うちの美白ちゃんがネコパンチですよ。
あら、ぬこちんでしたか。
そりゃカワイイはずだ。
ブタブタしててカワイイ美白ちゃんなのです。
めぐです。

今日はSAKUちゃんのお誕生日ですね。
幸せな一年になる事を願いながらも仕事で雨に濡れてシビれておった次第です。
でもパーマはいいね。
まとめたら女性らしいしほっとけばワイルドだし。
似合っているかどうかは別としても。
前髪の矯正をかけたので前髪がラクでしょうがない。
一緒にパーマったSAKUちゃんも満足だったようだし私も嬉しいわ。

何だか最近体の不調を心配される私なのだが全然元気たっぷりなので心配無用である。
基本が変態なので楽しい事などをニタニタ妄想してパワーを溜める術も持っていますし。
そんな私は目のまわりのかぶれに悩んでいると思いきや、本格的に胸のあせもに悩んでいる。
お腹とブラジャーのワイヤーの部分に酷かったのだがいつの間にやら胸に転移しており目立ってしょうがない。
赤いのがはっきりと毎日増えている。
以前妖怪じみた時についでに腹を出してあせもも診てもらった。
それはニキビらしい。
34歳にもなってお恥ずかしい。
しかし本気でスゴイので逆にまた恥ずかしいのである。

慌てて貰った薬を毎晩付けているが全く変化がない。
どんどん増徴しているのが目に見えて分かる。
今日からはとうとう背中やデコルテにまでも進出してきていた。
よく見ると肩にも転移しているじゃないの〜
34歳の分際で肩にニキビを作るのなんて尋常じゃない。
なんだ、こりゃ。
アブラ過多かよ。
アブラ肩。

バイト時の私はいつも破廉恥な格好をモットーとしている。
普段できない格好をするのが夜の醍醐味だし出す事によって生まれる気合は大切である。
お客さんがとうとう私のニキビに気付き『キスマークがついてるよ』と浮かれていた。
何かカワイイの〜
最近中年のカワイさにも気付いたりしている私なのでニタっとする。
何歳になっても男性は可愛かったりするのも分かってきた。
悪くないと思う。
でもそれニキビですから。
逆にキスマークよりニキビの方が恥ずかしい。
ってかキスマークって。
なんかウケる。

こんな肉の薄い部分を吸われて痕になるなんて私はどんな愛され方をしているのだろう。
ニキビなんですけど。
キスマークも必要なければニキビはもっと必要ないのだ。
でも恥ずかしいのでニキビとは言わずあせもと言う。
肩に汗をやたら掻くカレー好きなデブのようだ。
この間違った代謝の仕方、どうにかならんものか。
油、辛いもの、タバコ、酒を控えるようにと病院で言われた。
そんなの控えたら私じゃないじゃないの。
なのでまだまだ増長するこのニキビと戦う事になりそうだ。
こりゃ全身にいきそうな勢いだな。
脚のひざ裏にできたら何かを控えようと思う。
こんなヤツが裸になれる訳がない。
裸にはなりたい体質なのでいよいよ本格的治療に乗り出そうと思う。
夏は半裸。
でも日焼け厳禁。

ちょっと前に痩せたと喜んでいた私なのだがすっかり体重は戻ってしまった。
深夜のノリ食いがいけないのは分かってますの。
また頑張らないと・・・
いつもの事です。めぐです。

そういえば尚からバーベキューしませんか？と誘いの封書が来ていた。
ファンクラブイベントである。
去年もこのような企画があったのだが私は何やら色々あって参加しなかった。
しかし行っためぐチームの皆さんの感想は散々なものであった。
まずチームがランダムに決まるというのが頂けない。
言っておくが尚ファンなんてもう20年以上のキャリアがある人達ばかりである。
お互いにそんな歴史があるのだから今更バラバラにされて知らない人との交流なんて必要ない。
やっと出会うできして出会ったメンバーなのだ。

しかもこのファン同士が『知らない人』同士ではない事が多い。
尚がソロになってでもなかなか長く、お互い顔は知っているがこれからずっと関わらないでいるであろうという人がケッコーいたりする。
尚友を探っていけばそのチームに繋がるのだろうがわざわざそんな事はしない。
それはお互い様である。
そんな人と対面にされたりしたらたまったもんじゃない。
いつも温和な私だが尚ファンには昔、敵だったような人もいるのだ。
こっちは昔ガツガツしていたので敵もいたりしたのだ。
過去は触らずべからずである。
要はこっちにもこっちなりの歴史があるのだからそんな安易に『友達に！』とか『ワイワイと！』みたいなノリを強要しないで欲しいのが本当の気持ちである。
気の知れた尚仲間と楽しくバーベキューをさせてくれるのであれば楽しく参加するのに。

仮に10人のグループ単位の話だとしよう。
めぐチーム全員参加で6人。
そこにtammyさんなどを誘って10人にする事は可能である。
もし20人と言われても横の並びで親睦チームと合算して申し込む位の人脈はございます。
何年ファンをやってるのだと思うんだ。
バカにするな。（誰もしていない）
その中に全く知らない2人組などが組み込まれる事になっても、そこは大人なので上手く盛り上げてその2人様も楽しめるようにもできよう。
そんな状況なのだ。
それ位分かっていてくれる相手様だと思ったのに。
妙齢のメアド交換場とかマジで必要ない。

という訳で参加する意思はないのだが、私もtammy同様和歌山には行きたいと思っている。
9月は特にイベントはないしなぁ〜
でも一人和歌山もキツイし。
ま、今月いっぱい考えてみようと思う。
一人でそこへ乗り込んで全く問題なく盛り上がる事ができる私だったりして。
そうなるとめぐチームの方々に軽く距離を置かれる事になるかも知れないな。
おっそろしぃ〜
そんなはずない事は皆さんもご存知な通りなのだ。
人見知り中の私は今でも刃を剥いてますよ。
その刃を隠したところで何だか尋常じゃない空気をかもし出して結局誰からも話しかけられないであろう。
無言で肉か。
たくさん用意してくれるのなら無言肉も人生経験として行っておきたいところである。
刃を剥いたオンナがめちゃくちゃ肉を平らげてますよ、尚之さ〜ん！！！

そういえば昨日から私は妖怪になっていた。
タイトルの『妖怪かぶれ』は私が妖怪にかぶれて妖怪を気取っているという意味ではない。
妖怪のようにかぶれてしまったのだ。
めぐです。

というのも昨日美容院に行く前に私は皮膚科に行っていた。
なのでSAKUちゃんよりずいぶん遅れての登場だったのだ。（何もなくてもきっと遅刻はいていたが）
起きると顔が恐ろしい事になっていた。
マブタが腫れ二重の幅が1センチ程になっていた。
元々マブタと眉の間なんてそんなに長いものではない。
ほとんどが二重の幅になってしまっていたのでビックリした。
しかもちゃんと目頭からの二重のラインは生きていたのでものすごく鋭角な二重でそれはそれで整形手術の失敗みたいで面白かった。

それもなかなか気持ちが悪かったが挙げ句目の下がとんでもない。
真っ赤に晴れ上がっている。
古いけど『長門裕之のようだなぁ』と笑ってしまったが、私は高齢でもないし涙袋が発達したタイプではない。
むしろ年の割には平面だなと思っているのに。
ただ目の下のぷっくりしたのならば内田有紀みたいで喜ばしい。
いやいや、そんなのじゃない。
クマが下に伸びたように老いぼれているではないか。
伸びているがそこも腫れているのでますます長門裕之である。
ただ腫れていてくれれば赤味は大目にみても内田有紀だったのに、残念。
しかも顔中にその赤味の手下みたいなヤツが騒がしくなっている。
なんですか？？？
しかも目は痒い。

病院に行く頃にはだいぶ治まったがなかなかの長門系ではあった。
しかしいつもの皮膚科なので女医がニブくてイライラする。
この様はどう見てもおかしいじゃないの。
でも『赤い』事にしか反応しないのだ。
こっちはこんなに幅の広い二重でもないし（確かに病院時には5ミリ程度にはなっていたがこれでも幅は広い方だと思う）こんなに老いぼれたクマなんてできた事がない。
全然気にしていなかった首の赤味に反応していた。
あぁ、そこはさっき掻いたからですよ。
確かに病状には関係するけどひとまず私の目を見て欲しい。
こっちは美容院前で急いでいるのだ。
早く結論を！！！

結局よく分からないけど免疫が下がっているせいでのアレルギーではないかという事になった。
確かに最近とてもお疲れである。
アレルゲンが出てきましたか。
しかもこんなにも。
ひとまず塗り薬だけを処方された。
飲み薬で爽やかに治したかったのに却下されたのでしょうがない。
でも翌日の今日もこの具合ですよ〜（写真参照）
こんな怖い写真を公表する私もどうかと思うが、これも私なのでしょうがなかろう。
でもこんな人、尋常じゃないですよね？？？
早く治る事を願う。
このままアレルゲンが調子に乗って長門系な私に成りすますのではないかと心配なのだ。
しつこいかも知れないが内田有紀でお願いします。
怖いの〜私。

やっと散髪に出かける事になりましてん。
2ヶ月よく頑張った。
おかしなのを通り越して清純でしたもの。
あ、清純ならいいのか・・・
めぐです。

というのも2ヶ月前の散髪では今頃エクステを付けるだろうというのを念頭に入れての仕上げだったのでややこしかったのだ。
しかし私はかなり早い段階からエクステを諦めていた。
それでもなく暑いのに何でわざわざ毛髪を増やして更に暑くならにゃいけんのだ！という暑さ荒れである。
という訳でエクステは冬にしよう。
長い髪を寒さに震えながら首に巻きつければ良いじゃないか。
妖怪みたいだが使い道はある。

なので今日は夏らしくパーマをかける事にした。
エクステの為に地味にカットを揃えていたのでここでパーマをかけて知らない間に髪を伸ばしとけという計画の始まりである。
私は髪を伸ばすのだ。
しかも均等に。
今まで後ろ髪は長いがカットふんだんな髪型で楽しくやってきたのだが冬は重くなるぞ。
そしてエクステで更に重くしてやるぜ。
またもエクステ想定のオーダーである。
ま、予定は未定とか言うしひとまずパーマネントあてとけってな話なのだ。

しかも今日は軽くサプライズを取り入れたのでSAKUちゃんと同時パーマである。
美容院に到着するとSAKUちゃんは個性的なあのパーマ前のカラーの最中であった。
だったら私も急いでカラーを。
別に何色でも良かったのだが夏なのでどうしても明るくしたかったのでピンクベージュの最強をお願いした。
営業はちょっとばかし派手な位な方がいいのだ。（自己論）
パーマはお好きなように。

私の毛髪は色は入りやすいはパーマもかかりやすいはの薬の力にすぐ染まってしまうタイプなのでカラーもパーマも早い、早い。
しかもSAKUちゃんのパーマとはロット数が違いすぎたのでSAKUちゃんが巻かれている間に私は2液まで終わり放置されていた。
髪色もしっかり派手だしロットを取るとパーマもバッチリである。
処置してくれている智くんに『毛穴の開いたオトコ』の話をしている間に仕上がってしまった。
美容院で出来上がったのが出来上がりではないと私は思う。
明日から自分でやってみてからが問題なのだ。
なので大満足。

そしてSAKUちゃんもこの美容院ではなかなかないであろう風なパーマがしっかりかかっていた。
しかしSAKUちゃんも自分でやってから派なのは知っている。
よくパーマがかかった頭の二人は焼肉で満腹になるのであった。
気の合った友人と欲を満たすのは本当に幸せである。
美容院もなかなか女性らしくなる気がして良いな。
ま、気になっただけでこっちは肉の事しか今は覚えていない。
ただ前髪が分けれるようになったのでそれだけで幸せ。
小さな幸せを噛み締めております。

慎吾の体はいいねぇ〜
でも斜め横向きが慎吾はいいのよ。
変態はそういうのはチェック済みなのだ。
もっと厚い胸板を見せてくれよ〜
めぐです。

とっても変態な具合だが最近やたら慎吾が映画の宣伝で出ているので目に付いてしょうがない。
同士の変態のあーりーも気になってしょうがないようで『今フジに出てる慎吾見ろ！口角が上がってカワイイぞ〜』と指令がやってくる程である。
あーりーも私も慎吾の体と口角目当てである。
カワイイエロスが最も萌えるのだ。
変態アイテムのアックンも歯がジャリっと出て笑うとカワイイが体もたまらんのですぐ萌える。
体は肉厚がいいのだ。
そして笑顔がカワイイ。
ご飯何杯でも食べれるぞ。
前にアックンを見ながらケンタッキーを食べていたら目の前の肉達に（アックンの体とケンタッキー）に胸が熱くなってしまいお互い2本で止めた経験を持つ。
何もなかったら10本はいきそうな勢いなゴリラなのに。
萌えポイントが全く一緒な変態親友なのだ。
変態鑑賞の時はアルコールだけでいいと思う。

とにかく私は肉厚なオトコに萌える。
タイプ的には痩せマッチョ希望なのだが（とか言いながら武田真治の体だったりする）萌えるのはちょっと痩せてないマッチョだったりするのだ。
希望と変態の欲望は別物である。
慎吾位背も高くてデカかったらたまらない。
そして笑顔がカワイイなんて本当に良いと思う。
私はカッコイイとかそんな事は二の次で笑顔がカワイイ人が本当に好きだ。
笑い顔がカワイイなんて羨ましい。
私自身の笑った顔は気持ち悪いので逆を求めるのだ。
カワイイ笑顔を求めながら生きているのである。
でもカワイイだけじゃダメなのですよ。
デカイか肉厚かが関わってくる。
ま、明（麒麟）の笑顔は100点満点なので体が華奢でもいいのだ。
雰囲気がセクシーだし。
話はそれるが私とあーりーは日常的に『セクシー』という言葉を使うがこれって意外にキモイ？？？
慎吾もアックンもセクシーなので抱きたいのだ。
あんまりセクシーなので抱かれたいとも思う変態のエロチズムである。

何気に私はコブクロの黒田も声がセクシーだし背がデカイだけで好きである。
抱かれるかどうかは別としても。
でも歌われたら抱かれてもしょうがないかも。
あ、でも違うかなぁ。
しかもあの背の高さはスバラシイ。
これで笑顔が可愛かったらいう事ないのに〜（失礼な変態ですまない・・・でも私の笑顔の方がヤバイですんで）
そう考えると尚は笑った歯の具合はとてもいいのだが体が何しろ華奢すぎる。
だから関係が上手くいっているんですけど。
私と尚との関係にはエロはいらんのだ。
ま、お色気たっぷりのセクシーですけどね。
そのセクシーは奥が深いので変態も正気になってしまうのである。
あぁ、変態だと自分を連呼しているが本当に大丈夫かなと我ながら思う。
でもこっちはオタクでもあるので自分の変態を追及して生きていこうと思う。
こんな事を世間に公表する自分がなかなかの公な変態でウケる。
もうカミングアウトの域を越しているのでバカとしかいいようがない。
バカで変態なんて紙一重。
危なかしい世の中である。
そんな私はひきこもらずにどんどん世間に出て行っているので肉厚のカワイイ笑顔ッコは気を付けるしかないであろう。
こっちはすぐ狙いにかかりますからね。
行動力のある変態は明日もゆくのだ。

夜中にお好み焼きとチャーハン食べまんた。
メニューがブタの発想。
挙げ句またブタへ戻る堕落ブタでございます。
隣のブタはよく食べるブタだ。
めぐです。

そんなブタっ子な私は朝になってもグズグズ寝ていた。
キミエが起こしにやってきたが私がいつまでも起きないので部屋の戸を引っ張り開けてそのままにするという放置プレーを行われていたのである。
そして5分ごとに大声で名前を叫ばれるというイヤな起こされ方へ変更なのだ。
これが意外に効くので（返事を大声ですると目が覚める仕組み）キミエは毎日に近い程この手で私を起こす。
やっと起きてノソっと洗顔でもしようかという時にまたキミエが大声で『めぐみ〜！！！』なんて言おうものなら起き抜けの大声で『起きちょるっちゃ！！！』とキレるのも良し、背後から『起きちょるよ』と囁いてビックリさせるのも良しという感じか。
今日はケッコー長い間放置されていたのでやや起きていながらもゴロゴロしていたのである。

そこにキミエが朝のワイドショーを見ながらマサオに何やら話しかけているのが聞こえる。
どうも本日の誕生日の人の紹介のようだ。
そうそう。
今日はアニ（藤井フミヤ）の誕生日だったなぁとゴロゴロしながら思い出していた。
そこにキミエの大声で私はビックリして起きなくてはいけない具合になってしまった。
それは『あら？父さん！藤井フミヤってもう62歳なんてよ！！！早いね〜見えんわぁね！！！』と驚いているキミエの声であった。
何を一体言っているのか？？？
どう考えてもフミヤは45歳になったと思われる。
何をどうしたのか？？？

私は番組のテロップ間違いかと思っていた。
が、ひらめいた。
きっとテロップには『藤井フミヤ　45歳（’62年）』とかになっていたに違いない。
もしかして年齢はなかったかも知れないが考えたら分かるだろう。
どう考えたらフミヤが62歳か？？？
言っておくが私が熱烈に大好きだった事は忘れていないと思う。
『郁弥（当時は漢字であった）と結婚するッ！！！』と幼稚な文字で書かれた手鏡をドコから引っ張り出したのか分からないが現在進行形でキミエ自身が使っているではないか？？？
小学生の私が25歳も年上のオトコと結婚していたがっていたのはおかしいだろう。
っていうか小学生が手鏡にそんな夢を綴るのもおかしいけど。
アホでしたな。
っていうかあのミッキーマウスみたいに可愛くチェックを着て歌っていた彼が当時47歳という事になる。
想像して笑ってしまったではないか。

何だか面白かったので妄想を働かす。
私は現在60歳還暦ピチピチの尚の事が忘れられずにいる。
その計算によると尚は58歳で結婚した。
しかしその結婚に私は賛同できなくて暴れた事になる。
いやいや58歳なのだからもういいじゃん。
いや？逆に58歳まで引っ張ったんだからもういいかなとも思う。
どっちにしろ面白い。
そして60歳にして何やらができたとまた荒れる。
それは逆に気持ち悪いけど。
ジジイの絶倫かよ。
想像も気持ちの悪いところまで来たので私は頭をキャーっと振りながらやっと起きた。
どんな起き方なんだ。

何だか正気で考えてみるとキミエがボケてきているようで怖い。
目が悪いのでTVが見難い事も分かるけど考えたら分かる事が分からないのだ。
恐ろしい〜
もうフミヤが62歳でもいいからキミエが正気であって欲しい。
それかフミヤが本当に62歳になった時にキミエが元気にそれを教えてくれる事を望む。
それもちゃんと私にではなくマサオにだ。
どんな高齢家庭か。
大変だろうけど（私も51歳である）それが望みだなぁ。
アニ、誕生日に老人が訳の分からない事を言ってスミマセン。
どう考えても62歳には見えませんから。
楽しい45歳を！！！
45歳悪くないねぇ〜

いやいやいい加減疲労困憊ですね。
仕事とバイトにジムに大忙し。
しかも遊ばなくちゃ。
8月には堅さんだし麒麟だし。
あぁ忙しい。めぐです。

とにかく自由な時間があまりない私だが歯のホワイトニングはマジメに行っている。
透明なマウスピースなので仕事中でも大丈夫なのだ。
入れ歯みたいで話すとモゴつくが意外に気付かれない。
2時間なんてすぐですよ。
その間飲み物が取れないので急に喉が渇いたりして焦る。
でも我慢、我慢。

そして1週間を過ぎた今だがまぁまぁ白くなっている。
というのも私は歯の治療歴はなかなかのものである。
前歯6本だけのホワイトニングなのだが（差し歯があるのでそこはしない）治療している歯には効きにくい。
でも私はある程度白くなればいと思っていたので満足である。
今まで虫歯になりまくった私が悪い。
人生をやり直す事ができるならば勉強をしっかりやって、そして歯医者には頻繁に通うであろう。
そして子供の頃に歯の矯正もしたいものである。
先日キミエに何気なく『子供の頃に歯を矯正してくれてれば良かったのに』と言ってみるとキミエはちょっと落ち込んだ表情で『出っ歯じゃないから気にしてなかった。ごめん』と言ってきたので慌てた。
そんなに深刻じゃないので気にしないで欲しい。
軽はずみにヘタな事を言うもんじゃありませんね。

まぁひとまず今週末で上の歯のホワイトニングは終わる。
今度は下の歯だ。
でもちょっと休憩である。
ちょっとした休息が取れるようになったらまたやるぞ。
何だか忙しい時はあんまり詰め込んじゃダメですから。
自分のペースで頑張るぞ。
忙しいのもいいのだ。
それだけ必要とされている気がしてならんのである。
さてもっと頑張るよ〜

今日は朝から会議でした。
そしてお昼間にはステーキですよ。
こんなにスタミナをつけてどうするんだろうと思ってしまうが食べたいものを食べるのが私である。
肉食獣。めぐです。

そんなパワフルに生きている私だが数年前からどうも気になる症状があり、しかも最近それがヒドくなってきているので震えて暮らしているのである。
それはなかなか深刻で喉である。
喉の奥から辛いものを食べた時のような熱い何かが湧き上がってくるのだ。
喉を締め付けられるようなこの感じは一体何なのだろうか？？？
最近はこの頻度が高くいつも気になってしょうがない。
ただの不調にしては年月がかかりすぎである。
かなり怖い予感がしてならない。

全くの無知は私は咽頭ガンではないかと震える。
というので保険を改めようとアフラックに資料を請求したりしている。
ガン保険は手厚くないとヤバイ。
もしガンであっても精一杯の治療ができるように備えておくに限る。
入院保険も払い済みのヤツに変更したい。
この喉の奥の異変はなるべくなら病院に行かずに放置したいので（ガンを念頭に入れているクセにのんびりしている）保険の期間が濃厚になるまで我慢しようと思う。
体より保障を取ってしまう私は元保険業界にいたそのものだと思う。
病気はお金がかかるからね。
もし悲しいけど死ぬ事になってもお金の迷惑は掛けたくないのだ。
できた子供なのかバカなのかさっぱり分からないけど。

しかも私はいつか糖尿病にもなりそうである。
キミエもそうだし親戚もそうなのだ。
確かに暴飲暴食をしまくっているので軽く諦めつつもある。
今は全く問題ない数値だがいつかはやってくるぞ、糖尿病。
なので保険はしっかりしておかないと。
糖尿病で保険を使う事は遠いかもしれないが、発病してからは保険には入れないのだ。
なので人生最後の保険の見直しである。
なかなか深刻。
怖いなぁ。

しかしアフラックに資料請求すると前働いていた会社から電話があった。
すぐにアフラックに変更を依頼する。
その会社に任せたくないから変更するってのもあるのだ。
それにしてもこの喉の奥のややこしい具合は一体なんなんだろう？？？
仲良しの医師に聞いてみようと思うがなかなか聞く気になれない。
違う話をした方が楽しいし。
今のうちにカラオケも歌っておかないと。
こっちは声帯がなくなるのかも知れないのですよ。
ってか早く病院に行け。
でも行かない。
受け流すのだ。
生きたいのか死にたいのかさっぱり分からない喉が焼ける私であった。
病気は怖いなぁ。
皆さんも気を付けてくださいまし。

ナオチャンが育てていたトマピーですよ。
トマトみたいなピーマンなのです。
それをジムのストレッチマット上で披露されてどうすりゃいいんだ？？？
不思議っすなぁ〜めぐです。

それはそうと私の友達は恋に悩んでいるようだ。
かいつまんでいうと付き合っている男子が違う女性とスタンドにいるのを目撃したとの話である。
しかもそれは日曜日の昼間。
なかなかのストーカー性のあるその友達は彼を尾行した。
そうすると一緒にスーパーで買い物をして彼氏の家に向かったようである。
これは浮気なのだろうか？？？

私は色んな話を総合しながら聞いていたがその彼女とは浮気ではないと思った。
きっと友達の方が浮気相手なのだと思う。
前からこの男子は怪しいなと思っていたのだ。
とても尊敬できる職業の彼だが友達との付き合い方には尊敬できないでいた。
この彼は友達と夜しか会わない。
今年の始めから付き合いだしたようだが、昼間のデートは年を越して半日経ったお昼間初詣だったよう。
いやいや、ここは夜でしょ？？？
何かにつけて逆なのだ。
友達も昼間に遊ばない訳を追求しなくちゃ。
私だったらすぐに言ってると思う。

しかし友達はその彼の事が大好きで現場を目撃した事も昼間会わない事も本人には言えないらしい。
まぁその気持ちは分からんでもない。
でも友達も薄々気付いているようなので今言う事が何かに繋がると思うんだけど。
それで向こうから決定的な事を言われるのならば私だったら大見得をきって去ると思う。
怖いのは分かるけどこのまま都合よく付き合われる方が実は怖い。
なので傷が浅いうちに去る。
それが一番傷つかない方法だと思う。
でもその友達はこのまま何もなかったようにしていくようだ。
そして一番になれるように頑張るらしい。
この『一番になれるように頑張る』というのが2番目だと悟っている感が否めなくて悲しかった。

しかもその男子は私よりちょっと若い30代でその友達曰く『近くで見たら毛穴が開いていてオジサンに見える』らしい。
なんでそんな毛穴の開いたオジサンに見える30歳そこそこがいいのか？？？
顔もカッコよくないと言っていた。
いやいや、それは人のタイプの問題であったとしても誠実じゃないのが許せない。
私は男でも女でも誠実じゃない人は嫌いなのだ。
私はその彼が毛穴が開いてオジサンに見える30代だけど誠実ならばいいと思う。
せめて赤西仁（嫌いだが）だったらしょうがないと思う。
ホストにハマる形式で私も分からなくはない。
というか私にもそのような部分があるので共感できる。
そんなイケてない人が遊び人ぶってテキトーにオンナを扱っているのがムカついてしょうがない。
しかしいくら私が怒っても本人がいいのだったらしょうがない。
恋の相談なんてそんなもんだし。
当人が決める事だ。
せめてその毛穴30代が誠意を持ってその友達と付き合ってくれる事を願うばかりだ。

でも恋の相談をよく受ける私だがいつも『それはめぐちゃんだからでしょ？』と言われる。
そうなのだ。
私は自分に置き換えてしか返事ができないのだ。
もうちょっと本人になってから返事ができるようになるといいアドバイザーになれるのだが。
いやいや、やっぱり私は毛穴が開いていようが30代でオジサンに見えようがカッコよくなくても、そんな事より誠実さが大事だと思う。
この思いが友達に届くといいけど。
何だか憤りが隠せない話であった。
頑張れ！！！

苗字が変わったあーりーの職場に出向きパワーみなぎるランチですよ。
ハンバーグとか頂きました。
結婚しても何も変わらず仲良しです。
いいことですね。めぐです。

ひとまずあーりーの会社の社販があるというのでボディチェックをしに行ったのだ。
いつも社販で安く買って貰うので嬉しい。
そのお陰かあーりーの店であんまり買わないので悪いなと思う。
スミマセン。
今度から地味に買います。
店の色んなタイプの下着を着けてそのパターンならこのサイズみたいなプロの仕事である。
ヤルな、あーりー。
苗字は変わってもあだ名はそのままなのだ。

何だかあーりーがヤル気で久々にメジャーで数値を測ってもらう。
ちょうど今痩せつつあって良かった。
ウエストが62センチだったのに満足であった。
ケッコー気を抜いていたので力を入れればまだまだイケたはずだ。
ヘタしたら70センチなんて事もあるのに。
ウエストがくびれたブタなのです。
トップバストより尻の方が3センチ大きかったので尻をやや絞らないとと言われる。
厳しいプロなのだ。
まぁブラジャーをしなかったらこっちは少年のような胸なので話にならないのですけど。
ひとまず尻を小さくする事を念頭に入れよう。
ここはジムですな。
ヒップアップは絶対必要だ。
かなりのだら尻なのですから。

これであーりーがステキな下着を買ってきてくれるであろう。
サイズもバッチリで好みも分かってくれているので楽しみである。
挙げ句私はだら尻な分際なクセにTバックしか履かない。
ラインが出るのが一番嫌いな結果こうなってしまった。
Tバックはいいぜ〜
だら尻がますますだらるけど気の持ちようである。
Tバックな事により尻に気合を入れて生きるのだ。
なのでTバックを多めにお願いする。
そしてブラもキャミもセットじゃないと困る。
こんな風貌な私だが下着はなかなかいいぞ。
自ら萌える程である。

いい下着で自己満足だがオンナらしさを保つのが私なのだ。
だって他にオンナらしさなんて引き出しがないもの。
肉じゃがでも作ったらいいのか？？？
ほらほら、また荒れた。
すぐオンナといえば肉じゃがというのが安い。
引き出しがないので許して欲しい。
オンナらしさ引き出しが増設させる事を祈るばかりである。

うちのカワイイぬこ。
ぬこはカワイイのぉ〜
いい子がたくさん家にいる私はとても幸せだと思う。
ぬこぬこぬこぬこ。
めぐです。

そんな幸せな私なのだが先日の矢部っちの破局会見にはシビれた。
っていうかそのめちゃイケにシビれた。
プライベートな会見だと聞いたのでとうとう矢部っちもひとみちゃんと結婚かぁと、愛してはいない矢部っちの結婚にショックを受けつつも正直あった。
しかし破局だったのだ。
いやぁ、矢部っちダメじゃん。
こんな事なら結婚会見だったら良かったと思った程だ。
ひとみちゃんの動画も見たかったし。

めちゃイケでメンバーに報告していたが私は真治の体がステキだったのにメスってしまった。（ジムでのロケであった）
なんや、あのマッチョは！！！
全然悪くない。
しかも美男子でリアクションもカワイイし。
同い年なのに私はこの体たらく・・・
恥ずかしいです。
いやぁ私は真治が好きなのね。
加藤家での加藤と有野一家も良かった。
私は加藤嫁のかおりちゃんは好きだが有野嫁のゆうこサンは好きではない。
有野と結婚の時のめちゃイケでの再現VTRのゆうこサンは最も私が嫌いな女性だった。
そんなにカワイイとも思わなかったが久々に見てみるとカワイイ。
しかも巨乳。
私と歳もそんなに変わらなかったはずなのに。
ダメじゃん、私。
同年代でもステキな人はステキでカワイイ人はカワイイのね。
頑張らないとですね。

ここでもひとみちゃんとの再現VTRが出てくる。
昔にひとみちゃんがずっと矢部っちと一緒にいたいと言っていたらしい。
そこで遺伝子が欲しいとも言っていた。
私は『遺伝子』とかを口に出す人は好きじゃない。
でも若さもあっただろうし、それほど矢部っちが好きだったんだなとも思う。
それをはぐらかした矢部っちも若さとテレが見受けられて分からなくはないのだ。

それはまぁいい。
矢部っちが売れて遊びまくっていた頃に、寝ている矢部っちに泥酔したひとみちゃんが矢部っちにまたがって泣いていたというエピソードには驚いた。
ひとみちゃんは普段飲まないらしい。
そんなひとみちゃんが泥酔である。
泥酔はいいとしても上にまたがって泣くとはどういう事なのかよく分からなかった。
いやいや、それもいいとする。
そんなひとみちゃんに矢部っちは『はよ寝ろや』と言ったらしいのだ。
はー！！！
どういう返事が正解かは私には分からないが『はよ寝ろや』は不正解中の不正解だというのは分かる。
なんなん、矢部っち。
だらしがない。（加藤嫁のかおりちゃん談）

結局矢部っちはフラれた。
しょうがない。
付き合いが長いとか相手がお金を持っているとかそんな事じゃないのだ。
これからひとみちゃんはきっと幸せになるだろう。
勇気を持っての決断だったと思うし。
矢部っちも頑張るのだ。
ツッコミ上手いですぜ。
これから矢部っちが意味の分からないグラビア出身のオンナとデキ婚でもしようものなら私は矢部っちと絶交する。
芸をもっと磨いてひとみちゃんの決断が間違ってなかった事にして欲しい。
っていうかお前はどうなんだよってな話ですけど。
ま、私は私でいいのである。
ちょっと羨ましくもなかったりしなくはないですから。

ハッピーセットですよ。
いい歳をしたオンナがマックのハッピーセットを食べてます。
でもオヤツ・・・
ナゲットだからいいでしょ。
めぐです。

ダイエットと全くかけ離れた生活を送っている私である。
というのもマックのハッピーセットのオマケがシュレックのフィギアなのだ。
なかなかキャラクターものに興味のない私だが（一時間違ってディズニーを愛でた事もあるが）このシュレックは好きなのだ。
ケッコーな収集癖がある私だがキャラクターを集めたりするのはジャリん子チエだけである。
これはテッパン。
でもシュレックもなかなか悪くない。
しかもイチオシは断然『長靴をはいたネコ』である。
うちのカワイコのびわに似ていてカワイイのだ。
こりゃハッピーセットにも手を出すであろう。
でも今週はシュレックで手を打った。
ネコだけじゃ寂しいですものね。

そもそも私はマックをあまり食べない。
どうせ腹を満たすのであれば美味しいものの方がいいと思う。
なのであまり手を出さない。
時間がない時やジャンキー気分の時に頂く程度である。
しかもビックマックですけど。
あ、ポテトはなかなか美味しいと思います。
ファーストフードの中ではマックのポテトが一番美味しいと思う。
あら？？？
ケッコー好きなんじゃん。
じゃ、食べようっと。

そういえばイトコのマコちゃんがフィオナ姫に似ていると評判である。
しかもブサイクな時のフィオナ姫。
親戚の中では一番似通っている顔の私とマコちゃんなので、もしかして私もフィオナ姫ですか？？？
まだ言われた事ないですが。
姫だけどブサイクなんですけど。
シュレック3が上映されるにあたり、そろそろ私も言われるのでしょうか？？？
ま、心がキレイだったらいいのさ。
という訳でフィオナ姫も集めましょう。
マックに通うハッピーな私である。
またブタになりまっせ。

いやぁそれにしてもよく降りまんな。
雷とかドンドンやってきてますけど。
いやいやそれでいいのだ。
水不足解消。
めぐです。

最近の私はとにかく暑いのが本気でイヤなのである。
日焼けうんぬんもあるが異常な代謝の良さによって汗を掻くのが本当にイヤだ。
なので雨で気温が低い今はむしろ晴れ晴れした気持ちで仕事ができる。
切ない頭髪（ネコ毛）が死んでますけど。
河童みたいで何が悪い。
汗を掻くより爽やかなものなのだ。
沼には帰りませんよ。

最近の私は日々の努力もあってか体温が高くてしょうがない。
美容の話なのだが体温が高い人は老け難いらしい。
何やらが活性化するとかそんな話だった。
なので35度ちょっとだった平熱をムリヤリ上げる事にしたのである。
やたらと唐辛子を食べて暮らしていたのだ。
日々の努力は結果を生み出す。
いつの間にか私の平熱は36度になっていた。
よく頑張った。
代謝の良さも繋がった結果であろう。
これでなかなか老けないぞ。
むしろ若くなってしまったらどうしよ〜？？？
どうでもよい悩みである。

挙げ句この気温が上がっている今私の代謝はまた激しく進む。
気温が上がると体温も上がる。
まるでカメレオンである。
という訳でただ今の平熱は36．5度である。
いつも微熱な状態なのだ。
しかし元気がいいので病気ではないようだ。
むしろ健康すぎて笑ってしまう。
熱いオンナなのだ、私は・・・

しかし暑くてしょうがない。
太ももなんていつも熱い。
顔が火照ったりしないのが幸いであるが暑いのには変わりない。
もしかしてこんなに平熱を上げる必要はなかったのだろうか？？？
でもある時期から勝手に上がったのでもう止められない。
もう唐辛子を止めれる舌ではないのだ。
この調子で平熱が38度とかになってしまったらそうしよう。
こうやってますますか弱いオンナから遠ざかっていく私であった。
老けはしないが熱い。
しかもパワフル。
何だかむなしい。
でも元気だったら何だっていいのだ。

ひとまず早く夏が終わる事を祈る。
あんなに夏好きな私も自分の中から出る熱にうんざりしている。
冷夏だったらいいな。
あぁ、どうやったら低温体質に戻れますか？？？
毎日そうめんでも食べとけばいいのか？？？
そうめんなんていくら食べても満腹にならんぞ。
肉食カメレオンはますます熱く生きるのであった。
暑いし熱いしややこしい。
これが私なのでしょう。

梅雨ですなぁ〜
でもあの灼熱地獄より全然ラクだ。
顔がテカるのでへたれに勧められたsuisaiのミストで顔をさっぱりさせて頑張っておーる。
テカテカ。めぐです。

それにしてもこの油分が多い肌はどうにかならんもんだろうか？？？
皮膚科でアブラを抑える薬を貰って飲んではいるもののやっぱり顔はどうしようもない。
挙げ句とうとうあせもができてしまってきた。
子供かよ。
なのでついでにあせもの薬も貰って付けている毎日である。

私はとにかく代謝が良い。
昔では全く考えられない程汗をかいてしまうのである。
きっと毎日の運動とたまに入るサウナのたわものなのであろう。
サウナに入ると足の甲や脛から汗がしたたる。
しかも5分もしない間にビシャビシャになる程なのだ。
なので普段でもちょっとでも動くと首筋には汗が噴く。
それがイヤなので汗ふきシートでこまめに拭き取る女性らしい私でもある。

私の一番汗をかく場所はお腹と胸である。
そこにブラジャーのワイヤーなどが当たってあせもになるのだ。
ワイヤーがあせもで筋になっている。
ものすごく気持ち悪いぞ。
私は下着を必ずセットで着用し、その上には揃いのキャミソールまで着ている。
制服を脱げばなかなかの女性らしい状態なのだ。
まぁ制服は脱がなくていいので特に披露するトコロはないが、下着は自己満足なのである。
でもそこにあせもの筋だ。
全く女性らしくはない。
しかもキャミソールのお陰でいちいち拭くにも大変である。
トイレでそのような事をしていたら逆にその行為でまた汗を掻き顔までテカってしまうのだ。
悪い方へ進んでおるなぁ。

一つのあせもの治療に専念しそれを枯らすとその横には新しいあせもが・・・
そんな毎日なのである。
痩せようが太ろうがどっちにしてもそう簡単には脱げない仕組みになっているようだ。
さして需要もないのでいいのだがどうしたものかと思う。
夏はどうしても皮膚科とは離れられないようである。
いいのさ。
健康保険はフルに使いますよ。
あぁ冷房で冷えていた頃が懐かしい。
早く秋にならんかしら。

今日も会議の後には美味しいものでも頂きましょうかね。
あぁ幸せ。
太ってもいいじゃないの。
その分運動すりゃいいのだ。
悪くない。めぐです。

そんな私は今月から担当店が倍になるようである。
ざっと100件だ。
そんなにこんな素人に任せていいのだろうか？？？
いくらこの仕事に慣れたと言ってもまだ4ヶ月である。
過大評価なのか何なのかさっぱり分からないがあんまり私に詰め込まないで欲しい。
私は基本的にマジメな性質なので自分を追い込んでしまうのだ。
余裕がないのはイヤだわ〜
でもヤナセに行けるのは嬉しい。
高級外車をやたら見てやろう。
おほほほ。

しかもそんな具合でガッカリしているとラクダの叔母のママから電話が入る。
何だか急に女の子が辞めてしまったのでちょっとの間で良いからお店を手伝って欲しいとの事であった。
私はそのお店は好きなので喜んで受けたいところだったが正直昼間の仕事が重いので気が進まないのも事実である。
しかし私は困っている人は積極的に助けたい。
という事で即答でお受けした。
しかも今日から。
あぁジムにも行けなくなりますね。
せめて週2位でお願いします。

あ、忘れてた！！！
ホワイトニングである。
バイトが終わってからのチャレンジなんて絶対ムリだ。
という訳で仕事中にいそいそと装着する。
わざわざ家に取りに戻ってまで行ってみる。
歯型をはめて喋るのはへんな気分だ。
入れ歯ってこんな気分のなだろうか。
でも意外に大丈夫だったのでこれからも仕事中にやってみる事も考えてみる。
いきなりできなくなるトコロであった。
危ない、危ない。

という訳で色々と忙しいのだ。
ちょっとの間必死で働いてまたノンビリ暮らせばいいか。
頑張るぞー！！！
そしてたくさん遊ぶのだ。
いっぱいいっぱいにならないように楽しくしないと。
何でも自分次第ですからね。
久々に着けるヌーブラにちょっとウケました。
夜は露出がフツーなのも刺激的☆

ジムを頑張る子です。
だってこのまま痩せたいのですけど〜
あと2キロ痩せたらベストなんですけどね。
7月も頑張るぜー！！！
めぐです。

それはそうと私の歯のホワイトニング計画は地味に進んでおったのである。
恥ずかしながらナオチャンの歯科医院に向かい、歯型をとってもらい金曜にできあがったので今日から開始なのだ。
どうせだったら一気に上下したかったのだが上だけまず行って様子を見ることになったのである。
透明な歯型にジェルを入れ、それをはめて2時間過ごすのだ。
これを2週間行う。
なかなか長丁場であるが毎日しっかり頑張るぞ。

この歯型が思ったよりジャストフィットしているので意外に気にならない。
はめたまま何でもできるのだ。
ただ飲み食いができないので飲酒に差し支えるが我慢しよう。
2時間そこら酒が我慢できなくてどうする。
しかし今日はまだ休みなのでいいが日常は非常に困る。
いつも仕事が終わって食事をしてからジムに行く。
それで帰ったら11時を過ぎている。
そこから2時間ホワイトニングなのだ。
ホワイトニングを終え、飲酒を行うのは1時を過ぎるという事になる。
あぁ、どんだけの寝不足なのか？？？
考えたら怖いが2週間の我慢である。
どうにかせねば。

そして2時間のホワイトニングを終了してみて歯を見てみると明らかに色が違う。
スゲェ！！！
こんなにすぐ成果がでるものなの〜？？？
しかも歯がツルツルでウケてしまう。
ちょっと色にムラはあるが2週間の間にどうにかなるのであろう。
あぁこれは楽しみ。
我慢すれば何かが手に入る仕組みなのね。
ちょっとテンションが上がった私はニタニタしながら夜な夜な飲酒に励むのであった。
我慢するのは飲酒ではなくて睡眠時間なのね。
ま、ヒマな時に挽回してぐっすり寝りゃいいか。
どうぞ2週間よろしくお願いします。
ホワイト、ホワイト♪

今日はコンパでしたの。
出会いに期待はしてなかったけどこんなもんか。
まぁいいけどね。
整骨院の女子と朝まで飲んだぜ。
めぐです。

そんな本日であるがひとまず昼間から行動開始である。
今日は1ヶ月ぶりのまつげパーマの日でした。
まつげバージンだった私はまず1ヶ月目標に次は来てくださいとの事だったので言われた通り行く。
あの女性な空間に行くのが実は楽しみであった。
女性らしい気分は味わっておかないとである。

さすがにバージンであった私のまつげはやや下がり気味であった。
今日も品の良さげな女性にパーマって貰う。
この女性はやたら褒めてくれるので嬉しい。
今日も色々褒めてもらおうかしら？？？
前回やたらとまつげをクリンとして貰ったので今日はシャープなイメージで持ち上げて貰う。
挙げ句パーマの間に手のトリートメントまでして貰うのだ。
この日焼けまっさかりの私の手を少々でも白くしてくだせぇ。

今日は早速着ている洋服がカワイイと言われる。
おほほほ。
34歳らしからぬ状態ですが褒めてくれるのね。
彼女は羨ましがっていたが実際これを着ろと言われたらきっと拒否るであろう。
お上手を言われている事位分かっているのだ。
でも気持ちいいからいいの。
女性な空間では何でもアリなのだ。
いいね、いいね。
いきなり手に白いクリームをふんだんに塗られビニール手袋で覆われる。
ただこれだけの話である。
300円のオプションなのでしょうがない。
1000円出すとひじ下から念入りにマッサージして貰えるようなのだが最近毛を生やしておりますので今日はこれで良かろう。
目立たなくても毛は恥ずかしい。
次はマッサージしてもらおう。
まつげもしっかりパーマってもらってるわ。

もうすっかり目を閉じてじっと横になっているのが苦痛になった頃やっと出来上がりのようだ。
が、どうも接着剤が拭き取れないので時間を費やす。
目の周りが乾燥しているとそのような事になるよう。
知らない間に乾燥しているのね。
そりゃケアしないと。
そして出来上がったまつげを見るとなかなか自然なシャープさで上向いている。
上手にビューラーで上げられた時のようで嬉しいじゃないか。
上手いなぁ、このお方。
手も上手い具合に蒸し上がりすべすべである。
ここでも手がキレイだと褒められその気になる。
しかも若干色も治まっているじゃないの〜
スゴイ、スゴイ。
いやいや、まだまだ黒いけど満足である。
とっても満足しながら上がったまつげとすべすべな手で日焼け止めの試供品を嬉しがって貰って帰ったのである。
今度はエステで来ようっと。

そして帰ると思われちゃ困る。
これからジムですよ。
ちょっとした筋トレの後に1時間ばかし歩いたり走ったりする。
目の周りにまだ接着剤がついているがお構いなしである。
何となくスッキリした後はサウナで10分。
私は代謝が異常に良いので汗が足の甲から出る程の満喫である。
ちゃんと時間を作って汗を搾り出したいものだ。
今度の休みはそうしよう。
そして体重を測ると2キロ痩せていた。
いやーん！！！
マジで？？？
最近ちょっと食べる量を減らしていたのだ。
やった、やったよー！！！
この調子であと2キロばかし痩せてやるぜ。
何だか調子良いぞ。
このまま女性らしさを満喫しながら頑張るのだ。
その後のコンパはしょうもなかったが自ら楽しんだので良い。
ウニを食べてテンションが上がったのでそれで充分。
明日から7月。
もっと脅威的に頑張って楽しい毎日を手に入れたるのだ。

いやぁ、こんなしょうもない日記を毎晩書いていて良かった。
最近よくこういう事を思う事がある。
しかも今日は別格。
嬉しいなぁ〜
めぐです。

こんな毎日書いてて暇なのか？位の勢いであるが私の地味なストレス発散法なのだ。
世間に公表する事によって自分の中でも消化される怒りもあったり、人に感謝したりと。
特に感謝の気持ちは口に出す事によって相手に届くのだ。
その人がこの日記を読んでいないにしても改めて感謝する事は何かに繋がると思う。
そう思って書いている部分もあるがしょうもないネタが多数を占める私の日記である。
でもそんな毎日も私の人生。
文才のないのも私の才能。
でもいいのさ。
結局は自己満足なのだし。

わざわざ書く事によって遠くのめぐ友からエールを送ってもらったり（事故の件ではたくさんの励まし頂きました。有難う！）悪い事なんてないじゃないか。
むうちゃんは優しいぞ。
知ってましたけど。
私の日記をわざわざ読んでくれているのが嬉しい。
だって興味がなかったら読みもしないと思うし。
私の事を気にかけてくれているという事実が私のパワーに繋がるのである。
もっとパワフルに生きなくちゃ。
頑張るのだ。

そして今日とても大好きな方からコメントを頂いた。
それは新宿2丁目プラチナのママのやすこサンである。
リンカーンで『どんだけ〜↑』を連呼していたカワイイ人だ。
世間ではカリスマビューティのIKKOさんが『どんだけ〜↑』の一人者だと認識されているようだが、私の『どんだけ〜↑』の出会いはこのやすこママのリンカーンでの連呼である。
あれはステキであった。
松ちゃんも浜ちゃんもいちいちウケていたし。
しかも私の『どんだけ〜↑』の萌えポイントは応用編の『どんだけよ〜』である。
こっちもなかなかのオタクなのでそうそう純粋なモノに満足しないのだ。
どんだけよ〜↑
ゲイの方が（オンナ方面）とっても大好きな私はかなり萌えた。
カワイイけど男らしい。
とっても大好き。
可愛くてたまらんのである。

私はやすこママが好きな事をリンカーンフリークのひでやん（ジム友のパンク男子）に語っていた。
ジムでの挨拶は『どんだけ〜↑』でお互い行っていたが、これはIKKOさんじゃなくやすこママの流れである。
そんな『どんだけ〜↑』マニアな私の日記にたどり着いてくれたやすこママが嬉しい。
そしてコメントを頂けるなんて〜
悪い人は『本物？』と思うかもしれないが私は全く曇りなく疑わない。
疑ってかかるのは嫌いだ。
もし別人のなりすましであってもそれはそれで気付かないでいればいい事。
でも絶対本物な香りが野生の私には分かったのだ。
それだけで興奮する。
萌える。
あんなカワイイ人が私に絡んでくれようとは・・・
しょうもない日記を日々書いていて良かったよ。

興奮した私はリンカーン友のtammyにすぐにコメントのお知らせをする。
tammyは分かる人なので一緒に興奮してくれた。
おぉ友よ。
早くヒデヤンにも教えたい。
今日ジムで会うと思ったのでメールしなかったのだ。
でも会った時に言いたい。
あぁ嬉しいな。
どうしよう、この気持ち。
今度東京にむやみやたらに行ってやすこママのお店にお邪魔したいと本気で思う。
アネを誘ってみよう。
きっとノリよく付き合ってくれるであろう。
あぁやっぱり幸せ。

そして最近なんでだか分からないが全くお会いした事のない方からコメントやメールを頂くようになった。
その方々はとても私に賛同して下さっており好意的なのがたまらない。（ニリさーん！）
ものすごくテンションが上がるのだ。
ま、いくらテンションが上がったとしても私の日記のポテンシャルはそのままなのだが。
技がないからしょうがない。
こっちは勉強ができないのだ。
知識や言葉をよく知らないので素のままで申し訳ないが、それでも喜んで読んで下さっている方がいらっしゃるのは恐縮しますが本気で嬉しい。
あぁ、私の毎晩している事ってムダな事ではなかったのだ。
しかも私に興味を示して頂いてる方はなかなかの私向きな方ばかりでたまらない。
もっと交流を望んでいますので怖がらずに近寄って頂きたいと思う。

今日は軽く仕事でオチてみたりもしたが、でも幸せな事がたくさんの一日でやっぱり私は幸せだなと思う。
オチた部分より幸せな気持ちの方が上回っている。
こんな幸せな日々を送れるのも周りの方々のお陰なのだ。
ちょうどこんなテンションな私に親友のアネから同じ思いのメールを偶然頂きました。
賢い人大好き。
あぁ、最高だな。
日々色んな事があるのは当たり前だけども、それに勝つ力を人からたくさん頂ける今の私は最高だと思う。
私も貰ってばかりでなくて人にささやかながらの何かをさりげなく出せるようになりたい。
もっと頑張るぞ。
貰ってばかりなんて失礼ですし。
でも今MAXなんですけど。
いやいやオチませんよ。
死ぬまでこんな具合で生きるのが私の本当の夢なのだ。
やすこママ、本当に有難うございました。
大好きです。

今日は仕事のできない上司と同行でイヤな今後の話をたくさん聞いた。
9月から私のパートナーはこの人のようだ。
もう信じるのは自分しかないぜ。
合間のエロイ話なんでいりません。めぐです。

ちょっと萎えてしまっている私だがもっと困った事になっている。
それは手である。
日焼けがすごくて指の股が水かきのようになってるじゃないの〜
まだ6月のはずだが・・・？？？
このままいくとジャマイカの香りが漂う34歳独身営業マンになるのであろう。
ジャマイカは困る。
独身はしょうがない。
でも一番イヤなのは34歳である。
来年には35歳だよ〜
何気なく考えたら震えが止まらなかった。
どんな35歳なんだよ〜
オーバーオールは本気でもう着ちゃダメなのですか？？？
ちょっとだけ卑屈になりつつある初夏である。

急に色白に目覚めた私なので毎日慌てて日焼け止めを塗って出陣しているが、やっぱり何度も塗り直すのがフツーの女性なのだろう。
手はフツーに日中何度も洗うし。
最近やたら暑いので手を洗って涼むような場面もある。
でも日焼け止めを塗り直さなかったのは私だ。
しかしそんなに塗り直すのも気持ち悪い。
だったら日焼け止めをキョーレツなヤツにしとくか。
毎日海にでも出掛けるような・・・
でも意外に皮膚が弱いので困っている。
胸元にはブツブツができるしたまったもんじゃないのだ。
もうジャマイカで悪いか精神になりそうな日々である。
それにしても暑さは体力を消耗する。
体力自慢の私が暑さに疲れてしまう事もある。
こりゃ夏バテしそう・・・（痩せると思いちょっとワクワク）

そしてジムでは脱毛トリオのナオチャンとユウコベェで脚の毛を見せ合う。
2人はTBCで頑張っているのだが私は一度試しただけだ。
でもそのお試しの成果を見たいだけに脚の毛のケア、そして意味なく腕毛もそのまま放置している。
一回毛がどこまで生えるものなのか見てみたいのだ。
日焼けをあんなに気にするクセに毛には寛大なのだ。
しかも私はあまり生えない体質なので特に問題はない。
よく見ないと分からない程である。
処置をしているナオチャンやユウコベェより脱毛優等生のようだし。
自慢しているようだがこっちは毛髪がヤバイのでお互い様である。
私の毛髪の方が絶対キツイし。
今日は雨が降ったり止んだりだったのでネコ毛が死にかけて実写のカッパのようであった。
伏し目がちにすると確実に妖怪部門である。
しかも悪い方向の。
悪い念が思わず出てきそうで怖いな。

そんな脚の毛に必死な私達であるが、皆でストレッチマット上で見合っていると『ダニですか？』とインストラクターに声かけされてしまう。
いいや、毛の話ですいね。
あえて言いはなしないが。
そこで毛深くて悩んでいる人にステキな情報である。
皮膚下に折り曲がっている毛がある場合や毛穴が目立つ方はスクラブで優しく角質を取るといいとの事。
それで充分解消されるようだ。
ユウコベェがそれを言われ慌ててスクラブを買ってきていた。
しかもお風呂で必死に取り組むと毛穴が前より目立たなくなったよう。
私はヒジとヒザにしか使う気がないが（皮膚が薄いのだ）スクラブはそれなりに行っていた。
ヒジもヒザもピカピカが一番である。

しかしただ角質を取るのだけが肌の為になるのだろうか？？？
角質取りの後には絶対保湿が必要である。
私は昔安売りで買ったクリームを15年ぶりに見つけたので買ってみた。
それが写真にもある『シコリーブ』である。
当時顔にまで塗っていたが顔が急にピカピカするので驚いた事を思い出す。
確かに若かったので自分の肌力とピッタリだったのだろう。
当時はシコリーブのお陰でスネも笑う程ピカピカであった。
スネが光るって藤原紀香みたいじゃないの。
こりゃ再現させてみようかしら？？？
意味無くピカピカしてみせるぜ。

たまにスネに塗ってみた。
こっちは脚はスリミングで忙しいのである。
でもちょっとの塗りでピカピカになりつつある。
だらしくなく毛の処理もしていない脚が肌のツルツル感で毛の存在を感じさせない。
ナオチャンは私のスネを何度もさすり『いいねぇ〜悪くない』と何度も言っていた。
肌の感想に悩む皆さん、ひとまずシコリーブで和らげてみてはどうでしょうか？？？
1000円そこらなので騙されみるのも良いと思います。

しかし私の基本的な悩みは解決できないのですけど。
よく考えたら私はハンドクリームが塗れないオンナなのだ。
手だけはさっぱりさせていたい。
日焼け止めでもかなりの覚悟なのでいくらシコリーブでも手に塗るのは避けたい。
もういいよ。
ジャマイカで何が悪い。
営業が仕事なもうすぐ35歳だ。
そんな人の手が焼けていようがどうでもいい話である。
いくら手が潤おうが日焼けはどうしようもないのだ。
でも手は老いがすぐ出るね。
間違いなく老いてますもの。
困った話である。
35歳になったら死にます。
それほど35歳の恐怖に震えるジャマイカ一歩手前の35歳手前な私っであった。
手前、手前ってうるさいなぁー！！！
もう面倒なのですぐにでもなってやりたい気分である。
35歳のジャマイカなのだ。
いいやんけ。（荒れすぎである）

高級住宅街にあるお店に仕事で行った。
こんなお姫様でもいるような家に住んでいる人がいるなんてぇ〜
ものすごく高い位置にあるんですけど。
生活しにくそう。
お姫様だからいいのか？？？めぐです。

全くお姫様とは縁のない私は今日も業務に励む。
ケッコーこうやって自分でスケジュールを決めて動いているとサボらないものである。
隙あらばサボるのが私なのに。
放置されている事によって私のマジメ部分が出てくるのだ。
なかなかサボらないのでウケる。
書き物の仕事を図書館でやったりして優等生のようだ。
保険の仕事をしていた時の私とは別人である。
あの時はいつも監視されていたので隙を見つけるのが仕事だった。
やって良かったとは思いますけど。
だから今があるのかもしれない。

そんなマジメ体質に生まれ変わった私だが会社ではかなりテンションの高い人として扱われている。
テンションが高い＝私みたいな感じである。
それは営業所だけではなく本部でもそんな紹介がされているようでちょっとビビる。
ケッコー偉い方とも絡み『今日はテンションが低いね』などと言われてしまい驚く。
いくら私だっていきなり偉い人に飲んでもないのにテンションを上げたキャラで接するのはおかしいのは分かっている。
もしかしてそれを望まれているとしてもそんなに簡単ではない。
何を私は求められているのでしょうか？？？

ちょっと私は考えてみた。
会社ではキャラを作ってそのようにしているが実はそうでもない人間なのだと思う。
でも友達といると確かに高くはなるだろう。
それは楽しいからだ。
ジムでも私はテンションの高い人だと認識されているが、それはナオチャンがいたりユウコベェがいたりするからだ。
ん？？？
でもこの人達が居ない時の方がテンションが高いぞ。
これはちょっとややこしい話になりそうである。

私はとにかく人見知りで知らない人には極度に反応してしまう。
でもそんな事じゃダメだと思いこのテンション高いキャラを生み出したのかも知れない。
テンション高い感じにしていればフランクに対応できる。
素だと無視くらいしかできないし。
とにかくややこしい性格なのだ。
多分仕事にはこのキャラがいいのだと自ら選んだのだと思う。
ジムでもそうである。
寂しい時こそテンションは高めなのだ。
こうやって私は防御をしながら人と付き合っているのだと思う。

ちょっと友達のtammyにそれを気付かれたので笑った。
しかももっと深い部分で。
私は友達には素直な自分を出しているつもりである。
でも知らない間に防御が働いているのだとしたら私はただの自分しか信じない人のようである。
そんな訳ない。
私は友達は100％信用する体質なのだ。
好きだったらすべて預ける気持ちである。
それは恋愛でもそうなのできっとかなり重いオンナであろう。
その重さを受け止めてくれる人が私の最もタイプな人である。
その部分では重いが他の面にしたらかなり寛大だと思うけど。
束縛もしないし、干渉もしない。
私がされたらイヤだし。
深層が重いだけで行動は爽やかなものだと思うのだが。（ちょっと隠れた変態部門があるが）

それが私だと思って生きている。
キャラで生きていく道を知ってしまったので私はこのキャラになりながら生きていっているのかもしれない。
でも私自身も本当の自分がどうなのか分からない。
誰が分かってくれるのでしょうか？？？
分かっている方、教えてください。
一体私はどんな人なのでしょう？？？
本人が分からないようなビミョーな部分である。
でも意外にキャラ部分もウソではないのは分かる。
たまに素で、可哀相な位にテンションが上がってたりするし。

まだまだ自分が分からない34歳である。
いつになったら分かるのかも不明で人生錯誤を繰り返し生きていっているのだ。
人生が終わるまでに結果が出ればいいか。
そうそう、意外に温和なノンビリ屋なのだ。
いつもガツガツしてたら目がつり上がるぜ。
目が丸いのが私である。
カワイイかどうかは別としてだけど。
ひとまずテンション高めで楽しんでいくしかない。
困ったらその時考えよう。
それでいいかなと思ってますのよ。