DJ尚ですぜ。
写り悪いから肖像権などは気にしないでもいい？？？
頑張ってられましたわ。
私は本格的な尚ファンなのですよ。（今更）
めぐです。

神がかったセッションで私のハートは打ちのめされてしまったので次の隈さんのDJは全く参加できなかった。
気が動転してスクリュードライバーを飲んでしまったではないか。
久しぶりに会う追っかけ知人などと話し込んでいると尚のDJが始まった。
いや〜ん・・・ここは行っておくべきだろう。
いきなり選曲が『セプテンバー』だったので悪夢のあぶらまつりを思い出し、すぐにムービーを撮ってまにあさんに送った。
尚が目の前にいるのに仕事が早いのだ、私は。
皆ちゃんとCDをCDケースに入れて行っていたのに、尚は素人らしくCDをケースのまま持ってきていた。
それをいちいち出して、またモタモタとしまう。
何だか尚っぽくて可愛い。
でもCDを入れていた紙袋がグッチに見えて嫁の存在を思い出してややこしい。（結局グッチではなかったがそれなりの袋だった）
サポートでいるのだろう隈さんに激しく叱られながらも真剣にDJを行う尚。
選曲も私が全く分からないジャンルで、尚は普段こんなのをまったり聴いているのだろうなぁと思うと萌えた。
萌え〜
すべてが人差し指で行っていたので（しかも考えながら）手フェチの私はまたうっとりした。
手がキレイなオトコはたまらんのである。
くそ〜可愛いのぉ！！！
暴れてやろうかと思ったが隈さんが『ちょっとは体を動かすとかせな！！！』と叱咤してきたので萎えた。
動いてたってゆう話だよ。

飯野さんのDJが始まる辺りから、ファンのメンバー接近が本格的になってきた。
皆が2ショットで写真を撮り、そして握手やサインや長話を行う。
私はそんな器はないし、2ショットも一人では無理だ。
知り合いに頼むのもわざわざ良いかなと思った。
ちょっと悔しかったが今日はこれでいいのだ。
心の記憶を大事にしよう。
こんな場に居れただけでも幸せなのだ。
飯野さんのDJはDJ初体験とは思えない程素人目から見ても素晴らしかった。
後でトオルも飯野さんのDJを褒めていたし。
マジメだと絶賛であった。
しかし飯野さんは『いつもいい加減な位がカッコイイと言っているトオルさんにマジメを褒められても・・・』と言い返していたのもアブラとの仲が垣間見れて嬉しかった。

その後の裕ちゃんのDJもたまらないので見に行った。
いい加減あの口に吸い付きたいのですけど。
あんなに口を可愛くしといて『吸うな』はナシだと思う。（吸うなとは言われていないがきっと吸ったら出入り禁止のブラックになるであろう）
DJも初体験なのに尚とは全く違いスムーズな大人な雰囲気で、これまた口を吸うには敷居が高い感があった。
ヤバイ・・・
私は生粋のSなのにアブラのSに向かうとMになってしまう。
じらされて喜んでいる自分がキモカワイかった。
アンガールズよりキモさは勝つがカワイさは負けるぞ。
どんなキモカワイファンなのか？？？
でも本人、めちゃくちゃ気持ちいいんですけど。
Mな私がとうとう確立されてしまった。
なかなかMも悪くないですね。

2階にいる尚を地味に撮ってみた。
今日は写真OKなので地味に撮らなくてもいいのに控えめなこと。
何だか慣れてないものですねぇ〜
カメラも持っておらずなのですよ。
めぐです。

すっかり会場内を練り歩くアブラメン達に慣れつつある頃にセッションが始まる。
私はトオルの真ん前を陣取っていた。
尚ファンなので尚側が当たり前だと思ってもらっちゃ困る。
トオル側の方が尚がよく見えるのだ。
ま、そんなに尚ばかり見る傾向もないのですけど。
いやいや、あのステージで観るアブラーズがこんなに近くにいるなんて。
顔がニタニタしてしまうのを抑えられない。

皆それぞれチューニングを始め、トオルの簡単なGOでセッションが始まる。
トオルとテッちゃんが雑談しながらお題を決め、トオルが『C』などとコードだけを言い、そして始まる。
楽器ができる人って本当にスゴイと思う。
コードを言われただけでステキな音楽が奏でられるなんて考えられない。
お笑いでいう大喜利みたいなもんか？？？
しかもまるで大喜利のように最終的にはオチがある音楽って考えられますか？？？
アブラーズの天才的なシーンの一つだと思う。
私にしてみたらとても心地良く胸に染みるセッションだったのだが、トオル的には『オレ達変態』という感想だったらしく、それにノリにノッてしまった私達も変態だという事になった。
変態、大歓迎！！！
私も常々自分の変態さにシビれていたのだ。
はっきり言われて気持ち良かった。
変態だから心地良かったのか・・・

私が前々から気になっていた答えが本人から告げられた。
それはトオルがSかMかという事である。
尚は私が土下座する位のSだ。
裕ちゃんもニコニコと穏やかであるがSである。
あの何でも『そうね』というたった3文字の言葉で話を終了する手口は紳士的Sだと思う。
しかしトオルはマニア中のマニアなので分かり難かった。
Sと見せかけて意外にMかも？？？などと思っていたが、本人が『オレみたいなSがMみたいだ』とセッション中に言って下さった。
やっぱりSなのね。
しかもかなりのSみたい。
これはこれは嬉しい。
Sで統一されたアブラーズは神だわ。
だからMなクロベエがあんなに大事にされてたのね。（それだけじゃないけど）
あ、このSM見解は私の発想なので本当かどうかは別だと考えてくだせぇ。

いちいちイジられている裕ちゃんがこの世ではもうお目にかかれない位カワイイ。
44歳のオトコがあんなに可愛くていいのだろうか？？？
私にもちょっと位分けて欲しい。
私が男子だったら股間が主張してしまう程可愛かった。
尚もニコニコして可愛いので『コノヤロウ！！！』みたいな気持ちになってしまう。
来れなかっためぐ友達をどうにか今からでも参加させたい。
魔法が使えたらな・・・などと夢見がちに思った。
もう笑顔しか浮かばないセッションだった。
やっぱりアブラは世界一だ。
こんなに楽しいセッションは生まれて初めてだ。
っていうかこんなに幸せな夜も生まれて初めてだとうっとりしながら思った次第であった。

急遽決まったアブラサミットである。
アブラーズのツアー中にあるので皆都合がつかず私一人での参加という事になってしまった。
一人でアブラは先日経験したが一人でクラブイベントなんて怖い〜
めぐです。

ま、一人だからといって行かないようなヘタレな私ではない。
ここは経験である。
アブラが相手だと何でもできちゃう私〜
ひとまず学校が終わってワンクンの散歩などを行い、身支度を整えて車で博多に向かう。
オールナイトイベントだから車で行かない事には明日の学校にも支障がでる。
21時OPENなのでかなり余裕があったはずだが、山口県から福岡県に通じる海底トンネルが事故により1時間不通でマイった。
結局会場に着いたのは20時半という絶妙な時間だった。
間に合ったからいいか。

ガッツいて会場に入るとセッションが行われるであろう下段の楽器前が空いていたのですぐに滑り込む。
DJイベントなのでDJ前にはかなりの人だかりだが、やっぱりセッションを重視するべきだろう。
今日はここから動かないぜ。
一人なので時間をもてあましぎみだったが、知り合いが次々と話しかけてくれたので何とかなった。
顔を知られている事は決して悪い事だけではないなと思う。
そしてイベントが始まる。
DJブースの上の2階にメンバーがおり、地上からもカーテン越しに見る事ができる。
尚がいるぞ。（当たり前だが）
今日はアブラーズとアブラブラーズ（サポートメンバー）でとり行われる。（隈さんもナゼかいたが）
トオルの司会でサミット開始だ。
自由にお酒をカウンターに貰いに降りてくる裕ちゃんに強度の興奮をしてしまった。

トオルは『○○で〜あります』みたいな口調に凝っているらしく、終始その具合だったので司会キャラはそうなのだと思った。
細身なシャツがお似合いなこと。
最初はテッちゃんのDJで、どうもテッちゃんに心を奪われつつある私は遠目でウットリする。
カワイイのぉ〜
私はクラブ通でもなくクラブイベント通でもない。
でも選曲はテッちゃんぽくて『ほほう』と思った。
その次はヒデちゃんである。
ヒデちゃんはいつもと変わらず低姿勢でたまらんのだ。
その間に尚が酒を貰いに降りてきて会場がそわそわする。
私ももちろんそわそわした。
やっぱり好きだわ。

トオルがかなりフレンドリーな感じで踊りながら色んなファンと喋っている。
いつもだったらウザイ現場だがここはそんな空気でもなかった。
皆顔を輝かせてトオルと乾杯などをしている。
何だかいいな。
でも一人な上にノンアルコールな私は人見知りしてしまい、トオルが近寄ってこない事を願った。
間違ってトオルが話しかけてこようもんならトオルをひっくり返らせる位のビックリ系の何かはしでかす。
私は大人なふりをして音楽を楽しんでいるキャラをまっとうしていた。
気もそぞろなんですけど〜

こんなに忙しいのにちゃんとジムには行っている私を誰か褒めてくれないだろうか。
褒めてもらわない事にはやっていけない事になっているのだ。
あぁ、ビックリした。
めぐです。

先日ジムの体成分検査というのをやって『脂肪多め』などと言われウケていた私だがよくその調査表を読んでいなかった。
勝手に検査した私とユウコベェを羨ましく思ったあーりが独自で受けていたのだ。
その結果がシビれるというので私もまたその調査表を開いたのであった。
これは笑えない。

前にも書いたがこの体成分検査とは裸足で体重計みたいなのに乗って調べる。
体脂肪の結果により私はとんでもない辱めになったのだが、あーりーは『細め』の結果だったので羨ましい。
しかしそんな事ではなかった。
巻尺も使ってないのに体の寸法が出ていたのであった。
その数値がとても冷えた。
『ウエスト79センチ、胸85センチ』となっていたのだ。
なになに〜？？？
ウエストが79センチってどんな体系？？？
私をパッと見てウエストが79センチだと思う人はいないと思う。
っていうかフツーの服とか入るんですけど。
しかもそんなウエストを持ちながら胸が85センチとは・・・
確実に鍛えてないオッサンである。
これはもう女子ではないぞ。
切ないのを越して大笑いしてしまった。

しかし『細め』だと言われていたあーりーもウエスト68センチという悲しい結果であった。
言っておくがあーりーは背も小さく痩せていて服も7号とかSSとかだ。
どう見ても68センチな訳はない。
しかもバストが76センチだったりして確実なロリコン体型である。（しかも小学生系の）
何だか気持ち悪いんですけど〜（ユウコベェは私達のちょうど間であった）
この数値が本当ならば私はジムに住み着く位行かないとヤバイ。
ウエスト79センチなんてオトコでも標準より上なんじゃ？？？

あーりーの見解によると私達は3人ともAAカップなようだ。
乳なしにも程があるぞ。
こんな事をこんな場ではっきり書いてしまう精神がオッサンなのかもしれない。
いやいや、オッサンでももうちょっと隠したがるか。
もうなったら私は一体なんなんだろう？？？
AAカップのオカマなのですか？？？

なかなか写真を撮らせてくれないユキですよ。
顔はラブラドールレトリバーなデブッコです。
性格が臆病すぎて荒れ者なトコもカワイイ〜
たまらんのぉ。
めぐです。

さてさて今日はワードとエクセルの試験ですよ。
ドリルの消化が難しかったのでエクセルを重点的にやってみましたけど。
そこで初めて聞く関数が出てきてビックリ。
聞いてないよ〜
こりゃかなり危険ですぜ。

いつも通っている部屋で試験があるのでかなりリラックスする。
パソコンもいつも使っているのだし。
カンニングとかしようと思ったらできる仕組みなんですけど〜
ま、そんな事しても追いつかないレベルですがね。
いきなりエクセルの試験だったので慌ててみるが、下手にリラックスしすぎてどうでもよくなってきた私だった。
緊張を持続できない悲しい女なのだ。

エクセルの試験が始まったが私は最初からつまずき、お先真っ暗であった。
だっていきなり昨日初めて聞いた関数が出てきたのですもの。
お前と会うのは二度目だな。
しかしどういうもんだったかは今は思い出せない。
なので飛ばして進めようかと思ったら、そこは次の設問にも繋がっていた。
あぁ、こりゃマズイ。
という訳でその問題は無視して次に進んだ。
なかなか快調であったがグラフを作るのに『黄緑色』を指示され焦る。
色パレットの中には黄緑なんかないんですけど〜
そこでケッコー時間をくったので関数に戻った時にはタイムアウトであった。
あぁ、こりゃ落としたな。
っていうか、黄緑ってドコだよー！！！

試験が終わり、皆と黄緑の件で熱くなる。
皆その黄緑で時間を費やしたようだ。
私と同じく最後までいけなかったという人を見つけてホッとする。
それからワードであるがケッコー楽勝であった。
完璧な出来だったのでこれで落ちていたらもう一生受からないだろうと思う。
あぁ、この時間をエクセルに10分でも分けられたらどうにかなったのに〜
そんな事を言ってもしょうがないので受け入れるしかない。

言っておくが今回受けたのはどちらも3級ですよ。
思い切って2級も今度受けようなどと思っていた自分を恥じた。
あぁ、次は福祉住環境か・・・
最も苦手なジャンルである。
何も着手していないが気が重くてしょうがないぞ。
アブラでこれから忙しいのにさぁ〜

うちのカワイコちゃん。
怒りまくりなカワイコなのでしっかり眉間にシワがございます。
そういや、うりにもあるな。
飼い主に似たのでしょうか〜？？？
めぐです。

勉強にほとほと疲れている私だがこれから月末までこの生活は続く。
何でもギリギリまでやらない私が悪い。
顔もひきつってきたぞ。
肩凝りはここ一番の強度でやってきてるし、全くいいところのない私なのである。
あぁ、ツライわ。
ツライワユミエシリーズ。（分かる人には分かるか？）

こんな忙しい毎日なのだが勉強以外に深刻に悩んでいる事がある。
それはデコである。
おデコだ。
前からそんな気配はあったのだが、私のデコのシワが尋常じゃない程深くなってきているのだ。
それは加齢によるものであろう。
いい加減いい年なのでそんな事があってもおかしくないが、まだまだ受け入れる事もできないあがき体質な私なのである。
デコじわ芸能人としては松田聖子が挙げられる。
彼女のデコじわはなかなかなものなのだが、たまに無くなったりしているところをみると多大な料金を支払って何やらやっているのだろう。
しかし気が付くとまた出ていたりする。
あの松田聖子ですら克服できないのがデコじわなのだ。
そんなのただの一般人の私がどうすりゃいいというのか？？？

ただ松田聖子と違うのが私のデコじわは乾燥によるシワではなく、デコの肉がたるんでしまってできている。
わかりやすく言えばブルドックである。
どっちがいいのか分からないが、ブルドックを素直に受け入れられないのはしょうがない事だと言えよう。
近い将来、禁断の野村沙知代にシフトしていくのだろう。
どっちにしろ本格的にイヤだ。
衝撃的なフェイスリフト化粧品はないものか？？？
勉強しなくちゃいけない夜長に私はデコのシワを深めながら調査を行うのであった。
誰か助けて〜

水族館でみたクラゲですよ。
っていうか私は海は好きなクセに水族館には全く興味がない。
どんな大きな水族館でも感想は『ふ〜ん』位なものだ。
女性らしくない自分にちょっと笑います。
めぐです。

そろそろアブラツアーの洋服でも決めましょうか。
と、張り切ってクローゼットを物色するが何もかもイマイチである。
というのもこの最近私は洋服を買っていないのだ。
インナーは地味に購入をしているがアウターは本当に買っていない。
あんなに洋服ばかり買っていた私なのに驚く話である。
もう自制したのだ。
洋服は処分に困るのである。
だから今風な何かを探してもないのが当たり前なのだった。

私は齢33歳にしても全く大人なジャンルの洋服に着手していない。
クローゼットはヒステリックグラマーだらけで笑うしかない。
パンダとかバンビ柄が目につく。
もうたいそうなオトナなのになぁと思う。
でもその中からチョイスするしかないのだ。
思い切ってベティーズブルーのジャンバーを取り出してしまった。
意外にブランド好きなのだ。
それが年齢に合ってないにしても。

しかし私が暮らしている小さな世界では私がシャレていると評判である。
それは学校だったりジムだったり整骨院だったり。
本当に小規模である。
多分ドコも年齢を公表している部門だからそれを読んでの話であろう。
なので天狗にもならない。
その小さな規模内では『変わった服を着る人』だと言われる。
さして変わった服を着ている気は全くないのだが・・・と考えてみるとやっと分かった。
33歳にしては変わった服を着ているのだ。
大人シフトしていない事をきっと言っているのだろう。
ほほう、そんな事か。

よくよく考えたら私の友達は皆そうである。
SAKUちゃんもharuchanも年齢ではなく自分なりにシャレている。
めぐチームの皆だってそうだ。
なので私はこれで別にフツーであり、特に何がシャレているって訳じゃないと思う。
私なんて全くフツーで焦る位だし。
一時はオシャレに気遣って気持ち悪い位だったが（そういう時こそできてない）もう自分が選んだ好きなものを着ても大丈夫な位にキャラは成立してきた。
なので私はバンビ柄でも楽しく着るぞ。
まだちょっと危ういので早いトコ、自分をもっと確立して楽しく自分の好きなものだけ着ていきたい。
年齢はキャラの後の話である。

でもバンビもそろそろヤバイか？？？
40前のオンナがバンビはないな。
あと2年間しっかり楽しもう。
あぁ、実はもう時間がないですね。
尻がはみ出す位のミニも今のうちだ。
はみ出しとけ〜みたいなバカノリで乗り切ってやるぜ〜

またミカンがやってきた〜
持つべきものは四国の友ですな。
柑橘と巻き寿司で生きているキミエが食べまくってますよ。
あぁ、ビタミン。
めぐです。

数日後にCS（ワード＆エクセル）の試験を控えている私はとうとう自宅で勉強を始めた。
なかなかの勤勉さだと我ながら関心する。
別に試験に必死という訳ではなく、私は与えられた問題集はちゃんと全部やりたいという意外に完璧主義なのだ。
それが頭に入ろうが入ってなかろうが関係ない。
ただやり遂げる事に意義を持つ。
ひとまず全部やれば満足なのだ。
ただの勿体ながりだとも言える。

それにしても私は無知であった。
それは今までOSでの事務経験がない事が決定的である。
ワードは仕事でも使っていたが全部自己流であった。
それでもできていたので悦に入ったりもしたものだ。
ドリルも楽勝でどんどん進んでいく。
ただ時間がかかるのが面倒である。
行を設問と同じように微調整するなどというのは、最も私に向かない作業である。
チマチマした作業が生まれつき苦手なのだ。
こっちは直感とノリだけで生きているのである。
面倒臭いぞ。

それとは逆にエクセルには苦戦している。
まず『やった事がない』というのが痛い。
今まででもエクセルで頂いた文書を活用してきたりしたが、わざわざ自分で作成なんてした事がなかった。
全部ワードで作ってきた。
しかしエクセルは使いこなせれば楽しいものである。
イマイチ関数がよく分かってないのでしおれてしまうが、何だか数字のクロスワードをやっているようでドリルも楽しい。
でも時間がかかる。
こりゃ大変である。

エクセルに関しては私はクラスでもできない方でちょっと悲しい。
女性陣はほとんどできるようだ。
タイピングもおぼつかない男性と同じレベルなんて悲しいではないか。
でも分からないものはしょうがない。
慌てて先生に聞くのだ。
しかし問題はまた他のトコロにある。
私は算数（数学）がとにかく苦手なのだ。
学生時代の実力テストで3点を取った事もある。
その時の国語は80点そこそこで『私は国語の実力はあるが数学はないな』としっかり悟った。
平均をとったらフツーのバカであった。
今となっては漢字もさっぱり分からないのでケッコーなバカであろう。

そんなバカには問題の意味がまず分からない。
関数を使う時点に、ドコからドコを割る？とかが分からない。
当てずっぽうにやってみて、それなりの数値だったら可のような具合である。
そんな事でいいのか？？？
だからやけに時間がかかるのだ。
でも今更数学の問題集などをしているヒマはない。
このまま当てずっぽうに頑張るしかないのだ。

何でこんなに勉強ができないのであろうか？？？
学生の頃はそんなにバカじゃなかった覚えがあるのだが？？？
ま、確かに勉強をした記憶がないので毎回が実力テストであったのだが。
そのツケが今になってやってきましたよ。
あぁ、でも国語と英語はできたんだけどな・・・
今できないから黙っておく事にしよう。
勉強ができなくても毎日楽しく暮らしていた自分をちょっと誇らしくも思ったりする甘い私であった。

さすがにウネった前髪がどうかと思ったので前髪だけを切りに行った。
智くんが忙しいようだったので5分で済まされたんですけど〜
完璧にやっつけ仕事ですね。
めぐです。

しかも美容院に行くとあーりーが仕上がって帰るトコだったので『わぉ！』と思う。
そして今から智くんが行う女子はあーりーの親友のミッタンだった。
知っている人だらけでウケる美容室なんですけど〜
こうやって店も人の力で持っているのだ。
あーりー、いつも有難うね。

もうパーマをかけて今月末で2ヶ月になる。
なのでその頃にまた行ってやりきればよかったのだが、私の貧乏性の悲しさが出てしまうのだ。
思った以上にパーマが持続しているのと、カラーがまだ目立たないという理由で美容院行きを伸ばすつもりなのだった。
でも前髪は切ってはいるがウネりは継続である。
そして私は自分で前髪だけストパーをかける事にしたのだった。

結果から言えば大失敗である。
液を前髪だけに使ったのでちゃんとできなかった。
思いっきり前髪は下がったが、ちゃんとまっすぐにできない液の分量だったため前髪にヘンなクセがついた。
短く少ない前髪がおりまくっていて、まるで分け目はハゲになっている。
なんだ、こりゃ。
何もしなかった方が自然で可愛かった。
こんなアブラ前の大切な時期なのに〜

慌ててまた美容院に行って直してもらう事も考えたが、そんな事をしてしまったら本当にハゲる。
なのでこのまま様子をみる事にした。
全体のパーマは健在なので前髪は最悪上げてしまえば良い。
ひとまずこの調子で12月中旬まで頑張ろう。
やっぱり自己流はよくないですね。
ますますハゲるわ・・・
薄毛に悩むにも程がある。
しかもクセで泣くのだ。
せめてどっちかにして欲しかった。
イケてないねぇ〜、私・・・

毎日ネコっちが可愛くてしょうがないんですけど〜
生まれ変わったらネコになりたいなとも思ったが私はもう動物にはなれないのです。（江原さん信者）
また生まれ変わっても人間でどんどん苦労しますぜ。
めぐです。

私は知っての通りチャラチャラして毎日生きているので、社会的な内容の日記は避けておる。
っていうかそういうのが書けないだけなのですけど。
でも近頃自殺をする人が多くてビックリしている。
元々私は死ぬ事が一番の辛さだと思っている。
死ぬ気になれば何だってできると思うのだ。
またここで江原さんになってしまうのだけど、本当は生きているのが修行で今がツラさ真っ只中という様子らしい。
でも私はさしてツライとも思わないのでノンキに生きているのだけど。

心の病で死を考えたりする事もあると思う。
でも私はその気持ちがちゃんと理解できないので分からない。
でも自分で命を絶つのはいい事ではない。
来世に繋がらないし。
だから私は来る時がやってくるまでどうにか頑張っていくつもりである。
そんなにも追い詰められてないのでそう言えるのだろうが、私は生きていて楽しい事がたくさん分かるのでそれそれと死ぬ訳にはいかない。

思春期にイジメにあったりすればそれはツライだろう。
でも自殺する勇気があるのなら何だってできるような気がする。
もう学校に行かなければいい。
ま、それは大人になった私が思うだけなのかも知れないが、でもきっと生きていれば今までの悲しさの倍は楽しい事があると思う。
それをちゃんと教えてあげれればいいのに。
本当に残念である。

私は親より先に死ぬ事は絶対許されないと思うのだ。
もし自分が病気でも、どうにか親に先に死んでもらいたい。
たいした親孝行をしていない私だが、それが親孝行だと思っている。
年老いた親が悲しんだりする姿なんて考えたくない。
私が悲しむ立場でなくちゃいけないと思う。
それだけが私の課題だと言ってしまおうかとも思う。

結局何が言いたいのかは自分でも分からないが、でも楽しく毎日暮らせるように地味に頑張っているのだ。
試験が近いので地味に追い詰められたりしているが、それも自分が選んだ道である。
本当にイヤなら試験を受けなくてもいい。
でも自分に負けないように頑張るのだ。
たまに頑張ると威張ってしまうから、なかなか私も人間ができないのだけど。
いくら落ち込んでもきっとその後にはその分の楽しい事が起きるよ。
これは本当。

校長先生が最近よく自殺するけど死んで解決はよくないと思う。
大人なんだから。
その亡くなった方が本当に優しい人だったと聞くと本当に悲しくなる。
優しい人は弱いのですね。
でもそれは優しくないよ。
だって悲しむ人の事を押しのけての行為だから。
極限に達したらもがいてでも周りに助けを求めてみよう。
人との繋がりはそういう事だと思う。
頑張れ、みんな。
っていうか、私が頑張れ。
試験前でちょっとおかしくなりつつありますね。

いつもお世話になってます。
レトロっちのお陰で日記が埋めれるといっても過言ではないですよ。
有難うね。
じゃ、いってみよ〜
めぐです。

『携帯バトン』

Q.貴方の今の待ち受け画像は？

アブラーズのブログの3人写真。
アブラツアーへの意気込みが感じられますか？？？
尚がちょいとキモイけど。

Q.どれ位の頻度で変える？

気が付いたら変える。
だいたい週変わりですね。
いつもイヌネコかオトコですけど。

Q.今の待ち受けの前の画像は？

上に載せてる写真です。
すぐなんだかんだでイヌネコにしちゃう動物愛好家。
これが子供でもいようなら子供だろうな。

Q.その画像を愛してますか？

愛しとる。
愛しとるぜ〜！！！

Q.待ち受けはどうやって決めますか？

ノリ。
ノリだけで生きていくのだ、私は。

Q.眠いですか？

ものすごく眠い。
でもまた勉強週間に入る予定なので今日は飲酒日。
忙しくて勉強できない。
そして酒もおちおち飲めない。

Q.待ち受け画面の回りは何かデコってある？

なんもしとらん。
意外にごちゃごちゃ嫌いなのです。
携帯にシールを貼るとか全く無理。
それが大好きな人との写真でもダメですねぇ〜
携帯にラインストーンを貼るとかはプロの仕事だったらいいけど、間違いなく手を出さないジャンル。
だって何かあったらすぐに携帯を修理に出す人生ですから。
本体交換バンザーイ！！！（近頃はとてもじゃないがしてくれない）

という『携帯バトン』でした。
短くて好き。
日記は短いのに限るね。
短く書ける人になりてぇ〜

前髪のうねりが非常に気に入らなかったので自分で軽く気ってみた。
そうするとうねりの角度が増した。
クセって軽くなるともっと出てくるもんじゃーん。
困ったな。めぐです。

そういえば先日尚のFCから封書がきていた。
すでに尚友から連絡が入っていたのでイヤ〜な気分で封を開ける。
『藤井尚之IN台湾』と書かれているチラシにヤレヤレと思う。
またこんな事が始まったのかよ〜
もういいのにさぁ。
しかも驚きの金額でうっすら笑ってしまった。
2泊3日で135，000円なのです。
私は海外旅行に疎いのだがいくらなんでもちょっとは気付く。
台湾って近くなかったっけ？？？
しかもその2泊3日の間に夕食は2日目のライブのみである。
初日の昼食は機内だし、到着したらいきなり尚と会う。
その時に『コーヒー＆クッキー付』とわざわざ教えて貰っても。
クッキーなんか食事後でも食えるぞ。
その後は自分らでどうにかしろって事のようだ。
ま、たいした待遇はないのは分かっているのでいいけど、食事がスペシャルじゃないのにそんなお値段だという話なのだ。
藤井尚之が主食みたいです。

しかも全く望んでいないのが2日目の朝から尚と太極拳らしい。
全然求めてない〜
私が太極拳をやるのは最悪いいとしても、尚の太極拳姿なんて笑ってしまって困った事になりそうだ。
どうでもいい〜
一体私にどうしろっていうのだろうか？？？
まず台湾って飲茶とビビアンスーしか分からないのですけど。
アジアをかなり望んでいた私だが、どうせだったらもっと払うからバリもしくはベトナムにして欲しかったよ。
気が重いとはこういう事を言うのか。
あぁ、迷惑だ。

どうにか行こうかと腰を上げたところで、そのツアーは3月初旬の話である。
1月で学校も終わったので仕事を始めているであろう時期である。
いきなり入った会社で『藤井尚之と台湾に行くので3日間休ませてください』とでも言えばいいのか？？？
そのツアーが金曜日からの3日間なので、土日休みの仕事に就けば金曜日だけ休めばいい？？？
私の職業までも限定してしまうオトコ、それが藤井尚之だ。
何だかよく分からないので最終受付の12月まで考える事にする。
実はなんだかんだでちょっと行きたい気もするが状況が分からない今とても困っている。
ホントに尚はいい意味でも悪い意味でも私を振り回すオトコなのだった。
あぁ、困った。

ひえ〜知らない間に私の前髪が伸びてウネっているんですけど〜！！！
しかも柔らかくウネるへんな前髪。
気持ち悪いんでどうにかしなくちゃ。
ヘンな天パですよ。めぐです。

最近女子バレーをやたら観ている私なのである。
一時のバレー白熱状態ではないが基本的にバレーは好きなのだ。
何度も言うが高橋みゆきがオンナらしくてカワイイ。
竹下なんてどう考えても年上みたいだし。（意外に仲良くなれそうなタイプだ）
木村さおりも笑顔がとてもいい。
かおる姫もりりしくて、しかも美女だ。
新しいスターに小山と荒木が参加したが、まだまだビジュアルがイケていないので今後に期待である。
高橋みゆきも最初の頃は垢抜けない子だったし。
なんだかんだで女子好きな私なのだ。

それもたまらないのだが、今回の応援サポーターのWATがたまらなく良い。
いやいや、WATというより小池徹平が可愛くてしょうがないのである。
ウエンツもかなりの美男子だしノリもいいので嫌いではないが、小池徹平と並んでしまうとそういう扱いになってしまうのも否めない。
ジャニーズの応援よりも本当にしっかり応援している。
私はジャニーズも嫌いではないタイプなのでかなり大目にみるが、合間合間にシラっとしているジャニーズ風が気に入らなかった。
特にNewsの時はヒドかった。
山Pはフロントなので抜かりなかったが他はかなりのやっつけ仕事だったのが目に見えて分かった。
それにしても最近のジャニーズの若い売れっ子は、何だか振る舞いがヒガシをお手本のように、たちふるまいが紳士的なのでたまにその気になってしまう。（タッキー〜山P〜亀梨へ通じる。亀梨なんてホントに嫌いなタイプなのに）
別に好きじゃないのだが、あんまりジャニオタとかでなくても好きになる人の気持ちは分かる。
あ、私のどうでもいいジャニーズ論でしたね。

いやいや、小池徹平だ。
とにかく最近の私は小池徹平のカワイさにグッときている日々だったのであった。
小池徹平はタイプだとかタイプじゃないとかじゃない。
タイプでいうと小泉孝太郎なのだが、どうも小池徹平の方がカワイイ。（好きなのも小泉孝太郎なんだよ）
もう別の位置にいる。
だからといって携帯の待ち受けを小池徹平にするとかその類ではない。
なんといっていいか分からないジャンルでカワイイのだ。
なんだ、この気持ちは。

世の中『顔がいい』とか『雰囲気が好き』とかいう意味でファンになる芸能人は多い。
それを追っかけるかというと違うのだが何だか気になる人は色々いると思う。
この小池徹平のカワイさはもう才能だと思う。
顔も確かにカワイイ。
雰囲気も言動もかなりカワイイ。
それをひっくるめて小池徹平のカワイさは才能である。
この才能に惚れ込んだ時点で追っかけなどを始めるのだろうが、私はこの才能にキュンとなっているだけなのだ。
だから目に付く度に『カワイイのぉ〜』と目を細めるのだ。

小池徹平に抱かれたいなんて思わないが、小池徹平が『100万貸して』などと言えばきっと貸すだろう。
金策までして貸す。
これはものすごい才能だと思う。
きっと小池徹平はずっとそんな感じで生きていくのだろう。
年を取ってオジサンの小池徹平になってもカワイさの才能は継続したままであって欲しい。
ところで私はなんでこんなに小池徹平と連呼しているのだろう？？？
カワイイから連呼もしてしまうってな話だ。
こんなに連呼したからパソコンもしっかり『小池徹平』を一発変換するようになった。
これもカワイさの才能の産物だと思う。
でも私みたいなヤツがそんな才能を与えられたら世界一のバカになるので人生上手くできてるなと思う。
とにかく小池徹平と連呼してしまった今晩の日記であった。
意味ない産物。

うちのセンター分けちゃんもキミエが帰ってきて嬉しそうですぜ。
キミエに『分け目ちゃん』などと呼ばれて嬉しげなカワイコ。
でもキミエが居ない間にマサオが甘やかした為またまた太ってしまったんですけどね。
めぐです。

笑い飯をM−1ツアー以来に見れるとかなりテンションが上がる。
『これが麒麟やったらどうする〜？』と違う意味でのテンションも上げてみる。
でも『なんだかんだで笑い飯なんよねぇ〜』などと言っていた私だが、笑い飯の登場した瞬間は本気で『キャー』と言ってしまった。
まるでアブラーズの登場しかり。
こんなにテンションの上がりやすい体質の自分に最近ちょっと冷えている次第である。
前回のM−1ツアーに見た時よりかなり柔らかい。
っていうか哲夫でめちゃくちゃ男前なのである。
前々から男前な事は薄々気付いていたが、キャラ問題もありいつも顔が厳しかったのではっきりと分からなかったのだ。
でも確実に男前。
こりゃたまらん。

そして哲夫のスーツの仕立てがいい事に軽くうっとりする。
しかも股がさっぱりないのだ。
ネタ中はずっと股間に手を置いているのでまた分かり難い。
ちょっとした隙に見るのだが、やっぱり股位置不明である。
MCでやっと股位置が左だという事に落ち着く。
やれやれ、股はどうしても気になる部類なのだ。
私とSAKUちゃんはネタのある部分にかなり笑い屋になってツボに入ってウケまくった。
そんな事が2度。
さすが笑い飯である。
ちょっと宇部人には分かり難いネタだったがかなり満足であった。
それにしても哲夫も西田もかなり柔らかい。
西田もシャイ上のあんな感じだと分かって、シャイ好きの私にはたまらない。（インパルスの板倉もその意味で大好きである）
本気で好きになるので止めて欲しい。

ちゃんと宇部をしっかりネタに折込み、そしてMCでもちゃんと宇部っていた。
ファンからの質問も下ネタ絡みながらステキにこなす。
ん？？？今から大阪に帰るとな？？？
そんな情報は避けて貰わないと・・・
こっちは追っかけが肝なのだ。
新幹線のホームまでお見送りに行くぞ。
そんな話をしつつも笑い飯は柔らかくステキにステージを降りた。
あぁ、かなり満足。

そこで抽選会の結果も知りたかったのだが（抽選券が事前に配布されていた）何となく浮き足立ってしまった私達は新幹線のホームに行きたくなっていた。
そうなると大急ぎでSAKU邸に車を取りに戻る。
思い切ってタクった。
30分の道のりの上、全く会えなかったけど満足である。
追っかけは会う会わないじゃなく、やったかやらなかったなのだよ。（森進一発言をアレンジ）
ま、本命だったらそうも言えないが体質とはそんなものなのだ。
最終的に会えなくてもやる事はやった。
かなり満足である。
その事についての温度差も私達には全くない。
長く付き合っている親友とはそんなものだ。
何だかとてもいい気分でまつりを終えたのだった。
あぁ、実は笑い飯がケッコー好きなんですけど。
そんな発言も『実は・・・やないやろ！』と突っ込まれてニタニタする私なのだった。
笑い飯、好き・・・

この連休『宇部まつり』なるものが毎年宇部で開催されている。
メインストリートを交通止めにまでして行う祭り。
でもずっと行ってないな。
子供の時は楽しみでしょうがなかったのに。
めぐです。

その余興でなんと！！！『笑い飯』が宇部にやってくるという。
ただのお笑い好きからちょっと飛躍しつつある宇部っ子の私とSAKUちゃんは即答で行く事に決めていた。
今日はキミエが退院する日で、しかも私は学校。
学校から帰ってゆっくりキミエに甘えたい気持ちもありつつも、ワンクン達の散歩を終えるとすぐに家を飛び出す私であった。
笑い飯が宇部にやってくるのは今日だけで、キミエはこれからずっと家にいるのだ。
しかも約3週間ぶりに会ったキミエと私は軽く気恥ずかしかったりした。（一度もお見舞いに行かなかった私である。キミエもそれを望んでいた）
デリケートな親子だこと。

車を停めるトコロがないだろうと宇部の中心地に住むSAKUちゃんの家に車を停め、歩いて会場まで向かう。
ちょっとした距離だがSAKUちゃんの恋話などを聞きながら楽しげに向かっているとすぐに到着。
なかなか豪華な会場に椅子が15列位並べてある。
笑い飯登場まで2時間はあったが席はやや埋まっていた。
いやいや、席に着くのが目的ではない。
こっちはなるべく前で見たいのだ。
ハイエナのように追っかけのプロ達が目を凝らす。
そうするとセンターの4列目の席が2つ空いていた。
間違いない、そこだ！！！
周りに人が居ない事を確認し、すぐ着席である。
さすがに宇部人は詰めが甘い。
そんないい席を放置しているなんてスバラシイ話である。
座るべき人が座るという解釈で良かろうか。

席をゲットした私達は即座に買い食いに向かう。
そこはフツーの露天ではなく、ワールドなんとかと銘打ったたくさんの店がありまくり。
ひとまず関門うどん（下関の店の出店でフグの天ぷらなどが入ってめちゃ美味かった）を食べ、焼き鳥などを買いまた着席。
関門うどんで拍車がかかった私は買った5本の焼き鳥を即座に食べきってしまい、かなりひもじい思いをする事になった。
でも宴真っ最中でもあるので買い食いしに行くのもはばかられる。
こりゃ我慢するしかないな。
笑い飯終わりにまたガッツリやってやろう。

親子ダンサーズの子供にうっとりし（ウソ）母親の部門で動きの悪い緑にダメ出しをする。
ダンサーズなんだから動きのキレには気を付けて欲しい。
コンテストを受けまくりな歌唄いに『なんで初対面の人にこんな事を言われんにゃならんのか？』と思って失笑する。
確かに歌は上手いが他は全部受け付けなかった。
歌は上手い下手じゃなく、いいか悪いかなんだよ。（森進一発言）
地元から東京に行っているミージシャンは誰に似ているか分からないまま終わってしまった。
そうこうするともう笑い飯じゃないかー！！！
こんなに早いメイン登場は、なかなかたいしたイベント慣れしている私には脅威であった。
ひえ〜笑い飯、嬉しすぎるんですけど。

まだまだみかん食べてますよ。
明日やっとキミエが帰ってくるのでこのみかん奉行も卒業できそうだ。
ビタミン取りまくりんぐ。
悪いこっちゃないな。めぐです。

とうとう桑田が今後について口を開いて数日が経った。
結局桑田は独自でアメリカに向かうらしい。
実はそんな気もちょっとしていたが怖かったので黙っていた。
この話を聞いた時も『あぁ・・・』と思っただけだったのである。
楽天の野村が桑田を欲しいと言っていたが、そんなのはこっちも迷惑であったので良かったと思う。
桑田の野球に対しての姿勢の評価をしてくれるのは嬉しいがやっぱり野村はイヤだ。
ノムサンとか言われてもイヤなもんはイヤなのだ。

桑田は200勝の夢よりもアメリカでのプレーが夢だったのだろう。
私は桑田に200勝を本当にして欲しかったが、桑田がそれ以上にアメリカを望むのだったら応援しようと思う。
世間にバカだと言われてもそれが桑田なのだからしょうがない。
そういうトコも『わっ・・・』と思うけど好きだし。
アメリカはストライクゾーンが広いらしいので意外にできるかも知れないしな。
松坂に負けないように頑張って欲しい。
どこかのチームからオファーがあればいいんだけど。
入来でもどうにかなったんだから大丈夫だと思うけどなぁ。（入来は残念ながら薬物使用なんかしちゃったけど）

そしてバレーである。
私は女子バレーがかなり好きなのだが、近頃の全日本はあんまり魅力を感じないので困っていた。
私がジャイアンツに対する気持ちと相する。
でもただ時間が流れていっているだけで、チームはチームで良いものなんだろうと思う。
でも私はレオ（佐々木みき）がどうしても観たいのだ。
今でも全日本でかなり通用すると思うけど。
中国や韓国のように技術でいく日本チームと同じ戦い方をするチームには必要ないと思うが（でもレオは韓国にやたら強いぞ）イタリアやキューバのようにパワー全開でくるチームには日本人離れしたレオのパワーが必要だと思う。
ただレオは天才なので、出来る時と出来ない時の落差が激しいので使い難いのだろうと思うが絶対レオは必要だ。
日本選手は華奢すぎて楽しくない。
もっと力も欲しいと思う。

昔レオと交互に使われていた高橋みゆきが私が嫌いであった。
それはレオで出ないからだけだったのだが、今イタリアに渡って帰ってきた高橋みゆきはたまらなくカワイイ。
上手いだけじゃなく強くてカワイイのだ。
なのでかなり好きだ。
女性としても『らしさ』がかなり出てきており、女性らしさに確実に劣る私は羨ましくてしょうがない。
バレーもできて強いけど女性らしいなんて本格的に望むラインである。
いいなぁ、本気で。
私もどっちかでいいから欲しいところだよ。

今はもう無理なので思うが、私は生まれ変わったら絶対スポーツ選手になりたい。
寡黙に頑張れる人になりたいのだ。
そして強くなる自分を大切に成長したいものだ。
今世の私はそこまではなかった。
今エクセルでとても寡黙に頑張っている私だがそれは相対してるのであろうか？？？
もっと目に見えたパワー送出がしたい。
頑張らなくて今まで生きてきた私が悪い。
追っかけがスポーツだったらきっとプロの誘いも受ける程もっと頑張るのに。
『孤高の追っかけ高校生』とか言われる程頑張ってみたかも知れない。
そんな選手もないシステムな今、もっと私も頑張っている人を真に受けて私も頑張るべきだと思う。
それが追っかけだったとしても・・・
結局そんな事しか根付いていない人生を送っている、そしてこれからもそうしていく私なのだった。

みかんが山ほどあるので気がふれたようにみかんばっかり食べているこの頃だが今日は裕ちゃんの誕生日。
あんなにカワイイ44歳はなかなかいないであろう。
ずっと私に幸せを与えてください。
オメデトウ〜☆めぐです。

11月に入ったはいいが、今月の私はとにかく大変である。
試験を4つも受けなくてはならない。
ひとまず14日にワードとエクセルの3級を受け、26日には福祉住環境の3級と2級を受ける。
ノリで決めてしまったのはいいがかなり後悔である。
どう考えても福祉住環境の2級はいらなかった。
だって私福祉絡みの仕事なんて絶対就かないと思われるし。
かなり苦手な分野である。
しかも技術うんぬんではなく、覚え系の試験なのでプレッシャーがかかってしょうがない。
どう考えても勉強しなくてはいけないではないか。
まだ全く手を付けていないのが悲しい。
今試験を受けたら2級どころか3級も20点位しか取れないであろう。
ひとまずワードとエクセルの試験が終わってから手を付ける予定にしているが、その間にアブラツアーやクラブイベントがあるのだ。
これはかなり困った。
今からやっとけってな話だろう。
でもイヤだ。

簡単に取れると思っていたワード、エクセルにもかなり苦戦している。
学校にいる間はいつものようにメールをしたりもできない程必死である。
今までパソコンでのしっかりした事務経験がないというのが痛い。
ひとまずワードは何とかなると思っていたのだが、実際時間を計って実践してみると意外に時間が足りないので冷える。
本当はノリで2級までも手を出すつもりだったが、自分への過大評価は危険であった。
3級でこの調子だもの。
しょうがないので2級は学校が終了する頃に受けよう。
それまでしっかり勉強するのだ。
そしてタイピングはもう自己流に行う事にした。
それだったら早いし、その分他に時間を回せる。
基礎とか言っている場合じゃないのである。

そしてかなりの苦戦が見られるエクセルである。
今まで入力しかした事がなかったので、数式を入れたりグラフを作ったりするのは初体験でケッコー困惑している。
学校でも周りの女子達は経験者なので何となくできたりしているが、私は終始『？』な感覚である。
しかしこの屈辱と戦う余裕もなく、必死で流れを復習する勉学中な私であった。
なんだよ、罫線って。
気が付いたら消えてるんで頭にくる。
死ね〜罫線。
数式もすぐに死ね。
あぁ、大変。
慣れればたいした事ないのだろうがこっちはエクセル処女なので大切にして事を終えて欲しいものだ。

という訳で私は今月かなり勉強をする。
でもホントに一番怖いのは福祉住環境の覚え勉強なのだ。
かなり追い詰められるな。
でもギリギリまでしないんだろうな。
そうやって今まで生きてきた。
ただ救いなのが私は本番に強い。
それだけを頼りにささやかながら勉強していくのである。

今日は前々から決めていたミカン狩りの日である。
学校や遊びで毎日クタクタな私だができる遊びはどんどんやっていこう精神にのっとって生きているのだ。
ミカン狩りまっせ〜！！！めぐです。

前々からナオチャンと果物狩り計画が出ていた。
しかもジム友のリエチャンが仕事で引っ越した場所がミカンの生産地である。
山口県はミカンの生産地でも有名だと思う。
皆さんは山口っていったらなんでしょう？？？
私は実際住んでいるのでよく分からないがフグかミカンってな事だと思う。
でも私が住んでいる地域ではフグは近いがミカンは遠いのだ。
こりゃがっつり狩ってやろうと思う。
前回海もバーベキューもしたメンバーで行こうと男性一人を連れて出掛けたのだ。

ナオチャン号で向かったのだが行きは私が運転をする。
人の車を運転するのはケッコー気が引けるが意外にどんな車も乗りこなす私である。
でも一番苦手なのはセダン車。
前が長くて車幅が分かりません〜
昔ずっと前の長い車に乗っていたのだが（スポーツ的な感じだが）最近は前が短い車オンリーの生活である。
ナオチャンの車はパジェロイオなので全然楽勝。
しかも座席が高い車は得意なのだ。
快適だなぁ〜
やっぱり次に車を買い換えるのだったら大きい車に乗りたいかも。
でも車体が高い車はキミエが大変そうなので、やっぱりキミエ重視で車高フツーにするんだろうけど。

車内で意味の分からないテンションで盛り上がっていると大島というミカンの生産地に到着。
リエチャンと合流し、調べてくれたミカン農園に向かう。
いきなり道が細いのでビックリしたが大丈夫ですから〜
そして受付で入場料と袋代を払う。
全部で1000円ちょっとだ。
それで袋に入れ放題の食べ放題である。
こりゃ頑張るぜ〜！！！
ひとまずめぼしい木のミカンはすべて食して試してみる。
それで美味しかったら摘むのだ。
私はなかなかのヤリ手で山頂に自分から向かってまでもおいしいミカンを探した。
おいしいミカンの木を見つけると慌てて摘む。
何とか上手く袋に詰めなくては。

私は人を待ったりペースを合わせたりするのが苦手なB型だ。
ナオチャンも同じ種類のB型なので私とナオチャンは勝手行動に勤める。
リエチャンと男子が一緒に摘むという仕組みである。
結局私の袋には33個のミカンが入っており、これで800円（袋代）は安いわぁ。
しかも私は味見がてらにフツーに16個のミカンを食していた。
バカはよく食べる。
昔めぐチームのアネとまにあさんとイチゴ狩りに行った時も脅威な数のイチゴを食べた。
フルーツモンスターなのだ、私。
やっぱり狩りものは楽しいわ。
天気もよくて最高である。

皆さんご満悦で『道の駅』へ。
名物のじゃこ天を食べながら私と男子はビールを飲む。
あぁ幸せ〜
その後かなり規模の小さい水族館でささやかに遊ぶ。
そして島の絶景でサンセットを見ながらうっとりする。
ミカン狩りも楽しかったがリエチャンに会って嬉しかった。
早くまた一緒に遊びたいので忘年会の誘いをする。
ノリのいいリエチャンはすぐにOKでまたまた嬉しい。
ナオチャンも好きだしリエチャンも好きだ。（一緒に行った男子の話はまた後日）
忙しくてもこういう遊びはどんどんやりたいものだ。

改めてまたミカンを買ってしまったので私の手にはかなりの数のミカンが・・・
火曜日に学校の皆さんへおすそ分けしよう。
キミエもミカンが大好きなので病院に持って行く事を告げると、なんと来週には帰ってくるらしい。
嬉しい〜
私はお見舞いには行かない体制をとっていたので（お互いイヤなのだ）早くキミエに会いたい。
嬉しすぎるぞ〜
楽しい11月がやってきそうな勢いだ。
早く帰ってきて私のガッツきなミカン取得を褒めて欲しい。
楽しみだわ〜

夜行バスで7時前に帰途した私だが、お風呂に入った後に寝てしまったので学校に遅刻してしまったではないか。
ひとまず行った事に意義があるって事で。
全然ダメですねぇ〜
めぐです。

昨日のアブラライブ中に尚がMBSテレビの朝の番組『知っとこ！』に出るというので恐怖におののいた。
全国放送だし朝の番組だし意味が分からない。
何で尚なのだ？？？
中尾彬とざこば師匠に叱られない事を祈る。
まぁ、ざこば師匠は普段でもこの番組でツボを得ない発言をしているので怒られる筋合いはないと思う。
でもいざとなったら怒るんだろうな。
ひえ〜恐ろしい。
そんな場所に笑顔で送り出していっても良いもんかと思ったが、尚も芸能人のベテランなので私の心配なんて必要なかろう。
飲んでいない尚はケッコー無難にやりこなしたりするのだ。

寝坊してしまった身なので学校から帰ってから改めて番組を観てみる。
素顔にスーツのナイスガイだ。
サングラスはかけて欲しいトコだが時間帯や番組上の問題もあるので大目にみよう。
昨晩の飲みすぎて目が腫れてるかも？なんぞ言っていた尚だが、二日酔いかは分からないがいつもどおりの目の下のクマが非常に気になった。
スーツ姿はステキである。
そして尚の靴はいつもカワイイ。
靴だけは毎度ハズレなしなオトコなのだ。
美肌鍋なんか食べて嬉しそう。
何時起きだったかは知らないが朝7時半からの番組に出て、いきなり鍋を食わされる尚がちょっと可哀想。
でも嬉しげでなかなかのプロでカワイイのぉ。
元々の品がいいので食べ方がキレイでステキ。
分かりにくい好きなジャンルだが私は尚の食べ方のキレイさがケッコー好きである。
私は男女に関わらず食べ方が汚い人は嫌いなのだ。
一応私も気をつけていますよ、人として。
パタヤの定番料理も立ち食いであったが品の溢れる尚であった。

『アブラの宣伝に行く！！！』と昨日豪語していた尚だが、やっと番組の終わりに駆け込みで宣伝させて貰う。
あんなネットかライブ会場でしか買えないCDを手に、ツアーの話なんか敏速にしていた。
オセロ中島がアブラーズを知らないようで（そりゃそうだ）尚は『チェッカーズの・・・』と説明までして大人っぽい。
確かにアブラーズの中で誰が出るかと言われれば間違いなく尚だろう。
トオルも異色だし裕ちゃんも説明が長くかかって大変だ。
でも何で『知っとこ！』に生出演なのか？？？
誰がとってきた仕事か分からんが露出も必要だという事なのだろう。
でも尚が元気に可愛くこなしていたので私は大満足である。
カワイイったらありゃしない。
最近やけに尚の査定が低くなってしまっている私だが、きっと本当に心から大好きなのだろう。
それをやっと声に出して言える人になってきたのかも。
スピリチュアルな意味か、私がまた再熱したのかは分からないが一生ずっと好きでいるのは確かだ。
ずっとついていくぜー！！！
これはもう何がどうなってもしょうがない運命なのだ。
今日の名古屋のライブも楽しそうでウズウズしてしまうアブラ大ファンの私であった。

今更ですけど軽くネタバレありますよ。
多分読んでも何ともない内容だと思いますが気になる方は気を付けて！！！
あんまりポヤ〜っとなっていたので詳しくは覚えていないので大丈夫だと思いますけどね。めぐです。

裕ちゃんのカワイさにシビれて我を失いつつある私だが、何だか尚も言葉少なくてカワイイんですけど何で？？？
というのも毎回のアブラツアーでようやく分かったのか、最初の乾杯以外はずっと水であった。
これで意味も分からなく長くなる事もないな。（それはそれでいいのだが帰る予定の場合はキツイ）
尚のサングラスは相変わらずズレているし、そのズレたサングラス越しに生目拝借である。
生目でカウントを見られちゃさすがのスピリチュアルライブ中の私も笑ってしまうではないか。
関係ないけど『Roll On』のアレンジは絶対ブラックボトムを意識していると思う。
ブラックボトム慣れしている私はかなりテンション上がりましたん。

話は前後するが裕ちゃんが歌う時の尚のベース姿にはさすがに萌える。
萌え〜とメイドカフェの常連のように悶える事も可である。
私はちゃんと裕ちゃんを見ながらも尚のベース姿も見るぞ。
尚のベースなめの裕ちゃんなんてかなり萌えた。
変態数値がマックスになってしまうのだった。
MCで尚がフツーにトオルの事を『ねぇオジサン』と呼ぶ。
そこでトオルがお約束のように怒るのだが、その返答が『だったらお前の事、オバサンって呼ぶぞ！』だったのに声を出して笑う。
スゴイ私好みの返答でビックリする。
さすがトオルだわ〜

時間も押し迫り、トオルがとてもいい話をする。
ずっとついて来いよ！！！なんて言われて泣く私。
どう考えてもついて行かない理由なんかないし。
このままずっとこの人達と人生を楽しめるんだなぁと思うと幸せすぎる。
ホントに大好きなのだ。
そして今日のライブに一人でやってきて楽しめた自分も成長である。
大好きアブラーズなのである。
帰り際のトオルのウィンクにまた変態魂が激しく反応していた。

そして外で麻衣ちゃんにお礼を言う。
お着物姿でとってもカワイイ。
携帯の充電が切なかったので写真が撮れなくて残念。
また会いましょう〜とお別れをする。
そうそう、今日の私のテーマは一人なのだ。
すぐ自ら一人になる私はなかなかマジメな体質だと思った。
神戸から夜行バスに乗ったのだが、夜行バス、嫌いだけど好き。
ちょっと寝れた瞬間が嬉しい。
迎えにきたマサオにも優しくお礼を言ったりして仲も修復しましたよ。
アブラは偉大だなぁ。
何でも楽しく生きれるようになりそうな予感だ。
早く次会いたいな。
頑張って待つぞ。