酒解禁。

2006年6月11日
酒解禁。
マンゴー食いたひ。
しかし高い〜
そんなにおいしそうでもないし。
沖縄でマンゴーライフを満喫したいでつ。
めぐです。

食べる事と飲む事にはリアルに貪欲な私だが、最近全くイカしていない食生活を送っているのはご存知であろう。
せめて飲みだけは満喫しておきたいトコロだが、実は私月初めから禁酒をしておったのだ。
この私が禁酒とはー???
18歳からこんなに飲まない期間があるのは生まれて初めてだと思う。(今までどんな生活を送ってきていたのかが気になるが)
キミエの入院があったからというのもあるが、せっかくのプーだから何かしようと思ったのだ。
同時にタバコも止めるつもりだったが、まだ満タンに入っているタバコを捨てる事はできなかった。
これでタバコまで止めようとしたら、きっとどっちもダメになると思いあえてタバコはいつもの通りにした。

しかし酒を飲まない夜長は長い。
せっかくだから色んな事をすればいいのに全く何もせずボーっとしていた。
酒を飲まないと日記の更新もできない有様なのだ。
いつも深夜にゴクゴクと水分を摂る生活をしていたので何か飲みたくてたまらない。
というのでプアール茶を1.5リットル程飲むのだ。
何で深夜にそんなに茶を飲まなくてはいけないのか分からないが習慣とは怖いものだ。
タバコは2本吸えばいい程度だったが、とにかく酒が飲みたくてしょうがなかった。
お茶の飲みすぎのせいで全然寝付けなくて(酒を飲まないからか?)結局朝まで起きてそれから寝るというバカとしか言いようがない生活をしていた。
ナンデスカ、私・・・

そしてキミエの手術が成功したのをいい事にすぐに解禁してしまった。
ホントは随分前から解禁したかったが、何もないのに飲んじゃダメな事は分かっていた。
よしよし!てな具合である。
でも8日間禁酒したぜ!!!
しかし飲む生活に戻った私だが、結局朝までごそごそ起きており、ダメな毎日を送っている私である。
こんな調子なので皆さん心配しないでね。
温かいメッセージたくさん有難うございました。
たくさんの力になりましてん。
こんなダメ生活してちゃいけませんね・・・と、襟を正しながら今日も夜更かしする私なのだ。
何バトンなんですかー???
またレトロさんからバトン貰いました。
バトンはいいねぇ。
一日日記がはけるというもんだ。
私と日記とのあり方が分かると思う。
毎日書けば問題ナイス☆めぐです。

【1 回す人5人を最初に書いておく】

えぇ〜!!!
バトンをまわすのはレトロ一本と決めておるのに。
じゃ、面倒かも知れませんがお返しでペコちゃんいいですかー???
お暇だったらでいいんで。

5人なんか回さないわよ。

【2 お名前は?】

めぐです。
最近『めぐさん』と呼ばれるのが極端に多いが年齢のせいなのだろう。
皆さん元気に『めぐちゃん』と呼んでみてクダサイ。
寂しいわ。

【3 おいくつですか?】

33歳だって。
来月になったら34歳へのカウントダウンを始めようと思う。
半年前から準備しないともう受け入れられない年齢。

【4 ご職業は?】

今は念願のニート!!!と言いたいとこだが無職の主婦。
早くただのニートになりたい。

【5 ご趣味は?】

今は家事・・・
なんて言いたいができればやりたくない。
もう飽きたよ。
魂は追っ掛けだけど現在予定がないのでジムかしら???
どうにかヒマさえあればジムに行こうとする本気なジムっ子。
鍛え命。

【6 好きな異性のタイプ】

柔らかい物腰のカワイイオトコ。
外見どうこうじゃなくて私がカワイイと思える事がポイント。

【7 特技は?】

空気を読む。
それがマイナスに繋がる事は多いがひとまず読む。
ノリ勝負な人生。

【8 資格は何か持ってますか?】

運転免許とか簿記とか???
運転はなかなか上手いと思うが(方向音痴だけど)簿記はもうできません。
あ、損害保険を売れますよ。
これって一生ものらしい。(生命保険は辞めた時点で資格ナシ)
教科書を見ないと何が何やら分かりませんが・・・

【9 悩みが何かありますか?】

悩みか・・・
心配ごとはあるけど悩んでもしょうがない事ばかり。
元々悩まない体質だと思う。
気が付いたらすごく苦しいという事が多い。
学生の頃は自分が太っている事や顔がイケていない事にとても悩んでいたが、今考えれば太ってないし顔もカワイイじゃないか。
現在はフツーの同級生より全然イケているので別に良い。
あ、あった!!!
髪がやたら少ない。
もうハゲソコなっているような気がする。
やっぱ悩みは老いかな???
あと次にした仕事では追っ掛けで休めるのか?という全く架空の悩み。
これは転職する度にいつもビビる。

【10 お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?】

好きなのはキミエの料理。
嫌いなのは自分の料理。
出来上がったものが普通のモノであっても自分の料理は嬉しくない。
素材で言えば私はチーズばかり食べる。
みょうがとしょうがが食べれない。
セロリも間違って食べたら口から出す。

【11 あなたが愛する人へ一言】

一生仲良くしてクダサイ。
これは家族や友達に向けて。

【12 回す人を5人指名すると同時に、その人の他者紹介を簡単にお願いします】

☆ペコちゃん
とってもカワイイ。
でもちょっとブラック。
そんな具合がとても私好み。
もっと仲良くなりたいでっす。

というバトンでした。
内容がいちいちカブるので面白い回答もできないがしょうがない。
答える事に意義があるのですよ。
レトロさん、、また何かあったら回してね☆

キミエの手術。

2006年6月9日
キミエの手術。
今日の私のいでたち。
33歳がどの面さげてミッキーなのかは分からないがよく似合うので良いのだ。
自画自賛で悪いか!
めぐです。

今日はキミエの手術の日である。
といっても手術という程スゴイものじゃないので心配無用である。
何だか心臓近くの血管がややこしい事になっているのでカテーテルを入れて修正するというものらしい。
マサオが主治医から詳しく聞いてきたのだが私への説明はこの程度だった。
何度聞いても意味が分からないが、それをやれば今後心臓の薬は必要ないらしい。
やれば完治みたいな話だと思う。
その手術の話が出てから、家族の同意が必要だというのでマサオと議論した。
もちろん私はすぐにやればいいと思った。
キミエも早く治して帰りたいので即答したらしい。
そりゃそうだ。

しかしマサオはヒジョーにビビり、何だか気分が浮かないらしい。
主治医に『5000人に1人の確立で命を落とす』と言われたのがこたえているようだ。
そんなもん、どんな治療にもまとわりつく話だと思う。
全身麻酔をするからしょうがない。
出産でさえそんな危機はあるぞ。
今は病院もいろいろややこしいので最悪の事ばかり言うのだ。
キミエはそんな最悪な運は持ち合わせてないから大丈夫だ!と何度も言ってやるが、マサオは浮かない顔で深刻である。
デリカシーがないくせにこんな時ばかり小さいのでウケてしまう。
ま、マサオは優しい人なので過度に心配しているのだろう。
いつもは気が小さいと家族で評判の私がこんなにフツーなのだからたまには見習って欲しい。

そして今日その手術は行われた。
マサオは昨晩寝れなくてマイッタと言っていた。
カワイイヤツやのぉ。
もちろんキミエは無事で、全身麻酔後なのにご飯を食べていた。
しかし腕を動かしてはいけないらしく介護が必要である。
私はそういう事ができないオンナなのでマサオに任せる。
マサオがご飯を食べさせるというのもこんな時じゃないと考えられないので、私はそれが終わるまで病室には行かなかった。
そういうのは夫婦でやりゃいい。

結局そのカテーテルが届かなかった部分があるらしく、また後日同じような事があるらしいがそれも大丈夫だろう。
主治医も『こんな事言ってはいけないんですけどやるべきです!』と禁断の薦めを行っていたようだし。
病室に行った私にすぐイヌネコの話をするキミエは全然病人っぽくなかった。
早く治ればいいなぁ。
元気になったらマサオと二人で旅行へ行ったりして楽しんで欲しい。
今回の事で私は強さを身に付けた。
悪い事ばっかりじゃないのだ。
やっと大人への道を歩き出した33歳女性の私なのである。
ミッキーは着るけどね。
もしも私が芸人だったら・・・
先日SAKUちゃんとまた架空の話で楽しくやった。
私とSAKUちゃんは『もしも・・・』話が大好きなのだ。
今回の議題は『私がお笑い芸人だったら』という最も欲しい事柄であった。
どうですかー???めぐです。

私は自分がオトコだったらジャイアンツ選手かお笑い芸人になりたいと思う。
現在オンナなので夢は果たせない。
ジャイアンツはオンナではムリだけど、お笑いはオンナでもイケると思われるのは心外である。
私が目指すお笑いはオトコじゃないとムリなのだ。
芸人の一流は絶対オトコじゃないとあり得ないと私は思う。
オンナを卑下している訳ではなく、私が目指す芸人はオトコの繊細さが必要なのだ。
オンナがいくら頑張っても色は隠せない。
そんな色は全くいらないのである。
芸事に身を入れるのならオンナではムリだと思っている。
というのも私は笑いがとれる程のブサイクでもないし、オセロにはなれない程なビジュアルなのだ。
とってもビミョー。

しかしSAKUちゃんとの空想はオンナ同士でコンビを組むという設定であった。
しかもちょっと売れた後の設定であった。
私は売れたのをいい事に浮かれ上がって芸人飲みなどを行う。
後輩から『ねぇさん♪』と呼ばれ、軽く調子に乗っている。
コンパも毎日開く勢いである。
そんな私をよそにSAKUちゃんは地道に芸を磨く。
そして差が開いてしまった相方に逆ギレして解散を物申すという設定であった。
かなり生々しい。
絶対そうなるし。
しかしどうしても一人でやっていけない私はSAKUちゃんにまたコンビをやり直したいと言う。
SAKUちゃんも私の事が分かっているので渋々快諾してくれる。
しかしもう後がない。
今度私が解散を口に出したら確実に決別である。
気の小さい私はSAKUちゃんの様子を見ながら芸も頑張らなくては!と思うのだ。

想像だけだがかなり切羽詰まっている私である。
いつも私はこうだ。
才能はなくはないのだが、すぐに調子に乗ってしまう芸人の私である。
想像ながら可哀相だなぁと思う。
でもそれが私の生き方のである。
気付いてはいるのだがすぐ調子に乗る。
そして努力をしない。
私の悪い部分がすぐに分かるこの設定はかなり本気になる。
自分をかなり勉強し直せますよ。

しかし考えたのだが、私もSAKUちゃんもかなりツッコミキャラだ。
どっちがツッコミになるかかなり悩んだ。
笑い飯のようなスタンスを取る事もできるが、どっちかというと私がボケに近いかも知れない。
SAKUちゃんはMもSも持っている。
しかし私はSしかない。
だいたいSがツッコミでMがボケである。
でもSAKUちゃんはボケじゃないし・・・
なので私はボケに専念する事になった。
こうなったら天然だったら良かったわぁ。
お人よしの天然ボケになりたいが全く持ち合わせていないので、架空の話ながら日々ボケる事に専念するのだ。
あぁ、これが一番難しい。
そうやったら天然になれますかね????
キヨミちゃんに相談してみる事にする。
絶対天下取ったるぜー!!!

びわの脱走。

2006年6月7日
びわの脱走。
今日はクロベエの誕生日。
私も『オーラの泉』を見ながらワッフルでお祝い。
クロベエ、楽しくやってるかな???
お誕生日オメデトウ。
めぐです。

昨日マサオがヘタに窓を開けてしまったせいで、びわが外に出てしまった。
去年うりが逃亡してしまってから脱走だけには充分に配慮してきた私達なのに、マサオのヤツやっちゃったよ。
しかも出たのもなかなか気付かなく、そして窓が地味に開いていたのを発見した私は震えた。
最近とてもイイコのマサオを叱らまいと頑張ったが、結局声を荒げて叱ってしまった。
マサオも反省していたので気持ちは治まったが、やっぱりびわが帰ってこなかったらどうしようとたまらない気持ちでいっぱいだった。
しかもオロオロする私をほったらかしにして寝てしまったマサオが憎い。
カワイイけどデリカシーのない男なのだ、マサオは。

私は外に呼びかけなどをしながらびわが帰ってくるのをひたすら待った。
キミエが居ない間にびわまで無くしたとなると正気じゃいられない。
そんな事キミエにも言えないし。
最高のナガティブめぐになって『もう二度と会えなかったらどうしよう・・・』と涙に暮れた。
そうこうしていると外のワンクン達がやかましい。
あ、びわが帰ってきた!!!
外で名前を連呼するが出てこないびわである。
くそー!!!

そして普段は窓際なんて行かないうりが外を見ている。
こりゃ間違いない。
びわがいるのだ。
慌てて外に出るとささっと動くネコを発見。
私が必死で呼び戻すも、ワンクン達が私にジャレたくてややこしい。
あぁ、今はアッチに行っておいて貰えます???と、優しくイヌ部屋に戻し、びわの捕獲にかかった。
びわは家に入れないので困っているようであった。
すぐに捕獲できましたん。
あぁ、良かったー!!!
びわ命のキミエにとんでもない仕打ちをするトコだったよ。
私は嬉しくてびわを叱りながら布団に入れたが、松ヤニ臭い顔をしたびわは怒って布団から出て行った。
怒るのはこっちだって〜!!!
戻ってきてくれたから何でもいいんだけど。
もう心配かけないでクダサイ。

そして今日ジャブジャブ洗ってやった。
ついでにうりも洗った。
共同責任なのだ。
これから寿命になるまで絶対家からは出しませんからね!!!
あぁ、カワイコがいる生活はホント幸せだよ〜☆
KORNER 2周年イベントin佐賀?体⇒カッコイイ⇒カワイイ
なんか私下膨れですね。
あんまりアップにすんなって事ですかね???
でもアップ好き。
髪がまとわりついちゃ気持ち悪いでしょう。(←切れ!)
めぐです。

真治の体と壱成クンの可愛さに夢中になっていると、やっと大スターの登場です。
キャー!!!トオルー!!!
SAKUちゃんが相変わらず響きの良い声で呼びまくるので私も激しく呼んでみる。
後ろからも『トオルー!!!』と聞こえて嬉しい。
同士がいましたよ。
しかしトオル、何やら小さい。
しかも老いているじゃない???
真治とそんなに身長は変わらないはずだが何やら小さいのでビックリした。
しかしギターを弾き始めると途端にでかくなるトオル。
スゲー!!!
ありえない位カッコイイ!!!
いくら後ろから押されようがトオルがカッコイイので何ともないぜー!!!
私は真治の体を凝視し、そしてトオルでうっとりし、最後に壱成クンでカワイイとキュンとなるのを繰り返した。
あぁ、たまらん。

本気で夢中にこれを繰り返していた私だった。
しかし時間が押していたのでちょっとのステージで終了。
もっと観たいな、マジで。
トオル抜きでも行ってしまいそうな程好きになった。
今度はちゃんと真治のサックスの音も聴きたいもんだ。
全く聴いてなかったのが悔やまれる。
そして平クンの挨拶で終了。
とってもいいイベントだった。
打ち上げ会場まで教えてくれる優しい平クンだったが、私達はあえて参加しない道を選ぶ。
トオルのカッコよさがマックスだったのでこれでいいのだ。
あぁ、やっぱりトオルは神だ。
これで落ち込む毎日も乗り切れるぞ。

帰りの車でも下らない話で盛り上がる私達。
間違って熊本に向かってしまったがどうにか帰れた。
これも佐賀マジックか???
SAKUちゃんからもたくさんパワーを貰ったので明日からまた頑張れるぞ!!!
明日からまた主婦業を楽しむのだ。
私はできる子なんだよ。
あぁ、幸せ。
KORNER 2周年イベントin佐賀?体⇒カワイイ
帰りの関門橋の明かりですよ。
夜の写真は上手く撮れないので悲しい。
こっちは意外と携帯カメラのプロなんで。
盗撮なんどは100点なのにな。
めぐです。

会場に入場する際に問題アリで思った以上に入場が遅れた事が悔やまれる。
2列目に追いやられたがこっちは楽しむ気満々である。
しかも思った以上に規模がでかく、こりゃ真治なんぞ出てきたら大変な事になるなという感じだ。
尚ライブで行く会場よりはデカかったと言っておこうか。
こんなにちゃんとしたイベントだったですか。

トオルの友達の平クンはスケボーでも活躍しているようでスケボーショーを少々見る。
最初はチラ見だったが見ているうちに彼らに情が湧き、軽く発熱しながら見る。
その後のDJイベントでもなかなかノリのいい私達で楽しむ。
それが本当の楽しみ方なのだ。
しかし最前列に牛耳っている真治のファンが悪い。
特にガタイのデカイ時代遅れのオンナが悪かった。
DJなんて音楽を流しているだけのように見えるらしく、最前列なのに背中を向けて座り、あげくやかましいので勘弁して欲しかった。
スケボーショーでも耳を塞いだりとんでもなく悪かった。
イヤなら帰れ!!!と首根っこを掴んで出したかったが相手はとてもデカイので私の鍛えた筋肉もシビれるであろう。
私とSAKUちゃんは何事も穏便に済ませたいタチなので、舌打ちと軽蔑の目線で攻撃したが相手には全く響かなかった。
しょうもないデブは空気が読めないのだ。
死ね、遠くで。

しかしそんな事より、トオルの友達の平クンがカッコ良くて仕方ない。
夢中になって店に通ってしまいそうな程である。
たまらん、マジで。
顔もトオル系の美男子である。
そして待ちに待った『BLACK JAXX』の登場である。
このバンド、真治だけじゃなくいしだ壱成クンもいるのだ。
そのフィーチャリングでトオルが出るのだ。
吹いている真治もかなりカッコイイ。
恐ろしく押されていたがこっちはそんなの慣れっこだ。
しかし前の真治ファンのブタがウザかったので本気でキレつつあった。
髪も何もかもがウザイ。
マジで遠くで死ね。

私は真治の体に夢中になった。
たまらんのである。
豹柄のタンクトップは私に対するアピールであろうか???
こっちは体目当てなのだ。
隅々まで体を見てやった。
しかし全くのノーマークだった壱成クンがひどくカワイイ。
私の好きポジション王道の可愛さで私はかなりシビレタ・・・
ヤバイ・・・
真治の体を見ながら壱成クンの可愛さを目で追う。
私は音楽を楽しんでいる人とは思えない形相で真治と壱成クンをかわるがわる目で追った。
なんですかー、このイベント!!!
私の欲望を満たすつもりか!!!
イエイエ、思う存分満たしたりまっせー!!!!
KORNER 2周年イベントin佐賀?佐賀マジック。
今日はトオルのお友達の平くんのお店のイベントでSAKUちゃんと佐賀に向かう。
トオルだけが出るイベントだと思っていたら、なんと真治も出るというので強烈にワクワクする私だった。
大の真治好き☆めぐです。

昨晩マサオのご飯のカレーを夜な夜な作っていた私だが、何やら味が悪いので朝もまた煮て味を調えてみた。
かなり旨い。
出発前に味見がてら食べてしまった。
最近自分の作る料理にうんざりしていた私だが(キミエは料理上手なので何でも旨いのだが私はやっぱりそこそこである)カレーは悪くないな。
この調子だときっとシチューも旨いぞ。
今度作ろうっと。
洗濯も思ったようにいかなかったのでまたも出発が遅れた。
いつもスマンね、SAKUちゃん。

山口県から佐賀まではケッコーある。
しかし車での九州は鹿児島と宮崎以外は簡単に考えている私達である。(宮崎は行った事ないけど大変だと思う)
またどうでもいい話に熱を入れていたら到着してしまった私達だ。
何だかもう九州遠征はかなり範囲だ。
私の車がもっと馬力があったらいいのだけども、ヘタに馬力があると死にごとになりそうなのでこのままでいいのかも知れない。
しかし佐賀は私達の鬼門である。
慎重に進んでいくとなかなか悪くない飲食店を見つける。
よしよし、ひとまず会場を押さえてから戻ってもようっと。
会場にも簡単に到着して楽勝な私達である。
私達もとうとう鬼門の佐賀を自分達の物にした感がある。
通えば思いは伝わるのだ。

会場で駐車場の時間設定など聞き、すぐに食べに向かう。
来た道を戻っているつもりだったが何やら間違えた。
しかし私も経験値は積んでいるので修正はできなくもない。
今まで知らない間に修正されていた。
が、なかなか元の道に戻れない。
出たー!!!これが佐賀ね。
しかし進んで行くと私達の行きたかった店の通りに出た。
そこでカニをやたら食べて満腹である。
そしてまた会場に戻る時に気付いた。
この店は私達が目指した店ではなかった。
場所が違えどチェーン店。
でも近くの店も同じだった。
同じ町並み現象かよ!!!
スゴイな・・・
ここまで騙されちゃ怒る事はできないわ・・・
しかも満腹だから全然構わないのだけど。
出たね、佐賀マジック。
でもおいしいものを腹いっぱい食べる事ができたので、私達の佐賀マジックもプラスに向かっていると思われる。
この調子でどんどん佐賀を好きになるぞー!!!
佐賀はなかなか奥深い街なのだ。

LOVEバトン♪

2006年6月3日
LOVEバトン♪
ペコちゃんから頂いたっきりになってまして申し訳ないっす。
ゴメンね、ペコちゃん。
いつもアリガトウね☆
これはまた難しいバトンねぇ〜
めぐです。

Q1.好きなタイプを外見で答えよう。
 (髪型、顔、体型、身長、服装、職業、性格その他ご自由に。)

近頃本気で思うのが痩せマッチョはたまらん。
昔は痩せのヒョロヒョロが好きだったけど今はないね。
かといって筋肉で丸いのは違うにょよ。
腕筋とか手の形とかはもうフェチの境域にぃ〜!!!

あと昔はチビ好きだったけど今はビックリする程背が高いとか悪くない。
190cmとかあったら純粋にウケる。
並びたいだけの衝動にかられて本当に並んでみる。

目じりのシワなどたまらん。
笑うとカワイイでしょう。
口角が上がっているのも良いね。
これまた笑うとカワイイ。

性格は静かで優しい人がいい。
グダグダいらん事を喋るな!と思う。(本当に面白くても喋り過多じゃない方がいい)
物腰は柔らかければ柔らかい程いいのだよ。

好き嫌いなくたくさん食べる人がいい。
あと私の知らない食べ物を知っていたりしてくれれば尊敬する。
食べる事が好きな人がいい。
でもハンバーグばっかり食われても困るけど。

Q2.年下が好き?年上が好き?

今はもう年下がかわいくてたまらなくなってしまった。
でも歳はあんま関係ないかな。
その人がステキだったらどっちでも構わない。
しかしやっぱり若い子はカワイイのぉ〜

Q3.タイプの芸能人は?

ありえないと思う位カッコイイのはV6の岡田クン。
しかも男前なのに物腰が柔らかい。
堅さん(平井堅)と真治(武田真治)の体はたまらん。
アックン(ペコちゃんとアックン違いだがEXILEのATSUSHI)の過激なルックスで柔らかい物腰は本当に好き。
笑顔がカワイイのだ。
尚は別問題。
才能が素晴らしく、人生においてはずせないオトコである。

Q4.恋人になったらこれだけはして欲しい、
   これだけはして欲しくないという条件をあげて下さい。

可愛がりたいので可愛くしてて欲しい。(服装とかじゃなくてね)
カワイイ人が好きなのだ。
悪意のあるウソはイヤだ。
浮気もイヤだ。
意外にすごく嫉妬する。
暴力は論外にしても、イライラされたりキレられたりするのもナイ。
ま、私がさせてるんだったら別問題だけども。

Q5.今までの恋愛経験の中でこの人はタイプだったなという人とのエピソードは?

顔がものすごくカッコ良かった人だけどマジメに私に取り組んでくれた。
私も若かったので今よりもっとキモイ行動丸出しだったのに真剣に対応してくれた。(ひいてる顔もたまに見たけど)
別で付き合った同級生のオトコに大切にされた。
私は前者のオトコがやっぱり好きで失礼極まりなかったけど。
どちらも感謝してます。
今幸せであって欲しいと切に願う。

Q6.よくはまってしまうタイプをあげてください 。

柔らかい物腰の優しいオトコ。
今はダサい位の方が好き。

Q7.あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどんなタイプ?

本当にフツーの人。
やたら早寝の人が多い。
生活が合わなすぎるし、合わせようとも思わない・・・と言っちゃ悪いけど・・・みたいな感じ。
世の中うまくいかん。
でも人から好かれるのは悪い事じゃないと思いますね・・・(33歳独身女性の考え)

Q 8.どっちのタイプかで答えて下さい。

★甘えるタイプ(甘えられる)?

本当はすごく甘えたがりだけど恥ずかしい。
でも甘えたい。
たまに甘えられるのも嬉しいけど恥ずかしい。
どっちにしろ恥ずかしいので知らん顔しておきながら軽くハニかむ。

★尽くす?

尽くすタイプだと思ってたけど実は違うかも。
でも喜ばせたがりなのでそれは真剣に取り組む。
喜んだりウケて貰う事ばっかり考えてる。
友達に対してもそうだと自負している。

★嫉妬する?

すごくするけど態度には表さない気位が高いオンナだと思う。
でも我慢できなくて嫉妬をあらわにしてしまう。
かなり重いタイプなので気を付けている次第である。
片思いだったら絶対見せない。
シラっとしながらモヤついているのだ。

という私のラブバトン・・・
さぞかしキモかった事でしょう。
すんません。

ここもレトロさんに爽やかにバトンを受け取って貰おうかしらん???
よろしくお願い致します。

主婦ライフ。

2006年6月2日
主婦ライフ。
明日HAYABUSAがフリーマーケット会場でライブをするというのでこんなカワイイもので応援してみた。
私もなかか原点に戻ってますでしょ???
悪くないねぇ〜
めぐです。

今日主婦なのをいい事にごっそり食材を購入してきた。
これで今週はやってくぜ。
イワシを炊こうと思っていい感じでやっていたのに、みりんと酢を間違ってとんでもないモノができたのでビックリした。
かなりの酢臭で震えた。
イヌちん達も食べてくれなかったよ。
あと最初のご飯が柔らかすぎた位で他は順調である。
料理ができないと言っていた私だが、即座に大根と鶏肉を煮たりできるあたりが天才ではないかと思う。
しかも味は悪くない。
知識と技を手に入れたら私はケッコーな料理人になれると自画自賛してみる。
こっちは舌と勘がいいのでねぇ〜
地味ながら私の一番長けているトコロは舌だと思っているのだ。
勘も元々いいので悪くない。
マニュアルで生きないオンナが立証している。
しかし野菜の切り方がイマイチ分かってないがここは愛嬌である。
こっちも必死なのだ。

それにしても私、なかなか主婦向きでは???
元々片付けは好きな方なので仕事が早いのだ。
自画自賛だが我ながら素晴らしいと思う。
キレイにスッキリをすぐに率先する。
私はキミエの入院で自分の生活を変えない!と必死で頑張るがなかなかダラけた生活は直らないもんである。
自分の部屋だけは荒れたままで今でも整頓の着手ができないでいる。

それと私の骨折疑惑だが、結局は痛みも消え爽やかなもんである。
昨日わざわざ足を引きずり、保険を変えに市役所に行ったのだが離職票などを忘れて手続きできなかった。
あぁ、面倒臭い。
しかし足の痛みは消えていきつつあるので、どっちもほったらかしにする事にした。
来月までにしときゃいいだろう。
足の痛みが消えつつあるという事はただの打撲だったのだろう。
ひびでも入ってれば日を増すごとに大変な事になっていたと思うし。
もう湿布もしたらんわ!!!

お騒がせしました。
キミエも私も元気です。
心配するなら私の料理だけですので簡単なレピシがある方はご連絡下さい。
ジャガイモが恐ろしくあるんですど・・・

キミエが居ない。

2006年6月1日
キミエが居ない。
今日から専業主婦ライフですよ。
ひとまず冷蔵庫をキレイにしなくては・・・
慣れていない家事で、いきなりあるモノで食事を作るなんて〜
いやいや、材料を腐らせてはいけません。
めぐです。

朝、キミエがマサオと共に家を出て行く。
私は起きていたが寝たふりをしていた。
でもどうしてもキミエがいちいち言いたい事があるらしいので、今起きたふりをして話しかける。
私とキミエとの仲はややこしい。
キミエも私も深刻な事が嫌いだし、心配されるなんて最もされたくないS女なのだ。
お互い、そういうのはナシでいこうと暗黙の了解ができている。
なので心配する気持ちも心に秘めて、相変わらずフツーな感じが一番嬉しいのも分かる。
なのでダラダラと話を聞いた。
すべて家のイヌネコの事だったのでそれもキミエらしくて好きだと思った。
私でもマサオでもなくペットなのだ。
3匹いるメダカの飼育の仕方までも聞かされた。
家を出るまでずっとびわに何やら言っていたキミエが本当に好きである。
早く治して帰ってきて欲しい。

そして私は家事を一気にやる。
しかしやる事が多すぎてビックリする。
こんなの仕事しながらじゃ絶対ムリだ。
仕事と主婦を兼業している人は本当にスゴイ。
っていうか、専業主婦の人もスゴイなぁ。
改めて驚いた。
こんな事を体が悪いキミエに全部やらせていたと思うと胸が痛い。
キミエが居なくなった家でワンワン泣いた。
そしてそれですっきりした。
今までの重さを分かった私はこれから前向きに楽しんでやっていくのだ。
キミエが帰ってきても私は家事はやるぞ!!!(ちゃんとしろよ!)
私、本当に今までダメな娘だったのだ。

キミエが居ない家をおかしく思った感受性高いびわがシュンとして可哀相だ。
私以上にママっ子なびわだし。
ご飯は食べないし、なんともデリケートなカワイコなのだ。
ゆっくり話をしてやらないと。
マサオは普段何もしない男子だったがいちいち洗濯やらをかってでるのでカワイイ。
マサオに下着を洗ってもらうのもなんなので私がやるが、マサオが色々やりたがるのでカワイイのである。
マサオも何もしなかった自分を責めているのだな。
一緒にできる子になって帰ってきたキミエをビックリさせてやりましょうよ。
思った以上にマサオがキミエを愛しているので私はこんな時ながら微笑ましかった。
良い家族ですよ。
早く元気になってキミエが帰ってくれる事を家族全員が心から願っているのだ。

骨折疑惑。

2006年5月31日
骨折疑惑。
汚い足を出してしまいましてスミマセン。
しかし、痛いのです。
マニキュアが下品でスミマセン。
しかし、しかし、痛いのです。
めぐです。

というのも、ちょっとの間3人の夕飯が無くなるというので家族で鍋をしていた。
そして満腹以上に食べてしまった私は動きが鈍ったのである。
ドアを開ける行動が思った以上に手間取ってしまい、ドアが開く前につま先を思いきり前に突き出したという話なのだ。
脳に器以上の痛みセンサーが届き、私はのたうちまわって痛がった。
なかなかその許容範囲以上の痛みが引かず、私は33歳にして『ワーン、ワーン』と泣いて痛がった。
10分位の時間だったろうが私には先の見えない闇のようだった。
こりゃ多分一大事である。

しかし約束していたのでジムには行く。
だいぶ痛みが引いてきたので大丈夫だと思ったのだがやっぱりズキズキ痛い。
でも根がマジメな私は痛みをこらえてスタジオで頑張るのであった。
誰も望んではいないが立派なアスリートである。
色んな人に怪我の相談をしてみたのだが、これは骨折ではないようである。
骨折してたらスタジオなんて入れないと言われるが、入っていただけで本当に痛かったのだ。
これが骨折だったらどうしよう・・・
でも指をなぞってみると骨は確かであった。
って事はひびだな、こりゃ。
指の色が変わってきてるじゃねぇか!!!

家に帰って湿布などをして気を紛らわす。
明日病院に行ってみよう。
・・・あ、私の社会保険って今日までだった。
明日すぐ国保に切り替えなくちゃ病院なんて行ってられない。
あぁ、面倒臭い。
明日はキミエが入院するというとっても忙しい一日なのに、こんな事で時間を割いている場合ではない。
立派な家事手伝いとして足を引きずってでも家族の食事を用意しなくては・・・
前日からすっかり自分を見失ってしまっている私であった。
こんな事で明日から大丈夫〜???
自分が一番心配である。
キミエ、早く帰ってきてねー!!!

ラッキョ萌え〜

2006年5月30日
ラッキョ萌え〜
明日はまた休みなので実質私の仕事は今日で終わりだ。
よく頑張ったものである。
まぁ、流れでこんなに続いたのだけども。
お疲れさん。
めぐです。

早速私は次の仕事に着手していたのだが、突然のキミエの入院で先送りになった。
という訳で家事手伝いという名のプーになるのだ。
1ヶ月位そのように暮らしてそれから働くか、それか失業保険でも貰いながらギリギリまで遊ぶか考えどころである。
私の事だから前者にしておかないととんでもない事になると思うのだが、でもグウタラしたいぜ。
ひとまず家事手伝い、頑張りまっす。

私の記念すべき最終日に、先日から転勤になった男性社員と一緒でイヤになる。
社員と言っても全く仕事のできなそうな顔色の悪いラッキョみたいなヤツである。
オバサンもチビとかラッキョとこれからやってくなんて大変だなぁ〜
このラッキョ、ハゲソコナール配合で年上に見えるが28歳らしい。
ムダに若いな。
何だか気持ち悪いのでサボり口実の営業に向かう私であった。

そしてやっと帰ってきた私にこのラッキョが何で辞めるのかとしつこく聞いてくる。
簡単にあしらうと『○○さん(私)と一緒に仕事ができると思ってたのに・・・○○さん、萌え〜ですよ!』と言ってきた。
は?何???
『萌え〜』とか生で聞くのは初めてだったし、私が萌え〜とか意味が分からない。
ヤバイ、コイツ間違いなくMだ。
たまにM男に意味もなくモテたりする事がある。
きっとそれであろう。
キモイんで止めて欲しい。
一緒に働く事にならなくて良かった。
誰でもかれでも好かれリャいいってもんじゃない。
しかも長く付き合うにつれ、その思いはきっと憎しみになりそうだ。
迷惑、迷惑。
という訳で定時にソッコー逃げるようにして帰った次第である。

何とも締まらない終わり方だが、これが私らしい。
次の仕事はいつになるか分からないがしっかり頑張りたいと思いまつ。
お連れっす。
さよなら、オバサン。
隣の足ツボ店の女子から送別のお品を頂きました〜☆
そのお店の金券だったので今度お礼の品を持って癒されに来ようっと。
どうもアリガトウございます。
めぐです。

今日はオバサンと最終勤務である。
私は明日も出勤なのだがオバサンが休みなので今日が最後なのだ。
せっかく二人でサーティワンのアイスなんかを食べながらのんびりしようと思っていたのに、今日は私の後釜になる人の面接で広島からマネージャーがやってくるとの事である。
チッ!!!
オバサンと舌打ちメールをやり取りし、今日はちゃんと仕事する事にした。
私は昼からの出勤だったのでやってくるとマネージャーは来ており、ガッカリである。

しかしこのマネージャーもなかなか話が通じるオバサンで悪くない。
元々店舗出身なので話が早いのだ。
どうも私が辞める事になった原因が知りたいようである。
別に揉め事をわざわざ起こして辞める事もなかろうと簡単な返事しかしていなかったが、結局軽いセクハラまがいな事を言ってしまう口の軽い私・・・
このマネージャーもうちのチビ店長の事が嫌いらしくどんどん悪口を言い出すので楽しい。
結局が愚痴が言いたかったのである。
しかもチビ店長は私達の知らないトコロで大きなヘマをしており、近いうちに制裁されると言うではないかー!!!
ひゃー!!!
やっぱり人に悪い事をするもんじゃないな。
バカなヤツを反面教師にしてやろう。

面接はどうって事なかった。
フツーそうな女子なのできっとオバサンとは仲良くはできないであろう。
マネージャーも帰り、やっとオバサンと二人になったがたいした話もせずオバサンが帰る時間に。
いつもと変わらず元気にお別れをした。
オバサンは『永遠の別れって事じゃないから』と笑っていた。
確かにそうである。
しかし今のように近い存在でなくなる事は確かである。
いやいや、なんだかんだで今までお世話になりました。
お互い今からもっと幸せになりましょう。
またご挨拶に参ります。
そうしてやっと一人になった私は独自の自分の仕事に励むのであった。
この時間は大切〜☆
これがなくなるのは残念だわ。

キミエの入院。

2006年5月28日
キミエの入院。
私達一家の一大事が起きましたよ。
うちのカワイコのびわがキミエに抱かれとります。
びわはキミエが大好きなのだ。
キミエももちろんびわが大好き。
私も仲間に入れて〜
めぐです。

そんな家族に愛されているキミエだが6/1より入院する事になった。
去年から糖尿病を患っており、それが目にやってきたので手術をしないといけないと言われていた。
そりゃ大変だが手術して治るなら早目にやって欲しいと私は強く思っていた。
しかし今度の入院はその手術ではない。
不整脈がヒドイというのでその治療である。
一日中投薬が必要との事で入院する。
このままほっておくと心筋梗塞などを巻き起こす事もあるというので、すぐに治して欲しい。
キミエはグズっていたが私とマサオは『家の事は任せておけ!』と力強くタッグを組んだ。
私もマサオも心配だがこのままほっておいた方がもっと心配なのだ。

どうも3週間程の入院らしい。
ケッコー長いなと思ったが治るんなら仕方ない。
しかも6月からちょうど私もプーになるし、慣れるまでは私が専業主婦になって一家を切り盛りしよう。
いきなり強くなった私だが一体どうした事だろうか???
もっと心配で泣いたり騒いだりしそうなもんだがやけにフツーである。
知らん間に大人になっていたのですかね???
っていうか、もう33歳のすっかり大人ですけど。

しかも何とも切ない話だが私に料理はできるのかしら???
できない事はないと疑わず、今までしなかった。
でもこんな事でもないとしなかっただろうから悪くないかも。
悪い事があってもどうにかプラス材料を見つける私はなかなか前向きな体質である。
だからキミエも安心して治療して元気で戻ってきてくれれば良い。
ま、心配だらけなのも分かるけど。
慌ててご飯の炊き方をおさらいしだした33歳の娘をみて安心するのは至難の業だろうね。

声を荒げるオンナ。

2006年5月27日
声を荒げるオンナ。
私が以前やみくもにダーメージングしたジーンズだす。
なかなか悪くないのでよく履いておりますよ。
でも後ろから見たら尻が見えそう・・・
逆セクハラですね。
めぐです。

昨日あんなに至福な一日だったとうっとりしていた私だが、実は久々に声を荒げてしまった。
それもジムのロッカーで。
しょうもない揉め事なのだった。
ややこしいのが最も嫌いな私なのに止めて欲しい。

というのも、38歳の独身女性の嫉妬からのウソに巻き込まれたのだ。
その女性は私の一押しのインストラクターの事が本気で好きである。
しかし性格が歪んでいるのか何なのか知らないが全く彼に絡まない。
悪いけど私もナオチャンもとても可愛がっている。
こっちはちゃんと思った事は行動するのでストレッチを習ったりしながら楽しくやっていた。
それを横目で見ていて嫉妬の炎がメラメラと湧き上がったようである。

元々私はその女性の事が嫌いなので全く喋らない。
昔は喋っていたが、人の悪口しか言わないので構わなくなった。
そうこうするうちに私はとても憎まれてしまい、あちこちで『めぐちゃんは性格が悪いから付き合わない方がいいよ』などと触れ回っている。
バカか、死ね。
ま、そんな事を言われても私は楽しく皆と話しているのですけど。
そんな話が耳に入っても相手にしないのである。
皆もそんなバカじゃないからいい加減やめた方が身のためだと思うけどあえて言いませんのよ。

ま、そんな事がありながら、その女性はとても怒っており、ナオチャンに要らぬ事を言ってきた。
詳しく話すのがバカバカしいのでいちいち書かないが、Eちゃんという私もよく話す女性が私とそのインストラクターとの仲を疑っているという話である。(ケッコー詳しく書いておるではないか)
そのEちゃんは私がどんな人かも知っており、私も同い年のEちゃんは頭がいいので好きである。
そのEちゃんがそんな事を言うとは思えない。
そう思いながらもナオチャンからその話を聞いた時はさすがにカッときた。
Eちゃんがそんな風に言ってるなんて・・などと悲しかったりもした。
その話をしている真っ最中にEちゃんが私の前に現れた。
そこからは私のバカな話である。
勢い余って真偽も確かめずにEちゃんに声を荒げてしまったのだ。
荒げながらも『あ、Eちゃんはそんな事言ってない!』と確信した私は急に激しく荒げた事をまだ荒げ口調で謝った。
私的にはその話はすっかり完了してしまい、そのまま笑顔で帰った。
結局はあのバカオンナのウソだった。
ウソまでついて人を巻き込みやがってとんでもないヤツだ。
直接は何もしないが制裁は加えるべきだろう。
そんな事を考えながら帰途に着いた。

しかしよく考えてみると私はEちゃんにとんでもない事をしてしまった。
慌てて電話をし、詳しく話をして詫びた。
とても落ち込んだと言っていたのを聞き、また更に詫びた。
あぁ、私こそ最悪なオンナである。
バカに踊らされ、更にバカになった私は深刻に頭が悪い。
ちゃんと和解はしたがやっぱり申し訳ない気分でいっぱいであった。
もう感情に任せて行動しないようにしなければ・・・
あと、急に声を荒げてしまって驚かせたナオチャンにも詫びた。
ろくでもない一日でもあったのだ。
くそ〜!!!
やけになってホントに一押しインストラクターと噂になったろかっ!!!
今度はインストラクターまで巻き込んで大騒ぎになりそうだ。
しません、しません。
本当にスミマセンでした・・・
今度から考えてから荒げるようにしますから。
結局、荒げる事は『しません!』と言えない私なのでした。

500円散髪。

2006年5月26日
500円散髪。
なんか『リッパー』とか『チャコペンシル』って響き、かなり懐かしくないです???
SAKUちゃんと前にすごく盛り上がってしまった。
懐かしい響きだわ〜
めぐです。

昨日から有給休暇で4連休の私は思いつきで散髪に出掛ける事にした。
前髪を切ってから何ともやりきれない毎日なのだ。
ちょっと伸びたからといって斜めにしても何だかしっくりこない。
髪が少ないので分け目が切ない事になるつつある。
切ないのはイヤだ!!!と以前前髪を切ったのだが、それが少々伸びるともうお手上げである。
自分の力ではもうカットできない長さになってしまっていたので(一応また伸ばす気だった)やっと腹を決めてまたカットする事にした。
そして思いついたらすぐ行動である。
すぐにイトコの美容室に電話を入れ、予約をする。
2時間少々待って欲しいと言われたので整骨院で至福の時を過ごすのであった。
時間の使い方、上手〜☆

整骨院でいつもより多めに揉んで貰い、うっとりしながら美容院に向かう。
その後ジムに行く予定なので時間きっかりにしてもらわないとお目当てのスタジオに入れないのでご注意である。
なんだかんだで2ヶ月程ほったらかしにしていた私の髪をさっさと切って貰う。
前髪のカットと周りの荒れた髪をさらっと切る。
思い切って前髪を全部下ろしてみたら『安めぐみ』そっくりでウケる。(安めぐみは前髪を全下ろししていないが)
似てない、似てない!!!
私が大声で分けの分からない事を言うので、他のお客さん達もビックりして私を見ていた。
いやいや、すんません。
営業妨害になりつつあったのですぐに美容院を後にする。
お支払い、500円でした〜☆
こんなの毎日でも通えるぞ。
車の中で鏡を見たら、ただのいつもの私であった。
美容院の鏡は安めぐみマジックがかかるので気を付けないと。
間違ってその気になるトコロでしたよ。

そして何とかスタジオに間に合い、張り切って体を動かす。
いい汗かいとります。
私の一押しのインストラクターから『前髪、下ろすと幼くなりますね』などと言われ、はにかむ私。
あぁ、今日はなんと至福の一日だった。
美容院代500円+整骨院代(湿布料込み)210円で幸せですね。
関係ないけどジムの会費8500円だす。

何バトン???

2006年5月25日
何バトン???
キヨミちゃんとクミコちゃんに宮崎・鹿児島のお土産頂きました〜☆
どれも旨かったどす。
あんまり気を遣わないでクダサイまし。
めぐです。

何だか近頃日記を更新する気に全くなれない私なのですよ。
色々事情があるのですがそれはまた今度。
という訳でこんな時はバトンに限ります。
貰ったバトンはすべて返すぜ!!!
今回もレトロさんからです。
同士よ、どうもアリガトウ☆

ー何バトン???−

1・好きな映画

映画は全く観ないったら。
必ず観るのは『ミナミの帝王』のみです。
『24』ってドラマだよね???
まだ3の途中で止まったままです。
早く観なくちゃ。

2・好きなお笑い芸人

ダウンタウン。
こりゃ神ですね☆
あと、キムかな。

3・最近はまってる漫画

だから『じゃりン子チエ』だって。
あと『エンジェル伝説』・・・全巻もっとるぜー!!!

4・好きなCDアルバム

アブラーズ『BBQ Oil』
遡るとたくさんありすぎなんでこの一つにしときましょう。

5・あなたは何フェチですか?

二の腕フェチ。
筋肉と血管の割合が大切。
あと手もかなりのフェチ。
お腹とかもかなり見たい。
変態じみていますよ。

6・今、暇?

ちょっと色々忙しいけどあえて日記を更新しているトコです。

7・回してくれた方に対しての印象をどうぞ

同じ感覚が嬉しい同士です。
私の方がキツイけど種類は一緒。

8・周りから見た自分はどんな子だと思われますか?五つ述べてください

?ノリがいい⇒調子ノリ
?威圧的⇒意外に気が小さい
?行動派⇒今はあんまり・・・
?若い⇒精神年齢の話
?自分大好き⇒確かにそうだ

9・携帯の待ち受け画面は?

HAYABUSAの佐潟クン。
どうだ、キモイだろ???

10・嫌いなタイプは?

バカ。
害を及ぼすバカ。
動物に危害を加えるようなたいそうなバカは死んで貰いたい。

11・よくする遊びは?

空想。
『もしあたしがお笑い芸人だったら・・・』とか中途半端に生々しい想像をマジメに取り組む。

12・初めてやったバイトは?そこでの思い出は?

覚えてない〜。
確か知り合いのスタンドにキャンペーンで2日程行ったとかか???

という訳です。
レトロさん、私の滞った日記の為にどうもアリガトウございます☆
また何かあったらよろしくね!!!

私のプライド。

2006年5月24日
私のプライド。
月初めに仕事の事でコテンパンにされた私だが気持ちは随分晴れやかである。
頭の悪い人にずっと心悩まされていてもしょうがないのだ。
私にも原因はあったのだろうから気づいたトコを直して向上するのみである。
なかなか立派なもんである。めぐです。

頭の悪い人はちょうどいいと思ったのか、自分の体たらくさを影で全部私のせいにしていた。
自分が何も仕事をしなくて業績が下がったのは、私の態度が問題で心理的に何も出来なかったという事になっている。
別にそれが本当ならば詫びてもいいと思う。
よっぽど私が精神的負担をかけていたのでしょう。
でもその負担はケンカになってからの2日位のものだと思う。
それまでアイツは私に精神的なセクハラを行ってきたし、私がそれにキレたのもその2日前だったし。
(私が)キレたから(俺は)もう受け付けない・・・そして悩んだって事なんでしょう。
都合がいいな。
こっちはその何気ない言葉一つ一つにドンヨリしていた。
でもこっちは大人なのでかわしてきたのがイケなかったのでしょう。
それにしても全部私のせいにするのはこっちも荷が重い。

でも私はもうキレた事は詫びたし、いる間はキチンとしようと手を差し伸べた。
でもそれからも何も仕事をしなかったのはアイツだ。
なので知らない。
あえて文句も言わないが軽蔑はする。
当てゴマの私が居なくなったら何を言い訳にするんだろう???
実際一番仕事ができないのだから。
可哀相に思ってしまう私はただのお人よしかバカである。
どっちでもいいけどもう絡みたくないのだ。
傷つくのは私だし。

それを上部から聞き出していちいち教えてくれるオバサンもオバサンだと思うが、きっと私を奮い立たせて物事をはっきりしてから終わって欲しいのだと思っているのだ。
オバサンは何かあれば必ず事を公にして戦うタイプである。
ある意味、とても正義感溢れていると思う。
でも私はいちいち事を荒げない体質である。
小さい人に怒って暴れても、その後のむなしさや面倒臭さははかり知れない。
そりゃ自分と同等と値する人には納得がいくまで話をする。
今までそうしてきた。
しかし私もそんなにバカじゃないから、いちいち自分より小さい人の位置まで降りる事も面倒臭くてできないのだ。
オバサンからは逃げだと言われるが、実際自分より価値感の低い人に怒るのがバカバカしいと思う。
私の奢りなのかも知れないがウソまでついて自分を正当化する人と同等でありたくないのだ。
これが私のプライドだと話したがオバサンは何となく位にしか解釈してくれていなかった。

そんなこんなで自分との話し合いでずいぶん食欲の無さが長引いた。
意外にメンタルが弱い私はこんなもんなのだ。
気付くと3キロも痩せていた。
お、食べなければこんなに痩せるのね。
しかもその間はジムにも精力的に通ったし、アウトのカロリーが上まったのだろう。
でも喜んでいるのもつかの間である。
よく考えればこれが3年前のベスト体重であった。
初めてブラックボトムが宇部にやってきた時、はしゃいでしまっている私にharuchanが何気なしに「めぐみちゃん、痩せちょるっちゃね!」とディープな宇部弁で言ってくれた体重である。
私は自分に痩せている(痩せてはないけど)自覚が全く無かったからビックリしたので今でも覚えている。
それからジムに通うようになり、体は締まったが体重が減らない時期を過ごしてきた。
でも体重が減った。
ちょっと嬉しい。

何度も言っているが私は体重より形重視である。
体重は多くても形がキレイだったら良いと思う。
しかし私は皮下脂肪の下のもっと下はとても固いボディである。
もうこれ以上はムリだと思う。
これを完璧にしたいのだったらダイエットが必要だと分かっている。
私の体型のブサイクさはもう『肉を落とす』事しかない。
なので3キロ痩せてお腹もペタンコである。
このまま維持したいな・・・
しかしもう食欲が湧いてきだした。
この調子でまた元に戻っていくのかな???
あと3キロ痩せればきっと『これ以上痩せたら老けるよ!』みたいな事になるのに。
でもそこまではできないのである。

私の小さなプライドとの戦い。
小さいながらも何かとプラスになる事はできた。
争ってたらもっと痩せてたかな???
でもそんな事をしてもせいぜい自己満足だし、ましてやこれからの自分にプラスになる事はない。
これで良かった。
ちょっと痩せた私は心までスッキリしている。
これが私のプライドなのだ。
イヤな事があってもただでは終わらせない。
自分のプラスに繋げるのである。

恋飲み。

2006年5月23日
恋飲み。
昨日は久々にユウコベェと会う。
ジム仲間のユウコベェだが最近全くジムに来なかったのでずっと会えないでいたのだ。
急に飲みに誘われたので『何かある!』と思ったら・・・
めぐです。

ユウコベェがジムに来ないこの2ヶ月間でいろいろあったのは検討はついている。
彼女はバンドをやっているベーシストに恋をしていた。
ただの友達から恋の仲になるのが怖いと言っていた。
彼女はとても恋に縁遠いタイプなので(オンナのクセにやたら硬派)初めてに近い恋を私も応援していた・・・
というのはウソで、私はこの恋をかなり否定していた。
そのベーシストなるオトコが私は好きにはなれなかった。
私はちょっと顔を知っている程度なのだが、ヒトの話を聞くとあんまりいいヒトではなさそう。
恋心を持っているユウコベェから聞く彼も誠実とは言いがたい感じであった。
だから全否定。
ずっと『そんなヒトは止めた方がいい!』と言っていた。
その言葉をずっと胸に置いていたユウコベェだが、そのままで恋が消える訳ではない。
だから悩んでいた。

そこであーりーの登場である。
あーりーはカワイイ顔をしてとても情熱的に行動する女である。
ユウコベェとあーりーは同級生で同じ学校であった。
なので話は早い。
あーりーは『やるだけの事をしろ!』と助言していた。
その言葉を聞いて、私も何だか開けてきた気がした。
幸せへの道は険しいかも知れないけど、もしそれを手にする事になればそれでいい。
もしダメでも自分のこれからに繋がる。
思う存分やれば気持ちは晴れるとあーりーは言っていた。
若いのに立派である。
私は基本的に自分の好きなヒトには優しいので、ツライ目に遭って欲しくないのだ。
でもご飯が食べれなくなる程ツライ思いをしても、そこから生まれるものは確かだ。
あーりーはやっぱり親友だけあってヤルね。

そして思い存分カレに気持ちを伝えたユウコベェのその後の話での飲みであった。
結局、体の関係もそこそこに中途半端な感じで『彼女ができた』との事だったようだ。
でもユウコベェ的にはいっぱい頑張ったから良かったと言っていた。
私から言うならば穢れなくて良かった。
しかもカレの事はもう冷め切ってしまってどうでもいいらしい。
もちろんご飯は食べれないし、涙が止まらない日を過ごしたと言っていた。
ユウコベェ、よくやった!!!
あたしは嬉しくてたくさん飲んでたくさん喋った。
これでまたジムに戻ってきてくれれば楽しいのになぁ〜

一緒にカラオケに行って、やたら何度もHAYABUSAの歌を歌う私に、しつこく安室のディープな曲を歌うユウコベェ。
仲良しなのだ。
もっとこれからを一緒に楽しんでいきたいと本当に思う。

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