こっちがマジちゃんを見る宇部市民です。
昨日のは飲みの時のお刺身。
私の手とM女史の手だす。
めぐです。
そんな事はどうでもいい。
最近とっても私はピンチ感が漂う部屋で夜長を楽しんでいるのである。
というのも私の愛する家電達がどうもヤバイ。
MDウォークマンとデジカメがすっかり壊れてしまって長い。
デジカメはいいとしても今時MDウォークマンなんて使うのか？と疑問であるが色々と秘密ごとの活動で必須なのである。
壊れてしまって長いので秘密ごとも放棄である。
しかも私はコンポを持っていないのでMDウォークマンは必需なのである。
MDウォークマンをHDD付きDVDプレイヤーに繋いで録音だとか音楽鑑賞に使っている。
そのHDD付きDVDプレイヤーもDVDを読み込まなくなってしまったから大変！！！
CDをMDに録音する事もできないし、何と言ってもDVDが観れないのはどうしたもんかと思う。
そんな事よりもHDDに録っているステキなTV番組達が心配でならない。
修理なんかして初期化されたらたまったものじゃない。
今までDVDに編集してきたアレコレもまだファイナライズしていないのでどうもこうもならないのである。
これだけで気を病む。
挙げ句TVもかなり調子が悪い。
ステレオ代わりに使ってしまう程良かった音響も今となっては方耳である。
右から音が出ない。
しかも画面が急に真っ赤になり一体何の騒ぎかと思う。
このテレビももう15年選手なので諦める事もできようが今度買うなら地デジ対応の液晶TV・・・
何インチか知らないが今のTVは横幅80センチはある。
こちらはデカイTVに慣れているので小さいのは困るのだ。
どれだけ高いのか？？？
私はTVがないと死ぬので（HDD付きDVDもセットで）死んでしまう事になりそうだ。
今の段階でTVとHDD付きDVDを買い換えたなら30万は超えるだろう。
誰がそんなお金を払うのだ？？？
何とか節約しますからもう少し待って欲しいと思う。
デジカメは修理するとしてもMDウォークマンはもういいか。
だったらボイスレコーダー付きのipodみたいなのを買うか。
そうなるとパソコンも買い換えないと・・・
どんだけお金のかかる事になるのか不明である。
こうなったらついでにコンポも欲しいのですけど。
まだ何も買ってないが家電貧乏になった気分でケッコー落ち込んでいる今日この頃であった。
マジで車くらい買えそうだな。
あ、車も欲しかった・・・
ヤバイ、破産です・・・
田舎の人は温かいのだ。
寄って行っただけで『本日のマジちゃん』のうんぬんを聞かされる。
毎日来ている人もいるようでそれはそれで心配である。
めぐです。
今日は会社の飲みでしたのよ。
下関までマツゲさんと一緒に移動。
でも今日も同行をしていたので喋る事もなく移動は無言であった。
この無言嫌いの私を無言にさせるマツゲさんはなかなかだな。
決して『空気のような存在』という訳ではない。
意外にこの柔らかいマツゲさんだが実は俺様気質なのですよ。
たまに気付いてワッと思う。
面倒見もよくて真面目で本当にいい人なんですけど。
いやいや好きですよ。
もう9月いっぱいで下関営業所が無くなるのでアナゴさんがこういう場を設けてくれた。
オゴリではないがそんなのはどうでもいい話だ。
むしろオゴリな方が気がひけて飲みづらいなのでやめて欲しい。
確かに下関で飲むのは私も面倒臭い。
帰りの電車の時間を気にして飲むのはイヤなのだ。
でももうこのメンバーでの飲み会は来月で無くなるので積極的に私は参加すると大声で言っていたのだった。
ならば元気に参戦ですよ。
私の上司でもあるウスッペラは何やら家庭の事情で参加しなかったが、決して大嫌いな訳ではないので寂しいなと思った。
Hさんも私に懐き楽しそうだしM女史の飲みっぷりはさすがであった。
アナゴさんはMなので私に責められて楽しそうだし、そんなに仲良しなメンバーともう仕事ができなくなるなんて本当にイヤだ。
私は意外に下ネタがダメなのでM女史がやたらアナゴさんやマツゲさんの下の話を聞きたがるのでウケた。
聞きたくないんですけど〜
しかも両者なんやかんやでお仕事のお店で性欲を発散してるらしい。
ギャー！！！
申し訳ないが激しくキモがってしまった34歳ウブな私であった。
そういえば入社当時合わないなと思った事務の女子もいたな。
相変わらずな関係ですけど。
でも向こうから話し掛けてくれるので私の事を無視する事はやめたらしい。
今後同じ会社であるが全くといって会わないだろうし。
私もノリよく接していたが何しろ私が中心になって会を進めてしまう体質なので面白くなかっただろうなと思う。
スイマセン。
気が利きませんでしたね。
ムリに仲良くしたいとは思わないがいい関係ではいたいと思ってますのよ。
そしてお開きになりマツゲさんとHさんで電車で帰る。
私が日記をブログっているというのを聞きつけ絶対見つけ出すと鼻息荒いマツゲさんだったがそれはお互いいい事になりませんよ。
必死で止めたがどうだろう？？？
もしマツゲさんがこの日記を読んだら今後話をして貰えないと思う。
危険、危険〜
Hさんに辞めても仲良くして下さいなどと言われ、私もその気だったのでニタニタする。
すごくいい職場だ。
なかなか上手くはいかないものだな。
でもこれからもHさん、M女史、アナゴさんと仲良くしていようと思う。
人との出会いはチャンスなのだ。
私が成長できるチャンス。
なので思い切り甘えてまだまだ成長したいと思う。
来月は本気な飲み会が多いけど（解散式など）私はこのキャラでおおいに楽しもうと思う。
そして3000円のコースで飲みまくった私だが請求は2500円。
本当にスミマセン。
もう私を女子扱いしないでもらえたらと思います。
いや〜楽しかったな。
半裸ぎみのニキビ女子。
2007年8月23日
マジちゃんとは宇部の真締川にいるアザラシ（？）なのです。
カワイイんだけど不憫でしょうがない。
めぐです。
そんな動物愛護感を出しつつも私の胸ニキビはまだ治らない。
でもちょっと枯れてきた気もする・・・とニタニタしていると今後は肩に繁殖しておる。
肩にニキビとか中学生男子でもあり得ない。
しかも背中にもややこしいのができておりブツブツして気持ち悪い。
もう胸元も背中も出せないオンナになってしまった。
肩もである。
ブタがブタなので腹出しをしようと言っている訳ではない。
せめて夏らしい格好をさせてくれんもんだろうか。
トックリセーターでも着ておけと神様はおっしゃっているのでしょうか？？？
いやいや暑くてまたニキビが繁殖するじゃないの。
何だか今年は夏服が全く着れないので困っている。
いつも夏は半裸なので半裸部門の服がしおれている。
むしろ肌を隠す夏服なんてほとんどございませんし。
なのでここは思い切って夏服を着込んでみよう。
見る人に『ニキビなのに〜』と思われても仕方ない。
ニキビをさらすのは大人として間違っていると思うがニキビでしおれたままこの夏を終わらせるのもショボくれててイヤだ。
もう人の迷惑関係無しにさらしてやりましょうかね。
それが私の生き方なのだ。
とか言いながらも地味にしかさらせない私だったりもする。
あんまりエグいのは良くないなと思う冷静さもあるのだ。
でもよく考えたらブタの半裸も必要ないなぁ〜
ニキビ以前の話である。
そりゃそりゃスミマセン。
ま、それは個性だって事で。
ただ救われるのが私のニキビがただ赤いだけという事だ。
これが白ニキビだったりましてや膿んでいたりしたら出す事は許されない事も分かっている。
エグいのはダメなのだ。
とか言いながら地味に脱ぎつつある私は脳内野球拳である。
じゃんけんに負けたのだ。
なので許してください。
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ほろ酔い横丁と泥酔横丁。
2007年8月22日コメント (2)
という訳でアナゴさんとマツゲさんと中華ですよ。
今度から所属する支店に今日マツゲさんが正式に移動の発表があった。
マツゲさんとこれからも共に仕事をするのだ。めぐです。
そんな仕事への意欲も地味ながら上がりながらの私ではあるがプライベートは相変わらずである。
週末にバイトに行っているので酔っ払いは週2でやってくる。
それは酔っ払いと出会うという意味ではなくて自分が酔っ払うという意味である。
ほとんどといってバイト関係なく毎日飲んでいる私だが家飲みの時はさして酔っ払わない。
ただ日記にちょっとの酔いを残しているだけである。
改めて読んでみると驚くので最近は全く読み返さないようにしている。
これが日記が続く秘訣ですかね。
そんな秘訣どうでもいいのですけど。
まぁバイトの時はほとんどほろ酔い横丁へ向かっている。
でもこの横丁は脳内なので気を付けて。
そんな横丁は宇部にはない。
しかし頻繁にほろ酔い横丁には出かけている私である。
その先には泥酔横丁なるものがあり、私もたまに出向く事がある。
これは危険である。
その泥酔横丁とは付き合いは長いがあんまり行くべき場所ではないと思う。
しかし今月に入って3回は行った気がする。
泥酔横丁に行った翌日はかなりの反省で頭を痛める。
その泥酔横丁の一番奥の店には今まで生きてきて数回行った事がある。
それはそれは全く記憶にない。
しかし『やってしまった・・・』との記憶が確かなので非常に焦るのである。
死にたくなる程の嫌悪感にさいなまれるのだ。
絶対行きたくない店ナンバーワンなのだ。
ほろ酔い横丁はなかなか楽しい。
でも泥酔横丁は地獄である。
なるべくなら行きたくないが知らないうちに足を踏み入れてしまうのが泥酔横丁である。
あれ程ほろ酔い横丁でやめておこうね！と胸に刻んで飲んでいたのに。
まぁ泥酔横丁には思いがけず行ってしまう私だが奥の店だけは踏み入れまいと頑張るべきである。
今度あの店にもし行く事になれば大切な何かを失う時である。
それは避けたい。
ほろ酔い横丁の常連を守ろう。
泥酔横丁も入り口の店でやめておくべきだ。
はしごはヤバイ。
ましてやツケなんてしていたらまた行かなくてはいけないじゃないの。
そのツケもシラフでは払いにいけないシステム。
脳内でかなりヤバイ気持ちになる私であった。
そこまでして何で飲むのだ？？？
私はほろ酔い横丁の常連なのだ。
ヘタなノリの良さは禁物である。
だっていい店あるのですもの。
・・・すべて脳内です。
でも現実でもあるので困っている。
飲酒できない人が羨ましいです、本気で。
とうとう私の時代がやってきましたか。（きてません）
こんな一日がたくさんありますように。
でも写真は肉。
めぐです。
私は仕事柄よくエステ店や化粧品店をまわる。
これがややこしい事もある。
矯正下着の店ではサイズを測らせて欲しいとやかましい。
私の年齢や体型が矯正下着にはナイスな具合なのだ。
しかも独身なのでお金があると思われたりする。
こっちは追っかけ、ノリ貧乏ですよ。
いちいち説明するのもややこしいので笑って場を濁すのだ。
別に矯正下着を買ってもいいのだが（そんなノリで言えない金額だが）私の下着のエキスパートはあーりーなのでそこは譲れない。
なので矯正できないのだ。
この説明は地味にしてみるのだが納得されにくくもある。
でもこれは譲れないのだ。
ブタですけど。
ま、そんなややこしい事もあるのだがその手の仕事をしている人は年配でも主婦兼用でもとてもキレイなので憧れる。
肌もキレイだし立ち振る舞いもステキなのだ。
日々の成果が年齢を増す事によってしっかり出てきていると思う。
美意識の高い方の話を聞くだけで何だか私も頑張らないとと思うのである。
そこで今日はあるお店で爪を非常に褒められた。
年齢をおうごとに私の手は老いぼれていっているが昔は手がキレイだと褒められる事が多かったので喜んでいた。
なので老いてしまって悲しい。
さすがに今日は老いぼれた手は褒められなかったのだが爪は初耳である。
爪の形が良いと絶賛された。
えぇ〜爪ですか？と声を上ずらせて喜んだのである。
私の中のキレイな爪とは貝殻のような中ぶりの爪である。
私の爪は貝殻でもちょっとデカめで、要は爪がデカイ。
元々深爪愛好家（中国人か）だったので自分の爪の横幅を無視して深爪を楽しんでいた。
そうすると笑う程ブサイクな手の出来上がりだった。
ようやく深爪がブサイクを生んでいる事に気付き、爪を伸ばす事を行ってみているのである。
長さが出れば横幅の広さも上手い具合に出来上がる。
しかもマニキュアを塗る面積が広いので色々できたりするので悪くないなぁと思っていた矢先の褒められであった。
その方は私にネイルを施したいと言ってくれた。
これが商売だと思う程私もノリが悪くない。
商売でもいいじゃないの。
人に爪を触られるなんて初めてなのでちょっと嬉しい気がする。
この歳になっても『初めて』はたくさんあるのである。
上品に仕上げてもらいたいものだ。
という訳で2週間後に予約をした。
美意識高くをモットーに最近頑張っているので楽しみだったりする。
ま、ひとまず痩せろってな話ですが。
何だか中年太りぎみで我ながらひいてしまっている今日この頃なのだ。
ブタの美爪なんて本当にブタみたいだし。
ブヒブヒ言いながら食べるご飯はより一層美味しいのだブヒ〜
人差し指と中指の間は広げてブタになりきる私であった。
こういうノリの良さはバカげで自分でも嫌いではない部分だったりするのですがね。
手前が私で奥がリエちゃん、立ってるのがナオちゃんです。
こんな紹介いらん？？？
まぁいいじゃないの。
めぐです。
昨日なんやかんやで日中外に出ていた私はきっと熱中症になっていたに違いない。
そんなに日焼けしなかったのに夜熱くて死にそうだったし。
しかもダルさはとんでもなかった。
デートだったナオちゃんは大丈夫だったのかなと聞いてみたら幸せだったよう。
ならば良い。
私も起きてみたらフツーだったし。
そんなこんなで週明けですよ。
9月いっぱいで私の所属する事務所が閉鎖されて北九州支店に統合される。
その件でM女史とHさんは辞める事になっており、有給を使いまくっていてなかなか会えないのだ。
そろそろその報告が持ち店舗に行くので準備で忙しい。
我ながらよく働いていると思う。
これからその対応や事務所の引越しうんぬんでややこしいのである。
アナゴさんともサヨナラなのだ。
切ないなぁ〜
そんな気持ちと日々の思いで何だか物悲しい日々なのである。
こんなに暑いのに気持ちはもう秋だな。
胸のニキビのせいで全然半裸が楽しめなかった夏だった。
でも毎日暑い。
とうとう私の食欲も復活しまたも切ない気分になるのだった。
ブタだしニキビだしいいトコないぞ。
気分だけはすっかり秋なのに私はまだまだ暑いと言いながら暮らしている。
この温度差がまた切ないね。
でも確かな人に確かな気持ちを貰って過ごす毎日も悪くない。
と思いながら今日もジムで汗を流してみた。
痩せたるんだぜ、私。
頑張ります。
ま、すでにリバウンド空気が流れておるんですが。
ますます切ない〜
もうブタはいいでしょ？？？
ビーチサマーin山口県大島
2007年8月19日コメント (4)
昨日から準備しまくりでございます。
山口県の大島へもう夏も終わろうかというこんな日に向かいますよ。
ブタビキニです。めぐです。
ジム仲間だった大島に引っ越したリエちゃんに会いに行くという目的のこの日である。
そしてジム仲間でもあり親友でもあるナオちゃんとカンくんという男性といつものコンビ。
ナオちゃん号を私が運転して向かう。
私もカンくんも飲酒目的なので帰りはナオちゃんの運転なのだ。
なのでナオちゃんのパジェロイオがいつものように出動してくれた。
ご陽気に大島を目指すとあっという間に到着。
イエーイ！！！
リエちゃんも陽気に合流した。
そしてバーべキュー場で必死に火を起こし食べまくる。
私達はとにかく必死で準備をするタイプである。
ナオちゃんがテーブルやパラソルを準備し、私が食材やビールを用意する。
ゴミが出るのがイヤなのでお肉はタッパに詰め替え、野菜も食べやすく切るという女性らしい仕事も行った。
キノコのホイル焼きができるようにホイルとバターも準備済みですぜ。
いやぁ食べて飲んだ。
私の食欲不振はビールで解消である。
昼酒は効くねぇ〜と3リットルは飲んだぞ。（カンくんも同じ量）
あぁ酔っ払った。
そしてビーチへ向かう。
浮き輪で海に繰り出すが流れが早くて遭難ギリギリである。
でも浮き輪でノンビリと空を見上げているのも悪くない。
最終的には必死で泳ぎましたけど。
日頃鍛えているので筋肉痛にはならないのだ。
色んな話をリエちゃんと自然に行い、そして帰る事に。
また今度はミカン狩りにやってくるぜ。
大島はミカンの名産なのでうね。
実はナオちゃんがこれからデートというので大急ぎで帰ったりする。
ナオちゃんはB型だし性格もいいのでそういう空気の読めない事はまずしないが、切ない恋でもある現状も知っている私は激しく賛同し急いで帰る事を勧めた。
今日会えるのなら会うべきだ。
ただナオちゃんの事を好きなカンくんはややこしい。
気持ちは分かるがカンくんとナオちゃんの今後なんて全くないのでさりげなく沈んで欲しいトコロですが。
あんまり往生際が悪いので嫌いになりつつある私とナオちゃんでありました。
男なら空気読め。
そしてそう振舞え。
それが男っちゅうもんだ。
ややこしいのはイヤなのですよ。
色々あったけど楽しかったなぁ。
こんなわざわざ的な行事は大好きなので今後も続けていきますよ。
それにしても私はデブだった。
しかもニキビだし。
こんなにイケていない夏は珍しい。
来年はイケていますように・・・と大島の夕日に願ってみるのであった。
恋しとけ〜乙女。
18禁でしたか？？？
また載せる程のものじゃないですけど。
いやいや載せとけ。めぐです。
ナゼかここ数日食欲のない日々を送っている。
特に何がある訳ではないのできっとホルモンバランスうんぬんの話であろう。
おっしゃ、これで3キロ太ったでっぷりボディがちょっとは小さくなるだろうなどとニタつきながらたいした食事を摂らない日々であった。
が、全く何の変化もないのだ。
普段だったら3日位で胃も腹もぺタリンコな具合に戻っているはずである。
なんじゃこのしぶといブタは。
絶食でもしないと無理な体になってしまったのだろうか？？？
いやいやそんな事をしては大変な事になる。
こちらはスタミナには非常に気を使っているのだ。
こんな毎日暑いのにスタミナが無くなってはバテてしまう。
バテはちょっと嬉しいがダルイのは本気でかなわない。
なのでそれなりに（普段の半分である）食べているのがいけませんか？？？
これが普段の女性の食事の量なのだろう。
でもいつもの半分なので痩せてくれてもおかしくないのですけど？？？
私は近頃女性らしさというものに本格的に取り組みつつある。
服装をとかメイクや髪はちょっとさておきではあるが。（今忙しいのでそれはおいおい）
ひとまず視線を女性らしくしてみようと思っている。
というのも目線の話ではない。
姿勢よく過ごすという地味な分野なのだが本格的なのだ。
立ち振る舞いに気を使っているのである。
胸を張りダラダラ歩かない。
それだけでちょっと女性度が上がる気がする。
しかしブタがいちいち邪魔をしてくるのでたまらない。
ブタには凛と過ごす事はケッコー過酷なのだ。
いくら姿勢をよくしても体のラインのイケてなさに軽く背を丸めてしまう。
そんな事じゃいかん！！！とムリヤリ凛と過ごしてみる。
何だか切ないのぉ〜
あぁいい加減痩せないと。
これでホルモンバランスが正常に戻ったらリバウンドし（痩せてはいないが）ますますブタが加速するではないか。
勘弁して欲しい。
心がやさぐれないうちに痩せないと性格まで悪くなってしまう。
女性らしさどころの騒ぎではない。
なんだよ、ホルモンバランス。
いつものように痩せさせてくれよ。
明日恥ずかしながらビキニなんか着ようとしているのにそりゃないぜ。
いくら痩せても胸元にはニキビの繁殖がヒドイのですけどね。
あぁやさぐれる。
もう女性どころではない。
どうにもならんこの世の中である。
尾崎豊でも歌って世の中に物申してみるのも気分転換に良いかなぁとどうでもいい事を真剣に考えてみる。
シェリー、俺は上手く笑えているかい？？？
3年という月日はあっという間だったとも思うがケッコー長かったかなとも思う。
あの日が遠い昔に感じる。
めぐです。
毎年SAKUちゃんとクロベエを偲んでいたのだが今年は私が仕事だったので個々で偲ぶ事になった。
早く私の家環境が整えばいつでも偲べるのに。
待ちわびてますよ。
という事で一人で昼食にカツ丼を頂いた。
クロベエはカツ丼大好きだったものね。
人の心は上手くできているもんであの衝撃から3年の間にクロベエが居ない事がフツーだと思ってしまう程持ち直してしまった。
時の流れは大切だけど残酷だなと思う。
神様はいつまでも泣いて悲しんでいる事を願ってはいないのだ。
っていうかクロベエ本人もだと思う。
きっと私が逆の立場でもそれを望む。
だからこれでいいんだと思う。
今は泣いて悲しんだりしてはいないが、思い出して悲しくなってしまう事はある。
でも最後には明るい気分になるのが常だ。
これが偲ぶという事ならば日常で行っている事なのだなと思う。
命日の今日しか偲べない訳じゃないんだし。
実際クロベエの事があったからますます私はアブラに夢中になった。
尊敬しか浮かばない程立派な人達である。
人生にムダなんてないのだ。
悲しい事があっても違う何かが受け取れるシステムなんだと思う。
クロベエが亡くなった事がいい事だという意味じゃなくて。
そんな事を考えながらカツ丼を食べていたらシュンとしてしまって残してしまったではないか。
私ともあろうものが。
しっかり偲ばせて頂きました。
いつかクロベエには会えるからそれまでガツガツ頑張って生きていこうと思います。
恥ずかしい位長生きしてやるぜ。
実のある人生が送れますように。
クロベエいつも有難う。
もうすっ飛ばしてみようかなとも思いますけど地味に更新していきます。
しょうもないですけどお付き合いください。
めぐです。
何やらカギを無くしたりブーツの底が取れたりと（これはたいした事ではなかったが地味に困った）ツイていない私だったので何かお守りでも持ち歩こうかと思っていた。
神社で何か買えばいいのか？？？
よく分からなかったのでみゆきちゃんに相談してみる。
みゆきちゃんはちょっとその類には何かある人なのでアドバイスをしてもらおうと思ったが、結局お守りを直接お願いしてみた。
そして送られてきたのがこの水晶である。
ひえ〜
ちゃんと浄化してありますの。
スピリチュアル好きな私には馴染みの水晶である。
が、今まで浄化なんてした事はなかったので何か違うぞ。
握ってみると何かパワーが湧いてくるような気がする。
かなり本格的な気がしますの。
わざわざみゆきちゃんが選んでくれたというのが嬉しい。
手がかかる34歳で申し訳ない。
しかもこの石を持ってから何だか安定した感じである。
またもぼんやりしていて車をブツけかねない状況に陥ってしまったのだが寸前で『わっ』と気付いた。
危ない、危ない。
たまたまかもしれないがこの石のお陰な気がしてしょうがないのだった。
不思議なパワーが漲ってきているんじゃないだろうか。
大切にしよう。
みゆきちゃんどうも有難う。
私も何かお返しできる事があればと思っております。
いつも幸せで私なのはまわりの人達のお陰なのです。
ちゃんとしなくちゃ！と襟を正すのだ。
っていうかボンヤリするなよ、私。
って事でvanessaちんのトコから勝手にバトン拾ってきました。
今バトン週間なので皆様どんどんまわしてくださーい。
お待ちしております。
めぐです。
☆○×バトン☆
これは地雷バトン【○】or【×】一言で答えましょう！
01.タンスの角に小指をぶつけました舌打ちする？
×痛みに弱いので舌打ちする前に悲鳴を上げます。
02.雨の中で捨て猫が…。家では飼えないし…。ほっとく。
× ほっとけたらこんなに家にカワイコはいませんよ。
でも飼えないので必死に飼い主を探します。
こんな事がない世の中になりますように。
動物は人間より下じゃないのだ。
バカな人間の方が価値がないので動物より人間を捨てましょう。
そして動物を大切にするのが願いです。
03.よく行儀が悪いと言われる。
×イイコにする時はお行儀いいです。
でも慣れた人の前ではお行儀悪いですかね。
なのであまり言われない。
04.掃除が大の苦手だ。
×掃除は苦手ではない。
ただするかしないかは自分の思うまま。
部屋がめちゃ荒れでも引き出しの中はキレイなのが私。
やる時は本格的という世間でよく言うキャラですね。
05.よく親子喧嘩をする。
×家族仲良しなのがとてもいい。
でもよく荒れるが喧嘩にはならない。
家族が私を『ハイハイ』という具合で接している。
06.テレビが映らなくなった様子。とりあえず叩いてみる。
○叩きすぎでますます壊す。
家電の不具合には本気でキレる。
07.好きな人に心にもないことを言った事がある。
○それでいつも失敗する。
何度フォローしてももうひかれまくっていて修復不可能だったり。
逆にいい事を言いすぎて相手がその気になるとビビる。
08.リレーは得意なほうだ。
○団体行動が苦手な私だが『皆で頑張る』的なものには本領発揮する。
09.歯磨きは結構短時間で終わる。
×ものすごく長時間歯磨きする。
しかも回数もなかなかだと思う。
虫歯はこれから一生作らないと頑張っている。
10.毛糸が絡まった！ほどくのを諦めて新しいのを買う！
×編み物をまずしない。
でも絡まったらきっとマジメに解くと思う。
もったいながり。
11.球技系のスポーツが得意だ。
○スポーツは全般的にできるタイプだと思われます。
しかも体力があるのでヘバらないですよ。
ジム生活長いですんで。
12.逆に水泳やスケートが嫌い。
○やればできる。
でもやらないけど。
25メートルは泳げます程度。
13.ケータイでメールを打つ時はだいたい片手。
○右手で打つ。
でもデコメが入ると両手だな。
14.朝が弱い。
○毎日夜更かしなので。
でも寝起きは悪くないと思う。
なかなか起きないけど。
15.友達が髪を切っているとまっさきにかまいに行く。
○『髪切ったね』とすぐ言う。
変化はすぐ言うのだ。
16.ハンカチを持ち歩いている。
×ハンカチは持たない。
タオルは歯磨き用に持ってます。
17.あんまり甘い物は好きじゃない。
○食べれないので困る。
でもちょっとは大丈夫です。
18.大体の物は素手で倒せる。
○ちょっとの事であれば大丈夫。
19.叩かれたら叩きなおしちゃう。
×何で私が叩かれないといけないかはキレる。
でも叩いてもしょうがないので逃げる。
20.正直に答えるのがめんどくさかった。
○確かに。
でもネタに困ってるのでしょうがない。
結果
【○】18〜20....................ドS
【○】14〜17....................S
【○】10〜13....................中間
【○】5〜9.......................M
【○】0〜4.......................ドM
え〜？？？
私中間？？？
最近Mを心がけているのでだいぶそのようになったって事か？？？
いやいやきっとひねくれてるからのでしょう。
ま、よいよい。
vanessaちん勝手に頂きました〜
すみませんね。
何をどうやっても私の胸元ニキビはますます悪化するばかりである。
こりゃ一からやり直すか。
必死ですよ、必死。めぐです。
先日不潔呼ばわりされた事が何となくショックだったのと、早急にこのニキビを治したかったので思い切って病院を替える事にした。
何やら評判の良い皮膚科があるというので思い切って門を叩く。
お盆休み前なのでかなりの人で1時間待ちはザラらしい。
いやいやこっちは待つのは得意だ。
今まで追っかけで培ったウエイト体質がこのような皮膚病にも生かされるのだ。
やっぱり追っかけはしておくべきだ。
人生において何でも使えるし。
しかしこの病院はひとまず行って名前を書けば外出OKで、また戻ってきたら名前順に呼ばれる仕組みである。
って事は3時間後に戻ってきたら10分程度で診察して頂けるのでは？？？（前の人達はもうはけていると思われるので）
これは仕事中でも大丈夫である。
ひとまず名前を書いてから仕事に向かい、そしてまた戻ってくれば良いのだ。
こりゃ通える。
ま、今日は初回なので待ちましたけど。
30分そこらで私の名前が呼ばれる。
思った程待ち体質の人が少ないようだ。
そして診察。
何だか面白メガネの面白医師で見ただけでニタっとしてしまう。
そして胸元を見せるや否や『あ、ニキビ』と診断される。
やっぱりニキビか・・・
知ってましたけど。
前に行った病院で貰った薬を聞かれそのまま答えてみる。
それで効かなかったのでワンランク上の薬を処方される事になった。
ケッコーこのような体ニキビに悩んで医院替えで来る患者さんが多いとの事である。
夏が終われば自然に治るから気にしないように言われるがこっちは早急に治したいのだ。
私の夏アイテムはすべて胸が過剰に開いているものが多い。
キャミなんて日常茶飯事なのに背中や肩にもこのニキビが繁殖しておりTシャツしか着れない可哀相な私である。
普段でもジム以外ではTシャツを着用しない性質なのでかなり厳しい。
アロハシャツもキャミと重ねる主義なので胸をさらさないといけないのである。
早く治して私に夏服を堪能されて欲しいトコロである。
頼むよ、メガネ先生。
それにしても私のニキビは本格的である。
これが顔だったら死にかけない程だ。
まるで性欲のたまった中2男子のような生きたニキビ・・・
赤味がまた悲しい。
性欲がたまったようなボディの34歳（独身）・・・
中2だったらしょうがないで済むがこれは言い訳できないぞ。
何とも可哀相でたまらない。
早く治してただの未婚の34歳に成りすましたいよ。
こんなに夏がツライのも初めてである。
でもこれも必然的症状だと思って必死に取り組むのである。
まだ他にしなきゃいけない事があろう。
神様って私に何を求めているのでしょう？？？
性欲キャラで頑張れという事であろうか？？？
それならばしょうがない。
マジメに性欲キャラをニキビと共にまっとうする事にする。
どんな34歳の夏なのか？？？
秋になったら何キャラになるのか楽しみだ。
って事でさっさとニキビを治すぞ。
誤解を生みかねんじゃないの。
不潔の次は性欲かよ。
そんなの求めてませんから。
頼みますよ〜
でもお笑いはこうやって楽しもうと心に決めた。
それ位リラックスして参加するのがお笑いなのさ。
寝る事をやたら言い訳してますけど。
めぐです。
☆千鳥
いやぁ大吾がカワイイ。
前にやってくれた彼女とイチャイチャネタが見たかったが今回は刑事ネタを押しまくられる。
大声でエロイ声を上げる大吾に起こされる私。
そんなにエロイのが好きなのですか、私？？？
☆POISON GIRL BAND
いやぁ吉田の体は極上ですな。
しかもあの柔らかい物腰・・・
ものすごくタイプでニタニタしてしまう。
ガッツポーズの腕がものすごくステキでSAKUちゃんと囁きあって変態会議を行う。
あぁ、タイプ。
絶対私の事を好きにはなってくれないであろうタイプに私は弱いのだ。
Mか？？？
☆笑い飯
私は本格的に哲夫が好きだ。
顔が裕二（アブラーズ）で物腰も柔らかく裕二である。
西田はオッサン。
もう寝ませんよ、私。
悪いけどこっちはお笑い目当てでもあるが本質は男目当てなのだ。
哲夫、マジで好き。
☆麒麟
出た出た！！！
明〜！！！
立ち方からお品のよろしさが伺える。
初めてネタがシーチキンじゃなかったので驚く。
最後の明のお辞儀の仕方が本当に好きだ。
川島明・・・きっと私の事なんて好きにはなってくれないであろう。（芸能人うんぬんという意味ではなく）
でも好きなのだ。
SAKUちゃんにたむちんと西田（笑い飯）を引き取って欲しいと哀願するがなかなかウンと言ってくれない。
私に明と哲夫を下さい。
☆フットボールアワー
実は初のんちゃんなのである。
言う程でも・・・と思ってのんちゃんを生見してみたがやっぱりものすごい勢いの顔で驚く。
テンカチが本格的にハゲていたのにビビった。
ネタはそれほどでもなかったが会場がやたら沸いていたのはのんちゃんの存在感であろう。
いやぁ本当にスゴイな。
後藤の声がデカイのでもう眠る事は許されなかった。
というようなほとんど寝ていた私のM−1グランプリツアーであった。
さすがに今日は寝すぎたなと反省した。
最近の私はとにかくお疲れなのだ。
でも癒されました。
私は明と哲夫に男を感じながらお笑いファンでいるぞ。
また2週間後に観れるので余裕である。
帰りにSAKUちゃんと餃子の王将で『今度ここでパーティをしようや』と鼻息荒くおいしいものをガッツリ食べるのであった。
SAKUちゃんにどうにか西田とたむちんを引き取って欲しいと思う。
引き取ってくれるのなら吉田（POISON GIRL BAND）は渡す。
この交換条件もうまくいかないがまた再度交渉するつもりである。
一体私は何様なのだ？？？
いやいや、コンビはコンビで分け合わなくてはいけないのだ。
こういうどうでもよい事を真剣に考えるのがお笑いの見方でもあると思う。
寝ながらもお品のよろしい男好きな私なのだった。
いやぁ、明は萌えるなぁ〜
首が軽くダルダルになっとります。
いつも遊んでいるような日々だな。
それが夏なのでございます。
めぐです。
SAKUちゃん号で小倉へ向かう。
いつもSAKUちゃんを待たせる私だが今日は珍しくSAKUちゃんを待った。
車が鳩のフンまみれだったとの事。
数年に一度位の確率でしか待てない私なので待つのも新鮮である。
車内では自分がナゼ酒に飲まれるのかを延々と語った。
分かっているのに泥酔してしまう事がよくある。
そのせいで翌日はかなりの反省で楽しくも何ともないのだ。
なのに飲む。
怖いなぁ〜
特に私は酒で人生を台無しにすると思う。
でも飲む。
頭がおかしいとしか思えない・・・というような話をしていると小倉である。
こんな話題で1時間半なんてラクに過ごせるのである。
今日も前年と同じく2部構成なので開始がお昼なのだ。
なので慌ててラーメンを食べて会場に入る。
ノリで麒麟の携帯ストラップを購入する。
あぶらまつりでは全くグッズなんて買わなかったクセに。
お金の使い方は色々あるが私の基本はノリなのだ。
ノリさえ良かったら問題ないのである。
さてさてノリを更に強化させますよ。
M−1グランプリツアーなのだ。
一部と二部、両方出演者も出演順も一緒だったので簡単に報告しますが、司会の中田なおきは去年と全く同じフリだったので本気で驚いた。
そんなに同じ事ばかり言って。
それがあの系統の人の芸風なのだろうか？？？
よく分からん。
お笑いとはサービス精神ではないのか？？？
しかもそのフリもベタという意味ではなくつまらないし。
どうせどこかで寝るのだからなるべくならば中田なおきで寝たいのだがなかなかそうはいかず。（中田なおきの呼び込みで芸人が出てくるシステムなので寝るテンションではない）
なかなか残念なのである。
☆とろサーモン
久保田はいう程デブではないのに毎回ガッカリする。
しかもとろサーモンなのに2部とも同じネタであった。
もちろん2部は始まった瞬間から寝てしまった。
そう簡単に寝かすなよと思う。
ま、勝手に寝たのは私ですけど。
☆NON-STYLE
どっちがタイプかという話になり（舞台上）私は背が高いだけで石田を選びSAKUちゃんは背が低いってだけで井上を選んだ。
石田の履いている靴は好きな具合だったし。
ただそれだけですけど。
でも2部はとろサーモンからの流れかほとんど寝てしまった。
確かネタは違ったような・・・
曖昧ですまない・・・
今後会う事はあるのか？と考えてみたけど不明です。
そちらのM−1次第ですね。
☆アジアン
私はアジアンは好きだ。
でもネタは去年の方がいいなぁ。
しかも2部では本格的に寝てしまった。
もうとろサーモンのせいにはできない。
ただ私が寝たがっただけだと思う。
寝すぎていつも鼻呼吸が自慢な私だが口を開けて寝てしまった事に気付いてかなりひいたのであった。
スミマセンでした。
そんなに寝不足か？？？
ま、結局私はよく寝たのだ。
何を目的に行っているのだろう？？？（麒麟、笑い飯目当て）
普段あんまり寝ないで暮らしている私のオアシスなのだと思う。
こんな昼寝はなかなか心地良いな。
あら？？？
私また独自な楽しみに走ってますかしらん？？？
勢いのないノリも人には必要なのだ。
だから寝る。
何でも突っ走ればノリがいいという訳ではないのだ。
上手い具合締めたつもりです。
えぇ？？？
自分がこんなに上手かったらどうしよう？とまた脳内で悩む。
いくら私がこんな歌唱力があったとしてもこんなに人を喜ばせないですね。
才能とは恐ろしい。めぐです。
今日私は本気で泣きそうになった。
それは『LIFE is...』である。
『答え〜など〜ドコにもない〜』なのだ。
誰も教えてはくれんぞ。
でもキミが笑うとその先を信じてみたくなるのだ。
私もアホさながら毎日楽しんだり悩んだり切なくなったり悲しくなったり色々忙しい。
色んなテンションがうずめく日々だったりする。
でも悩んだり悲しんだトコロで答えなんてないのだ。
答えを求めて進み、そして引き返す事もある。
それでもまた進んで立ち止まりそこで考える。
でも答えはない。
ただ進む事しかないなとまた進む。
そんな毎日なのだ。
答えがなくても進むしか道はないし、そこで笑顔があれば信じてみたいと思う。
それでもいいのだと考えていたら胸がギュっとなった。
なんて事を言うのさ、堅さん。
あの甘い声にまたグッとくる私であった。
そして最後に『強くなりたい』である。
そんな事ピアノ弾き語りで歌われても。
『LIFE is...』で自分の進む道を教えて貰った後に『強くなりたい』でまた『そうなんよねぇ〜』とグッとくる。
強くなりたいのだ。
人を思いやる気持ちには強さが大切である。
自分が強くないと人なんて思いやる余裕がない。
堅さんは本当に色々教えてくれるな。
たまりません。
早くまた会いたい気持ちに震えながらサヨナラしたのであった。
そういえば今日は会社のHさんも来ているようで慌てて合流する。
Hさんも退社間近なので気の合う同僚との旅を楽しむと言っていた。
そこに私が合流し大騒ぎして驚かれる。
確かに〜
その同僚はイマイチ知らない人でしたし。
まぁいいのだ、気にするな。
ニシネーサンも相変わらずの柔らかいポジションでほほえましく見てくれていた。
Hさんも嬉しそうだったので私も嬉しい。
一緒にご飯でも食べたかったがこっちはまた山口に帰る身である。
ホテルまで男前に送り届けて帰途に着く。
堅さんに本格的にヤラれている私達は喋りどおしながら走りまくる。
帰りは高速だぞ。
途中ニシネーサンと運転を代わったのだが人が変わったかのようにトラックと張り合うので笑ってしまった。
さっきまで堅さんであんなにオンナになっていたのに〜
このギャップは私とあーりー（トリオで仕事をしていた同僚仲間である）はニシネーサンが好きになった。
キミの好きなところはたくさんあるのだ。
堅さんが可愛く歌ってくれてたなぁ〜とまたうっとりする。
そんなニシネーサンの頑張りで5時間強でやっと到着。
最後私がヘロヘロで失礼しまんた。
かなり過酷な旅であった。
今度は一泊しましょうね。
ものすごく疲れたけど心は爽やかである。
大好きな人達に囲まれて私は本当に幸せだと思う。
ニシネーサン、堅さん、本当に有難う。
一生仲良くしてください。
2年ぶりの堅さんですよー！！！
キャーキャー！！！
嬉しがって奇声を発する猿ぎみな私です。
めぐです。
そりゃ興奮もするっちゅー話ですよ。
いやぁ物腰が柔らかい。
それもそうと私は堅さんの体が非常にタイプである。
あのボディライン、かなりたまらんのですよ。
男子だったら股間がヤバイ程である。
そんな事を考えながら堅さんの股間を凝視してしまう私は変態としか言いようが無い。
ライブ中にニシネーサンに『ネーサン（私）始まってすぐ堅さんの股見たやろ？』と冷静にツッコまれてニヤっとしながらうなづく変態な私であった。
股間ひっくるめてステキなボディをお持ちな堅さんなのである。
ま、ニシネーサンもなかなかの変態なので色んな意味で萌えてらっしゃってましたけど。
Ken’s Barは堅さんが色んなミュージシャンの曲を歌って下さるというステキな空間である。
オリジナルだけでもステキなのに違う堅さんまで見せて頂けるのね。
前にユニコーンの『すばらしい日々』を聴いた時には涙が溢れそうな程感動した。
こっちは民生も非常に好きだし、わざわざこの楽曲というのもたまらんのであった。
今日私が堅さんから頂いたグッとくる曲は大塚愛の『プラネタリウム』であった。
私は大塚愛自身からは何も今まで受け取った事はないが堅さんの歌う『プラネタリウム』で私は大塚愛自身から受け取らなかったもの全てを頂いた。
女子の歌なのでオンナ言葉の堅さんがまた萌える。
萌え〜である。
すっかり秋葉っぽく萌えてしまう私はチェックのシャツに紙袋を持ているかのような気分である。
あ、Tシャツはもちろん首がダルダルで。
実際は粋に洋服を着こなしてしまっているので分かり難いが確実にこの曲で首はダルダルである。
萌え〜だ、マジで。
堅さんはやっぱり宮崎という事で東国原を押していたがベタで可愛らしい。
私も『宮崎をどけんかせんと！』と鼻息荒くやってきた甲斐がある。
ニシネーサンは非常に女性の眼差しで堅さんを追っている。
全て非日常だが今この場にいる事は現実なのだ。
車中で堅さんに歌って欲しい歌を変態さながら議論していた私達だが本当に歌って欲しい曲ばかりやってくれる。
しかも車中の会話で出た事ばかり堅さんは言うのだ。
間違いなく盗聴の気配がする。
じゃないとおかしいという位ディープに堅さんは私達の言葉を繰り返すのだ。
盗聴するには色々な危険な行為が関わるのできっと超能力だと思う。
堅さんがわざわざ私達を超能力でリスペクトしたとしか思えない。
『きみの好きなとこ』は本当に可愛くてほんわかした。
あぁ堅さんが好きで良かった。
っていうか私なんかより熱烈に堅さんを愛しているニシネーサンと友達で良かった。
ただでさえ友達なのに堅さんでまた絆は深まる。
私は友達にたくさんのパワーを貰って生きている。
それに繋がり堅さんにまでパワーを貰えるなんて。
ニシネーサンよ、どうも有難う。
そうそう平井堅、平井堅。
連呼してしまう程堅さんに癒されたい私です。
あぁエレジー・・・
めぐです。
という訳で久々に会うニシネーサンと宮崎へニシネーサン号で出発。
とてもしっかり屋に見えるが実はのんき者のニシネーサンと意外に計画性があるがツメが甘い私のコンビである。
前日の夜中に出発時間を一方的にお知らせする。
宮崎なんて日本一遠いのではないかと思うのであるが全くノンキな私達である。
最悪でも19時までに着けばいいのだが8時出発を提案する。
行き方は決めていないがこれ位余裕があれば大丈夫だろうとニラんだのである。
しかし結局宇部を出発したのは9時半であった。
まぁどうにかなるだろう。
宮崎には直通の高速がないので高速やら有料道路やらに乗り、小倉から大分を抜けそして宮崎を目論む。
別ルートのオール高速になるとまず博多まで行き、熊本を経由してやっと宮崎だ。
わざわざ遠回りしている感じがちょっとイヤかも？？？と自ら棘の道を選ぶが実はSな私達であった。
どうでもいい話に夢中になったり、堅さんで萌えたり忙しい。
でもなかなか到着しないがまだ時間はある。
途中パスタでも食べたかったが道を間違ってしまい、何だかよく分からない大分の海沿いを山を越えて走りまくる。
なんだ、なんだ？？？
何度も荒れてみたがやっと宮崎県にINである。
もう15時をまわっていた。
これって大丈夫なの？？？
しかしノンキな私達はいい感じのパスタ屋を見つけ蟹を食べましたカニ。
アホはそんなテンションなのだ。
やっと宮崎に入ったはいいがなかなか宮崎市は遠い。
前に仕事できた延岡のJAの前を通った時は感激した。
しかし何だかよく分からない渋滞でややこしい。
もう18時をまわってしまった・・・
もしかして間に合わないかも？と思ってみたが焦ってもしょうがない。
しかし何だか今日の私達のツイている具合はスバラシイのだ。
しかも楽しいし。
バカみたいな話をしているとやっと宮崎市である。
そして目指すよ、シーガイア。
こっちは急いでいるので宮崎の椰子にも荒れてみせる。
またもよく分からない有料に乗ったらいよいよシーガイアが見える。
もう18時40分だぜ。
これは慌てる。
慌てているとやっとシーガイアである。
これですぐに車が停められれば問題ない。
と、駐車場に入ってキョロキョロしていると入り口の真ん前が空いている。
そんな事ってあるの？？？
張り切って停め、そして会場INである。
18時50分にやっと到着である。
どんなに遠いんだ、宮崎？？？
道を間違え、そしてノンキに昼食でデザートまで頂いた結果ではあるがこの到着の仕方は神がかっている。
こんなにツイてていいの？？？
ケッコーのんびりぎみにトイレまで行ってやっと席に着く。
席はあんまりツイているとは言えなかったが、この席のお陰で道中ツイていたのだ。
これが最前列であったらきっと間に合わなかったであろう。
今日最前列でなくても次回最前列かもしれない。
しかしこのライブは一度だけである。
遅れたらその分は無効なのだ。
次はない。
なので良かったのだ。
『ホントにツイてるわぁ〜』とニタニタしているとライブの始まりである。
ニシネーサンの目がキランと光った。
よっしゃ、私もうっとりしましょうかねぇ〜
ツイている私達には怖いものはないのだ。
待ってました、堅さん！！！
ギリギリにやってきましたけどね。
俺様上司との面談。
2007年8月8日
こっちは不潔さながら爽やかにミニスカートで頑張っているのだ。
足は出しておかないとどんどん太くなりますから。
太くでも現状維持で出しまくりで頑張りますぜ。
めぐです。
そんな破廉恥な私はエリアの人事のエライ人と本日面談である。
わざわざ博多から来て下さるのだ。
前にカギを無くした時に軽く私を叱ってくれたあの人である。
私は自分の営業所ではとても甘やかされているのでたまには厳しくしてもらわない事にはまた何かしてしまうと不安なのだ。
今日は真剣に現実を受け止め気を引き締めるぞ。
このエライ人は50そこそこの男性で俺様的な人である。
意外に苦手なジャンルかと思いきや、俺様はケッコー扱いやすいのも知っている。
こっちもただボウフラのように34年間生きている訳ではないのでね。
それよりも10月から私の直属の上司になる（アナゴさんの代わり）男性が苦手なタイプなのでその相談もしよう。
怒鳴りつけて人を叱るような人なのだ。
前に飲み会で一緒に飲んだのだがノリが受け入れられなかった覚えがある。
これはややこしいぞ。
エライ俺様と落ち合い、ひとまず車で色々話す。
事故やカギの件は今度から気を付ければ何の問題もないと言う。
それよりも隠して穏便に済ませようとする事が絶対のタブーらしい。
私も金でどうこうなるのだったら隠したかった。
それがいけませんのね。
でも次は程度にもよるがそうしたい気持ちでいっぱいである。
まぁ次がなけりゃいい。
ただそれだけである。
そりゃ隠してちゃ大変と先日のミスの事も報告する。
そうするとウスッペラがやっぱり悪いという事になったので慌てて訂正する。
こっちは謝られた事を言いつけるような根性の曲がった体質ではないのだ。
ただの報告なので誰も責めないで欲しい。
ゴメン、ウスッペラ・・・
それから今後の話である。
どうも私の会社はある銀行の傘下になり、そのせいである会社と合併する事になるのだ。
それと私の事務所が無くなるのとは別の話。
その合併うんぬんは来年になってから動くらしいので今年はこのまま頑張れば良いとの事だった。
そして来年になっても私が排除される訳でもない事も聞いた。
それは安心。
私はまだまだこの仕事をやりたいのだ。
プーになってしまう事には特に気にはしないが、この仕事をもう辞めなければいけないのは痛い。
私はこの仕事が本当に好きなのだ。
自由だし人との繋がりも自ら伺う事でどんどん増える。
軽く天職ではないかと思う。
こういう営業が絶対的に好きなのです。
しかも直行直帰だし。
派遣でも全然構いませんのよ。
エライ俺様は私が無職になる事を心配しているのではないかとやってきたようだ。
いやいや無職は特に大丈夫。
私は頑張れば何でもできる人だと自分を過信しているのでそういう不安はない。
好きな仕事じゃなくても頑張ればなんとかなる。
でも今私は好きな仕事をしているのでこの仕事が大好きだという事を率直に伝えた。
素直に言うだけで好印象な具合になるのだったら後付けでラッキーであった。
エライ俺様上司はご機嫌に帰って行った。
多分この人は頼られるのが大好きなのね。
ならば頼ろうか。
でも媚びる事が苦手なのでそこまでは親身に愛されないかなとも思う。
聞いたトコロによるとよその派遣さんはなかなかの媚びだと思う。
お互いそう思ってないみたいなので違うかも知れないがそこまでは私にはできない。
でもいい上司で良かった。
そういえば今度私の直属の上司になる人は上にへつらい下に厳しい人らしい。
きっと俺様はこの人の事が大嫌いなのですね。
でも先入観はよくない。
しかし私はその様子を実際見てたりするので何とも気が重いのだ。
やっぱりアナゴさんがいいなぁ〜
M女史もHさんも嫌いみたいだけど。
よく分からないねぇ〜と後にマツゲさんとにこやかに笑っていたのだった。
今のところ最高な上司と同僚に囲まれて楽しいのだ。
ウスッペラもノリがいいのでそこまで悪くないし。
今日も私、幸せでした。
これでニキビも治れば素直に夏を満喫しながら仕事ができるのに。
この楽しさの代償がニキビですか？？？
それなら受け入れよう。
懐は大きいのに限るのであった。
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不潔な胸元。
2007年8月7日
こういう涼しい夏を私は求めているのだ。
でも湿気で顔がテカテカ・・・
なんなんですか？このテカり肌。
めぐです。
それにしても私の胸のあせもがヒドイ事になっている。
tammyから頂いたステキなクリームを頑張って塗っていたがその箇所のあせもは消えるのだがまた新しいのができるの繰り返し。
大切なクリームがもう無くなってしまった。
こんなに重症なあせもなんて・・・
しかも場所がどんどん上に上がっており、とっくりセーターでも着ないと気付かれる程である。
首にあせもなんてどうなの？？？
どう考えてもおかしいのでやっと病院に行って診てもらったのである。
診察室でおもむろに胸をはだけさせてみると即答で『ニキビです』と言われひっくり返りそうになる。
思春期に私を非常に悩ませていたあのブツブツの登場か。
さすがに歳なので顔にはほとんどもうできないのに今更胸にやってくるとは誰が思うのか？？？
言われてみればそうだ。
あせもにしては全く痒くないし、私はあせもなんて子供の頃からできない体質であった。
もしや去年のもニキビだったのか。
でも軽かったのでいつ治ったかも覚えていない。
いやぁ、ニキビね・・・
あのなかなか治らなく、いつまでもしつこく私を悩ませるニキビなのね・・・
そして言われた事・・・『清潔にしてください』・・・
まるで私が不潔な女子のような発言である。
私はとても体の清潔感には力を入れている方である。
今は仕事で汗を掻いたりする事が多いので途中で家に帰りシャツを着替えたりする。
汗を掻くのでキャミはナイロンのロマンティックなのではなく綿に切り替えた。
肌着もしっかり着ているのだ。
でも不潔・・・
なんともビックリする屈辱である。
ま、私のニキビが不潔さを物語っているのでしょう。
ニキビもかなりショックだが不潔呼ばわりに何とも言えない気分で頭を垂れたのであった。
塗り薬も貰ったし飲み薬もたくさん貰った。
これでしっかり治す事にする。
もちろん不潔は絶対しちゃダメだ。
っていうか不潔じゃないんですけど。
もっぱら潔癖だと思ってたのに。
人生ニキビだけでこんな落とし穴があるのですね。
さすがニキビで悩んだ思春期を送ってきただけある。
17年ぶりにまた悩む事になりますか。
お久しぶり〜と軽やかに手をあげて微笑む事はできない相手である。
早く治してトラウマを克服してやるのだ。
くそ〜！！！
あぶらまつりが終わって本気でまた仕事に専念しようと息巻いていたのに。
私は仕事ができない人なのだ。
この仕事が好きなだけに悲しいのである。めぐです。
イワちゃん（薬の岩崎チェーン）の駐車場でシクシクやっているとアナゴさんからメールが入る。
宇部に向かっているのでマツゲさんと3人でランチでもどうですか？との事であった。
今後についての話だろうか？？？
それは早いうちにしておかないと。
訳あって私は辞める事には今ならないにしても今後困るであろうからその助言であろう。
アナゴさんは優しいので厳しくどうこうはないだろうが何かはあるな。
でもメールのテンションが非常に軽かったのですけど？？？
よく分からないがランチに向かった。
今日のランチはカニ屋でカニランチのようだ。
カニは嬉しいけど今は手放しで喜べない。
アナゴさんとマツゲさんと合流しカニ屋でカニランチをオーダー。
そんなに高くないのに色々付いてて軽くテンションが上がる。
そして料理を待つ間昨日の話になる。
私はひとまず詫びる。
しかしアナゴさんは謝らなくていいと言う。
何でですか？？？
よくよく話を聞いてみるとウスッペラが最初にしくじっていたらしい。
それを隠す為かいつもの仕事が遅いのが原因だか分からないがそのまま放置していたようだ。
それで昨日の私のしくじりである。
ウスッペラがその件をしっかりしなかったせいで私がしくじる流れのようであった。
『言った、言わない』どころの騒ぎではなかったのである。
なんやねん！！！
あんなに詰問しといてそのオチなんてあり得ないと思う。
が、なにしろこっちはガラスのハートである。
落ち込んでいる私には怒りのパワーなんて残っていなかったのだ。
誰が悪いにしろしくじった事にはかわりない。
アナゴさんは何度もウスッペラが悪いのだから気にしないようにと言っていた。
そうなんですか。
しかしこの話を聞く前に私はウスッペラから詫びられている。
これが逆であったらウスッペラを責めていたかも知れないがもう謝られている事に怒る私ではない。
もうウスッペラを叱らないで欲しいとアナゴさんにお願いをして、軽くスッキリした私はカニに着手するのであった。
どうもウスッペラは全てを私のせいにしようとしてアナゴさんに厳しく叱られたようだ。
確かに私が悪くてしでかした事なら周りも寛大である。
だってまだ入社5ヶ月な人には難しい案件であったし。
ウスッペラも私のせいになんかしないで自分が悪いと認めればすぐに話は終わったのに。
逆にそれができない事が可哀相である。
怒られないと分からない人のようだ。
しかし結局何にしても私は皆に優しく貰っている。
アナゴさんがわざわざ来てくれたのも嬉しい。
やかましい事は言わないし本当にいい上司である。
後2ヶ月でお別れなんて本当に悲しい。
そして転勤があるかもしれないマツゲさんと確実に残るであろうウスッペラとの仕事が始まるのだ。
そっちの方が気がかりでしょうがない。
あぁ気が重い。
しかし今回の件でまた気を引き締めて頑張ろうと思えたのはいい流れである。
私は『言った、言わない』が嫌いなだけではなく『やった、やらない』も興味がない。
なのでウスッペラの事ももういい。
彼も反省しているみたいだし。
せっかくだからお互いが上手く仕事ができるようにちゃんとしようと思う。
落ち込んだら落ち込んだ分だけ新たなパワーが備わるのだ。
たまには落ち込んだ方がいいのかも知れないがちょっと当分そっとしておいて欲しい。
せめてプライベートにして頂けたら自分の力で乗り越えられそうですから。
今度カギを無くすのは自車でお願いします。
これは切実。
あ、事故はどっちもイヤね。
ここは必須。
