健康診断の結果。

2006年2月11日
健康診断の結果。
カワイイ子にチュウされた。
えぇ〜ん、カワイイよぅ。
私がびわみたいな美貌だったらどんな生活を送っているだろうと本当に思う。
でもびわと私はとても性格が似ているのよ。
って事は私も実はカワイコなのか???めぐです。

そういえば先日乳をまさぐられたり大変だった健康診断の結果がやってきていた。
どこか悪いトコロはないですか〜?とニヤついて結果を凝視する。
最初に目に入ったのが「ランクB」という文字であった。
はー???
ランクBとはどういう事か???
確実に健康なのは絶対ランクAじゃないか???
私の頭の中に血糖値と肝機能の種目が浮かび上がる。
とうとう発病しましたか???(発病するときっとランクC以下であろうが)
慌ててみてみるとそのマズイ項目は貧血と低血圧であった。
なんだ。
そんなの毎度の事である。
「わずかに異常を認めますが日常生活に差し支えありません」との事なので気にしない事にした。
本当に日常生活には支障がないので良いのだよ。
あぁ、糖尿病じゃなくて良かった。

そしてオプションで行った骨密度の検査結果をワクついてみてみる。
私は小魚などのカルシウムは自らわざわざ食べない。
嫌いな訳ではないがあえて率先して食べない。
昔は牛乳が大好きで深夜のお供にしていた私だが、飲酒を始めてすぐに腹痛を巻き起こしてしまう体質になった事で牛乳はあまり飲まなくなった。
そんな私の骨にカルシウムは届いているのだろうか???
検査結果の表を凝視してみると私はなんと「25歳の骨」をお持ちである。
骨だけでいうとあーりーと同い年だ。
さすが気が合うはずである。
これは嬉しい。
という事でこれからはわざわざ小魚を食べたりしてもっと骨を若返らせる事にした。
適度な運動も必要ですよ〜
自分の良いトコはどんどん伸ばさないとね。
っていうかそんな事より血圧を上げたり、貧血を治したりする事が先決だと思うが日常に支障がない問題には手を出さない主義なのだ。
健康が何よりも大切なのですよ。

オバジ経過。

2006年2月10日
オバジ経過。
ウギャー!!!
うりに本格的に噛まれた。
噛まれたのは2週間以上前だがネコのキバは強烈なのだ。
血がしたたり落ちた恐怖の夜でした。
めぐです。

すっかり忘れていたが私のオバジ生活も1ヶ月を過ぎた。
最初は1ヶ月過ぎればキレイなお肌が手に入ると信じてやまかったのだが、どんどん調べるうちに大変な事に手を出してしまった事に気付いてしまった。
どうやらお肌の仕組みの何やらにより3ヶ月を目安に頑張るのがフツウらしい。
しかも荒れ肌の人は延長もございますとの事である。
ひえぇ〜荒れ肌日本一みたな私は何ヶ月しなくちゃならんのでしょう???
色々な方のブログを見ると2ヶ月過ぎても皮剥けや赤ら顔に悩んでいる方が多くて大変である。
こりゃ終わるまでこの調子なのですかね???

それにしてもいい加減この皮剥けと赤ら顔には飽きてきた。
ジムでスタジオに入っても正面の鏡で見る私の顔はとても赤い。
すごく頑張っている風にも見えるのでアリっちゃアリだが、私はジムでは非常に気を抜いて運動しているので笑える。
あと2ヶ月はこの調子で赤ら顔で生きていく事を余儀なくされる。
しかもイベントがある度に中断していたので最低でも3ヶ月半はしなくちゃならない。
10日ほど止めた後にまた取り組んでみると再度強烈な皮剥けの開始であった。
ま、そんなお手入れにも慣れっこなので別に良いか。

でもせっかく強度のアトピーみたいな顔になっても頑張ってきたので最後までやりぬくぜー!!!
ゴールデンウィークまでにはピカピカのツルツル肌を手に入れるのだ。
花粉が舞い始めた今日この頃、皆さんはどうお過ごしですか???
あ、花粉症の時期になると私の鼻周りの皮剥けも別におかしくないか。
ところで本当に私はいつまでオバジれば良いのでしょう???
私の日記を読んで手を出そうと思っていらっしゃる方、もう少し悩んでみた方が良いと思われる。
でも私はやらなかった頃よりも絶対やった今の方が良かったと心から思っている。
何も分からずに手を出しておいて良かったよ〜
歳をとると何かにつけて臆病になるというものなのだ。

オトコの飲み屋。

2006年2月9日
オトコの飲み屋。
ヌコが私を見てる〜
怖いよぉ〜
面白がってうりをくるめちゃいました。
またまた私の事が嫌いになったみたいな表情である。
いやん、愛しているのよ。
めぐです。

私は意外と城咲仁が好きである。
ホスト時は「仁様」と呼んでいたカレだが芸能界にきてしまっては呼び捨てで良いのだ。
ホスト番組や今やっている「夜王」もしっかり見ているオンナなのだ。
多分私がそんな店に乗り込もうならばきっと人生をおかしくする位の通い方をするであろう。
裏の通りのキャバクラ(年配ぎみ)で頑張って働くと思う。
なのでホストとはTVで関わる位がちょうど良いと思う。

言っておくが実際地元にいるような飲み屋のオトコには全く興味がない。
若いクセに古いオトコなんて全然受け付けない。
この田舎ではホストもそうおらず、本人はホスト気分でも私からするとただの飲み屋のオトコである。
別に何の興味もない。
とか言いながら10代や20代前半はずっと飲み屋のオトコに恋をしていた。
よく日記で題材にする「タカチャン」は間違いなく飲み屋のNo,1オトコであった。
色々あったが当時は幸せであった。
しかし私ももう33歳である。
そんな危なっかしいオトコより誠実な柔らかいオトコをが好きになってしまうのだ。
原石感が否めないオトコなんて一番たまらない。
私も若ぶっていはいるが着実にオバサンになっているのであろう。
それが嬉しい位ですけどね。

いきなりホストについて書きなぐってみたが、同級生がいきなり飲み屋を開くというのであーりーとお祝いに駆けつけたのだ。
行ってみるとそこはオトコの飲み屋のようで、同級生以外はホスト気取りであった。
しかしこのオトコ達はルックスもイマイチだし全然話も楽しくなかった。
こっちが気を使ってしまうので勘弁してくれ。
せめてビジュアルだけでもタッキーみたいなヤツが欲しいトコであった。
私についていた他店から応援に来たという自称ホストは城咲仁を3回ばかりブサイクにしたオトコだった。
歳は7つ下だったので意外と年配。
それが良くなかったのか、キャリアもなかなからしく1時間ばかし自分がホストとしての何やらみたいな事を語っており苦痛以外の何者でもなかった。
だからせめてビジュアルは、タッキーがダメなら翼くらいにして欲しい。
カワイイ子なら話がつまらなくても楽しめそうである。
挙げ句その自称ホストは自分の離婚話を深刻に語り始めて本気で迷惑した。
自分がモテた為離婚したんだってよ〜
知らんがな。
あぁ、ウザイ。
この自称ホストは他店から来たというスタンスだったので迷惑をこうむったのは私位で済んだが、このお店大丈夫なの〜???
同級生のよしみで泥酔した時位は行っておきたい。

その後の見直す事になり、あーりーとキヨ(EXILEのSHUN)の友達のショットバーで楽しくやった。
このキヨの友達、なかなか話が分かる良い男性であった。
あーりーとは地味な繋がりがあり、今でも仲良しなのでいつでも楽しく来れそうである。
酔っ払った私達は「キヨが来たらすぐ呼べ!」とか「アックンとやりたいんやが?」とか思った事をすぐ口に出して楽しんだ。
それから泥酔の私達は朝の6時すぎまで元気にノリ良く楽しんだのであった。
久々にこの手の朝帰りをして新鮮な気持ちで眠りについた33歳の私なのでした。
いや〜焼酎は怖いね。
2/3 厄払い&佐々木さんのライブ♪
2月からプーの予定だった私は予定が詰まりまくりである。
もちろん大威張りで休みは取りましたよ。
余っている有給を使いますぜ。
あぁ、まだまだ休みたい・・・
めぐです。

という訳で昨日大阪から帰ってきて今日はSAKUちゃんと毎年恒例の厄払いである。
そういえば私は後厄である。
もういい加減厄らしい事は身に起きているのでいい加減これで終わりにしたい。
今年の後厄を期にもう厄づかない日々が送りたい。
モノは考えようとよく言われるが本格的にツイていないのでそろそろフツーに暮らしたいだけなのだ。
ただそれだけを願い私は厄払いに向かった。

いつものように1時間遅れでSAKUちゃん宅に到着。
厄だろうが何だろうが遅れるものは遅れるのだ。
SAKUちゃんも後厄のはずだが今年からは家族の事を祈るらしい。
あ、私もどうせだったらその方が良かった。
どっちにしろ願う事は家族の事なのでそっちの方が話が早い。
しかし気付いた時がすでに遅く、結局私個人の厄払いのみになった。
私達はこれを毎年の恒例にする事に決めたので来年からは深刻に家族の事を願おうと思う。
とか言いながら再来年はまた前厄なので気になるトコロなのだが。
行ったのが遅くなったので今年は満員内で長い事払われなくてすんだ。
ま、やっつけ感覚は一緒でしたが。
こんなのしておけば良いのだよ、多分。
その後買い食いなどを楽しみ、夜の楽しみの為に移動する。

夜は山口市で元たまの知久くんと佐々木さんのライブがあるのだ。
ひとまず焼肉などを腹いっぱい食べ、ブタ顔で会場に向かう。
知らない間に陽は落ちて雪が降ってきていた。
あぁ、ロマンチック〜
しかも久々の佐々木さんに心躍る。
いざ佐々木さんを見かけた時から本当にオンナになってしまう私達。
たまらんのである。
しかしライブはやっぱり怖くてビビったりもするがやっぱりステキ。
その後の知久くんも穏やかでステキで何だかキュンとした私であった。

厄も払ったし、節分の豆巻きでバカウケしたし、家族の幸せも願ったし・・・で、佐々木さん。
私達一体どうすりゃいいの???
降る雪がとてもキレイに見えた夜。
誰かの心にもキレイな何かが浮かんで動き出したはずである。
2/1 Non Chords ”Taboo”大阪ブルーノート1st.?♪オバケのキュウキュウシャ〜
それにしてもステキなホテルだったわ。
頑張れば城ホールも見えますよ。
あちらの窓からは六甲山。
ここは本当の大阪なのね。尚の宿泊ホテルもすぐ前でしたし。
めぐです。

すっかりノンコーズでご機嫌極まりない私達は2nd.ステージの羨ましさなんか吹っ飛ばして打ち上げに向かった。
ひとまず飲んでおけってな話である。
本当は鶴橋で焼肉なんかいっちゃいたいトコだったが、お疲れのアネの内臓に優しいものを食べる事にした。
という訳で梅田の居酒屋へ。
店内の造りが凝っていたので気に入ったが料理はイマイチだった。
が、何でも楽しいから良いのさ。
ここでもガンガン飲みまくって軽くご陽気になり店を後にする。
酔っ払っているのをいい事にちょうど終演した時間だったのでノリで出待ちなんかしたりして。
ま、いくら待っても出てこない〜ってオチだったけど。(裏口はありますよねぇ〜)
何でもノリだから良いのだ。

そして急に私が気がフレたようにツボにはまってしまったワッキーの「♪オバケのキュウキュウシャ〜」を連呼して、そしてちゃんと手と顔もやってみる。
これはやる本人が一番面白いので恥を捨ててやってみる事を皆さんにお勧めする。
あんまり楽しかったので何度もやって盛り上がっていたのだが、こういうのって大阪向きじゃないよね?という話になりすぐに大阪チームに電話して確認を取った。
電車に乗っているという麻衣ちゃんに「♪オバケのキュウキュウシャ〜」と大声で歌う私。
軽く引きつった感じで「むうちゃんと代わるわ」と勝手にむうちゃんに代わられる。
そしてむうちゃんにも「♪オバケのキュウキュウシャ〜」と2度歌ってみたが引きつった笑いが微かに聞こえるだけであった。
大阪チームは「嫌いではない」という事だったが、きっと電車内で聞く私の「♪オバケのキュウキュウシャ〜」はちょっと迷惑だったようだ。
失礼しました。

そしてご陽気にまた部屋飲みする。
アネが睡眠不足と疲労でバカになってしまい、とてもくだらない事で夜中まで盛り上がった。
私とまにあさん、今になって「萌え〜」とか言っちゃいましたよ。
しかもツボで何度も言ってウケた。
どうでもいい事しか言わないまま私達の楽しい旅は終わったのでした。
あぁ、すぐにまた遊びたいよ。
萌え〜☆
2/1 Non Chords ”Taboo”大阪ブルーノート1st.?乳首ライブ。
うぎゃー!!!
この楽しいライブももう終わってしまうぜぃ!!!
何で2nd.も観る事にしとかなかったんだ???
後悔しまんた。
めぐです。

とか言いながらライブの見方はいつもと一緒。
尚のサングラスが落ちまくり、古く例えるならばバービーボーイズのイマサみたいに目が丸出しになってしまっている。
そのチラ目でカウントを見る尚にいつも吹き出してしまう私達である。
このチラ目笑いもいい加減卒業したいので、サングラスの軸を合わせるとかメガネバンドをするとかして頂きたいと思う。
バンドに関しては確実に笑ってしまうだろうけど気持ちは頂こう。

それとは別に昨日から私達が目を奪われているのが、ノブサンの乳首である。
途中から上着を脱いで赤いTシャツになられるのだが、確実に乳首が主張している。
というより乳首の存在感あり過ぎなのでどうしても見てしまうのだ。
私達は変態なのだがダレカレの乳首が見たい訳ではない。
しかしノブサンの乳首はどうしても目がいってしまうのだ。
でも今日は場所的に遠いからと安心していたのだが、ビックリする程遠目でも所在が分かった。
3人揃って同じタイミングで見てしまったのでたまらなかった。
何事も存在感があるのはスバラシイ事だと思う。

アンコールでのツグちゃんのソロには唸ってしまった。
最前列のゼブラ柄を身にまとっている女性に成り代わって堪能したかった。
次こそは最前列で堪能してやるぜ!!!
って事はいつから並べばいいの???
軽くムリな気もするがガッツと根性でツグちゃん前で乙女になってみせるのだ。
あぁ、早く次のライブ決まらないかしら???
2/1 Non Chords ”Taboo”大阪ブルーノート1st.?ゴッキー丸見え!!!
アネは疲労と睡眠不足でグッタリぎみだったがノンコーズはそんな気持ちも吹き飛ばしてくれますよー!!!
あ、あら???アネが寝てますけど???
ちょっとウケました。
めぐです。

私達の横からサラ〜っと出てくるステキな大人達である。
私はちょっとキモくツグちゃんをうっとり見ていた。
こっちは元々が変態なのでキモくなる事なんてお手のもんである。
キモさたっぷりの私は無邪気に手を打ちうひゃうひゃ言って喜んでいた。
ツグちゃんをツマミにまた黒ビールに手を伸ばす。
たまらんのですよ。

尚のシビれるソロでライブ開始。
まぁ尚もなかなか悪くないが私はツグちゃんに夢中である。
固定されたバリトンを舌をチョロチョロ出しながら吹く尚をいちいち見ながらそれからはツグちゃんである。
あぁ忙しい。
「ゴッキー丸見え」と名づけた本当にツグちゃんの真横の席に今更移動したくなる気持ちを抑えつつ、神がかったベースさばきにうっとりする。
次は本当に「ゴッキー丸見え」で変態らしさをまっとうしたいものだ。
ま、この席も間違いなく「ゴッキー丸見え」なんですけど。(「ゴッキー丸見え」という節がかなり気に入っており連呼に連呼を繰り返した)

ぐうたらしている時にまにあさんと散々尚のダメ出しをしていた厳しいファンの私達だが、結局は尚の手がキレイなのでナシにさせられると怒っていた。
今日もツグちゃんの合間にソプラノを吹く尚の手を見てうっとりした。
手だけでダメ出しがナシになってしまう尚ってやっぱりスゴイと思う。
この調子じゃ一生好きでいる事になるじゃないか。
もし尚が手をもぎ取られる事件があったとしてもきっとずっと好きなのだと思うけど。(不吉で申し訳ない)
尚がフルートの話をノブさんにフラれ、フルートはもう吹かないと言い切ったのでカチンときた。
そんな事だからダメなのだ。
頭にくるヤツめ!!!
しかしその後に慌てて止めないけどフルートは難しいと言い訳をしていた。
難しいのは分かるが吹いてくれ。
フルートでまた舌をチラチラさせて私をうっとりさせてくれればいいのだ。

フルートはイマイチ自信がないような尚なのだが、やっぱりサックスは抜群に上手い。(下世話で申し訳ないが「サックス」と打とうとしたら「セックス」になってしまいこのままアップしてやろうとウケてしまった。「セックス」が上手いかどうか分からんが別にそこは下手でも構わない)
しかもノンコーズの時が一番上手いので私はノンコーズが好きなのだと思う。
きっとプロフェッショナルレベルの高い先輩方とやっているのでかなり練習していると思われる。
自分はあまり喋らないから・・・と言い、控えめにしている尚がやっぱりカワイイと思ってしまう私なのだ。
最近は音楽尚が非常に好きなのでソロでチャラチャラ「キスの嵐」で盛り上がる尚は全く受け付けない。
ソロは別にしなくて良いからノンコーズでしっかり頑張って欲しいと思う。
否定してない風で尚を全否定しているような私はなかなか悪いファンである。
でも尚のサックスは心地良いなぁ〜
尚のセックスはどうでもいいけど。
シモネタだぜ、シモネタ。
2/1 Non Chords ”Taboo”大阪ブルーノート1st.?だらしがない大人。
あぁ、良いホテルは心地よかねぇ〜
そんな感じで軽く目を覚ましてアネのベッドを見るともちろん居ない。
頑張れ!と念を送り更に寝て起きると13時を過ぎておった。
あら???
まだ寝足りなかったので9時位だと思ったのだが???
めぐです。

どうしようもない大人である。
アネが5時半起きだというのに何ともていたらくな旅2日目だ。
ちょうどまにあさんも起きたので朝のご挨拶と一緒に時間も教えてみた。
かなり驚いた様子で一瞬間があった挙げ句「わっ・・・」とだけ告げてシャワーを浴びてらっしゃった。
そりゃ驚きますね。
しかしお酒はすっかり抜けており、また一から飲めるのが嬉しい。
そして整理券配布までグズグズ支度をし、やっとホテルを出る事にした。

場所がしっかり分かっている今日の方が到着に時間がかかったのはナゼだろう?
私達にも分からない。
会場までちょっと時間があったので軽くパスタをしばいてみるが私の空腹は極限まできており全然足りなかった。
2皿は楽勝でイケた気もするが一応レディなので腹5分位でやめておいた。
さすがにブルーノート前に大食いを披露するもの気が引ける。
よく飲むはよく寝るはよく食うは(人の何倍も)・・・じゃ、どうしようもない。
だらしがない大人達はこんな時に限って開場数分前に到着しているのであった。
まだ私達の整理券の時間ではない。
何だかガッツいている人みたいで恥ずかしかった。
だらしがないクセにオトコにはガッツくとは何とも恥ずかしい。
ダメだねぇ、私達。

そしてやっと私達の番になり入場して席を決める。
今日はツグちゃん側の一段高いトコロで観たかったので慌ててそこに決める。
おぉ、念願のツグちゃん側である。
ある意味初めての体験だ。
落ち着いて黒ビールを飲んで毒づいているとアネの到着である。
お疲れ様でした〜!!!
アイドル並のスケジュールで動いたアネに再度乾杯をし、ニヤニヤしながらライブ開始を待ったのであった。
1/31 Non Chords ”Taboo”大阪ブルーノート2nd.?山城新伍飲み。
ツグちゃん・・・(ジュン・・・)
すっかり恋する乙女ですよ。
この際もう尚の事は忘れてツグちゃんの追っかけでもしたい勢いである。
そうなったら残念ながらアネも巻き込むけど。
タコ焼きを口から出したからいいでしょ。めぐです。

アネを巻き込む事を軽く決断した私はこれからの打ち上げにウキウキしているのである。
久々にこのメンバーでバカ騒ぎでできるのだ。
なんだかんだで3人集まるのは数ヶ月ぶりである。
距離よりも予定の方が仲をさえぎる私達なのだ。
ひとまず会場を出て梅田から遠ざかってみる。
そして何だかキュンときた店にINするとそこの場所は新地であった。
え〜???新地〜???
新地なんて山城新伍みたいな人が行くトコではー???
知らない間に私達も山城新伍になりつつあるらしい。
そこでディープにお酒を頂くのである。

しかしこの店は良い!!!
まずお酒がしっかりしている。
まにあさんは自分用に白ワインをボトルで頂く。
しかも個室である。
いくら放送禁止用語を連呼しても良いのだ。
イエイ!!!
そして料理もおいしいので飲みの席ではほとんど食べない私だがしっかり食べまくった。
そして怒涛の飲酒大会。
アネもカシスオレンジを連呼していた。
バカだ、皆バカ〜。
いろいろな話で盛り上がり(へたれはちゃんとしているなどという話もありましたノシ)3時まで飲みまくってやった。
あぁ楽しいなぁ。
こういうのが嬉しくて旅が止められないんですよ。

その後コンビニったりして歩いて帰ったのだが、私の記憶はシマ健忘症で今でも記憶が取り戻せない。
その酔っ払いは部屋でもどんどん飲みまくってましたよ。
実はアネが無職な事をいい事にパーソナルコンピューターの学校に通う事になっている。
その説明会が明日あると決まったのでひとまず東京へ戻り、その後また大阪に戻ってくるというハードスケジュールである。
朝一で帰るのに私とまにあさんがいつまでもご機嫌で飲んでいたので眠らせなくてスミマセン・・・
しかしあのアナログのアネがパーソナルコンピューターですと???
アネがパソコンを使いこなし、ブログなんか始めちゃったりしたらマジでウケる。
私達の日記仲間に入りませんか???
あぁ、何だかウケる。

そしてやっと宴も終わり、アネとまにあさんを寝かして私は独自の趣味に着手し(しょこたんぶろぐなどをくまなく見たりするだけだが)いつまでも起きていたが、アネが起き出す頃には寝てしまった。
残念・・・
酔っ払いのまま見送りたかったよ。
ゴメン、アネ。
そして行ってらっしゃい。
ハードスケジュールをこなした後また元気に会いましょう!!!
1/31 Non Chords ”Taboo”大阪ブルーノート2nd.?孤高のSツグちゃん。
ビールも旨いし、これからノンコーズだよ。
言う事無しです、間違いなく。
そういえば今年初尚だ。
っていうかアブラの青森空港以来だわ・・・
めぐです。

ピッチャーのビールが半分をきった頃やっとノンコーズの登場である。
キャーキャー!!!
突然グッっときてしまった私は歓声を送らずに無言で出てくるメンバーを凝視する。
尚のコンディションも特別悪くないようで髪も落ち着いていた。
でも去年の結婚発表をした時のノンコーズの尚はもっとカッコ良かったのにさ。
離婚してブサイクになるのだったらそれはそれで良いのだけど。
そんな思いが現場でも浮かんできたので少々ウケてしまった。
他のテーブルの方々はしっかり目をハートにしてらっしゃるのに。
失礼しまんた。

それはそうとツグちゃんである。
あの孤高のベーシスト後藤次利様だ。
楽器を持つ前からフェロモン出しまくりである。
こりゃこりゃたまらん。
私はツグちゃんをオカズにビールをくぃっと飲み干したのだった。
美味い酒ですねぃ。
そして演奏が始まり私はノンコーズに夢中になるしかできなかった。
本当にステキなのだ。

そしてノブさんのMCでちょっと正気を取り戻した。
どうもアニ(藤井フミヤ)のカウントダウンで武道館でやった事が本当に嬉しかったようでその事を連呼されていた。
そりゃ嬉しいでしょう、武道館は。
武道館でやりたい!という話だったが私はノンコーズは小さい会場でまったり聴きたい。
やったら行きますけど・・・
その傍らで身動きしないで話を聞いているツグちゃんはたまらなかった。
ヤバイ・・・
愛してしまいそう・・・

ライブ内容は割愛するが、最後の「tide」にはシビレた。
それぞれソロを間に挟んでオーラスに向かうのだが、ツグちゃんがいつまでたっても入らない。
ツグちゃんが入らなければこの曲は終わらないんですけど???
その前にMCで尚が鼻が出るみたいな事を言っていたのに、鼻づまりの管楽器吹きを酷使しまくるのである。
尚なんてまるでMのように吹きまくっていた。
あの人純正のSなんですけど???
最初は笑っていた私達だが本当にいつまでもツグちゃんが入らないのでだんだん心配になってきた。
尚はもしかしてイジメにあっているんだろうか???
身動きしないツグちゃんにドキドキしながらその時を待っていた。
尚が死ぬ前になんとか入って貰えないだろうか???
やっと「デデンデデンデデッデデデデン♪」と入ってくれた〜!!!
長かったよ。
でも待たされた分だけ心地良いと思う私はまるでMである。
こんな純粋なSの尚と私をMに追いやるツグちゃんは孤高のSである。
Sの神様だ。
新しい自分を発見した私は軽くジュンとなっていた。
これこそMである。
Mバンザイ!!!
尚もそんな気持ちでいるのであろうか???
1/31 Non Chords ”Taboo”大阪ブルーノート2nd.?デジャブ焼き。
うひゃひゃひゃひゃ。
ミナミにやってきましたよ。
やっぱり大阪はめっちゃえぇねん!
えぇねん、えぇねん。
胡散臭い山口県民がやってきましたよ。
めぐです。

ひとまずアメ村に行ってお好み焼き屋を探すが私が軽くリサーチした店には到着せず・・・
甘いリサーチで誠に申し訳ない。
次はキチンとしますよってに。
お好み焼き屋を探しながらやっと見つけた店に落ち着く。
あら???デジャブ???
何だかかなり覚えがあるんですけど???
アネも何となくそんな事を言っていたので考えてみると、数年前尚のツアーで来ていた店であった。
その時も何となくフラフラ入った気がする。
何とも偶然。
同じ店に同じ人と入ったという奇跡である。
食べたお好み焼きやネギ焼きはしっかり旨かったので満足。
しかもその後は馴染みの店でタコ焼きをはしごする。(アネが熱いタコ焼きを口から出しちゃった)
ブルーノート前だとは思えない食いっぷりである。
豪快!豪快!
これが大阪なのだ。

メリケン腹を抱えながらまたホテルに戻ってぐうたらするぐうたらチームである。
レディらしく歯磨きや身支度をして(ゴロゴロもちゃんと行った)ブルーノートに再度乗り込み。
ホテルと会場が近いってのは良いねぇ〜
会場に向かう間にヒヤリングで大阪弁をつかんだ私は「自分それは違うんとちゃう〜ん?」などと大袈裟な大阪人に成りすましていたのであった。

会場に向かうとすでに1st.は終わっており、すぐにでも入れそうな感じである。
整理番号順に中に入ってみたものの尚前はもちろんな事、ツグちゃん側もいっぱいである。
チッ!!!
最前のノブさん前が空いていたがあえて2番目のテーブルに。
「端でも最前!」が私の信念なのだが、下手に最前に行くとノブさんに間違いなく声をひろわれるのでやめておいた。
間違って毒づきなんかをひろわれたら大変な事になる。
早速ビールをピッチャーで頼んで楽しい宴が始まったのだ。
1/31 Non Chords ”Taboo”大阪ブルーノート2nd.?ぐうたら旅。
よっしゃ、よっしゃ!!!
今日からノンコーズで大阪ツアーだぜ!!!
こっちはノンコーズが楽しみでしょうがなかったのだ。
ひとまず尚ってよりツグちゃんで。
日本一のスペシャルベーシトの後藤次利に会えるんだぜー!!!
めぐです。

かなりテンションの上がっている私だが久々に寝坊寸前を経験しかなり慌てる。
でも出発時間の30分前に自らの力で起きた私はなかなかデキるぞ。
目覚ましが何でか鳴らなかったのだ。(気付かなかった?)
スッピンで(基礎と下地までは完璧である)慌てて駅に向かい、軽く余裕があったつもりなのだがホームの階段を下りると電車出発寸前であった。
あぁ、ビックリした。
田舎は電車を1本逃すとその後に乗る新幹線まですっかり狂うのだ。
何とか間に合いました。
そして予定通りの新幹線の乗り込み、ずっとウットリしたまま新大阪に向かう。
普段だったら慌てて化粧などをするのだが、今日の旅の友はアネとまにあさんである。
めぐチームのしっかり者が集まったかと思いきや、意外にぐうたらベスト3の3人なのだ。
ホテルで合流してから化粧なんかすりゃいい。
今日は2ステージある中の2nd.しか観ないしね。

ホテルに到着してまずビビる。
大阪駅に隣接されているこのホテル、私が泊まっていいものかと思うほどスバラシイ。
ドキドキしながら部屋に向かうといつものアネとまにあさんが迎えてくれたので一安心。
高級ホテトル嬢にでもなった気分でしたよ。
ガウン姿のオヤジに抱かれなくて済んだので良かった。
しかしこのホテル、まにあさんのステキなリサーチにより一泊一人5250円ですぜ。
部屋に着くなり自分の陣地を派手に荒らし、そして化粧に集中する私であった。
でもよくこの顔で大阪までやってきたな。
これがオバサンというものなのだろうか???

私の化粧も終わり、整理券の配布時間には何とか間に合った。
ブルーノートは整理番号がないからいちいち面倒臭いのでイヤだ。
頑張った人が前で観れるという当たり前の話なのだが、こちらはいちいちガッツかない人種になってしまったのだ。(違う面ではガツガツしているが)
むしろ後ろの高い位置でゆっくり観たい。
これが私のガッツき尚時代だったら前乗りなどして早朝から忙しかった事であろう。
その頃はもちろん楽しかったが今もそれと同じ位楽しいので良いのだ。
整理券を受け取った私達は勇んでミナミに繰り出すのであった。
♪大阪の街〜欲望の渦がぁ〜(ミナミの帝王by,竹内力ことRIKI)

悪いヤツめー!!!

2006年1月30日
悪いヤツめー!!!
ギャオ!!!
悪いヤツがおるぞ!!!
私の愛車が当て逃げに遭っておった!!!
いつこんな事に・・・
悪いヤツめぇ!!!許さんぞ!!!
めぐです。

愛車を可愛がっていない素振りをみせている私だが実はちゃんと可愛がっており、この傷を発見した時には武者震いがしてしまう程頭にきた。
よくも逃げやがって!!!
しかし私もいつこんな事になってしまったかよく分からない。
それは愛車精神をどうこうというより私の何事に対しても無頓着な一面が見せる部分である。
しかもこんなに酷くやりやがって!!!
気が付かなかったなんて事は通らんぞー!!!
あぁ、頭にくる。

それと今日やっと私の仕事の継続がしっかり決まった。
しかし私は明日からノンコーズだし厄払いだし、2月の最初のスケジュールは決まりまくりである。
申し訳ないがここはしっかり休ませて貰う。
こんなギリギリになってどうこう言われても知らんし。
という訳で私が引き継ぎする予定だった新人さんに解雇が伝えられたのだった。
仕事ができないからしょうがない。
というより最低限のレベルのヤル気がないんだからこのまま継続しても次の更新には終わっただろう。
人事のようでスマナイが早い時期で良かっただろうと本当に思うのだ。

私とオバサンはちょっと前にそうなる事を知っていたのだが、私達がいちいち首を突っ込んでいては揉める事うけあいなので知らん顔をしていた。
彼女に対してそんなに深い気持ちは湧かないし、ここで知らん顔をする事が一番しっくりいく事だろうと思ったのである。
思った通りそれを聞かされた彼女は大暴れし、私にも軽く暴言などを吐いてきてマイッタ。
何で解雇の道に向かったのか自分で考えればよく分かるだろうに、何でもかんでも人のせいである。
私は知らん顔を通し、あえて絡む事も止めオバサンにすべてを任せた。(店長は休みだったのだ)

知らん顔の私の横で今度は派遣元に暴れ、ますます私の気分をブルーにさせる彼女である。
こんな事だったらやっぱり私が辞めれば良かった。
面倒くさい事が一番嫌いなのに、そして面倒くさい事を避けて継続したのにどっちにしろ面倒くさい事になってしまった。
そして結局は笑顔で彼女は仕事終了時間となった。
私とオバサンはドッと疲れ、自分達の我慢をお互い褒め称えたのである。
あぁ、疲れた。

その後私も帰り、後日経緯を聞いたのだが、彼女はその後酔っ払って店長にキレ電話をして喚き散らしたらしい。
そういえば彼女、毎日豪快に飲んでいると私に自慢してたっけ。(しかも夕方から)
酔っ払って会社の人に喧嘩を挑むなんて同じ飲酒マニアとして許されない。
最悪酔っ払って絡むのは、その場にいる人か彼氏くらいにして貰わないと。
あぁ、やっぱこの人ないな。
下世話中の下世話で全く受け付けない。
同じ飲酒マニアの私だが同じ系列ではないので勘弁して欲しい。
とにかく悪いヤツだらけの最近であった。
悪いヤツは揃って表に出ろ!!!
そしてそのまま出とけ!!!
明美ちゃんオメデトウ〜!!!
いよいよ今日は明美ちゃんの結婚パーティですがな。
ちゃんと時間通り起きてセレブ支度しましたよ。
私もなかなかできる子よのぅ〜
結局マスカラで手間取って出発時間を15分程遅れましたが・・・
めぐです。

そして私の頭を見て欲しい。
なかなか上手くできていると思いませんか???
私、後ろ髪が長いだけのショートヘアですよ。
ちょっとウィッグの髪色と黒くした髪がビミョーに目立ちますが思ったより悪くない出来で一安心。
ファーをまとい、すっかりセレブ気分であった。

今日はニシネーサンとの参加なので私が暴走しても止めてくれるであろう。
しかしニシネーサンは品良い風貌と裏腹にやけにノリの良い体質を持っていらっしゃるので心からの安堵はムリだ。
一度一緒にコンパに行った時に私とあーりーを差し置いて一番盛り上がり、そして一番人気になった過去もある。
ちょっと自分でも気を付けるべきである。
ニシネーサンの一番の痛い部分の「堅サン(平井堅)」はいないので何とか大丈夫だと思うが油断は禁物である。
一緒にパーティ会場に行くまでバカバカしい話を繰り広げていた。

会場に到着し、ちょっとビックリ。
実はニシネーサンが前に行っていた会社の子が明美ちゃんの伴侶らしい。
私も明美ちゃんの伴侶と会った事はなかったのでどんな人なのかさっぱり分からなかったのだ。
当然ニシネーサンはその会社には知り合いだらけでニシネーサンもなかなか羽目がはずせない感じになっていた。
よしよし、これで私の暴走も止めてくれそうだ。
っていうか殴ってでも止めないとニシネーサンのキャラ違いに気付かれるぞ。
清楚に見せておいてこんな暴走オンナと友人とはビックリされるであろう。
こうなると私よりニシネーサンが頑張るべきである。

そして散々毒づいた頃明美ちゃんがウェディングドレスでやってきた。
カワイイ〜!!!
本気で可愛くて私はキュンとなってしまった。
私の友人内では1,2を争う美女である。
そのカワイイ明美ちゃんがドレスなんて・・・
変態魂を隠せない私は上ずった声で「カワイイ・・・」とニシネーサンに漏らした。
そのニシネーサンの返答も私と同じ声で「カワイイ・・・」であった。
さすが同じ種類の変態である。
かなりツボに入った。

明美ちゃんは私と同じく結婚式で披露目に浴びたくないタイプである。
昔一緒に飲んでいる時にそんな話で盛り上がった。
むしろ明美ちゃんは透明感のある美女なのでドレスなんかすごく似合うだろうなぁ〜と思っていた。
もちろん私が着るとコントである。
私はできればドレスとかじゃなく民族衣装やコスプレに徹したい。
しかしドレスを着た明美ちゃんはめちゃくちゃキレイで伴侶に嫉妬する程であった。
会場の皆が息を呑んで明美ちゃんを見ていたような気がした。

乾杯がすんでからはずっとお食事タイムであった。
今日はカラオケも余興もない。
私はこういう式が本当にいいと思う。
その間は明美ちゃん達がテーブルを回っておしゃべりをするのだ。
私のテーブルは明美ちゃんの元来の親友が集まっていたので私は静かにどんどん出てくる料理を平らげる事にした。
旨いのぅ!!!
ニシネーサンと今話さなくても良いだろう題材の話に熱くなっていた。
そんな調子だった私だが、何だか分からない事に急に私の名が呼ばれマイクが渡された。
何か喋れという事である。
私は飲酒をすれば強いもんである。
全然あがらなかったが司会の相槌のタイミングが悪く落とせなかった。
本気で落とせなかった事がショックであった。
あの司会のヤツめ〜
間を図れ!!!
逆ギレしながらも「間違ってシモネタでスベらなくて良かった〜」と人の結婚パーティを何だと思っているのか分からない私であった。
あ、ブーケももらえませんでした。
そりゃそうだ。
こんなシモネタとのはざ間で生きている女にはブーケは必要ないのであった。

最後に花束交換なのでグッとくる。
ご両親、嬉しいだろうな。
しかし私は思った。
私にはこのような事は絶対ムリである。
明美ちゃんはいろんなモノに自分達からのメッセージを貼り付けていた。
席には個々に宛てたカードがあり、テーブルには皆が仲良く歓談できるように紹介文のカードまであった。
センスいいし、本当にカワイイ。
こんな事私にはどう考えてもムリとしか言えない。
でも明美ちゃんが本当に幸せそうで、私にはできないが明美ちゃんは色んな人を幸せな気分にしてくれた今日の日は本当に良い日だと思った。
ずっと幸せでねー!!!
私も自分なりの幸せを明美ちゃんにお返ししようと思った。
明美ちゃん、大好き。

プチセレブ支度。

2006年1月28日
プチセレブ支度。
明日は明美ちゃんの結婚パーティだ。
爪などを飾ってみましたがなかなか地味に出来上がって良かった。
これからラメを入れようか悩み中です。
手がデカイからかなりキョーレツになるのだよ。
めぐです。

前日になってやたら焦ってしまうのが私の悪いクセだ。
ひとまず服を着用してみるがどうも私の青写真に描いていた感じではなくかなり焦る。
ワンピースの丈がビミョーなのでウエスタンブーツが何だかしっくりこない。
INに膝丈ソックスを履いていたのだが突然網タイツに変更。
ちょっとエロいが馴染んできて安心。
慌てて買ったファーも悪くない。
ほったらかしにしていたブーツの手入れをやってみる。
皮は大変でおまんな。

そしてかなり困っているのが髪である。
後ろ髪は肩位置なのだがそれ以外はショートなのだよ、私。
しかも前髪を短く切ってしまったのでリーゼントも上手くいかない事に気付く。
必死で取り組んでみたが、まるで「チャボ」である。
私はニワトリかよ???
チャボは別に良いとしても、そのイチオシ部分のチャボが髪の短さのせいか時間が経つと立ってしまう。
ワックスを無視した行動に私も呆れる。
これは困った。
しかもリーゼントにすると私の肥大された顔が爆発的に飛び出してしまうのであんまりイケていない。
あぁ、困った。

朝一で親戚の美容師にお願いしようかと思ったが、そうなると時間がギリギリでとても忙しいのだ。
なので自分でどうにかするしかない。
ひとまずワックスでグチャグチャになった髪を洗い、今度はコンセプト変更である。
リーゼントはやめて「プチセレブ」を目指そう。
前髪は斜めに残して、髪をアップしてやろう。
そこで一番のネックは私が短髪な事である。
この少年ヘアをどうやってセレブにするか悩みながらひとまず髪を上げてみる。
私も髪はとてもアップしやすい質なのだがさすがに短すぎる。
トップなんて3センチ位だし耳の後ろなんか2センチ位だ。
さすがに上手く上がらない。
しかし根性である。
そこで考えたのだが裾は下ろして巻いてセレブ風に。
そしてトップでムリヤリ結んだチョンマゲはウィッグで隠すのだ。
ウィッグ箱を探ってみたらちょうどいい感じのモノが見つかった。
よしよし、これでどうにかしたるぜ!!!

ムチャクチャ必死で髪をチョンマゲにし、ウィッグでそのチョンマゲを無かった事にする。
何とか形になっているではいか!!!
これは奇跡である。
後ろ髪を残す事によって耳の後ろの2センチ毛が上手くウィッグで隠れ、まるでセミロングセレブである。
やれやれ、これで明日はどうにかなりそうだ。
ひとまず寝坊しないように気を付けるべきである。

またオバジを再開していた私はまた軽く皮剥けライフを送っていた。
昨日から止めたのだがまだ肌は乾燥したままである。
久々にシートマスクなどをして肌を可愛がってやった。
明日はプチセレブに成りすまして静かに明美ちゃんを祝うぞ。
明美ちゃんが私にマイクが行くかも知れないなどと不吉な事を言っていたので、間違えてシモネタで乗り切らないように気をつけるだけである。
そして明美ちゃんは私にブーケを投げるなどと言っていたので間違えて取らないようにしないと・・・
次は私がブーケを投げる事にならないように気を確かに持って取り組もうと心に誓った。
本当は、せっかく明美ちゃんからブーケを受け取った私が何もないまま暮らしてしまう事が申し訳ないのだ。
自分の事は自分が一番よく知っていますぜ。

延長辞令。

2006年1月27日
延長辞令。
うちのワンクンの末っ子のはるちゃんですよ。
このコ、末っ子なクセにめちゃくちゃ強いのよ。
でもお姉ちゃん達にはイジめられるカワイコ。
しかも家では大人しい。
カワユス〜☆めぐです。

先日から私のこれからが会社に託されていた。
こっちはもう働く気はないので身辺整理に忙しかった。
身辺整理といっても不倫を解消するとかそんな深刻な話ではなく、た私物を持ち帰るとかパソコン上での私のフォルダを後任用に書き変えるとか地味な作業である。
近店舗にめぼしい男子がいるので少々話を進めたいという下世話な作業にはまだ取り掛かってない。
とにかく去る気満々で忙しかったのである。

しかし昨日私はエリアマネージャーに残留をお願いされていた。
実は私もこのまま会社を去るのは不本意だったりしていたのだ。
今本当に仕事が楽しかったりする。
店長がハゲッチから代わったのが一番の理由である。
今の店長は私をよく褒めるのでどんどん成果を出して伸びていたのだ。
なのでこのまま続けたいかも?とも思っていた。
しかし私の仕事の闇はこのエリアマネージャーなので返事もシブっていた。
コイツさえ死ぬなり居なくなってくれれば絶対頑張れるのだ。

しかし今日その闇から残留を決定された。
私はちゃんとした返事はしてなかったはずだが???
この闇オヤジは派遣業界の仕組みを分かっていないようで勝手にその手続きをしたらしい。
しかも恩着せがましく。
私は非常に戸惑い言葉も濁していたのだが私の残留は決定されているようである。
その後派遣の人とも話したが揉めるのが面倒なので渋々承諾してしまった。
こうやって目の前の事を面倒臭がるので私はとてつもない苦労をするのだ。
分かっていたはずだがまた同じ事をしてしまった。
最悪でも4月いっぱいまで働かなくてならない。
私は続けるのならその闇をどうにかしないと無理だと店長にアツく言っていたのにそんな話はナシである。
この褒めて育てる店長もそう信用してはならんって事だ。
闇と格闘する日々になる事が決定された。

私の温い考えなのだが2月にプーになっても全く意味がなかった。
どうせだったら何かある時期にプーになりたかった。
仕事を探すのも、新しい職場に馴染むのも正直面倒臭かった。
それがこの結果である。
私も悪いのだ。
でも絶対後悔する。
先走って消した私の仕事フォルダを戻すのがかなり面倒でまずイヤだ。
あぁ、私は自らとんでもない闇に突入したのかも知れない。
でも4月いっぱいはどうにか頑張ろうとムリヤリ気持ちを高ぶらせるのであった。
これからどうなるんだろう・・・
ひとまず歯医者に通おう・・・
人志松本のすべらない話4
私の誕生日にキミエの希望で回転寿司に行った庶民派の私だが、誕生日という事で一皮剥けようと、最後に日ごろなら絶対いかないメロンを食ったった。
逆の意味での剥けである。
ちょっと後悔しまんた。めぐです。

やっと「人志松本のすべらない話4」に取り掛かれる。
毎日日記のリアル更新を目指していたのだが、やっぱ少々溜めないとダメだな。
毎日更新となると本当に日常のどうでもいい話に取り組んでしまうものである。
いやいや、それが日記というものか???
難しい話ですね。

この番組は年末にやっていたものだが、もうすでに10回は観た。
だいたいはこうやって日記を書きながらながら見しているのでおもしろいトコロしか頭に残らない仕組みである。
もう4回目になるこの番組だが断然1がおもしろい。
2回目も悪くなかったがまた3回目も良かった。
しかし今回はイマイチだった。
これは確実にメンバーの問題であろう。
今回初参戦の有田(くりぃむしちゅ〜)が確実にいらん。
なんで有田にしたんだ。
私がアンチ有田というのをさっぴいても、どう考えても川島(麒麟)だろう。
あの甘い低音ボイスでまた川島のすべらない話をして欲しかったよ。
それとは逆に矢作(おぎやはぎ)の参加は良かった。
あぁいう心持ち引き気味の芸人は何かとお笑いグループには必要だと思う。
芸人が多く集まると全員の前に出たい気持ちばかりが目について、結局元々前に出たいタイプの芸人が上下関係もあり下がってしまうのが勿体ない。(よく宮迫が出すぎて舌打ちをする)
しかし矢作が全く披露目を浴びない事はまずないので上手い芸風だと関心する。
私もおぎやはぎに入れて欲しい。(テンション上がった私は間違って前に張り切って前に出てしまい台無しになる)

わたしはほっしゃん。のうどん芸は全く受け付けないが、ただ喋っているほっしゃん。はむしろ好きだ。
母親と顔が同じトコロも好きである。
ほっしゃん。のシベリア文太ネタは待ちわびていたし、笑顔がカワイイので軽く好きになってしまう。
人の話の時に笑うほっしゃん。がやたら抜かれるので面白い。
笑顔のステキなブサイクですね、ほっしゃん。
宮川大輔はパワーだけで話を押してくるのでちょっとオチにドキドキする。
今回のカラスの話はオチなかったぞ。
ほっしゃん。のジイサンの形見のタバコの話は良かったけど。

河本(次長課長)の話はだいたい上手い。
しかし子供の頃の話は難しかった。
でも内輪ウケがいいところをみるときっと芸人向けなのだろう。
でも河本は芸達者なので私は純粋に好きである。
ケンドーコバヤシはなかなか分かりにくいが、喋りが柔らかいので好きだ。
見かけによらん。
人の話を聞いている時の顔が真顔でそれがかなり人格を表している気がする。

ジュニア(千原兄弟)の話もだいたい好きだ。
さすが松本グループに所属しているだけあって笑いも私向けである。
だいたいが芸人や兄のネタなのだがフツーにおもしろい。
ちょっと活舌が気になるが事故のせいだという事にしよう。
最後に松ちゃんだが、ケッコー話のネタはそうでもなかったりする。
しかし技で自然に乗り切るトコロが天才なのだ。
ただ私が松ちゃんフリークすぎて、聞いた事のあるネタが多いのが残念である。
でもほっしゃん。と同じく人の話にウケすぎでこっちまで笑ってしまう。
松ちゃんの笑顔は最高ですね。

という訳で4は有田が悪かった。
次はちゃんと川島を戻して下さいね。
実は川島のファンだったりする私なのよ。

物件拝見。

2006年1月25日
物件拝見。
また赤味と皮剥けがやってきましたよ。
昨日はどうも剥けクリームの配分を間違ったみたい。
でも前みたいなひからびた剥けではないので良かろう。
週末や2月初旬は予定があるので今しっかりやっとこう。
めぐです。

実は誕生日の日の昼間、家族と中古物件を見に行っていた。
家を買うのである。
なにやらキミエのいとこ(私はよく知らん)が住んでいる団地内に良い物件があるというのだ。
マサオとキミエはすでに見に行っており、気に入ったので私にも見て欲しいとの事であった。
私はあまり家に執着がない。
しかし今住んでいるトコロがあまりにレトロなのでなるべく新しいに越した事はない。
しかし新築は絶対反対であった。
まず高い。
しかも新築にすると膨大な知識が必要だし、後でどうこう後悔してしまうのがオチである。
そんな完璧は私に必要ない。
なので中古住宅を地味に探しておったのだった。

不動産屋の若いセールスマンにやたら愛想良くされて居心地が悪い。
いきなり「ゴルフなんてされます?」などと聞かれたじろいだ。
私のドコをどう見てゴルフをされそうに見えたのだろうか?
マニュアルにあるセールストークのツカミなのか?
「全くしません」と言う私に、ゴルフグラブを収納したら良いという納屋を紹介してくれるセールスマンであった。
買う事になってもその納屋には漫画を収納します。
もう一度聞くが何をどう見て私がゴルファーなのか???
訳が分からん。
その後キミエが私の靴が膨大にあるなどと愚痴り「オシャレさんですもんねぇ〜」と半パン姿の私を遠い目で見ていた。
マニュアル通りじゃダメですぜ。

しかし家は新しく、意味の分からないウッドデッキなんかあって今風であった。
このウッドデッキはいらんので快適なイヌ家を増築したい。
ワンクン達目線で私は家をまず見た。
すぐ部屋に上がれるように一緒に暮らしたいのだ。
キミエはそこにイヌ用の倉庫を買ってつけるなどとよく分からん青写真をこそこそ教えてくれていた。
キッチンもダイニングも広くて全然悪くない。
2階がもちろん私と愛猫の部屋になるのだがとても過ごしやすそうで気に入った。
ただお客様用の部屋と2階にトイレがないのがよろしくない。(多分ネコ部屋がなければお客様はそこに通すのであろうが)
しかしトイレは私の部屋付近には必要である。(洗面所も込みで)
こっちは夜な夜な飲酒の毎日だし、ビューティおたくでもある私に洗面所はすぐ側に必要なのだ。
ま、しかし私のトイレもお客様の件も慣れればどうにかなるだろう。
お客なんてそんなに来ないしね。

私的には別にワンクン問題がしっかりすれば別に問題ない。
場所が気になるが(地元の方のみしか分からないだろうが商業高校の奥の団地である)住めば都というじゃないか。
しかしまだ気になる物件が3つ程あるのでマサオに偵察を任せるのであった。
早く新居で落ち着いた暮らしがしたいよ。
家が安くついたら(今検討している家は私の予定以上の金額だが)オマケで車を買ってもらえそうなのでそっちメインだったりする。
が、私の後厄はまだしっかり続いているのであった。
前途多難である。

2月からの私。

2006年1月24日
2月からの私。
これはラブリーMONKYからのバースディカードですがな。
いつもキヨミちゃん仕込んでくれて有難う。
ちんたんもキヨミちゃんに会う度にいろいろめぐ仕事を頼まれ語迷惑をかけとりますね。
今年はもっと会いたいな。
キヨミちゃん、ホントに嬉しいです。めぐです。

そういえば私の仕事はあと4日で終わりである。
いろいろ有給を使っているのでやけに休みが多いのだ。
そして延長の話もあったが何だかややこしい話になりつつあるのでもう面倒になってきているのも現実だったりする。
もう知らん。
意外と人が良い私は頼まれるとイヤとは言えない感じだったりするが、仕事に関してはこの気持ちが台無しになったりする事が多い。
なのでもうすっかりお別れする気満々で仕事を行っているのである。
私が担当したお客さんの引継ぎに忙しい。
2月からはすっかりプーだわ。
何をするのかも全く決めていない私はなかなかのノンビリものである。
ちゃんとしなくちゃなっとなんとなく思う。

そして年始に張り切って宣言していた歯医者も行かないままである。
行こうにもオバジによって切れた口の端がなかなか治らなかったのだ。
もう完治して皮剥けも治まってきたので行けば良いのだが、今度は社会保険の問題が出てくる。
ひとまず保険証を返したり、国民保険に切り替えたりしなくてはならない。
なのでせっかく途中まで処置していた歯科通いが中断されるのは避けたいと思っていた。
すぐには保険は切り替わらないし。
整骨院にもちゃんと通っておきたいのにさ。
あぁ、何だか前途多難である。

ひとまず年始の計画から進んでいるのはオバジのみである。
また再開したので赤味と皮剥けが戻ってきたが、肌が全然違うのでワクワクする。
前まで乾燥で引きつった顔だったが最近は潤いがみられる。
しかも皮剥けのジャンルも変わってきて、前までウロコのようなガサガサ剥けだったのに近頃はキレイにピリーっと剥ける。
柔らかいのし〜
このままずっと続けて毛穴を撲滅するぞ。
赤い顔も慣れたし。
しかもこれからプーである。
積極的に頑張れる感じがして楽しいのである。

という訳で2月の私はひとまず保険証の切り替えを始めに色々やっていくのだ。
プーはスバラシイ。
貧乏プーになりつつあるので、いらないものの処理に励もうと思う。
そろそろ引越しも念頭に入れて行動しなくちゃ。
どうでもいい話だけどハンドクリームなんか塗り始めようかしら???
意外と手を褒められる事が多いのでそこは伸ばそうからしらん。
ホントにスケールの小さい目標で申し訳ないが、女性らしさはハンドかもしれない。
青木さやかが同い年で梨花が1つ下の私は色々ややこしいのである。
よっしゃ、頑張るジェイ!!!
祝☆33歳☆
へたれ、誕生日オメデトウ〜☆
もう祝っていいのか悪いのか分からないんですけど楽しくやろうぜ〜!!!
これからも同い年だけど私より年下で見えるへたれでいて下さい。
逆転なんかイヤよ。
めぐです。

そんな私も今日誕生日である。
へたれとは同い年で同じ誕生日なのだ。
運命ですよ、運命。
こんな私が33歳とな???
意味が分からん。
32歳と何が違うのかイマイチ分からないが(インパクト的にも)自分なりに32歳よりグレートアップした自分でいたいもし。
ひとまずもう一つのブログに備えたブログペットがおめでたがってくれたので嬉しかった。
友人からのお祝いメールやプレゼントも嬉しいよ。
あぁ、幸せ。
だから誕生日は嬉しい。

33歳になった私は軽くヤル気満々である。
年始から肌を改善する事に勤しんでいる私だが、飲み会の為に2日間ほどやめてみたら効果が分かりまくりで嬉しい。
顔の赤味はひき、そして化粧のノリがビックリする程良い。
こんなに化粧がキレイにできたのは10代の時以来である。
でも10代の頃は脂過敏でもしかしたら今の方が良いかも???
顔がツルツルで化粧もくずれない。
透明感まで生まれてしまった。
ま、元々肌がキレイな人には分からないと思うが本当に初めてに近いツルツルな日々を送ってしまったのである。
また昨日からオバジを再開したのでまた皮剥けに悩む事になるが、まだ気になる毛穴を締める為に地味に頑張るぞ。
あんなに悩んだ毎日が間違いではなかった事が嬉しいのである。

そして33歳の目標であるが、今更ながら「オンナらしくなる」である。
飲み会でも思ったのだが私の豪快キャラはウケはしてもそこまでの話である。
別にオトコにモテる為ではないが、せっかくオンナに生まれたのだからオンナらしくして何が悪い!
シナシナしたキャラを目指している訳ではないが、最終的な立ち振る舞いや優しさをオンナらしく出していきたいと思う。
私は人間としてのステキさを目指していた。
それも間違いではないが、ひとまずオンナとしてのステキが先だったのだ。
ここをクリアしながら人間としてステキでありたいと思う。

SAKUちゃんから「吉幾三が雪国を歌っていたのは34歳」と聞き、かなりビックリした。
来年私はあの風貌で雪国が歌えるとは思えない。
八代亜紀の「雨の慕情」は越してしまったが、ならば「雪国」くらいはいっとこうか。
別に今でも「雪国」は歌えるがそんな事を言っている訳ではない。
かといって来年「雪国」を歌う訳でもない。
でもその位の憂いがあるオンナになりたいのだ。
どうにかオンナらしくなるぞ。

という訳で私の33歳のテーマは「オンナらしくなる(雪国)」なのだ。
もうグウタラは許されない。
ちゃんとメリハリのある大人になるぞ。
皆さん、33歳の私もどうぞよろしくお願いします。
頑張るノシ。

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