いやぁいやぁ、ブラックボトムのライブは楽しいですよ。
私はニコニコが止まりませんでしたもの。
あぁ、楽しい。
何で本格的に追っかけないのか我ながら不思議である。
めぐです。

緊張しているharuchanを横に非常に楽しむ私。
しかし暖房が効いているのかかなり暑い。
MONKYも暑かったようで空調を触って送風にしたのだが私達の前にかなりの熱風が吹く。
そんなに暑がりでもない私だがこの暑さにシビれた。
後ほどMONKYに聞くと暖房を激しくかけていたとの事である。
かなり死にかけたがMONKYがカワイイので納得してしまった甘い私である。

『We Love KOBE』という曲でKOOクンが自分の地元を愛さな！と言う。
私は自分の地元をさして愛していない傾向にある。
それは田舎だからだ。
都会の派手は感じを愛するあまり宇部の田舎っぷりを引け目に感じる。
関東の友達が宇部に来たいと言ってもなるべく避けたいと思う。
実はそんな友達も都会っぽい何かを求めて来たいと思ってはないと思うのも分かる。
私も遠くの友達の家に行く時に『こんな感じで暮らしているのだろうなぁ〜』と嬉しく思ったりする。
多分こういう事なんだろうな。
でも地元は楽しい。
私の友達がたくさんだし、何しろ両親も親戚もいる。
ずっと一生暮らしていくであろう宇部をもっと愛さなくては。
ブラックボトムに改めて教えて貰った。
そこで地元の名物を歌詞に入れるのだが、久留米で『ここはいっとかな！』と言われ出てきた『チェッカーズ』には分かっていたけど驚いて2歩は下がって興奮してしまった。
ホントに驚くと下がるのだな。
あれはホントにまいった。

MONKYがソプラノサックスを自分のものにしたようでかなりカワイイ。
私は尚が下を向いてソプラノサックスを吹く姿がソプラノサックスと思っていたので、高らかに上を見上げてソプラノサックスを吹くMONKYに萌えてしまった。
いやいや、尚は尚で確実に萌える。
でもニコニコして拭いているMONKYにまた萌えてしまう私であった。
でもやっぱりMONKYはバリトンが男らしくて好きだわ。
元のバリトン好きなハートが疼くのだ。
しかしライブが終わった後に『めぐの名前がギリで思い出されへんやったわ』などと言われ、久留米で名前を呼ばれた事に萌えた私を帳消しにされたりするのであった。
やっぱりブラックボトムはちょこちょこ通わないとなぁ。
っていうか忘れないでください。

ライブが終わって私とharuchanはやっと新譜CDを購入し、サインを貰いにメンバーをまわるのだった。
しかし私もharuchanも人見知りまっさかりで上手い事など言えず困った事になっていた。
ここは私がどうにかしなくちゃいけないトコだったのに。
ゴメン、harudhan・・・
後でSAKUちゃんに『何か一言書いてもらわんやったん？』と言われた時に自分のふがいなさに泣けてきたのであった。
もうちょっと飲酒しなくちゃいけなかったよ。
YASSYが困った2人組を相手に、私にアブラーズのツアー話を聞くという優しい機転の利かせっぷりにガッツいたもんだ。
有難うございます。
やっぱりYASSYは好きメンバーの上位に欠かせないです。

久しぶりに会ったみゆきちゃんが嬉しい。
みゆきちゃんと久々に会えて暖かいパワーを貰いました。
私も何かあげれたか気になるトコロである。
でも会えただけで嬉しい。
来年は元気に追っかけでもしたいもんですな。
皆は打ち上げに参加するようだが私達はおとなしく帰る事に。
いつまでも『抱かれたい男』について語った私達であった。
最終的には『ヤリたい男』になってしまい、SAKUちゃんに趣旨の説明を改めてされた。
そうですね、抱かれないと・・・
こんなバカバカしい話で熱い私達の空気は本当に居心地が良くて、これがまたブラックボトムとは・・・
幸せたっぷりである。
また3人で遊ぼうね。
私の誕生会とかしてクダセェ。

今日はまたまたブラックボトムだぜ〜！！！
ライブ前に行きつけの（？）お好み焼き屋でお好みってやりましたよ。
この写真は大阪でお好みった時のですけど。
お好み焼きラブ。めぐです。

今日はSAKUちゃんとharuchanでの宇部っ子トリオ（詳しくいうとharuchanは出身も現住所も宇部ではない）での参加ですよ。
私はSAKUちゃんを介してharuchanと友達になったのだが、今はharuchanと2人で追っかけなんぞをしたりする程の仲である。
やっぱり合う人は合うのである。
3人共B型なのでノリは同じなのだがやはりそれぞれキャラがある。
ここにいると私は子供である。
ノビノビと可愛がって貰えるので嬉しい。
ノビノビノビノビ・・・（これはじゃりン子チエで宿題の絵を描いている時にマサルがずっと言っていた）

haruchan号で小倉に到着し、軽くリハをしているブラックボトムを確認してお好み焼きを食べ満腹である。
やっと私にも食欲が収まる周期がきたようで（半年ぶりであった）砂ずり焼きとお好み焼き一枚を食べ尽くすには気合がいった。
ま、完食しましたけど。
私の食欲減少なんてフツーの人でいったら旺盛な位である。
しかも今回は同じソース味だった事に飽きてしまったのでキツかった。
お好み焼きはそんなものである。
味が変わればまだまだ食べれるよ。
ホントによく食べるので病気にならないか心配だ。

そして会場をムリヤリ開場して貰い、満腹な時のビールはおいしくないのでブルドックなんかを飲んでみる。
いや〜こんなのお酒じゃないっすよ。
やっと終わり頃に酒っぽい味がしたのでやっと安堵した。
ブラックボトム前は飲まないとねぇ〜
緊張するのだ。
でも今日は私よりもブラックボトムに人見知りするであろうharuchanが横にいるのでちょっとは気が楽だ。

とか言いながらライブが始まるまで変態話を深刻に行う。
それは『抱かれたい芸能人』という課題である。
私は好きな芸能人は多いのだが意外に性方向に臆病な為に『抱かれたい芸能人』が全く浮かばないのだ。
好きだけど抱かれたいとは思わない芸能人ばかりである。
恋愛関係であればこっちも次から次へと忙しいのだが、ただ『抱かれたい』とだけは思えない。
いい具合に体目当てな香取慎吾が出てきたのでそれに決めようとすると『ジャニーズは少々難アリ』と言われ尻込みする。
慎吾が本当はどうかは知らないが尻の穴なんかをムリヤリやられちゃ困る。
かなり尻込みし（尻関係なだけに？とか驚くような事を言ってみようか）慎吾に抱かれる夢は儚く消えた。
いや、誰も実際抱いてはくれないだろうけどさ。

haruchanが竹中直人の名を出し、SAKUちゃんに勢いありきなオバサン風に『やっちゃダメ』とダメ出しをくらい、かなり長い間笑った。
ケッコーなツボだったので長引いてしまい、ブラックボトムのメンバーが出てきてもヘラヘラと笑ったままであった。
いや〜楽しい。
今から始まりますよ〜

試験が終わってからというもの水を得た魚のように毎晩趣味に没頭している私である。
睡眠時間4時間は当たり前ですぜ。
夜更かしこそ私の趣味そのものなのだ。
めぐです。

前からうずうずしていた熱がとうとう発熱した模様。
それはビーバップハイスクールである。
もちろんリメイクの方ではなくトオルは仲村トオル、ヒロシは清水宏次郎なのである。
私はキョーレツにビーバップ世代だったのでハマリにハマリ、セリフの一部始終を覚えて繰り返していた学生時代であった。
その感じは今でも受け継がれており、いつまでも同じ事をしつこく言うキャラはすっかり確立されている。
その当時何度も観たビデオが出てきたので改めて見直し、そして『西く〜ん、柴ちゃ〜ん』と敵チームをモノマネありきで呼んでみた次第であった。

当時私はかなりのヒロシ派だったのだが今考えるとどう考えてもトオルである。
ヒロシは短気でひがみ根性まっしぐらでイヤだ。
その点トオルは懐が広い。
なので二中の鬼姫の翔子もトオルに夢中であった。
多分私は長ランよりも短ラン派だったのでヒロシが好きだったのだと思える。
なんだよ、このヤンキー世代。
自分が古すぎて笑えるわ。
しかし私は今でも清水宏次郎の歌をカラオケで歌う程のマニアだったりするんですけど。
清水宏次郎のベストはたまらんぞ。
改めてCDを購入したいと思う。

それにしても仲村トオルはステキである。
ビーバップが明けてからの仲村トオルのステキさは私も驚く程であった。
当時ムリヤリCDを出してしまい、とてつもなく音痴だった事は忘れよう。
あんなステキな人は歌なんて歌わなくていいのだ。
メリットのCMは毎度私をうっとりさせる。
あんなステキな人となら家庭を持ってもいいな・・と夢心地で思ったりするのだ。
ま、あの手の男性にはとっても嫌われるタイプでもありますけど。

今日は『高校与太郎行進曲』を観よう。
これが一番好きだったりする。
当時軽く夢中だった北校の前川がコーマンに連れてってくれるのだ。
カレは今でもVシネでよく見かけるな。
ちょっとワクっとする。
シャバイぜ〜
母ちゃんの乳でも吸ってろ！なのだよ。

先日SAKUちゃんとの久留米ツアーで気になっていた店のメニューである。
弁当屋にクセに何かが食べ放題と書いてあったのが読みきれなくて気になっていたのだ。
うどんやらオカズか。すっきりしまんた。めぐです。

今日は伊藤のお父さんの葬儀であったがマサオが仕事な為にキミエだけを連れて行く事になった。
学校を早退してまでも向かったので私も参列できたのだが、キミエは私の参列をそんなに願っていないようだったので連れて行くだけにした。
私はこの手の事が本当にできないのだ。
ナイーブな私の心情を分かっているのかいないのかは分からないが、私は送り迎えだけを任された。
それ位はちゃんとできますよ。

葬儀が終わって聞いてみると近所の人がたくさんやってきており、そして火葬場まで向かっていたと言っているのを聞いて本当にいいご近所さんだと胸が詰まった。
私はその時の家の作りなどは嫌いだったがご近所さんは本当に好きだった。
キミエもそう言っていた。
でも色んな事情があり私達はそこを離れたのだ。
できる事ならまたその町内に家を建てて暮らしたい程である。

今住んでいるトコロは仮住まいなのだがちょっと長居してしまい、軽く病んできた。
この家の来てロクな事がない。
キミエが急に具合が悪くなったりしてホントに怖い。
私は駐車場が家に隣接されていないのがとてもイヤな位だが、何だか動物的勘でイヤな空気が感じ取れる。
事情があって来年からしか動けないのでジッと我慢なのだ。
キミエがもう限界らしく、性格までイヤな感じになりつつあるので私も気にしているのだ。

ひとまず来年初旬にはどうにかするらしいが、本当に早くどうにかして欲しい。
家を建てようが中古を買おうが好きにしたらいい。
早くなんとかして欲しい。
私の安泰はその後なのだ。
毎日そんな事ばかり考えているのでちょっとは病みそうなもんだが、私の神経は大雑把にできているらしく大丈夫なのが救いである。
人にはいいトコも悪いトコも十二分にあるのですね。
意外と私はいいトコ多いぜ。

今日は休みだったので一日中グダグダして過ごしていた。
夕飯を終えて独自の遊びに着手しようとしていると家電が鳴りキミエの大声が家に響き渡った。
伊藤のお父さんが無くなったらしい・・・
めぐです。

伊藤のお父さんとは前に住んでいた家のご近所さんで、とても仲良くして貰っていた。
子供のいない年金夫婦なのだがマサオもキミエも歳が近いのもあって話が合ったのだろう。
伊藤のお父さんは昔かなりやんちゃだったらしく、同じく元やんちゃだったマサオは嬉しげによく話をしていたものだ。
マサオより年上だったのだがとても若く見えた。（マサオも年齢より若く見えるが）

15年前にそこに引っ越してきた時に家の周りをうろつく『クロちゃん』という犬がいた。
ノラ犬なのだが近所の人に可愛がられているので私も可愛がった。そこで『チビ』が産まれてしまい、そうなるとクロい類の近所の人が保健所を呼んだりしてややこしく、この時に伊藤のお父さんとマサオが暴れていい具合に保健所を帰らせたりもした。
その『チビ』も子供を何度か産んだりしてまた困ったものだ。
この子供は近所で分けられ、うちには『ゆき』と『はる』がいる。（『あき』は家の前に捨てられていたので即飼った）
こんな事をずっと続けられないと近所の皆でカンパをし『クロちゃん』と『チビ』に去勢手術をさせ、そして『クロちゃん』は裏に家へ引き取られ『チビ』は隣の家の敷地内に小屋を作ってもらい住んでいた。
これで保健所なんて怖くないのだ。
先日20歳近かった『クロちゃん』が老衰の為に亡くなったが、そんな連絡も引っ越した私達にあるような仲だった。

『チビ』は皆の犬なので伊藤のお父さんが積極的に面倒を見ていた。
とても可愛がっており『チビ』も伊藤のお父さんの子供のようであった。
しかし持病がある伊藤のお父さんは去年から入退院を繰り返しており、私達家族も心配であった。
『チビ』のアルバムを作り、私もお見舞い品として渡したりしていた。
そして今日亡くなった。
マサオとキミエをお通夜に送り（私は外で待っていた）車に乗り込んできたマサオが泣いていたのでシビれた。
『オレは伊藤さんの歳まで5年ある』と何度も言っていた。
キミエは奥さんの方への意識が高いらしく、今度家を建てたら同居したい旨を語っていた。
別に私もそれでいいと思うのでそうなったらそうしたいと思う。
人との付き合いは思い切りやった方がいい。

何度も『チビより先に死んじゃいけん』という両親をみて私はちょっとグッっときた。
『チビ』は同居はしていなかったけど伊藤さんの子供だったのだなぁ。
動物も人と同じなのだ。
とっても悲しんでいるだろう『チビ』に私はちくわをやり、そして頭を撫でた。
ちょっと最初吠えられたので悲しかったけど。
伊藤のお父さん、皆悲しんでますよ。
でも病気から開放されて良かったなと思います。
後の事は私達家族を含め近所の人でどうにかするから大丈夫ですよ。
ご冥福をお祈りします。

今日はブラックボトムで久留米に行くのだ〜
ウキウキ♪
今年はブラックボトムにあまり密着できなかったので久々でテンション上がるわ。
しかも久留米。めぐです。

久留米に行くと必ず恵美子ママと食事をするのだが今日は恵美子ママが用事があるとの事でのんびりSAKU号で向かう。
途中でおいしいものでも食べたいと下道でゆっくり向かう。
10時出発のはずだったが途中に食事で90分、ヤマダ電器のセール渋滞に巻き込まれた事もあり久留米に到着したのは17時を過ぎていた。
あらら、ビックリ。
私はいつも高速をかっとばして行くのでよく分からなかったが下道もなかなか楽しかった。
SAKUちゃん、運転お疲れ様でした。

会場についてすぐに店に入れて貰い、変態話に華を咲かせていると人も増えてきていつの間にか会場は人でごった返していた。
しかもファンの人がカワイイ人が多かったので驚く。
かなり質が高かった。
ちょろっとMONKYがやってきてあんまりにも顔の調子がいいのでだんまりしてしまう私であった。
人見知りする程男前でたまらんのだ。
そしてライブが始まった。

私とSAKUちゃんはIGGYの何やらがとてもツボに入り、始まった瞬間から激しく笑ってしまう。
ちょっとヤバイ位ツボに入ってしまったので必死で笑いを止める。
もうちょっとで拍車がかかりそうでかなり危険であった。
最前列でライブを台無しにしかねない。
あぁ、危ない。
平静を取り戻してみると今度は急にブラックボトムに人見知りしてしまい、またもややこしい事になってしまった。
肝の小さいオンナめ。
でもライブはとっても楽しく自然と顔がニコニコしてしまうのであった。

ファーストが終わり楽器をいじっているMONKYに『めぐ、久しぶりやな』などと言われ急にキュンとなる。
上手いな、MONKY・・・
天性の男前なのだ。
こっちは最近Mになる自分を開発しているのでケッコー勉強になった。
MになるとあんまりキモくなかったりするのでMの方がファンとしてはいいのかも知れない。
S気質のままハニかむととってもヒドイ事になるので今度からは本格的にMレッスンを行う事にする。
私の周りはMが多いので今度からはMネーさん達に勉強させて貰うのだ。
頑張るぞ。

セカンドもニコニコしっぱなしである。
私は最近やたらとOJIサンの天然っぷりがツボで見ているだけでニタニタしてしまう。
ライブが終わってIGGYと話をしていると、あぶらまつりでOJIサンが歌った事に『あの3人をバックに唄ったんやで！スゴイわぁ！』と興奮していたIGGYは可愛かった。
ライブが始まった瞬間に笑った事の原因をIGGYは分かっていたようで叱られたりしたが面白かったのでまた思い出して笑った。
失礼しまくりでスミマセン。

また小倉で会えるので今日は爽やかに帰る事に。
キヨミちゃんも一緒だったのでキヨミいじりなどをしながらS度を高める私だった。
あ、間違った！！！
天性の天然MのキヨミちゃんにMと天然の両方を伝授して貰いたかったのに〜
ま、天然は真似をすればする程気持ちが悪い事になってしまうのは分かっているのだが。
あぁ、私も天然のMに生まれたかったよ。
どっちも今更取得できにくいではないか。
また小倉で会いましょう〜♪

バナナって何でかよく食べてしまう。
別に急いでカロリーを体に浸透させなくてはいけない事なんて普段暴食を行っている私には皆無だ。
でも食べる。
青いのが好きよ。めぐです。

色々プー時にやりたかった事があったのだが、ひとまず過激な色合いな髪にしたかった事が一番に挙げられる。
しかし3ヶ月前にかけたパーマネントがやたら保たれているので美容院に行くのを放置していたのだ。
でもそろそろ髪色が貧乏臭くなっているのでカラーはしておかなくちゃと思っているのだ。
でももう過激な色合いにしてしまうと今後の就職活動に響くので躊躇しているヘタレな私なのだ。

しかも面倒臭がりやな私は同時にストレートも行いたい。
別にパーマを継続していてもいいのだが、前髪だけはすぐにストレートにしなければならない程おかしな具合になっている。
セルフストレートにしたのがかなり痛い。
元のクセより酷くなっているのがたまらないのだ。
アイロンがないと死んでしまう程酷い。
しかもそれでも正確には直らないし。
別に前髪だけストレートにしておけばいいのだが、よく分からない美容院システムで前髪だけであろうが全部であろうが金額は一緒。
どうせいつかはパーマを取りたいので（今は元気なパーマも来月にはヘタレそうな具合である）もったいないので一緒にするべきか？？？
そこでやたら迷っており美容院に行けずに困っている。
前髪が大変なんですけど〜

本当に困るのが私はストレートにしてもいつまでもストレートじゃないのである。
これは今までの実績済みである。
パーマよりも確実に面倒臭くなる。
あぁ困った。
下手に髪が長いのがいけないのであれば切ろうか。
何だか悩みまくって何も出来ない今が一番ツライね。
早く行こう。
でもまだ何も決まらずに毎晩頭を悩ませている次第である。
私いつもどんなんだったっけ？？？
クソー！！！
いつも面倒臭いぞ。
極毛ストレートな髪質な人を恨む陰気体質な私であった。
髪がややこしいと陰気になるじゃないか。
ま、一番薄毛が今怖いのですけどね。
ストレートにしたら完璧に頭の形が分かる切ない女子になりますね。
ハゲか、私は・・・

いよいよ今日から12月ですよ。
もう一年が早すぎて追いつけないのですけど。
年賀状も作らないといけないのにプリンターが無いのさ。
故障したままだ。
困った・・・めぐです。

急な決断だが尚の台湾のは見送る事にした。
6月からずっと無職を通している私だが学校中なのでまだノンキにしている。
でも1月末でその学校も終わってしまうのでそろそろ就職活動も視野に入れておかないといけないと考えている。
ずっと仕事から離れてしまったので今は勤怠意欲が全くなくなってしまい、どうにでも働きたくない気になりつつあって怖い。
これで学校が終わってもグゥタラしてしまうと本当に社会から除外されそうな勢いである。
実家にいるので生活はできるのが怖い。
このままずっと働きたくないよ〜などと思ってしまう。
なので学校が終わってからすぐに働けるようにしておかないと本格的にヤバイのだ。

2月から働くぞ。
だから3月初旬にある尚の台湾ツアーは今後の仕事の予定が分からないので見送るのだ。
下手に行く事を決めてしまうとその頃に休める仕事・・・いやいや、そんなのは難しいので台湾に行ってから働こう・・・
そうやって日々が過ぎていきそうだ。
こんなに粘着質な追っかけ体質な私が尚ツアーを蹴るなんて考えられないけど、今行ってしまうとまたまたグウタラするのがオチだ。
私は実際そんな人なのだ。
今までそうやってグズグズやってきたのだ。
なので自らツライ種を蒔いてしまったりもした。
ラクで休めるからとずっとしょうもない会社におり、そして最悪な状況に陥ってしまった事は忘れられなかったりする。

世の中は色んな人がいるもんで、仕事を第一優先に考えられるスバラシイ人もいる事も知っている。
でも私は全くその逆である。
仕事はそんなに好きではないけど、ただ生活や遊びの資金の為に働くのが私の考え方だ。
やりがいとかはほとんど考えない。
仕事の為にプライベートがおろそかになるなんて本気で避けたい。
なので私は社員になりたいなんて全く思わない。
安泰もいらない代わりに自由が欲しい。
だから派遣がぴったりだと思う。
しかし意外にマジメ気質だったりするので派遣でもプライベートに支障がある働きなんかもしたもんだ。
今度からはそんな事がありませんように。

言っておくがラクがしたいだけじゃない。
ラクして引け目ができる位だったら頑張って褒められたいと思う。
やるだけの事をやってればそれで通るような仕事がただしたいだけなのだ。
今度はどんな仕事をするのだろう。
せっかく資格も地味ながら取ったのでその手の仕事もしたいかなぁ。
でも土日休みはイヤだ。
こんな私が働けるのだろうか？？？
尚の台湾代が浮いたので早速遊ぶ事ばかり考えているプー気質な私であった。
そうじゃないだろ！！！

お弁当をキミエがちゃんと作ってくれてますよ。
マヨネーズまでしっかり入ってますしね。
キミエはいいねぇ〜
さすがに好きだわ。
めぐです。

日記に行き詰ってしまうとやってきてくれるレトロっちのバトン。
いつも有難うございます。
私はいつもこうやって人に助けてもらっているのだ。
感謝、感謝。
たかが日記だと思うなかれ。
今日は『ワタシのイチオシ★バトン』どす。
一押ししまくりんぐ。

1，アニメといえば？

もうしつこいかと思われるかと思うが私は『じゃりン子チエ』一本やりである。
最近リアルにDVDを借りて毎晩観ているのでまたまた熱も上がってますし。
全部がカワイイし大好き。
大阪に移住したくもなる日々ですよ。
他は『ドラえもん』と『サザエさん』もなかなか人生においてアツイ。

2，コミックといえば？

マンガは本当に読まない。
嫌いじゃないけど改めて読むのは『じゃりン子チエ』だけだ。
あ、『有閑倶楽部』もよくリピートする。
今改めて読み直したいのが『ビーバップハイスクール』なんだけどこれまた古い。
シャバイぜ。
すべてが過去なんです。

3，声優といえば？

全く知らん。
っていうか私が最も入らないであろうジャンル。
苦手といえばそれまでか。

4，3の方といえば？

私はたてかべ哲也のジャイアンがやっぱり好きだ。
じゃりチエ担当の中山千夏は生涯現役でいて欲しい。

5，曲といえば？

チェッカーズとアブラーズが人生。
過去でもあるけど現役。
チェッカーズの『Blue Rain』は今とにかく染みる。

6，ゲームといえば？

絶対ドラクエ。
でもスーファミしかアイテムがない私はゲームをしない事にしているのだ。
ゲームをしだしたら死ぬな。
睡眠不足で確実に鬱になる。
でもDSが欲しくてしょうがないあたりはケッコーなゲーム好き。
本当はかなり欲しい。
でも買うのが怖いのもある。
そこまでハマってしまうゲーム体質。

7，ラジオといえば？

聴かない。
全く聴かない。
アブラが出てて聴ける状況でもきっと聴かない。
そんな生活。

8，サイトといえば？

ここが一番。
ひとまず更新する事に人生を賭ける。（本気でそうだ）
mixiも見るけど更新はせず。
ヤフオクはかなり忙しい。

9，雑誌といえば？

『soup』は買ってたけど、それもたまに。
雑誌も買わないようじゃダメだなと思いながらもキャラが掴めない為に見送る日々。
でもファッション雑誌は買っておかないと世の中が分からなくなるなと思う。
一押しの雑誌が決まらないのが悩み。
cancanとかもう10年も買ってない。
その当時はcancanッコだったのに。
今はむしろ欲しくないアイテムばかり載ってとも思う。
そこの載っている洋服に全く興味がない33歳。
世の中ではもう遅いと思われがちだが、私にとっては大人っぽい。
　
10，前の人のQ11といえば？

（今イチオシのコスメ。もしくはおでかけ先）

コスメかぁ。
最近買ったのはテスティモのブルーシルバーのアイシャドー。
試したら似合ったので即買い。
でもテスティモのアイシャドーは安くて冒険できるので良いですよ。
イチオシはFFのアイライナー。
キレイに描けるし消えないので嬉しい。

お勧めのお出かけ先は全国規模で言っても福岡かなぁ。
オシャレで食べ物もおいしいし。
近いがためにちゃんと探索できてないトコもあるので今後は更に密着した調査を進めたいと思う。
ちゃんと大人になって行った事はないけど京都は絶対何かあると思う。
でも一番テンションが上がるのはやっぱり東京。
東京は派手好きの私のすべてが満たされる最高な都市だと思う。
行けばただ嬉しい。
電車に乗っているだけでその気になる。
住む事はできないのでただ行って喜ぶだけ。
でも住みたいと本気で思っている。
あ、大阪もその類。

こんなバトンに仕上げましたけど。
意外に時間がかかった。（間違って消してしまったのとメールしおながらの更新だったため）
レトロっち、本当に有難う。
お返しができないのでカワユスオーラを送っておきますよ。
カワユス、カワユス〜☆

最近は学校の授業がCADになってきたので休む事なくちゃんと頑張っている私である。
何だか意味が分からないままだがこんな事で図面が書けるようになるのか不安でしょうがない。
大変、大変。めぐです。

CADをしっかり頑張り帰る頃になって先生が『先日のCSの試験の結果が来ていますので並んで下さい』と言うので急にドキドキしてしまった。
封筒を一人一人渡すシステムなのだが不合格でも封筒は渡される。
受け取った者はそのまま手にして帰るシステムなようだ。
学校らしく出席番号順なので私はすぐである。
封筒を手にしてみると何かが入っている様子である。
私はワードには自信があった。
あれは100点でもおかしくないと思う。
かなり残り時間もあったし、何度見直しても完璧であった。
これはきっと受かっているであろう。
その証書が入っているのは確実である。

しかし問題はエクセルである。
訳の分からない色指定のお陰で時間を費やし、しかもその後の未知の関数でつまずき、2ヶ所を記入ナシで提出するはめになった。
時間が足りなかったけどもし時間があっても出来ていたかは分からない。
そんな具合であった。
なので合格の希望は薄く、もし落ちていたらまた受けるつもりでいた。
この時期がCADとカブっているのでとても気が重かった。
勉強地獄はもうイヤだ。
地獄でも1種類じゃないと越えることはできない。
なのでエクセルをまたやらなくちゃいけないのだろう。

しかし下駄箱で我慢できずの封筒を開けると、なんと！！！2枚証書が入っているではないか！！！
ギャーギャー！！！
多分ギリギリで受かったのだろうがもう受かってしまえば問題ない。
努力は繋がるのだ。
日頃酒ばかり飲んでいる夜長にドリルなんかをやっていて良かった。
試験の前の日は休みだったのだが昼間からやってみたりしていた。
勉強を昼に自らするなんて初体験であった。
興奮しすぎて大声で喜んでしまい、きっと落ちていたであろうオジサンにオメデトウなどと言われ我に返った。
デリカシーが無さすぎた。
スミマセン。

でも受かって良かった。
これから求人などを見ても『ワード・エクセルできる人』という部門を見て悲しい思いをしなくて良いのだ。
一応できるし。
でもそんな業種では働けない私であった。
土日休みなんて困るし。
でもそんな人に一度はなってみようかなと希望を燃やすのであった。
来年になったら就職活動しなくちゃならんのですよ。
ひとまず浮かれた家族で焼肉なんど食べてお祝いしましたのよ。

mixiでのコミュにも入っている位私は『人志松本のすべらない話』が好きである。
だいたいの話は台詞まで覚えてしまう程見まくっているのだ。
オタクはリピートが当たり前ですのでね。
めぐです。

そんな私なのだが『人志松本のすべらない話7』は見逃してしまった。
リアルタイムで放送はなかったのだが、山口県にCXを流してくれているTV西日本で再放送をしてくれた。
mixiのコミュでその情報を得て知っていたのにも関わらず私は見逃してしまった。
何やってるんだー！！！
しかも年末には『人志松本のすべらない話8』の放送が決まってるというのに。
それまでに見ておきたいのだがツテがなくガッカリした日々を送っている。
誰か録っている方ダビってクダサイませんかー？？？

何だか悔しさのあまり公式HPで出場メンバーを見てみて驚いた。（放送を見るまではお預けにする体質である）
いつものメンバーじゃないじゃーん。
今までのレギュラーは松ちゃん、ジュニア、ほっしゃん。、宮川大輔、ケンコバ、河本であった。
その中で松ちゃん、ジュニア、宮川大輔しか出てないじゃないの。
河本が出ないのはいいがほっしゃん。は確実に必要。
宮川大輔なんて目に見えて後半はできてなかったのにまだいるのか。
一番に切るべきだと思ったのに。

新しく参加していたフットボールアワーの後藤はかなり注目である。
今年ナンバーワンに私を笑わせたオトコである。（リンカーンでのんちゃんに『嫌いやわ〜』と言っただけであるが思い出すだけでクスクス笑ってしまう）
のんちゃんに隠れて出来ない人に思われがちだがきっと出来るタイプなので期待しているのである。
ドランクドラゴンの塚地は顔が本当にイヤだけど（もしかして顔の種類が同じなのかも知れないと感じる）、鈴木の出来なさを笑っているあたりはきっと出来る人なんだろう。
出来ない相方を愚痴って笑いを取るという芸風を最近よく見るが（品庄とかロンブーもそうだ）私は鈴木の出来なさが本当に出来なすぎて頭にくる。
ネタだろうがヤル気がなさすぎてイラつくのだ。
なので塚地はケッコー懐がデカイとみた。

そんなに語ってみても結局は見れていないので悲しいのだが。
ゴールデンじゃなく深夜にこっそりしているこの番組が好きだが、でもちゃんと放送を教えて欲しい。
まだまだ出て欲しい人いるのになぁ〜
明（麒麟）なんてレギュラーでいいじゃないか。
一度きりなんてナシだ。
8弾ではキム兄解禁して欲しいものだ。
あぁ、テンション上がってきたので明が出た回でも見直すかなぁ。

試験も終わり毎晩好きな程飲酒している毎晩である。
こういう事での睡眠不足は全く問題ないのだ。
酒の残りも皆無で調子良し！！！
楽しいのぉ〜
めぐです。

やっと自分の時間が持てるようになったのでひとまず現在かなり頭を悩ませているデコじわ撲滅に気合を入れる事にした。
色々たるみ関連のコスメを調べてみたが決め手に欠けたのでここは顔痩せの王道のマリコールを試してみる事にしたのだ。
デコじわも解消され顔痩せまでするなんて嬉しいオマケである。
ネットで安く購入し早速使ってみた。
ひとまず化粧水と痩せジェルとそれを浸透させる効果ありのジェルの3種を購入。
何だかメロンの香りが私好みでテンションが上がるってなもんだ。
使用感もさっぱりして気持ち良くて満足であった。

しかし翌日から顔の具合が悪い。
久々に吹き出物が顔に出来てきた。
それも小さいのが3つ、4つ。
よっぽど調子が悪い時でないと吹き出物なんてできないのにこれは一大事である。
しかも顔の奥の方でまた新しい吹き出物が生まれようと頑張っている感触もある。
ひえ〜
化粧品が肌に合わないってこういう事なの？？？
使い始めてすぐってのがまた怖い。
これしか原因が考えられないし。

しかし貧乏性な私はまだ地味に使っている。
吹き出物はアゴに密集し、アゴがボコボコして気色悪い。
もう止めた方がいいのだろうか？？？
しかも最近テカリまで出てきたし。
もう冬ですよ〜
ノリでボディ用美白ローションとフットジェルまで頼んでしまったし。
ま、ボディの肌はかなり健康なので大丈夫だと思うが。
ついでに脚痩せまで試みてみたのだ。
やっぱり思い切ってまたオバジをやってみようかなぁ。
でもオバジは肌はキレイになるが使用中のツラさを考えると尻ごんでしまう。
いつも顔が赤いのは本当にイヤだ。
でもオバジは絶対吹き出物ができないし。（顔の皮はめくれるが）
何だかもう吹き出物撲滅にシフトチェンジしているような・・・
違う悩みをわざわざ作ってしまった私はアホだなぁ。
でも使い切ってやろう。
馴染むかもしれないし・・・（ため息）

アブラーズでずっと遊んでばかりだと思われても困る。
日記が長引いただけで一応5日前から深刻に勉強をしていたのだ。
一気に勉強しすぎてノイローゼになりそうだった。
慣れない事には簡単に手を出すもんじゃないですね。めぐです。

福祉住環境コーディネーターとは介護が必要な方の住宅問題などを解決しようと頑張る仕事らしい。
今でもよく意味は分かっていないが、どう考えても私がこれから就くであろう仕事には関係ない。
しかし学校に行き始めてよく意味も分からないままノリで3級だけでなく2級までも受けると決めてしまった。
ノリで決めてしまった私を含む3人は勉強に着手してすぐに後悔した。
全く受けないのはどうかと思うが2級は必要ない。
でもその時は勉強する気満々だったのですよ。
しかしCS検定もありそれどころではなかった。
間違ってCSも2級まで受けようと当時は思っていたし。（勉強していくにつれ3級がいっぱいいっぱいだった事に気付いた）
この福祉住環境試験2つで受験料12，600円だった。
せめて3級位は受からないと・・・
かなり必死だったが70点が合格ラインなのに模試ではいつも68点・・・
もっとヤレば70点超えしそうだがヤマがハズれたら50点位にもなりそうだ。
すべて完璧にはならない時間の足りなさ・・・
私が悪いので悪態はつくまい。

試験一つに2時間はかかる。
なので模試もそうそう進まない仕組みになっている。
しかも3級はテキストを学校で無理矢理買わされたが、3級、2級の問題集は自分で購入した。
2級のテキストは6300円もしたので買わなかった。
問題集一つで乗り込む私もなかなかだと思う。
いくらやってもさっぱり意味が分からない。
そう簡単に資格なんて手に入らないのだ。

そして試験である。
午前中に2時間程3級の試験をして、午後から2時間2級の試験である。
一日つぶれるじゃーん。
ひとます3級の試験は頑張った私であったが、2級は本当に訳が分からなかったのでさっさとやって見返す事もなく退室してやった。
2時間しか寝てなかったので眠かったのだ。
帰ってグズグズ寝てやった。
やったー！！！
合否は別として、やっと私は自由になれたのだ。
飲酒も久しくしていなかったので暴れるように飲みまくった。
今度の試験は2月のCADである。
それまで自由に遊びまくるぜ〜
自由ってスバラシイ〜♪
自由が好きなのさ♪

これが終演後に慌てて受け取り返金して貰ったチケットですよ。
わざわざ載せる程のものじゃないですけど。
お世話になりました。
宮崎のイベンターの方々は仕事ができますよ。
めぐです。

そしてアンコールである。
アンコールにはトオルが熱い話をし、締めくくるというのが今回の流れである。
『歳を取ったからできない』とか『若い頃はスゴかった』と言って生きていくのはイヤだとトオルは言っていた。
なのでアブラーズは生涯現役である。
だからお前らも着いてこいよ！！！と男前に言い切るトオル。
当たり前だ。
もちろんこっちも生涯現役で追っかけていくぞ。
できる事はずっとやっていくのだ。
置いていかれないように気を引き締める次第である。

メンバー紹介がまたグッとくる。
テッちゃんはいつもの愛らしいノリで『またね〜』などと言う。
そしてヒデちゃんは熱いものがこみ上げてきて頭が真っ白になったのか全く話が進まなくなり、でもそれもヒデちゃんらしくて良かった。
トオルも最初の方はツッコんでいたがその後は温かく見守っていた。
私は尚はニコニコしてヒデちゃんを見ていたのが印象的であった。
ヒデちゃんは尚と12年の付き合いだと言っていた。
もうそんなにもなる？？？
っていう事は私もヒデちゃんとの付き合いが12年という事になる。
今はすっかり売れっ子で堅さんのツアーなどで見かけるが、アリーナじゃない小さな会場でもアブラブラーズとして参加してくれるのが嬉しい。
今度ゆっくり話をしてみたいなと思った。
サミットではできなかったので。

そして飯野さんである。
これがかなり心に染みて涙が止まらなかった。
飯野さんもフライングキッズで解散を経験しており、チェッカーズを解散してやってきている人達と一緒にできて嬉しいと言っていた。
フライングキッズも色々あったようだがチェッカーズも色々あった。
クロベエの闘病も確執だと騒がれていた時も、飯野さんは一緒に『あぶらまつり』なんかをやっていたので何もかもを知っての発言なのであろう。
涙で言葉を詰まらせる飯野さんを見て泣いた。
昨日から飯野さんは本当に染みる。
尚のサポートになってからずっと飯野さんは優しくて本当に好きであった。
色々と尚のサポートメンバーも代わっているが、ヒデちゃんと飯野さんはずっと継続だ。
そしてアブラにも参加してくれている。
尚の人となりとヒデちゃんと飯野さんの人となりが抜群なのであろう。
私達ファンも本当に嬉しい。
飯野さんの言葉が胸をグッと掴んで涙が止まらなかったのである。

その後トオルも言葉を詰まられながらアンコール。
泣いているファンもカワイイ。
この場にいる事ができて本当に嬉しかった。
アンコールが終わっての再度アンコールにまた出てきてくれるアブラーズ達。
皆とてもいい笑顔で私も幸せを心から実感する。
あぁ、本当にいいライブだった。
夢見心地であるがまた明日から頑張ろう。
夜行電車でSAKUちゃんと寝ては起き、そしてアブラの話で盛り上がるのだった。
またこんな旅しましょうね。
アブラーズもアブアブラーズも友達も皆有難う。
生涯現役で一緒に楽しみましょう。

何だか申し訳ない気持ちになりながらもアブラは楽しみでしょうがない。
久々に中央付近にいるので恥ずかしい。
でもいつも見えないテッちゃんが見えるぞ。
うひゃひゃ。めぐです。

アブラブラーズの登場でライブが始まる。
もうこのメンバーも大好きなので100％盛り上がる。
この人達込みのアブラーズだと思う。
そしてアブラが出てきて急にテンションがおかしくなり、私は飛びながらキャーキャー言っていた。
もう好き放題してやるのだ。
昨日SAKUちゃんが『尚がやたらサックスが上手い曲がある』と言っていた曲があり（トオルが小粋なダンスを疲労するアレである）聴いてみると確かに上手いがいつもそんな感じだと感じた。
私は楽器の事は全く分からないのでどういうのが上手いとかは言えないのだが、サックスをやっているSAKUちゃんから言うと音符の少ない曲は難しいとの事であった。
ほほう。
楽器をやっている人に上手いと言われると私も嬉しい。
尚は上手いんだぜ。
それは知ってましたよ。

しかも今日もDVDカメラが入っている。
サミットから続いて私はきっと映りっぱなしな気がしてしょうがない。
今までよく発売されるDVDには映っている気満々なのだ、改めてみるとめぐチームは映っているが私はあんまり登場していない。
キレイに切られている気がしてならん。
全く映っていない訳ではいが、いよいよ私という時に画面が変わってしまう事がよくある。
それはチェッカーズの時も一緒であった。
SAKUちゃんは映っているけど私の登場の時に急に場面チェンジである。
それ程ビジュアルがイケてないのか・・・？？？
外見ブラックとか非常に切ないので止めて欲しい。
今回のDVDに私がどんなに映っているか気になるトコロである。
しかし映らない方がいい程おかしな顔である事には違いないけど。
終始ヘラヘラしているに決まってる。

今日も裕ちゃんは笑いが出る程可愛く、私は感情を押さえ切れなかったのでSAKUちゃんを押してまでも強烈に愛してしまった。
トオルのシャウトプレイに死にかける程正気を忘れた。
尚が宮崎の植物にやたら詳しいのもカワイイ。
そんな子なのですよ。
カワイイのぉ〜
サングラスがズレてヒドイ事になっている尚だがたまらんのである。
もっとソプラノサックスをやってくれると嬉しいのですけど。
意外とアルトもカワイイのでその気になってしまう。
たまらんオトコなのだ。
そんな具合で本編が終わってしまった。

あんまりテンションが上がりすぎて詳しい事をよく覚えていないので思い出したらまた書こう。
しかしその後私の脳裏に焼きつくシーンが・・・
泣きすぎないように気を付けていたがいつまでも涙が止まらないのであった。
やめてよ〜

今日でアブラツアーも最終日。
最終日が宮崎だというのも意外で何だか嬉しい。
行ったりまっせ〜宮崎。
チキン南蛮、チキン南蛮♪
めぐです。

めぐチームの皆さんはレンタカーで宮崎で行くのだが私達は高速バスで行く事に。
何だかバスも嬉しいのだ。
夜行バスで乗る狭い空間ではなく思った以上に豪華で更にテンションが上がる。
座席も広いしコーヒーだって勝手に作って飲める。
しっかり満喫して飽きる事なく宮崎に到着。
宮崎には2度来ているがちゃんと駅前に降り立ったのは初めてなのだ。
ひとまずチキン南蛮でも食べて落ち着きましょうか。

それにしても宮崎は暖かい。
今年の気候の異常さもあるのだろうがやっぱり宮崎は南国である。
私はそんなに暑がりではないが半袖で街を練り歩いた位だった。
時間がビミョーだったのでチキン南蛮を食べさせてくれる雰囲気でもなかったが、やっとチキン南蛮を食べさせてくれるお店を発見して歓喜に沸く。
ご主人と奥さんでやっているご飯屋だったのでちょっと甘くみていたが、出来上がったチキン南蛮はビックリする程おいしかった。
鶏肉が全く違うのだ。
こんなジューシーな鶏肉はそうそう食べれないであろう。
ただのご飯屋だと甘くみてしまって申し訳ない。
かなり満足した私達であった。

そして開場まで宮崎の街を練り歩いた。
私は携帯依存症なので携帯の充電が減ると極度に不安になる。
今日はそんなに使っていないのに日頃のヘビーっぷりに充電が思うように長持ちしないのだ。
充電池を変えてもダメなのでもう本体の老化だと元携帯のプロは判断してみる。
早く機種変したいよ。（年末にする予定）
充電が気になってしょうがないのでドコモショップで充電をお願いしてまた街を練り歩く。
もういい時間なので会場に向かいましょうかと携帯を取りに行くとレンタカーツアー中の多美子から着信の形跡を見て冷える。
何だかイヤな予感がするのですけど・・・

かなりのローテンションで電話してみると案の定の答えであった。
高千穂に行っていためぐチームが開演までに到着するかしない位の到着予定という事だった。
これは困る。
私とSAKUちゃんはノーチケットなのだ。
ちょっと予感はしていただけに多美子に辛くあたってしまい後悔しながらも落胆が隠せなかった。
しかし多美子もなかなかの知識人なので、ひとまず当日券を買って後で返金してもらうシステムがある事を知っていた。
これは前に私も利用したので私も何となく分かっていた。
私達が頂くチケットはそう番号も良くなかったのだが、多美子所有のチケットは20番そこらである。
それを使って交渉し、できたらその番号で入れればと多美子は言っていた。
そんな事できるはずないや・・・と落ち込みながらひとまず会場に向かった。

当日券売り場で低姿勢で話をしてみる。
ひとまず当日券を購入すれば後で返金するという話だったので納得しかけたが、SAKUちゃんが機転を利かし『番号が良かったんですけどねぇ〜』と口を挟んでくれた。
そこで話は流されると思いきや、何だか番号をしっかり聞かれたので慌ててまた多美子に確認する。
そうするとその番号で入場してもいいという温情を受け大喜びである。
言ってみるもんだなぁ。
私はまだまだ甘かった。
SAKUちゃん有難う。
そしてめぐチームの皆さん、スミマセン。

付箋に番号が書いてある当日券で入場である。
こんなので大丈夫なのだろうか？？？
しかしちゃんと通達はしてあったようで自然と入場した。
素直に喜んでいいものか悩んだが、最終日に2列目の中央気味なトコロに居れて正直嬉しい。
本当にスイマセン・・・
ビールを飲みながら開演を待つ。
もう始まるか！という瞬間にめぐチームの姿を確認し、かなり安堵する。
開演寸前というのが神がかっていた。
すげぇな。
慌てて手を振ると元気に手を振り替えすめぐチーム。
間に合ってホントに良かった。
私は怒ってませんよ。
申し訳ない位の気持ちですから。

雨もざんざん振り出した頃やっと開場である。
まるでクノイチのようにササっと前者を抜かしてまでもの最前列。
皆もすぐやってきて固まってみる事ができる。
よしよし。
めぐです。

私は2列目の一番端だったのだが柵が背もたれになって、まるで最前列のような感覚で観る事ができた。
何から何までスミマセン。
最初にアブラブラーズの登場でかなりテンションが上がる。
実は先日のサミットから軽くテッちゃんにフォーリンラブ具合だったのだ。
キャーキャー！！！
そこにアブラーズが出てきて更にキャーキャー！！！
あんなに身近に感じた彼らがやっぱりスターで私はまた興奮したのであった。
すっかりノリノリである。

トオルがいつものように恵美子ママをイジリ、振り返ると恵美子ママも嬉しそうでいいねぇ〜
ナゼかあぶら音頭の話になり、私はトオルが言った『オレは音頭を踊る気はないんだ！！！』にやけにウケてしまい、きっとDVD撮影のマイクに気持ちの悪い笑い声が入っていたと思う。
あぶら音頭という禁断のパンドラの箱を開けてしまったというのが面白い。
ホントに禁断ですよ、あぶら音頭は。
久留米で待ってるというアブラは世界一の男前だった。

本編はそんな感じで時間配分がおかしいんじゃない？という位にすぐ終わった。
よっぽど夢中になっていたのだろう。
メンバー紹介で飯野さんの言葉に私は取り乱した。
『ここから見るアナタ達の笑顔をアナタ達にも見せてあげたい』と言われ取り乱さないでいられるであろうか？？？
なんて事言うのだろう。
私だって楽しそうにプレイしている飯野さんの笑顔を飯野さんに見せてあげたい。
最近歳を取って急に涙もろくなってしまった私は涙を流して飯野さんの気持ちを有難く思った。
ホントになんていい事を言うのだろう。
そんないい場面だったのに尚の顔の調子が激ワルで驚いたりもした。
正気に戻るじゃないか。
ビックリした。

そんな具合で福岡のライブは終了。
外で恵美子ママに『メガネ変えたのね〜』などと言われ笑ってしまった。
確かにメガネは変えたが以前のメガネ姿は恵美子ママには見せた事はないと思う。
『テキトーに言ったら当たった』というのが恵美子ママらしくてほほえましかった。
そして今日はめぐチームの香里ちゃんの誕生日。
皆でプチサプライズを行いとっても喜んでもらった。
いい誕生日になって私も嬉しい。
こうやって人と人は楽しさや嬉しさを分かち合って幸せになっていくのだと思う。
何だか今までの自分が間違ってなかった気がして、多いに祝った次第である。
皆でもっと幸せになりましょうよ。
アブラもいるしね。

今日からアブラーズのツアー最終章に出掛ける。
遊んでばかりだと思われるのは心外だが実際学校でも遊んでばかりなので言われてもしょうがない。
しかも今日はサボったし。
めぐです。

福岡→宮崎の日程なので車で行く事は諦め、小倉からバスでSAKUちゃんと向かう。
こっちはアブラーズも楽しみだが毎度の事食べ物の事もしっかり重要視していた。
小倉の伊勢丹でおいしい食材を買いバスで頂く。
何だか弾みがついたので早く博多で食事にありつきたいトコロである。
今日目指すは『天神ホルモン』だ。
ここは目の前でステキな方が焼いてくれ、それを有意義に食す。
安いのにめちゃくちゃおいしいのでご贔屓にしている。
バスを降りて即座に向かったのだがかなりの人が並んでいた。
私は並び嫌いだと思われがちだが意外とそうでもない。
ま、それは自分の目的とするものへの意欲の問題なのですけど。
どっちでもいいような物件なら並ばない。
しかし今日は相談もなしにお互いが自然と並んだ。
1時間近く並んで食べた『イチボ定食』＋小腸は涙がでる程おいしかった。

かなり満足ぎみに今度はホテルを目指す。
今日は開場が17時なので急がなくては。
多美子が会社の福利厚生で取ってくれたホテルは一人3000円弱で朝食付きというスペシャルな具合である。
別に古いホテルだからイヤだとか、そんな事は全く思わないタチなので大喜びで多美子の話に乗ったのだ。
さすがに徒歩では天神から遠かったが部屋の内容はむしろ好きであった。
ベッドが一つあり、その横に一段高くなったトコロに畳が敷いてあり布団が2つというトリプルだ。
ひや〜楽しい！！！
もちろんお言葉に甘えさせてもらって布団を選んだ私とSAKUちゃんであった。

軽く身支度をし即座に会場に向かう。
雨が降っているのでテンションが下がるが、これからアブラなので足取りも軽い。
行くとめぐチームの方々がすでに遠方から来ていて笑いながら合流する。
今回は私もSAKUちゃんもチケ取りできなかったのでおこぼれに与るのだ。
いつもスミマセンねぇ。
恵美子ママを見つけて気の合う話なんかをしていると開場である。
くじ引きで私が早いチケットで入場する事になっていた。
こりゃドキドキしますね。
あぁ、ドキドキ。

酔いどれ尚がお帰りになられる現場ですよ。
この人ある時からずっと寝てらっしゃいました。
でも尚にしたら本当によく頑張った。
できる子だわ〜
めぐです。

尚もすっかり就寝してしまい隈さんのDJも終わったと思ったら今度はトオルですよ〜
やっぱりトオルは慣れているので『ワッ』と思う選曲ばかりであった。
ノリノリで踊っているファンを階段から足を伸ばしてニコニコして見ている裕ちゃんにまた温かいものを感じちょっと泣けた。
アブラーズは本当に優しい人で編成されている。
もちろんサポートのアブラブラーズも優しい人ばかりだ。
全員大好きでしょうがない。
尚が横になって寝ている風景を見ながらトオルのDJでノッたりしていた。
何とも豪華な状況である。
しかもふと横を見ると裕ちゃんが立ってたりしてなかなか気が抜けない。

飯野さんに飯野さんがったりして本当に楽しい。
飯野さんも楽しくてしょうがないと言っていた。
良かった、私もファンでいれて。
その後のDJバトルでも多いに盛り上がり時間は3時を過ぎた頃、締める事になった。
なんだかんだでもう4時前まで引っ張り、私は横にいた裕ちゃんに我慢ができず握手を求めた。
急に思い立ったので上手い事は言えなかったが最高の笑顔で握手してくれた。
あぁ、裕ちゃんと握手するのはもう15年ぶりだ。
そんな月日があった事なんて忘れてしまう程馴染んでいる感がまた嬉しい。

そして撤収である。
尚が寝ているのでスタッフさん達が尚の楽器を片付ける。
すみませんね、うちのカワイコが。
そして皆が帰る頃にやっと起きてきた尚がフラフラ帰る。
トオルがスタッフに『ホテルまでお願いね！』と言っていたのにグッときた。
マネージャーがいないアブラーズの形式がまた男らしくて好きだ。
そして皆を送り出そうとしていると尚がフラフラと『CD忘れた』と帰ってきてまた私の気をもんだ。
やっぱりカワイイのぉ。
裕ちゃんも見送り、そして私も出る事にしたがテッちゃんがエレベーターボーイになってくれて嬉しい。
皆にちゃんとお礼を言うテッちゃんもたまらない。

この長い幸せな夜が終わった。
私は家まで車で帰ったのだが何だか泣けてしまい、かなりの感傷屋になってしまった。
この日を忘れずに頑張って幸せに暮らすぞ。
だって明日はまたアブラだもの。
幸せに向かう道は一本だなと思った次第である。
もう迷わないぜ、ベイビー。
私はもう何でも立ち向かえるのだ。
そんな心意気になった今晩だったのだった。
幸せだよ。

セッションだよ、セッション。
音楽の素晴らしさもかなりだが、アブラメン達の生き様が垣間見れるステキさで私は昇天してしまった。
こんなにステキな人達が大好きで良かった。
めぐです。

自分が変態Mだという事を確信してしまった私がまたも変態に磨きがかかる時がやってきた。
セッションである。
知らない間にメンバーも泥酔ぎみで面白い。
尚なんて一言も喋らない上に動きがスローでおじいちゃんみたいだった。
前回より人が押し迫ってきているので私はトオルのマイクを股で押しかねない距離である。
間違って押されると股でトオルのマイクを突き、そしてトオルはアゴを強打してしまうといった具合であった。
こりゃしっかり地に足をつけて立ってないと辱めにあうぞ。
しかしいきなりトオルがマイクを調整したので逆に股を押されてしまい『ゴメン！』と謝るトオルにヘラヘラ『こちらこそ』などと言う私。
何が『こちらこそ』だ。
しかしトオルはこんなキモイ私にも優しく、股を押されたクセにうっとりし始めるのであった。

テッちゃんが若さを振りまき系の酔いで（同い年だが）テンション高くてカワイイ。
アブラメン達が下がりアブラブラーズだけでセッションをする事に。
飯野さんがベースでステキ。
ヒデちゃんのドラムも男らしくてたまらん。
テッちゃんのギターは思った通りのハジけ系でウケる。
しかし泥酔ぎみのテッちゃんが激しく弾くのでコードでビールをひっくり返して大惨事になってしまった。
まずエフェクター直撃で焦っていると、今度はギターの弦に振るスプレー（？）が爆発しシューシューと怖いんですけど。
慌てて私と周り数人でどうにか処置をして、お店の人も呼んでエフェクターを拭いたり忙しい。
でもテッちゃんは入り込んでるようでそのままプレイを続けていた。
いやいや、ミュージシャンはそれでいいのですよ。
その後覚えてないんだろうなと思っていたのにトオルにしっかり謝っていた。
トオルもテッちゃんがカワイイらしく『弁償だからな』と言いながらも『大丈夫、大丈夫、全然問題ない』と優しく、私はトオルの素晴らしさに舌を巻いた。（しかもその後のトオルのプレイでエフェクターが無事な事も確認できた）
やっぱりトオルには学ぶ事が多すぎる。
今日はこの近距離でしっかり学ばせてもらおう。

尚がセッション中にトイレに行き、そして10分そこら帰ってこなかったのでビビった。
もしやゲロったりしてるんじゃ・・・
でもヨタヨタ帰ってくるや否や飲酒を始めたので大丈夫みたい。
トイレで寝たりしてたんだろうか？？？
尚はなかなか奥が深いぞ。
裕ちゃんは終始ニコニコして愛らしい。
なんだ、この人？？？
もう抱きたいなと思う。
このセッションが終わるのは本当に悲しくて私は涙を流してしまう位入り込んでいた。
トオルもきっとキモかっただろうな。
でもそれ程好きなのだ。
本当にいい瞬間にいる事ができて幸せというか言いようがない程の感慨にむせんだのであった。

ナゼか2度目の隈さんのDJには全く動かず、メンバーの動きを温かい目で見つめていた。
尚は就寝なご様子だがトイレに行く度にファンにトイレ前で待ち伏せされ、そして2ショットを撮っていた。
ファンの気持ちは分かるので頑張った尚を称えようと思った。
今までファンには距離を置いているスタンスだった尚だが本当によく頑張っていた。
今そんな話をされても・・・みたいなファンの話にも笑顔で答え、そしてサインもし、写真も撮っていた。
私はファンに対して厳しい尚がケッコー好きだがアブラーズの尚は頑張っている。
ソロの時も最近そんな感じで不器用ながらファンを大事にしてくれる気持ちが嬉しかったりする。
きっと尚も尚なりに色々考えているんだろうな。
そんな尚は前よりもっと好きでこれからもずっとついていくと思う。
もういいから寝てください。