よく行くちゃんめん屋が趣味の悪い外観になっていてビックリ。
リニューアルですカニ？？？
ま、外観なんて全く関係ない食いたがり屋の私なんですが。
餃子もクダサ〜イ！！！
めぐです。

先日ビックリするニュースを聞いた。
MONKYがタバコを止めたというのだ。
私のイメージするMONKYはタバコなんて止めないぜ〜などと笑っているような人である。（本人は前から止めたがっていたが）
何だかショックである。
なにやら『禁煙セラピー』という書籍を読んで止める事ができたとの話だった。
という訳でひっそり立ち読みしてみた私だった。

私は仕事中や、人と接しない時は日中タバコを吸わない。
人とご飯に行ったり、遊びに行ったりする時は吸うが吸う場所が限られていたりしたら面倒なので吸わないでいる事ができる。
我慢している時もあるが、面倒な方が勝ってしまうのである。
もちろん喫煙者が仲間にいれば一緒に吸ったりしますけど。
そして夜の飲酒時に5本ばかり吸う。
飲酒が進まない時は5本も吸わない。
二日酔いなどで飲酒をしない日はタバコも吸わないクリーンな一日を終える事もできる。
という訳で私はニコチン依存症ではないと常々思っているのだ。

しかしその本によると、このタイプが一番やっかいなようだ。
『別にいつでも止めようと思えば止められるし〜』と思っているのが痛いらしい。
現に私はそう思っている。
何か病気をしたり、私が口答えできないような人にキツク喫煙を禁じられたりしないと止めないであろう。
タバコを吸う事がいい事だとは決して思っていないが、別に止めなければいけない事だとも思っていない。（周りの人は軽く迷惑だと思っているかもしれないが）
今の時点でタバコは私にとって全く悪い事ではないのだ。
むしろ飲酒時のタバコは本当に楽しい。
おいしいのではなく楽しいのだ。
なのでむしろ止めたくない〜

MONKYはタバコを止めて、行った店が禁煙ではないか？と気にしないのが嬉しいと言っていたようだ。（又聞きである）
それはそうかもね。
私も禁煙の居酒屋なんか絶対行かない。
でも飲酒目的以外の店が禁煙でも別に構わない。
そこの差だと思う。
こうやって私はずっとタバコを吸い続けるのか？？？
いつかは止めようと思っているんだけどな。
オバサンの喫煙はカッコイイもんじゃないし。（30代女性の喫煙も決してカッコよくないけど）
よし、決めた！！！
尚がタバコを止めたら止めよう。
何でも人に委ねるあたりが決して止めない気がしてならん。
いや、酒を止めたらタバコも止めるぞ！！！
いやいや、もっとそれはありえませんから〜
結局なんだかんだで地味に喫煙を続ける私なのだろう。
『赤マルボロのソフトケース、ください！！！』

冒険王の39カフェで貰った『ふみのすけストラップ』が本気でカワイイ。
郵便局のキャラはいちいちカワイイので気が抜けまへんな。
意外とキャラ好きだったりしますの。
めぐです。

それはそうと私は只今徳永英明に夢中である。
ナゼか急にキタのでビビっている。
昔から徳永英明は好きだった。
顔がやけにタイプなのである。
私はこの系統の顔に弱い。
同じ部類だと真田広之や元ジャイアンツの河原などがいる。
ナゼだかこの手の顔が好きなのだ。
とんがっている顔に八重歯・・・最も私と逆なのだ。
私が求めていない部類の男前なのに笑うとカワイイ。
どうしても弱い。

しかし私の徳永英明熱はそれだけではない。
昔から彼の楽曲は大好きで、カラオケでは徳永英明が歌いたくてしょうがない。
ケッコーなレア曲も知ってるぞ。
急にこんな事になって今は車の中では徳永英明BESTがリピートされているというのが現状である。
やっぱり声がキレイでいいのだ。
しかもどちらかというとこのキレイな声で荒れている激しい曲が好きな私だったりするのでなかなかだと思う。

あんまりにも熱が上がってしまったので慌ててサイトを見尽くす。
ブログがあるのだが顔文字が入っていたりしてちょっと『わっ』っと思う。
カレは笑いもかなりイケるタイプで喋りも好きだったのだ。
顔文字はキャラじゃないぞ。
でも嫌いではない。
FCに加入しないと詳しくは見れない形式らしく悶える。
あぁ、FC入ろうかしら？？？
そしてブログ内でファンに感謝する彼がたまらない。
やっぱり長くやっている人はちゃんとファンを大事にするのだ。
またヒットを出して横浜アリーナでライブがしたいという夢の話にはグッときた。
そうなんだよね、ホントに。
夢が叶う事を心から祈ってます。

こうなったら思い切って追っかけもしたいとも思う。
きっと尚と同じ形式で根強いファンが多いのだろうな。
年代は同じ位だろうから一緒に頑張れるぞ。
ひとまずライブに参加したい。
そうなると追っかけは必然ですね。
何も考えずにすぐ追っかけに結び付けてしまう私はなかなかの追っかけ気質だと思う。
さぁ、どうしよう！！！

載一のペペロンチーノも辛くてよかったぞ。
この後はめちゃイケでっせ〜
しかしこれは大変である。
何をするにも長蛇の列なのでした。
めぐです。

ひとまず22Fのめちゃイケフォーラムに行くエレベーターで並ぶ。
やっとエレベーターが来ても寿司詰めである。
私がパニック障害じゃなくて良かった。
高さで少々ビビった私は心中パニックでしたけど。
やっと到着した22Fもかなりの列であった。
ひえ〜
でも体験クルーズじゃないのでケッコーすぐに楽しめる。
体験クルーズは1時間半の待ち時間らしい。
こっちは飛行機の時間もあるので焦るのはイヤである。
いいようになっているのだ。

めちゃイケはめちゃイケであった。
楽しいのだがやっぱりTVで番組を観てる方が楽しい。
とか言いながらかなりテンション上がっていた私は、最初にあった加藤のソファーを見逃していた。
何やってるんですか。
何だかすべてに関して山さんを排除していたのがかなり悲しい。
めちゃイケグッズ屋で少々ブルーになったのであった。
その後ちょろっと冒険を楽しみ、私達の冒険王が終わった。

そして私は行きつけの石屋で石を買う。
去年うりが帰ってきて欲しいと願いを込めて買った石のお陰か、うりはちゃんと帰ってきた。
藁にもすがるというが私は石にすがったのだ。
キミエがすっかり元気になるような石と、自分が女らしくなる石やプレゼントを購入。
これで幸せになれる〜と喜んでいる私を見て、SAKUちゃんが『簡単やねぇ〜』と笑っていた。

とうとう東京を去る時間になってしまった。
空港で頼まれていたパステルのプリンなど買う。
自分用にも買ったが甘味にあまりテンションが上がらない私にはもったいない味だった。
もう自分では買わないと思う。
そして飛行機でお弁当などを食べて宇部に到着。
迎えに来ていたマサオと楽しく帰る私であった。
あぁ、楽しい事ばかりの東京ライフだったな。
また何かでSAKUちゃんと祭り以外で行きたいものである。

あらぶまつりで楽しい時間を過ごした私だが今日はお台場冒険王を楽しみにお台場へ。
あぶらまつりの時は必ずお台場に行く、大のお台場好きな私達なのだ。
実は冒険王は初めて。
楽しみだノシ。めぐです。

11時過ぎ頃お台場に到着してみるともうすでに大盛況でちょっとビビる。
もう『めちゃイケ体験クルーズ』の整理券の配布が終わっていた。
『体験クルーズ』にするとセットの中まで入って体験できるのだ。
ま、しょうがない。
脇から覗こうかしらね。

ひとまず空腹を満たしたいので『めざまし39カフェ』で食事をしたいところだが45分待ちとの看板が出ている。
こんな空腹じゃ待てないと諦めもするが、露店でえびパンを買い食いしたのでちょっとヤル気に。
せっかく来たんだから待ってでも食べたいぞ。
追っかけが趣味なので45分位の待ちなんてどうもない。
しかも東京はとても涼しく、ただ待つだけならば全く問題ない。

なのでSAKUちゃんとワクワクしながら列に並ぶ。
メニューは勉強済みだったが今だに何にするか決めかねる。
めざましTVの出演者がそれぞれメニューを作っている。
人で決めるなのならアヤパンか中野美奈子である。
しかしアヤパンは『エビサンド』だし、中野美奈子は『冷やしうどん』であった。
この空腹にはちょっとツライ。
私的にオヤツの部類じゃないか。
なのでまた一から考え直すのであった。
腹の事だけを考えると軽部の『カルベ定食（カルビ定食）』だが、ただの定食に1600円はちと、お高い。
なのでパンチ佐藤の『スタミナ丼』かテレビ宮崎の『チキン南蛮』でかなり揺れる。
食の事ばかり考えているとどんどん列は進み、とうとう私達の番である。
いや〜ん、まだまだ決まってないんですけど〜

店内に入るとなかなか即席にしてはいい雰囲気である。
フジテレビは本当にスゲーな。
周りの人が食べているのを見ながらまたメニューで悩み続ける。
ここまできて私は『ペペロンチーノ』と『カレー』で悩む事になる。
今までの経緯はまるで無視である。
結局、大塚載一の『ペペロンチーノ』にした。
ま、これもオヤツに近い部類だが、辛いものが食べたくなったとだけ言っておこう。
カレーでも良かったが基本的に外でカレーはあまり食べないのだ、私。
SAKUちゃんはパンチ佐藤のスタミナ丼にした。
オーダーした瞬間、羨ましさでいっぱいになった。

そしてペペロンチーノがやってきた。
こんなの5分で食べれそうだ。
しかし、とにかく辛い。
メニューにはちょっとの辛さだと書いてあったが本気で辛いのだ。
クレームにもなりそうな位辛いのでさすがに5分じゃ食べられない。
パンチのスタミナ丼はなかなかおいしそうで羨ましい。
でもかなり満足。
何でも決めた事をやり遂げたらそれなりの気持ち良さがあるのだ。
良かった、良かった。

雛形凄いねぇ。
ただ乳がでかいだけじゃなくて上手くやっていってると思う。
老いても私は好きだよ。
賢い巨乳好きなんですよ。（バカ巨乳は大嫌い）
めぐです。

そして最後である。
全員で『聖者の行進』だ。
メンバーは何ともない感じだったろうが、私はありえなかった。
こんなステキなメンバーがステージに揃うなんて。
後日へたれが送ってくれたメールに『真治とMONKYがいてめぐちゃん祭りだと思った』と書いてあった。
確かに〜！！！
でもそこに尚も入れてクダサイ。
尚も私は好きなのだよ。
とにかく私は本気でたまらなかったのだ。

セッション中に、尚がいちいち真治やIGGYに『前に出て！』とやっている姿がたまらない。
意外とIGGYが尚にフツーな感じもたまらんのだ。
尚が泥酔なのでMONKYは呆れてないであろうか？？？
今度会ったらよく弁解しておかないとと本気で思った。
でも泥酔なクセに意外とやっとるのですよ、尚。
あんまりなのでトオルも軽く飲むな発言はしていたものの、これも仲間なのだろう。
最後は温かく見ていた。
私がトオルだったら（裕ちゃんでも）かなり厳しく叱るけど。
多分SAKUちゃんが私をあまり叱らない原理と同じだと思うので同士である。
やっぱり尚は凄いなぁ〜
普段よっぽどいいんだろうな。

とにかく最高なままライブは終わった。
さっきまで激しく吹きまくっていた（いつもよりは下手だったが）尚はもちろん言葉がおぼつかない。
挙げ句、最後に『バイチャ！！！』と言って帰って行った。
今時そりゃないだろう。
ま、こっちには愛があるからいいけど。
結局はカワイイのだ。
それが尚なんだよねぇ〜と思った。
最後の最後のトオルが『サニーが・・・』と言うので泣けてしまった。
クロベエの最後のステージを思い出して切なかったです。

外に出てめぐチームとお別れし、そしてナツヒロコンビとネギーシー夫妻と合流。
さすがにナツコちゃんは尚がカッコ良かったとは言っていなかったけど、でもアブラと絡んでいるブラックボトムが観れて嬉しかったみたいで私も嬉しい。
ネギーシー夫妻とも色々話したかったがあんまりできなかったので残念。
SAKUちゃんと、いつもと同じだけどやっぱり嬉しい夜を楽しみましたとさ。
またこんな場があればいいなと思う。
アブラもBBBBも本当に大好き。
後に尚友のチサトが『BBBBが本当に良かったから我慢できずにCD買っちゃったよ〜』と言ってくれたのが本当に嬉しかったのです。
いいものはいいんだよねー。
あぁ、嬉しい。
とってもいい一日でした。
私も頑張らないと！！！
アブラまでとは言わないけど、出会う人にHAPPYを送れるように頑張ろうと思います。
アブラ、命。

まためちゃイケ写真ですまねぇ〜
紗理奈のスッピンが見れるからと張り切っていたのに目線入りですかぁ〜
そりゃ卑怯だ。
私は軽く憤りました。
めぐです。

いやーん！！！
次のゲストは真治じゃないの〜
私はかなりの真治好きなのでこれまた強烈に喜んでしまった。
尚がかなりの泥酔で真治に絡みついたりして気持ち悪かったけど、さすがの真治は上手くオトしてくれました。
いつもスマンね、真治。
でも吹き始めるとなかなかの先輩っぷりを出す尚は本当に悪くない。
こういう場面を見ると何だか自分で勝手にまた尚好きオーラを出してしまう。
真治の持ち上げ方が上手いというか、尚の才能がステキというか・・・
結局は尚には甘いので好きなのだ。
カッコ良さは確実に真治に劣る尚だけどカッコイイぞ。
でも私は真治の体目当てなので真治の体に夢中ですけど。
真治の筋肉はたまらんのである。

それにしても尚がヤバイ。
そろそろトオルに怒られそうなので気を付けて欲しい。
でも尚が真治にあげたクリアピースの話は良かった。
尚も真治を褒めてるし。
こういうのマジで悪くない。
しかも次の曲は『サファイアを手に入れろ』だってー！！！
私は真治の体好きでもあるが、真治の楽曲にはかなり詳しい。
っていうかいつもヘビーローテだし。
これがアブラで実現できてるなんて！！！
失禁間近な程に盛り上がってしまった。
いやいや、泥酔尚、マジでカッコイイですよー！！！
真治もたまらんのでユニットとかして欲しいとも思ったが、尚の世話に真治が大変だと思うのでここだけでいいか。

ギャオー！！！
最後はブラックボトムですかー！！！
分かっていたクセに我を忘れて盛り上がる私。
ありえない！！！
マジで嬉しいー！！！
今は離れてドコにいるか分からないSAKUちゃんが喜んでいる姿が目に浮かび、ちょい泣きそうであった。
多分本人は本気で号泣してたでしょうが。
絶対緊張しているはずなのに、さすがジェントルkooくんはいつもの具合なので何とか私も気を取り直す。
メンバー紹介でIGGYが『テナーサックスのIGGYで〜す』と言っていたので笑ってしまった。
あがっているのにカワイイのぉ。
IGGYは尚ファンなので尚と会うと緊張しすぎると言っていた。
でも尚に憧れて始めたSAXでプロになり、そしてその本人と一緒にセッションできるIGGYはかなり男前だと思う。
ちょっと泣きそうなる私であった。

それにしても私もかなり感慨深い。
MONKYと一緒に尚がバリトンを吹いてますぜー。
ありえんよ、マジで。
私はどれだけ人が楽器が上手いかは分からないので何とも言えないが本気でありえなかった。
尚もMONKYも天才だわ。
バリトン一押しの私は死にかけましたよ。
しかし一番グッときたのは裕ちゃんのベースとタモツもスーザの絡みである。
タモツは若い子なのでチェッカーズがどんなにスゴかったバンドか知らないと思う。
とっても凄いバンドだったのだよ。
そこに自然に絡んでいるタモツと、別におごる事もない笑顔で絡んでいく裕ちゃんが一番印象的だった。
とうとう涙が頬を伝った私であった。

翌日言ったお台場冒険王で『東京めちゃイケランド』を堪能しました。
やべっち寿司ならやべっちに寿司を握らせろ！！！
ってか本編でも矢部が寿司を握っている訳じゃないけどね。
めぐです。

さぁ、楽しみますよ〜
出てきたアブラにキャーキャー言ってみせる私とアネ。
やっぱり横はアネに限りますねぇ。
必要以上にキャーキャー言ってるのですよ。
ゲスト無しにアブラの新曲を4曲ばかし聴かせて貰う。
あら？？？
リットル藤井さんがどうもロレツが回っていないのは気のせいですか？？？
アブラ手ぬぐいもスチュアート巻きだし。
ドコに行くつもりなのか？？？
全く分からないけど本人は楽しそうに酒をどんどん飲んでいる。
ここは見守っておこう。

4曲目でタイトルを決めようという事になる。
『夜の東京』か『GO TO THE HEAVEN』のどっちがいいのかって曲も聴いていないのに聞かれて失笑する。
いいなぁ、この人達・・・
尚のロレツ回らないツッコミなど頂きました。
私は『♪夜の東京〜！！！』とシャウトするトオルにやられましてん。
しかもこの曲のベースはいつもカッコイイ裕ちゃんが5割増！！！
たまらんのぉ！！！
素でキャーキャー言わされました。
私は尚ファンだがアブラとなるとかなり裕ちゃん押しである。
むしろ尚より裕ちゃんなのだ。
だって尚が持っていないカッコ良さ丸出しなんですも〜ん。
オンナになってしまうじゃないか。
尚に対してオンナになれなくなってどれ位経つのだろう・・・と少々考えてしまいました。
倦怠期かよ！！！（実際はそこも通り越したと思われる）

そしてゲストの登場である。
バーレスクエンジンのスマート・コハラ氏だ。
無知な私はこの人が普段何をしているのか知らないでいるがセッションを聴いてみるとブルースがお得意のようだ。
しかも喋りがたつ系。
アブラの流すブルースとコハラ氏のブルースハープの絡みがたまらない。
しかもネタがチェッカーズ時代に出したファンにも浸透が薄い『NEXT』の内容から拾っていた。
ちょっと前に私とSAKUちゃんが面白がって読み直していたのだよ。
メンバーが書いていた当時のファンに対する思いを伝えてくれた。
どうせだったら尚が言っていた『ファンはファンでそれ以上でもそれ以下でもないんだよね』という部分を拾って、あの方の酔いを冷ませて欲しかった。
要は『ファンはファンなので恋愛の対象じゃないから』と尚は言っていた。
スゴイ事言うなぁ〜
当時は全く何の疑問も浮かべず好きだったけど。
しかしコハラ氏の章が長すぎである。
時間、大丈夫なの？？？
ブラックボトムはちゃんと出れるのだろうか？？？
やや、心配。
あ、尚が・・・
今の時点で喋りが危ういという感じだ。

翌日に行ったお台場の風景です。
前倒しにも程がある。
でもこういう風景を見るとやっぱり東京は輝いていますね。
生まれが関東だったら本当に良かっただろうなと思います。
めぐです。

私のノリ重視の絡みつきにも自画自賛で満足しておる私です。
そうこうしているとブラックボトムがサイドステージにやってきた。
ガッツいて前に行く私だが、よくよく考えてみるとブラックボトムはパレードをするって言っていたな。
ここにいてもしょうがないのだがめぐチームを連れてきてしまった為になんとなく動けない。
一緒にパレードに行きましょう！と言えばいいのにちょっと戸惑う気弱な私。
めぐチームはパレードタイプでもない事は知っている。
でも遠くで『ワッショイブギ』が聞こえ、とうとう我慢できなくなった私はその場を飛び出す。
ゴメンよぉ〜
いつも自分勝手でスミマセン。
とか言いながら飛び出したらいいポジションにいる私である。
『この人、邪魔だなぁ〜』と前に人を伺っていたら、それは多美子とかっちゃんであった。
おぉ、友よ〜
という訳でさっさと最前列に抜けてパレードを楽しむ私である。

とか言いながらもSAKUちゃんやナツヒロ、ネギーシー夫妻と比べたら地味なブラックボトムファンである。
パレードがイマイチ掴めないのだ。
はいはい、素人。
間違ってMONKYを抜かしてしまって慌てて戻るというパレードを行い続ける。
しかも手拍子が苦手な私は深刻な顔でリズムを刻む。
リズム隊のOJIさんの肘を叩いてしまうという、とんでもなく間違ったパレードをもしながらプールサイドへ。
空気読めなくてスンマセン。
必死なので勘弁を〜

プールサイドでは何とか笑顔でノリまくる。
しかしSAKUちゃんやナツヒロが遠いので寂しい。
また私の前に邪魔な人がいるなぁ〜と思うと、それは大阪チームの麻衣ちゃんであった。
おぉ、友よ〜
前から麻衣ちゃんにはブラックボトムの良さを説いてきたので一緒に観れて嬉しい。
でもまたそれをくぐって最前列で楽しむ。
麻衣ちゃんも笑顔で楽しんでいるのでこっちも嬉しいぞ。
そのまま会場になだれ込む。
アブラファン達の間を笑顔でパレードだ。
私は気づかなかったがめぐチームはその場を見ていたようで、後でお褒めの言葉を頂く。
どうやらちゃんとできているように写っていたようだ。
いやいや、パレードは本当に楽しいぞ。
私にもっとリズム感があったらいう事ないのになぁと思う。

パレードが終わり、やっとめぐチームと合流。
場所はイマイチだったが皆で楽しめるのならばいいよ。
しかし前々列にやたらデカイ派手女2人が無理矢理に割り込んできた。
私達は離れていたのでたいして問題はなかったが、その割り込まれた後ろの人はどう思っただろう。
小さい人だったから可哀想に思った。
世間のスタンディングライブではよくある事だろうが、チェ世代にはアレはない。
きっとアニファンだな。
スタンディングの礼儀が分からないのだ。（アニはホールライブの王子なのだ）
しょうがない事だとは思うが、もうちょっと申し訳ないようにできないかと思う。
でもケンカしたら絶対勝てそうもないデカイ女だったので私も閉口する。
昔の『尚ちゃん大好き〜』などと悶えていた暴れ者な時期だったら関係なく噛み付いていたんだろうけど。
自分の落ち着きっぷりに納得もするし、それがちょっと不満だとも思った。
落ち着くのと何もかも許すのは別かもな。
でもきっと私の前だったりしたら暴れはしながいが注意はしたかも。
軽く煮えにらない気持ちを抱えた私に笑顔で目を合わせてくれたアネだった。
いやいや、アブラを楽しみましょう！！！

写真が足りないので前倒しで掲載ですぜ。
今日のホテルは2段ベッドだったのだ。
嬉しい〜
もちろん私が2段目で・・・バカは高いトコが好きなのだ。
めぐです。

まつりの一部が終わって早速ナツヒロに絡みつく。
ナツコチャンは『尚、カッコ良かった！』と私から言う前に言ってくれてビックリ。
あれでもカッコ良く見えたのですかー？？？
ナツコチャンのカッコ良さの定義って？？？
ま、褒められて悪い訳がない。
どうもアリガトウ。
一緒に酒を飲んだり焼きそばを食べたりしながら今度はめぐチームに合流する忙しい私であった。

なんとアネと美恵ちゃん姉妹は浴衣で参上であった。
カワイイ〜
たまらんじゃないの。
アネは粋に、美恵ちゃんはキュートに着こなしていらっしゃる。
さすがオシャレ姉妹ね。
私が浴衣を着たら、たちまち友近になってしまうだろう。
あぁ、カワイイ。
いいもの見させて頂きました。

めぐチームはいつものようにまったりと祭りを楽しんでいる。
こういうのが一番いいめぐチームの空間だと思う。
何にも考えなくてこうやってまったりするチームなのだ。
これからもこうでありたいと切に思う。
何やらあちこちが騒がしい。
というのもアブラメン達が屋台で色々と焼きまくっているのだ。
やっぱり皆たかるんですねぇ。
私も裕ちゃんの焼いたフランクフルトは食べたい。
思い切って『アーン』で食べさせて欲しいとまで思う。
でも近寄らない。
それが私達。
たかるのが悪いというんじゃなくて、私達はしないのだ。
そういうのを見てるだけで満足してしまうアブラファン達なんだよ。
かなりのマイペースなのだ。
それも私が好きなめぐチームである。

アブラーズに対してはそんなスタンスな私だが、ブラックボトムにはやたらガッツいてしまう私はどうしたもんか。
YASSYにスケジュールをしつこく聞いた挙げ句、ナツヒロと喋っていたMONKYを見つけて無理矢理絡む。
一体何が目的なのか自分でも分からないがガッツく事だけが目的だと思われる。
本当にバカだなぁ。
サイドステージで尚が何やらやっているのに全く見ずに、次のブラックボトムの足取りを探しに出かける始末である。

そういえばその前の足取り探しの時にステージ前でスタンバイしているヒデちゃん（アブラのパーカッション担当）を見つけかなり強引に絡む。
ヒデちゃんとはかなり長い付き合いなのだが、別に私の事を知っている訳ではない。
でも10年近い仲なので（尚のサポートでもある）こっちは馴染み深いのだ。
しかも堅さんのサポートでもあるヒデちゃんには本気で馴染んでいるのだ。
いきなり横に並んだ私は『ヒデちゃん！堅さんの時もマジでステキですよ〜』と高揚しながら喋りかける。
いきなりの並びにひいたヒデちゃんだが『あ、来てるの？』と優しく返答してくれた。
急にハニカむ私に『前の福岡も？』と聞いてきたので『ハイ・・・』と女性らしく答え、握手をする。
多分この話に上がった福岡の話は先日行ったKEN’S　Barの事だろうがその日はあいにく広島でジャイアンツ戦を楽しんでいた。
でもその前の福岡には行っているのでさして嘘はついていないだろう。
笑顔で去って行ったヒデちゃんに軽くぽわぁ〜んとなってしまう乙女であった。
とにかくガッツく時は嘘までついてガッツいてしまうという事なのである。

おぉ！！！
2列目で地味にあらぶまつりが始まるのを地味に待ってますよ。
めぐチームや尚友の皆は今頃やってきたらしい。
また後でねぇ〜
うひゃひゃ。
めぐです。

しかも今日はブラックボトムファンのナツヒロコンビとネギーシーさん夫妻に久々会えるようで嬉しいわぁ。
ライブが始まる直前にナツヒロが随分後ろにいるのを確認してテンションが上がる。
あぁ、今日は本当に楽しい事になりそうだよ。
アブラーズだけでも満点に近いのにブラックボトムまで〜
上手い事できてるな。
こんな幸せが詰め込まれてる一日って早々ないけど、でも毎日じゃなくていいとも思う。
思い切り楽しむぞー。

いよいよアブラーズの登場である。
キャー！！！
っていうか尚の髪型はあれが正しいのか？？？
でもサングラスをしてくれていたから良かろう。
目の前でジャガジャガとギターを掻き鳴らすトオルの神がかったオーラに胸をグッとわしづかみにされ、そして裕二の紳士的な立ち振る舞いにメロメロになる。
尚もまぁまぁカワイイじゃないの。
悪くない、悪くない。
テキーラ、カッコイイ〜
トオルも裕二もたまらんのぉ！！！

でも、でも、尚の『September』はヒドかった。
あれが尚のサービス精神なんだと思うけど私は恥ずかしかったぞ。
ナツヒロのナツコチャンは酔っ払った尚を見て『カッコ良かったよ！』などと言ってくれてたのに、これを見られちゃ前言撤回されそうだ。
ま、私は一周まわって可愛く見る事もできるんですけど。
厳しいんだか甘いんだか、最近尚に対する立ち位置が自分でも分からずに困惑してる私である。
今日は困惑したまま終わりますか？？？
それともいつものように『やっぱなんだかんだで好きかもねぇ〜』とか言っちゃうのか？？？
尚にかかってますよ！！！
ちゃんとしてよー！！！

立ち食い寿司も美味かったし、こりゃテンションも上がりますなぁ〜
上野から新木場に行くのも楽しいぜ。
っていうかSAKUちゃんにいつも連れられてばかりなので、私、新木場ルートはイマイチ分かってませんが。
めぐです。

今日は15時開場というので張り切って会場に向かう。
SAKUちゃんがなかなか良い番号を持っていらっしゃるのだ。
今まであぶらまつり運が全くゼロだった私達にしてはかなりの快挙な番号だった。
私も例年に比べるとマシな程度だった。
今回のあぶらまつりには何と！！！ブラックボトムも出るのだ。
ブラックボトムとアブラーズの競演を心から望んでいたSAKUちゃんには整理番号1番をあげてもいいと思うけど。
私もアブラーズとブラックボトムの競演は望んでいたので50番位は頂いてもいいと思う。

会場に着き、早速番号が呼ばれるであろう場所で様子を伺う。
その横にはステージができており、きっとここで皆何やらやるはずである。
アブラーズの動きはなんとなく分かるとしても、ブラックボトムが何時頃から何をするなどという事が全く分からないので困っていた。
メンバーの誰でもいいので捕まえて聞き出したいトコロである。
少々待った頃にブラックボトムのメンバーが見えた。
私とSAKUちゃんはいきなりテンションが上がったファンのようにキャーキャー言って手を振る。
確かにテンションは上がったが、それよりも今日のスケジュールを教えて欲しい。
私達の激しいリアクションに周りのファンもビックリしていた。
気づいたYASSYとOJIが半笑いで手を振ってくれた。
いやいや、スケジュールを・・・
思い切ってメンバーに探りのメールを打ったSAKUちゃんであった。
返事は『そんな事じゃなくてー！！！』という内容であったが。
そんなテンション上がった私達はハゲかけタールぎみの警備員にやたらマークされてしまった。（主にSAKUちゃんがだが）
ムダに目立ったぜ。

開場となり、SAKUちゃんがお先に会場へ。
一人ヒマな私はブラックボトムのメンバーが来やしないかと気を張っていたが、そうそうそんな事もなく私も会場へ。
SAKUちゃんのいる場所に行ってみるとトオルの目の前の2列目であった。
いやっほい！！！
SAKUちゃん、グッジョブですね。
アリガトウ。

さぁ私の夏が始まりますよ〜
睡眠時間3時間でも今日はSAKUちゃんの起床電話より早く起きちゃった。
ヤルねぇ〜
さっさと支度して家を出ました。
めぐです。

マサオを連れてSAKUちゃんを迎えに行き、空港へGOである。
そういえば去年の今日はかなりツラかった。
うりが家出をして、引越しを翌々日に控えている私は極度の心配でまともではなかった。
ドコにいるのかも、ちゃんと帰ってきてまた一緒に暮らせるのかも分からずにひとまず東京に向かう私は思い出しても可哀想でしょうがない。
結局20日の期間を経てうりは帰ってきたのだが、今でもその時の事を思い出して震える事がある。
今はすっかり家出をした事も忘れているご様子のうりで、恥ずかしながら10キロは当に超えているであろうブタ猫に育っている。
ま、ブタだろうがなんだろうが一緒に暮らせているのでいいけど。
その話を軽くマサオにふってみると、思った通りのデリカシーのない返事でまた私を怒らせるのであった。
老人慣れしているSAKUちゃんの言うには、なかなか典型的な老人らしい。
デリカシーのない老人のマサオと別れ、空港へ入る。

今日はちょっと憤った話もあるというのでアルコール持参で機内へ。
ちゃんとアテのチーズかまぼこも買ってある。
なかなかのノリの良さだ。
そして機上の人になり、ベルト着用サインが消えるやいなや乾杯をする。
誰が9時台の飛行機で酒を飲むのか？？？
しかし話がのっていたのですぐに飲み干してしまい残念である。
ま、今日は長いのでそんな事で良いだろう。
何だかSAKUちゃんが『話が長いオバサン』の真似をずっとしており、それがかなりツボでずっと笑っていた。
しかし笑っていたが、近い将来の自分を見ているようで少々悲しかったのもあるっちゃある。

羽田に到着し、ひとまず今日の宿がある上野に向かう。
私達は上野の立ち食い寿司屋に行く事が今日の第一の目的でもあるので足取りも軽やかである。
ホテルで荷物などを預けて軽装で立ち食いたいのだ。
ホテルへそそくさと向かっていると、なにやら真剣なバイク屋通りで険しくカメラを構えている人アリ。
なんでしょう？？？
よく被写体を見てみると教授であった。
世界の坂本！坂本龍一である。
キャー！！！教授！！！教授！！！
なかなかの教授オーラにハニカんでしまう田舎っ子の私。
ハミカミを教授にチラ見されたりしてキュンとなる。
いいもの見させて頂きました〜

ホテルへ到着したがまだチェックインは無理だとの事。
しかも0時までにチェックインしないといけないようで、予約者のSAKUちゃんとフロント女性の沈黙の戦いを尻目に見ながら少々焦る。
でもSAKUちゃんだから心配しなくても大丈夫であろう。
結局0時までにはホテルに帰ってこないといけないようだ。
致し方ない。
軽く憤りながらも立ち食い寿司で満喫し、すぐにゴキゲンに。
こういうトコロが私達の最高な面だと思う。
腹も満腹になったのであらぶまつり会場に行きますかね。

明日はあぶらまつりですよ〜
あ、あらぶまつりか。
ミスプリだけでもテンション上がるわぁ〜
アブラーズにも会えるし、ブラックボトムもだよ〜
どうすりゃいいんだ。めぐです。

今年の抱負に『女性らしくなる！』と奮起を図る目標を立てた私だが現状はイマイチである。
しかもその女性項目に挙げた『ネイルをやる！』という分かりやすい項目もそっちのけであった。
という訳で明日のはりきりイベントの為にやっと爪をイジろうかと思った次第である。

言い訳をするようだが私は足の爪だけは日頃からしっかりやっているのだ。
足の爪を何も塗らないでサンダルなんかを履くのはスッピンで公の場に出るようなものだとおもっておる私である。
最近キミエもしっかり家事をやってくれるので（手伝ってはおります）やっと爪も伸ばし始めた。
さぁ、手に着手。

ひとまず今日ケイトのブルーとマジョリカのラメを買ってきた。
私の少しのネイル知識でケイトのマニキュアはいいと覚えていた。
塗ってみるとなかなか悪くない。
やっぱりケイトはいいねぇ〜
マジョリカは思った以上に筆が細かったのでビビった。
あ、これってアート用？？？
アートなんかできるか、ハゲ〜！！！
まぁいい。
何度か重ねてシロップという技法でどうにかやった。
上手くできたんじゃーないの〜？？？
とか言いながらビールを開けたらすぐに台無しに。
私は酒で人生を狂わす運命にあるのだ。
ま、爪だからまだ良かったか。

という訳でデタラメに出来上がった爪で明日の為の飲酒に励む。
明日は7時起き。
でも寝れぬ・・・
いつも朝まで起きているようなグウタラな生活をしていた私が悪い。
挙げ句寝たのは4時を過ぎていた。
明日は酒も残っている、そして爪もダメダメな私が東京に向かうのだ。
楽しいからいいんだけど。
楽しみすぎて震えるわぁ〜
ハジけてきまっさ！！！

今日はジムに島に渡ったリエチャンが遊びに来るというので勇んで会いに行った。
来月末にはその島に海水浴に行きますぜ〜。
お土産に大島みかんのゼリーを頂きました。
うめぇ！！！
めぐです。

最近ブタ指数がかなり高い私はジムに行くと顔だけ深刻である。
やってる事はいつもと変わらなかったりしますが。
早く食欲を落ち着かせて痩せ人生をまっとうしたいものだ。
あぁ、痩せ、痩せ。
痩せが欲しい〜

そしてサウナで水分だけでも出しておこうと暑い小部屋で顔なじみのオバサン達と楽しく話したりする。
そこには悪い人じゃないんだけど言葉の使い方を間違えているオバサンが居て、私はなかなか気を使う。
本当に悪い人じゃないんだろうけど、自慢話か女性特有の話しかしてこないのだ。
サウナの方々は絶句である。
でもそのオバサンはやけに私を慕ってくるので私がすべてのフォローを行うという具合だ。
くそー、面倒臭いのぉー！！！
よく私はこのような場面に追いやられる事が多いが、何か私に問題でもあるのだろうか？？？
面倒臭い事が何より嫌いなのにさ。

そしてお風呂上りにそのオバサンに背後から奇声を発せられてびっくらこいた。（←なかなかのビックリ具合であろう）
どうも私の背面が大変な事になっているようだ。
そのオバサンは『キャー！！！アンタ！！！背中を虫に食われてから〜！！！』と叫んでいた。
あぁ、それ『あせも』です。
汗疹。
申し訳ないけど背面だけじゃなく前面にもありますから。
でもそれは『あせも』です。
いきなり人をダニ食われみたいな言い方してきてこっちが『キャー！！！』である。
ちょっと可哀想なモノを見るような目で私の返事を伺っているオバサンだが、その目線もそして投げかけた言葉も失礼だと思う。
私は『悪気がないけどそういう事を言う人』だと認識しているので怒りはしなかったが女性として恥ずかしかった。
奇声を発せられる程可哀想な背中なのか？？？

その有様を一部始終見ていたナオチャンが『そんなにヒドくないけどねぇ〜？』と風のように言い、ドライヤーをかけに行った。
あぁ、気を使わせてすみません。
確かに我ながら人にビックリされる程のあせもではない。
でも小学生以来のあせもにちょっとビビっていたのは本当だ。
どうしよ・・
ひとまず皮膚科とかに行けばいいか？？？
クーラーをあまりかけないと今年は頑張っているのだが、なかなか大変である。
運動をするようになってめちゃくちゃ代謝のいい私の代償があせもなのだ。
キャー！！！とか言うなよ。
ヘコんでくるじゃん。

プーになって早2ヶ月になろうかという私である。
思い返してみると本当に何にもしてないなぁ〜
悲しい程何にもしていないので自己嫌悪に苛まれて今すぐにでも働きたい衝動に駆られていた。
マジでですよ。
めぐです。

しかしそうこうしている間に派遣会社からやっと離職票が届いた。
私は派遣会社の勤務だったので契約期間終了だと自己退職扱いされないのだ。
辞めてからの一ヶ月次の仕事を派遣会社が手配しないとこうなるらしい。
そうだ、私には何の連絡もなかった。
という訳で会社都合の離職となったのだ。
やっとこれで夢のような生活が始まる。

という訳で地味に職業安定所に早急に就業したいと言いつつ、失業保険の手続きに向かった。
そして今日やっと説明会だったのだ。
私は派遣だったので意外に給料が良かった。
なので失業保険の日当も悪くない。
ビックリした。
しかし10年勤務には足りなかったので3ヶ月の支給になる。
悲しいかな。
私の失業生活は3ヶ月か。
色々説明を聞きながら私は別プランを考えていた。

それは職業訓練校へ行く道である。
職業訓練校に通っている間は失業保険も続けられる。
私もキチンとパソコンの勉強もしときたかったのでこれはなかなか良い話ではないか。
しかしその募集はかなりの狭き門らしい。
日程を見てみると一つしかないのだ。
今日の説明会には50人近く居たと思う。
しかしそれは今日の説明会の話だ。
毎週ある説明会なので一体何人の人が失業しているのか検討が着かない。
その中の何十人が職業訓練に行きたいか分からない。
本当に狭い門だな、間違いなく。
こりゃ受けたトコロで受かる自信がない。

ま、ひとまず来月末から失業保険が頂けるらしい。
なのでそこから考えようかな。
もしダメだったら働けばいい事だし。
勉強で一日拘束されるより仕事の方が絶対私向きだし。
運に任せよう。
それにしても失業保険中とは言え、なかなか忙しい様子だ。
私の失業保険友に詳しくノウハウを教えて貰おう。
ひとまず10月中旬まではノンビリしますからおヒマな方は遊びに連れ出してください。
しかし失業中なので派手な遊びはできかねるかも知れません事よ〜

いやぁ、酔っ払ってますよ〜
でもこれが私のフツー。
だんだんここからディープな酔いに発展していき、そして悲しきかな翌日反省の経緯を図るのだ。
分かっているけどイキますぜ。
めぐです。

最初から初対面ながらかなりガッツいてきたオヤジとジムの支配人、インストラクター数名とスナックへGOである。
スナックでかなり盛り上がってしまい、お店に軽く迷惑をかけつつも私はお気に入りのカワイイ女子インストラクターに粘着していた。
この子はボーイッシュできぃくん（氷川きよし）に似てて、そしてかなりの人見知りでかなり女子好きな私のハートを出会った頃からくすぐってきていた。
最近やっと心を開いてくれており、私のしつこい位の粘着も楽しんでくれるようになっていたのだ。
ならば余計しつこくするぞ。
散々しつこくしたが、ぶっきらぼうな言葉の中にも気遣いがあったり、カワイイ事を言っていたりとたまらんのである。
11歳も下なのに本当に賢くてカワイイのだ。
最終的に私はその子に軽く叱られながらも楽しくやっていた。

何だか連れ立ったオヤジが私が33歳で未婚と聞き、支配人（38歳独身）とくっつけようとややこしい。
支配人はとってもいい人だがそういう部類ではない。
でも調子に乗っている私は軽口を叩き、少々ややこしい事になってしまった。
まぁ、飲んでいる場だからよかろう。（勝手な解釈）
そんな支配人とインストラクター達と今度はカラオケに。
朝までシャウトしてやりましたよ。
ツブれない私、ここに健在。
でもかなりのバカだったのでツブれていた方が自分の為だったと思う。
しかしプラスに考えれば、ここでツブれなかった事によって翌日に押し迫る自己嫌悪感は人生において必要なのだ。
なので良かったとしよう。

私とあーりーと妻夫木が同じ方向だったので一緒にタクシーで帰宅した。
ノンキに家に辿り着いた私は軽く酔いが冷めつつ考えてみた。
あ、私、今日一円なりとも出してないんですけど。
スナックはまぁいいとしても、カラオケ、そしてタクシーはマズイ。
特にタクシーなんかマジでヤバイ。
最終が妻夫木だったのだ。
一回り下のオトコにタクシー代を全額払わせたか、私？？？
かなり早い時点で自己嫌悪の嵐である。
金は持っていたのだ。
勘弁してくれぇ〜
酔っ払ってどうこうは別にいいとしても、金だけはプライドにかけてもどうにかしなくては！！！
ケチだけはイヤだ〜！！！
かなり気が重い私はうなだれながら就寝する事になった。
起きた瞬間は二日酔いよりケチ疑惑で苦しんだ事はお分かりであろう。
ダメだな、33歳めぐ。

今日はジムの主催のビアガーデンの日である。
もちろん私とあーりー、ナオチャン、ユウコベェと参加ですよ。
酒が絡む催し事には必ず参加するノリが良い私達なのだ。（ボーリング大会とかは不参加）
めぐです。

今回の主催者が私達と仲良しの妻夫木似の（デキ婚）インストラクターで、願い倒されての参加だったのでなかなか横柄である。
すぐにドリンクを持ってくるカワイイヤツなのだ。
一回り年下なのが若干ウケるがそんなん知らん。
でもこんなにカワイイ（？）女子が4人も集まるとオヤジ達がほっとかない。
気が付くと色んなオヤジに囲まれ、まるでオッサンコンパに参加である。
そんなんだったら4人で飲みたいんですけど〜
なんとなくヤケっぱちになりながら飲酒に励んだ。

最近オバサンになりつつある私は、今日の会費から計算してひとまずビールを8杯飲む事を決めていた。
ルーズでだらしがないと有名な私だが、この手の自分の決め事には真剣に取り組んでしまう。
有言実行なのですよ、意外と。
という訳でオヤジとの話もそこそこにビールを飲むだけの肉の塊と化していた。
肉の塊、頑張ってます。
いい感じで皆が酔っ払った頃、ビアガーデンもお開きに。
その時、私は8杯目のビールを飲みきったトコでした！！！
いや！！！天才！！！
神がかった有言実行を行ってしまったよ。
やるぅ〜私。
誰も褒めてくれなかったけど。

いやいや、ノリの良い私達は軽く目を白黒させながら二次会に向かいまっせ〜
スポーツジムにあるまじきノリの良さ。
これが私達の良いトコロだったりすのですた。
オバサンウケもなかなか良いのでさすがだと自画自賛。
いつも自分、自分ですみません。

欽ちゃん、ちょっとキモイよぉ〜
最初は同情したのにあれはやりすぎ。
でもそんなカレが私の子供の時から知っている欽ちゃんだけど。
キミエは欽ちゃん派で私とマサオはアンチ欽ちゃんですよ。
めぐです。

それはそうと最近の私の肌はどうなっているとお思いですか？？？
どうでもいい質問を投げかけてしまった。
7月に入りとうとうオバジを終了してしまった私だが、どうせだったらこういう時期にオバジれば良かったと思う。
何しろプーだし。
でも紫外線は禁物なのでまぁ良かったか。
過ぎた事は気にしないのだ。
しかしオバジの朝クリームがまだ残っている。
貧乏臭いが朝のクリームはそれを使っている。
地味に顔が赤くなるので前から嫌いだった。
でも使う。
さすが貧乏性。
置いておいても捨てなくちゃならんだけだしね。

そして新しいアイテムにバーユを使ってみる事に。
馬油と書いてバーユですよ、バーユ。
オバジのお陰で乾燥しまくった肌を和らげようと思ったのである。
しかし私はすっかり間違っていた。
今は7月だし、しかも私は元々アブラ浮きするタイプのアブラタニ肌を持っているのだ。
夜にバーユってみると起きて洗顔してもまだアブラっぽい。
スクラブで磨いてもまだアブラっぽいという悲しい話になる。
そして夕方にはめっきりアブラタニだ。
でも肌はしっとりしているので（そりゃそうだ）我慢し続けていたのだが、とうとう吹き出物ができた。
若い頃でいう白ニキビである。
我慢できない私は即効潰し、オロナイン治療である。
ここ数ヶ月そんなのできた事なかったのに〜
こりゃ無理だわ。
という事でボディに使う事にした。
膝が光っているぞー！！！

それから私は化粧品ジプシーである。
自分に合った、そして元のダメージも変えてくれるような画期的な基礎化粧品を探しまくる。
今の所クレコスが有力である。
何しろさっぱりするし。
でもまだ私のバーユ肌はアブラタニを抜け切れないでいた。

そこで目に付いたのが写真にもある『精製水コットン』だ。
こりゃ爽やかにふき取りができる。
オードムーゲがイマイチ合わなかった私にはかなり嬉しい品である。
洗顔後にこれで肌の余分なものをふき取り、そして化粧水の浸透を図る。
でっかいコットンシートが2枚入ったものが5包で105円。
なんてローコスト。
これでシートパックなんかして肌に水分をギューンである。
これで化粧水を浸透させ、私はキレイなさっぱり肌を手に入れるのだ。
もうアブラタニはイヤだ。
でも何だかバーユが体に染み付いているようでなかなかさっぱりしがたい日々を送っている。
バーユ、恐るべし。
乾燥する冬なんかいいかもね。
髪が悲しい事になっている今、肌だけはどうにかなってくれんとたまらんのである。
頑張るぞー！！！

なんかいい基礎化粧ブランドがあったらアブラタニまで教えてくだせぇ。
早く落ち着きたいノシ。
思い切ってオバジ再開したろうか！！！みたいな心境なのですよ。

絶対ありえへんわ〜！！！
ありえへん、ありえへん！！！
寝てたら足の裏を蚊に刺されましてん。
死ぬかと思った。
マジでありえへんわー！！！めぐです。

今日もバトンです。
ペコちゃんからバトン貰いました〜☆
有難う。
助かります。
ペコちゃんは『嵐バトン』でしたが私はなんと『藤井尚之バトン』って事で。
今更かなりキツイですなぁ〜
ま、頑張りますよってに。

☆最近思う【藤井尚之】

何と言っていいのか。
急に老けたんで私はかなりビックリしました。
散々悪態はつくものの、やっぱり色々考えればカワイイ。
長年の歴史は変えられないものです。
　
☆この【藤井尚之】には感動！

昔のツアーで荒れたロン毛のやさぐれ真っ盛りの頃に歌った『smoke』は神がかっていた。
暗い照明の中でオトコ一本やりだった。
武田久美子ばりのセクシーさで私は昇天してしまった。
そんなクセのフルートはシビれるねぇ〜
あとチェッカーズの追っかけの時に見た、酔っ払いの死にかけ人形みたいな尚もステキだった。
好きな感情が溢れてしまい、追っタクのオヤジの敷いたお風呂マットで号泣した。（尚が早々帰ってしまった事もあるが）

☆直感的【藤井尚之】

本当にナチュラルでマイペース。
そこが大好きなはずなんだけどたまにキィーっとなってしまう。
寡黙だけど柔らかい空気をかもし出すアーティスト人ですね。
才能に溢れるトコロが私の一番好きな尚。

☆好きな【藤井尚之】

物腰が柔らかい割にかなりのハードS。
この天下きってのSの私をもMにさせるオトコ。
個人的にはやさぐれてハートが傷ついているだろう尚が好き。
荒れなされ〜
最近は笑いジワがかなりツボ。
でもケッコー何でも許してきてるかな。
チェの頃は本当に神だった。　

☆こんな【藤井尚之】はイヤだ！

『キスの嵐』の尚はナイ。
盛り上がるファンの意味がイマイチ分からん。
あと結婚した話をする尚には殺意を覚える。
イヌを飼っている事をいつまでも公表しないのも気になる。
ビジュアルには悪態をつく割には寛大。
でも『こうしたらいいのに〜』というのはあるけど。
誰か言って欲しい。

☆この世に【藤井尚之】がなかったら・・・

それでもチェッカーズがあるならば私はチェッカーズのファンだったと思う。
きっとアニファンでいつの頃からかすっかり冷めてるだろうけど。
でも尚抜きのチェッカーズはナイな。
追っかけはきっとしてるだろうから、私はユニコーンに走り、そして今のように手を広げているだろう。
尚友に会えなかったと思うと震える。

☆次に回す人

ここは尚ファンにいっときましょうか。

＊○○まにあさん
＊へたれ
＊むうちゃん
＊多美子
＊アネ（番外編）

どうぞ時間が許すならばよろしく〜☆
アネはオタクなので直メールでお願いしまっす。

ほらね、ほらね。
ダンベル持ってるでしょー？？？
これって5キロだっけ？？？
両手で持つので怪力な訳じゃなりませんよ。
二の腕撃退！！！
めぐです。

そうそうと私は今ビデオの編集作業で毎晩忙しい毎日である。
詳しく言うと溜まったビデオを選抜してDVDに収めている。
全く尚関連に手を出す気がないのでお得意のバラエティのみの着手だ。
それにしても色々と録っているので時間がかかってしょうがない。
今のところ選抜するのはダウンタウンの『ガキの使い』か『あっぱれさんま大先生』である。
『ごっつええ感じ』はDVDも出ているし元々の編集が荒いのでカットさせてもらった。

ガキも絶対今の方が面白い。
ダウンタウンもまだまだだったんだなぁ〜
今みたいな神オーラが薄いし。
でも『あっぱれさんま大先生』はたまらないのだ。
とにかく皆カワイイ。
当時好きだった生徒ナンバーワンは福ちゃん（福長クン）だったけど今となっては結婚したい程好きだ。
裕太（山崎裕太）もうっちゃん（内山信二）も可愛くてしょうがない。
もう裕太なんて子供の時から郁弥風のフェロモンを出していてたまらん。（余談だが裕太の弟がフミヤというあんまりイケていない少年だった）
女子部門だと亜由美ちゃんイチオシだった私だがやっぱりカワイイんで好き。
福ちゃんと結婚したら良かったのに。
佳奈ちゃんも気恵ちゃんもカワイイのぉ〜
まるでロリコンのように喜ぶ私だった。

そして我慢できずに最終回の卒業式のビデオを出して見てしまって号泣。
今度は『みんな大人になったねぇ〜』などと涙を浮かべるオバサンですよ。
っていうかこの生活いつまで続くんでしょうか？？？
6時間テープがダンボール4箱あるんですけど？？？
趣味が深いのもなかなか大変なのである。