お気に入りバトン。
貰ったバトンは必ず返す私なのです。
日記が埋まるから嬉しかったりして〜
今日はuglymanさんからですよ。
私の日記を読んで下さってたのですね。
嬉しいです。めぐです。

1、あなたの一番お気に入りの場所は?

自宅の自室。
これしか考えられない程私はこの部屋で色々とやっているのですよ。
  
2、あなたの一番お気に入りのものは?

お気に入りのモノ〜???
意外にモノへの執着がない私ですが下着の引き出しは女性らしくて悦に入る。
いつもキレイに並べられてます。

3、あなたの一番お気に入りのサイトは?
 
ここかなぁ。
今はHAYABUSAサイトに毎日顔を出す熱烈ファンです。
 
4、あなたの一番お気に入りの体の一部は?

力を入れれば筋肉満載のボディ。
よく頑張った!!!
でもその上にある脂肪をどうにかしなされ。
 
5、あなたの一番お気に入りの言葉は?

幸せな道は繋がってる。
あと、最近よく思うのが『因果応報』・・・
悪い意味でしか気付かないけどいい意味でもきっとそうなはず。
 
6、あなたの一番お気に入りの食べ物&飲み物は?

毎日食べるのはチーズ。
最近は小岩井のカマンベールにオチている。
飲み物はビールとアミノバリュー。(オレンジのヤツね)  

7、あなたの一番お気に入りのテレビ番組は?

ダウンタウンが出る番組。
あと、めちゃイケ。
コレ位しか観ない。

8、最後に回す人を適当に・・・

ここも恥ずかしいバトンのお返しにレトロさん。
あんなに恥ずかしい思いをさせたんだからバトンは受け取ってくださいよ。
エンドレスバトン☆
ペコちゃんから回ってきました。
アリガトウねぇ、ペコちゃん☆
遅くなってスミマセン・・・
頑張るぜー!!!
めぐです。

☆バトンのルール
1、回ってきた質問の最後に1つ”自分の考えた質問”を足す(問題にHNを記入
2、終わったら必ず誰かにバトンタッチ(適当な人数。問題増えてるからすでにバトンを受けた人にも容赦なく。)
3、まとまりのないバトンなので18歳禁以外”どんな質問”を加えてもOK。
4、ルールは必ず掲載してバトンのタイトルを変えないこと
。 
 
Q1 あなたのHNは何ですか?

めぐ

Q2 HNの由来を、さしつかえの無い程度で教えてください。

名前が『めぐみ』なんでそうなるぜ。

Q3 自分が一番使いこなせる道具をひとつ挙げてください。

携帯。
特に携帯カメラに関しては色んな意味で褒められる。
盗撮が特技とか言っちゃダメ???

Q4 今、どこにいますか?

めぐ部屋。
掃除機をかけたばかりで爽やかな空間。

Q5 趣味、もしくは習慣的に行っていることを挙げてください。

追っ掛け。
楽しい事にはいつも貪欲。
飲酒も忘れずいつも決行。

Q6 金、銀、鉄、アルミニウムの中で一番好きなものは何ですか?

シルバーが多いですね。
ジャラジャラしちゃえ!みたいな時期をちょっとばかし過ぎました。
バングル2つとネックレス、指輪2つにピアス5個。
ピアスはホワイトゴールドが多いですな。
でも毎日全部外す。

Q7 ラーメン、そうめん、ソバ、うどん のなかでどれが好きですか?

ラーメンか???
うどんもかなり好き。
そうめんとソバは年に一度位しか食べません。

Q8 犬派?猫派?

絶対犬だと疑わず生きてきたけど、猫を飼って世界が変わった。
基本は犬好きだけど私の性格は猫ですよ。

Q9 あなたが人に地味に誇れる事とか教えてください

友達にはかなり恵まれてます。
友達にちゃんと愛されている自分が嬉しい。
家族もペットも大好き。

Q10 インターネットに接続している時間の平均時間。平日と休日別々でお答えください。

平日 3時間
休日 4時間

Q11 日々の平均睡眠時間。(追加:暇人)

5、5時間

Q12 昨日の晩御飯は? (追加:春都)

家族でポットプレートでお好み焼きを作りながら食べた。
マサオがオトコになってひっくり返す。

Q13 ほうれん草のおひたし。根の部分ってついつい残しがちにならない?(追加:はるた)

食べないねぇ〜
ムリには食べない程度ですが。

Q14 エビフライの尻尾は食べる?(追加:Rei)

食べます。
よっぽどデカくなかったら。

Q15 目玉焼きには何かける?(追加:のぞみ)

お醤油。
それ以外考えられない。

Q16 今尿意我慢してるんじゃない?(追加:はるた)

ビールをさっき出した。

Q17 や ら な い か ?(追加:春都)

じゃ、や り ま す !!!

Q18 おすすめ素敵歌を教えてくださいまし(追加:べるの)

HAYABUSA『Miracle』

Q19 学校の授業でなにが得意だった?(追加:ひな)

作文。
『大人びた文章』と少3で言われ、その気になった。

Q20 雨の日、家に引きこもってなにをする?(追加:ひな)

リビングと部屋をやたら行ったりきたりするけど結局何にもしてない。

Q21 コーヒーの飲み方は? (追加:こっぴぃ)

一日一度。
お砂糖もミルクも入れる。
けど、たまに入れない。
 
Q20 春夏秋冬のなかでどれが好きですか?(追加:みーこ)

春かなぁ?
でも夏かなぁ???
四季全部好きなお年頃。
梅雨だけがどうもムリ。

Q21 「面倒くせーーーーっ」と思う事は?(追加:るる)

人に争い事を求められた時。
だいたいが私が相手する程の人じゃない。

Q22 好きな野球選手は?(追加:黄色)

ジャイアンツのエース・桑田真澄。
 
Q23 飲み屋で最初に注文する飲み物は?(追加:めぐま)
 
生ビール、早くクダサイ!!!

Q24 愛してる人にプロポーズするならどんな台詞で?(追加:はるひ)

ずっと一緒にいて欲しいです。

Q25 1日に何回くらいトイレに行く?(追加:ななぶぅ)

お酒を飲まなければ3回で済む。
でも飲まない事なんてないので5回は行く。

Q26 梅雨時など雨の日はどんな靴を履く?(追加:二宮ペコ)

スニーカー。
冬はブーツ。
革でも関係なし。

Q27 洋服で好きなブランドを教えてください。(追加:めぐ)

ヒスとかオゾンロックス。
でも最近本当に拘らなくなった。

バトンを回すのは・・・ブラックMJさん(ご無沙汰しててスミマセン)、レトロさん(恥ずかしいバトン回してきちゃったお返し〜)。
時間が許されるならばどうぞよろしくお願いします。
5/17 HAYABUSAデビュー。
こんなカワイイ事もできますのよ、私。
真似っ子なんですけど。
字がバカみたいなのが切ないけど本当に嬉しいのです。
わーい、わーい。
めぐです。

やっとHAYABUSAのデビューである。
私は本格的にその気なので嬉しいったらありゃしない。
私一人では本当に小さい応援しかできない。
これで全国の人に聴いてもらえるんだ。
それだけで心強い。

でもプロはプロでこれから大変である。
自分達の好きな事ばかりでは生きていけない暮らしな事は私もよく分かっている。
売れれば売れる程自分達の目指している仕事とは離れていく事はしょうがないと思う。
でもそのマイナスな事もすべて自分達の力で乗り切って欲しいと思う。
そんな事ができる人達だと思うから。
安泰してから好きな事ばかりやっていけばいいと思う。
まずは人に分かって貰う事が大事だと思う。

今はブログのコメントでもすぐに返事をしてくれる彼らだけど、売れてスターになってしまったらそんな事は無くなってしまうと思う。
私はマイナス思考な意味ではなく、それでいいと思う。
ふとした時に思い出してくれればそれでいい。
それよりも元気にステキな音楽を私達に発信してくれれば問題ない。
どんどん成長してくれればいい。
私はHAYABUSAの音楽が聴きたい。
それで幸せになれれば嬉しい。
それと伴ってHAYABUSAの二人の人となりも好きだし。
イヤな意味では変わらないでいて欲しいとは思う。

っていうか、私めちゃくちゃいいファンだな。
今回は今までとは別問題なのだ。
いつもの私と違うんだよ。
もし彼女とラブラブだという噂が起きてもきっと嫉妬しない。
それでいい音楽ができるんなら良いと思う。
やっぱりお母さんですね、私。
でもやっぱりお母さんの意味で嫉妬したりするんかな???
そんな自分もちょっと面白いのでやっぱりこれからのHAYABUSAをどんどん応援していきたいと思う。
デビュー、本当にオメデトウございます。
温かい目で、しかもガッツいてついていきますからね。
どうぞ心置きなく頑張ってください!!!
5/17 ブラックボトムツアー↑久留米?アブラ見解。
そういえば恵美子ママが久しぶりに会った私に『アンタ、痩せたと?前より若くなって〜』と言ってくれた事を思い出し、少々悦に入った。
痩せたし、若くなるとは願ってる道である。
痩せるのはきっとムリなのでもっと若返って、それこそ若い恵美子ママをビックリさせちゃうぜ。めぐです。

久留米の街をブラブラし、会場にINする。
いつものように一番乗りだったのでメンバーに『やっぱ早いなぁ〜』と口々に言われる。
SAKUちゃんと恋の話なんどしていたらお客さんも増えてきて、結局は会場に入りきらない程の満員御礼状態であった。
久留米とブラックボトムは絶対繋がるはずだと勝手に思っていたので嬉しい。
2セットあったライブだが本当に楽しくてすぐに終わってしまった。
マジで楽しかった。
が、このツアーの楽日の私である。
軽くしっとりしてしまった事も記しておこう。

昨日からソプラノを持つMONKYに『MONKY、ソプラノ、ソプラノ・・・』としか喋りかけないキャラを生み出していた私は今日も『ソプラノ・・・ソプラノ・・・』と詰め寄る。
そんな私にMONKYは『宇部、宇部、宇部、宇部・・・』と私の現住所でかかってきた。
何で地名やねーん!!!
それからは何を言っても『宇部、宇部、宇部・・・』としか返してこないSキャラMONKYであった。
カワイイのぉ、ありえんぞ!!!

そういえば先日ブラックボトムの渋谷BYGのライブにアブラーズがやってきた。
演者はトオルだけだったが打ち上げはアブラーズの面々が参加したらしい。
もちろんその場に居たSAKUちゃんは大興奮で、ナツヒロまでも興奮したようである。
そりゃそうだ。
私の人生のスターなのだから。
そしてANTONさんにBYGで尚に会った話を聞く。
尚が酔っ払ってした行為の説明をしてウケて貰った。
チェッカーズ知識のあまりないANTONさんには尚の事が不可解だったであろう。
でも悪くなかったようで良かった。

そして『尚之さんがきっかけでSAXを始めました』のIGGYに粘着して様子を聞く。
尚を横に緊張して上ずった声で話しかけていた真似などをしてみる。
ちゃんと尚にSAXを始めたきっかけを言ったのか?と聞くと『言った・・・』と小さい声で返事をするIGGY。
きっと尚は覚えてないだろうがカレは自然な人なので何度でも言うべきだと思う。
天才はそんなもんさ。
そしてIGGYはアブラメンを語り始めた。
『尚ちゃんは本当に弟って感じやな』
これはかなり尚テンションが上がる。
私も弟キャラの時の尚が大好きだ。
実際は本人には『尚之さん』と呼んだとIGGYは言っていた。
私達位置で『尚ちゃん』と呼んでくれているので勘違いしないでくださいね。
次は『裕ちゃんはホンマにベーシストって感じやわ・・・柔らかくてどっしりしてるねんな』
これにはキャーと声が漏れた。
『天然』というキーワードも出てきた。
IGGY、かなり掴んでおるよ。
しかも『トオルさんはリーダーや』
確かにそうです。
アブラメンを分かりすぎ。
かなりIGGYポイントが上がってしまった。

そんな話を聞いているとお開きである。
私とSAKUちゃんとキヨミちゃんは潔く帰る事にした。
楽しかったからもういいのだ。
楽器を積んでいるメンバーに車内から元気に手を振り、帰途に着く。
楽しかったと口々に感想を漏らす。
キヨミちゃんを小倉で降ろし、ご飯を食べてからの私はツラかった。
本気で眠い。
目が開けれないのだ。
こんなに帰りがツラかったのは初めてである。
いつもあんなにいつまでも夜更かしをしているクセに意味が分からない。
多分何度か寝ながら運転していたと思う。
SAKUちゃんを殺す事にならなくて本当に良かった。
これこそ私が死ぬだけじゃ済まないぞ。
次はちゃんと考えて深夜の運転を任されようと思う。
あぁ、楽しかった。
長崎も久留米もブラックボトムも大好きなのである。
5/17 ブラックボトムツアー↑久留米?恵美子ママとお食事。
私がずっと思い描いていたHAPPYがやっと今日実現する。
それは久留米でブラックボトム。
久留米というとんでもなく思い入れがある街でブラックボトムだなんて〜
シ・ア・ワ・セ☆めぐです。

しかも今日は恵美子ママとのお食事の予定も入っている。
この私達がブラックボトム号を背中に先にホテルを出る。
これが恵美子ママでなかったらどうにか約束を遅らせて貰ったであろう。
それ位お見送り好きな私達なのに〜
本格的な雨の中、久留米に向かう。
私の悪いクセでガソリンが入ってない事をすっかり忘れてしまい、あり得ないテンパり方で高速を走る。
ギリギリでやっとガソリンを入れれたが、本格的にヤバかった。
失禁する程焦ったわ・・・

何とか久留米に着いて、ひとまず今日の会場を確認したが分からないまま恵美子ママとの約束の時間が近づく。
武内邸に到着し、笑顔の恵美子ママと久々の対面。
薄化粧ながら美しく、私はうっとりしてしまった。
キミエもコレ位だったら後20年は安心できるのになぁと切なくなったりする。
恵美子ママのなかなかディープな話を聞きながらお酢のドリンクを頂く。
散々喋った後、私の車で行きつけの中華屋に行く。(私は初めて連れて行って貰った)
私は恵美子ママを乗せている緊張から慣れた久留米の地理が訳分からない事になり、少々心配されながらもやっと店に着いた。
事故ったりなんかしたら私が死ぬだけじゃ済まされない。

中華のコースランチを頼み、私達は久々の話に盛り上がる。
恵美子ママが『めぐみちゃん、めぐみちゃん』と呼んでくれるのが相変わらず嬉しい。
そして間違ってアブラーズの出待ちをしてしまった話を聞き、その出待ち後に会った私達なので大爆笑する。
恵美子ママが迎えの車を待っているとメンバーの乗るタクシーがやってきたという話である。
周りのファンの子が急に走って近づいたので恵美子ママもつられて走ってしまった。
『ホントにちょっとだけしか走ってないのよ!』とヘンなトコにこだわる恵美子ママがカワイイ。
そうするとその車には尚が乗っており、急に窓が開き『オバチャーン!!!』と手を振られたのでビックリしたと言っていた。
その次の車にはトオルと裕二が乗っており、裕二がトオルをまたいで『オバチャーン!!!』と手を振ってきたと言っていた。
裕二、カワイイ。
恵美子ママは気が動転して『アンタち、ドコ行くと???』と聞いてしまったのが恥ずかしかったと何度も言っていた。
『私わね、ドコへ行くかなんて知っているのよ!でもわざわざ息子達が飲んでいるところに私が行って酒の肴にされるのは分かってるのよ!』とまたヘンなトコで熱い恵美子ママであった。

それから『尚ちゃんファンと言われる私』や『フミヤクンとの抱擁』の話を聞き、時にはしっとりしながらもひっくり返る程大笑いした。
個室だから良かったようなものの、本当にひく位3人が腹を抱えて笑った。
あぁ、恵美子ママ、カワイイ。
しかも尚も裕二もトオルもフミヤも真治も登場人物、全員が可愛くて私はキュンとなった。
また機会があったら詳しく書きたいと思う。

そして恵美子ママをまた慎重に家まで送り届け、笑顔でお別れした。
恵美子ママはやっぱり偉大でたまりません。
ちょこちょこお会いできるようにしたいなぁ。
そんな機会をいつも与えてくれるSAKUちゃんに感謝である。
5/16 ブラックボトムツアー↑長崎?長崎は今日も雨だった・・・
そんなこんなで雨の長崎に到着である。
ホテルに車を置き、急いでちゃんぽん屋に向かう。
中華街はテンション上がるわぁ〜!!!
たまらんのぅ!!!
めぐです。

雨が降っているのがとても残念であったがやっぱり長崎は大好きな街である。
粋な風情がたまらないのだ。
間違って「長崎は今日も雨やったね」などと言ってしまった事を記しておこう。
こんなキャラじゃないはずだったんですけど???
行きたかったちゃんぽん屋は休みだったが2番目に行きたかったトコでガッツリ食べる。
本当に中のアサリやエビの味が濃く、スープも格別においしかった。
これだけで幸せ〜☆

そして長崎の街をブラブラしたり、ホテルでまったりして会場へ向かう。
いきなり出てきたOJIさんに「同じホテルやろ?」と詰問される。
そんな事は知りませんでしたよ〜
動物的勘で同じホテルになっちゃったのですよ。
そんな話でワクワクしているとライブの始まりである。
オープニングアクトのボーカルの方の年齢がかなり気になる。
そしてブラックボトムの登場だ。(かなり割愛して悪い)
キャーキャー!!!
私はこの日常で遭ったイヤな気持ちをすべてそこに置いていく気満々で盛り上がる。
MONKYがニタニタしながらソプラノサックスを披露するのでキュンとしたではないか。
乙女ですよ、私。
きっとお母さんではなかったはずだ。

盛り上がったライブの余韻を残しながら、メンバーといちいち絡む。
IGGYに同じホテルだった事の苦情を言われ、こちらも苦情を言う。
私は各メンバーにアブラに会った時の話を聞き、うっとりする行為も忘れない。
そんなこんなでお開きになり、ホテル経由でご飯を食べに行こうと歩いていた。
ら、後ろから着けてくる者アリ。
MONKYである。
MONKYはひとまずホテルに荷物を置いてから打ち上げに行くようだ。
「悪いんですけど、着いて来ないでもらえます〜???」とスター気取りを繰り返す。
「なんでやねん!」とMONKY。
カワイイのぉ〜
ひとまず部屋番号を伝え、お別れした。
ここはお約束なのである。
5/16 ブラックボトムツアー↑長崎?優斗との付き合い。
さて〜!!!
今日からブラックボトムツアーの始まりですよ。
仕事でイヤな目に遭った事なんてブラックボトムで帳消しにしたるぜー!!!
楽しみ、楽しみ☆めぐです。

めぐ号でSAKUちゃんをお迎えに行く。
今日はそんなにヒドイ遅刻ではなかったので良いだろうと私的には思っているが如何なものか???
思った以上に長崎は遠く、雨まで降ってきてガッカリだが私達の話はとても楽しく長崎に着くまで止まる事なく続いたのだった。

最近私は10歳年下位の年代の男子がやたら好きだ。
しかしSAKUちゃんは年上派だという。
そこで最近私達が面白がっている架空の話で盛り上がる。
SAKUちゃんがもう少し歳を取る。
その頃、SAKUちゃんは「シゲさん」という彼氏と付き合っている。
シゲさんは軽くハゲ散らかしぎみでお腹も出ている50歳台である。
しかも既婚者だ。
でもとても優しいカレがSAKUちゃんは大好きだと言っていた。
現実的に考えればその年代はアリかも知れないが、既婚者とSAKUちゃんが付き合う可能性はほとんどないに近い。
でもその架空の話がやたら生々しいので本当の事のように感じてしまう。
でも私は絶対シゲさんはイヤだ。
熱くイヤがる私だった。

そんな私だが、私は実年齢での設定である。
只今23歳の「優斗」にハマっているご様子。
しかし付き合っている訳ではなく、私はただ優斗に焼肉を食べさせたりして仲良くしているつもりである。
本当は付き合いたいのだがプライドが邪魔して「えぇ〜?そんな関係とか考えられんって〜!!!」と強がる切ない私。
優斗は優斗で「めぐさん=焼肉」だけの感情である。
それはが分かっているのだが、この先何かが生まれるかも?と期待している節もある。

私がまたご飯に誘うと優斗は友達を大勢連れてきていた。
かなりうろたえたが「いや〜若い子がたくさん食べる姿見るだけでお腹いっぱい!」などと強がりを言い、いい大人を気取る。
その優斗の友人の亀梨似のオトコがバカでデリカシーがないので私はとても傷つき、そして裕二の店(アブラーズの裕ちゃんがホストクラブを経営しているという設定)で裕二に暴れて涙ながらに自分の辛さを訴えるという日々である。
とにかく可哀相だ、私。
意外に優斗はSAKUちゃんに対して悪い子ではない。
私の事をSAKUちゃんに相談したりする。
SAKUちゃんに色々言われても私は強がった事しか言わない。
でも私も分かっているのだ。
この気持ちが通じない事は・・・

という話である。
SAKUちゃんに宥められる節では自分の可哀相さに涙が浮かんできた。
私はなんでそんな道ばかり選ぶのだろう???
でもシゲさんはイヤだ!!!
シゲさんに抱かれるなんて絶対イヤだ!!!
とムキになっていると長崎に到着した。
何とも熱い長崎までの道のりであった。
お母さんのよう・・・
今日はマサオの誕生日☆
でもあの甘えん坊のワガママで終日勤務になっちゃった・・・
休憩を利用してご飯を食べに行ったが忙しくて皆が気分が乗らなかった。
アイツ、マジでろくでもないヤツだわよ!!!
めぐです。

HAYABUSAにすっかりその気な私だが本格的な模様で我ながら驚く。
彼らはブログを随時更新しており、ヒマさえあればチェックしてしまう粘着気質なファンの私である。
そしてコメントなどをよせては、ちゃんとこまめにお返事を頂いたりしてまたテンションが上がってしまう私である。
先日あたしとのテンパった出会いについて佐潟くんがコメントを寄せてくれていたのにまた感激する。

そこには私がしでかしてしまった事柄へのお礼が書かれていた。
カワイイのぉ〜
しかし試写会でのライブでは「お母さんに見守られているような温かい眼差しに安心して演奏できました♪」とのお礼が書かれていた。
ひえ〜???
私がお母さんのような眼差し〜???
ちょっとビックリした。
私的にはキラキラした眼差しを送っていた気分でいっぱいであったのに。
知らない間に私は母親の眼差しができる女性になっていたようだ。

新しいことにチャレンジすると、また自分の違う一面が見えるようである。
っていうか、私もしかして随分前からそんな調子でした???
確かに尚の時はそんなかもしれない。
いいのか悪いのかは分からないが、私はこの調子で愛を振りまいて生きていくのだ。
かなりヤル気マッスルでございます。
5/11 HAYABUSAと初対面?神がった歌。
やっと試写会までやってきましたよ。
なんだかんだでこれが私のメインイベント。
初めてHAYABUSAの生音楽に触れらるのだ。
っていうか、もう完璧にオチてますけどね。
めぐです。

試写会の列にガッツいて並んでいると、HAYABUSAのお二人もいらっしゃった。
私は先程までのダメさを無かったように無邪気に手を振ってみせる。
悪いがこっちは元々こんなスタンスでやりたかったのだ。
坂室くんは最高の笑顔で手を振り返してくれ、私が目線を外すまでこちらに手を振ってくれていた。
優しい人だわ〜
そして佐潟くんは笑顔で挨拶はしてくれるものの表情が固い。
私の数々のキモイ行為にひいてしまったのだろうか???
多分歌前で緊張していたという事にしよう。
私はポジティブさをモットーにしているのだ。
しかも追っかけで固い表情を見せられる事なんて慣れっこなのだ。
全く問題ない。

早速会場に入り、もちろん最前列の真ん中に落ち着く。
まず金田監督と主演の濱田くんと冨浦くんが出てくる。
濱田くんも冨浦くんもカワイイぞ。
私の目線はしっかりオバサンであった。
さすがに20歳も下ような子に私もうっとりできないのだ。
せめて10歳下までですね・・・(むしろ10歳下がいい)
司会のお姉さんのキャラもかなり気になってしまう。
なんでこの手の司会の方はこんなノリなんだろう???
お姉さんと言っても私と同じ位の年代である。
私もこのような仕事を選んだらこんなキャラになったのであろうか???
気になってしょうがない。

そしてHAYABUSAの時間である。
監督を交えて主題歌になった話を語る。
ちょっとたどたどしい感じも私にはたまらない。
今日は映画にちなんで「木綿のハンカチーフ」と主題歌の「Miracle」を歌うようだ。
「木綿のハンカチーフ」なんてクロベエの事を思い出して切なくなってしまうではないか。
歌前の自己紹介で坂室くんのマイクが入ってなく、ちょっとテンパる坂室くんが可愛かった。
「5/17にデビューするHAYABUSAです。どうか温かい目で見守って下さい」
そう言って演奏に入る。
こっちは言われなくてもすっかり温かい目である。
オバサンキャラが抜けていないのだ。
坂室くんのギターとサポートの佐藤さんのギターでのアコースティックライブである。
ドキドキする。

歌に入る瞬間、佐潟くんがさっきまでのたどたどしいキャラを無かったように、グッと入る顔が印象的であった。
デビュー前でもやっぱりプロだわ。
いやーーー!!!
マジであり得ない。
あの声量と上手さ、マジであり得ない。
こんなに安定したデビュー前のミュージシャンがいていいのだろうか???
私は身動きできない程入り込んで聴いてしまった。
途中、佐潟くんがニコニコしながら手拍子を誘うので私もニコニコしながら手拍子を行う。
でも歌い始めるとグッと入るのだ。
いや、マジでスゴイわぁ!!!
ちょっと泣きそうである。

そしてデビュー曲の「Miracle」は私のニタニタした顔も引き締まる程であった。
こんなに歌が上手い人を生で見たのは初めてだと思う。
確かにアックンも堅さんも上手いが、標準のマイクでこんなに上手いとは・・・
よっぽどである。
アコースティックなのにこんなに壮大な世界が作り上げれるなんてこの二人、スゴイわ。
かなり安定しており、聴いている私の方がざわざわしてしまった。
佐潟くんの強くて柔らかいボーカルに、坂室くんのしっかりした仕事・・・
あり得ないわ、マジで。
かなり心が興奮してしまい、ヘンな動きでノリを表現してしまった私であった。
音楽で涙を浮かべたのも久しぶりだ。
私の道は間違ってないとすぐに分かったライブであった。
これはこれからが大変である。
間違いなく追っ掛けるわ。
そんな熱い思いを胸に抱いていると司会の女性が「は〜い!どうもありがとうございま〜す!」と軽く正気に戻る有様で出てきてくれたので軽くだけど良かった。
司会業ってあんなキャラがイチオシなのですかね???

いやいや、マジで私は大満足である。
しかしその後の試写会がヘタな駐車場に停めてしまった私のバカさ加減で観ずに帰ってしまった。
本当にHAYABUSA目当てみたいで我ながら悦に入る本日だった。
うっとりしながら福岡⇒下関のバスの座席を見るとフグの絵が描かれていた。
何でもフグにすりゃいいってもんじゃない。
ちょっとウケてしまったではないか。
5/11 HAYABUSAと初対面?逆横分け。
非常に可哀相な結果になってしまった私の初コンタクトだったが、思い出しても身の毛もよだつ・・・
こんな事になってしまうとは思ってもみなかったのである。
あららら・・・
めぐです。

ひとまず先ほど撮って頂いた写真を確認したみると見た感じフツーに写っている。
ちょっとだけ安心。
いつものニタリ笑いでは確かになかったが。
HAYABUSAの二人も私からのプレゼントを見えるように持ってくれててカワイイ。
そういや撮る時に坂室くんが「せっかく頂いたから写るように持とう!」と言ってくれていた事を思い出した。
ちゃんと佐潟くんも同じポーズでカワイイ。
くそぅ!!!
カワイイのぅ!!!

ちょっと落ち着いたトコロでトイレでビジュアルチェックをしてみる。
そして鏡を見てワタシ、トテモオドロキマシタ・・・
確か前髪がいつものように左横分けでセッティングしたはずだ。
しかし鏡に映っている私の前髪がしっかり右横分けであった。
ん???
私の記憶違い???
ちょっと訳が分からなくなってきたので外に出てゆっくり考えてみる。
どう考えても分け目が変わっている。
ひえ〜意味が分からん。

「おっ!!!」っと、さっき撮って貰った写真を見て検証してみる。
答えが出ていた。
その写真の私の前髪はしっかりセンター分けである。
どうもあの正気沙汰ではないテンパりで頭髪がおかしな事になってしまったらしい。
手を使ったのかどうしたのかは分からない。
しかしあの数分の間に髪をしっかり逆横分けにしてみせたのである。
神業やんけぇー!!!
何だかあんなに訳が分からなくなった結果がコレなんてウケるったらありゃしない。
何だか気が軽くなった私は本日のメインイベントの試写会に向かうのであった。
旨いラーメンが喉を通らん〜
5/11 HAYABUSAと初対面?テンパる上級者。
雲行き怪しい私の一人追っかけ・・・
一体これからどんな事になってしまうのだろう。
かなりドキドキしてしまう。
実は小心者なのですよ。
めぐです。

ラジオが始まるちょっと前にHAYABUSAのお二人をブース内で発見!!!
やっぱり入りは見れなかったが、でも初HAYABUSAに興奮する。
ブースの前に座ってニタニタして見ていると、こんな時にややこしい仕事の電話などが入りイヤになる。
こっちは忙しいのじゃ!!!
とか思いながらもまた大切な時に電話が鳴ってしまうのがイヤなので几帳面に話をする。
あぁ、幸先怪しい。
でも初めて見る彼らはブログで見る写真よりも数倍カッコよく、かなりテンションが上がった。

私は彼らのデビュー曲「Miracle」もカップリングの「迷いながら」も試聴に留めていた。
着うたで配信されているようだが、今日生で聴く事を初にしたかったので聴かなかった。
が、ラジオでバンバンかかるのだ。
やめてくれぇ〜
しかしその思いとうらはらに、この曲と歌声にジンときて泣けてしまう。
チラチラとブースを見ながら涙を拭う私はかなり気持ち悪い。
あぁ、こんなつもりじゃなかったですよ。
そうこうするとラジオも終わり、私も定位置に着いた。

映画監督の金田敬監督がすぐに出てきた。
こりゃすぐ私の出番もくるな!と、プレゼントの袋を確認しながら行ったり来たりする。
しかしなかなか彼らは出てこない。
撒かれたのか?と思う程出てこないので私の緊張の糸も切れてしまった。
ポヤ〜っとしてしまった頃、やっと入り口がざわざわする。
ボーカルの佐潟くんの影を見て私は何も考えずにその輪に飛び込んでしまった。
「あの〜・・・」と言ったままカバンをガサガサしている私に佐潟くんを始め、相方の坂室くん、そしてマネージメントの男性お二人、計四人が私を見て目を点にしている。
その四人の点になった目を見てしまった私は急激にテンパった。
しかも全員異常に背が高い。
背の高い人達に囲まれ更にテンパっていく。
自分から飛び込んで行ったクセに私まで目を点にしてうすら笑いしている。
ヤバイ!!!
早く次の言葉を!!!
やっとカバンからプレゼントを取り出し「たいしたものじゃないんですけど・・・」と渡す事ができた。
急に長身の四人様が笑顔を見せてくれた。
「嬉しい〜」と無邪気に喜んでくれる坂室くんと、まだ目を丸くしている佐潟くん。
ヤバイ、むちゃくちゃカワイイ。
テンパりすぎて引きつっている私に温かい目の男性達が口々にお礼を言っている。
いやいや、こんな気持ちの悪い人に優しくなんてしないで下さい!!!
非常にテンパり卑屈である。
キモイな、こりゃ。
挙げ句、佐潟くんに「めぐさんですか?」などと事前の調査の裏づけまでされ、更にテンパる。
「あぁぁ、そうです・・・」
声も裏返りぎみで一体私は何の為にやってきたのか分からなくなっていた。
自虐プレイですか、マジで???

マネージメントの方が「写真撮りますよ!」ととても温かい気遣いを申し出てくれたが、テンパったわたしは「いいです!」ときっぱり断ってしまった。
意味が分からん。
そしてハッとした私は急に「お願いします・・・」としっとりしながら自分の携帯を差し出した。
とんでもない出待ちをしてくれるファンである。
マネージメントの方に携帯カメラの使い方を言う私の手は震えていた。
キモイ、キモイ!!!
しかしちゃんとピントを合わせるのはここだ!と説明する私に邪心が伺われる。
どうせだったらキレイな写真が良かったらしい。
そして引きつった顔で写真撮影をして終了。
私としては「忙しいでしょうから私の事は気にせず早く次へ行ってください・・・」という意味だったのだが、ずっとペコペコ頭を下げている彼らを激しく追っ払った感じになってしまった。
何ですか、私は・・・
こんな有様になるとは思ってもなかった。
もっと明るいフランクな感じにする予定だったのに。

そして震える手でさっき撮った写真を確認しようと、間違ってシャッターを押してしまった。
それが冒頭の写真である。
よく見たら佐潟くんが写っており、ヘンなトコでガッツいたダメファンみたいで更に落ち込む私であった。
誰だよ、私・・・
キモイんじゃー!!!
5/11 HAYABUSAと初対面?失敗だらけの基本。
さぁさぁ朝がやってきましたよ。
昼過ぎに天神に到着すればいいのに色々新しい行き方などを研究した為、やたら早くに家を出る事になった。
下関まで車で行き、そしてそれから高速バスである。
化粧をしっかりして家を出た。めぐです。

一人追っかけを基本に戻り忠実に行うのだ。
今までの経験の見せ所である。
いくら帰り時間が遅くなっても良いように、車とバスを駆使して福岡に向かう事にしたのだが(福岡まで車がベストだったがそれでは初心に戻っていない感じがして却下)間違って門限がある駐車場に停めてしまい最悪である。
しかも乗るバスに遅れそうだったので走りに走ってギリギリで乗り込んだ。
次のバスにする事もできたがそれじゃ相変わらずである。
早目に到着する事がひとまずの課題だったのだ。
でも失敗だらけである。
こんなんで大丈夫なのかしら???

今日は福岡で「青いうた」という映画の試写会がある。
その試写会で主題歌を歌うHAYABUSAがライブをするという。
試写会は18時半からなのでノンビリしてりゃいいという話ではない。
こっちは何気にスケジュールを聞いていたのだ。
生放送のラジオ後を襲撃してビックリさせるつもりである。
そこで手紙を渡してどんな人となりなのかを拝見するのだ。
ただ手紙を渡すだけではなんなんでLUSHでバブルバスの素なんかを買い(キャンペーンでの長旅の疲れを癒して下さい!みたいな)、警固公園でそれを袋の詰めたりしてニタニタする。
ちょっとプレゼントらしくなった袋をどっちをどっちに渡すかしっかりシールで印を付け、ノンビリ天気の良い公園で心を安らげた。

しかし安らげすぎである。
気が付くと番組の30分前だ。
キャー!!!
すぐに生番組のサテライトスタジオに移動する。
中を伺うがHAYABUSAの姿は見えない。
まだ来てないのですかー???
オロオロしているともうすぐ番組開始である。
こりゃ入りに間に合わなかった・・・
っていうか、本当にここにやってくるの???
久々の追っかけで詰めが甘い。
ケッコー本格的にテンパるダメな私であった。
私の基本って何だったのー???

追っかけ前日。

2006年5月10日
追っかけ前日。
うちのお庭にイモムシみたいなイヌを2匹も発見しましたよ!
カワイイのぉ〜
丸々太って愛らしい。
私のカワイコちゃんです。
めぐです。

それはそうと明日はHAYABUSAの追っかけに乗り出すのだ。
こりゃ大変である。
久々に一人追っかけなのだ。
ブログのコメントで明日のスケジュールは聞いたので、ひとまず出るラジオのスタジオ前で待ち構えようか。
その辺は抜かりなく自然にやろうとしてしまうのは私に根付いている追っかけ魂と教養である。

そして基本に戻り、手紙なんぞ書いてみる。
しかしこれがかなり難しく、私は手を焼いた。
まず字がまともに書けないのだ。
いくら書いても汚い。
元々字はキレイではないが、それを考慮しても汚い。
こんなに書けない子だったかと自分で切なくなる。
暴れてペンを放り投げてみたが、だからといってペンが私の実力以上のものを出してくれるはずもなく・・・
なので汚い字で手紙を書きなぐった。
自分の字が汚すぎて文章能力も下がってしまい、何の響きもない手紙が出来上がった。
これを渡す事によって何が生まれるんだろう???
かなり落ち込んでみる。

ひとまず明日は彼らをちゃんと見て、そしてどんな人か知らないといけない。
悪い人だったら歌がいくら良くても興味はない。
明日私のこれからが決まるのですよ。
ワクワクしてるだけの私だが、こののん気さを後でさぞかし後悔する事になろうとは・・・
とにかく新しい事に一人で立ち向かう事が新鮮でとても嬉しい。
HAYABUSAが私の人生に関わってくる大切な人達でありますように。
追っかけの為に早起きを自ら試みてしまう私だった。
こりゃ新鮮。
HAYABUSAと出会う。
ちょっと私にしては革命的な出来事ですよ。
私・・・また夢中になるものを見つけてしまいました・・・
自ら探し当ててそして好きになった。
これは運命ですね。
間違いない。
めぐです。

いつものように夜更かしを仕事のように頑張っている私である。
最近日記も更新する気になれなかったのでネットサーフィンなる行為に必死である。
ヤル事ないなら寝ろよ!!!などと簡単に言うもんじゃない。
私はあるサイトでとてもシビれる音楽に出会ったのだ。
今度デビューするというミュージシャンである。
何の気なしに試聴を試みた私はガクブル状態に陥った。
ありえん、間違いなくありえん。
あまりのビックリさに宇部弁でつぶやくのであった。

そのミュージシャンはHAYABUSAという。
とっても優しいメロディに強いボーカル。
その強さは「与えてやっている!」いう強さではなく、腹の底からの歌であった。
気持ちが強い。
そんなボーカル、久しぶりに聴いた。
上手に柔らかい上手さが私のタイプのボーカルなのだが、それよりも強烈で、私はパソコンの悪い音ながらそのボーカルと音楽に夢中になった。
ちょっと泣けた。
私たるものがどうしたもんかとビックリした程だ。

私は昔から優等生に歌が上手い人に弱い。
近くで言ったらケミストリーの堂珍か???
そういえば私堂珍とアックンも発掘していたのでした。
でもそれはビジュアルもあり気な状態で、今回は顔も名前も知らなかった。
これは出会うべきして出会った気がする。
私ヤバイわぁ〜
自ら選んでしまったので突き進むしかないと思う。

その突き進み方がフツーの人と違う。
どうやらタイアップで「青いうた」という映画の主題歌になっているようだ。
その試写会で福岡に歌いにやってくるとの事であった。
すぐにチケットを独自の方法で入手した。
ちょうど休みだったので良かったが、もし休みじゃなくてもムリヤリ休もうとさえ思っていた。
こっちは黙ってデビュー曲の発売を待つようなオンナじゃないのだ。
ひとまず自分の耳でナマで聴きたい。
そんな動きなんて楽勝でできるのだった。
もうワクワクしてしょうがない。
死ぬわ、マジで。

この行動力は自分で培ったものである。
好きなものには貪欲にいっちゃうのだ。
久々の一人追っかけ。
なかなかワクワクする。
原点に戻って私も頑張ってみようと思う。
たかが試聴だけでこんなに夢中になってしまった。
これこそ彼らのデビュー曲の「Miracle」である。
私がこんなに言う程だからこれはきっとMiracleですよ。
皆さんも私に便乗してください。
絶対間違いないから!!!(←非常に熱い私・・・珍しくない???)

今後のお話。

2006年5月8日
今後のお話。
今日SAKUちゃんに貰ったお土産です。
タルトが男らしいライターです。
これじゃあまり分からないので今後ブログの方で詳しく。
近頃ブログもちゃんと更新してますのよ。
めぐです。

昨日勢い余って書いた日記のその後だが、どうも穏便に仕事が終了できるみたい。
ホントは色々あったのだろうが派遣の担当の人が上手くやってくれた。
私も意地悪く自分が被害者になってセクハラや暴言を公表しても良かったが、何しろ私はそんなに男前でなくもない。
去る時はキレイにしたいのだ。
下手にモメて長引いてはたまらないのである。
甘えん坊が何を言ったか知らないが、別にややこしい話になったらイヤなのであえて聞かなかった。
そして大人な私は甘えん坊に「終了するまではちゃんとするんでそのつもりでお願いします」と言っていた。
しかし甘えん坊は軽く膨れっ面である。
背も小さいが本当に人間が小さいヤツだ。
でも江原さんの本を読んだ私は違う。
私よりもきっと生まれ変わった回数が少ないのであろう。
歳が上でもそういう事はあるのだ。
なので優しい私なのだが、以前よりかなり人間ができている。
いつもこうありたいもんだと思う。
気付かせてくれた江原さんに感謝しながら観葉植物を触り、自分に気を高めたりした。

それはそうと6月から晴れてプーになる私だがどうしたもんか?と思う。
お金の問題もあるが、できれば少々休みたい。
でもその後下手に仕事を始めればこれからの予定がおかしくなってしまう事もある。
次に働く仕事の休みによっては難しい事がたくさん起きそうだ。
次のアブラツアーは間違いなくプーでありたいと願っていたのに今のトコロ日時は不明なのだ。
あぁ、困った。
ひとまず5月中に次を考えないと。

そろそろ家のゴタゴタも片付きそうなので転居も考えられる。
ドコに家を買うかはさっぱり不明だが場所はどうでもいい。
だいたいこのような大きい買い物は直感が大切だと思う。
なので決まれば早いぞ、間違いなく。
その直感が鈍らないように私はガイドスピリットと仲良くしておくべきだと思う。
ひとまず5月は有給を消化させるので休みが多くなるのでゆっくりいろんな事を考えておこうと思う。
あ、私・・・かなりハマったミュージシャンができました・・・
ヤバイ・・・
本格的にハマりそうでホントはその事でいっぱいな私だった。
その話はまた後日〜☆

仕事を辞める。

2006年5月7日
仕事を辞める。
最近私はクミスクミン茶というものを飲み始めましたよ。
毒素を体からどんどん排出してくれ〜!!!
痩せはどうでもいいから毒素を出すのだ。
私のお茶ライフもなかなか変わったものである。
めぐです。

そういえば先日私は仕事を辞める事にした。
あの甘えん坊の店長がどうしてもイヤで、それも相手も分かったようである。
このまま我慢してやっていくよりも早目にお互いストレスがないようにしようという話になった。
というとかなり穏便な話のようだが、それは私のスタンスである。
甘えん坊オヤジは自分がどんなにツライかを押してくる。
知らんし。
店長ッちゃそんなもんじゃないのか???
要はあのオヤジは何から何まで黙ってお世話して欲しかったのだ。
そんなのマサオにもしないのに何でしなくちゃならんのか???
『頭痛がする・・・』とオヤジが頭を抱えたら『大丈夫ですか?色々大変でしょう?もう帰って下さい。残りは私が全部しますから!」などと言うのが正しい姿勢らしい。
そんなもん知るか。
私がそれをしないのが頭にくるとはっきり言われた。
嫌いとも言われた。
意味が分からん。
私だって『頭痛がするから帰っていい?』と言われればさっさと帰って貰う。
意味の分からないヤツと一緒にいるより、残業してでも一人の方がいいのはこっちである。
そんな都合のいい部下にはなれんのだ。
それはそうと同僚のオバサンが意外とそういうのをやってのける。
だから彼女はいいんだって。
飾らない人がダメみたいだから私はダメなのだ。
別にいいけど。

私もあの甘えん坊に「お前はバカだなぁ」と肩を揉まれたりする事がどんなに苦痛だったか。
部下に「お前」呼ばわりする事自体が低次元だが、ボディタッチなんて苦痛以外のナニモノでもない。
肩を抱いてきたりとにかくキモイのだよ。
悪気がないという事で大目に見てやったのがいけないのだろうか???
こっちだってセクハラで上に言う事だってできるがわざわざそんな事はしないで穏便に話を進めたかった。
なのに逆ギレされて「嫌い」とか言われ、私はコテンパンである。

心労のせいか昨晩は一睡もできなかった。
しかも食欲不振。
勘弁して欲しい。
意外とこっちはデリケートなのだよ。
その辺はまた改めて寝ればいいし、食欲不振は痩せてちょうど良い。
何でも上手くプラス思考に考える私である。
こういう出来事も自分で呼んできたのだ。
江原さんのいうようにこういう時はさっさと場を去るのが一番なのだ。
今までの私だったら何とか努力して自分が変わろうとしただろう。
でもその場を去った事により自分を変えればいい。
何もしがみつく事はないのだ。
せっかくなのだからいい風に変わって自分が得をしたいと思う。
元気に乗り越えるぜー!!!

お題バトン。

2006年5月6日
お題バトン。
今日久々にジムでリエチャンと会って話した。
遠い島で頑張っておるようだ。
夏には遊びに行きますよってに〜
お土産でちくわを貰いましたん。
めぐです。

今日もレトロさんから頂いたバトンです。
しかしこれは内容がキツイ。
お題バトンというものでレトロさんは大好きなゴスペラーズの『安岡優』さんバトンでした。
私は尚之さんバトンでどうぞ〜という話でしたが・・・
レトロさんと違って私は彼に対して妄想ができない部類になってきてるのです。
テンション低いながらも頑張ってみます。

☆朝、起きたら尚之さんがとなりに寝てました。さてどうする??

ありえん、ありえん!!!
もしそんな事になったら恥ずかしながら、ヤッたのかヤッってないのか確認する。
どっちにしろそのままずっと起きないで欲しい。
そんな訳ない。

☆そんなことしてると尚之さんが目覚めた!どうする?

非常にテンパり必死で喋る。
そしてオチのない話に不機嫌そうにタバコなどを吹かされ、そして更にテンパる。

☆尚之さんにつくってあげたい自慢料理は?

そんなもんナイナイナイナイナイ・・・
逆にカレーを作って欲しいと思うが言えない。

☆尚之さんとドライブ、どこに行く?

ドコでも構わない。
楽しむどころか「早く終わってくれー!!!」と追い詰められる。
でも時間が経てば私もだんだん調子を掴んできて楽しくできるかも???
ま、違う意味でかなり危険ですけどね。

☆尚之さんがあなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?

「いつも感謝しています」
これで一生暮らせると思う。
意外と優等生なファンなのだ。

☆尚之さんがあなたのために歌ってくれるって!

歌はいいから何か吹いてくれ。
あ、口笛がいい。
純粋に音色にうっとりする。

☆尚之さんがあなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分

離婚届を書く???
それもアリだが荷が重い。
あ、アブラツアーのおおまかな日にちでもいいので分かる事は教えて欲しい。
あと日常の小さな疑問などを聞きたい。
あの時のあれだけどなんで?とか。

☆あなたが尚之さんにひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分

私がしてあげるなんてめっぽうもない。
どこをどうした時がどれだけステキかとかを5分間喋る。
またそうして欲しいので。 

☆尚之さんにひとコト

もう何の愛情だか分からないけどやっぱり好きです。
事故とか事件に巻き込まれないでずっと元気で笑っていて欲しい。

という何とも自虐的な結果に終わってしまった。
ある意味私と尚の関係が分かると思う。
あ、言っておくけど尚がヒドイ人って訳ではないですよ。
やっぱり神は神なのですよ。
それにしても疲れた〜
すげぇバトンだな、こりゃ。
自分を例えてみましたバ?
またまたバトン頂きました〜
レトロさん、有難う。
私は色に例えると赤だって。
情熱〜☆よく言われるけどホンマかいな???
めぐです。

☆バ?を貰った人を色に例えると?

レトロさんは茶色かしらん?
レトロだからって訳ではないけど何でかな???
勝手なイメージなのですよ。

☆自分を色に例えると?

私は昔から青が好きなので青かなぁ?
青は冷静という意味らしいけど、意外にも私冷静さも持ち合わせておるのです。

☆自分を動物に例えると?

大の犬好きなので犬としか疑わないで生きてきたけど、猫を飼って私気づきました。
この自分勝手さ、ほっといて欲しさ、でも甘えたがり・・・
こりゃ猫だわ。
しかもうちのびわと性格が全く一緒なのでウケる。

☆自分をキャラに例えると?

ムーミンのミー。
でも私はもっと明るい意地悪ですけど。
じゃりン子チエ好きが体にも浸透しているのかチエとも言われた事ありまんす。
何も似ちゃいませんけどね。
 
☆自分を食物に例えると?

材料ではなく料理。
でも工夫で美味しくもまずくもなる。
今の所「月見うどん」・・・
早く肉やらてんぷらを入れたい。
でも入れすぎてまずくなって、ひとまず「きつねうどん」に戻る事でしょう。
「素うどん」にはもう戻れない邪心があります。

ま、こんな感じですかね???
バトンは日記がはけるので悪くないシステムですね。
読んでる方は楽しくも何ともないでしょうがお構いなし。
貴方を知る*20の質問*バトン
バトン頂きました〜
日記友のレトロさんからです。
何だか方向性が似ているのでお気に入りの日記友でっす。
有難うね。
頑張るぜ!!!
めぐです

☆家に帰ってまず何をする?

すぐ着替えて携帯をイジる。
そのまま昼寝するか(夕方だが)空腹だったらすぐご飯を食べる。
帰ったらまず自分の本能欲望。

☆普段家での格好は?
 
まず家から一度も出ない事はないのでひとまず着替えはするが、それは出掛ける直前であっていつも寝て起きたまま。
最悪でしょ???
あはは。

☆部屋はどんなかんじ?

全く部屋を飾ったりする事に興味がないので生活しやすいだけである。
大きいベッドとTV、そしてテーブルにはいつもパソコン。(ノートなので)
散らかっているように見えるが引き出しの中とかはかなりキレイ。
並べたり片付けたりするのが本格的に好き。
でも荒れたら当分はそのまま。

*その部屋はあなたの理想にかなってる?
 
そりゃ人がやってきて「オシャレねぇ〜」などと言われた方が嬉しいがそんな気は全くない。
理想はいつも片付いている事くらいか???
あんまり気にしないですね。
それよりも要らないものが一切ない部屋に憧れる。
捨てたがりな私です。
洋服どうにかしようよ、マジで。
 
☆朝方人間? 夜型人間?

夜に決まっている。
子供の時からそうだ。
いくら具合が悪くても2時前に寝る事はないですね。
もちろん朝なんて訳が分からない。
朝の気持ち良さを体験できる自分でありたいが、今の所朝まで起きてしまったので体験してしまったという逆生活です。

☆好きな音楽は?

やっぱり尚関連。
今のところ一番好きなのはアブラーズ。
でも基本はチェッカーズ。
青春ですから。
尚のソロは最近あんまり聴かない。
歌われるよりも楽器、静かなのよりもノリが良いのがいい。
あとは歌唱力が私好みだったり、歌詞がたまらないという部類。

☆好きな本は?

最近あんまり本を読んでいないが、確実にナンシー関。
あと江原さんの本は人生のバイブルになったので繰り返し読んでいこうと思う。

☆好きなマンガは?

じゃりン子チエですねぇ〜
これはマニアの部類なんで。
あんまり漫画を読まないですね。
嫌いじゃないけど次を待たされると萎える。 

☆好きなゲームは?

ドラクエが大好き。
特に5と6はスーファミで今でもやる。
やり始めるとそればっかりになるので最近はしてないけど。
時間が足りない。
 
☆好きな服装は?

個性的だったらいいと思っていたがさして服装に個性が出せずに悩んでいる次第です。
ジムでは「オシャレ」で通っていたりするがホントはそんなでもないという事は知ってます。
意外と何でも手を出すタイプなんでハマればイケるかも???
最近好きなブランドがないのが悩み。
自分にぴったりなジーンズが欲しいです。
一生履けるみたいな。

☆好きな食べ物は?
 
基本は肉。
それが私のパワーの源だと思う。
でもあんまり日常では食べてないかも???
チーズは毎日食べてる程大好き。
最近ブームなのがお好み焼き。
チーズとイカとキャベツたっぷりなのを一味とマヨネーズで仕上げる。
週?はいってるなぁ。

☆好きな飲み物は?
 
ビール一辺倒。
後はアミノバリュー(ジム時に1本)と朝のコーヒーのみ。
私の水分補給はほとんどビール。
でも死んだらイヤなのでお茶はちょこちょこ飲むようにしてます。

☆好きな動物は?
 
うちのカワイコちゃん。
でも病的な程動物好きなので困る。
動物がメインの映画やTVは絶対観ない。
可哀相で死にたくなる程落ち込んでしまう。
人間にはヒドイが動物には無償の愛をどんどん注ぐ私である。

☆好きな場所は?

もちろん自分の家。
でも今の仮住まいの家は嫌い。
でも家族がいるってだけで家が一番いい。
 
☆好きな言葉は?
 
つらい時こそ上を見上げろ!!!
私の人生の要な人がツライ時に言っていたので間違いないと思う。

☆苦手なものは何?

逆境や努力。
あと深刻。
困ったらチャラけてしまう。
簡単な話であれば、最近高校生位の女子のキャピキャピしている笑い声は無理だ。
もうそんな事になったのか・・・と落ち込むが無理な今現在。

☆コレだけは人に負けないものは?

ノリの良さ。
テンションどうこうではなく、誰かに誘いを受けると断れない。
しかもちゃんと楽しもうとする気質が自分の一番好きなトコロであり、やりすぎて困るトコロである。

☆親友に一言!
 
感謝。
アナタが居なかったら大変な事になっていたと思うし、多分バカのまま暮らしていたと思う。
人生の楽しみ方もいちいち教えて貰って、しかも忠実に受け止めています。
感謝と愛情しかないですよ。

こんな感じですかね???
しょうもない回答で申し訳ないです。
幸運を引きよせるスピリチュアルブック?
江原さんに夢中になって何だか人生観が変わった・・・と安く感想など言ってみようか。
でも本当に何でもポジティブに考えなくてはいけない気になってしまう。
自分で幸せにならなくちゃ。
めぐです。

私がかなりその気になってしまったのが、もし好きな人がいて上手くいかない場合の話である。
本来恋愛とは自分の器にそっていない人とはできないようである。
あ、最近の私は自分の器以上な人にしかときめかないからダメなのですか???
でもそんな時でも相手のガイドスピリットに「自分の魂を気に入ってください」と願うとなにやらあるかも?みたいな話であった。
それでダメならダメなんだって。
今度尚に会ったら願ってみよう。

あとビックリしたのが整形はやっぱりタブーなようだ。
私は整形を願う程自分の容姿に落ち込んではいないが、あと30%酷かったら考えていたかも知れない。
でもその整形した顔は所詮作り物であって、死んでしまってアッチの世界で残るのは本来の顔であって、そしてその自分の顔に久々に会った時に魂がパニックになるという。
そりゃ怖いわ。
死んだだけでも本人パニクりぎみなのに、それで自分の顔を見て更に訳の分からない事になるのは避けたい。
でも江原さんはオシャレしたり外見を気にする事を否定していない。
むしろした方がいいと言う話だったので驚いた。
「外見より内面を・・・」などと言われると思っていた。
しかし何事も怠慢になる事が一番いけないようである。
なので美容もオシャレもそれなりに気にしないと。
センスを磨きますよ。

結局江原さんが言うには毎日をポジティブにやっていく事が大切だと言っている。
それは江原さんに言われなくても分かっていた。
そうしないと幸せなんてやってこない。
これからはちょこちょこ自分と向き合って考えながら生きよう。
私のコンプレックスは自分の内面であるのでそれを改善しなくては生きている意味がない。
まず「私はこんな性格だからしょうがないのよ〜」などという傲慢さを改めなくては。
多分私が今世においての課題はきっと「傲慢」「甘え」なのだと思う。
しっかり頑張るぞ!!!

やっぱり皆さんも読んでみた方がいいと思われる。
何だか争い事がイヤになってきますから。
私は今世で出会った皆を大切にしていく気満々なのだ。

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