだったようだ。
毎度の事ながら土下座したい気分にかられてしまう。
あぁ、やっぱ尚も好きなのですよね。

ライブが終わり、いきなり尚とノブさんが横を通り過ぎていくのに驚いた。
爆弾に腕でも折られそうな尚は慌てて退散。
押されてしまったので多美子まで尚の懐に飛び込んでしまった。
私も何気に近寄ってしまった。
ガッツキ体質は隠せないものですね。
普段はなるべく隠しているつもりの私なのでした。

この『TOKUZO』という会場はライブハウスであるが飲み食いもできるシステムらしい。
こういうタイプはブラックボトムでよく遭遇するのでワクっとくる。
名古屋在住の多美子が明日も仕事のようで、ライブが終わったらそこで飲み食いして打ち上げて帰る?と言っていた。
それにのらない私達ではない。
ひとまず外でまだ出てきていないゴッキーを待ったが、店が飲み食い準備ができたというので再度会場INする。
お客サンは少ないがこれならゴッキーが出てきたらすぐにガッツけそうである。
ひとまず簡単に注文をし、乾杯をした。
そこにゴッキーの登場である。
私達は即座に背中を正し、ゴッキーの動きに注目した。
すぐに帰る気配はしないが、ひとまず握手をして貰いに向かった。

私はとにかくゴッキーファンなので軽くジュンとなったが、平場では初対面なのであんまり粘着るのも失礼かと思い『明日も行きますので頑張って下さいね!』などと全くひねりのない言葉を口から出した。
握手をしながらゴッキーは『明日も?そうなんだ〜』と言っていた。
名古屋に来て、翌日の大阪に行くファンなんて珍しくない。
たいした返答もできないような言葉を発してすまない。
急だったし、まだゴッキーがどんなタイプな人なのか分かりかねているのでこんな事しか言えなかったのである。
次はもっと広げやすい言葉を用意しておこう。
ゴッキーの手はとても肉厚で、あのベースを弾いている手なんだなぁとまたジュンとなってしまった。

その後ゴッキーをチラ見しながら飯ってみたりする。
が、どうもこうも落ち着かない。
ダメだ!我慢できん!とばかりにサインを貰いに行く事にした。
つまらん事しか言えないクセにガッツキ魂は健在なのである。
多美子とアネは会場でCDを買っていたのでオマケのサイン色紙に自分の名前を書いて貰うようである。
優等生のファンの私は発売日にCDを買ってしまっているのでサイン色紙なんて持ち合わせていない。
熱烈な方が損をする典型的なパターンである。
何も持っていない可哀相な私に多美子が『チケットの半券は?』と言ってくれたので素直にそれを手に再度ゴッキーの元へ。
最終的にはサイン、貰えました〜
詳しくはまた明日ねぃ。
9/8 non chordsツアーin名古屋?爆弾で苦笑い。
海老フライも食べて名古屋を早速満喫した私達はひとまずホテルに乗り込む事に。
しかしホテルが分からない〜
地図の規模がデカイのである。
こんなんで皆さんたどり着くの?
着いた時には汗だくであった。めぐです。

ホテルのフロントにいたオッサンが見ただけでも泣ける感じで名札には『研修生』とあった。
これは大変である。
テンパられるとこっちが落ち込むので敢えて見ないように事を成していたが、やたら震えている手と声に無言になってしまう私達。
泣けキャラにはとても弱いのだ。
横にいるベテランぎみな社員の女子にピシャリと口添えされたりしていた。
あぁ、悲しい。
でもあんなに手が震えちゃいけませんわ。(花田勝氏の幼少の頃の映像からパクった)
私もかなり不安にならされたじゃないの。

本当は大須で古着三昧なショッピングでもするつもりであったが時間がないので今回は見送った。
とても残念である。
アネがどのように買い物をするのか参考にしたかったのに。
アネはチープなお買い物がとても上手でいつも自分らしく仕上げている。
マネするのは敷居が高いので参考にしたかったのにさぁ。
また今度一緒に行こう!と握りこぶしを作り勝手に鼻息を荒くする私である。

いい時間になったので会場に向かう。
アネが何だかエロネタに凝っているようで下ネタを連発するのでウケてしまう。
言っておくがアネはそんな人ではない。
それがかなりツボなのでした。
スーパーで軽く茶をしばいて会場に本格的に乗り込んだ。
多美子と合流しすぐに会場入り。
今日は番号がまぁ早かったのでノブさん側の2列目に陣取る。
逆にゴッキーが見やすくてよろしいのでは?

そしてライブが始まり私は目をキラキラさせてゴッキーを見ていた。
ゴッキー、たまらなくステキ。
あのシャイな感じ、たまらなく女心をくすぐる。
このフェロモンが数々のアイドルのハートを奪い、そしてその子(河合その子)までも落としたのだろう。
おニャン子でも一番可愛かったその子ですよ。
MCでゴッキーが名古屋に移り住んだと聞き、もしや会場内にその子がいるのでは?とそわそわしてしまった。
トイレに行くふりでもして会場内をくまなく探したい。
が、残念ながらトイレは私の席の横であった。
ふりもできやしない。

忘れてた。
尚は短髪になっており、あぶらまつりの時(特にあぶら音頭の時)は0点のビジュアルだったのだが30点位には戻っていた。
バリトンでも吹いてくれれば60点まではいきそうなので頑張って欲しい。
でも大人2人にチヤホヤされる尚はカワイイぞ。
あんまり喋らない感じも悪くない。
尚ファンがあまり尚に夢中なので私達はノブさんの喋りに集中しヒャーヒャーいって会場を盛り上げるのであった。
ノンコーズの音楽も私にはたまらなくピッタリで『大人ってスバラシイ!』とまた目を輝かすのであった。

そうだった。
私の前には爆弾が座っていた。
その彼女はチェ時代から知っている尚の追っかけである。
昔からスゴイへんな人オーラを出しており、当時話しかけられた私とSAKUちゃんは目を丸くしてしまった。
その爆弾は積極的に尚に話しかける。
尚は終始無視を貫こうとしていたが残念な事にノブさんが拾ってしまう。
あぁ、危険・・・
間違ってゴッキーまで拾ってしまいデンジャラスでたまらない。
ゴッキーはウケていたようで尚もそれを見て苦笑いをしていた。
くそー、カワイイやっちゃ!
しかしそれもつかの間で、また空気の読めない発言連発で私は横に居た尚マネのケンちゃんに『どうにかしてよ〜』と目で訴えてみた。
ケンちゃんは尚と同じ苦笑いで答えていた。
あぁ、爆弾さえいなければ今日のライブ、最高だったのに!
演者にむやみやたらと話しかけるのはやめましょう!!!
9/8 non chordsツアーin名古屋?アネと初めての二人旅。
何とか起きてみたが予定起床時間から20分経っていた。
ひとまず30分で支度するが化粧まではできなかった。
髪をすべて上げてしるのでスッピン顔が切ない。
早く化粧させてくれよ〜
めぐです。

いくら全ツアーに行かないとしてもやっぱり交通費は最小限にするのが旅の基本である。
新幹線だったらラクに博多まで行けるのだがそうすると5,000円強位かかる。
なのでJRと高速バスを乗り継いで2,000円で福岡空港まで行くのが最近の私の定番だ。
なかなか時間がかかるが何だかやり遂げた気分になる自分がなかなかカワイイ。
ライブ後の打ち上げで1万円かかっても何ともないがこういうトコロは細かいのだ。
電車では恥ずかしながら素顔をさらして乗っていたが、その後のバス内でケッコーなトコロまで仕上げた。
残るは時間たっぷり前に着いた空港のトイレで出来上がりである。
マスカラも毎度の事、塗りすぎたわよ。
とにかく塗っておけば間違いないのである。(間違った化粧知識)

飛行機に乗り、後ろの席の一家がやかましいので軽く舌を打った。
子供がグズるのはしょうがないとしても親がバカなので頭にくる。
子供に『スチュワーデスさんが怒るから黙ってて!』と定番の間違った躾をしたりしている。
何があっても添乗員さんは子供ごときに怒らないと思うが?
しかも子供が更にわめくのでバカ親もイラついたらしくヒステリックに子供を叱っている。
こんな躾大会みたいなのは家でやれ!
バカか。
頭にきていたがスっと眠りについてしまった私なのだが、すぐ横のオヤジのクチャクチャとガムを噛む音で起きてしまった。
そんな音で起きる私もなかなか眠りが浅いと思われるが、そのオヤジのクチャクチャは機内に響く程であった。
これには添乗員さんに叱って貰いたい。
躾がなっていないバカがナゼか飛行機にはかなり高い確率でいる。
バスで地味に化粧する私も頂けないがそんなに悪くないのかしら?(全く人目につかないように努力する)などと思ってしまう。
公共の場では普段以上に気を付けないとね。

そしてやっと中部国際空港に到着である。
セントレア空港とでも言いましょうか。
いつも空港内を徘徊する時間はなく、すぐに電車に乗り込む。
その長さと言ったら・・・
何でドコの街も空港から市街が遠いのだろう。
福岡空港に慣れている私にはイマイチ理解しがたい。
さすがに宇部空港はもっと近いが山口県の市街地がよく分からないので宇部人にだけ良い空港なのかも。(それでも私の家から20分かかる)
札幌も仙台も新潟も熊本も鹿児島も、挙げてりゃキリがない位空港が遠い街だらけである。
それにしてもこのセントレアは名古屋から遥かに遠い。
ちょっとビックリしました。

やっとアネと待ち合わせの栄に到着してアネを探す。
アネは違う出口で待っていたようで私が慌てて探しに行く。
そしてやっと合流。
いや、嬉しいわぁ〜
めぐチームはまぁまぁの人数なのであれなのだが、知らない間に並び方などが決まっている。
だいたい私の横にはいつもアネがいる。
が、今回初に私とアネのコンビなのだ。
2人きりは初めてだというのが言われなかったら気付かなかった。
何だかそれにワクついていたので会った時はキュンとなった。
私は部類のアネ好きなのだ。
アネの事を悪く言った事は今までないし、私は駆け引きなしで本当にアネ好きなのだ。
今日はどうしてもアネに楽しんでもらいたい。
私の腕の見せ所ですよ〜
ひとまず名古屋らしくエビフライを食べて再会の祝杯をあげた。(アネはお茶で私はもちろんビールである)
携帯写真には絶大の定評がある私だが嬉しさのあまりかブレてしましました・・・

秋の支度。

2005年9月7日
秋の支度。
最近の私は寝ても覚めても『24』である。
必死になれば2日位で観れそうだがそれはさすがにやめておく。
そんな事をすれば今出ているステージ?までいってしまいそうだ。
睡眠不足にもちょっと疲れた。
めぐです。

明日ノンコーズで名古屋、大阪の旅に出る私だが荷物の最終パッキンが残っていた。
1ヶ月前位からしっかり美容関係や寝巻きなどは準備済みである。
ついでに充電器やその他そろもろの電気機器の支度も終えていた。
残るは洋服である。
まだ何を着ていくか決めていなかった。
私が青写真を描いていた服はまるきし夏気分であった。
足元はビルケンで如何?位に思っていたのだが、どうやら世間は秋らしい。
もうサンダルはダメですかね?
こんなに暑いのにそりゃないぜ。
という訳で再度洋服を練り直した。

私は何がどうあっても9月いっぱいは半袖で生活するつもりである。
足元はスニーカーに変更するがブーツはまだイヤだ。
冬はブーツに限るので勿体ないのだ。
楽しいブーツライフはもうちょっと後にしたい。
なので足元はコンバースでよかろう。
明日はアネと二人旅なのでアネに合わせて和にしてみた。(アネはだいたいがチャイナもしくはタイテイストである)
明後日は最近ブームのマッシュマニアでよかろう。
という訳でそれにあわせた下着を入れ、もう支度は完璧である。
やれやれ。

旅もこんなに長年していると荷物は少なくできる。
写真のカバンに全て入ってますよ。
これいっちょで行くのだ。
さして重くもないので移動もラクちんである。
結局、また24に夢中になり7時起きなくせに夜更かしをしてしまった私の化粧のノリだけが問題になってきた。
秋はお肌も敏感なのですよ。
もう秋だな〜
ってか起きれる???(計算するトコ4時間睡眠)

台風との戦い。

2005年9月6日
台風との戦い。
とにかくデカイ台風が来ていたようであった。
朝からずっと台風の事ばかり考え忙しかった。
去年のように停電でお風呂の心配ばかりしていた事の教訓である。
楽しい台風ライフを送るのだよ。
めぐです。

とか言いながら私は仕事であった。
午後には店休になると睨んでいたのだが恐るべしガッツキショッピングセンターである。
なんと平常業務らしい。
死ぬぞ、マジで。
私の住んでいる地域に直撃らしいけど良いのかしら???
しかも朝からずっとハゲッチと一緒でつまらんのじゃー!!!
早く帰らせてくれ。
休憩時間にちょっと外に出てみたら豪雨で殺されるかと思った。
せっかく出たのだからと思い、ネットカフェで100円のランチを食べてネッターになってみた。
どんな時でも楽しもうとする私である。

そして15時になり私はもう限界であった。
あーりーの働いているショッピングセンターは閉店になったようだ。
思い切ってハゲッチを残し早退する事にした。
ハゲッチは気が利かないがその辺はすぐ許してくれるのだ。
向こうから『アブナイから帰ったら?』とかはなく、私が『帰ってもいいですか?』と言うと『ええで、ええで!』と快諾する感じである。
帰りに『気を付けてな!』とボソボソ言っていたハゲッチだったが自分は直撃する時間に帰るのだから自分の心配でもした方が良い。
私もハゲッチを労ってやった。
台風の風で残り少ない髪が舞うのはできれば見たくなかったので閉店になって一緒に帰る事にならなくて良かった。

帰りに食品売り場で酒やらパンを買う。
TUTAYAに寄って24を借りようと思っていたら閉店していた。
残念・・・
しょうがないので別のビデオ屋でミナミの帝王を借りてやった。
帰って部屋に入るとベッドでうりが布団に包まって顔だけ出していた。
どうも風と雨の音が怖いようだ。
いくら外に出してもすぐ布団へ直行である。
この間まで外で暮らしていたクセに怖がりなヤツめ。
ヘタしたら今でも外だったのかも?と考えると今度はこっちが震えてきたので考えるのをやめてお風呂に入る事にした。
仕事終わりですぐ風呂とはまるで肉体労働者みたいだ。
しかしこの風ではいつ停電になってもおかしくない。
ひとまずシャワーで大急ぎで洗浄しやっと落ち着いた。
そしてお風呂には熱湯を張り、夜に停電になっても楽しめる具合にしてみた。
必死である。
私は変な神経質で食事よりも睡眠よりもまず風呂である。
軽く病気並みに風呂に入らないとおかしくなる。
という訳で風呂を確保した私はのんびりキミエが夕食を作るのを待っていた。

今日のメニューは皿うどんであった。
私が大好きなメニューなので嬉しい。
大盛りをすぐに平らげお風呂にも入った私は横になった。
眠るトコロ2時間・・・
停電もしていない。
ニュースを見ると私の住んでいる地域が暴風雨圏内にいるのだが実際は全く静かであった。
その後台風がそれた事を知り、非常用のパンなどを食べて気分を味わった。
しょうがないので入れた熱湯風呂に着手したが熱湯すぎて入れやしない。
水で埋めてやっと入ったが熱くてしょうがないので足湯気分で汗をかいてやった。
ついでにパックもしたりしてかなり女性らしい。
あぁ、満喫。
明後日のノンコーズの為にちょうど良かった。

あんなに必死で取り組んだ台風もたいした害もなく、むしろ楽しい日であった。
被害に遭った方、スミマセン・・・
さ、今からミナミの帝王でも観ようかしら〜?
結局今日はお風呂を楽しんで酒をあおる日であった。
24が観たいです。(かなりハマりまくり)

素人粘着。

2005年9月5日
素人粘着。
今日の写真は私は鶏足を喜んで食べるというたいしてステキ度が薄い代物である。
最近あーりーとのメールのほとんどが食べ物との写メだらけなのがウケる。
あーりーも大切なゴリラ仲間なのです。
めぐです。

何だか台風で大変である。
が、まださっぱり来ていないので何とも言えないが去年のように停電で苦しむ事だけは避けたい。
私の家は数時間で回復したのだが今住んでいる場所はきっとムリだ。
去年は数日かかったようだ。
あぁ、水風呂なんてイヤだ〜(ガスじゃないのだ)
ひとまずロウソクをひとしきり出してみた。
こういう時の為のアロマキャンドルである。
真っ暗な中で癒されてやりますよ。
ってか明日私は仕事なんですけど?
近い場所なのでどうにでもなりますよね???

そんな緊迫に欠ける台風前夜なのだが私は迷わずジムへ行った。
ノンコーズもあるので今週はほとんど行けないのだ。
しかも今日は私の可愛がっているペンギンがいる日なので慌てて向かう、ヤリ手のオトコ好きだったりする。
ペンギンとは誕生日プレゼントをあげてから随分仲良くなった。
カレが元来の人見知りをちょっと封印して馴染んできてくれたのが有難い。
ユウコベエがペンギンを好きなクセに全く喋れないシャイな子なので、私とあーりーが持ち前の明るいキャラで絡んで心を開かせたのであった。
こっちはその手の仕事はできるタイプなのである。

ユウコベエの事を出しながらもケッコー私も真剣にペンギンが好きである。
でもそれは恋愛どうこうの対象ではない気もする。
でもいちいちカワイイので私は我慢できずに尻を触ったりして、かなりハレンチな女性なのだ。
しかしそんなハレンチバカにも柔らかいペンギンがとてもカワイイ。
身の振る舞いがとてもジェントルマンなのできっとできる姉でもいるのかと思ったら一人っ子のようである。
そしてB型。
全く私と同じ境遇なのだが全くタイプが違う。
ひとまずお互い独自性だけは高いという共通点のみである。
あんまり品が良いのでイチイチ問い詰めたが本人は自覚がないようでまたカワイイ。

私は芸能人を相手にいろいろ頑張ってきた経緯があるので、間違って一般人にもそのような事を行う節である。
しかし芸能人にはイケる手口が一般人にかかると『ストーカー』と呼ばれてしまう事に気付いた。
こっちは調べに調べ、そしてまず日常どう過ごしているのかが気になる。
彼女うんぬんは後程の事である。(ペンギンはいないが)
その地味な調査が一般人にしてみれば『ストーカー』まがいなようである。
ただ『何時に起きる?』とか『休みは何してる?』とかそのような質問ばかり投げかけているが、こっちの独自の調査で住所まで突き止めた。
かと言って今の時点では何もしない。
ドコから毎日ドノ道を通って来ているかを考えるのが好きなのだ。
『住所まで突き止めている・・・』とは改めて考えると怖い。
でもそれが私のヤリ方なのである。

しかしやっぱり素人に粘着するのは難しい。
ナゼなら距離が近いからだ。
聞き方にもよるがメアドなんか簡単に聞けそうである。
でも私は敢えてそれはしない。
だって元が芸能人粘着だから。
芸能人にメアドなんてまず聞かない。
これがいいのか悪いのかは分からないが何だかペンギンとの仲が詰まってきてますよ。
早くユウコベエにバトンタッチしたいのですがね〜
ペンギンも私がこんなに恐ろしい人とは知らずいつも紳士なので大変申し訳ない。
でもカワイイんですよ〜
キュンとなる。
そんな日々もとても楽しいのだ。

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