バンザイを歌う毎日。
先日アナゴさんとM女史でランチに行きました〜
アナゴさんのオゴリで浜勝でトンカツ食べまくり。
麦ご飯を3杯食べてしましました。
写真を撮るというのでアナゴさんがはしゃいでピースを入れてきたよ。めぐです。

というのも私の日々の成果が出てきている最近で、未稼働だった店に売上が集中し、なかなかの結果を残している私でした。
M女史の次に売上げており、なかなかできる営業メンになっているのですかね。
営業のノウハウなんてよく分からないけど自分がしっかり足を運んで仲良くなったお店の方が売り上げてくれるのは純粋に嬉しい。
空気が読める性格で良かったなぁと本気で思います。
仲良しになるには空気の読めるノリが大事ですから。
アナゴさんも嬉しいようでランチを嬉しげにオゴってくれたし。
このアナゴさんとは確実に8月いっぱいまでの付き合いなのですけどね。
何だか寂しいのでこれから夜の部に誘われたら断らないようにしようと思いました。
この居心地の良い仲間達と一緒にずっと働きたいのに。
M女史の愚痴なんか聞きながらもっと仲良くしたいなぁと思い、何だかおセンチにもなった私でした。
色々あるのだ。

それにしても今日は暑かった。
ずっと自分のスーツで仕事をしていたのだがとうとう制服にチェンジした私でした。
グレーのベストにスカート。
それに白シャツ。
何だか形が古いので昔の事務員さんのようだ。
でもやたら細く見えるシステムみたいで最近『痩せてるねぇ〜』とよく言われる。
いやいや、痩せてませんよ。
足をよく見てくだせぇ。
ダサいけど痩せて見えるこのスタイルでこれから頑張って行こうと思う。

それにしても最近本当に毎日が楽しくてしょうがない。
日々の仕事の楽しさは一般の方と似たようなものだが、本当にイヤな思いをする事が少ない。
それはなかなかスバラシイ事だと思う。
それだけで充分なのだが、本当に環境がいいのだ。
嬉しいね。
ここ数週間、ちょっとの事に心を痛めたり切ない思いもしたがそれもまたいい具合に向かっている。
仕事も楽しいし友達も気にかけてくれているしTVも面白い。
これが幸せじゃないなんて言えない。
本当に幸せなのだ。
どうしよう〜?とちょっと思ったりする位順調に生きている。
すでに充電たっぷりな私は(いつも睡眠不足ではあるが)どうやったらもっと幸せになるんだろうかと貪欲に考えたりする。
弱っている人にどんどん分けてあげたい気分なのでharuchanの店を冷やかし笑って帰った。
早くご飯に行きたいものですね。
また追っかけ徹夜ツアーしたいです。

そんなノリの良い私は気が付くと歌を歌っている。
それはウルフルズのバンザイだ。
♪イエーイ!キミを好きで良かった〜このままずっとずっと死ぬまでHAPPY〜♪と大声で営業車で急に歌う。
いいフレーズだと思う。
違う曲が車でかかっていても思いついたら歌うのだ。
別に恋愛だけの話ではなくて何でも当てはまる。
♪イエーイ!みゆきちゃんと友達で良かった〜♪とかでもいいのだ。
変な替え歌はしないが気持ちはそんな感じで歌う。
気持ちがいいので最近これが自分の癒しなんだと思う。
トータスも大好きだしたまらんのぉ。
ステキな歌を有難う。

しかしこんな明るい毎日がいつまで続くのか???
でもそれは絶対自分次第だと思う。
悲しい事はたまにはあっても、それはしょうがない事でもあったりするだろうから右から左へ受け流せばいい。
♪それを〜左に受け流す〜♪なのだ。
何でも歌ってしまえばいいのだ。
そして出てくるのが♪なんでもないような事が〜幸せだったと思う〜♪なのだ。
高橋ジョージも楽しげなので良いじゃないか。
それにしても三船美佳はカワイイな。
今度生まれ変わったら三船美佳の顔かあびる優でお願いしたい。
逆に相田翔子もいいな。
という夢を抱きながら日々楽しむ事に力を入れるのだ。
今の幸せがずっと続けられますように。
全部自分次第。(漢字6文字)
分かってますよ。
私のこのパワーを大好きな皆さんに分けたい気分なのでどんどん絡んで下さいね。
一緒にバンザイを歌うのだよ!!!
そして楽しく生きようじゃないかよぉ!!!
人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン?
とうとう私、こんな事に・・・
どこまでUV対策すればいいのさっ!!!
もうヤケクソですよ。
何でも取り組む事に異議があるのだ。
めぐです。

さぁさぁ、2部ですよ。
2部は私の目的の方々が存分に出てくれます。
嬉しい〜
2部は松ちゃん、ジュニア、宮川大輔、ケンコバ、木村祐一、さまぁ〜ず大竹、小藪千豊、ブラマヨ小杉、フットボールアワー後藤である。
キムと大竹にシフトしてますよ、私。
後藤も楽しみ。
彼はめっちゃデキる子なのだ。
でも宮川大輔が何でまたここにいるのだ???
ケンコバはまぁいいとしても。
それだったらほっしゃん。にして欲しい。
っていうかほっしゃん。も入れろ。

いきなりその宮川大輔。
メガネが鼻につくなぁ。
ちょっとイヤな汚れ系のネタでした。
男子ってこういうのが好きよね。
ジム友のひでやんもここでウケたらしいです。
ケンコバの小杉話。
私は小杉がオンナに苦労しないというのをずっと聞いていて何だか分かる気がしていた。
ちょっと外見にリスクがあるマメな人って意外にモテるのだ。
私もマメになったらモテるのかと思う。
外見のリスクが地味に数々あるのでインパクトに欠けてダメか???
どうでもいい事を真剣に考えてしまった。
でも私がオトコだったらかなり小杉に近いと思う。
目がぱっちりしたハゲ。
私じゃないか。

出たー!!!
キムがやっとキター!!!
ちょっと髪が伸びているのでそれだけでおかしい。
『考えられへん!!!』はスゴイ。
キムだね、キム。
やっぱり神です。
そしてジュニアのキム話。
キムの頭がライチになった話はガキの使いで松ちゃんからリアルに聞いていたので思い出して笑う。
松ちゃんの時の方がインパクトがあったが、それは受けが浜ちゃんだったし初耳話だったからだろう。
キレるキムを演じるジュニアはめっちゃ面白かった。
やっぱり私は松本軍団好きだわ。

この小藪千豊という方はどなた???
初めて目にしました。
私はお笑い好きではあるが注目している番組が限られているのでケッコーお笑いの人には疎いのだ。
新喜劇なんて藤井隆が全盛期の時から知らないし。
でも背が恐ろしく高いというのが興味深い。
ラブ的イメージは感じられなかったが吉本新喜劇のコテコテさが伺えなかったのできっと若いな。
顔が似ている一家というのも分かる。
あの手の顔が遺伝子が強そうだ。
そしてキタキター!!
大竹大好き。
淡々として大竹らしくて大好きだ。
体は痩せすぎマッチョだが(私の基準)悪くないのですよ。
カッコイイなぁ。
センスいいしたまらんのですよ。

次はやっと後藤の出番である。
話の内容はよくあるネタであったが話し方が上手いなと思った。
ツッコミの人はよくボケの人に負けるが、何しろ相方がのんちゃんなので後藤は技で勝負しているのだな。
上手いなと思う。
そして嫌いではない。
鳥顔なのでキュンとはならないけど。
そしてまたまたキター!!!
キムがやってきた。
しかもキムのネタは私がキムから聞いた話でトップクラスに来る車屋ネタだった。
さすが気合入ってますね。
これを持ってくるとは。
しかもすべらない話にあるまじき長い話。
話し方が柔らかいのでまたたまらないのである。
あれでもキムにしたら声を張っていたのですよ。
キムワールドで私もビックリしました。
しかもオチが確かだ。
思ってた通りの神だわ、真剣。

せっかく盛り上がっていたのにまた宮川大輔が手帳を出し始めてあららと思う。
何でここまで私がアンチ大輔なのかにも驚くけど。
別に嫌いな訳ではないけどこの場だとヒール役にしてしまうのだ。
やっぱりメガネが気になる。
そんな感想でスミマセン・・・
でもコッチ系のシモネタは嫌いじゃなかったのでウケてしまった。
次は子藪。
キョンキョンネタなんて大丈夫なの〜???
っていうかこの人、なかなかのビッグな人みたいね。
今まで知らなくてスミマセン。
坂田師匠ネタは面白いね。
だって異名がアホって。
考えただけで笑う。
小藪が立ち上がっただけで背の高さを認識したい為にガン見してしまう私はただの長身マニアである。
全くお笑いに関係ないけど。

小杉のハゲ話はテッパンだと思う。
しかもソフトモヒカンにして更のハゲが目立つ。
話が短いのがスゴイなと思った。
こういう時ってひっぱる精神が出そうだけど。
やっぱりモテるオトコは余裕があるのですね。
小杉をリスペクトして私もモテようと切に思った。

松ちゃんのこの話もガキで聞いてましたよ。
でもやっぱり聞き手が浜ちゃんの方が面白いな。
形状が違うのでしょうがないけど。
ブルースウィルスばりの消火器『バイーン〜』にはウケた。
やっぱり松ちゃんが松本信者の私のハートに響く。
オチも素晴らしかった。
たまらんなぁ、松ちゃん。
その後のキムの間違い話はオマケみたいなものだったけど、説明するキムもステキであった。

何だかこの番組のシステムで最高な話を決めるらしい。
結局キム。
そりゃそうだろう。
長かったし。
かなり喜んだね、私。
さすがにゴールデンだけあってクオリティ高かったし。
でも深夜に地味にしているこの番組が私は好きです。
何でもいいから明を出して!!!
願いはそれだけなのだ。
明は絶対もっとできる子なのだ。
すべらない話というなかなか本気な趣味に恋をブツけてきている私である。
明にもうすぐ会えるぞ。
それまでお笑い指数を上げとかなくちゃ。
うっしっしっし。
大橋巨泉でした。
古いね。
人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン?
やっとリピートして自分のものになったので着手しましょう。
これで10回目ですって。
しかも土曜ゴールデンで2時間スペシャル。
これは楽しみ☆
めぐです。

何度もしつこいようだが芸能人すべらない話ファンはいらない。
思いっきり笑っている表情を抜かれている芸能人を私は見たい訳ではない。
郷ひろみの最初の挨拶の『カモーン!!!』は面白かったけど。
紀香の披露宴といい、郷ひろみは自分のやるべき事を豪華にまっとうしていくな。
芸能人はこうでなくっちゃ。
まぁ、いらないっちゃいらないんですけど。

今回初参戦のキムとさまぁ〜ずの大竹には期待が膨らむ。
フットボールアワーの後藤もできる子なので楽しみである。
定番の宮川大輔はいらんのだけど。
でも番宣にも積極的に出ていたところをみると松ちゃん、ジュニアに続くレギュラー扱いという事か。
大輔がなんだかんだでスベっているというオチ要員なのだろう。
違うか???
意外に大輔ファンは多いし、大輔の話が楽しみだという声をよく聞く。
そんなものなのですか。
じゃ、私がフツーのファンじゃないみたですね。

2部構成でできている番組なのだがメンバーの数的に時間が短いと思う。
せっかくなのに勿体ない。
分けて4時間構成でお願いしたいものだ。
1部は松ちゃん、ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん。、河本、東野幸治、宮迫、関根勉、メッセンジャー黒田である。
いきなり松ちゃんで始まった。
スゴイね、天才。
松ちゃんのおかんの話は最初のプレッシャーも感じない淡々としたものであった。
最初はこの位からという事であろうか。

次は東野。
東野はそんなに立派な感じはしないが、話の拾い方に関しては今田と並ぶ上手さな事を私は知っている。
だってごっつファンだし。
話も上手くて面白かった。
地味にできる人なのだ。
そして宮迫。
思った通り嫁の話であった。
私は宮迫は嫌いだが上手いのは知っている。
そつなく何でもこなすからまたムカつくのだ。
嫁の話はテッパンだと宮迫が気付いてやっているのも鼻に付く。
なんでこんなに嫌いなのか自分でも分からないのですけど。
多分リンカーンのワンフレーズカラオケでの必死さがかなり受け付けないのが理由ですね。

関根勉は大好きだから安心。
それにしてもゴルフが好きだなぁ〜
ゴルフネタですべらない話に毎度参戦である。
その感じも気負いがなくて好きだ。
いやぁ、ジュニアは上手いな。
ケッコー好きだからそう思うのかも知れないけど。
松本軍団の若頭だから日々鍛えられてるのでしょう。
メッセンジャー黒田は私はダメだ。
貧乏話も麒麟のたむちんのように明るくないのが怖い。
深刻なのだ。
性格もよろしくないという話をよく聞くし。
私はトイレ系のシモネタがとても苦手である。
前のトイレの壁がない話は面白かったのに。

ほっしゃん。の話はいつもカワイイ。
ほっしゃん。の人柄であろう。
しかも喋り方も柔らかくて好きだ。
内容も可愛くてますますほっしゃん。に愛が芽生えそうな具合である。
ブログもカワイイので日々チェックしているのだ、私は。
早く会って本気で好きになりたい。
また宮迫である。
意外に早めの話で嫌いではなかった。
なんだよ、宮迫、できるなぁ。

そして関根勉である。
面白いなぁ。
皆を巻き込んで話す感じが人柄が出ていて好きだ。
娘の麻里ちゃんは英語ペラペラなのにな。
ジュニアの兄のデリカシーの無い話は私はかなり好きだ。
きっと兄の話なのだろうと思ってたら自分の話だったのにまずウケた。
『くぐってまいますよ!!!』って。
笑うわ。
河本のタロキチの話が伝説になっているようだが私はまた動物が関わっている話が苦手である。
ジュニアの『キョンやで〜』は面白かったが、それ以外の動物がメインの話は笑えない。
こっちは動物愛護な精神で生きているのだ。
やっと指された河本が宮川大輔のネタの『手帳を見る』という行為に走ったので萎えた。
エレベーターの話は私には難しかった。
テンポが速すぎて考えてしまった。
出来の悪いファンでスミマセン。
私お笑い指数低いのでしょうか。

せっかくのほっしゃん。もシモネタで騒がしい。
でもカワイイ。
せっかくのメンバーだったのだがこれで一部終了。
だからゲストの話とかいらないんですけど。
間違いない。
一部は私的にはジュニアかな。
松本信者はそんなものなのである。
東野の話がもっと聞きたかった。
やっぱり時間が足りない。
最悪でも2巡はして欲しい。
あぁジンマシンが痒い。
アレルゲンな私は2部に心弾むのだった。
大竹、キター!!!

敏感なお年頃。

2007年6月3日
敏感なお年頃。
女性らしくエゴイストのワンピースを買ってみました。
別に女性らしいという話でもないんだけど。
エゴイストって老舗ギャルブランドだし。
私はドコへ行くのでしょうか???
めぐです。

今年に入ってからちょっとおかしくなる程『女性』にこだわっている私だがきっとこれが世間一般と同じレベルなのだと思う。
女性らしさに着手するのが遅すぎな感じだが、未だに女性らしさの素晴らしさはあまり実感できないのが悲しい。
でもやるとなるとマジメに取り組んでしまうのですよね、私。
こんな調子だが根はマジメなのですよ。
特に昔と変化する事もないのですけどね。
服も昔からワンピースやチュニックが好きだしフリルなんて大好物なのだ。
ヒールのある靴を履こうと思っている位ですかね???(まだ買ってもない)

そんな私だが去年から格別に変わった事がある。
それはUV対策である。
ひとまず私は日焼けがどれ程の支障があるかが分からない。
確かに体に悪いらしいが身を持って体験していないので実感が湧かない。
シミになる・・・???
そんなのどっちでもいい。
シミなんてホクロと見なせばいいじゃないの。
という幼稚なUV感覚な私なのである。
でも以前私は確かに色白であった。
しかし今は色白というかイエローなキャブちっくで、きっと今までの日焼けが体に蓄積されてしまっているようだ。
寒々しい話だが去年の夏に焼いてしまった水着の跡がつい先日まで残っていた。
もしかしてまだ薄っすらあるかも知れない。
確実にもう戻らない人になっているのだ。
それは怖い。

という訳で今年は本気でUV対策しているのだがなかなか面倒でイヤになっている。
日中ずっと車に乗っているような仕事なので顔はもちろんだが首すじやデコルテ、そして腕にかなり気を配っている。
胸元は白い方が萌えますものね。
手もヘタに日焼けしてしまったら老いてしまうし。
ひとまず現状維持な方向で頑張って対策しているのだ。
しかーし、とうとう私の体に異変が起きた。
というのも首筋に無数の赤いポツポツが・・・
しかも痒い。
そこを掻いていると今度は顔まで痒くなる。
意外に敏感肌なのだ、私。
その感じは体調の悪い時によく起こるがこれはきっと体調うんぬんではなく日焼け止めのせいだろう。
ムキになって塗りすぎたか・・・
@コスメでナンバーワンだったヤツなのに。
やっぱ高いのを使わないとダメですね。

ケッコー真剣にブツブツしているし痒いので明日は皮膚科行きですね。
せっかく頑張っているのに。
しかも何だか手が黒くなっているとも言われて落ち込む。
こんなに気を配っているのに焼けるなんて。
ムキになってまた美白ローションを塗り捲る私であった。
しかし何でも気にする事は大事なのだ。
意識する事に意義がある。

今度は脚の揉み解すエステに着手しようかと思っている。
脚が浮腫んで毎日ツライのだ。
このままほっといたらもっと脚が太くなるぞ。
それだけは避けたい。
運動だけではどうにもできない程なのだ。
でも今日ジムに行ったら1キロ痩せてました。
多分ご飯を食べたらチャラなのですけどね。
まだまだあがいて頑張りますよ〜
女性は色々大変ですね。
でも女性らしさを求めて私はさ迷うのだった。
毎日楽しいからそれでいいのだ。
前向き〜

松本信者の私。

2007年6月2日
松本信者の私。
私はジムで履いている靴下なのだがこれがかなり注目されていて驚く。
着ているTシャツはCUNEの『コロス』だの『エロス』だの『ブッコロス』だし一体私はどんなキャラなのだろうか???
この靴下はharuchanからのプレゼントなのですけどね。
めぐです。

そういえば松ちゃんの映画が放映されいるようだ。
私は本格的な松本信者なのですぐに観に行くと思われそうだが、私は全く映画が分からない人なので気が重い。
元々映画に関しての情熱がないうえに、私は映画を理解する機能が欠けていると思われる。
皆が大絶賛している映画でも観てみたら意味が分からなかったりするし。
皆がそんなに寝る時間を惜しんでまで観る映画というものの良さがイマイチ分からないのだ。
まぁ私はもっとクダらない事で寝る間を惜しんでいるんですけどね。
っていうか映画って時間が拘束されるのでイヤだ。
絶対2時間は付き合わなくてはいけない。
これがレンタルならば途中で止めればいいのだと思うが、今度はレンタルの返却期限に震える。
絶対それまでに観ないといけない恐怖に私はますます遠のくのであった。
映画に束縛されるというのが怖い。
そして意味が分からないというオチなんてとんでもないのである。
私がバカなのが悪いのかグウタラが悪いのか分かりませんけど。

という訳で松ちゃんの映画についてはいつか観ようと思う。
しかしその為かの松ちゃんの露出は必死で追っていた。
まずは『笑っていいとも』である。
ジム仲間の同じく松本信者のパンクなヒデヤンに情報を得てたのだ。
ヒデヤンは若い男子なのだがノリが同じでウケるのだ。
よくもわざわざ教えてくれました。
タモさんと絡む松ちゃんに注目していたが、松ちゃんはしっかり降りてきていた。
ちょっとアガっていたようにも見受けられるがただいいともを観に行ってゲストが松ちゃんなんて本当に羨ましい。(私も一度観に行ったがその時のゲストは竹中直人でそれはそれで神で嬉しかった)
紳助に絡む松ちゃんと同じでしたね。

今日は『さんまのまんま』だった。
ネットでも松本信者が盛り上がっていたが内容はタモさんに絡む感じと同じくであった。
さんまも嬉しそうだったし、降りてきている松ちゃんにフツーに接していた。
確かにさんまは大物だけど降りてきてる松ちゃんが上手い具合やっているなという印象であった。
いやいや私は松本信者なので。
その後はスマステである。
これは慎吾が上手い具合に下から接するので松ちゃんがいい具合に出ていた。
やっぱり自然に天才だなと思う。
慎吾のカワイイ具合にも軽く萌えました。
あの口の素晴らしさはなかなかだと思う。
しかもマッチョだよ。
体が大きくてちょいブタマッチョとか本気で好きだし。
あぁたまらない。
変態が大喜びであった。

色々番組を観て思ったのだがやっぱり松ちゃんは神である。
私の中の神。
オトコとしてのイメージがなくてこんなに好きなのは松ちゃんだけだと思う。
他のちょっと好きな人には『付き合ったら・・・』とかそんな笑える妄想もしてしまうものだ。
麒麟の明なんて抱かれたいとも思う。
しかし松ちゃんは私の変態精神が出ないのである。
こんなに変態なのにビックリだわ。
こんな事を言ったら失礼だと思うが私は松ちゃんと感性が似ている。
しかもかなりの勢いで似ていると思う。
これは私がダウンタウンと共に生きていったからそうなったのか、元々がそうだったのか分からない。
でも浜ちゃんでもあるけどやっぱり松ちゃんなのだ。
この調子で一生リスペクトして生きていくのだと思う。
さて、すべらない話を観てまた信者レベルを上げようかしらね。
こういう趣味のお陰で私は映画が観れないように仕上がるのだ。
映画よりお笑いリピートな私だす。
何か間違ってますか???
衝撃的な会社事情。
先日アナゴさんと一緒に中華を食べた。
やたらと一緒にご飯をしたがるアナゴさんなのだ。
悪い人じゃないので特に問題ない。
チャーハン美味いぜ。
めぐです。

今日は出勤日ではなかったのだが月末の書類が溜まっていたのでわざわざ下関まで朝から行った。
うちの会社は先日から色々な発表があり、軽く震える内容であったがちょっと面倒になる位だったので前向きにそれを受け止めていた。
職務の業界事体が厳しい世の中なのだが私の会社は前向きに大丈夫そうなので安心。
こんな楽しい仕事を取り上げられてたまるかってな話だ。
もう私は営業以外の仕事は無理である。
もしこの会社を辞める事になってもきっと同じような営業をきっとすると思う。
今の仕事で色んな人との繋がりも無きにしもあらずなのできっと仕事には困らない気がする。
いい具合に仕事ができるようにならないとな。

しかし今日事務所に行ってみると何だか様子が違う。
ケッコー空気が重いのでビックリしたりする。
なんですか、この感じ。
M女史とアナゴさんが低音で話しているのを盗み聞きしたりしてみるとキーワードは9月のようである。
確かに9月に色々変わる予定らしいがそれだけじゃないようだ。
怖い〜

結局何の事か分からないまま事務所を去ろうとしていたらM女史が話しかけてきた。
話したかったから待っていてくれていたとの事であった。
その話の内容はかなり震えた。
まだ詳しくは言えないのだがせっかくの私の大好きな環境がなくなるという話であった。
それは分かっていたがもっと厳しい現実を知る。
なんでよ〜???
そんなの絶対におかしい。
鼻息を荒くする私にM女史はウケていた。
いやいや、笑い事ではない。
これから私はどうすりゃいいのだ???
本当にやるせない。

まだOFFな話なので詳しく書けないのが切ないが私はグッタリ落ち込んでいた。
会社とはそんなものである。
私は基本的に正社員に興味がない。
ボーナスはあるのだろうが給料が安いのはイヤだ。
しかも正社員も派遣も今は同じ位デンジャラスであると思う。
社員だからとその仕事をいつまでもできる訳ではない。
それだったら派遣の方が気分的に重くないので良いじゃない。
私もいつまでこんな暮らしができるか分からないが、元々安泰している事に拘らないのでこれでいいのだ。
逆に派遣の方が使い勝手がいいので喜ばれる。
私はこのままこの仕事を続ける事になるのだが悲しい現実であった。
詳しく書けないので空気を読んで欲しい。

ただ思うのが私の好きな人達が幸せであって欲しい。
きっと幸せの為の方向変換なのだ。
その為に私ができる事は100%頑張ろうと思う。
私は人の為に生きているのだ。
それで最終的に人が私の為に生きてくれる。
近頃本当にそう思って、何でも好きな人達のためなら頑張ろうと思えるのだった。
そんなスタイルで会社に入ったので上手くいっているし。
なので一緒に働ける間はどうぞよろしくお願いします。
関係ない派遣の私に憂さ晴らしして貰おう。
そんな器位持っとるわい!!!

方、方接客。

2007年5月31日
方、方接客。
ラクダがラクダってますよ。
親友のラクダにそっくりで笑ってしまいました。
あだ名がラクダってスゴイよねぇ???
それにフツーに返事するとは頭が下がります。
めぐです。

月末の業務に忙しく駆け回っていた私だが今日は脱毛の日であった。
早く終えて向かわないと〜
必死で頑張ったお陰か2分遅れでお店に到着。
これから恥部を見せるのに何の心構えもなくお着替えでした。
さぁ脇をさらしましょうか???

この日の1週間は処理をするなと言われていたのだが、先日のたった一度の脱毛で私の脇はほとんど動きがなかった。
全く脇に勢いが見られないので大丈夫かと思ったが、何とか産毛があったので処置が行えるようで安心。
先日行ったまつげパーマとは違う店なので何だか感じも違う。
エステの方もちょっとランクが下がるというか。
まぁ脇をさらしていて何を言っているのかって話なのだが。

そこで脇をさらしながら『脇の方の毛の方がほとんどないですね』などと言われる。
ん???
『脇の毛が・・・』でよくないか???
しかも『方』が2つ。
それはやりすぎであろう。
私は接客業が長いので(しかも喋りがメインの接客である)こういうのがとても気になる。
『こちらの方がですね・・・』とか最初に言われたらひとまず萎えるのだ。
その『方・・・方・・・』接客は質が低いのでやめた方がいいと思う。
やめた『方』がいいのだ。
これは正しい使い方だ。

よくジムのスタジオでも『では水分補給の方をしてください』などと言われる。
仲の良いインストラクターには『水分補給をしてください』でいいと思うと言ったりするが、これは自分の流れ口調なのでしょうがないっちゃしょうがない。
私も昔は自分の仕事口調に『方』をやたら使っていた時期があったが、全く必要ない事に気付きやめた。
今もたまに出てしまうがそうなったら言い直すようにしている。
接客の質が下がると思うのですけど、どうですか???

しかも今日は脇をさらしながら『○○さん(私)の方は腕の方の毛の方もないですよね』と言われ驚いた。
出たね、3つ。
むしろこんなに使うのは難しいと思われる。
しかもナオチャンの苗字も間違えてたし。
あんまり仕事に関しての意力が伺えないのでここは脱毛だけで去ろうと思った。
美に繋がる仕事は言葉もキレイじゃないと萌えない。
まつげパーマの店は本当にエレガントでステキでしたの。

しかしそれはどんな仕事でもそうなのだから、私は言葉遣いを今更一生懸命頑張っているのだ。
実は私もまだまだなのでね。
いい言葉が上手く使えない教養の無さがバカをさらけ出させるのだ。
バカはしょうがないとしても隠せる部分だけはなるべく隠したい。
何気に見つけた上品な人を必死で取りれようとするのだ。
いやぁ、上品なのはいいですね。
私は本格的に品の良い人が好きなのだ。
自分にもその空気が流れるように模索しているお下品な私でした。
お下品な方の私の方ですけどなにかー???

紀香の披露宴。

2007年5月30日
紀香の披露宴。
ここの所ちゃんとジムに行って頑張ってますよ。
体重は全く減らないけど。
いつか成果が出るのを祈るだけである。
あぁもっとクタクタになるまでやりたいな。
めぐです。

ジムでちょっとばかし駆け足をしながら前のTVに目をやると陣内と紀香の披露宴をやっていた。
紀香のベールが赤ちゃんみたいだったのに『ワッ』と思ったが美女はこんなのをしても良いのだろう。
フツーじゃダメなのだ。
私は意外に紀香が嫌いではない。
昔紀香がJ−フォンのCMをやっていた頃は憎い程であったが(やたら目についてイヤだった)私も大人になったものだ。
紀香が女優かどうかと聞かれたらよく分からないが、あのボディはスバラシイと思う。
どうやったらあんな体になれるのだ???
ひとまず素材の違いは分かるがそれ以上の磨かれたものを感じる。
私も頑張ってちょっとは近づけたらと駆け足を少々早めた。

あと私は紀香のホウレイ線の下の部分にあるエクボが好みである。
基本的にエクボが好きなのだ。
これがほっぺたど真ん中じゃない方が好み度が上がる。
喋っている時の口が可愛くてよく目をやってしまう。
口がカワイイ人がタイプなのだ。
そしてあの関西弁(神戸ですね)も紀香らしくて悪くない。
美人の関西弁って五割り増しだと思うのだが如何か???
標準語よりグレードが上がると思う。
何だか私かなりの紀香ファンみたいだけど決して嫌いではないという感じなのですけどね。

そういえば私は江角マキコも意外に嫌いではないのだ。
一周まわって嫌いではない。
やたら自分のスタイルをアピールする人はあまり好きではないのだが、自分より年上のあのジャンルは受け入れてしまうのである。
『私達って自然でしょ?』みたいな感じ。
川島なおみは自然と逆なので論外だけど。
江角マキコのあの立派な一重は芸能界では重宝すべきだと思う。
皆が皆二重はなくていいのだ。
むしろ羨ましい程である。

陣内も悪い人じゃないみたいなので嫌いじゃない。
お笑い芸人としては私の見る番組に出ないのでよく知らないがいい人なのは分かる。
紀香が陣内を選んだというのがまた紀香らしくてニヤっとする。
辺見えみりとキムと状態は違うが同じ匂いがする。
この披露宴をジムでながら見していたのでたむけんの暴走が見れなくて残念。
最後にお笑い芸人が総出していたのに麒麟の明を発見してキュンとなる。
明、もうちょっと前に出てきてはくれんものだろうか???
遠目でも可愛かったなぁ。
萌えた。

という訳で本当にながら見だったのでたいした感想はないが、視聴率もすごかったようなので良かったのではないか。
それにしても紀香の両親がステキだったので羨ましかった。
私はマサオとキミエをあんな場に出す事はできない。
っていうかマサオとキミエの子が紀香じゃなくて私なので慌てる必要もないのだが。
どうぞお幸せに。
私も痩せてちょっとでも紀香ボディのマネなんぞしたいところである。
ものすごい目標を設定してしまった。
乳と脚の長さはどうするんだ???
努力だけじゃ何ともならない現実を噛み締めながらバーベルを持ち上げていたのだった。
頑張れ、私!!!
幸せに、紀香!!!

車への夢。

2007年5月29日
車への夢。
お仕事先のディーラーさんが沖縄旅行へ行ったお土産に塩せんべいくれました。
私の何気なく言った事を忘れずに買ってきてくれるなんて嬉しいのぉ〜
笑顔の営業が効いてますね。本当にいい仕事だ〜めぐです。

私の営業担当店には車屋が多い。
前のHさんからの流れもあるのだが今月のオート部門の売上が、事務所で1位になりそうなできる営業マンな私。
笑顔を振りまいて、ただ駆けまくっている私だがやれば成果は出るものなのですね。
仕事のやりがいを久々に感じている次第です。
34歳にして遅いですか???
良きかな良きかな。

という訳で日々車をよく見ているのだが、もういい加減私も新しい車が欲しい。
というのも前に車にイタズラをされてから何とも愛車が不憫でしょうがない。
そんな気持ちをマサオがヘンに受け止めたのか、ヘンな黄色の塗料を買ってきて傷を塗りまくって下さった。
子供の図工か・・・
しかも黄色だよ???
白や黒と違うのだ。
黄色なんて幅がある色にそうそうピッタリするものがあるもんか!!!
余計傷が目立って本当に不憫な愛車なのだ。
こうなったらマサオに責任を取って貰う事にする。

なので時期がきたら甘えてマサオに車でも買ってもらおうかと企んでいる。
自立していない寄生虫の独身女と罵倒されても買ってもらえるならば気にしない。
黄色のラパンはマサオが乗りつぶしてくれればいいのである。
今私の中で一番アツイのがトヨタのハリアーである。
カッコイイ。
次からはレクサスになるらしいのだが私はトヨタで充分。
でもなかなか高い。
さすがに私が一大決心をした所でマサオが許してはくれないだろう。
確かに私の器以上な車なのでここは見送るべきだと思う。
カッコイイんだけどな。

そこで私が本格的に選んだのはニッサンのエクストレイルである。
なかなかなフォルムがステキなのだ。
私は車高が高い車が好きなのだよ。
ハリアーよりちょっと小さいし安い。
これを今イチオシでマサオにねだっている。
しかし色がビミョーで決めかねている。
私は黒は好きだけど手を出さないようにしている。
でもエクストレイルは黒以外は全部ナシなのだ。
だったら黒しかないのか???
っていうかマサオは買ってくれるの???
ま、夢は大きい方がいいのさ。

しかし私の運転技術は伴っているのか???
小さい車に乗ってもう7年になる。
今更大きい車でやっていけるのか自信がないのも本当だ。
本当はビートルでも買って気楽に生きようかとも思ったのだが、大きい車に今シフトチェンジしないともう一生手を出せない気がしてならぬ。
ビートルなんていつだって乗れるし。
という訳で自分を奮い立たせる意味で今エクストレイルが欲しいのである。
絶対7年は乗りますから〜
早くマサオの時期が来るのを心待ちにしているのである。
私にはそんな資金はありませんし。
どんな34歳だと我ながら思いますけども。

でも悲しい事に私は今通勤がない暮らしだし仕事は全部社用車である。
自家用車に乗るのはジムに行く夜か、出かける休日のみだ。
そこにはエクストレイルは必要ない気がしてならん。
しかも私の住んでいる地域は治安が悪いので(家に車庫がないので不安である)今は必要ないかな。
ならば早く引っ越したいんですけど。
我が家も地味に懸念事項があるのでそれが解決したら早く出ていきましょう。
そのノリで車をゲットするぜ。

しかし残念ながら私の担当するディーラーにニッサンはないのだ。
これは残念。
できれば力になりたいのに。
私にとてもよくしてくれるのはミツビシにダイハツである。
トヨタもネッツだったら大丈夫。
どうせだったらそこから選びたいのですけどね。
なかなか上手くいかない世の中なのだ。
それまで黄色のラパンを可愛がるぞ。
マサオがめちゃくちゃにしてくれたので懺悔もこめて可愛がろう。
廃車になるまでマサオに面倒みさせますので。
ジジイが黄色のラパンに乗ってるぜ!!!
意外にカワイイので笑ってしまう。
バカな一家だこと。
ノリ重視なバカ一家が早く落ち着くように心から願っている次第である。
早く時期がこないかしら???
宮崎をどげんかせんと!!!
私はマンゴーが大好きである。
あんまりマンゴーが好きなのでこのようなものを頂いた。
あぁ、マンゴー味はジュースまでなんですよ。
いやいや美味しく頂きましたよ。
めぐです。

タイトルにもあるように今宮崎は空前のブームである。
東国原知事のこの言葉はアツくて好きだ。
どげんかせんといけないのですよね。
私は意外に宮崎づいており、最初はジャイアンツのキャンプに始まり昨年はアブラーズを宮崎で堪能した。
この仕事の初出張も宮崎だったし、HAYABUSAを観に鹿児島に行った時もリエチャン絡みで宮崎を思う存分経由した。
九州でいうと福岡が格別に生活に密着しているのだが、鹿児島や長崎も好きだ。
佐賀は鬼門だけど大分もあんまり馴染みないな。(それでもどちらも5度は行っている)
沖縄は別格だが実は一度しか行った事がない可哀相な私である。
アブラでも尚でもいいから沖縄に連れて行って欲しい。
その九州の中でも一番遠いと言われる宮崎に(車でも電車でも時間がかかる)また私は降り立つ事になったのだ。

というのも堅さんのライブである。
KEN’S BARというちょっと小規模な堅さんのライブなのだが、毎回面白い土地でやるのでワクっとする。
なるべくなら尚絡み意外で遠出は避けたいのだが(イチオシ以外に遠出をするとケタ外れな追っかけライフを普通にしてしまうノリのいい私であるので自制しているのだ)九州圏内は遠出と見なさないと決めている。
地元山口だけを拠点としていては話にならないし、福岡や広島だけではノリが悪すぎる。
という訳でノリ参加は九州までだと決めているのだ。

堅さんに夢中なニシネーサンの頑張りで何とか宮崎のチケットを手に入れた。
車で元気に向かおうと思う。
一時ヤバイ空気が伺えたので『思い切って四国も範囲とする』と急遽私のテリトリーの変更も行ってみたが宮崎で丸く収まった。
しかしメインテーブルじゃなかったので荒れる。
前で見せろと荒れるのだった。
堅さんは素晴らしいエンターテイメントなので後ろでも絶対楽しめる自信はあるが、やっぱり何より最前が好きなのだ。
何でもガッツくのが私の信条である。
もちろんニシネーサンは本気なので大暴れである。
早く堅さんに婚姻届を出してもらわない事にはニシネーサンも落ち着かないだろう。
こりゃどうにかしたいもんですねぇ。

ここまでしっとり仕事ばかりしていた私だがやっと追っかけプランが進んできたぞ。
6月には麒麟に会えるし、7月には尚の夏フェスとあぶらまつりで忙しい。
そして8月には堅さんか。
よしよし。
でもまだまだ余力があるんですけど。
早く夏のイベントで私を満喫させて欲しい。
やっと動き始めた私の追っかけライフをもっといい具合にしていくぞ。
追っかけないと死にますよ、私。
親より早く死ぬ訳にはいかないのでまだまだ頑張るつもりなのだ。
よっしゃ、意味無く服でも買いに行くか!!!
あ、痩せてからですね・・・
早く痩せないものかねぇ〜
女性限定ジム。
昨日の飲みでは朝の5時までハジけましたよ。
ラクダの時計店の飲みだったのに誘われたのをいい事に経費で飲んでしまった。
便乗、便乗。モツ鍋うめぇ!!!
めぐです。

そういえば生活の一部になっているジムに新しい施設ができ、そこは今流行りの女性限定のなにやらでお試しに昨日行ってみた。
本館の会員なのに500円必要なんだって。
しょぼいぜ。
でもくまなく体験する私であった。
まつげクリン後で女性になっている私にはもってこいだ。
ちょっとしたトキメキもございました。
ちょっと幸せ。
何だか恋してますね、私。

ひとまず岩盤浴の機械バージョンなんかを試す。
椅子に座って手足をゲルマ湯につけているだけだが汗をかいてしょうがない。
これが岩盤浴かぁ。
本格的な岩盤浴もした事ないのにすっかり気分は岩盤である。
しかしジッとする事が最も苦手な私には少々苦痛でもあった。
20分をやっと終えてヘロヘロである。
その後ジョーバなどをやり面白がる。
そうしているとナオチャンもやってきて、馴染みのインストラクターの配慮でまた一緒に岩盤椅子に座って楽しむ。
また汗をかきましたよ。
しかもナオチャンとは盛り上がるテンションが同じなので楽しく過ごせた。
ナオチャンいいね。
馴染みのインストラクター女子も可愛くて好きなので嬉しいな。
幸せでした。

それから全身が震える機械にあたり、脂肪が震えまくっているのに爆笑する。
どんだけ〜!!!な脂肪なんだよ。
効果はどうか分からないがこれで痩せるのならラクだな。
色々ホットヨガやピラティスの教室もあるようなのだがこれは有料だし会員にもならなくてはいけない。
やってみたい気もするがやっぱり私は自分で必死に脂肪を燃焼する方が合っているなぁと思う。
なので私はいつものジムプランで落ち着くのだろうが。
またキャンペーンがあったらお邪魔したいと思う。
でもこのシステム、宇部の田舎でやっていけるのであろうか???
多大な費用もかかったであろうこの施設がなくならない事を祈るばかりである。

いやぁ、もう夏も迫ってきたし本気でジムを頑張るぞ。
今は仕事で悩む事がないので自然に痩せるのはムリである。(昔は仕事でイヤな事がある度に食欲不振に陥り痩せていた)
プライベートでもそんな空気が伺えないので自力で食欲を抑えるしかない。
一応気を付けるぞ。
そんな事より摂ったカロリーを自分で消費するパターンで頑張るのだ。
一応1時間なりと走ってみようかしら???
ただルームランナーで地道に走るのは私の構造上ムリなので走るっぽい機械で頑張るぞ。
やっぱり太ると動きも悪いし洋服を着てもしっくりしないので気持ちが萎える。
耳ツボはよく分からないので自力でやるぜ。
さて、5キロ痩せを目標に頑張りますよ。
そして腹いっぱい食べて満足いく程飲んでしまう私でした。
それはアリですから。
心のケアも大事ですからね。
あんまり自制したら痩せてもないのにリバウンドしてしまう弱い私なのでした。
毎日本当に楽しいな。
この幸せがずっと続きますように。

初まつげパーマ♪

2007年5月26日
初まつげパーマ♪
今日はオンナ日和ですよ。
仕事で行くお店の方からまつげパーマを勧められてノリで行く事にしましたの。
まつげバージンを喪失致します。
めぐです。

そのお店に行ってみると何だかオシャレな女性らしい化粧品店でかなりテンションが上がる。
まつげパーマのプロとの評判の柔らかい女性に横になりながら色々お話をして頂く。
いやぁ、女性な空間。
興奮します。
まつげをいじってもらいながら『まつげが長いですねぇ〜』とか『量が多いです!』などと言われその気になる。
挙げ句お肌をしっかりお手入れされているなどとまで言われ恐縮する。
皮膚科の薬のお陰なのですよ。
スンマセン。
でも女性部分を褒められるのは本当に嬉しいものである。
それだけで女性らしくなってきた。
こういう空間にもたまには参加しないとダメですね。

パーマを処置してもらいながら瞑っている目を開けたくてしょうがない衝動にかられる。
私は『絶対ダメ!』と言われると、逆にそうしてやりたくてしょうがなくなってしまう体質なのだ。
昔ハワイでやったスキューバで『笑ったら死ぬな』と思っていると笑いが出てきて生死をさ迷ってしまった程である。
破滅型な性格がむき出しになるのだ。
我慢に我慢を重ねているとやっと終わった。
出来上がった自分の顔を見てウケる。
本当にまつげがクリンとなっているのだ。
誰じゃ、お前〜
自分のまつげクリン顔は面白い。
カワイコぶんなよ!ってな具合であった。

しかしエステシャンの方はとっても嬉しそうであった。
それならば私も満足である。
ひとまずバージンはパーマの持ちが悪いのでまた1ヵ月後にかける事を勧められる。
そう言われるならばまた来よう。
今度はシャープな感じにしてもらおう。
丸い顔に丸い目玉なオンナのまつげクリンは少々面白い。

帰りにお店の化粧品を使って自由にお化粧して下さいと言われる。
そうなると夢が広がる。
そのお店はリサージ、アルビオン、エレガンスなどを扱っている。
へたれ経由でリサージを使っている私はとっても親近感が湧く。
エステシャンの女性もリサージを使っている事に大絶賛であった。
しかも誕生日プレゼントにへたれから貰ったブラシセットがそこにもあり、それを持っていると言うとまた褒められる私であった。
さっきから私が絶賛されているがすべてへたれからの流れである。
へたれよ、どうも有難う。
最近肌のアブラで悩んでいる私はアルビオンの化粧水を使う気でいた。
それを告げると化粧水のサンプルまで貰う。
いやぁ、スイマセン。
エレガンスのマスカラもステキでした。
まつげクリンが強調されたわ。

そのお店はエステもやっている。
思い切って参加しようかな。
エイジレスケアに力を入れたいのだ。
毛穴をしっかりキレイにして貰ってイオン導入なんかされてみてはどうか???
月に2度で1万円ちょっと。
それ位の美の支度金はある。
それに加えてオプションの手の美肌パックが300円でできる。
最近私は手が老化しているので悲しかったのだ。
毎回300円をプラスするだけで手が白く輝くなんて嬉しい。
顔がキレイなのも大切だが手がキレイなのも並ぶ位重要だと思う。
セックスアピールって私は手だと思うがどうか???
って私はどんなセックスアピールがしたいのか分からないが、私は手がキレイだとか柔らかい男性に弱いので特に思うのだった。
次はそれいってみよう!!!

なかなか女性らしくなる時間であった。
今度から積極的に通おうと思う。
ここに通う事によって仕事の化粧品店やエステ店に言い訳できるし。
あぁ、女性らしいって素晴らしい。
楽しいな。
これから頑張るぞ。
一生懸命働いて女性にも気を使うのだ。
そこに追っかけが入ればパーフェクトである。
何だか楽しい事になってきたぞ。
ひとまずまつげクリンで今日は飲んできます〜☆
お肌真剣計画。
昨日ナオチャンも実は自滅事故をしており(バックして木にぶつけた)ブレーキランプが割れ車体も曲がったようだ。
修理に10万位かかると嘆いていた。
でも明るいB型のナオチャンは『人相手じゃなくて良かった』と前向きに考える。偉い!!!めぐです。(写真は事故現場)

昨日の当て逃げセダンババアの件を人に話すと皆口々に『何で怒らない!』と私が怒られる事になる。
いやいや、そりゃそうなんですけども。
怒る時間位与えてもらわない事には私も・・・である。
着火はやっぱり必要なのですね。
ジムのインストラクターの温和なカワイイ男子にも叱られた。
それでちょっと萌える私であった。
どうも最近私はMでいかん。
ちょこちょこMさが出てきて困惑しているのだ。
でもMもちょっと楽しいのでM開発に力を注いでみようかと思う。
34歳にして初体験があるなんて嬉しいなぁ。
人は生きているのだ。
変化は必須なのである。

まだ顔のテカりに手を焼いているのだが何だか薬のお陰かある程度治まってきた。
でもまだこんな事じゃ困る。
という訳でまた皮膚科へ。
薬の延長をお願いしに向かう。
また長い話を聞く事になったがこの女医さんは悪い人ではないようだ。
ただ話がまどろっこしいので私向きではないというだけである。
でも今日は一歩進み、テカりを抑えてくれる硫黄が混じった化粧水を処方して貰った。
そうそう、こういうのを願っていたのだよ。
こういうのでテカりを抑えていきたいのだ。
いいもの下さったわ。

ジムから帰って早速付けてみるがなかなかの硫黄である。
硫黄が沈殿しているのでシェイクしてからの作業となる。
こういう自然な感じの何かが欲しかったのだ。
肌にも良さそうなので長く使いたいものである。
ただこちらもテカりだけを気にしていてはいけないお年頃である。
なのでこれは部分用にしてちゃんと日々のお手入れが必要なのですね。
分かってますよ〜
たるみと毛穴を撲滅した挙げ句美白にも取り組みたいものだ。

私は仕事でよくエステ店や化粧品店に行く。
化粧品店といってもただの化粧品店じゃなく、エステなどを行ってトータルを面倒して商品を買ってもらうという感じである。
ノ○○アだったりア○○ー化粧品だったり。
私の肌荒れが気になるのかよく私は『お顔を触らせて』という言い方で勧誘されぎみである。
前の担当のHさんは卵のようなツルピカ肌なのでさして言われなかったようだが(でも個人でノ○○アを使っているようだ)私を目にしたら言わないでいられるかってな具合になるであろう。
ケッコー言われ続けて断るのにもパワーがいるので流しつつしているが、そろそろヤバイ気配である。
しかし私はその店々の集計を気っているのでどれだけ高い買い物かは分かる。
10万は当たり前だったり。
それって何か月分なの???と聞きたくなるが話が私に向かってはマズイので流してはいるがヤバイぞ。
どう断ろうか・・・

確かに商品はいいモノであろう。
じゃないとあんなに顧客はいないと思う。
でもそんなに化粧品にお金を費やすのはムリである。
確かにフル装備で毎日お手入れをすればそれなりの結果も出ると思う。
でも私は独自の調査を遂行したい。
独自で探した良いものを使ってみたりしたいのだ。
高いものを使ったとしてもそんな金額にはなりにくいと思うけど。
私もいい年齢なのでちゃんとしたものでしっかりケアしたいのですけどね。
今注目しているものは2万円のゲルである。
それだけで輝く肌なんてステキじゃないの。
面倒臭いからじゃなくてその効果のクチコミがなかなか高いので注目しているのだ。
でも一気に2万円は腰が引ける。
何でもトータルで揃えればそれ以上になる事も分かっているのだがなかなか手が出ないのでしおれているのだ。
どうしようかしら???
次の給料で考えてみる事にする。
花王のエストも気になっているので今度カウンターで相談でもしてみようか。

そんな具合で毎日色々考えている次第である。
これ以上老わないように頑張らないと。
人は見かけではないと思うが何もしない見掛けより何かをした見掛けの方が私好みである。
まだまだしがみつきますよ。
痩せないといけないし肌も改善しなくちゃいけないし洋服はどうしたらいいのか分からないし前途多難な34歳である。
でもずっとカワイイ人でいたいね。
ただそれだけなんですけど。
追っかけがさしてない今は女性行為に励むのだ。
このヤル気が現実になりますように。
美肌は早寝という事を忘れていつまでも夜更かしする私であった。
早く寝ろよってな具合だが寝るのがもったいないと近頃本当に思うのである。
このスタイルは体が続く限り楽しむぞ。
毎日のHAPPYの為に力を注ごう。
最近本当に楽しいな。
色々あって落ち込みはするがそれも人生。
ナオチャンみたいに前向きに明るく頑張るのだ!!!
さて、まだ飲むぉ!!!
ババアセダンの当て逃げ。
最近マジメに毎日更新してるでしょ???
マジメななぁ〜
毎日夜更かしに専念してる訳です。
睡眠不足もそろそろピークよ。
めぐです。

5時間睡眠を基本に生きている私だが最近ちょっとお疲れぎみである。
ちょっと仕事もダラけてきたので週末しっかり寝てまたやり直そう。
とか言いながら明日も仕事なのですけど。
肩が凝っているというのを通り越して痛くてしょうがない。
首がハズれるんじゃないかとヒヤヒヤする程だ。
こりゃ仕事終わりに整骨院に行こう。
という訳で車を走らせた。

夕方で混んでいたのでな馴染みの裏道を慎重に走る。
なんたってこっちは社用車なのだ。
わざわざ自家用車に乗り換えないで向かうので慎重に運転する。
ま、何かあっても『今からあそこに向かう予定だった』と言えば済むのだが気持ちの問題である。
狭い道なので大きめな対向車が来ると地味に待つ事になる。
私が狭い道から大通りに出ようとした時セダンが飛び込んできた。
こらー!!!ちゃんと見ろよ!!!
当たるじゃないか!!!
運転手を見てみると品の良さを間違ったババアであった。
ババアのセダンとか狭い道には禁物である。
危険を感じた私はギリギリまで脇に詰めて静かにババアセダンが通りすぎるのを待った。

どう考えても充分すぎる余裕があるのにババアセダンはとにかく私に目掛けて進んでいる。
もっとハンドルを切れよ、ババア!!!とチラ見しながら荒れる。
最も私の車に接近してきた時『コトン・・・』と音がした。
ほら言わんこっちゃない。
ババアはしっかり私の車のミラーを自分の車で閉じようとしてきた。
どこをどうしたらこれが当たるようになるのか???
とっても迷惑なので免許を剥奪して欲しい。
音からしてたいした事もないだろうと思ったが、このまますれ違うのも気持ち悪い。
意味無く私が悪い事故扱いなんかされちゃ困るし。
後ろにも車が来ていたので大通りに出る前の駐車場でババアがやってくるのを待った。
ハザード出したから意味は分かるだろう。
っていうか運転に自信がないのだったらその駐車場で待っとけ。
身の程を知らないから当たるのだ。

しかし待てど暮らせどババアはやってこない。
私の車には傷が付いていなかったので別にいいのだが、慌ててやってくるのがババアの仕事だろうが。
言っておくが私は全く動いていない停車中だったのでこっちには非はない。
何だか頭にくるのでその道に出てみるとババアセダンが地味に止まっていた。
早く降りてこいよ!!!
やっと出てきたババアは助手席のババアとダブルババアになっていた。
ややこしいの〜
しかも大声で『何???』と言っているのが聞こえる。
それって私に言ってますか???
じゃ、君達は何で停まってる???
訳が分からない。

あまりの思ってもない態度に私は驚き『さっきミラーに当たりましたよね?』と聞いてみる。
その返答は『当たったみたいね』であった。
言っておくがこのババアとの距離は5メートルはある。
なんで近寄ってこないのか???
意味が分からないので私から徐々に近づく。
そうすると『車は?』とぶっきらぼうに聞かれたので『傷にはなってませんけど?』と困惑した返事をする。
ここで驚く返事が!!!
『こっちも傷になってないからいいわよ!』であった。
何をー???
私は頭が爆発するかと思う程カッときて震えていると勝手に車に乗り込み発車してしまった。
えー???

一応やり取りはあったもののこれは確実な当て逃げである。
静かに停まっている車に勝手にブツかってきておいて、しかも上から口調な挙げ句さっさと結論を出して行ってしまうとは誰が予測しただろうか???
まず私は『スミマセーン』と近寄ってくる事をイメージしていた。
そこで私が『こちらには傷がないからいいですよ』と返す予定でもあった。
そして柔らかに解散する予定だったのに。
何だ、この仕打ちは???
震えながらババアセダンのナンバーを控えてはみたもののどうする事もできない。
事を荒げて警察に物申すのもどうかと思われる事柄である。
でも道徳的にその仕打ちは間違っている。
だって10(私):0(ババア)だよ???
こんな事ならミラーが取れる程ブツかって欲しかった。
ババアに世間を知らしめてやらないとマズかったのだ。
この怒りどうしましょ。
わなわな震えがくる程頭にきた。

最近の私は温和で仕方ない。
以前の私がウソのようにキレないのだ。
この柔らかく成長した私が仇となるとは思ってみなかった。
昔のように即座に着火して大暴れてやれば良かったとさえ思う程である。
当てたクセに上から口調なんて絶対許せないのに温和になりきってしまっている私は着火が遅いのだ。
くそー!!!
この気持ちをどうしてくれるんだ!!!
私の何が問題があった???
こうなったら社用車で整骨院に行こうとしていた事も公表していいから戦いたい。
あぁムカムカする。

そんな気持ちを静めながら整骨院に行って揉んでもらうが、今まで院内最高に凝っていると言われる私がまた記録を出したようだ。
こんな人は居ないと言われる程肩が固まっているらしい。
記録を更新する気はなかったがババアとの件で更に肩が固まってしまったと思われる。
一生懸命やって貰ったが押されている事もよく分からない程肩は固まっていた。
癒しを求めて向かったのにそりゃないぜ。
仕事終わりにノンキに肩を和らげようと思った私が悪いのか???
いや〜納得できない。

前向きな私はこの件が何かの私へのメッセージではないかと考える。
要は自分の車に乗り換えて行けという事か???
ひとまずババアのセダンには気を付けるべきだ。
セダンは私も運転するのは難しい。
前も後ろも長い車高の低い車は苦手である。
運転があんまり苦手ではない私でも気を使う車種である。
それがババアがしてるなんて。
自分の能力にあった車に乗りましょう。
ベンツに乗っているご婦人とか絶対近寄りたくないし。
お金があるのはいいがセダンはやめろ。
小さいのにしとけよ。
そして常識のない人は引きこもればいい。
この気持ちを酒で紛らわす私がかなり不憫である。
あぁ悲しいな・・・
これも人生経験ですか???
人生とは本当に厳しいものである。
肩凝りもツライしダメだわ、私。
早く寝ようと思いまんた。
路線不明ショッピング。
昨日買ったライターですよ。
カワイイのぉ〜
Tシャツも買いたかったけどサイズなし。
残念でした。
めぐです。

せっかく会社のお金で博多に行った私は貪欲にショッピングに繰り出してみた。
会議が終わったからすぐ帰る私だと思うな。
スーツじゃ暑いのでカットソーとスカートにジャケットで行ったのだが本気で暑いので最後までジャケットは手荷物になっていた。
あぁ邪魔だ、邪魔。
パンプス着用だったのにも関わらず天神を右往左往した。
あぁ疲れた。

最近の私は靴に夢中なので靴ばかり見ていたのだがさしてグッとくるものが無くてガッカリする。
というのもこれからの私の普段着の路線が全く決まっていないのだ。
軽くギャルに興味があるので親友のラクダに(派手なイメージだけを残すギャルである)ギャル服のレクチャーを受けていたがいざ店頭で見ると私がノコノコ入っていくジャンルではない。
私もなかなかの露出狂なのでいい具合なトップスはあったりするのだが、何しろ今ブタ状態が長いのでパンツが買えないのだ。
痩せたらショートパンツで決めたいのに。
今更スキニーを履いてみたりもしたい。
あぁ、ギャルは痩せないと好きな服も着れないのか。
なかなか敷居が高いのぉ。

次はジャンル変更でビームスなんかを伺ってみる。
でもビームスって冬なイメージなのだ。
やっぱり夏は元気不足な感じがする。
夏は重ね着は避けたいし。
しかもカワイイなと思うワンピースは3万円代で急に尻込みする私であった。
これこそ敷居が高い。
昔は服に何万円も払っていた時期もあったが今はそんなご時世ではない。
私の洋服に対するモチベーションも下がったのかも知れない。
高いとか安いではなくただ自分が気に入ったものだけが着たいのだ。
途方に暮れてあちこちをさ迷うがなかなか私にヒットするものがない。
なのでソニプラで細々と買い物をした次第である。

っていうか私は自分の路線が今は見え難くなってきている。
汚れ系でもいきたいし露出もいい。
でもそれが何なのかさっぱり分からない。
きっとファッション雑誌を見なくなったのが原因だと思われるが、34歳でCUTIEもなかろう。
それに気付いてから次に進む雑誌が分からなくて訳が分からなくなった。
皆さんの読んでらっしゃるファッション誌をちょっとだけでも教えて頂けませんか???
好きなブランドって何だったんだろ???
そして今私が好むのは???
真剣に教えてくだせぇ。

まぁ何にしてまず痩せない事には始まらない。
私は細身の服を好むので今持っている洋服達もキビしいのだ。
入らないのではなく着たら見苦しいという見解。
独自な私向きジャンルを半裸ぎみに出していきたい夏である。
サンダルやミュールにするか、ビルケンな人になるかそこでまず行き詰っている。
ビルケン方向ならケッコー楽なのだが。
よっしゃ、今日から肉はそこそこにします。
魚を食べまくります。
そんなんで痩せますかね???
寝不足続きで(これは本格的に勝手に行っている)ホルモンバランスも崩れているであろう今、久々にお疲れな私である。
でも疲労もたまにはいいな。
体が疲れて心が元気なのは前向きでいいですね。
いつも体だけは元気で心が病みつつある私は新たなジャンルに取り組んでいる。
もっとジムに行って疲れてやるぜ。
もしかして私はSの仮面を被ったMなのかも???
最近ちょっとMっぽい自分が目に付くので驚いているのだ。
疲れているのでしょうか???
それとも本質???
どんだけ〜!!!

感謝研修。

2007年5月22日
感謝研修。
今日は博多で研修でしたん。
新幹線で優雅に向かいましたよ〜
帰り久々に二葉亭のラーメンを食べまんた。
ちゃんぽんラーメンどす。
めぐです。

今日の研修というのは半年に1度ある遠隔地にて直行直帰をしている派遣さんを集めて話し合うというものであった。
10名程度の中、私は下っ端2番目という立場でした。
お昼はステキなランチを頂き(コースメニューであった)様子を伺ってみるがどうも私と同じニオイのする人は居ないと思われる。
皆ケッコー年上っぽいし、ちょっと垢抜けない空気も否めず。
派手さも洗礼されていない感じで『あらら・・・』な感じであった。
かなり人見知りしてしまい私は孤独を愛する一人行動ができる人になってしまった。
皆も絡みにくいでしょうが私もいきなりはムリですので。
先日会った人事担当の上司に『○○さん(私)いつもと様子が違うなぁ〜』と大声でからかわれても『あぁ、人見知りなんです・・・』といつまでもテンションを上げないオンナであった。
大人じゃなくてスンマセン。

九州で一番偉い方もいらっしゃっており(先日の飲み会でご一緒した)初めて会う2人の男性も品が良くてとてもステキであった。
特のその一人が三田村邦彦似でケッコーなタイプだった。(別に三田村邦彦がタイプな訳ではないが)
紳士がやたらいらっしゃるじゃないの、私の会社・・・
前の会社では偉い人なんて頭でっかちなオヤジばっかりだったので嬉しい。
いい話もたくさん聞けて意義ある時間を過ごした。

その後一人一人上司が困った事や仕事のやり方などを質問する。
そうすると出るわ、出るわ。
社員への不満、仕事の自慢・・・
全然楽しくない。
しかも話していると調子づくようで話が長いので止めて欲しい。
確かに長い人は(2年が一番長い)色々あるのだろうがそうそう愚痴ばかり発表してもなぁと思う。
ま、きっとこの場はそれ目的なのだろうけど。
年長順で始まったので私の番までに時間がありすぎて発表する意欲も冷めた頃に私の番である。

人事上司は先日面談した時に私がやたら明るく楽しげだったのでそれを前振りに私に絡んでくるが、こっちはただ今テンション上がらず困ってるのですよ。
しかしこの人事上司は私の事をかなり高く見てくれているようで、ヘラヘラしている私に『この子は問題ない』とか『この人はできるからいいです』とかベタ褒めであった。
子供扱いするのか大人扱いするのかどっちなんだろう?とボンヤリ考えていた集中できない私であった。
しかも私の部署はアナゴさんを筆頭に私に皆がよくしてくれるし、バカな上司はいるがわざわざ人前で文句を言う程のレベルではない。
文句があるならここじゃなくて本人に言うと思う。
なので私は『本当に満足してます』とか『毎日仕事が楽しいです』とかプラスな事しか口に出ない。
それが皆に響いたようで『いいなぁ〜』とか『羨ましい〜』などという声が漏れていた。
あぁ、私の話をちゃんと聞いて下さっていたのですね。
何だかイヤな気分で皆の話を聞いてしまっていた事を即座に反省した。
もしかして私も次の会議では同じ立場かも知れないし。
愚痴を嫌がってスミマセン。
でも私はマイナスな事はあまり人前で言うのは自分が楽しくないのでイヤなのだ。
現に今マイナスな事がないからかも知れないけども。

最後に紳士達に一言ずつ質問をされ、ここはイッチョいつもの明るいキャラを出してみるかとテンションを上げてみる。
そうすると大爆笑が起こり自分でもビックリする。
場を楽しくするのは自分次第なのだ。
人見知りだからとシラッとしていては自分も楽しくないし周りもそうなのですね。
今度からはわざとらしくない程度に空気を読みつつ明るく振舞ってみようと思う。
人事上司は私が楽しげなのを本当に嬉しそうにし、そして私の営業所も褒めていた。
だって今日この場に来るのにも皆が『頑張って!』と行ってくれてたし、Hさんはわざわざメールまでしてくれた。
有難い環境である。
次の会議で皆に褒められた事を告げてお礼を言おうと思う。
いい場所に居れて本当に良かったなと思う。
今日は本当にいい会議だった。
私は満足ですよ。

帰りに人事上司に『お前は遊んで帰るんだろう!』と頭をこづかれたタイミングでヘラヘラと陽気に一番に会議室を出る。
この辺はマイペースに人を待たないのだ。
さて遊ぶか。
とか言いながらも欲しいものがイマイチ分からない私がウィンドーショッピングで脚を疲れさすのであった。
せっかくお金を下ろしたのに買ったのはCUNEのライターとソニプラでの小物であった。
早くキャラを固めないと。
ひとまず痩せないと服も買えんじゃないか!!!
明日からまた仕事もジムも頑張るのだ。
充実した毎日は自分で作ってくぞー!!!
早く仕事でもプライベートでも一人前になりたい。
今は頑張る時期なので頑張るしかないですね。
縮む恐怖。
今日は物凄く忙しかった。
息つくヒマもない程車を走らせ回収、回収。
時間との戦いです。
あぁ疲れた・・・レバ刺し高い・・・
めぐです。

朝から会議にも参加し、自分のポジションでの役割もしっかりしましたし。
ちょっと震える事になる発表もあったのだがそれは9月からなのでそれまで知らん顔していよう。
面倒な事になりますよ。
せっかく楽しくやっているのにさ。
でも何とかなるぜ。
きっとそうなったらなったで楽しくできるでしょう。

最近私は靴を買う事に凝っている。
ひとまず仕事用のパンプスを吟味しており、ちょっとしたアウトレットでアメリカ屋靴店のパンプスを購入してみた。
ベージュゴールドなのでこれから向きかしら?とワクワクして購入した。
それから明るい色のスーツでも買ってやろうと意気込んでいたのだ。
そして到着した靴を履いてみると・・・デカイ!!!
私の靴のサイズは24センチのはずなのですけど???
実はこれで2度目である。
先日もあんまりにも大きかったので返品した所だ。
今回はデカイが履けると睨んだので靴底まで購入してヤル気を出してみたが歩く度にパカパカして苦しい。
いい靴なのに疲れるんですけど。
挙げ句がに股になってカッコ悪い。
歩き方こそスッキリしていないと。
その為の靴じゃないの。
でも返品はもうムリだ。
だって今日一日これを履いて歩きまくってしまったのである。
何をやっているのか・・・

私はある期間から自分の靴のサイズを無視して大きい靴ばかり履いていた。
それはブーツだったりサンダルだったりスニーカーだったり。
ジャストフィットよりもバランスを重視したのだ。
足元がでかく見えた方が全身のバランスが良いと思う。
ピーコ的にはサンダルが足より大きかったらオシャレではないらしいがそこは目をつぶってもらう気であった。
なので自分のサイズがなんのこっちゃ分からなくはなっていた。
前回の仕事からパンプスを履くようになったが、当時はあんまり仕事着に興味がなかったので安いのを履いていたので気付かなかったのである。
24センチではちょっとデカイなって位だったのに。
知らない間に足が小さくなっているのであろうか???
老いてるじゃん、間違いなく。

という事で今度はダイアナの23.5センチのパンプスを買ってみた。
サイズが怪しいのだから店頭で買えよってな話であるがこっちは夜な夜なパソコンでショッピングをするのが楽しいのである。
早く届かないかなぁ。
これで入らなかったら暴れるぞ。
一体私の足は何センチなのだろうか???
さすがに歩きが重要な仕事なので足に負担はかけたくないので高いものを購入する気合をどうぞ感じて欲しい。
ただの浪費ですけどね。
仕事とは別に近々ラバーソールを購入する予定だがこれは24センチでピッタリであろう。
遊び靴はデカイに限る。

それにしてももう縮んでしまうお年頃とは・・・
そういえば同い年のへたれが『足が小さくなった』と嘆いていたな。
彼女は元々ちっこい子なのでミクロに拍車がかかった位な他人事気分で流していた。
こんなミクロとは関係ない私にも魔の手が伸びてきているなんて。
私は近眼で乱視なのでよく分からないが下手したら老眼までも入ってきそうな勢いである。
離しても近づけても見えないなんて厳しいなぁ。
それじゃなくて最近目が見えなくてしょうがないので毎日コンタクトのお世話になっているのだ。
しかもそのコンタクトも怪しい。
見え難いぞ。

そういえば身長も測るたびに違うので気にしてなかったが私は157センチが近年の最高の数値だ。
改めて測ったら縮んでいるのだろうか???
恐ろしい〜
ちょっとビビりながらジムで測ってみようかしら???
こうやって人は日々老いていっているのであろう。
顔のアブラは薬のお陰かだいぶ治まってきてはいるが、まだなかなかのテカリである。
意味もなく乾燥してシワシワになるのも悲しいがいい年して顔をピカピカさせていてはアホである。
いい具合に年齢を重ねる事ができれば幸せであるが、私はまだまだもがいて暴れるぞ。
老いとの真剣勝負が始まっている。
前髪をしっかり揃えてニコニコ笑っている場合じゃない。
バカっぽくて気にって入るのだが今日会った同僚は何も触れてくれなかった。
マズかったです???
でもスーツの私が仮の姿なのです。
蝋人形にされないように気を付けるべしなのですよ。
日曜日の仕事。
このシャンプーがとっても良いと評判が良いので今度使ってみようかしら。
これからは髪を労わって伸ばそうと思っておるのです。
せっかく短く切ったしな。
めぐです。

私の仕事は土日休みが基本である。
しかし別に土日に仕事をして平日に休むのは全然アリなので勝手にしても良いのだが(その代わり振休が火水とかになる。火曜と水曜はオート店の休みが多いのだ)わざわざ土日出る必要も今の所ないのでそのまま休んでいる次第である。
あんまり融通を利かせていると土日出勤が当たり前になるのは避けたいのだ。
という訳で一般のOLさんのように土日休みを満喫しているのだった。

仕事を始めてから私は欠かすことなくマニキュアを塗っている。
ちょっとした女性らしさというのでしょうか。
手先はキレイな方がいいのだ。
単色の2度塗りだが気にしてやっているとなかなか楽しい。
とか言いながら塗り直すのはこの日曜日だけなのであるが。
抑え目の単色なのでハゲていても目立たない。
あんまりヒドかったら修正はするけど簡単なものである。
こんな事で女性らしさを手に入れれるのならば安いものである。
マニキュアはテスティモが良いですよ。
すぐ乾くのよ。

そして月曜日の朝から下関で会議があるので、一応私も会議っぽく資料を揃えたりする。
会議では私がオチ要員なので『最後に○○さん(私)から何かありますか?』と聞かれ、『えっと〜・・・特には!』というアナゴさんとのやり取りが必要になってくる。
何度やっても意外にウケるので不思議である。
私もそれなりにメリハリをつけた返しを用意しているのが良いのであろうか。
文字にするとやや恥ずかしいが現場では間を考えてサムイ空気にはならないように気を付けている。
っていうか私は何の為にいるのだ???
それほど可愛がられているという事なのである。
私の会議の資料はこのオチのやり取りとは関係ないのでお忘れなく。
途中にはちゃんとそれによるツボを得た発言をしていたりするのだ。

そしてこれから一週間の仕事の流れを一応紙に書いてみる。
週間目標とでも言いましょうか。
勉強は嫌いだが私はこのような計画表を作って行動するのが意外に好きである。
金曜の夜にはその成果を稼動表に書き入れ、挙げ句計算嫌いな私が稼働率などを計算して書き入れる。
何ともマジメで笑いが出る。
私は本当に極端な性格なのでマジメ方向にベクトルが向かうと本格的にマジメなのだ。
手を抜かせればこれも神業のような抜き方をするのでバランスが絶妙である。
ものすごく頑張った後にはちょっと自分に褒美を与える。
いつも四六時中頑張るのは私にはムリですから。
仕事中にドラッグストアに寄ったり、アイスを食べたりしているのが褒美なのだ。
いい仕事だなぁと思う。

この仕事に就いて私はしっかり頑張っていると思う。
それは自由に自分でプランを決められるからであろう。
今日行かなくてはいけない店を出勤前に調べ、それによって他の店をどういうコースでまわろうかと考えて現場で成果を出す。
何とも私向き。
私は人に決められたり指図されると反発的になってしまうので手を抜く事ばかり考える。
でも自分で決めた事はマジメに遂行するのだ。
自分が大好きなのでそんな具合である。
なので独自の計画表などを作ってまで頑張るのである。
頑張るっていうか楽しんでいるのだけど。
上司からは命令ではなく『今日はこうすれば?』というやんわりした指示があるだけなので素直に従える。
仕事が楽しいって素晴らしいな。

そんな日曜日を楽しみ、明日からの為にゆっくりお風呂で汗をかいたりしてスッキリである。
ビールも進むなぁ。
でもちゃんと決めた量を守りますよ。
マジメななぁ〜
しかしそろそろマジメにも疲れてきたので遊ぶべきである。
そんな私に続々と夏の予定が入ってきているじゃないの。
おほほほほ。
積極的に参加しますよ。
後は週末に飲みに出れば完璧である。
誰と飲みに行こうかしらん???
あぁ楽しみ。
これで痩せが手に入れば快適ですな。
明日からまたジムで頑張りまっす。
怒涛の5日間が始まる。
あ、怒涛ではないですけどね。
ただ明日早起きするだけでした。
はいはい、起きます起きます。

親子散髪。

2007年5月19日
親子散髪。
ゴールデンウィークにナオチャンと行った道の駅にあった像である。
何か幸せそうでカワイイ。
笑顔が一番ですな。
めぐです。

今日はキミエと散髪へ向かう。
キミエは明日カラオケがあるので(カラオケを習いに行くのとペットが生きがいである)それまでに処置したかったようなので絶対的に今日だったのだ。
ま、私も行きたかったからいいけどね〜
キミエは隣の散髪屋でキミエの妹のヒサコちゃんにやって貰い、私は美容室の方でヒサコちゃんの娘のマコちゃんにやって貰う。
親子対決である。
どっちが可愛くなりますかね。

マコちゃんは7月に出産予定なので大腹を抱えての仕事である。
ギリギリまで働くようだ。
しかも出産してからは1ヶ月ちょっと休んでからまた復帰するという。
若いのに本当に立派だと思う。
9歳年上なのにこんな調子の私が恥ずかしい。
年上なクセに確実に色んなものが備わっていない私はただオバサンになり『産後の肥立ちの件は大丈夫なん???』と聞いた事がある言葉を発してみた。
第二子となるのは男の子のようだ。
マコちゃんのダンナさんもいい子なので私は気に入っている。
スーパーでただ会っても『めぐさん!!!』と走ってやってき、そして深く頭を下げて挨拶をするような子だ。
マコちゃんもいい子だしいい夫婦だなぁ〜といつも思う。
そのマコちゃんに今日はやってもらいますよ。

いつも智くんにチマチマやられていたのでちょっと嬉しい。
マコちゃんは話が早いのだ。
ひとまず次にエクステをしたい旨を伝え、そのエクステがわざとやしくならないようにしたいと熱く語った。
この10分間の間に私は『わざとらしのはイヤ』と20回は言っていた。
よっぽどイヤなのだ。
結局今後エクステをしてもわざとらしくないように切るとの結論になった。
そりゃそうであろう。
そう言うしかない。
結局荒れた髪を切りまくって前髪に縮毛をかけて下ろし、お得意のマッシュルームウルフにする事になった。
後ろの髪は長いままでそこにエクステをつけてボリュームを出すのだ。
そうそう、これこれ!!!
やっぱりマコちゃんは話が早くてカワイイので好きだわ。

ひとまず前髪だけ縮毛をかける。
しっかりまっすぐにして欲しいので気合を入れてやって貰う。
今顔がテカるので前髪があると眉毛の消えも目立たないので嬉しい。
カラーは明るめ希望なのでオレンジとイエローにして貰った。
後々私の髪色とピッタリになるというのですぐに従う。
そういや私はカラーは黒くする時意外はいつもお任せである。
でも悪くされた事がないのでいいのだ。
カラーなんて明るいか明るくないかだけだと思ってるし。
何でも似合うので良い良い。(過剰な自信家)

そしてカットである。
傷んだいらない部分を気持ちよく切って貰い満足。
前髪もしっかり下ろしているしまるで子供のようだ。
後ろ髪がなかったらマッシュルームボブである。
私の顔がもっとシャープだったらボブにしたいのにできないからこの感じ。
いいね、いいね。
ただ前髪以外は縮毛をかけていないのでこれからが大変である。
どうにか気を使って保とうと思う。
やっぱマコちゃんはいいね!!!
グッジョブだ。

早く終わったキミエがヒサコちゃんと買い物に出かけてしまったのでマコちゃんの愛娘と遊んでみる。
1歳になる子だが愛嬌があってとってもカワイイ。
マコちゃんの明るい性格を受け継いだのだろう。
しかし目が驚く程の一重で驚く。
マコちゃんのダンナさんは一重なのだ。
しかも間違った事に鼻は私達一族の持つ丸いぺちゃんこ系でマコちゃんは取る部分を間違ったと荒れていた。
私とマコちゃんは全く同じ顔で兄弟に間違われる事は多々である。
黒目が大きく、鼻が丸いのだ。
顔のすべては丸さで構成されている。
目はクリクリしているがその他も丸いので美人とはかけ離れる。
家系がそうなのできっと血の濃い一族だと思っていたのにここで一重が生まれるとは。
ちょっと衝撃的だった。
でも一重でもニコニコしてカワイイのでいいじゃないか。
思春期になって一重に悩んだとしても二重にする位簡単である。
でも多分そんなのもないような育て方をするんだろうなと思う。
しかも私も一重にはちょっとあこがれるし。
江角マキコみたいなのは実は希望なのだ。

そんな赤ん坊と楽しくやっているとキミエも戻ってきて喜んで接していた。
キミエは赤ん坊好きだからなぁ。
そういえばマコちゃんが生まれた時に『赤ちゃんの匂いがしてカワイイ』とやたら擦り寄っていたし。
何だか孫が作ってあげたくなる衝動にかられる一日であった。
私の出産タイムリミットが近いので慌ててしまいそうだが、場合によってはそれもいいかなとも思ったりしたり。
でもそんな気配もないのでヘタな約束はできないけども。
私の何が人と違うのかなぁ〜?と考えてみるがきっとそれは根本的なものであり、そうそう簡単にどうにもできない事は分かっている。
これを『まだいい人と巡りあっていないのだよ』とか言われたりもするがそんな事を言われるのが一番イヤだ。
私的には巡りあいまくっているのにさ。
そういう事。
叶わない恋を大切にする気質でスンマセン、キミエ。
でもこれが私なのだ。

タイムリミットは確かに気になるが、今のままの自分で流れるように生きていきたい私なのだ。
そういや家系的に晩婚はキミエだけだったし、挙げ句子供もいないのは私だけですな。
しかも家系にない離婚を経験しているのもキミエだけだ。
キミエの血を過剰に受け継いだのですね。
きっとそれにも意味はきっとあるのでその通り満喫するつもりですよ。
そういや私の家系って何に付けてもノリ勝負なので、私達の時代が来たら私がノリで治めて行こうと思っております。
血は濃いですからねぇ〜
あぁ、幸せな一族で嬉しいな。
皆で幸せになりましょういね。
任せとけノリだけは!!!

女医に相談。

2007年5月18日
女医に相談。
またまた@コスメネタですがこの小鼻クリアジェルがパック部門で一位だったので購入してみる。
この手の安コスメ大好きどす。
でも効果はよく分からん。
ホントに一位???めぐです。

とうとう顔のテカリが尋常じゃない事に我慢できなくなった私は昨日皮膚科の門を叩いた。
恥ずかしい話だが昔爪水虫を風呂屋でうつされた。
その時に通っていた病院に行ってみる。
この爪水虫には完治に10万近くかかったな。
キレイなお風呂でも指に傷がある時は気を付けるべきだと思う。
しかも治さないと治らないのだ、爪水虫は・・・
あぁ、こわっ!!!
もう二度とゴメンである。
その指の爪の変形も3年経った今やっと分からなくなった。
ややこしい病気ですよ。

この皮膚科は女医の病院なのだが、このご婦人先生がやたらまどろっこしい遠まわしな説明をするので何となくイヤなイメージがあった。
しかし知らないところに行くよりは良いかと思い門を叩いた。
私は懇々とテカリで悩んでいる事を告げ、このせいでとうとう口まわりに吹き出物まで出てきた事を落ち込んだ風に伝えた。
吹き出物がこの歳でそんなにできるのはおかしい。
絶対このテカリが問題だと思う。
そんな乙女心を聞いた先生は私の生活態度について言いにくそうにしている。
酒も飲むしタバコも吸いますけど。
まどろっこしいので聞かれていないのに自ら喋る。
挙げ句睡眠時間も普段は短い事まで告げ、でもそれはテカらない生活を送っていた時と同じである事も言ってみる。

私はこのテカリが生活態度によってではないと言いたかったのである。
こんな生活、もう10年近くしているのだ。
ここ数年は年齢によりテカリにはあまり気を使わなくてもよくなっていた。
なのにこの4月辺りから最近にないテカリ具合に驚いている。
季節の変わり目のせいだと思っていたがもうまた次のステージへ季節が変わってますけど???
色々『日焼け止めのせい』だとか『外に出る仕事だから』と言われたが、日焼け止めはずっと同じものだし今よりもっと外に出ていた頃(しかも夏)よりもテカるんだよ。
この短時期の間の急にテカるようになったのでそれを言いたいのだ。
しかしその思いは分かって貰えず・・・
最終的には食生活の事を言われ、ここばっかしは昔と変わらないので返事もできずにいたのであった。

患者に薬を使わずに治す事を勧めるのは患者的には有難い話だと思う。
でも私はこのテカリをどうしてもさっさとチャラにしたいのだ。
それが何のせいかも知りたい。
でもその返事は聞けずじまいであった。
それならば昔と同じように加齢を感じながら乾燥を気にしたいのである。
なので何か処方して欲しい旨を伝えると飲み薬を1週間分だけ頂けた。
おぉ、これこれ。
これが欲しかったのだ。
それにしてもここまで長かったな。

その薬を昨日から服用しているが全く改善されず。
1週間でホントに大丈夫???
改善がみられないとまた来院してもまた改めて生活態度をやんわり否定されるのであろうか???
私は何でこんな事になったのだけが今は知りたい。
それさえ分かれば自分でどうにかできよう。
今更生活態度の事を言われてもこれでずっと生きているのだ。

気持ちとは自分が口にいくら出しても伝わらなかったり、口に出していない気持ちが勝手に通じたりと思うようにはいかないものである。
その伝わり方が間違っている場合もある。
なかなか難しいなと思い、それが仕事にも通じるなと思い改めて気を付けて営業を行ったりしてみた。
最近私の営業がやっと実を結び、今まで稼動していなかった店のオーダーもチラホラ入るようになった。
頑張れば結果は出るのですね。
これからも人に愛される営業をモットーとして頑張るつもりである。
この遠まわしな皮膚科でも得るものはあったのだ。
だったら良い。

今度はまた私の思いとの相違を頑張って説明に行こうと思う。
吹き出物をとっても気にしていた女医だが、私は吹き出物は勝手に治癒していくものだと思っているので気にしないで欲しい。
落ち込みキャラが面倒臭い事になってしまった。
ただ私はなんでこんなのができるようになったかを知りたいのだ。
また来週にでも熱弁を振るいに行こうと思う。
どうやったら私の思いを伝える事ができるのか???
頑張ってみる事にする。
っていうか皮膚科を変えたら話は早そうだけど、私はわざわざ同じ病院を選ぶのだろう。
これは勝負だ。
テカリ撲滅をここで行ってみせるぜ。
営業のドリルだと思おう。
こういう小さな勝負で私は活力を得て生きていっているのだ。
こういう間違った向上心の使い方が私らしいなと思う。
いいじゃないですか。
毎日勉強ですから。
テカらない日々カモン!!!と郷ひろみ並に叫んでいるのだ。
早く気付いて!!!
こっちは郷ひろみキャラの引き出しなんてそんなにないのですよ。
早くしないとネタが尽きるぞ。

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