3段目プレゼント。

2006年7月21日
3段目プレゼント。
今日はトオルの誕生日ですよ〜
トオル〜トオル〜とオトコの声で声援を送ってみた。
あんなにステキな大人がいてくれるので私も安心して生きてられるわぁ〜
オメデトウ!!!
めぐです。

それはそうと今日はジムのペンギンの誕生日だ。
いつもお世話になっているので粘着チームの私とナオチャンでプレゼントとカードを渡す準備をしていた。
写真にあるのがプレゼントのTシャツである。
こんななんでもないTシャツを人にプレゼントするのは初めてなので少々ドキドキする。
ま、こういうのがとても似合う青年なのでよかろう。

気持ちの悪かったカードも何とかウケ方向に持っていったので良かった。
それをジム内でこそこそラッピングする私とナオチャンは一体何目当てでジムっているのだろうか???
忘れるべからず、私はマッチョになりたいのだ。
35歳になるまでにはマッチョぎめしときたいトコロである。
先日太ってやさぐれていた私だがまだ成果が見られないのが残念でしょうがない。

ひとまず誕生日オメデトウ〜!!!と陽気にふるまい、ダンベルを使ったトレーニングをいちいち習う。
最近の私はダンベルを持ち出して、オバサンのようにたるんだ二の腕を引き締めようと頑張っている。
ナオチャンは久々の恋にワクワクしており、お腹のシェイプに余念がない。
何でも目標があるのはいい事なのだ。
私も恋がしたいのです。
いや・・・無理にいいか。
ビミョーな心境なのだ。

一通りトレーニングをした後はストレッチをして体を伸ばす。
やっとペンギンにプレゼントがある事を告げ、『3段目に入れとくよ!3段目!!!』とやたら3段目を連呼する。
ジム内にカラーボックスがあるのでいつもそこを取引場にしているのだ。
お風呂に入り、3段目にセットする。
何だかやり遂げた気満々で嬉しい。
喜んで貰えるといいけど。

ぶっちゃけ私はプレゼントをするのが大好きだ。
感謝の気持ちをすぐ物で表す。
っていうかただのプレゼントマニアなのだが。
持っている物で欲しいと言われれば可能な限りあげる。
ホントは全然ケチじゃないのですよ。(誰もそんな事言っていないが)
もし私の持ち物で欲しいものがあれば純粋に言ってくれればいいかも知れない。
意外と断れないタイプなのだ。(断れそうなタイプだとたまに言われる)
ぶっちゃける程でもない件ですけどね。
DEATH NOTEを観に行く。
ちょっとー!!!
この私が映画館なんて行ってしまいましたよ〜
ビックリ、ビックリ。
普段ビデオを借りて映画を観るなんて事ない私がですよ〜
ビックリした〜
めぐです。

しかも映画は『DEATH NOTE』である。
私はマンガも読まないのに何でわざわざこれを観に行ったのかという話である。
前の前の職場のラクダからのお誘いでやっと重い腰を上げた。
ラクダだって私が映画を観ない事位知っている。
でもそれに誘う理由はちゃんとあるのだ。
ラクダはギャル(そして激M)なクセにかなり純情である。
もう5年以上も片思いしている男性がいるのだ。(ラクダには彼氏がいるけど)
その好きな人が去年から地元を離れた。
知らない間に都会に出て役者になろうと頑張っているみたいなのだ。
その彼がエキストラで出るというこの映画に、そんな粘着ぎみな片思いを応援をしている私を誘ってくれたのだ。
ならば行こうではないか。
行って笑ってやるぜー!!!

同じ職場だったワルも誘いドリカムデートである。
ワルは私には何でもしてくれるカワイイ男子だ。
映画前にラーメンを食べながらワルのどんぶりに餃子を投げ込むやんちゃな私に優しいワルであった。
お互い男女の目では見ていないのでとっても仲良しで楽しいのである。
そしてワルにビールを買って貰ったりして(席に着くまでずっと持たせたままのSな私である)言われたスクリーン場に入る。
ギャー!!!
映画館って最近こんなに小さいのぉ〜
っていうか色んな映画を同時に上映するから小さい場所を何個も作ってるのか。(あぁ、これって田舎だけですか???)
なにしろ私は映画館は20年ぶりである。
ビックリするな、私もビックリしているのだ。
以前映画館に行ったのはチェッカーズの『Song for U.S.A』なのだよ。(尚が出た映画の試写には行ったが寝た)
こんなに映画を観に行かない人も珍しいと思う。
もっと嫌いなボーリングの方が行ってるぜー。

ビールを飲みながら鑑賞した。
私はなんだかんだで私も寝ずに楽しかったが、ラクダもワルも面白くなかったと言っていた。
え〜???そんなもん???
主演が藤原竜也だったのであんまりテンションは上がらなかったけどやっぱり上手かったから良いだろう。
役者ですねぇ〜
結局ラクダの愛している彼はよく分からなかったけど私は楽しかった。
ラクダもワルも結局楽しかったみたいでもう後編は観に行かないが(DVDで充分ですよ)また飲みの計画でも立てなくちゃね。
とっても仲良しの逆ドリカム(しかも今はコンビだけど)な私達なのでした〜
また一緒に遊ぼうぜ!!!(某スターの真似)

コンビ問題。

2006年7月19日
コンビ問題。
そろそろ誕生日のペンギンにカードなんぞ書いてみた。
なんかキモイかなぁ〜???
ノリなんですけど。
まだ手を加えるんで笑いにもってこ。
めぐです。

山本の解雇報道は思った以上に大きな事になっている。
だって山本の事が全く好きではない私でもかなりブルーになってるし。
2ちゃんやがむしゃらでも山本スレが立ちまくりでビックリした。
ま、面白がっている人がほとんどなんですけど。

加藤が自分司会の朝の番組で泣いて謝罪をしていた。
髪も7:3に分けていた。
目の下のクマが立体になっていたので昨日から本当に心痛していたのだろう。
元々荒れた声を持つ加藤は泣きすぎて何て言っているのか分からない事になっていたけど、何だかこっちまで泣けてしまった。
特に『16年間連れ添った相方が・・・』のあたりは居た堪れなかった。
本当にただのノリでやった事がこんなに大切な人を苦しめるのだ。
多分山本も一生一代の後悔の念でいっぱいだろう。
気持ちは分かるけどしょうがない。
この話を聞いた加藤の第一声は『解雇はヒドイんじゃないですか・・・』だったそうだ。
確かにそうだけど。
あぁ、泣ける。

そして欽ちゃん球団の解散である。
極楽とんぼの解散はしょうがないとしても球団は無理にいいんじゃないかなぁと思った。
私は欽ちゃんの人となりをイマイチ知らないので何とも言えないが、やっと欽ちゃん球団で楽しく野球をしている人はどうするんだ???
とんでもない話だと思う。
山本を除名して球団はそのまま続けるのが絶対いいと思う。
欽ちゃんはまた山本が社会復帰する事まで見ると言っていたが(芸人じゃなくても)そんなのは本当に最後の最後の話でいいと思う。

結局私が気にしている事は『めちゃイケ』の存続問題だ。
絶対続けて欲しい。
名前を変えてもいいから続けて欲しい。
私の楽しみを奪うなよー!!!
山本のヤツ〜!!!
でも解雇されて芸能活動を中止した山本は『山本氏』と呼ばれている。
何だかそれを聞いて本当に山本が可哀想になった。
今回の事で自分をやり直し、しっかりした人になって欲しい。

実は今回の件で私は山本が自分と重なってしょうがなかった。
だから頭にくるし悲しい。
SAKUちゃんとコンビを組んでお笑いをしていたならば(性別はオトコで)絶対私が山本でSAKUちゃんは加藤だ。
間違いなく私は『軍団めぐ』を作ってコンパばっかりしていただろう。
相方がドラマに出て褒められ、そしてキャスターだ。
カワイイ嫁も子供も手に入れている。
それをみて自分も!と頑張ればいいのに、卑屈になってばかりの私である。
でも私には後輩がいる!と言って遊びまくりなのだ。
そして調子に乗りすぎた私は法を犯すのであった。
完璧に山本である。
きっと私がオトコだったら派手な若い子が好きなんだろうな。
可哀想に・・・

何だか私とSAKUちゃんのコンビは極楽とんぼがぴったりである。
ダウンタウンでもなくナイナイでもなくよゐこでもない。
多分私の問題なのであろうが、せめて『おぎやはぎ』位でにはなりたいと思う。
でも私がきっと小木なんだろうけど。
希望としては『さまあ〜ず』で私が大竹なんだけど。
それを目指して私は法律を守って芸を磨くのだ。
大竹がただ好きなだけなんですけどね。

山様のおな〜り〜

2006年7月18日
山様のおな〜り〜
あぁ、ビックリした。
極楽とんぼの山本が淫らな行為で吉本解雇だってー。
かなり山本らしくてビックリした。
ネタじゃん、これ。
めぐです。

私は山本は基本的に好きじゃない。
だってバカだし。
出始めた時は相方の加藤もバカだったのでコンビ自体嫌いだったのだが、加藤はめまぐるしい勢いで賢く成長していった。
何しろ嫁がカワイイし賢い。
今となっては加藤は好きだ。
カッコイイしねぇ〜
『めちゃイケ』を生活の柱にしている私にはとても馴染み深いのだ。

山本が17歳の子を飲酒させレイプまがいな事を行った事は山本らしい事件だと思うが、解雇ってスゴイな。
多分今までも事件にならなかったけど同じような事はしていたはずだ。
吉本も見切ったのね。
同じような事件で昔板尾さんも謹慎したが、確かあれってファンの子だったよね?
しかも板尾さんはその子の年齢を知らなかったみたいな話だったと思う。
時代も違うし素行も違ったのだろう。

せっかく山本軍団までできたのにこんな事になっては大変である。
最近ロンブー淳の遊び人キャラがかなり目についていたので、これで大人しくしてくれりゃいいと思う。
極楽とんぼの解散は免れないと思うが加藤はどう思っているだろうか。
可哀相でしょうがない。
いやいや、それより私が一番に考えたのが『めちゃイケはどうなる?』って事である。
何度も言うが『めちゃイケ』は私の生活の一部だ。
山本のロリコンプレイのせいで打ち切りなんて本当にイヤだ。
かなり迷惑。
空気はビミョーだろうが山本を抜いただけで番組を続行して欲しい。
『はねとび』なんか全然面白くないし、そんなのが『めちゃイケ』の代わりなんて許さんぞ。

これから山本がどうするかは分からないが調子ノリの代償にしては大きかった。
でもしょうがないっちゃしょうがない。
欽ちゃんも怒っている事だろう。
私もSAKUちゃんと芸人になっていたらきっと山本タイプだったろうから気を付けなくちゃ。
しかも同じ若い子好きだし。(さすがに10代はないけど)
そういや最後の山本の姿が『きんたま〜ブラブラ〜油谷〜』だった。
素直に笑ってしまった自分を思い出した。
でもやっぱりショックだなぁ〜
解雇かぁ。
世の中厳しいのね。

過去履歴バトン。

2006年7月17日
過去履歴バトン。
またまたバトン。
このお陰で日にちに追いつきまっす。
子供の時の写真を貼れとの事でしたがなかったので3年前くらいのを〜
バカですね、間違いなく。
めぐです。

今日は馴染みのレトロっちから回ってきました。
私は必ずなのね。
でも毎回答えにくいバトンを回すのは何かの策略〜???
でも助かってます。
有難うねぇ〜

☆Q1:あなたは昔何系でしたか?

昔うんぬんじゃなくバカ系。
今はバカを楽しんでいる風潮もみられるが10代の頃は本気のバカだった。
思い出しても恥ずかしい位のバカで呆れる。
流行りモノ好き系???
学生の頃は時代の流れでヤンキーが流行っててヤンキー系も取り入れた。
ムダにグレててバカ丸出しだった。

☆Q2:あなたは昔習い事をしてましたか?

習字は幼稚園から小4までやった。
三段くらいまでいったか???
でも今はとても恥ずかしい字を書いている。
始めたのが早すぎた。
そしてもっと続けるべきだったと反省する。
ピアノは面白がって小1でやったが先生が嫌いだったのですぐ辞めた。
次も行ったがレッスン最中に粘膜が弱かった私は鼻血を出して勝手に気まずくなって辞めた。
赤バイエルは終了したかな???
もっとやりゃ良かった。
鼻血なんか出しまくってもいいんだよ、子供だから。
ムダにプライドが高い子供だった。
今もそうだけど。 

☆Q3:今と昔、一番変わったなーと思う事は?

人見知りを隠せるようになった。
昔は人見知りしすぎてやっと喋ったかと思ったらかなり失礼な言葉だったり。
あと暴れなくなった。
ひとまず対面にいる人とのケンカはわざわざしないように気を付けている。
あ、尻が垂れた。
  
☆Q4:今と昔、変わらないなぁーと思う事は?

自分の空気を変えないトコロ。
追っかけ魂。
酒をやたら飲む。
家庭で傲慢きどりだが家族が大好きでしょうがない。(特にペット)

☆Q5:昔からのトラウマはありますか?

絵が下手すぎて担任の先生から叱られてから絵を描けない自分がかなりイヤだった。
今は描かなくてもいい状況なのであえて描いて人をビックリさせる。
コンプレックスでいうと兄弟(姉妹)がいない事と田舎在住な事かしら???
都会コンプレックスは今でもかなりだけど家族好きなんでしょうがない。

☆Q6:昔なりたかったものはなんですか?

尚の嫁。
今は尚が妻帯者なので夢破れけり・・・ってなトコだけど夢は続行。
もし嫁になれてもきっと嫌われて離婚されるけど。

☆Q7:あなたの昔の失態を教えてください。

今でも失態しかないけど。
子供の時に自分の誕生日会を行ったんだけど誰も呼ばなかった。
呼ばなかったクセに当日悲しくなって慌てて近所の子供に来てもらった。
キミエはそんな私をどう思っただろう???
お料理たくさんだったのに。
お互い可哀想でしょうがない。

☆Q8:今と昔の異性の好みを教えてください

昔から不器用で困る。
でも好きな事は我慢できずにすぐ伝える。
っていうか絶対分かるようなふるまい。
今は若い子が好きでしょうがない。
このままこのキャラで通すつもりだ。
でもファザコンじゃないとしてもシスコンではあると思う。
カッコイイ兄が居なくて良かった。(いや、居て欲しかった)
 
☆Q9:できるなら、あなたの昔の写真を貼り付けてください。
  
haruchanが喜んでくれてた写真を貼り付けたいがパソコンになかった。
子供の時と顔が全く変わっていない。
しょうがないので3年前のでよかろう。
ま、どっちにしろ30代だけど。

☆Q10:過去を知りたい人10人に回してください

答えなくていいので〜

*SAKUちゃん
*○○まにあさん
*ブラックMJさん(いつもスミマセン)
*ペコちゃん
*美代ちゃん(読んでるかな?)

こんな風でお願いしまっす。
レトロっち、こんなカンジしかできなかったよ。
過去に意外と闇のあるオンナが爽やかに書いてみました〜




 

ブログバトン。

2006年7月16日
ブログバトン。
今日はSAKUちゃんの誕生日だ。
夜中に気持ちの悪いメールなんぞ送ってビビらせてみた。
友達との付き合い方に少々悩んでいる私なのだ。
これからも一生どうぞ仲良くね!!!
おめでとう☆めぐです。

写真はこんなカンジでいつも日記を更新している私の図である。
酒とタバコがないとなかなか進まないのだ。
不良でスンマセン。
日記の題材に困っている時はバトンに限る〜
ペコちゃん、どうも有難う☆

ペコちゃんからのお題は(お題バトンというらしい)『ブログ』である。
私は今書いているのは『日記』と思っている。
これはブログではないと思う。
私の『ブログ』は⇒http://yaplog.jp/megu-o/です。
最近MIXIとかも始めたんで(全く更新なし)ややこしいですねぇ〜
ひとまずここはこの日記という事でぇ。
そんじゃ、簡単に行きましょうかぁ〜

☆最近思う『ブログ』

何でこんなに必死で更新するのか自分でも分からない。
日にちだけが追いつけばいい程度のやっつけ仕事の部分が半分位かな?
マジメに取り組んでいる時はそれなりだと思う。
友達に生活を教えているつもりで書いているので友達が何気なく『読んでいるから知ってるよ』みたいな空気を出してくれると嬉しい。
私を知らない人が読んでて楽しいかは不明。
友達のは毎日探ってますよ。
もちろん、美代ちゃんもですよ〜

☆この『ブログ』には感動!!

SAKUちゃんの日記は本当に好きだ。
私と一緒に行ったライブでも私が書いているよりも全然楽しい。
読者の方には両方読んで貰いたい。
特にクロベエ関連は今でもちょくちょく読み返してグッと
きている。
敵おうとは思ってないけけど全く敵いませんな。
Nちゃんブログもかなり楽しみダス。

☆直感的『ブログ』

私はいつも直感で何も考えずに勢いで更新してますよ。
次の日読み返すとだいたいヒクけど悟られるのがイヤなんであえてそのまま。
恥ずかしいものばかりが増えるけどそれも自分だと放置プレー。

☆好きな『ブログ』

だからSAKUちゃんだって。
しょこたんのブログとHAYABUSAはトラバとかコメントなんかしたりして〜
粘着質なファンで申し訳ない。

☆こんな『ブログ』は嫌だ!

キモイのは無理。
何キャラ???みたいなのとか、言葉が汚いのは無理。
あ、私も言葉汚かったっけ???
笑っとけ〜
基本的に文字数多いのは好きです。
ちゃんと取り組み方が伺える。

☆この世に『ブログ』がなかったら…

寂しいねぇ。
こういうトコだから自分の気持ちが素直に書けたりするし、それを分かって貰えると思う。
それをいちいち口に出して言うかと言われれば面倒臭いのでやめとくかな???
でもそれが良かったりして。
メールで伝えてたらキリがない。
夜とてもヒマになるんで何するんだろ???
早寝できるかな???
しないだろうけど。

☆次に回す5人

お題が決まらないのでここは私で終わりだす。
イエイ、イエイ。

ペコちゃん、有難うね。
つまらん返しでスマンでした。
また何かあればお願いしますね☆

前髪タール。

2006年7月15日
前髪タール。
やっと勝ったね、ジャイアンツ。
どうせだったらもっと連敗して最下位にでもなってくれりゃーいいなとか思っていたのに。
スマンやったね、辰徳。
めぐです。

それはそうと私は4月にちゃんと美容院に行ったきりでそれから軽く前髪のカットだけしてもらった。
プーだから美容院なんて張り切って行っちゃダメだ!とわざわざ静かにしているのにもう受け付けない程髪が荒れている。
なので先日また前髪カットだけして貰った。
その時にマコちゃん(いとこの専属美容師)がアイロンをしてくれてすっきり爽やかなストレートヘアになって帰った。
500円で済むので毎日でも行きたいくらいだ。
しかしシャンプーをすれば元通りの荒れヘアーで閉口する。
助けておくれ〜

私は本当に意味の分からないクセ毛なのだ。
根元が地味にウネるので困っている。
せめてグリンとなってエアリーパーマ風を楽しませてくれんもんか。
前髪を切った事で軽くなった前髪が大変な事になっている。
クジラの潮吹きみたいですから〜
早い事どうにかしないと切ないよ。
しかし失業保険やら職業訓練校の関係で私はカラーもできずにいる。
プーだったらドキツくいきたいトコなのに〜
ひとまずパーマくらいはかけときたいもんだ。

残念な話をカミングアウトするならば、きっと私はハゲ散らかってきていると思う。
前髪はいつも長くしていたのだがあんまり分け目が気になるので短くし始めたのだ。
でも今度はその前髪の少なさが尋常ではない。
薄毛が付きまとう。
どっちにしろ困っている。
それでクセ毛だし髪に関しては3重苦だ。(もうひとつの苦はあえて言わん)
あぁ、私が男だったらどんなにハゲている事であろうか???
多分FUJIWARAの原西の部類だと思うので原西にはとても注目している。
気持ちは分かるよ〜

この薄毛に悩んでいる私だが親戚のマコちゃんは多毛に悩んでいると言っていた。
どんな血の配分だよ〜!!!
『全部伸ばして三つ編みしたらしめ縄になる〜』と笑っている彼女の髪を引っこ抜いてしまいたい。
しかしそんな事はできないので巨乳を揉んでやった。
この私の男性的な行動もハゲ散らかす原因なのかも知れない。
ギブミー、女性ホルモン。
何か注射でも打ったろうかしらん???
なんでこんな知らない人も読んでいるような場で自分の薄毛をカミングアウトしているのかこれも意味が分からない。
絶対どっかおかしいわ。
あーりーとバーゲン。
今日はあーりーと久々の昼遊びだぁ。
最近いつもジム帰りのご飯ばっかりでしたもんね。
写真はカワイコぶっているあーりーですよ。
売り物なので気を付けて!めぐです。

ちょっと買いたいものもあったので一緒に小倉に行く事にした。
というのもジムのお気に入りのインストラクターがそろそろ誕生日だというので、多大な迷惑をいつもかけているナオチャンと共にプレゼントを渡そうみたいな。
また嫉妬する恋するハニカミ女に気づかれてヒドくされないようにしなくちゃ。

そのインストラクター(ペンギン)は本当に地味な素材を持つ男子なので、プレゼントには苦戦した。
『白いTシャツ』をナオチャンからリクエストされていたので差探すがなかなかない。
あってもレディスか、意味の分からないスカルが描かれていたり乳首が透けそうな素材だったり。
サーフショップに行くと、素材はいいが丈が長い。
それか私の好まないイラストが描かれている。
そんなんじゃないのだよ。
あぁ、困った。

結局歩き疲れた私達は伊勢丹の291295の本当に何でもないTシャツを買った。
こんな何でもないモノをプレゼントに選んだのは初めてで自分でも驚く。
ま、でもそこそこブランドだし(バーゲンだったので3000円ほどだったが)ペンギンは体がたまらなく良いのでキレイに着こなすであろう。
素材がいい人はごちゃごちゃしないに限るのだ。
何とか納得して任務終了。

せっかくバーゲンに行ったのに私はピアス2つとマニキュアしか買わなかった。
今必要だからいいけど。
プーはバーゲンだからといって浮かれちゃダメなのだ。
そんなに欲しいものもなかったし。
あーりーはシャネルでファンデーションなんか買ったりして社会人らしい。
私もシャネルのファンデーションを使っていたが(冬のみだけど)デパートで買うタイプではないので社会人でもカウンターには行かないだろうけど。
ちょっと社会人が懐かしくなったプー2ヶ月目の私だった。
ひゅー。

ヤバイ夏事情。

2006年7月13日
ヤバイ夏事情。
うちのブタっち。
知らない間にこんなブタになっておった〜!!!
ジーザス!!!
なんすか、このホワイトニング美男子は〜???
ま、カワユス〜☆めぐです。

それはそうと私もかなりの夏太りですよ。
っていうよりプー太り。
仕事をしている時は何かしろストレスがあるのか過食からただの偏食になってしまい、あげく少食な日々が数日続いていた。
なのでその時期にしつこくジムに行き、なかなかの絞り方をしていたのだ。
痩せ痩せ〜
しかしプーになってストレスはあるんだろうが、食欲が現象する事が全くなくなった。
むしろどんどんヒドくなるばかりでシビれる。
そして気づけばこの2ヶ月弱で3キロ太った。
ひえ〜
体つきも変わってきてますよ。
恐怖〜

毎回いい感じでストレス痩せをしてきたので、別の方法で痩せる術が私には分からない。
多分一日に満腹になるほど何度も食べているのがイケない事は分かっているので、そこを少々抑えようか。
なんだかんだで食べ過ぎな事は気づいていたのだ。
ちょっと位気を付けないとこの太りパワーは恐ろしいぞ。
そんでジムにはもうちょっと時間をかけよう。
いつも簡単なスタジオにちょいっと入って腹筋してストレッチして終わりですから〜
ちゃんとカロリー消費しなくちゃな。

つうか、働けよ!っと思われる話だろうが私は失業保険を貰う事に決めたのだ。
話によっちゃ職業訓練校にも行きたいところである。
せっかくここまでプーなのだから権利はやたら使うのだ〜!!!
収入減るけどプーは楽しいもんな。

自分的めぐ解釈。

2006年7月12日
自分的めぐ解釈。
明の裸をいちいち写真に撮る私はまさしく変態である。
もうちょっとできてれば言う事なしの体だが文句はない。
明が好きなのだ。
ひえ〜股も地味だよ。
めぐです。

ちょっと自分を見直す時期にきたようなので、自分的めぐ解釈などをしてみようと思う。
私は非常に気が強い。
かかってくるんだったら絶対向かう。
人がなんと言おうがひとまずかかる。
こっちは野生なのだ。
相手があんまりバカだったりするとその気迫も冷めるが、ひとまずかかっていく所が私のマダマダな所だと思う。

しかし本当は実に気が小さい。
相手がどう思ったかとかがとても気になる。
かかっていった相手は別にどうも思うわないが、自分の友達に関して何かあった時はとても弱くなる。
でも好き放題してしまうのがまたまた私の悪いトコである。
好き放題だせてもらっている環境に感謝するばかりだ。

この日記を読んでいる方は私の横暴さや暴れように閉口しているかもと思う。
でもそれが私なのだ。
しかし意外に私も色々考えながら横暴だったりする。
今は考えながらの横暴なので口は開いて頂きたい。
若い頃はもっとヤバイ位の横暴だった。
その頃は気の小ささは地味なものであった。
その為いろいろケンカもしたし、挙げ句は殴り合いまで行う始末であった。
女同士が殴り合いとか意味が分からん。
怖いのぉ〜
こてんぱんじゃ!!!

ま、そんな事を乗り越えながら今の私が出来上がったのだ。
まだまだ前途多難ではあるが何とか自分の道は見えてきた。
だから絶対私の真似なんかしちゃダメだと思う。
私の真似なんかしていい事なんて全くないし。
そこだけは昔からかなり押してきたが真似する人もたまにいるのであえて言う。
しない方がいい。
私みたいなノリもケッコー危険だと思う。
それが楽しい時ならいいがブラックな面はかなりキツイ。
だって私も日々探り探りだったりするし。
したばっかりに痛い思いをしますよ。
フツーだったら私みたいにはなりたくないはず。

今はしっかり自分の大好きな人達に囲まれてかなり温和になっ
たと私思う。
むしろ勢いもなくなった。
今度は傲慢さが光ってきた。
尚に対するスタンスも傲慢である。
それは自分でもちょっとイヤだった。
『別に尚だから行かなくてもいい』なんて言い出す事にならないかは時間の問題だと思った。
そんなのダメである。
今私が立ち向かっている問題は『傲慢』である。
慣れてそれが当たり前と思わないように。
改めて考えている時期である。

人との付き合いは好きか嫌いだけだと思っていた時期は過ぎていっている。
昔とは違って嫌いでも付き合える。
しかし自分が好きな人にはどんなにその相手を思っているのかを伝える事が大切だと思う。
嫌われているような相手には愛は浮かばないはずだし。
でも言わなくちゃ分からない事もあるし。
いい意味での直球な自分でありたい。
その力の意味が大事だと思う。
とにかく反省ばかりの私なのだ。
私が好きな人達がちゃんと自分の事を思ってくれているようにしよう。
一緒に仲間同士でどんどん向上していきましょ。
仲間が居ればなんでもできるし。
そんな仲間を大切だと思う事から始めるんじゃダメですか???
7/8 巨人VS広島in広島市民球場?
おぅ、ぶっちゃけ今日も負けたよ。
しかも3打点だって〜
野球って9回まであるのに3回しか打ってない???
なんだか意味分からん〜
めぐです。

温和な私もかなり憤ったものである。
しかもゴロとかフライとかじゃなくて三振だよ〜
ありえん!!!
と、ただ怒っているだけの私じゃないところが私らしいのだ。
広島のピッチャーがコロコロ代わるのでウケていたが、長谷川が出てきたのだー!!!
私は他球団の選手はあんまり知らないエセ野球ファンなのだが、長谷川はカッコイイのでかなりごひいきにしていた。
先発だったカレなのだが知らない間に中継ぎになっていた。
ちょっと切ない。
背番号まで変わっていた。
しかも多い数に。
まさか結婚とかしたんじゃないでしょーねー???
でも相変わらずカッコイイのでウヒャウヒャ言って喜んでしまう私である。
本日一番テンションが上がったといった場面であったであろう。
でも1イニングだったけど。
また会いたいわぁ〜

なんだかんだでジャイアンツはダメだった。
もちろん選手達が全くヤル気がなかった訳じゃないと思う。
でも結果こそがプロの世界だ。
私は負けが続くジャイアンツがどうこうというより、あちこちからプロの選手を即興で戦力にしようというジャイアンツがイヤなのだ。
そんな事までしても負けるって言われるし。
だったらありのままで負けて欲しい。
シーズン後に大物を引っ張るのもやめて欲しい。
ジャイアンツは年俸がいいし、ネームもビッグだ。
来たい選手はたくさんいると思う。
でも何でも獲っていいとも思わない。
むしろそこがジャイアンツの嫌いな所だ。
勝ち負けはむしろどっちでもいいんで、他の球団みたいな柔らかな勝ち取り方法でいい選手だけ入れて欲しい。
本当はいらないけども。
ホントにイヤになるのだ。
でも選手は頑張っているのでやっぱりジャイアンツファンなんですけど。

ちゅけが内海の頭をマウンドでこずいていた姿が悪くなかった。
桑田が居ない今はちゅけだよ。
久々にちゅけ熱が上がってウケてしまった私である。
あ、悪いけど川島明の方が上ですけどね。
色々大変〜
7/8 巨人VS広島in広島市民球場?
朝までグダグダ起きていた私は正午になってもグズグズ寝ていた。
そういや今日の試合開始は15時である。
そりゃ急いで向かわなければ〜
とか言いながらまだグズグズしている私だった。
めぐです。

何だか雨が地味に降っている。
球場に向かいながら電話で確認を取ってみたが今の所行うようである。
ジャイアンツ戦はなかなかツブれないのだ。
損害多いし。
モスでスパイシーなものを調達し、そしてカッパを買った。
カッパ着用とはなかなかテンションが上がる。
申し訳ないがカッパの下はちゃんとユニフォーム着用ですよ。
ダブルコスプレなのだった。
地味でもコスプレはかなりテンション上がりますよってに〜☆

行ったらすぐに試合が始まった。
まぁノンキなもんである。
席が非常に良くてシビれたが今日の先発は悪いよ〜
まず清水がハズされ、そこにはキムタクが入っていた。
無理にいいんですけど〜
昔の私はジャイアンツにスター在りまくりだったので清水を無碍にしていた。
が、こんなにも清水を欲しがるシーズンが来ようとは???
私もビックリである。
今となってはジャイアンツのスター選手の清水は当たり前なのだ。
清水、今までスマンかった・・・

キムタクの次は岩館とかいう最近のジャイアンツっ子だったのだが知らないのでガッカリ。(それは私が悪い)
そんで後半にアリアスとかディロンとかいう外国人が並んでいた。
その部分、かなりつまらん。
せめて繋げないで欲しい。
間に誰かジャイアンツ選手らしいヤツを入れてよ。
休み(キムタク)⇒休み(岩館)⇒起きる(二岡)⇒フツー(イ)⇒起きる(ブー)⇒休み(アリアス)⇒休み(ディロン)⇒起きる(ちゅけ)⇒フツー(内海)という具合だ。
休んでばっかり。
ま、頑張ってくれればいいんだけど。

雨が急に強く降ったりしてカッパで忍んでいる自分にウケる。
でも何とか雨も静まり、蒸し暑いながら観戦できた。
私は少々の雨なら濡れる事を苦にしないタイプなので、カンカン照りよりは嬉しい。
あんまり暑いとキレる習性があるのです。
しかし今日のジャイアンツは昨日に増してダメだった。
思った以上に見逃し三振。
だからせめて空振り三振にしとくれよ。
ビックリするわぁ、昨日から。

でもちゅけが回が終わるごとに3塁側にボールを投げるのが嬉しい。
野球少年達が必死で拾いに行き、そしてそのボールを捕った子供は嬉しそうに席に戻っていく。
カワイイのぉ〜
実は子供嫌いな私だがそういう光景を見るのは大好きだ。
ちゅけ、好き。
さすが私は『ABE・10』を着ている身である。
ちゅけには甘いのだ。
いくら負けても、不甲斐ない試合をしても、そういう面は大切にして欲しい。
それがプロスポーツ選手なんだと思う。
私はやっぱり生まれ変わった男子になり、野球少年として育っていきたいと思う。
そしてジャイアンツに入ってこの体たらくを立て直してやらあ!!!

*写真はそのステキなちゅけの打席です。見逃しでしたけど・・・
7/7 巨人VS広島in広島市民球場?
おぅ!
結局負けたぜー。
私は負けてもしょうがないと思う。
それが勝負なのだ。
でも〜!!!
めぐです。

負け方に問題がある。
せめて打ってくれてなんだかんだで負けて欲しい。
結局イとかいう4番バッターだけの打点だった。
このカレに関して今年だけの付き合いでもあるので別に何の感情も浮かばないが、よく頑張ってくれているようである。
でもどっちでもいい。
突然入れた人が頑張ってただけじゃ何にもならんのだ。
ジャイアンツ、頑張れよ〜!!!
三振でもしょうがないけど見逃しはやめて!!!
せめてガムシャラに振って欲しい。
闘志に欠けるのだよ。
いろいろ事情はあるのだろうが、ピカみたいな闘志溢れる選手の頑張りが見たい。

広島ファンの人達は楽しそうで羨ましい。
攻撃に山も谷もあっていいな。
私はジャイアンツファンではあるが、相手球団のファン達が盛り上がっている事は否定しない。
むしろ見てて嬉しい。
皆その球団が好きで勝って欲しいと応援しているのだ。
何だか微笑ましいではないか。
私もそんな空気で楽しみたかった。
広島は広島ファンが多いのは当たり前。
でも前に来た時より格別に広島ファンの占める割合が高かった。
それにはビックリ。
やっぱりジャイアンツ、人気なくなってますねぇ〜
現実としてジャイアンツ上部に受け入れて欲しい。

ま、試合はそんなもんだった。
すっかり忘れており、選手のホテルに追っかけにも行かなかった。
色々と何だか煮え切らない本日だったのだ。
明日は雨かしら???
雨だったらキツイのでせめて試合はして下さい!!!
7/7 巨人VS広島in広島市民球場?
ひとまず試合が始まる前に食事に取り掛かろう。
広島球場名物(?)の肉うどんですよ。
そしてビール。
これこそ野球観戦の楽しみね。
うめぇ、うめぇ。めぐです。

スタメンを見てみて実にガッカリした。
ピカ(仁志敏久)が2軍に落ちていた事は分かっていたが、こりゃないぜー。
清水が出ていたのはいいけど、アゴ(川中)とか知らない間に入っていたアリアスとか、意味なく私と同い年で今期入団の小坂とかいらないし。
もっと生え抜きを大事にして欲しい。
とか言っても他にはピカ位しか居ないのが現状なんですけど。
まだ小久保でも居てくれりゃ良かったよ。
キムタクといい、他球団から訳も分からず貰ってこなくていいです、ホントに。
好きか嫌いかも分からんやん。

試合が始まったのでひとまずは真剣に観てみる。
いきなり先制でキャッとなってしまったが、それからすぐに同点に。
そんなぁ〜そんなぁ〜
ジャイアンツの攻撃はかなり淡白である。
シビれるね。
そしてまた逆転したと思ったらまた逆転。
知らない間に負けておったではないか。
こりゃビックリ。

浩治のピッチングも席からは表情が見えないにしてもガッツに欠ける気がした。
入団した頃に首位打者争いの為に敬遠をしろとの指示に涙を流して悔しがっていたではないか。
あの涙を見て私は浩治ファンになったものである。
プロとして負けたくないはずであるが、あの頃のような気迫溢れる投球ではなかった事は素人目から見ても伺えた。
WBCの時はできてたじゃん。
何でこんな有様の今、こんなに守りに入っているのか分からないけど。
好きだっただけにやけに残念である。
でも知らない外人や新人ピッチャーの時よりもやっぱり浩治の方が嬉しかったりする私だったりする。
好きだから叱るのさ。
7/7 巨人VS広島in広島市民球場?
おほほほ。
遊んでばかりのプーで申し訳ありません。
M−1の興奮が抑えられないままジャイアンツ戦ですよ。
『桑田のいないジャイアンツなんてぇ〜』と言いながら広島に向かう私だす。
めぐです。

先日から台風がどうこうと中国地方を賑わせていたのだが、かんかん照りでシビレますねぇ〜
バスでのんびりと広島へ。
めぐチームのさえちゃんが関東からわざわざやってくるので先にホテルでまったり待っていると到着。
よく無事にいらっしゃいました。
すぐに球場に向かい、久々のユニフォームコスプレですがな。
『ABE・10』じゃないよ。
もうちゅけ(阿部慎之助)の事なんてそんなに好きじゃないけどこっちはノリがいいのだ。
コスプレはしたい。
今更『UEHARA・19』なんてユニフォームを買うのもなんだし。(ちゅけよりどっちでもいい浩治だし)

球場へ入りすぐにバッティング練習にカブりつく。
かなりテンション上がるんですけど〜
久々に肉眼で見たちゅけはかなりデカくなっておりビビる。
しかも表情が固いのでとても怖い。
浩治も辰徳も表情が怖かったぞ。
連敗中だからですか〜???
ジャイアンツの空気がちょっと重かったので悲しかった。
弱いチームはイヤね。
天下の読売巨人軍なのに。
今日はなんとか勝ってくださーい!!!
久々に見たゆっきー(前田幸長)の笑顔で私はかなりテンションを上げたのだった。

そして今日の先発メンバーが発表される。
後ろのオヤジが『今日はエース対決だ!』と鼻息を荒くしていたので『違いまーす』と心の中で舌を出す。
広島の黒田はいいとしても、私の中でのエースは桑田だし。
どうでもいいヘリクツっ子の私は浩治の名前を見ながら『ま、頑張ってよ!』と上の立場から応援するのであった。
悪いファンだわ〜
7/2 M−1グランプリツアースペシャル’06 in北九州?
いや〜ん・・・
もう終わってしまう〜
思った以上に本気にハマってしまった私である。
お笑い、バンザイ!!!
めぐです。

またMCの中田なおきが出てくる。
今回は中田なおきの話にしっかり耳をやる。
次に笑い飯が出れば麒麟はトリのブロックだ。(勝手にそう決めていた)
ここは笑い飯に先制を切ってもらいたい。
まずは『千鳥』・・・よしよし。
そして次は・・・『笑い飯』『キャー!!!』絶叫する私達である。
どうみても笑い飯のファンだったよ。
ま、好きですけど。
そうなんだよ・・・麒麟はまだまだ早いのだ。

☆千鳥
なんだかんだで両方好きである。
ノブもカワイイけど大悟もカワイイのぉ〜
大悟のアドリブの時の笑顔はたまらんなぁ。
ちょっと目を細めて見てしまったではないか。

☆笑い飯
ネタでいうと私はかなり笑い飯好きである。
漫才はテンポがいいに限りますよ。
あ、西田も哲夫も好きよ。
どちらも意外に男前でナイススタイルであった。
できれば『ないなぁ〜』のネタをやって欲しかった。
あれ、カワイイんだよなぁ〜(笑い飯の2人より年上の私ならではの発言)

とうとうやってきました。
中田なおきも『麒麟』って言っちゃいました。
こうなったら大トリで良かったのに〜
私の胸はドキドキである。
もうすっかり乙女・・・

☆麒麟
明の顔があんまり見えないので寂しかったが背中を見て萌える私である。
もちろん変態目線。
しかも明は手がキレイだ。
尚ファンにとって手がキレイな人はかなりポイントが高い。
あぁ、黒いスーツの明に抱きつきたい。
しかしネタがタムちんをこき下ろす『シーチキン』だったのでそわそわしてしまった。
もうタムちゃんをイジめないで〜
最終的には背を向けた明がタムちんにカブって何が何だか分からなかった。
でも好きなの・・・
終わった瞬間爽やかにお辞儀をして走って帰る明の背中をさっきよりも重い目線で追うばかりである。
あぁ、大好き。

☆ブラックマヨネーズ
今回のネタも面白かった。
さすが優勝しただけあって完成度が高い。
が、残念ながら明に萌えったままの私は気もそぞろである。
チラシの写真と小杉本人の頭髪の違いようを肉眼で確認できて良かった。
また確認させてください。

という訳で私のお笑いデビュー戦は『明にメロメロ』という定番のオチでした。
2位は徳井で3位はノブかなぁ???(大悟でも良い)
しっかり笑った私達は女のため息を着きながら帰途に着いたのであった。
次もまた観たいよぉ〜
7/2 M−1グランプリツアースペシャル’06 in北九州?
かなり明に心を持っていかれた私達は次の公演まで甘いものを頂いたりして乙女である。
会場入りをした私はノリに乗ってパンフレットまで購入してしまった。
地味なハマり具合である。
めぐです。

中田なおきのMCが一部と全く一緒だったのにかなりビビる。
もしやネタまで一緒じゃないでしょーねー???
そんな事じゃ最初の3組はまた間違いなく寝るだけである。
しかも順番も変えて欲しい。
ブラックマヨネーズが勝者だからトリだというのは分かるが、ここは関西のノリ(意味はない)で麒麟とかにしてみちゃどうですかね???
訳分からなくていいのだ。
せめてサブトリ位でお願いしたい。
しかし最初の3組は一緒であった。

☆バッドボーイズ
最初の方が1部と同じだったので焦ったのだが、本人達も『2部なのでネタは変えます』と言っていたので安心したが寝た。
別に嫌いではないけど他のコンビとの差はあるかも知れない。
ツッコミの方の顔があんまり受け付けないのが寝る原因かも???

☆タイムマシーン3号
なかなかM−1の決勝の時ほど動かないデブである。
動けよ〜
そして私は限界を感じ、また寝る。
SAKUちゃんにカフェインの飴を貰う始末である。
ネタを全く覚えていませんでスミマセン。

☆トータルテンボス
嫌いじゃないぞー。
勢いがあって面白い。
その反面また眠さと戦うダメな私。
またゆっくり観たい彼らである。

そしてまた中田なおきが出て同じネタでお客をイジるのだが、次に出るコンビ達の順番が変わっている。
チュートリアルが出ますかー???
って事は麒麟はきっと最後のブロックだ。
トリじゃないにしてもそうして欲しいと思う。
キャーキャー。

☆POISON GIRL BAND
ケッコー動き重視のネタで楽しい。
私が特に好きな方(吉田)のパンツがトランクスだったのにちょっとショックを覚える。
体つきが嫌いではないのでパンツはボクサーでお願いしたい。
特に着衣部門の体なのでそこは大切だと思う。

☆チュートリアル
またも徳井はカッコイイ。
同じくアンバランスな上下だったが今度はシャツを開けていた。
開けた方がまだマシかなぁ〜???
でもカッコイイのでいいのだ。
まるで板尾さんを見ているような不思議な絡みをどんどん進める。
もしかして天才肌か???
しかも天然。
そうだったらかなり嬉しい。
またきっと会うだろう。
っていうか会いたい。

☆アジアン
1部のようなヘンなツボはなかったが悪くない。
何度も言うけど馬場園がカワイイ。
お笑い会のaikoじゃないか。
生で観てホント良かった。

思った以上に徳井にハマる私である。
言っておくがただの男前好きじゃないぞ。
ま、それで川島が好きなんて言っちゃただの男前芸人が好きだと言われそうだけど。
ほっしゃん。も好きなんだよー!!!
7/2 M−1グランプリツアースペシャル’06 in北九州?
それにしてもいつまでも笑ってるんですけど〜
こんなにツボに入ったのは久しぶりだという位いちいち思い出して笑った。
とっくにMCの中田なおきが帰っていった。
めぐです。

それはそうと次のブロックでとうとう麒麟ですと〜???
早すぎやしませんか???
っていうか10組なんて本当にすぐだ。
こりゃいつまでもヘンなツボで笑っている場合じゃない。
襟をしっかり正さないと。
もう寝ませんよ。

☆笑い飯
かなり待ってました!な2人。
思った以上に西田が痩せていたのにビックリ。
髪を切った西田を見てトオルを思い出してはいかん。
でも髪型は同じであった。
かなり面白い。
私は笑い飯のネタでは『ないなぁ〜』が好きなのだが、違ったけど満足。
私の中ではグランプリですな。

☆麒麟
キャーキャーキャー!!!
明〜!!!
初明、めっちゃくっちゃカッコイイんですけど・・・
初めての生『麒麟です・・・』にジュンとなってしまうのはしょうがないだろう。
ネタよりも明に照準を合わせてしまった私だがネタも良かった。
明のロートーンボイスが冴えまくっていた。
すっかり夢中である。

いや〜とにかく色めいてしまった。
ときめいたなぁ〜、私。
あの笑いジワは神がかっている。
たまらんのだ。
興奮収まりきれずに最後のブロックへ。

☆チュートリアル
徳井を見た瞬間、私は『カッコイイ・・・』と安い感嘆な声を漏らした。
でも本当にカッコ良かったのでビックリ。
こりゃ吉本の男前芸人で殿堂入りするわぁ。
しかし服のバランスがデタラメだったのには驚いた。
男前ってそんなものなのだろう。
ネタはかなり面白く、私はうひゃうひゃ言って笑った。
徳井は板尾系の笑いだったのね。
望む所である。

☆ブラックマヨネーズ
M−1で見た時から『上手いなぁ〜』と思っていたが今日もしっかり上手かったし面白かった。
タール(私達の呼び名:小杉)の声がものすごくデカかったのでプロを感じた。
気迫溢れる漫才でございました。

いや〜マジでハマった。
最初寝ていたとは思えない程のハマり具合である。
これは本格的にお笑いに手を出しそうだ。
ヤバイけど楽しみ。
明・・・
7/2 M−1グランプリツアースペシャル’06 in北九州?
いい駐車場を教えて貰い、そこから会場まで歩く。
リバーウォークというショッピングモールに隣接されている会場なのでラーメンとビールでひとまず乾杯。
混んでたので時間も押し迫ってますじゃないの〜
めぐです。

2ステージあるのでもちろん両方観るのであるが、思った以上に席が両方いいので嬉しい。
会場に入りテンションがかなり上がってしまったのでSAKUちゃんと麒麟の携帯ストラップを買う。
あぁ、嬉しい〜。
席に着いてまたワクワクする私なのであった。

そして演目が始まる。
司会の中田なおきのノリがイマイチ分からなかったので軽く不安を覚える。
私はお笑いライブ初なのだ。
どんな調子になるのか分からない。
そして漫才の始まりである。

☆バッドボーイズ
おぉ、この髪がの人ですかー。
ちょっと最初から軽く入り込めないカンジだった。
早起きと昼酒がたたって一瞬寝てしまった。
スマンやった。

☆タイムマシーン3号
あの動けるデブね、確か。
TVで観るより動きが小さいじゃないかー!!!
またちょっと睡眠補給。
最初から寝てばっかりやんけ!!!

☆トータルテンボス
なかなか楽しかったような。
しかしまた眠さ絶頂になってしまい軽くうたた寝してしまう。
意外に嫌いじゃなかったのになぁ。

という訳で最初の3組はほとんど寝るか寝ないかのビミョーなカンジであった。
私は乗り物などではほとんど寝ないタイプなのだが、映画を観に行くと寝てしまう。
もしかしてお笑いライブもその類ですか???
中田なおきのMCをはさんで次の3組である。

☆POISON GIRL BAND
私はツッコミの背の高い方がかなりタイプである。
漫才も面白かった。
やっと寝なかったぞ。
あ、ヤバイ。
ケッコー両方好きである。

☆千鳥
キャー!!!
もう観ちゃうの〜???
私はノブがかなり好きなタイプなのに大悟もカワイイじゃないの。
ビックリした。
あの岡山弁が実は苦手だったのだが言葉は悪いがテレた笑顔がカワイイのだ。
マイッタな、マジで。

☆アジアン
思った以上に馬場園がカワイイのでビックリ。
言う程太ってもないし。
むしろ好きである。
隅田もそんなブサイクじゃないし。
ネタも面白かった。
M−1の時はあがってたのね。

私とSAKUちゃんはアジアンの『隅田保(タモツ)』というちょっとのネタがとにかくツボに入り、気がふれたように笑ってしまった。
しかもその笑いはケッコー引きずってしまい、いつまでも本気笑いをしているかなりお笑い沸点の低いファンみたいになってしまった。
自分でもひく位笑ったわぁ〜
7/2 M−1グランプリツアースペシャル’06 in北九州?
ヤバイ、ヤバイ。
とうとうこの日がやってきましたよ。
私のお笑いデビュー。
この追っかけ人生、何が変わるのでしょうか???
また追っかけますか???
めぐです。

思った以上にハマったら怖いなと思い、今までお笑いにはわざわざ手を出さなかった。
昔から音楽よりはお笑いの方が詳しい私である。
そんな私が音楽追っかけしかした事がないのだ。
だってお笑いなんてもっとハマる気がしてならんのだ。(言っておくが音楽もかなり好きだが詳しくはない)
あぁ、ヤバイ。
しかしSAKUちゃんからこの話を受けて、私は即答で参加を表明した。
このお笑い相棒がSAKUちゃんというのも願ってもない話である。
私の友人にはお笑いの追っかけをしているモノもいるが、そんな人とは初ステージは敷居が高い。
SAKUちゃんとはお笑い沸点も同じレベルなので有難い。
しかしこの二人、とってもハマると病的にハマってしまうのですよ。
フットワークの軽さも怖い。
あぁ、動き出しそうだ。

本日はM−1の決勝戦に出たチームが次々漫才を見せてくれるという夢のようなライブである。
しかも場所によってメンバーが違うようだ。
いやー、私ってラッキー???
『麒麟』と『笑い飯』と『千鳥』が一度に見れるんですよ。
私の一押しはもちろん『麒麟』である。
特に川島はお笑い芸人としてではなく、男として私をどんどんキュンとさせてきているのでとってもヤバイ。
もうかなりハマっている私なのでどうしたもんかと思う。
『笑い飯』は純粋に漫才が見たい。
『千鳥』はノブがケッコータイプなので危ないな。
しかも『チュートリアル』の徳井は意外に好きである。
男前をずっと押している時期は彼らの漫才を見た事がなかったので嫌いだったが、『人志松本のすべらない話』に出た徳井は饒舌なお笑い芸人であった。
男前なのにアガっていたのがたまらなかった。
とにかく今日はヤバイ。

ひとまず前夜に煮込んだシチューと魚を用意して家を出た。
マサオだけなら簡単な話だが、私にはイヌネコちゃん達がいる。
おいしいご飯を用意し、マサオに『必ず散歩に行って、そんで蚊取り線香と電気を点けろ!』と地味な指示をする。
こっちは色々忙しいのだ。
マサオは声小さめに『うん・・・』と言っていた。
大丈夫かいなぁ〜???
急いでSAKUちゃんを迎えに行き、昨日会ったharuchanに買って貰ったおいしいオカキを食べながら小倉に向かった。
いつもと変わらない話をしながらも、今から会う川島の事を考えしなりしなりしてしまう私達でもあった。
いやいや、女にもなるっちゅーねん!!!
川島ぞー!!!
もうすでにかなり肯定的に好きである。

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