☆HAPPY BIRTHDAY HAYABUSA☆
HAYABUSAファン友のあこちゃんの真似ッコです。
あ、そうそうあこちゃんの観葉植物の相談があります。(私信)
写真は私がHAYABUSAを歌ってる時ですな。
おめでと〜
めぐです。

HAYABUSAがデビューして1年経つのかと感慨深い私である。
去年の今頃はすでに私はHAYABUSAに出会っておりすっかり夢中であった。
夜な夜なネットで快い音楽を探している時に出会ったのだ。
なんとステキな歌声・・・
そして楽曲も私の癒されたい気分にぴったりであった。
当時の私は仕事で疲れており、仕事を辞める事を決めてブルーに毎日を過ごしていた。
ちょっとした病みであった。
それは癒しを求めてしまうであろう。
そんな疲れた私をHAYABUSAが救ってくれたと言っても過言ではないと思う。
そのステキな歌声を求めて思いつきで福岡であるイベントに参加した私であった。

元々の追っかけ魂は病んでいても発揮できるものである。
彼らのブログのコメントでやんわりスケジュールを導き、なんでもないキャラで出待ちを行う私はなかなか気持ち悪い。
でもそれが私なのだ。
いつもの追っかけにはない『手紙を書く』という行為も恥ずかしながら行いFMの生放送を終えた彼らを待つ。
久々に追っかけの第一歩から始めさせてくれたHAYABUSAには感謝している。
いつも慣れたスタイルで追っかけている私には新鮮であった。
挙げ句出待ちを自らしたクセに今後ない程のアガリ具合で泣けた私であった。
これまた新鮮。
でも気持ち悪さに拍車をかけ軽く思い出したくない程の自分であった。
HAYABUSAのお二人はとっても感激して下さっていたようだが、あれはキモイぜ。
ナイナイナイ。
でも生歌を聴けてまたしっとりと違うキャラになりまくる私であった。

それからHAYABUSAは地道な活動を続け、私は遠方のライブには行けないが頑張っている彼らを毎日チェックしていた。
ブログでもいつもコメントしてくれていた。
最近はちょっと離れているように思われるだろうがしっかりオタク業務がやってますぜ。
お二人も非常にマメで直接会う事はないがちゃんと私の存在は消していないようで安心する。
本当に気持ちの良い青年達なのだ。

そして鹿児島でイベントがあるというので一緒に出るDEEN友のharuchanとリエちゃんに便乗して向かう。
さすがに一人じゃ鹿児島はムリだったかも。
2人ともHAYABUSAにキュンとなってくれて嬉しい。
今回も手紙を書いたりしたがいつもの私で接してしまったので、声をかけた時のさがっちの引いた顔は今でも忘れられない。
いきなりヘンなオンナが『さっがち〜』と甘えた声で肩を叩いてきたら誰でもそんな顔をするだろう。
相棒のケンちゃんはそんな事もされていないので会った時は満面の笑みで可愛かった。
さがっちの顔がその時も引きつっていたように見えたのは気のせいだろうか???
気のせいだ。
そう思う事にする。

さして私は直接HAYABUSAに接近していないが心はいつも近い気がしている。
ジャイアン気質の私は『カワイイ子を見つけた』と事ある友人に高い位置からお勧めしたりしている。
でも絶対生で観るのが一番なんだけどな。
私なんて震えましたもの。
言うならばこの私が!(ジャイアン気質丸出し)音楽だけで夢中になるなんて本当にないのだ。
やっぱりミュージシャンでも何でもまずは人間性。
アックンだってASAYANのオーディションで性格が柔らかくでステキだったので今でも好きだ。
あんなにスターになりましたけども。
でもHAYABUSAは音楽性はさる事ながら人間性も格別に良い。
若いので(っていうか年を取ってもだが)いっぱい悩んで苦しんだりしているような彼らがカワイイなと本当に思う。

まだまだデビューして1年だ。
これからもっと高いレベルを要求されると思うが彼らなら大丈夫。
しかしもっと世間に広められないかしら???
全くの素人の私であるが何だか真剣に考えてしまう。
絶対堅さんの域まで行けるのに。
私の微力ながらの勢いで応援していくのだ。
絶対HAYABUSAはいいですぜ。
詳しく知りたい方はどうぞ私のご連絡ください。
待ってますよ。
私が彼らの何かになれるのなら全力で頑張る次第である。
そこまでハマっているHAYABUSAをどうぞよろしく。
お二人ももっともっと頑張って下さい。
さぁ、今年はライブで私をメロメロにして貰おうかしら。
あこちゃんと追っかけツアーも行いたいし。
HAYABUSA、オメデトウ。
そしてこれからもずっとよろしく。
追っかけのプロは地道に追っかけ業務を楽しみにしてますよ。
早く会いたいです。

湿気に悩む髪。

2007年5月16日
湿気に悩む髪。
沖縄大好きなナオチャンから塩せんべい頂きました〜
別にナオチャンは沖縄に行った訳ではなく沖縄展に行っただけなのでした。
わざわざお土産アリガト〜
うれちいいな。めぐです。

今日は支店から人事担当の上司がわざわざ来て下さったので2時間ばかし面談を行った。
お昼をご馳走になりながら色々話した。
私がこの仕事がとてもやりがいがあり環境にも全く不満はないと告げると嬉しそうにしてくれた。
仕事ができない上司の件で全く不満がない訳ではないが、そこをひっくるめてもこの環境は有難いので本当に思っている事を言ったまでである。
この人事上司はオレ様気質なのでこういうのに弱いのだ。
でもウソは全く言っていない。
お互いいい感じで話し合えた事は私も嬉しい。
もっと頑張るぜ。
でも派遣の期間延長は3年までなのですけど。
3年はしっかり頑張るのだ。
よっしゃ、ヤル気充分。
って事で運転にだけは充分に気を使う事にしなくちゃ。

しかし今日は急に寒くなるし雨だし最悪である。
私の頼りないネコ毛はぺったんこでまるでカッパである。
しかも巻き髪も通用しないので意味なく荒れまくっている。
クセ毛と傷みがコラボレーションしておりやっかいな具合でほとほと泣けてきているのだった。
そんな具合の私を人事上司は『Hさんはカワイイからなぁ〜!○○さん(私)は逆に力持ちキャラ???』などと毒を吐かれたりした。
なんとデリカシーのない事を言うのか。
私はHさんがカワイイ事も知っているし、私が同じキャラでいく訳にはいかないので体力キャラになっている事は事実である。
でもはっきり言うなよ。
私の乙女心が悲しむじゃないか。
ま、そんな事位じゃ落ち込まないがあからさまはさすがに嬉しくないな。
外見でHさんと比べるなっていう話である。
そんな扱いは慣れたものであるが、今とってもビジュアルに自信がない私は胸がギュンと小さくなったのを感じた。
今顔はテカるし太ったし髪は死に掛けているし3重苦で悩んでいるのだ。
あぁ、せめて2重苦位にしときたいものである。

キミエがどうもカットとカラーがしたいらしいので土曜日に一緒に散髪に行く予定である。
私は美容室でイトコの智くんにやってもらい、キミエは横の理髪店でキミエの妹(智くんの母親)にやってもらうのだ。
なかなか悪くない同伴である。
キミエの髪質を私がすっかり受け継いでいるので今後の自分も把握である。
白髪で薄毛ですね。
もうタイムリミットがきているのでこっちも慎重に行動せねば。
劇薬はなるべくなら使いたくないが、劇薬でも使わないと収まらない私の髪である。
いざとなったらカツラでも乗せるので今は自由にやらせて欲しい。

ひとまずカラーをしに向かう予定だが、前髪が可哀相な事になっているので縮毛をかけてまた短く切ろうか。
来月にはエクステに着手したいのでここはどう動くべきか悩むところである。
どうせ傷みなくっているので思い切ってボブに切ってしまい、それからエクステでも悪くないが、エクステがわざとらしくなるのは避けたい。
短い髪が急に長くなるのは絶対わざとらしいし。
あぁ、困った。
ややこしのぉ〜
エクステさえ付けなければ自由にパーマなんかをかけて楽しくやるのに。
でも夏はエクステでボリュームある髪をアップしたいのだ。
ま、土曜日じっくり相談するか。
今巻き髪でしっとりしているので早くいつもの陽気な私に戻りたいのよ。
やっぱり派手にしていたい私である。
間違って虎の顔がプリントされたカットソーなどを着込まないような派手さを保ってこれからも生きていきたい。
人間が意外に地味なので外見を気にするのだ。
小さいわ、私。
でも小さいなりにも頑張るぞ。
あぁ、悩みは尽きないものである。
それが人生か。
悪意の傷。
信じられん!!!
私の助手席側のボディが釘でめちゃくちゃに引っかかれてある!!!
そんな事あって良いの???
誰がそんな事をするんだろうか・・・
悲しくなる。めぐです。

前にキミエから『車に傷をやたらつけられている』と告白があった。
今一家でこの黄色のラパンを使用しているので(マサオの車を廃車にした為)普段はマサオがこの車を使っている。
私は普段仕事は社用車だし、夜にジムに行くしか必要ないので新しい車を買うのを伸ばし伸ばしにしているのだ。
なのでだいたい夜にしか私は自分の車に乗らないのですっかり忘れていた。
しかし休みだった昨日キミエと買い物に行って気付いたのである。
助手席のドア、2枚に渡り何度も釘でギザギザ彫ってある。
あんまり力が入っていたようで黒い部分まで出ている程であった。
写真にちゃんと写らないのが悲しいがどう考えても見逃す事ができない具合である。

私の家には車が入れないのでちょっと離れた駐車場に車を停めている。
大家の指示である。
その駐車場付近でよくアホな子供が遊んでいたりする。
きっと子供の仕業であろう。
どんなしつけをしているのだ。
私が現場を押さえていたら親に言う前に警察を呼んでやる。
人生が変わる程ビビらせてやるのに!!!と悪意に震えた。
私はしつけのなってない子供が何より嫌いなのだ。
しかし犯人が分からないので制裁もできやしない。
泣き寝入りかよ。
すぐに見つけた時点で警察を呼ばなかった事に大変キレてみる。
小さい町内なので警察を呼べば犯人の耳にも届くのに。
今更何もできやしない。
あぁ、頭にくる。

確かに自分で運転席のドアをヘコませ、ミラーもこすった。
後ろはこれまた知らない間にぶつけられていた。
傷だらけの車だが愛がない訳ではない。
私がやった事はいいとしても人にこんなにこてんぱんにやられる筋合いはない。
あぁ、この怒りはどうしたらいいのか???
保険を使って直す事も考えた。
自費で直したら大変な金額になるであろう。
そこだけを直したらいいのであろうか???
どうせだったら全部直して廃車になるまで乗りたい気もする。
悩むなぁ。
どっちにしろ自分がぶつけた傷はいいとしても、この悪意に満ちた傷はこの私のカワイイ子が不憫で仕方ない。
保険のプロに相談してみよっと。

その保険のプロの元の職場で同僚だったオバサンと久々に会ってランチをした。
オバサンも一緒に働いていた職場を4月いっぱいで辞めていた。
どうも私が働いていた会社が怪しいようだ。
私がいざこざした店長もまだ健在だったようだが、何度も私にした仕打ちを色んな人にするので平社員に降格されたようだ。
それはそれは。
結局自分がやった事は自分に返ってくるのだ。
60歳で身を持って体験したようで逆に可哀相になるが知らん。
オバサンも次の仕事で悩んでいるようであったが、相変わらずな明るさが悪くない感じであった。
当時は好きじゃなかったのにな。
私が大人になったのか、オバサンとそういう運命だったのかは分からないけど今でも繋がりがあって純粋に嬉しかったりするのであった。

それにしてもこの車どうしよう。
11月に車検なので思い切って手放してもいいが、キミエの目の問題もありこの黄色い車が活躍するのだ。
だったらキレイにして乗り続けようか。
この車をマサオに譲って私は大人ぽい車に手を出そうかしら???
欲しい車があるのでマサオにそれとなく伝えてはいるのだ。
私もなかなかその辺は余念がないのだ。
でも新車を買うのは引っ越してからだな。
こんな治安の悪い所で買ったところでまた同じ事になりそうだ。
やっぱり家の車庫に車は納めないと。
早く引っ越したい。
懸念事項が早く終わる事を心待ちにしているのだった。

そういえば今日はマサオの誕生日だった。
マサオが回転寿司に行きたいというので家族で回転した。
いつまでも自分で頼んだりせずに廻ってくるものをひたすら待つマサオにオトコをみたな。
カワイイ70歳代である。
ずっと元気でバカばかり言って暮らしていきたいものである。
マサオとは血が繋がってないが私と同じ破滅型のノリの良さをいつも感じる。
キミエがそんな人を招いているのか、私とマサオの親子関係は知らない人から見たら確実な血縁関係だと思うだろう。
それ程私達は似ている。
ずっと元気で『オレが!オレが!』と言っていて欲しいものだ。
カワイイのぉ、マサオ。
長生きするのだよ。
フツーじゃない女子?
一緒に頼んだ富良野プリンも旨いですぜ。
でも1つ食べたら充分。
スィーツ大好きナオチャンにもおすそ分け致しました。
ジム最高!!!
めぐです。

だらしがない幼少を語った私だがここからは悲しい話である。
一人っ子のB型という時点で人と絡みにくい性質なのに、わざわざキミエがもっと自分というものを自由奔放に育ててくれた。
挙げ句片親なので『自分は人とは違う』とどうしても思ってしまう。
私の幼少時代は今と違って片親はクラスに一人いたらいい位であった。
それが私なのでしたのよ。
今になって聞いてみると色々な親環境がある。
しかし当時はそんな事が異常であり、夜に親が働きに出ているなんであり得ないに近い事だった。
別にどうもないのにお腹が痛いと暴れ、キミエの出勤を遅らせたりした事もある。
でも仕事にキミエは行った。
私は悲しさと寂しさに打ちひしがれ、キミエに呪いのような手紙を送りつけたりもした。
その時のキミエは悲しかっただろうなと思う。
非常に悔やまれる。
全然幸せだったのに。
毎週日曜日には2人で繁華街に出かけ欲しいものを買ってもらったり一緒にパチンコに行ってみたり。(キミエはパチンコをしないがきっと面白がって連れて行ったのだろう)
一緒にたくさん遊んでいた。

そんな楽しい親子だったので私達はそれで良かった。
が、何しろ私の自由奔放さが目立ってくる年頃になった頃私は悩みに悩んで困っていた。
人と同じ事ができないのである。
運動会で皆で行進していてもわざと列から外れて歩いてみたり、夏休みも学校プールでも(班で夏休み中学校のプールで遊べるという行事であった)『あたしは家でやる事がある』と言い、班の当番だったキミエだけを行かせるというあり得ない行動をしてみたり。
何度も言うがキミエもそんなの許すなよ。
多分何度言ってもきかなかったのだと思う。
そんな自分の意見とかいりませんから。
どうするんだ、私???

そんな人は悩むのである。
友達はいたが確かに私がジャイアンである。
それでも好かれていたような気がするが本当の友情ではなかった気がする。
子供でも友情はあるのだ。
私は自分が人と違う事を家庭環境のせいだとキミエに暴れたりする。
でもそれは自分の問題なのも分かっていた。
だからやるせなくて暴れるのだ。
キミエも本当に困ったであろう。

挙げ句中学校に入ってからは更に悩む。
どうにか人と同じ事をしないといけないと頑張ってみる。
なので人がする事を最優先に考え、それに馴染むように自分を殺す。
そんな毎日であった。
でもジャイアン気質は変わらないので威張ってはみるが、心の底で人と同じ事をしているのか悩んでいた。
イジめられるのならイジめるという最悪な事になっていた。
でも申し訳ない気持ちからイジめた人に優しくしたりしてそれを責められたりと本当にややこしい具合だった。
いつも『ノーマルとは何?』という事を考え暮らしていた日々はツラかったが、それがあるから今があると本当に思う。

高校に入ってからはその調子も疲れたので軽く自由気ままにやっていた。
でも一応人と同じでありたいので修学旅行の時など『何を持って行くかメモに書いて』と同じ物を持っていくつもりだったが、やっぱり私が選んだ物は人と違い、それに落ち込むのであった。
なんでノーマルなものが選べないのだろう???
でも私が選んだ物の方が絶対的にカワイイのだけど。
なので孤立する事もあったが、その頃社会人の友達と出会っていたのでまた自由な私である。
その頃SAKUちゃんと出会ったのが人生でとにかく嬉しい事だと思う。
私は同い年の人には理解されないのだと思っていたのに拍車がかかった。
今考えればそれもどうにかいい具合に使えばいいのにと思う。
でも不器用な私はそんな事はできず、SAKUちゃんや年上の友達と大人な遊びをしていたのだ。
ま、学校をサボってカラオケに行ったりとかだけど。
別の年上友達とオールでナンパに出かけたり不良なのだ。
でも良い良い。
楽しかったから。

そしてやっと今である。
充実しすぎな友達が私にはたくさんいる。
遠く離れていても、いつでも会える距離にいても本気で私を大事にしてくれる友達がたくさんで嬉しい毎日である。
色んな気持ちがあったからこそ分かった事もあって私もやっと自分に得意になれる時期がきたのだ。
昔みたいな意味のない自信じゃなくて本当の物を掴んできたと思う。
迷っていた学生時代がウソのように生きていっているのだ。
今まで悩んでいた事がやっと自分が優しくできる事によってそういう場所にいけていたと思う。
これは正しい道ですね。

しかしまだまだ私は世間と違う部分は多いにあると思う。
でもこれは欠点じゃなくて個性なのだ。
『合わない人には合わせなくていい』という傲慢な時期を過ぎた私は『合わないけど合わせられる』自分が嬉しいと思う。
相変わらず『宿題はしない』と言っている頃と精神は変わっていないがそれも我ながらカワイイと思う。
ズルっこい部分もあった方がいいのだ。
そして思う事は『困るのは自分』である。
よぉーく、分かってます。
キミエの育て方も悪くなかったな。
という訳で私は本当にキミエを大切にしないといけないのだ。
キミエ大好き。
親孝行しますよってに待っててね。
母の日、いいね。
フツーじゃない女子?
今日は母の日なので頼んでいたドゥーブルフロマージュを美味しく頂きました。
うんめぇ。
年寄り向けの化粧水も渡しまんた。
母が私は大好きなんどす。めぐです。

私がいつもストーカーのように見ているしょこたんぶろぐにしょこたんが学生時代の悲しい話を書いていたので悪いけど笑ってしまった。
昔友達からプリクラ帳見せて!と言われ、そんなの持ち合わせていなかったのでよく分からない手帳にやたら撮った一人プリクラを貼り付けて友達に見せたらドン引きされたという話だった。
とってもカワユスなお話。
私もこういう経験をとにかくしていたのだった。
同じ一人っ子だからか???
しょこたんカワユスなぁ。
関係ないけどしょこたんがラーメンマンになり半目で写っている写真を待ち受けにしとります。

私はキミエの育て方にちょっと意義アリなのだが、どうも世間の母親よりはかなり放置ぎみな育て方だったと思う。
片親だったので放置も仕方ないが愛情の注ぎ方もクールだったと思う。
私も小学校に入ってからはあんまりベタベタしなかった記憶がある。
それもクールな私にはいい配分であった。
甘えたい時だけ愛情を頂けるのは束縛嫌いな私にはもってこいだったと思う。
最終的には絶対愛されているという余裕があったのだ。

特に勉強しろ!だの言われなかったので私は純粋に勉強をしなかった。
宿題をしない子でもあったがあんまり先生がやかましいので文句を言いながらしたり。
先生がうるさいからという理由が子供らしい。
しかも算数と国語の宿題があったら国語しかしないとかそんなレベル。
その様を見ながらもキミエはやらない私を叱るというよりも促す程度の押し方であった。
『困るのは自分』と毎回言われていたがさして困らなかったので自由きままにやったりやらなかったりである。
いやいやきっと困った事にはなっていたと思うが当時はラクする事の方が大切だったのだと思う。
挙げ句夏休みの宿題はハナからヤル気がなかった。
そして夏休み明けに『やってません』とヘラヘラ言うのであった。
なんだ、その大物キャラ。
でも自分が得意なジャンルとか、全く得意ではない絵画はやっていた。
意味が分からん。
その後いついつまでやってこいと言われてもやらなかった。
大物は頑固であった。
そんなに面倒だったのであろうか???
今考えてみても全く意味が分からん。
『やってません』って言う方がよっぽど面倒なのに。
しかも歳をとるにつれ『困るのは自分』を身をもって体験した私であった。

そんな自由な育ち方をした私だが本格的に自分が確立する時期に本気で焦る事となる。
チェッカーズに夢中になっている少学6年生の頃にやや気付いた。
ます宿題をやらなくて『やってません』と言っていた自分を思い出し震える。
何でそんなに人と違う事をするのだろうか???
そういえばランドセルも自分的にはナシだったので3年生で止めた。
しっかりしたバッグをキミエに買って貰い嬉しくそれで通っていた。
キミエもそんなの買い与えるなよ〜
どうもキミエは私の意志を尊重しすぎる子育てをモットーにしていたようだ。
そのお陰で本当に意志を大切にする一般的には変わった子供になってしまったではないか。
これを修正するにはとんでもない努力が必要だったのだ。
今やっと人並みになってきたので言える事だが、ちょっとした賭け気分がキミエに無かったとは言えない。
なんだよ、キミエ。
何とかまともな大人になった私だが隠せない変わった風はどうにもならないじゃないの。
ま、最近はそれを自分の個性だと思えますけどね。

日焼け禁止命令。

2007年5月12日
日焼け禁止命令。
近所のフライドチキン屋がただ今半額になっているというのをSAKUちゃんから聞き、オヤツにチキンである。
うめぇ!!!
私が揚げ物を食べなければきっと5キロは痩せているだろう。
でもいいのさ。めぐです。

今日は土曜日だけど仕事であった。
それは担当のマリン店の試乗会の手伝いというなかなかハイソな仕事が入っていた。
希望ならば一緒にクルーザーに試乗したら良いと言われていたが恥ずかしいので乗れずじまい。
午後から違う仕事が入っていたのでスーツだったのだ。
パンプスで船がツライし、私は意外に控えめな性格なので自分から『乗ります!!!』と言えないシャイガールなのである。
今度ジーンズで乗りまくってやりますぜ。
という訳で今日はお茶くみや雑談要員になっていた次第である。

今日は曇りの予想だったがやけに日差しが強い。
5月の紫外線の強さは私も承知なので最近は日焼け止めを塗るのに余念がない。
オバジを行ってから顔の日焼け止めには力を注いでいたのだが、ボディに関しては初めてである。
真夏の屋外イベントにも日焼け止めをうっかり忘れる程の無頓着な私だったのだ。
今年の私は違いますよ〜
運転中はドライバー手袋をし(日焼け対策というより滑り止めの意図が強い)日焼け止めもしっかり塗っている。
もう焼けたくないのだ。

というのも最近の私の老いには笑いが出る程である。
相変わらず意味の分からない顔のテカリに悩んでいるが(こうなったら病院で貰った漢方がテカリ止めではなくテカリ促進としか思えない)外見の老いは目に見える。
色々各当する部分はあるのだが最近気付いたのが手の老いである。
私は指は長くないが手がキレイだと昔から言われる事が多かった。
珍しい外見上に良さである。
しかし最近は手の色もビミョーだし関節のシワが深くなってきている。
こりゃマズイ。
まだ乾燥はしていないが早目の対応が必要である。
という訳で日焼けは厳禁なのだ。
もう絶対焼かんからな!!!
気にする事が絶対大事だと思う。
それに気付いたのが30代中盤というのもノンキなものだと思うが。
そんな具合な34歳。

また別件なのだが最近よく行くお店で『黒目がとっても大きいですね』と言われる。
100%女性の意見なのだが。
それは自慢ではなくただデカイのだ。
だからといって目が大きい訳ではない。
多分目の大きさと黒目の大きさのバランスがおかしいのだと冷静に分析してみる。
言ってくれる人がそんなに羨ましそうにしていない所をみるとバランスがイマイチなのじゃないかと思う。
きっとアイメイクが生かされていないのかも???
今日はまつげパーマを勧められた。
って事はこの過剰なマスカラ具合がよろしくないのかも知れない。
こりゃ勧められた通りまつげパーマに着手してみようかしら???
自分ではまつげがクルっと上向きなのは気持ち悪いのでイヤだけど(私的にはまつげがまっすぐ前を向いているのが好きだ)一度やってみても悪くないかと思う。

でもなんだかんだでパーマバージンなので怖い。
頭髪は子供の時にイタズラにパーマをかけられたのでバージン喪失は早かったのだが、この歳になってバージン喪失は覚悟がいる。
汚れた気分になるのであろうか。
でももう何でもやってみてもいい歳である。
近々お勧めのお店に行ってみようかな。
あ、ボディはさっぱりと純粋ですよ。
私は一体何を言っているのだろう???
ボディはそうそう簡単に汚されちゃ困るのである。
なので美白。
最近美白のボディミルクで磨きまくっているのであった。
今更私は『目指せ!藤原紀香!!!』だったりする。
別に陣内を羨ましいとは思わないが紀香が意外に好きなのだ。
あの体はパーフェクトだと思う。
色白を取り戻すぜぃ!!!
追っかけスケジュール。
今日は上司のアナゴさんにM女史とHさんとウニ定食をご馳走になりました〜☆しかも下関の市場で。
美味しかった〜!!!
アナゴさん、とってもいい上司じゃん。ご馳走様でした。
めぐです。

先日アナゴさんと同行した時に私が、M女史とHさんは私に親切に色々やってくれるので嬉しいと告白していたのだ。
それがアナゴさんは嬉しかったらしく一緒にご飯でもという事になったという訳だ。
本当に思っている事を言っただけなのにこんなステキなものをご馳走になるとは・・・
なかなか悪くない人生である。
M女史もHさんもアナゴさんの事は嫌いらしいのだが、そんな事言わずに仲良くしたらいいのに。
まぁ表面上は楽しそうにしている大人な彼女達なのだが。
また仕事が楽しくなる一面であった。

それはとてもHAPPYなのだが昨日から何だか失恋気分にドンヨリしており(いつもの勝手な感傷気分なのだが)何だか楽しい事でもしないと落ち着かない日々である。
6月になったら麒麟をSAKUちゃんと観に行けるのでそれまでじっとりと暮らすしかない。
しかもアブラーズのHPで年間スケジュールなどが出ており、今年はあぶらまつりとサミットのみの接触らしい。
どちらも東京ですし。
楽しみだけど少々面倒臭い気もする。(サミットでのファンの粘着などの話である)
尚がアルバムを出すのでライブはすると思うがまださっぱりである。
ノンコーズしろ〜!!!
ゴッキーにも会ってないので会いたいのだ。

しかしそれを考慮しても全く私の追っかけレベルが低い。
そう考えていると堅さん狂のニシネーサンから堅さんライブの話がやってきた。
しかし近場では宮崎か香川であった。
なんですか、そりゃ。
ニシネーサンは東国原知事ばりの宮崎弁で宮崎を押していたので合意した。
車で行けばツライが日帰りも大丈夫だし。
それが取れなければ四国へGOである。
vanessaちんも絡んで遊べるならそっちの方が楽しみ。
こんなに尚に放置プレイをされるのだったら自ら勝手にやるだけである。
堅さんにも癒されたいしのぉ〜
ニシネーサンとの旅も楽しみなのですよ。
宮崎をどげんかせんと!!!

それでもまだヒマなので今度は友達を大切にする年間に着手しようと思う。
日々色々なものに手を出しているまにあさんの来福に便乗しようとしたり、日々あちこちで楽しんでいるtammyを九州に呼びつけようと考えたり。
私が関係ない絡みの追っかけであれば私は九州にこだわりたいのだ。
地味な決め事で申し訳ないけど。(あ、広島とかもアリですけど)
仕事を始めてとっても頑張っているアネと京都に行きたかったり、さえちゃんとディズニーランドに行く約束などをしたり。
仕事を始めた私は今年こそはプライベートも充実させて楽しくやりたいのである。

そういえば先日アナゴさんに休みがどのように取れるのか探ってみた。
そうすると前に言っててくれたら3連休も大丈夫らしい。
それは嬉しのぉ〜
寛大で有難い。
仕事の締め日などにカブらなければ自由自在に何とかできそうだ。
しっかりアナゴさんのハートを掴み、休みを取りやすい状況にしていくのが今の仕事だな。
いやいや、営業も頑張りますよ。
遊ぶ為に仕事をしているというスタンスは消して、今は仕事しながら思い切り遊ぶスタンスにシフトチェンジをしたのだ。
だから仕事も頑張る。
なので追っかけも充実させたいのだった。
頼むよ〜
明日は6連勤の最終日だ。
気合入れて頑張りまっす。
あぁ、今の暮らしを本格的に楽しみたいぜ〜
失恋気分なんてバカみたいだよ。
自らテンションを上げて進んでいくしかないのだ。
まだまだ上がりまっせ。
眼鏡バトン♪
あーあ、肩がゴリゴリいうわぁ。
首がまわりませんのよ。
明日は朝から下関で会議なのだが飲まないとやってやれない程ゴリゴリです。
めぐです。

ちょっと久々の(?)バトンだす。
レトロっちから頂きました。
そういやレトロっちにお勧めされたコブクロの3rd.アルバム借り手みましたよ。
1曲目は知ってるのだった。
かなりコブクロに夢中な私なのです。
こうなったら確実な黒田のファンだ。
いつかライブに行ってやるぜ。
という訳でバトンですよ。

『眼鏡バトン』

1.眼鏡は最高ですよね!

もっと似合えば問題ないのですけど。
写真にある眼鏡が生まれて初めて似合った眼鏡だす。
これは褒められる。
でも自分的には鼻の丸いのが目立って笑いが出てしまうのですけど。
ノンフレームの眼鏡を知的にかけてみたい。
最近ヨージヤマモトのフレームを貰ったのでレンズを合わせてみなくちゃ。
同じような感じの眼鏡なんですけどね。

2.好きな眼鏡キャラは?

ふと思うと私は眼鏡っ子にあんまりなびかないかも。
自分の好きな人に眼鏡をかけている人がいないのでビックリ。
わざとらしい眼鏡とかいらんな。
むしろコンタクトなどと言われると軽く萌ゆる。

3.普段眼鏡をかけていない人が時々かけるのと、普段かけている人が時々外すのとどちらが良い?

たまにかけているのはいいね。
こっちはギャップ好きなので。

4.縁なしと縁ありどっちが良い?

縁があるのをオシャレにかけてくれると嬉しい。
私は縁ナシが全く似合わない。
鼻の問題でしょう。

5.サングラスは眼鏡に入りますか?

入らない。
度が入っていると言われても違う。
考えてみると私の好きな人達は皆サングラスですね。
ま、ミュージシャンだからですかね。
尚はよくサイズを調節してかける事を勧める。
鼻サングラスによくなってますから〜

6.次にバトンを回す眼鏡が似合うであろう5人

私の周りの眼鏡っ子ってアネだけだ。
アネの眼鏡は本当に顔の一部だと思う。
よく似合っていて本当に羨ましい。
カワイイのぉ〜

そんなバトンどした。
最近ずっとコンタクト着用で私は生まれて初めて『目が疲れる』というのを経験した。
眼鏡では疲れないのにコンタクトだとしょぼつくなぁ。
しかもショッピングセンターや広い室内に入ると裸眼より見えなくなってしまう。
度がキツイからですかねぇ???
しかも何度チャレンジしてもダメな時もある。
そんな時は眼鏡っ子。
でも仕事時の私と、この眼鏡は合わないのですよ。
だってスーツに巻き髪ですもの。
今日『34歳には見えない。30歳くらいかと???』と言われた。
いやいや、私は27歳と言われるのが日常なんですけど。
褒められたはずなのに軽く落ち込む私であった。
スーツは老けるって事で。
オバハンにならないように気を付けるぞ。
老いが今は一番の敵なのですから。
眼鏡のオバハン。
お疲れ様。
化粧崩れのストレス。
そりゃそりゃあ、私の運転の慎重さは立派なものである。
荒れた運転してたら人生を台無しにしますからね。
イチゴ狩りの時に買ったマリーゴールドを静かに育てます。
私のラッキーカラーはオレンジなのだ。
めぐです。

そんな慎重を急に必死で取り入れている私だがこの数日の化粧崩れは笑ってられない程である。
あんまり崩れるのでヤケっぱちになり暴れた運転で人生を台無しにしてやろうかと自暴自棄な気持ちになりつつある。
病院で貰った漢方もチャコットのお粉もキスの下地も全部ダメである。
何でこんな事になっているのだろうか不安になる。
元々アブラ浮きには悩んでいたがこんなにヒドイのは本当に久しぶりだ。
去年の今頃は『あたしも歳取ったのかアブラが減ってきたわぁ〜むしろ乾燥するんですけど〜』などと笑っていたのに。
去年はちょうどオバジで肌を固めていたので良かったのか???
ならばまたオバジってウロコ剥けの鮫肌オンナになって乾燥を手に入れようか。
しかも赤ら顔。
そこまで追い詰められているのである。

一体何が目的のこのアブラ浮きであろうか???
ファンデのよれ具合は笑いが出る程だ。
こんなにファンデーションがよれている私はサマフェスの時にも見られなかった。
炎天下で汗をかいた時よりヒドイなんて何かがどうもおかしい。
思い切って化粧水をシーブリーズのみにしてやろうかと思う程さぱり感を求めているのだ。
かなり危険だ。
またも@コスメで色々探ったが情報が多すぎて訳が分からない。
高いコスメシリーズを揃えれば大丈夫なのか???
だったら何を???
もう許容範囲を超えてしまっているので自分で検索できない次第である。
いざという時だけ使うエピッタもダメだったし。
春夏用のレヴューでも浮くし。
あぁ、大変な事になってしまった。

これは思い切って皮膚科に相談するしかない。
次の平日休みに門を叩いてみようかと思う。
内科で貰った漢方はやけに腹具合が悪くなり効果は得られないし。
ま、便秘にならないからいいけど。
何か私にさっぱりするものを下さい。
このままじゃレモンを顔に擦り付けない勢いですからね。
何か情報がある方どうぞお願い致します。
あぁ乾燥肌が羨ましい。
どうやったら乾燥するのでしょうか???
人の悩みはそれぞれである。
早く人並みになりたい今日この頃であった。
あぁ、落ち込む〜
どうも最近ダメでしょうがないですね。
こんなの私じゃないので早く解決するように頑張りまっす。
ひとまず飲酒でストレスを回避している次第だす。

事故未遂事件。

2007年5月8日
事故未遂事件。
今日仕事から憔悴しきって帰るとこんなハガキが来ていた。
先日の違反で4点になったから後はないので気を付けろ!というお知らせであった。
怖い〜!!!
泣くぞ。めぐです。

たかだかそんなハガキでビビるような私ではないが今日はとにかく落ち込んでいたので震えてしまったのである。
それは先程の話である。
もう1件家の近所の店を訪問してから帰ろうと思っていた矢先に事件だった。
私の家までの道のりはとても混む国道を走らないといけない。
もしかして宇部で一番混むといっても過言ではないと思う。
ま、宇部なんですけど。
そんな道を止まってはやや進みを繰り返していた。
こういう時の私はたいがい上の空である。
ちょうど帰ったらメールの返信をしなくちゃなと考えていた時であった。
『コン・・・』
ん???
前を見てみると前車がやたら近くに見える。
やべぇ、ブツける所だった。
っていうかブツかった???
それ程分からない状況であった。

私は急に慌てて前の車を乗り出して見てみる。
そうすると前車のドライバーが降りてきた。
40歳中盤位の女性であった。
こんなに混んでいるのに降りてくるとは確実に事故ったのだ。
怖い〜
ひとまず横の駐車場に車を入れ、慌てて降りて駆け寄ってみる。
『今ブツかりましたよね?』と聞かれ、『ボンヤリしていて気付きませんでした』などとは言えないので『そうかも知れないです。スミマセン』と頭を下げた。
車を見てみると全く傷もヘコみもなかった。
ちょっと安心したが気が動転した私は『お体は大丈夫ですか?』と詰め寄った。
自分が悪いクセに詰め寄るとは。
気が動転すると怖いな、人って。
その女性は『体も大丈夫だし車も大丈夫です』と引きつった顔で教えてくれた。
という事は事故にしなくてもいいの???
しかしそうも言ってられないので私は謝りながら自分の名刺を渡し、何かあったらすぐに連絡して下さいと逃げも隠れもしない自分をさらした。
それでお別れしたという話であった。
一体何をしているのだろうか???

結局事故にもならず、その後女性からも連絡はないのだがこれで良かったのだろうか???
上司のアナゴさんに(先日からのアホな上司ではなく営業所の一番偉い上司である)鼻息荒く報告すると『何か言ってきたら対応するからいいよ』と言っていた。
ホントにですか???
怖いんですけど。
実は今日アナゴさんと一日同行をしており、私の営業が始めて1ヶ月とは思えないとお褒め預かった次第であった。
褒められて私も上機嫌だった。
そのアナゴさんを送った後でのボンヤリ事故であった。
本当に気を付けなさい!と神様が指令を出してくれたのだろう。
本当に気を付けないと。
せっかく好きな仕事に就き、私にあるまじき頑張り方で効果も上げているのにここで免停になってクビなんて本当に避けたい。
これから車の運転には充分な配慮をしないと。
あぁ怖い、怖い。

しかし今日被害を与えた方が良い人で良かった。
私も一応はツイていたのだ。
ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありませんでした。
それにしても会社的にはすぐに捕まり、そして事故未遂まで起こす私は本当にダメドライバーだと思っただろう。
いやいや、今まで事故なんかした事なかったしここ8年ずっと捕まる事もない優良ドライバーだったのだ。
何で急にこんな事になってしまったのだろうか???
これも神様のお導きであろう。
これからは交通ルールを遵守して頑張っていきたいと本気で思う。
営業がいくらできてもこんな事じゃ仕事にならないので本当に気を付けるぞ。
何だか最近やたら学習が多い日々なのだがこれも人生における大切な事なのでしっかり取り組んでいこうと思う。
もう信号が黄色でもしっかり止まるぞ。
とにかく落ち込んだ一日だった。
こんなのはもう最初で最後にします。
私のガラスのハートがひび割れかねん程の落ち込み具合である。
睡眠支障がでてしまいまんた。
ダメな私でごめんなさい〜
10キロ痩せる仮定。
今日から仕事開始だす。
でも先日のクレームの件で仕事のできない上司と同行してチョイギレしてしまった私であった。
しかしこのちょいギレは自分の心の中だけ。
大人ななぁ〜!めぐです。

仕事ができないのをいい事にクレームそのものの対応を私にふってきたバカ上司である。
事務処理は自分が行うからという話であった。
お詫びの菓子も自分が買うらしい。(ただ買ってくるだけで経費である)
いやいや、クレームそのものも事務処理も菓子も全部自分がやるべきである。
もし私が何か任されるとしたら菓子位だ。
この中で私ができる仕事は菓子を買う事位ですので。
もし私が引き起こしたクレームであれば事務処理以外はやっただろう。
でも私は言われた事はやるし、言われない事はできないスタンスなのでしょうがなかったのだ。
言われればやった。
ただそれだけの事だ。
上司ならちゃんと指示をするのが当たり前だと思う。
私は内勤ではないので事務所のパソコンは見れないのだから。
それを怠ったのでこんな事になったのだよ。
分かってますか???

という訳で私も申し訳ない風を出し、一緒に謝りに行った。
そこでは私が新人で何も分からなかったからという説明が行われた。
現場では私のせい丸出しであった。
でも私は素直に謝ってその場を丸く収めた。
汚れキャラならすぐになれる。
なかなかの人の良さだと思う。
でも心の中でしっかり舌打ちはした。
ま、話は済みそこでしっかり和解したので安心だ。
その後彼は私に『事務処理はしとくから!』と帰って行った。
さすがに私も『あ、そうして下さい』と無表情で返答するしかなかった。
恩着せがましいのぉ。
あんまり腹が立つので報告を待ちわびていたHさんに愚痴って笑って私の気持ちも終了である。
Hさんも喜んでいたので良かった。
私も爽やかな気持ちになれたのでHさんに感謝である。

しかし何だか気持ちは萎えてしまったので今日は残業ナシで(ここずっと私は残業してまで頑張っている。この気持ちは今でこそである)そのままジムに向かう。
久々にナオチャンとユウコベェも揃い楽しくスタジオをやり遂げる。
とても楽しいのぉ。
いつもより汗をかいてスッキリした次第であった。
そこにユウコベェの幼馴染のフルがやってきた。
彼女はジムに入って3ヶ月そこらだが目に見えて痩せている。
初めて会った時はぽっちゃりだったのに、今では痩せているようにしか見えない。
何でや〜???
ちょこちょこ地味に頑張っている姿を見かけてはいるがそんなに痩せる程やってたっけ???

最近痩せに本格的に取り組んでいる私とナオチャンは非常に食いついた。
3ヶ月で10キロとかあり得ないんですけど。
フルに詳しく聞くと、日々の運動にお菓子を止めたとの事であった。
ナオチャンは『あぁ・・・』と分かっていたようだが、こっちは元々菓子なんて食べないのだ。
意味が違う。
多分フルでいうお菓子が私のビールなのだろう。
ナオチャンは『ムリ・・・』と俯いていたが私のビールの方が絶対ムリである。
私もナオチャンの真似をしてうなだれてみた。
しかもニタニタしながら。
私、痩せる気あるんでしょうか???

そして夢見がちな私とユウコベェは『10キロ痩せたら?』の話で盛り上がった。
私は確かに痩せたいが10キロまではいいと思う。
きっと私が10キロ痩せても世間でいう『痩せた人』になるであろう。
ユウコベェが10キロ痩せたら病気である。
しかし私はそんなに痩せたくはないのだ。
『ちょっとムッチリしてるね』位が私の理想なのだ。
10キロも痩せたら乳がゼロになる事は分かっている。
そんなの困るぞ。
これ以上乳が無くなった方が切ない。
『絶対10キロは痩せたい!!!』と願うナオチャンと(ナオチャンは私より痩せている)『10キロはいいけど5キロ痩せたい』という小太りな私、『10キロ太るのだったら10キロ痩せる方を選ぶ』というユウコベェ。
しかしこの中で一番太っているのは私なのですけど。(ユウコベェは今がベストだと思う。キレイな体型なのだ)
人それぞれだなと思う。

という訳で飲酒が止められない私は夏までに5キロ痩せる計画に着手である。
食べるのと飲酒は制限するつもりはないので運動と耳ツボでどうにかしたるぜ。
耳ツボも意味が分からないのでひとまず運動ですかね。
2ヶ月で5キロとはなかなか難しい題材であるが、何とか頑張るぞ。
ジムが趣味な人だと思われても構わない。
短パンが履きたいのだ。
ムダな脂肪をクリアしてもっと突き進んでいきたいと思っております。
よっしゃ、頑張るぞ。
痩せてから洋服を買いたいな。
お金も貯めますよ。
ひとまず痩せとけってな具合である。
どんだけ〜↑↑↑

明日からの仕事。

2007年5月6日
明日からの仕事。
昨日なんとなく隠し持ち帰ったイチゴがこんなにありましたよ。
ケッコー犯罪。
でもジム友のそこで働いている方からOKが出てたのが救いである。
しかし万引き気分。めぐです。

明日からとうとう仕事が始まるのに全く眠くならない12時間はラクに寝た私である。
最近は6時間は寝るようにしていたのにも関わらず睡眠不足は毎日蓄積されていたようだ。
気分スッキリで気分は良いのだが、昨日ジムで頑張りすぎたせいで筋肉痛を隠せない。
まぁそれは良い事なのですけど。
肩凝りがまた出てきたので調子がいいとは言い切れない老体ある。
しかも明日は朝から会議で事務所に行かなくてはいけないのにもう1本ビールを追加しようかと考えてしまう。
飲まないと絶対寝れないわ。

最近よく仕事について考えるのだが、私は営業がとても似合っていると思う。
業種は特に私らしくはないが一日一人で自分の決めたようにやっていくのは気がラクでたまらない。
私は人に流されラクをしてしまうタイプなので一人だとケッコー頑張る。
しかもモノを売る営業ではないので更に気がラクだ。
特に一日中同じ場所に束縛されるのがいかにストレスだったかと思う。
もう販売なんてできないかも。
この仕事をずっとやっていきたいと本当に思うのだった。
この間何気に考えたのだが、もし私が免停なんかになったらクビじゃないの。
捕まってキレてる場合じゃない。
なのでこれからは交通ルールだけは本格的に守る事にしなくては。
信号が黄色だったら停まりますよ。

私の周りには仕事にプライドを持ってやっている人ばかりがいる。
それは介護だったり、お医者さんだったり、先生だったり。
ナオチャンも歯科衛生士だし、あーりーだって大手の下着会社の社員だ。
『みんなスゴイなぁ〜』とただ思っていた。
基本的に私は、仕事はお金を稼ぐだけの手段としか思っていなかった。
でも何だかそれだけじゃダメな事に気付いたのだ。
職種うんぬんではなくその仕事をどう頑張ってやっていくかが問題なのだ。
あら、そうですか。
やっと気付いてきましたよ。

という訳でもう1本のビールは止めてみた。
そして明日の会議で何か得られるものはないかと考えるのだ。
なかなかの成長。
誰でもできる仕事ではないし(資格は必要ないが性格によってできるできないかである)どうも私に向いているみたいだし。
明日は忙しいのでたくさん頑張ろう。
そんな前向きな夜長である。
これで眠れれば問題ないのだが全く眠気もやってこないのでたまらない。
お得意のお笑いDVDでも編集して気楽な夜を過ごしましょうかね。
明日からまた頑張るぜー!!!
この気持ちがずっと続きますように。
元々のナマケモノが出ないように必死で殺している次第だす。
イチゴ狩りリベンジ♪
社会人になって初めてに近いこの連休、私はフルに遊びますよ。
ボンヤリしてやれるかってな話だ。
今日はイチゴ狩りに出陣。
めっちゃ食べまくってやりますぜ。
めぐです。

2月に一度やってきたこのイチゴ園にまたリベンジである。
その時のメンバーを抜粋してナオチャンとユミサンでのコンバットトリオ(ジムのスタジオメニューである)での参加である。
今回は純粋にイチゴを食べる事がメインだったので3人で行く事にしたのだ。
ナオチャンはご存知の通りであるが、ユミサンは小学校の先生というなかなかな職業な友達である。
でもかなりのMなのでキャラが違うにも関わらず仲良くしているのだ。
っていうかよく考えたらどうも私だけがちょっと違う。
こっちは自由奔放なちょいワルなのだよ。
いいじゃないか。
そんな私も意外に重宝されるのだよ。

朝9時にジムで待ち合わせ。
まだジムも開いていないのに駐車場は使わせてもらう。
そしてナオチャンの車を私が運転して近くのイチゴ園に向かう。
祭日な事を気にして一番ノリ気分で行ったが、到着するとなかなかの人で焦る。
イチゴがなくなったらどうするんじゃー!!!
慌てて受付を済ませイチゴと対面である。
前は色んな品種を食べ比べという具合だったが今回は『とよのか』のみである。
でも1000円だって。
安い〜
こりゃどう考えても元は取れるぜ。

ガッツいた私達は無言でイチゴを頬張る。
いや!!!甘い〜
サイズもちょうど良いのでめちゃくちゃ食べれる。
前回は80個位しか食べれなかったので今日は100個はいく気である。
それにしてもイチゴの利尿作用はスゴイ。
何度もトイレったりするのだ。
私の強い膀胱も自然の力には敵わない。
1時間もした、ちょっと飽きた頃にイチゴのヘタを数えるという作業に没頭する。
ユミサンは小学校の先生らしく『10の山ができました』といちいち教えてくれるのでウケる。
ナオチャンは29歳、私に到っては34歳なのですけど。
結局私はすでに100個を越していた。
まだイケるぞ。

ノリが良い私とナオチャンはいつまでも騒がしく歌いながらイチゴを食べていたが、大人なユミサンはギブらしい。
でも私は130個は食べたぞ。
本望、本望。
弾みがついた腹を持っている私は今から焼肉でも全然行けたが、2人はヘタっている。
弱いのぉ〜
という訳で近くの有名な天ぷら屋に(こっちでは天ぷらというが一般にはさつま揚げというものである)行き、イートインして楽しく食べた。
お土産もたくさんである。
それから道の駅を巡ったりして、その後はジムである。
なかなか健康的で素晴らしい。
よく食べた後には運動ですよ。
ま、私のお腹は腹5分程度なのでしたけども。

そして異常に疲れた私は20時から昼寝に入り、その後歯磨きで起きたりしながらも寝まくったのであった。
起きたら11時でした。
よく寝た〜
こんな健康的な一日は最初で最後であろう。
楽しかったゴールデンウィークがもう終わろうとしている。
悪くない休みですな。
どうせだったらもっと旅がしたかったけどね。
みゆきちゃんとデイツ♪?
先日お医者さんに貰った漢方風呂をみゆきちゃんにあげた。
私の冷え性はどうもエセだったらしく、この風呂に入ったら暑くて寝れなくなったという騒ぎであった。
効きすぎである。
めぐです。

それにしてもゴールデンウィークなのでカラオケも待ち時間が長い。
2軒目のカラオケ屋で1時間待ちと言われ、しょうがないのでそのようにしてみる。
しかしその店は階段で車椅子が上がれない。
なのでお店の人に手伝って貰おうとその旨を伝えると、何と今すぐ大部屋を与えてくれるようだ。
ラッキー☆
『車椅子、悪くないね』と笑う裏めぐに『でしょ〜?!』と笑う裏みゆきであった。

そして歌に着手するのだが私は近頃かなりコブクロっているのでコブクロで始めてみた。
みゆきちゃんは音楽に長けている人なのでドキドキしたが『上手い〜!!!』と純粋に喜んでくれて私も気分が良かった。
次のみゆきちゃんもなかなかで私にはないはかない感じでとても上手い。(選曲にウケましたけど)
声がキレイなのっていいなぁ。
私の歌は声量と勢いだけですもの。
力強すぎるので我ながらどうにかしたいと思っているのだ。
なんだかんだと2時間、本気で歌い倒した。

それにしてもみゆきちゃんと私は全く何もかもが逆なのでウケる。
性格や生き方はまるで逆である。
一番分かりやすいのが怒った時である。
私は着火がとにかく早いので火が点いた時にとにかく暴れる。
しかしそれは一瞬なもので、最近は特に荒れると共にやってくる反省が早い。
怒りは持続しないのだ。
しかしみゆきちゃんはまず怒りを押さえ冷静に努める。
そして終始冷静に相手に物申すのだ。
理論的なんて私が最も持っていないジャンルである。
怖いのぉ〜
優しい人を怒らせたら怖いというのはみゆきちゃんの為にある言葉のようだ。
言っておくが、私は別としてもみゆきちゃんは本当に理不尽な事でしか怒らない強靭な精神を持った人なので誤解のないように。
そういう人を怒らせるというのも相手もたいがいだと思うけど。

私がみゆきちゃんに勝るものは強靭なボディだけである。
本当に私とみゆきちゃんの体を1週間取り替えたいと思う。
その話にみゆきちゃんもノリ、『じゃ、マサオやキミエにも料理を振舞うよ』と言って頂けた次第である。(みゆきちゃんは料理の天才である)
いやいや、どうせだったら徹夜なんかしてブラックボトムの追っかけに費やして頂けたら。
私の体にみゆきちゃんの精神力が混じれば徹夜の2,3日位楽勝ですよ。
思い切ってサンセットライブに3日間行って貰い、私はみゆきちゃんの家でゆっくり寝ているので私の体を多いに使って楽しんで欲しい。
日焼けも大丈夫なボディですので。
そんな事ができたら私も幸せなのになぁ〜と本当に思った。

カラオケを出てみゆきちゃんのお迎えを待っている時に自分の相談をしてみる。
風に吹かれながらのみゆきちゃんの返答は私が思っていた通りだった。
もし私がくじけたらしっかり叱ってね!と告げる。
相談というより自分が吐き出したかった話だった事もみゆきちゃんにはお見通し。
本当にスッキリした。
そしてみゆきちゃんのお迎えに便乗して駅まで送ってもらう。
明るく笑顔で別れたが、車を降りた瞬間泣けてきて非常にセンチメンタルな私だった。
心根が弱いのが私の良くも悪くもな部分である。
でも涙を拭い、買い物をしてやったぞ。

今日一緒に遊んでみゆきちゃんのステキさは充分以上に分かった。
車椅子の大変さも身に染みて分かった。
頭で分かっているだけじゃダメなのだ。
体が不自由な人にどうこうというのじゃなく、私は自分のまわりにいる人達に何かのお役に立ちたいと本当に思う。
みゆきちゃんはそうやって生きているし。
強靭な肉体を持った私ができないようじゃアホである。
たくさんの楽しさを今日は貰いましたよ。
私が何かあげれているのかは不明だが、みゆきちゃんの笑顔を思い出すと多分大丈夫。
またみゆきちゃんとはこうやって遊ばないといけませんね。
今度は家に料理を習いに行きましょうか。
困った時には私の元気を捧げます。
それしかできねぇな。(最後にあばずれるしょうもない私である)
みゆきちゃんとデイツ♪?
伊勢丹でチラっと見たバッグ達がカワイイこと〜
『AGILITY』っていうブランドのようだす。
物欲がキョーレツな時に買おうかしら。
カワイイのぉ!!!
めぐです。

カワイイ繋がりなのだが、今日はみゆきちゃんとデイツなのでした。
みゆきちゃんはブラックボトム友なのだが、いつの間にかブラックボトム以外でも繋がりあった大切な友達なのである。
初めての2人きりのデイト、こりゃ楽しみでしょうがなかったッスよ。
小倉で待ち合わせです。

ゴールデンウィークは道が混んでいるので電車で向かったのだが、電車も山口県とは思えぬ混み方で驚きまんた。
席に座っていたが居ても立っても居られなかったので、ご老人に席を譲ったりしてやっと落ち着く。
なかなかこういう事がまだスマートに出来ないのが情けない。
『私、いい人でしょ?』なんて周りに写ってないだろうか???
意外に気が小さいのだ。

小倉に着くと改札口を出た所に車椅子のみゆきちゃんが見える。
走って駆け寄り、抱きつきかねん勢いで再会を喜ぶ。
みゆきちゃんは車椅子で元気に腹が減ったという私をナビしてくれる。
しっかり歩けている私の存在って何の意味があるのだろうか?と笑けてしまう。
美味しいバイキング屋の前で30分程待たされるがちょうどこの時間があって良かった。
口々にお互いの思った話をする。
みゆきちゃんは本当に不思議な人で暖かいオーラがいつも出まくっており、久々に会うと人見知りをしかねない私も全く違和感なくどんどん話に聞き入ったりした。
私は私で自分が過去どんなにジャイアンな人だったかを語り、訳が分からないがたくさん笑った。
そしてめいっぱい食べて、食べながらもどうでもいい話に笑ってばかりの私達であった。

いきなりみゆきちゃんがトマトを頬張りながら『めぐちゃん、カワイイよね』と言うのでビックリして『まさか顔???』とおどけると本当にみゆきちゃんは顔の事を言っていたのでひっくり返りそうになった。
一体何の話だろうか???
せめてキャラの話であって欲しかった。
私は食事中なのにオーバーリアクションでうろたえ、そしてニタニタした。
みゆきちゃんには可愛く写っているのなら良い。
そういう目線で私を見ていてくれているという事だ。
そして私は自分が犬顔だと思っているが性格は猫だとアツく語り、脱線しまくりであった。
そんなどうでもいい話も笑顔で聞いてくれるみゆきちゃんは本当に可愛くて、どう考えてもみゆきちゃんの方がカワイイので笑ってしまったのである。

いつもになく私までもがデザートに着手し、以前から一緒にカラオケがしたいと願ってやまないカラオケに向かった。
今まで全く気にしなかった道路の段差が車椅子には大変なものである。
私が椅子を押す形式を取っていたのだが実際舵を取っていたのはみゆきちゃんである。
そう簡単には人のお世話はできないものである。
お世話をしようなどと思っていた私の頭が小さかった。
とても勉強になりました。
意味なく汗だくになる私だった。
マスカラの繊維の怖さ。
今日は散々な一日でした。
明日から休みなので色々忙しかったのにそりゃないぜ。
テンション下がりまくりな本日でした。
くそ〜
めぐです。

まず朝軽く二日酔いな私は心もとなくマスカラを塗っていた。
最近の私は下地にマスカラという地味な2本使いな身分なのだが(仕事時にはあまり激しくやらないようにしている)その下地の段階で大変な事になってしまった。
色がないタイプの本当の繊維なので、私は鏡も見ずにTVを見ながらダイレクトに塗れる程のマスカラのプロである。
なのでボンヤリしながら塗っていたら眼球にマスカラが直撃した。
痛い〜!!!
いやいや、痛いだけだったら良い。
眼球の痛さも冷めるだろう頃、どうも目が開かなくて困る。
多分下地の繊維が目に入った様子である。
私はコスメ調査隊なのでこの下地の繊維の良さは知っている。
長いのだ、繊維が。
この長い繊維が目に入ったままなんてたまらない。
すぐ出さなくては。
しかし何をどうやっても出ない。
もう家を出なくてはいけない時間だったので洗浄もできず、そのまま上から黒マスカラをして仕事に向かった。

朝一にアポがあった店に片目を瞑ったまま入店。
お店の人は私の形相に驚いていた。
全く仕事にならない半目なオンナである。
やらなければならない事務処理を半目で行い、挙げ句半目で『こんな具合でスミマセン』と謝罪して店を後にした。
こりゃ仕事にならんわ。
だって運転も半目ですもの。
という訳で眼科げ直行。
すぐに繊維を出して貰って(ものすごく長い繊維が目の奥にへばりついていたとの事)二日酔いの為か目が充血していると言われ、目薬を処方された。
なんだかんだで2500円。
これは高いぞ。
ビックリした。
10分も居なかったのに、ここはキャバクラかよ。
でも目は快調になったので感謝してお支払いしましたよ。

そうするとできない上司から慌てた電話がかかる。
私は締め日などがある仕事である。
その締め日が間に合わないと先方へいく入金が遅れるのでここはきっちりやらなくてはいけないのだ。
Hさんからはだいたいの引継ぎがあったのでその点はHさんに確認しながらしっかり行っている。
しかしランダムな所もあるので、そこは事務所に行かないと分からない。
それは上司からの指示待ちなのだ。
その指示がなく5月になった。
が、実は4月中の締めの会社があったというのだ。
そんなの私は知らんぜ。

その上司は必死に私に内容と伝えるが、それは4月中に聞く事である。
今更言われても『そうだったんですか〜』としか返答ができない。
その会社もゴールデンウィークで休みなのでどうしようもないのだ。
しかしどうにか店舗に行って謝ってくれとの指示であった。
えぇ???
私はこっち部分で知らなかった話だが、それを先方に『私が知らなかったので』などというような仕事はしない。
行って話すのならば、私が知らなかったというようにするのは当たり前だと思う。
向こうにはこっちの事情なんて関係ないのだから。
でも私がそれをするんですか???
かなりビックリ。

私がまだ素人なので会社の担当はそれぞれ社員が持っている。
まだ私にはムリな話だし、社員ではないので売上も私名義で計上されないのだ。
その為の社員なのに、こういう時だけなんで私なのだろう???
現場には私は行くが詳しい話なんて電話でもできるだろう。
そこは理由をつけてしない。
この上司は仕事ができないだけではなく、とってもズルイのだ。
オトコのクセに器が小さすぎる。
私だって自分の範囲内の事だったらやろうと思う。
でも私が未知のジャンルなんですけど。
ムリしてあげる程私も彼に何の思い入れもないのですよ。
参ったな。

結局店は開いていなかったので私の謝罪もゴールデンウィーク明けになった。
Hさんが慌てて電話をしてきて『○○さん(私)は全然悪くないからしなくていいですよ』と言ってきた。
そうでしょ〜
事務所内でも彼の人任せな仕事が問題になってきているから、所長(アナゴさん)に言いつけろと笑っていた。
確かに〜
でも私はまだ言いつけないのだ。
まだ泳がす。
これで私に自分のイヤな仕事を押し付けるのが2度目だったので、もう1度あったら言いつける。
もう1度がなかったらこっちも黙っておく気である。
多分時間の問題ですけどね。
私は皆で楽しく仕事がしたいだけなのに。
バカ相手だと思ってテキトーにしてちゃダメですよ。
HさんもM女史も私が悪くならないようにちゃんと上司に言ってくれたり、私を気にしてくれるので嬉しい。
彼女達の為だったら何でもするのにな。
そういう人は私なんかにイヤな事をふらずに自分で解決するのですけど。
だから尊敬するんだけどね。

という訳で色々ややこしい一日だったのですよ。
そういう時はジムで発散。
痩せてまた新しいスーツを買うぞ。
目指せ、7号。
骨を削らないとムリですけど。
私は上手く生きれてるんでしょうか???
最近尾崎豊みたいな気分によくなるので気を付けないとちょっとした病気になるね。
ハイハイ、ジムで発散。

品のある人。

2007年5月1日
品のある人。
先日東京のお土産にボールペンを頂きました。
バーリーズニューヨークのボールペンじゃないすか???
こんなお土産とか驚くんですけど。
いやいや・・・
めぐです。

しかも保証書を見たら銀座店との刻印があった。
ひえ〜
私なんて東京に行っても銀座なんて全く足を踏み入れませんし。
銀座で待ち合わせなんて言われてもどうやって行くのかよく分かりませんよ。(路線図を見れば分かるけど。そういう話じゃなくて)
こりゃ全く別人種な方のようですね。
ものすごく紳士な方ですよ。

そんな彼と話をしていると本気で生活が違う事に衝撃を受ける。
金銭面で余裕があるというのも幼少の頃からのようだし、だからというか全くガッついたトコロがないのだ。
エロイ話をしたとしても下品ではなく、別に私に何かをする訳でもない。
食事の仕方もキレイだし、お支払いもスマートだ。
私の下世話な話の意味がよく分からない部分があるようで、たまに目を丸くしているのがカワイイなぁと思う。
これは恋なのか???とビビってしまう私だったりする。

とにかく私は品の良い人に弱い。
逆に下品な人はオトコでもオンナでも嫌いだ。
お金持ちうんぬんではなく、私は品のある人がどうしても好きなのだ。
私の友達も私と共通点がたくさんあったりするのだが、基本的に皆品がいい。
『コノヤロウ〜!!!』と荒れたりしても皆、とても品があってステキなのだ。
やっぱり品がある人が好き。

とても品のあるこの男性に私は軽く気持ちを持ったりしているが、何しろ私も道徳的なタイプである。
不倫なんて絶対避けたいし(44歳・既婚者である)、そんな障害がある恋をしてもいい事にはならない事は重々承知である。
なので私は友人として仲良くやっていきたいと思う。
人を好きになるのは自由だと思うが、その『好き』が異性だからって異性としての『好き』だけではないと思う。
人間としての『好き』だったらきっといい関係でいられる気がする。
キレイ事じゃなくて本当にそう思うのだ。

ただ体を許さなかったらそれは不倫ではないのか???
食事に行ったり、メールをする事も不倫なのでしょうか???
あぁ、ややこしい。
ややこしい事が最も嫌いなので困った話である。
私もちょっとした女性部分での『好き』も無い訳ではないのでやましい気分に悩まされる。
こうやって日記に公表する事にしたのは私がクリアでいたいからだ。
公表してしまったら下手な事はできない。
でも私は自己防衛心が強いので自分が傷つく事になりそうな時にはきっと冷めてしまう。
そうなるのも悲しいがクリアで生きていきたい気持ちの方が強い。
だから大丈夫なのだ。
障害があるこそ人生である。
それをどう自分で消化するかが大切ですね。
誰もが悲しい思いをしないで生きていければ本望である。
ちょっとメールも控えようかと思っている次第だす。
これが私だ。
問題ない。
品のある人に触れる事ができただけでも幸せなのだと思う。
脅威な品の良さ好きですね。
しかも潔白。
これまた私。
ナオチャンと道の駅ツアー☆
よっしゃ、ゴールデンウィークもひとまず今日でいったん終了ですな。
私はカレンダー通りの休みなのです。
今日はナオチャンと遊ぶのだ。
女友達とのんびり遊ぶなんて楽しいな。めぐです。

ナオチャンとはジムでの私の相棒である。
いつも入るスタジオが一緒なのでいつも並んで楽しくやっている。
メグ・ナオコンビはジムでも明るく楽しげなのでたくさん人が寄ってくるいい具合なコンビなのだ。
ナオチャンは本気で明るい人なので、一緒にいると私のようなエセな明るさがバレそうになる。
マジメだしとっても好きだ。
同じB型なので気楽だしね。

という訳で今日は山口西部の道の駅をただ巡ってみるという地元密着型な遊びに着手する事にした。
時間が守れない私達なので11時半集合だったのにお互い11時45分に同時に到着した。(ジムの駐車場に待ち合わせしていた)
しかも私の方が一瞬だけ早かったぞ。
ナオチャン大丈夫かしら〜
私がナオチャンの車を運転して出発である。
車内でも激しく歌って踊り(運転しながらでも私は踊れる)ノリノリである。
ひとまず近所の道の駅で『かぼちゃソフト』などを食べ、あまりに甘いので震えながら食べた。
私はかぼちゃとかほとんど食べないのだ。(甘い穀物が苦手。紅いもとか・・・)
ナオチャン曰く、ものすごく美味しかったらしので良かった。
それから日本海側に向かい、今度は栗ソフトである。
私はもうソフトクリームの一日摂取量を越していたので食べなかったが、ナオチャン曰くこれまた美味しかったらしい。
それならば良い。
ものすごく風の強い日だったので日本海側なんて荒れまくりで大変だった。
でもサザエなんか食べて海を満喫。
そんな一日。

最終的にナオチャンは名物のほうれん草のシャーベットに着手し、私は特に食べたくなかったがノリでメロンシャーベットを食べた。
いやぁ、それが本格的なメロン味で美味しかった。
ナオチャンのほうれん草も本気なほうれん草で私的にはナシだったが(シャーベットで食べなくても良いという意味)ナオチャン曰く美味しかったというので良い。
良いったら良いのだ。
そんなこんなで今日のツアー終了である。
その後、ナオチャンが気になるオトコのストーカー行為に着手したり、なかなか私達らしい遊びをした一日だった。
さぁ、次いってみよ!!!
次はイチゴ狩りリベンジですよ。
よく遊ぶ、ノリの合う私とナオチャンだった。
持ち物バトン♪
またも私の日記はバトンですよ。
そうそう重い日記は書けないものです。
お気楽にいきますよ。
案外言い訳をするタイプでスンマセンね。
めぐです。

レトロっちから頂いたこのバトンですがきっとやった事ありそうな感じですが。
ま、その時によって返答は違うので良い良い。
レトロっち、ありまと☆
まだまだ余力ありますからお願いしますね。

『持ち物バトン♪』

1.財布はどんなものを使っていますか?

グッチです。
尚ロス・ベガスで買ったのでもう8年???
小銭入れの中が破れてて小銭が訳の分からないトコに入ったりします。
もう見た目もヤバイので本気で買い換えないとと思ってますが。
またグッチかなぁ。

2.携帯はどんなものを使っていますか?

ドコモのSH902isホワイトです。
全く愛着が湧かないので驚く。
でも携帯は絶対シャープ。
画素が自慢。

3.使っている携帯ストラップは?

アブラーズのcloverツアーのストラップとブタ。
このブタ、意外に長くつけてます。
うりみたいでカワイイ。

4.手帳は持っていますか?

毎年買い換えるパターン。
今のは写真にあるものです。
一言日記を書こうと頑張ってますが空欄多し。
元々予定は頭で把握するタイプなので書く習慣がない。
もう頭では覚えられないので慌てて書く近頃。

5.バッグはどんなものを使っていますか?

仕事用のバッグはコムサの営業バッグ。
本気の営業の人のようだ。
プライベートバッグはテロテロの柔らかいビニールみたいなヤツ。
安いけど気に入ってます。
モノがたくさん入れば好きなのさ。

6.バッグの主な中身は?

財布、携帯、携帯の充電器、歯磨き一式、化粧ポーチ。
これだけで充分。

7.持ち歩いてないとダメ!というものを3つあげましょう。

財布、携帯、化粧ポーチ。
一般人なのでこれが妥当ですね。

8.バトンをまわす人

いつもすみません、vanessaちゃま。
やった事あったらいいですから〜
案外短いバトンですぐ終わりましたねぇ〜
面白い事も言えずスンマセン・・・
@コスメ通。
今日はちょっとしたデイツで楽しくやりました。
私ったらドコに向かってるんでしょうか???
デートで大酒をくらう私なので大丈夫。
間違いは起きませんのよ。
めぐです。

そんな軽く浮かれた私なのだが、やっと顔の調子もやや治まってきたので安心しておるのです。
というのも内科でいつものビタミン剤と共にアブラで悩んでいる事を告げ、『薬漬けにしたくないんだよなぁ〜』という先生の背中を押し漢方薬を貰いました。
ツムラの医療用漢方『防巳黄耆湯エキス』というものである。
利尿作用がありむくみを解消してくれるというコレは願ってもない漢方である。
最近脚のむくみにも悩んでいたのですよ。
夕方になると脚がジンジンして辛かった。
アブラ解消よりも実は切実だったので嬉しい限り。
これを飲みだして脚のジンジンも治まってきたし。
顔のアブラもやや減ったか???
貰った分、しっかり飲んでいきますよ。

そしてちょうどメイクのパウダーが無くなったので調査を続けていた。
私は化粧品などは@コスメを頼りに生きている。
何でも@コスメで調査するのだ。
その@コスメで絶大な人気を誇る『チャコット・フィニッシングパウダー』を購入した。
安いのになかなかのカバー力らしい。
しかもアブラ浮きも減少するなどと言われちゃ購入しない訳がない。
調子に乗って『クリアー』と『オークル01』を買ってみた。
一つ1,260円なのでケチケチしてる場合じゃないのだ。

ひとまず『クリアー』を使ってみたがものすごいカバー力で私の開いた毛穴も分からなくなる。
もしかしてベースをしっかり作っておけばファンデーションは必要ないかも。(何しろ色がクリアーなので色味は隠せない)
『オークル01』の方だったらファンデーションはいいかなと思う。
なかなかの代物に笑ってしまった。
テカらなかった気もするし。
ただ私程肌荒れに悩んでいる人じゃないと重いと思うかもしれませんね。
そんな感じだった。
でも良い買い物をしたぜ。

あとはKISSの『マットシフォンベース』という下地も購入。
化粧崩れに悩みまくっていたのでクチコミの良さに購入した。
UVカットもしっかりやってくれるようで有難い。
でもこれはちょっと重かった。
すごく慎重に伸ばさないとムラになる。
ま、これも1,680円なので文句は言わまい。
量を物凄く減らしてしっかり伸ばせばマットな肌を体験できると思う。
カバー力もありそうだし。
上手く使えるように色々やってみようと思う。

さぁ、次は何を買いましょうか???
そろそろアイラインが無くなってきたので(リキッドアイラインじゃないと私はムリだ)マジョリカマジョルカのアイラインを購入予定だ。
キレイに描けて滲まなかったらリピート確実である。
私のイチオシアイラインのffプラネタリウムアイズは廃盤みたいだし。(ff自体が終了のようだ。アイブローもごひいきにしているのでツライ)
かなりチープなコスメばかりのチョイスだが安くていいものが私は一番好きなのでこのようにこれからも調査を続けようと思う。
本当に困ったら高いもので処理すればいい事だし。
でもリサージの『ポアソリューション』はいいぞ。
リピートしようと思っている次第である。
あちらこちらから毛穴を撲滅するのだ。
あ、@コスメの2007年版の本が今の私のバイブルである。

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