11/10 藤井尚之『Good day』大阪BIG CAT?国民の象徴。
この写真を載せる事は許されるのか???
いきなり削除依頼などがないか心配であるが生きた証のこの日記には載せるべきだと思い載せる。
国民の象徴・・・
めぐです。

いつまでもグズグズ寝ている私だがひとまずチェックアウトには間に合うように頑張るのがいつもの私達である。
私は支度が遅いので軽く無言になりつつ支度した。
今から私達は大阪に移動ですよ。
昨日すぐに格安切符を購入したので余裕なのである。
グダーと来た新幹線に乗りましょうかね。

アネの使命のお土産買いに熱を入れ、そしてホームへ。
尚でも居たらもうけもんだと思っているとあるまじきSPの数に目を奪われる。
なんですか、一体???
普段だったら素通りするのに何やら深刻な空気にひとまずそこに立ち止まってしまう私とアネ。
野生の勘である。
何だかエライ政治家でも通るのだろうと思いただ興味本位でSPの前に自然と陣取る。
次にやってくる新幹線が行き先不明だったのでただ回答が欲しいだけであった。
かなりKYな一般のオッサンがSPに『何事〜???』とテンション上がって聞いていたがSPは答えない。
ま、言う訳ないよなぁ〜
こりゃ楽しみだ。

ただフツーに立っていただけなのだが私達の立っている場所はグリーン車のベストポジションであった。
こっちはその手には慣れっ子なのでいい場所は自然に体が覚えているのだ。
去年アネと旅した時も意味も分からず立っていたらチャゲをベストな位置で拝見できたし。
しかも私達の前にいるSPはSP内でも上の位っぽい。
無線で連絡している言い方が指示系であった。
そして待っていた新幹線がやってきた。
かなり緊張感が走っているが一体誰ですのん???

グリーン車がやってきたすぐ目に入ったのがなんと陛下である。
あの国民の象徴の天皇陛下だったのだ。
すぐにテンションが上がりアネとキャーキャー言う。
横を見ると美智子様である。
あんまりにもテンションが上がった私達は陛下と美智子様に自然と皇族的な手の降りを行う。
陛下はまず私達の手の振りに早速答えて下さった。
感動である。
こんなただの追っかけが趣味な一般人にも程がある宇部在住の私に手を〜
美智子様もキレイな手の振りで私達に答えて下さった。
感動するしかないじゃないの。
あぁなんてこった。

私は芸能人を見ても写真は撮らない方だと自負している。
2ショットが撮れるであろう場でも自らは申し出ない。
映像で残るよりも心で残る方を選ぶタイプである。
でも今日は撮る事にした。
陛下に対して失礼だと思ったが許して貰えませんか???
私よりかなりの常識人のアネも撮るべきだと言う。
背中を押されて激写してみた次第である。
すぐに新幹線は出てしまったがあの国民の象徴に出会った事は一生にない奇跡だと思う。
お会いできた事は最高に嬉しかった。
次の新幹線に乗り込んだ私達は国民の象徴に出会った事が嬉しくてずっとその話をしていた。
あっという間に大阪。
今日も幸せな一日が始まる。
私があえて写真を撮るのはきっとマイケルジャクソン位だと思った。
マイケルにも会っておかないと。
どうでもいい野望を語りながら大阪にやってきたのだ。
11/9 藤井尚之『Good day』名古屋ブルーノート?潤う私。
老いた子犬はステキなミュージシャンですね。
そんな感じでtammy達が頼む料理をちょっと分けて貰いながら開演を待つ。
色々頂いたので空気を読んで私達も何やら頼んでおけばよかったと後悔する。めぐです。

本日はアネと希望で世界の山ちゃんで手羽先三昧予定なのでした。
なので食事を頼まなかったのだが軽くKY気味だったので後に切なくなる。
色々頂いてすみません。
そして2ndが始まる。
尚はハットを脱ぎ髪をセットして出てきた。
これもなかなか悪くない。
何だか前髪が長い感じを最近ずっと保っている尚だが軽く気持ち悪いので切って欲しいと思っていた。
が、セットしてるのなら良し。
目の下のクマが気になるがこれからずっと付き合っていくクマなので慣れる事に専念するべきだ。
何だか顔の調子もいいのか可愛く見えるし。

それにしても吹く尚はたまらん。
フルートの音色もステキだがあのお色気はクマも帳消しになる位でうっとりしてしまう。
そしてギターを弾く尚もスバラシイものであった。
カッコイイなぁ。
こうなったらクマも見えない程である。
テキーラを3杯程飲んでらっしゃったせいか間違いも多かったが許せる範囲でいいじゃないの。
私はなんやかんやで最終的に尚に甘いのだ。
岐阜が風邪のせいで咳をしており、それを拾った尚は『大丈夫ですか?ボクも最近までそうだったから気持ちは分かる』などと言い、何だかキュンとなる。
最近そういうのを拾う尚なのだ。
元気な自分が切ないぜ。
岐阜良かったね。
キスの嵐で盛り上がるのはいつまでたっても分からないけど。
そんなんだったらクロームメタリックで盛り上がって欲しいトコである。

ステキな尚でうっとりしながら終演となった。
tammyのアンケートでの『ふざけているんなら仕方ないですね』がツボで大笑いしてしまった。
尚はふざけているらしい。
本人がさっぱり言いのけた。
大好きな友達と観る尚は格別なのだ。
関東のめぐ友全員としっかり観たかったな。
そんな感じでアネと2人打ち上げで手羽先をむさぼる。
恋愛会議をしながらも日常の話にキャーキャー言う。
ホテルに戻っても会議は続き『潤わないと!!!』という結論に終わる。
私とアネの最近のテーマは『潤い』なのだ。
『尚で潤ったね』などとキレイに締めて就寝である。
楽しい旅は親友のお陰でもあり偉大な尚のお陰でもある。
感謝に尽きる。
私潤ってますから。
11/9 藤井尚之『Good day』名古屋ブルーノート?老いた子犬。
いやぁ久々の尚はものすごく萌えますねぇ〜
あんまりにもできる子だったので笑ってしまう程でした。
カッコイイなぁ。
すっかり夢中です。
めぐです。

夏前に発売されたアルバムがメインだったのだがあんまり聴き込んでいない私なのだが引き込まれてしまった程の出来具合の尚である。
今回は歌詞もばっちり入っていたようで安心して聴けました。
最初のブロックが終わった瞬間サングラスを外す尚。
ひえ〜それは望んでいませんのですけど。
キャーと盛り上がるファンとは別の意味でキャーキャー言ってしまう失礼この上ない私とアネであった。
失礼しました。
裸眼の尚と目が合った瞬間固まってしまいましたけど。

しかし何だかライブは進むにつれて裸眼尚にも慣れてきたのか可愛く思えてしまうスペシャルラブマジックである。
確かに老いが隠せない具合の尚だが元々小さい目が老いによって更に強調されている。
子犬ような目なのだ。
しかし老いている。
現実にはなかなかお目にかかれない老いた子犬である。
子犬なのに老いてるって。
それもカワイイので何だかグッとくる私だった。

1stは荒れる事なく少々の間違い程度で終わった。
さすがやればできる子ね。
一旦外に出てtammyの友達の刈谷(またまた地名呼びである。私だったら宇部と呼ばれるのであろう)も合流し5人で会場へ。
席でまた悩んだがまた同じ場所で観る事にした。
視野を邪魔されないとは何と幸せなのだろう。
ブルーノート特性の本日のアーティストカクテルを飲んでみる。
青いクセに味はオロナミンCである。
というよりリアルゴールドか???(←今でもある???)
アネが何やらセクシーが売りのカクテルを注文し、注文時にハニかんでいたのにウケた。
セクシーにハニかむアネは大親友なのだ。
11/9 藤井尚之『Good day』名古屋ブルーノート?土下座萌え。
いい加減ブルーノート周辺を冷やかした私達であるがやっと開場時間となったのでいそいそ向かう。
整理券がある為に呼ばれた時間に向かえば早々と入れて貰えるシステムなのは有難い。
とんでもない番号でしたけど。めぐです。

tammyとtammy友の岐阜(地名呼びである。私だったら山口と呼ばれるであろう)も合流しいそいそと会場に入る。
仕事終わりで急いできたtammyは11月だというのに汗だくであった。
『そんな汗だくな人はブルーノート的にブラックなんでは?』とブラックがトラウマなtammyにニタニタしながら申す。
あははは。
さすがブルーノートなのでポーターの女性が上着をクローゼるというので頑なに拒否するアネ。
その理由は出る時にモタモタするかというだけである。
私は薄着がモットーな為に上着すらない。
汗だくtammyは即座に預けていた。
ならば帰りにモタモタするのであろう。
私とアネはスマートに出ますのよ。
尚前なのでムダに尚とは違う意味のSを過剰に振りまく私であった。
テンション上がるとこうだから困る。
傷つけていないかと今更ながら心配になるのだ。

そして私達が決めた席はステージ横の高くなっている一列席であった。
尚前の平場はもう人で埋め尽くされていたし人と合席なんて絶対避けたい。
というか私は自分の視野に人が入るのはイヤなのだ。
なのでいつも『端でも最前』がモットーなのである。
という訳で横並びに楽しいし距離的にも尚が近いこの場所はかなりベストである。
こりゃ楽しめる。
ひとまずビールで乾杯をしてさっき無印で買ったスルメイカを隠れ食いしながらしょうもない話に盛り上がる。
っていうかアネは何につけてもシーモネーターなのでウケる。
いつからこんな人になったのでしょうか???
小学4年男子レベルかと思えば急にAV男優のようにもなる。
幅広いシーモネーターなアネなのだった。

そうこうしているとメンバーの登場である。
尚一人だったら切ないなと思っていたらちゃんと飯野さんがいてくれて安心。
むしろ飯野さんファン位の勢いで盛り上がってしまう私とアネであった。
尚に愛がない菊地が今日もいたのでちょっとガッカリ。
そして尚である。
ブラックボトム友のネギーシーさんがパレードで被っているようなハットを着用している。
尚とネギーシーさんをスライドしてしまう自分にちょっと笑う。
ベルベットのジャケットを着込んで紳士な尚ですよ。
たまらん。
そしてテナーをいきなり吹きまくる。
なんや、なんや!!!
マジでカッコイイんですけど〜
このブルーノート内でいきなり土下座を行うトコロであった。
しかも合間合間に舌をベロっと出してまさしく私の大好きな尚である。
カッコイイー!!!
さすが私を20数年追っかけ続かせている尚である。
王子降臨。
もう落ち着かないので土下座して心を落ち着けようか・・・
王子様、こんな場ですが土下座していいですか???
ハートはどんどん萌ゆるのであった。
萌え〜!!!
11/9 藤井尚之『Good day』名古屋ブルーノート?アネアネアネ。
今日から久々の尚ツアーですよ。
いやぁこの日を待ってました。
今年は何と言っても追っかけをしていない私なので全力で頑張りますよ。
めぐです。

今日からアネと2人とステキな日々です。
ずっと会って色々喋りたかったので思う存分アネっちゃうのだ。
あぁ嬉しい。
しかし山口県から名古屋はやや遠い。
でも新幹線で3時間半なのでいつもの追っかけよりはラクなのだ。
指定席が空いていなかったので自由席で頑張るが広島からビジネス席(コンセント有)に移れ、そこからは自由に携帯が使える。
私の携帯は最新なので充電には困らない仕組みなのだが携帯依存症としてはすぐ充電できるこの席はマスト席なのだ。
あぁ快適。
しかし圏外が多すぎてなかなか楽しめずに景色を楽しんだりしておったのだが。
それも安心からなせる業である。
こりゃツイてるわぁ。

そうこうしていると名古屋に到着。
全く寝なかったが元気なものである。
移動で寝れる人が羨ましいが色々楽しめるのでこれでいいと思う。
下手の寝たら私は浜松まで行ってしまいそうだ。
できない人が人を真似るのはよくない。
新幹線から飛び降り、待っているアネを探すが逆で待っていたご様子。
なかなか会えないのぉ〜
笑いながらやっと出会った時はかなり嬉しかった。
ニタニタしながら再会を喜ぶがアネが知らない間に女性らしい佇まいだったのにグッっとくる。
いいね、いいね。
さぁ今日から楽しみましょう。

いきなり矢場とんで味噌カツを食べる。
明らかに熱いものをガツガツ食べて舌を焼いた。
それも青春。
しかも美味しいのでバカな事ばかり言いながら食べ散らかす。
それからホテルへ行きチェックインをしたのだがまだ部屋には入れない様子である。
しかもフロントの少々テンションが上がった男性から何度も『ドラゴンズ優勝プランなので・・・』と連呼され苦笑する。
そんなに言われなくても分かって予約した。
部屋に紀州ビールをサービスで置いてあるので飲むか、持って帰るか、そのままにしとくかお好きにと言われた。
しかも笑う事だったようであんまり笑っていない私達にまた繰り返していた。
KYでスミマセン。
そうそうこの手では笑えないタイプなのだ。
苦笑じゃ免れそうもない空気をアネが読んで確実な作り笑いで大声を出したのでやっと説明完了。
KYは私だけという事になってしまったがアネがその役をかって出てくれただけである。
ややこしくて後に笑ってしまった私だった。

荷物を預け、私達は今夜のライブの整理券を貰いに向かう。
2公演あるのだが一緒に貰えたんだっけ???
ブルーノートに関して忘れつつある私達なのだがブルーノート前に行くと配布時間前なのに長蛇の列だ。
私とアネは並びたくない派なのでどうでもいいトコロでウケながら時間を潰す。
買い物をする訳ではないのでその列に並べばいいのだが並ばない。
それが私達なのだ。
やっと列が進んだので並んでtammyとその友達の分も予約して任務終了。
そして始まるまでどうでもいい場所で勝手に遊ぶ私達であった。
アネと大須に行きたかったのに。
ブルーノートはこれだから困る。
ま、いつでも約束すれば行けるからいいんですけどね。
そういう仲なのだ、私達は。
今夜の尚というより会って下らない事を言っている私達が楽しみだったのだし。
尚を何と思っているのだ???
後に土下座でもしましょうかね。

物件物色。

2007年11月8日
物件物色。
宇部の中にも高級住宅街があり、その中にまわる店があるのでよく高級住宅を見上げてうっとりする。
しかし裏から見たらこのように意外と質素だったりしてガッカリするのである。
でもいいお家だなぁ。めぐです。

やっと我が家も今の借家から引っ越そうという話が浮上してきた。
もう何年がかりかよと思う。
色々事情があるので仕方ないがまだ本格的ではないのであまりテンションを上げないようにしている。
ちゃんと決まるまではしっとりしておくべきであろう。
でも引越しが可能になってから動くようでは遅い。
家なんて早々簡単に決められないものだと思うし、私がこれから生涯を過ごすであろう場所は真剣に決めたいところだ。
という訳で中古物件のチラシをくまなく見て、そして不動産屋から地図を手に入れ仕事傍ら見に行くのが最近の私の動きなのである。

私は場所としては空港&海の見える場所希望である。
あまり電車は止まらないがそれでも駅から近いと心強い。
空港から離れた海沿いはあったが本当に海の真ん前で、挙げ句ポツンと家がある仕組みであった。
そんな場所で老後過ごそうものなら孤独死してしまうだろう。
そこまで海の近くでなくて良い。
でもそこはワンクンを飼っていても問題もないだろうし、ワンクンの住処を加工しなくてもできそうだったので勿体ない。
ワンクン達の事を一番気にしているキミエは乗る気であったが孤独死の話をすると『いつかはめぐみ一人になるのは間違いないしね・・・』と悲しげな顔をしていたのが切なかった。
すみませんね、こんな娘で。
車も充分に停められるいい物件であったが見送る事になった。

その他にも色々あったが私の希望の場所ではない事もひっくるめてもあまり良い物件には出会っていない。
ひとまず住宅街は要注意だ。
こっちはワンクンが3匹もいるのだ。
それで近所から苦情なんて出ようものならどうしようもない。
私のこれからに比べればワンクンの寿命なんてすぐだろうが最後の場所で楽しく暮らして欲しい。
それはキミエにも言える。
近所との下手な揉め事はないに限る。
結局私一人になっても私一人なのだからどうにでもなるというものだ。
こうなったらワンクンの事ばかり考えてしまうのであった。

マサオは土地を買って新築する案を出していた。
それも悪くないがそんなお金を使うのであれば老夫婦の贅沢に使って欲しいと思う。
なんだったら私も頂くので家なんて質素でいいのだ。
ある程度が可能な家ならいいのである。
そう言いながらもワンクン用の塀や(塀がない家が多いのだ)それなりの小屋、ちょっとしたバリアフリーやもろもろを考えたらケッコーな金額になる。
私の希望は2階にトイレと洗面所という話なのですけど。
トイレはあっても洗面所はなかなかないのだ。
最悪洗面所は我慢するが絶対トイレは必要である。
こんだけ夜中にビールを飲んでたらそれは当たり前なのだ。

という訳で毎日不動産屋のチラシを見つめ『あぁでもない』とやっている。
ケッコーそれが楽しかったり。
引っ越して車を買い換えて家電も揃えたら私死ぬんじゃないかと思う。
ケッコーな幸せMAXである。
家族共々死なないようにささやかに事を進めようと思いまんた。
満足しきるとロクな事ないしね。
骨組みのデカイ糖尿家系。
明後日から尚ツアーですよ。
大阪も行くのでひとまずお好み焼きを広島風で頂いてみた。
えらく長い間私のお好み焼きブームは続いているのだ。
チーズと一味最高!!!
めぐです。

ちょっと思い出したまた智クンネタです。
何度も言うが私と智クンはとても近いイトコで美容院を経営しているのでイトコと言ってもよく会う方だと思う。
ノリも血筋なのか一緒なので話もよく合うのだ。
しかし食べ物の好みは全く違う。
そんな具合なのである。
でも飲み方(調子ノリ)は一緒なので笑ってしまうが。
明るいバカが基本な家系なのだ。
ま、中でも私は結婚もしていないのに笑ってしまう程楽しそうに生きているので一目置かれている存在なのだが。
陰で皆心配しているだろうなとちょっと思う。
いいのさ、いいのさ。
気にしないで欲しいところである。

その智クンはみるみるデブになっている。
私の家系はぽっちゃりが基本である。
デブまではいかないが痩せてもいないという感じか。
そして女子はそのクセ貧乳が基本なのに智クンの妹のマコちゃん(美容師)は笑ってしまう程乳がでかい。
へんなトコロで一人だけキャラ替えすんなよ〜
私にもそこをよこせ何度荒れた事か。
マコちゃんの乳も管理している下着屋のあーりーが驚いていた。
そりゃそうだ。
血縁なのにそりゃない。
顔もよく似ているのに乳だけは間逆である。
チッ!!!

そのぽっちゃり家系な私達であるが骨が太いのも血筋である。
皆が皆しっかりした骨組みを露わにしている。
なのでちょっとでもぽっちゃりからハズれると痩せて見えてしょうがないのだ。
痩せるとすぐ太い骨組みがゴツゴツ出てきてしまう。
なので私はある程度までの痩せしか興味がないのだ。
骨がゴツゴツしたオンナは私的にはなりたくないのである。
だって骨が太いのだし。
いくら痩せても華奢にはならない体質なのだ。

その中でも抜きん出て中肉中背で生きていた智クンであるが最近太りまくっており自分の家系からホントのデブが出そうで怖い。
デブの美容師(しかも店長)なんてナイのである。
なので私は痩せをいつも促してはいるのだが本人はデブに誇りを持ってきだして笑ってしまう。
そんなの血筋で初キャラである。
何でも『デブとしては〜』から始まる話を私は爆笑してしまう。
なんだよ、そのデブよりの話は。
飲みに出掛けてる前にココイチでカレーをバカ食いしてから居酒屋に向かうという意味が全く分からない。
しかも締めのラーメンは欠かせないというのが当たり前のようだ。
一体酒をナンだと思っているのか???
バカすぎてウケる。
そのお陰でマコちゃんのダンナのアキちゃん(マコちゃんと結婚したので理容師になった)もデブまっしぐららしい。
デブな身内がどんどん増えているのだ。

こりゃ私がデブになる訳にはいかない。
智クンは私にデブに愛を持って接して欲しいと言っていたがそれは可能である。
愛はある。
しかし私がその仲間になる事はご法度である。
間違いなく糖尿病である。
そういえば私の家系の女性はほとんどが糖尿病である。
私の母親もそうだし祖母もそうだ。
キミエ3姉妹は3人ともが発病している。
どんな家系か笑ってしまう。
祖父も糖尿の気はあったとの事なので智クンもヤバイぞ。
皆半分は違う血を貰っているはずだが(智クンの父親は痩せすぎで太った事のない人だ)なんでかこちらの血を受けすぎである。
私は自分のマサオではない父親がどんな人だったか分からないがキミエのDNAしか貰ってしないような事になっている。
間違ってマサオのDNAも貰っているかも知れない気もちょっとする。(調子ノリ)
ひとまず痩せに注目しながら生きてみるが本格的にそろそろ糖尿病対策に取り掛からないと危ない気がする。
私達の世代で私が糖尿一番乗りとは絶対避けたい。
誰もならない事を祈る。
ややこしい血筋であるのだ。
パワーあるまつげパーマの女性。
みかん狩りでのみかんがキミエによってどんどん減ってますよ。
狩った分とは別にみかんを4キロばかし買ってきたのだが。
みかんモンスターのお陰で腐らずに済みそうです。
糖尿病なのだから糖には気を付けてよ。
めぐです。

週末の尚ツアーに向けて今日はまつげパーマをかけに行った。
行き着けの女性度が上がるお店に仕事を終えて急いで出陣である。
最近私は休みという休みがないので(休日は遊びで忙しいし夜はお出かけやバイトでジムにもなかなか行けません)こういうOLらしい感じが大切なのだ。
いつもの優しい美肌の女性にやってもらう。
前回から2ヶ月経っているので私のまつげは下げ下げなのだ。
これは大変!と頑張ってくれる女性のすべてを任せ、横になった。

私は髪はクセ毛なのにまつげは直毛らしい。
いやいやクセ毛のまつげとか意味が分からないのだが、たまに勝手にクリンとなっている男性を見かけるのでそれもあるのであろう。
量も多いし長いなどとまた褒められてうっとりする。
それも下まつげなのだが。
下マツゲの立派さはよく人に褒められるのだ。
たまには持ち合わせたいい部分も必要である。
探せばいいトコロもあるのだよ。
もっと探して欲しいものである。
これ以上はいくら考えても分からないし処置してくれる女性を困惑させるのもアレなので欲望は黙っておいた。
それが大人というものである。

さっさと仕事を行ってくれる美肌女性はひとまず時間を置く為に差って行った。
昔はそんな場で寝る事は絶対ムリな意味のない神経質さを持っている私であるが最近はケッコー寝る。
疲れているのか歳を取ったのかは定かではない。
でもこういうトコロでうたた寝する感じはいいなぁと思う。
そろそろ電車や車で寝れるようになると本格的なのだけど。
だって起きたら現地なんて羨ましいじゃないか。
いつもそれを思う。
こっちは追っかけが趣味なのでね。
ドコでも寝れる人になったらもっと時間を有効に使えるのに。
今はまだ学習段階です。

タイマーが鳴りやっとパーマが終わったようだ。
リムーバーで液を拭き取られながらまた美肌女性と話す。
なんてことはない話だったが女性がいきなり『○○さん(苗字)はお話がとても面白いからまわりの人にとても愛されているでしょうね』と言われ飛び上がりそうになった。
まず私はうたた寝する位で何も面白い事は言っていない。
しかも話が面白いだけで人に愛されるなんてとんでもないと慌てた。
せめて人に好かれる位だったら分かるけど。
でも意外に愛されるタイプなので(笑え)ニタニタした。
そして言われたのがパワーがあるので話しただけで元気を貰うとの事であった。
それは純粋に嬉しい。
そんなパワフルさは横になっている私からは出ない方式なのに横になっていても健在でありましたか。
私はパワーだけはあまり人に負けないと思う。
ただ私のまわりにはパワーで溢れる人が多いのでフツーに感じてしまうのだが確かに私のパワーはビッグ系である。
横になっているだけで出てしまうのですね。
若干反省もしてしまう。
もっとこんな場位はしっとりできんもんかと思うのだ。

でもこんなに肌がきれいな人に喜ばれるのは悪くない。
仕事上のリップサービスもあるだろうが私は人を疑って生きるのはイヤだ。
なので褒め言葉として有難く頂く事にした。
私のパワー位にまつげもクリンとなっていて嬉しい。
まつげだけじゃなく人を喜ばせて帰らせるこの美肌女性はちゃんとしているなぁと思う。
見習わないと。
まずその美肌を羨ましく思うのでお手入れも頑張るぞ。
何だか幸せ。
まつげもクリンとなったしこれで尚ツアーにパワーを注げるというものだ。
いつも有難うございます。
直毛まつげの私は月1でやってきてまた色んな意味で気持ちよくなろうとほくそえむのであった。
女性度上がりまんた。

私のカレー論。

2007年11月5日
私のカレー論。
昨日帰りに食べたハンバーグですよ。
クリームソースの下にでっかいハンバーグが入っております。
あぁ美味しかった。
幸せだわ〜
めぐです。

そういえば先日美容院で智クンに髪をやって貰いながら話した事がある。
前からとっても気になっていたのだが智クンと食べ物の好みが全く違うのだ。
同じ血が混ざっており、しかも育った環境もほとんど一緒なのになんでこうも違うのかと思う程好みが違う。
好みうんぬんというより食べ方が格別に違う。
あまりの違いに笑ってしまっていつもこの話をして逆を言う私にウケている智クンである。

まぁ彼はオトコなのでその辺は考慮するがオトコにしてもそこまでか?と思う。
まず彼が好きな食べ物はカレー、ハンバーグ、スパゲティらしい。
カレーはココイチがメインらしく行き着けになっているのでお店のオバサンに注文を言う前に勝手に『ハンバーグカレー大盛りでいい?』と聞かれるらしい。
しかも智クン的にはそれで間違いなくいつも快諾なようだ。
カレーが好きな割にスパイシーさには興味がないらしく辛さは並で良いのだそう。
本当にバカなカレー好きである。

私はまずカレーが好きな料理の一位では絶対ないし、むしろカレーよりはシチュー派である。
外でわざわざカレーを食べる事は(しかもカレー屋)ほとんどない。
家でキミエが出掛けている時に頼まれてカレーを作る位で、私からカレーのオファーはほとんどしない。
そもそも私はカレーとハンバーグを一緒に食べる必要は絶対ないと思う。
絶対別々で食べた方が美味しい。
カレーは何もかもをカレー味にしてしまうという威力がある。
なのでサラダもスープもカレーを一口いく前に食べる必要がある。
私はココイチではイカリングカレーを頼むと思うが(昔の記憶である)イカリングは別に取り出して楽しむクチなのだ。
ましてや大盛りなんか考えられない。
その大盛りを短時間に食べ散らかすという智くんは、昔顔が可愛くてモテまくっていたクセに今では彦麻呂に見えてしょうがない。
色んな意味で似ているのだ。
今度は熱くなってデブ論を語っていた。
私はデブというよりはブタ(しかも固いブタ)を押してみたら納得したご様子であった。

余談だが好きな食べ物のベスト3のスパゲティもまた智クンらしくて笑う。
絶対ミートソースらしい。
確かにパスタではなくスパゲティと言われるとミートソースとナポリタンが王道であろう。
私は絶対ナポリタン派だし、それだたったら明太子にいきたい。
パスタ屋に行ってもミートソースにしか目がいかないようだ。
しかも大盛り。
完熟トマトとモッツラレラチーズうんぬんとかは意味が分からないと言っていた。
私はそこイチオシなんですけど。
しかも嫁が喜ばそうとミートソースの下にハンバーグを入れてハンバーグとミートソースをコラボレイトさせてみたトコロ気分を害したとの事であった。
それだったらミートソーススパとハンバーグを別にして貰ってそして飯を食いたいと熱い。
炭水化物と炭水化物のハーモーニーである。
カレーは良いがスパゲティに混ぜるのはご法度らしい。
どっちでもいいじゃん!と思った。

そんな食事バカな智クンと同じ環境で育ち、そして血縁だとは本当に意味が分からない。
なんでそうなったのだろう???
ちょっとした意識の差なのだと思う。
えらく差が出ましたねぇ〜
ただノリが良く人の何倍も調子ノリな性格は親戚内でも私と智クンが一番近い。
ま、バカはバカって事ですね。
うちの家系、皆が皆ノリで生きてますの。
これはただの血筋であろうが元気がいい家系で私も一員で良かったなと思う。
何しろキミエの子なのでね。
いつも散髪中にデカイ声でバカ話ばかりしているのでお店の人達も顔を引きつらせて笑っている。
だってバカなんだからしょうがないのである。
この話まだ続くのでまた今度。

恒例のみかん狩り♪

2007年11月4日
恒例のみかん狩り♪
今日は毎年恒例のみかん狩りですよ。
恒例と言っても去年からだけども。
山口県大島までナオちゃんとカンくんとユミさんというジム仲間で向かいますよ。
イエーイ!!!めぐです。

大島へ仕事で一人住んでいるリエちゃんに夏の海以来の再会である。
こんなに大島にやってくるのはリエちゃん目当てなのだ。
情に厚いジム仲間である。
あとノリがやたらいいのでこの手のイベントが大好きなのだ。
今年の冬はイチゴ狩りにも行ったしこりゃただの狩り好きだとも言えよう。
去年はみかん20個でギブってしまったので今年は30個は食べてみせるぜ。
リエちゃんと再会して空腹が耐えられない私達はひとまず道の駅で『じゃこ天』という魚の練り物を頂く。
私はいきなり2個食べた。
皆がこれからのみかんの心配をしていたが私の腹はそんなにヤワじゃない。
じゃこ天を5つばかりいけば不安もよぎるかも?位なものだ。
楽勝、楽勝。
みかんを食べていて味を変えたい時ようにまたじゃこ天を購入していざみかん狩りである。

リエちゃんのしっかりした地元リサーチにて去年も来たみかん園にやってきた。
ここのみかんは美味しいのだ。
お土産ようの袋を頂き、ハサミを持って傾斜を登る。
小学校の先生のユミさんの知識だが3年生だかでみかん畑の授業があるらしい。
段々畑の石壁なのですよ。
確かにそうでありました。
その段々畑のお陰でものすごい傾斜で早速ナオちゃんが滑って砂嵐を起こしていた。
ナオちゃんおもろいわぁ。

そして私は無言でみかんの物色の為に次々場所を変えてはみかんをむさぼる。
小さいみかんは甘くて美味しいが皮が薄いので早食いには適さない。
いやいや早食いの必要はないのだが早く次々いかないと腹が満腹になってしまう。
量をいきたいのでねぇ〜
15個という目標半分まで食べた私はようやく美味しいみかんの木からみかんを袋に入れる。
本当は大振りなみかんな方は後々美味しいのだ。
皮と実に空間があるので腐るのも遅い。
うちにはみかんモンスターのキミエがいるので(ほっとけば10個は平気で食べる。しかも毎日)腐りは関係ないのだがなるべくなら大振りが良い。
でも袋に詰めないといけないので小さめをチョイスする貧乏精神ふんだんな私であった。

ナオちゃんの2度目の斜面滑りを確認し大笑いしながら味を変える為にユミさんとじゃこ天を頂く。
結局私は25個というもうひとつな成績を残して終わる事になった。
でも確実に成果は伸びている。
来年は目標達成するぜ。
皆と写真撮影などしながらみかん狩りを終えました。
よく食べたね、今年も。

その後皆で道の駅横の公園で遊んでノリのいいリエちゃんまで巻き込んで徳山までハンバーグを食べに行きましたん。
美味い、美味い。
やっぱり食べる事はすぐにハッピーを手に入れられる大切な事だと思う。
大好きな友達と楽しいイベントはたまりませんね。
お腹を膨らせながら私とナオちゃんとユミさんは運動もしないでジムで入浴して帰りました。
私の胃が飛び出しているのではないかと心配であったがすぐに消化するスバラシイ機能を発揮である。
みかん太りとかやめて欲しい。
お腹がしっかり出てますね。
まさしくブタなのであった。
残念。
次のリエちゃんとの再会は忘年会だぜ〜
またはじけますよ。
いい休日を皆さんどうも有難う。
過剰ビタミン摂取でした。

血縁散髪。

2007年11月3日
血縁散髪。
今日は萩までの仕事で行ってきました。
お店に行こうとするとナビが絶対萩城に向かわすので何度も萩城まで行った。
観光してやろうかしら???
お店はその横でしたけど。めぐです。

山口県に住んでいる私だが世間でいう『萩・津和野』は宇部在住な私にはかなり遠い地である。
距離的には近いのだろうが博多の方がラクである。
瀬戸内海沿いに住んでいる私には日本海は遠いのだ。
それはし島根や鳥取もだが富山や石川もそうなのだ。
秋田だってそう。
日本海沿いは遠いなぁ〜
それが今日の私の感想である。
イか焼き食べたし、ドライブ気分で仕事もできたし、たまには呼んで欲しいトコロである。
忙しくない時にさりげなく呼ばれたいものである。

そんな日本海仕事が済んだ私は念願の散髪にやってきた。
何しろイトコのお店なので遅くなるのはアリなのだ。
今日は4ヶ月頑張ってくれたパーマを取る事と髪色をマロンちゃんにしたかったのでやってきた。
前回前髪を軽い陰毛風にされたので縮毛にはかなり気を使う。
まぁ横とか後ろの髪を陰毛にされても切ればいい事なのでそこは穏やかにしておくがもう前髪は許さんぞ。
そこを熱く語りながらイトコの智クンに進めてもらう。

何度も登場する智クンだが私がイトコの中で一番深い間柄である。
祖父母とキミエと私が住んでいた家に理髪店を営んでいた息子の智クンが週末よく預けられた。(智クンの母親はキミエの妹である)
なので兄弟のいない私の週末や夏休みなどの弟であった。
キミエは3姉妹なので祖父が初めての男子に浮かれあがって智クンを非常に可愛がるので私は妬いたりもしていた。
でも智クンは5つも下のバカ男子だったので当時から年下やバカがよりカワイイという事が分かっていた私は大人びた気持ちでいたと思う。
当時は何にしろ我慢ばかりしていた記憶があるのだがそれが今の自分に繋がっているので悪い事ではない。
そこで我慢する事も知ったし空気を読む事も学んだ。
だからいいのだ。
祖父母もちゃんと愛情をくれていたしキミエはもちろん愛持って育ててくれた。
子供だから視野が狭かったのだ。
大人になって智クンは若いのに経営で悩んだり大変なので私は心から応援している。
いい親族である。

その智クンにチリ毛だけは避けるようにときつく言っていた。
なので私の希望のマロンちゃんが分からなかったようでとてつもなく暗い色にされて笑う。
コイツ、栗の殻の色にしやがったな。
私的には実だったのに。
しかし私がこれからパフィーを目指しているというと納得し、このまま切らずに伸ばす事になった。
ならば殻の色で正解かもな。
有難う、智クンよ。

いきなり縮毛になって若い子がやってきたのでビビる私である。
でもこの子はSAKUちゃんの難しいパーマもやり遂げた出来る子である。
私は前髪陰毛だけを避けてくれれば何でもいいと告げた。
そうすると智クンでもあり得ない位の丁寧さで頑張ってくれた。
おぉ、できる子発見。
結局前のパーマは残りつつも陰毛にはなりませんでした。
あの丁寧さを見ると私の髪が悪い。
本当にありがとう。
いい仕事でした。

時間も閉店も過ぎているので今度はマコちゃんがやってきた。
マコちゃんは智クンの妹なので環境も同じなのだが私と10歳違うので私は可愛くてしょうがないのだ。
もう2児の母だが明るくてカワイイ。
しっかりマッサージしてもらって満足である。
智クンに毛先だけ切ってもらって終了だがこりゃこれから大変である。
前髪の陰毛もまだ少々残ったままだ。
ケッコー切ったのに前髪はビミョーである。
っていうか陰毛部が長い。
そして傷んだ髪が全体的に暴れるだろう。
でもそれは傷んだ私の髪が悪い。
いい散髪でした。
やっぱり血は濃いですな。

ライバルとの対面?

2007年11月2日
ライバルとの対面?
やたら言葉を略すな、ワン!!!とうちのカワイイゆきちゃんがいてますよ。
あのお父さんは北海道犬らしいがうちのワンクンの中では近いですよ。
色だけですけど。めぐです。

喉をカラカラにさせている私だが顔はケッコー神妙な感じである。
こうなったら眠気よりも退屈の方が勝ってくるなぁ〜
心からのKYだが顔が神妙なのでよかろう。
これが空気を読むという事なのだ。
そしてさっきから私の目の前にいる女性が私と同じ地域を回っている女性である事を知った。
行く店がやはりカブっているのでデスクの上に置いてある名刺をみる事は多々あった。
私と違い大人な字でしっとりしたコメントが書かれていた。
ある私をひいきにしてくれるお店でその彼女の話が出たが、その専務が言うにはネチっこい雰囲気で苦手だとの話であった。
私は意外にその彼女とニアミスしかした事がないのでどんな人なのか知らなかった。
一応ライバルなので相手がネチっこい女性キャラならばこっちはさっぱりした女性キャラで頑張ろうと思っていた。
他の店でその女性が愚痴っていたと顔をしかめられればこっちは全く愚痴らないでおこうという逆戦略を行っていたのである。
何とも意地が悪い対決だと思うが条件が一緒ならば営業の腕にかかってくるのだ。
それで私の勝ちもあり、どうしても私へオーダーが来ない店もあった。
好き嫌いはあるのでしょうがないと思っていた。

しかし私の前にいる女性は美女であった。
さっぱりした顔の美人さんである。
これは全くの私の誤算であった。
垢抜けない陰気な感じを申し訳ないけど想像していたので目の前が真っ暗になった。
何ともお恥ずかしい。
どう考えても私はノリの良さしか勝てない具合である。
しかも並んだら私はオバサンに映るであろう。
切ない〜
知らないとはとても怖い事である。
私は恥ずかしくて、しかも喉も渇いているのでさりげなく帰ってしまいたい気分であった。
あぁ、お恥ずかしい。
彼女は私を見てなんと思っただろうか???
怖くて聞けませんけど。

そしてその彼女と個別に引継ぎの話を行う。
笑うと八重歯がありカワイイじゃないの。
こりゃ私はノリ以外には何も勝てない。
今まで私を使ってくれたお店に感謝するのと『何で???』という気持ちでいっぱいになる。
おごりって怖いなぁ。
こんなトコロながら襟を正した次第であった。
しかもその彼女は柔らかい物腰で終始笑顔である。
どこが陰気なんだよ〜、専務???
服装もスーツではなく立て襟フリルなシャツにジャケットを組合すというフェミニンな感じだ。
カワイイなぁ。
今度真似してみようか。
そんな邪心だらけな私をマツゲさんがしっかりカバーしてくれ、何とか引継ぎのスケジュールが出来上がった。
やれやれ、長かったノシ。

来週からは引継ぎで一緒に店をまわる。
新しい店でこの彼女から私に変更と言われるお店の人の気持ちを何だか切なく思う。
でもHさんから引き継がれた時の切なさ程ではないだろう。
Hさんは明るくカワイイ美女だったし。
何でも視野が狭いのはよくない。
今日世間が分かって良かった。
自分におごらず自分のキャラでいくしかないのだ。
気が付くとおごってしまう私に神様からの教えがやってきたのだ。
これからも明るいノリキャラで頑張っていこうと思う。
私がしっとりしたトコロで八重歯もないしどうも可愛くなれない事は知っているのだ。
キレ系のスーツもいいがたまにはフェミニンもアリだなと違った学習をした私である。
両方持ち合わせてみようではないか。
有難いフェミニン引継ぎが今日の私の財産であった。
あぁ、100件増える〜
大丈夫かいな。

ライバルとの対面?

2007年11月1日
ライバルとの対面?
今日から11月どす。
実はある同業者から業務を委託されるという事になり今日から引継ぎの準備が始まるのですえ。
その会議前にひとまずご飯。
食べすぎやよ。めぐです。

相手の会社に乗り込み、そしてその引継ぎを上手くやろうとの顔合わせや挨拶から始まる。
こっちは昼間に王将でガッツリ味の濃いものを腹いっぱい食べたので喉が渇くし眠いしで大変なのだ。
こんなゴリラ営業ウーマンに今まで大切にしてきたお店を引き継ぐなんて本当に気が病むであろう。
申し訳ない気持ちでいっぱいながらも出されたお茶をガブ飲みする私であった。

社会の話なのでアレだがお互いの会社のバックに大銀行が付いたのが事の始まりである。
相手の会社はクレジットよりもカードメインなので思い切ってカード部門だけにして会社をよりよくしたいとの事である。
私の会社はカードよりもクレジットの収益がメインなのでそうなるのも致し方ない。
でもクレジット部門でずっと働いていた人達はどうなるのだろう。
9月に事務所の統合で辞めていったM女史とHさんの事を思い出す。(彼女達はもう会社都合の退社が認められ晴れて失業保険ライフを楽しげに送っている)
明日はわが身なので(しかも私は社員ではないので切られるのは最も早いと思われる)全く他人事ではない。
ちょっとはうちの会社に入って頂くようだがうちの支店に一人位だそうなので私の担当の地に人が増員される事はないだろう。
って事はマツゲさんと振り分けても100件は増えるという事だな。
倍だよ、倍。
今でもケッコーな手一杯なのに大丈夫かしら???
きっとムリだわ。

そんな具合なのだが着々と話が進んでいく。
ひとまず自己紹介などをされられ喉が渇いてカラカラながらもムリヤリ高い声を出そうとして失敗する。
思ったよりかなり低い声でスマシ顔で名前と担当地域を告げていた。
顔色も曇る声である。
でもこんな位なテンションで良いのだ。
ニコニコするような場ではない事はノットKYな私は分かっていたのである。
マツゲさんは逆にいい笑顔で挨拶していたのでそれはそれでノットKYな感じもしもしてよろしかったが。
KY・・・
空気が読めない=KYらしい。
やたらと言葉を略すな!ワン!である。(ソフトバンクのCMより)
ひとまず喉は渇いているがノットKYで乗り切ろうと思う。
早く事を済ませて喉をしっかり潤いたいものである。
会議前に辛いものを腹いっぱい食べてしまう私はかなりのKYですけどこんなにとは思ってなかった誤算なのだ。

ヤルべき事一覧。

2007年10月31日
ヤルべき事一覧。
うかうかしていたら今日でもう10月は終わるのぉ〜???
本当に一ヶ月が早い。
そして一年が早い。
もう歳なのかしら???
めぐです。

来月から仕事も忙しくなるのでどうしようかと思っているが私にはやらないといけない事が地味にありすぎる。
追っかけのスケジュールも入っているし遊びの約束も多い。
ノリがいいので元気で遊びまくりのが私の常なのだ。
これはダラダラ過ごしている私の気合が入る部分なので楽しみでしょうがないのですけど。
飲み会のお誘いも多いものだな。

ひとまず私は5月から止まっている友達への誕生日プレゼントの発送をしなくてはいけない。
もう商品は揃っているのだが発送を怠っていたのだ。
ダメだわ、そんな事じゃ。
そして散髪にも行かないとヤバイしまつげパーマも必要である。
こんなにダラダラする気はなかったが忙しい事を言い訳に実際ダラダラしておったのです。
そりゃ私が悪い。

そして洋服の整理もしないと。
要らないヤツは売るか捨てるである。
着ない服が多いのですよ。
そして着る服は少ないのですけど。
ちゃんと自分が好きな服や靴を買っていくのも視野に入れよう。
たまにはちゃんとショッピングに行かないといけませんね。
溜まっているHDDの番組もどうにかしないと。
DVDが壊れているようなのでそこもどうにかしないと年末にパンクする。
今から年末に備えないと。

あぁ、来月は元気にダラダラしないようにしないとと思います。
時間をみつけてジムにも貪欲に通いおう。
年始年末に長い休みがあるのでそれまで動きまくるのだ。
あ、11月も仕事頑張りますよ。
ちょっとヤル気低いですけど。
忙しいのも私にはいつもの事だ。
楽しくやっていきましょうかね。
ランチストーキング。
これが噂のハバネロですよ。
これを摂取すると代謝がものすごく良くなります。
美味しいしオススメだす。
いや〜辛い!!!
めぐです。

私の仕事は営業なのでお昼はいつも外食である。
お弁当を持ってきて食べるタイプでもないし何かを買って車の中で食べるのも好きではない。
なので元気にお店に通うのである。
前は一人でご飯を外で食べられないタイプであったがやってみると何でもない話である。
だいたいの店は大丈夫である。
残すは一人焼肉、一人回転寿司位だと思う。
ムリに一人で食べなくてもいいので放置しているがいつかやり遂げてやろうとも思う。
そんな野望。

私は凝ったものには本格的に取り組むタイプである。
今私が夢中なのはこのハバネロである。
これはイタリアン系のファミレスの卓上商品なのでここに行かないと会えないのだ。
なので通い詰める日々なのである。
こっちは元がストーカー気質なので好きになったものを追いかけるのは承知の沙汰である。
なので思う存分頂いている次第である。

でもさすがに毎日行くのは頂けない。
毎日パスタでも構わないのだがいくら一人でご飯が食べられると言っても毎日ファミレス通いではお店の人も少々ひくだろう。
なので週2に留める。
ちょうど仕事で昼時にその方面にいない事もあるので何とか行かないで済む。
本当は毎日行きたいのですけど〜
でも毎日昼から激辛ライフも女性としてどうかと思うし。

このハバネロはクリーム系によく合う。
元々トマト系が好きなのだがこの最近はクリームのいシフトチェンジした。
トマトではハバネロの味が消えるのだ。
残念である。
醤油系は普段からいかないが日替わりランチパスタだったので思い切ってチャレンジしたがハバネロと合わない事極まりなかった。
思わず醤油ベースのパスタまでもがダメになりそうな勢いである。
これからもクリームに馴染ませて頂きたい。
そして粉チーズの消費も凡人並みではない。
もう舌がバカなのであろうか???

そりゃ私が痩せないはずである。
痩せはひとまずいいとしても病気にならないように気を付けないと。
暴飲暴食のストーカーはまたハバネロで代謝を上げるのであった。
でもこれ以上汗掻くようになったら女性として危険だわ。
目標達成するオンナ。
今日も早起きして支店に向かうのである。
もう車でスイスイ行きますよ。
お昼はデパ地下で買ったお弁当をパーキングで食べた。
たいして美味しくない。
残念・・・めぐです。

それがそれが私の今月の売上がスバラシイもので目標にいち早く達成しているようなのだ。
目標はなかなか高く設定されているので今まで達成した事がなかった。
しかもオート(車部門)も月販(その他)もしっかり達成である。
マツゲさんも私の売上が計上できるシステムなので2人ですっかりニコニコなのだ。
わぉ!!!嬉しい。
私は数字は気にしないで仕事をしていたのだが達成する事によってヤル気が増すというものだ。
これからも頑張ろう。

今月は営業所から支店に移動になり、ひとまずここで頑張っておかないと嘗められるというのでマツゲさんと頑張ってきた。
頑張ったといっても営業は変わらないのでよく足を運んでみた。
それが上手い具合に繋がったのだなぁと思う。
一緒に移動したうすっぺらい上司は全然ダメな様子だったけど。
うすっぺらいから新しい支店長に気に入られようと必死なのだ。
それよりも営業をちゃんとしたらいいのにと思う。
まぁ、もうあんまり関係ないのでどうでもいいけど。

しかし私は新しい支店長がどうも苦手である。
まず私の事を戦力だと思っていないようなのが露わに分かる。
確かにまだ何にも分かってはいないが頑張ってる事に対しては何だかの言葉が欲しい。
全く無視だし。
いやいや、いいんですけどね。
アナゴさんが懐かしいよ。
あの事務所は本当にステキであった。
でもこれからも頑張るのだ。
やっぱり私は営業が好きだし対するお店の人も好きである。
今色んな事情があって3月までの契約になるかも知れないがひとまず楽しんでやっていこうと思う。

とか言いながらケッコー楽にやってますけど。
お店に入った時が勝負なのだ。
そこだけ頑張っておこうと思う。
しかも意外と私はモテておりケッコー仕事外のお誘いも多い。
そんなにオンナキャラですかね???
ノリの良さからかお酒に誘われる事が多いのですけど。
モテているんじゃなく飲みたいだけなのかも。
まぁいい。
このちょっとの勘違いでオンナ度が上がるのならばそれも良い。
オンナ度も上げつつ私の最もない仕事度も上げてみよう。
何でも頑張れば結果は出るのだ。
よっしゃ、11月も頑張るぞ。
ひとまずとにかく毎日忙しいのだ。
ギブミー毛布。
地元で有名なラーメン店のインスタントがローソンに出ていたので買ってみた。
私は何でも特にマズイと思わない舌を持っているのが正直美味しくなかった。
余計お店のが食べたくなったじゃないの。作戦???めぐです。

やっと寒さを感じるようになり衣替えも寝具の替えなどもすっかり済ませた。
しかし我が家には毛布が足りないのだ。
それはカワイイワン君達の毛布である。
毎年新しい毛布を冬の訪れと共に寝床を作ってあげるのだ。
新しい毛布といっても家庭で使ったものであるが3匹のワンクンがもう10年暮らしている。
いくら毛布が余っている家庭でも30枚も毛布を蓄えていないだろう。
もう毛布がないのだ。
なので要らない毛布があったらと毎年親戚などに頼んで冬を越してきた。
しかしいよいよ親戚内にも毛布が余っていないようである。
かなりピンチである。

別にそんなに高いものじゃないので買い与えてもいいのだが何だかそれも納得がいかない。
という訳で今年は思い切って血縁の枠を飛び出して私の友人に頼む事にした。
キミエの友達に言うのもアリだが何だか言いにくいようなので私がかってでたのだ。
同じくワンクン命のナオちゃんに声をかけてみる。
そうすると新品同様の毛布を即座に4枚くれた。
さすが愛犬家である。
動物相手なのにこんなステキな代物を。
有難い。
おいしい団子の詰め合わせを持ってお礼に伺った次第である。
しかし軽自動車に毛布を4枚詰め込んだ画は車で生活しているような具合に写る。
怖いなぁ〜

という訳で今年は大丈夫である。
1枚余ったのでネコっち達にも分けてあげた。
もしご家庭に捨てるに捨てられない毛布があったならば私に一声かけて頂きたい。
すぐに引き取りに向かいますから。
いやいや持つべきものはステキな友達ですね。
うちのカワイコちゃん達も丸くなってます。

全く関係ないが私は毛布は素肌に触れないでいたい派だ。
羽根布団に綿の布団カバーをしたのが一番。
次に毛布。
そしてもっと寒くなったら厚手の毛布布団で万全である。
もちろんベッドシーツも綿である。
綿と綿の間でしっとり眠るのが私の基本なのだ。
そういう私はもう20年も使っている赤地のラッコ柄の毛布なのだが。
キミエが購入したのだがものすごいセンスで笑ってしまう。
実写風のラッコが笑みを浮かべてますよ。
これはある意味一生ものなので大切に使います。
あぁ冬も悪くないなぁ。
このラッコ毛布を見るといつもニタっとしてしまう私なのだ。

整形の相談。

2007年10月27日
整形の相談。
うりは私と違い鼻が高い子である。
びわも美人なのだがネコにしては鼻ぺちゃで親近感が湧く。
鼻ぺちゃは家系なのでねぇ〜
オカマみたいなカワイイ鼻高男子なのだ。
めぐです。

そういえば前にビューティコロシアムのスペシャルを見ている時にキミエと整形の相談をしていた。
マサオはバカなので『ブスやけん出て鼻を直してもらえ!』とデリカシーに欠ける発言を繰り返し私にうるさがられていた。
それでも嬉しげなマサオをカワイイというかバカというか。
そういうのが幸せというものなのだろう。
バカ一家、なかなか楽しげである。

バカ男子のマサオを無視して『整形するならどうする?』という架空の話で盛り上がる親子。
キミエは顔のたるみとデコジワを直したいと明るく言っていた。
老いはしょうがないと思っても気になってしまうものなのであろう。
しかし私は整形したいと思わないので回答に苦しむ。
マサオが言うように鼻を整形したところでそれで終わりだとは思わない。
それに似合うようにするには目も輪郭も変えてしまう事になるだろう。
それで出来上がるのは不自然な整形顔である。
いくら鼻が高くなっても整形顔はイヤだ。
鼻にちょいっとコラーゲンでも入れてもらうとするか。
キミエもそれでいいと言っていた。
甘い親である。
何しろ顔がそっくりなのできっとキミエはナルシストなのだろう。
何だか可愛らしい。

結局私も肌をキレイにしたいだとか脂肪吸入はしなくてもいいから塩もみでもして貰ってスッキリしたいとかエステの欲望をあらわにした。
もう整形なんていいのだ。
整形じゃなくて肌を活性化させてたるみを取りたい。
キミエはもう年頃も年頃なので整形でいいとの事だったが私はまだ必要ない。
また今度にすると言い切ったものの、これは全くの架空の私である。
架空な話程真剣に取り組むのが私である。
どうやらキミエ譲りのようだ。
マサオが寝るとグズるのでこの話もお開きになったが寝るまで私の鼻が低いとうりに訴えていた。
うりは鼻が高いのでカワイイとの事。
今度はびわも仲間に入れてマサオの悪口を聞こえるように言っていた。
マサオはヘラヘラ笑いまだ同じ事を言っている。
バカだなぁ。
可愛くて笑ってしまう。

最後にキミエが整形はどうでもいいから病気が治って(糖尿病)目がちゃんと見えるように(糖尿病による視力低下)なったらいいと悲しい事を言って私の顔を曇らせた。
そんなの最初から思っているし。
私も顔はこのままでも肌が老いているのも別にどっちでもいい。
家族が健康なのが一番なのだ。
自分の部屋に戻りちょっと泣けてきた私であった。
家族全員がずっと健康で幸せでありますように。
病気が治る魔法が使えるようになったら3回程使いたいと思う。
今の時点で全部使う。
キミエと友達2人。
それで充分だ。
今後私が病気になってもそれはしょうがない運命だし、もしかしたら私に魔法を使ってくれる人もいるかもしれない。
結局顔がキレイというよりも心がキレイな方がいい事は分かっている。
だから心を磨きます。
隙あらばエステでも行ったろうかい位の話なのだ。
整形なんて必要ないの、鼻ぺチャだけど。
びわもそう言ってたし。

乳ナシの努力。

2007年10月26日
乳ナシの努力。
先日あーりーの職場で女性らしく下着なんぞ見ておりました。
その後あーりーに乳の測定をしてもらったところ乳が減っているようである。
カップは同じだが肉の散乱がヒドイ。
どうしたものか。めぐです。

元々散乱ぎみの乳を持っている私なのだが本気で最近ヤバイなと思っていた。
メロン型ではないので乳が垂れるという部類ではないがやっぱり何だかおかしな具合である。
さては肌の張り不足で肉が好き勝手しているのだな。
早いうちに手を打たないと乳ナシ人間の出来上がりである。
これでは本気のオヤジではないか。
ランニングを着ようものならオヤジの風呂上りそのものである。
ヤバイ、ヤバイ。

という訳でひとまず肌の張りに着目してみよう。
最近胸ニキビに力を入れるあまり潤いをないがしろにしていた。
まだ胸ニキビがややこしいので潤わすのはムリなのでコラーゲンを摂るようにしよう。
簡単で申し訳ないが豚足を食べてみる。
その他、コエンザイムとか飲むのがいいのか???
よく分からないが肌を張らすのである。

表面の部分はおいおい行うとして胸筋を鍛える事にしてみた。
最近ジムでも筋トレは腹筋のみなのでこうなってしまったのだ。
腹は増えるばかりで乳は減るのが老いというものである。
恐ろしいのぉ〜
腹筋も行いながら胸筋も鍛える私なのである。
そしてカロリーも消費しないと。
これは忙しい。
仕事やバイト、遊びに忙しい私はなかなかジムに行けないのだが合間をぬってでも頑張らないと。

過剰な頑張りが必要なのも老いのせいだ。
しょうがない。
乳がなくなるのも腹がメタボるのも絶対避けたい。
貪欲に頑張るのみである。
あぁ私は忙しいなぁ。
それが幸せな事なのですけど。
乳ナシは過剰にいつも頑張るのが前向きでよろしいのだ。
有閑倶楽部熱。
ステキなバーでお酒なんぞよばれました。
こういう本気なところでカクテルを頼むと本格的なので確実に酔う。
なので私はギネスビールを飲んでました。
いいね、いいね。
めぐです。

ファッション雑誌に目覚めた私はマンガも読んでみようと思ったのである。
というかただの『有閑倶楽部』目的である。
久々に『コーラス』買いました。
私はじゃりン子チエの次に有閑倶楽部が好きなのだ。
繰り返して読みすぎて感動が薄れつつあったので有閑倶楽部から少々離れていたのである。
最近ドラマでやるというので新ネタが出ていたようだ。
そりゃマニアとして我慢できないところである。

ドラマに関しては全く見るつもりはない。
こっちのHHDは裏番組のリンカーンで忙しいのだ。
その時間家にいてもリンカーンを見る。
私はドラマには興味がないのだ。
キャストも全然だし。
女子達はまぁいいとしても美童グランマニエが関ジャニだし。
せめてウエンツにして欲しかった。
関ジャニ比率高い〜
菊正宗清四郎の横山とか絶対違う。
もっとずっしりした背の高い美男子じゃないと。
私がイチオシの魅録が赤西って。
絶対ナイわ。
魅録は好きではないけど反町隆史だなぁ。
あ、高校生の配役なんですけど。
魅録はものすごく私のハートを掴むので赤西でも反町でもないのが本当。
だからって尚じゃない事は確かですけど。

一条ゆかりのマンガはほとんど読んでいるが私は初期の方が好きだ。
デザイナーとか良かった。
最近のは男がややこしいキャラなので困る。
女子達は激しく戦ったりするのはいいのだけど。
やっぱり有閑倶楽部に勝るものはないと思う。
ずっと描き続けて頂きたいと思う。
そういえば一条ゆかりの姪っ子がものすごく美人だったが今はどうしてらっしゃるのでしょうか???
私とそんなに歳は変わらなかった気がするが。
マニアな私はどうでもいい知識で頭がいっぱいなのである。
魅録みたいなオトコにツンデレされたいのぉ〜

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