誕生日プレゼントで貰ったメガネケースがやけにカブってるんですけど。
しかもくれたのはナオちゃんとユウコベェである。
ジムでの3人トリオの私達だ。
色んな意味ですごく嬉しい。
パンダちゃんキャラ。めぐです。

先日顔を洗ってもらった経由の基礎化粧品が昨日届いた。
クチコミ販売なのであえてブランドは書かないが（ネズミ講的なモノだったらいけないので）商品は良いので使う気になったのだ。
これで毛穴が縮まったり肌トラブルが無ければ問題はない。
何やら入会はさせられたけど私が人に販売したりしなければいいのである。

洗顔はよくあるスクラブの泡立てに苦労するタイプなものだが昔もっとやっかいなものを使っていたお陰で泡立てはスムーズである。
しかしこのスクラブはものすごく顔がピカピカになる。
クレンジングが要らないとの事だが私のスーパーマスカラが取れるとも思えないのでファンケルのクレンジングでアイメークだけ落として使うのだ。
なので完璧である。
その後の化粧水や美容液はどうか分からないがファンデーションがまたいいのでご満足である。
まだ全部を揃えていないのでビミョーだったりするがこりゃいいかなとも思っている。

でも使っている人、皆いいお年とが肌がキレイなのよね。
私の荒れ肌もそれなりになれば嬉しいぞ。
早く全部揃えてしっかり頑張りたいものだ。
肌がキレイだとそれだけで若くなった気がするし。
そんなに高くないので使って良かったら地味にお知らせします。
人を紹介したら何のメリットがあるのか分からないが怖くて聞いてませんけど。
こっちは商売抜きでただキレイになりたいのだ。
でもスクラブは肌がピカピカになって良いですぜ。
さて痩せるか・・・
こっちの方がややこしいのですけどね。

まだ私は胸ニキビで悩んでいる。
というよりは今はデコルテニキビなのだ。
誰がそんな女性のイチオシ部分で発症するのであろうか？？？
見えないトコにしとけよ、せめて。
めぐです。

しかも首筋にまで出来ている。
どうも隠れているのがイヤなニキビのようだ。
前に出る精神が伺える。
売れない芸人のノリである。
あぁウザイ。
首筋にまで出りゃ売れるのか？？？
っていうかニキビは売れる売れないの問題ではないのだ。
己を知れと思う。

という訳で皮膚科に参上である。
女医先生に散々自分のニキビの不甲斐なさを語りやっと落ち着いた。
そこで言われたのが『自律神経がおかしいのかも？』というとんでもない言葉であった。
えぇっ、自律神経って精神状態うんぬんに出てくる自律神経？？？
私のニキビは汗によってできるものである。
気持ち関係ないものだ。
むしろできて欲しくない気持ち大なのに。
しかしこの真冬に汗なんて掻かないと思うのが間違いである。
暖房で汗は出るのだ。
ハバネロでこんなに代謝が良くなった事を後悔しているので最近はハバネロ離れしているが代謝は相変わらずである。
ジムに行って汗も掻くがすぐにシャワーを浴びるので問題ないと思う。
きっと寝汗の問題だとい言われたので布団も減らして寝ているのに。
こっちは寒くて睡眠が浅いのだよ。
ニキビのお陰で大変である。

こんなに頑張っているのにニキビが出るというのはやっぱりおかしい。
って事は自律神経がおかしくなって汗を掻くのかも？と言われる。
挙げ句それは更年期からくるのかも？という話になった。
ひえ〜
私は四十前なだけでまだまだ早い。
そんなワッキャナイヨ〜と怪しげなキャラにもなるっちゅーもんだ。
私の汗はハバネロ経由の代謝の汗なのだ。
確かにニキビの説明をしているテンションはおかしかったかも知れないがヘンにテンションが上がっただけで精神的にはフツーである。
元々私はヘンにテンションが上がるタイプなのだ。
またそれを大きな声のオーバーリアクションで告げる。
もしかしてこれも自律神経？？？と思われる？？？思っていたら『こんなに明るいんだから大丈夫ね』と言われホッとする。
あぁ明るさだと伝わって一安心。
ムダに挙動不審なので誤解が多いのだ、私は・・・

何だか私のノリにウケた女医先生はうつ的な薬をひとまず飲んでみるか？と笑顔で言ってきたが即座に断った。
多分断るだろうなと思ったと言われ、試されたのだね、私。
そんな薬を飲んだら間違ってリストカットしかねない気分になる。
ナイナイ、そんなキャラ。
という訳で私はニキビ対策の漢方と塗り薬だけで治してみせると誓った。
ちょっと〜勘弁してよ。
ニキビとヘンなテンションと年齢のミックスで大変な事になるトコロであった。
35歳とはなかなか危険である。
私にムダな剃刀は必要ないのだ。
眉毛だけ剃っておけってな話である。
あぁビビった・・・
ヤケになってハバネロが食べたくなったではないか。

いやぁ35歳になってめっきり35歳らしくなったなぁ。
っていうか世間はヒドイものだ。
皆『四十前』って言うし。
確かにそうですがね。
めぐです。

35歳になった私であるが相変わらずチープコスメが好きである。
今日新しく買ったマスカラが物凄いので笑ってしまった。
上戸彩CMのファシオである。
泣いても泣いても大丈夫だというアレである。
マスカラとは最初は液が付きすぎて使い難いものであるが買った当日はやっぱりスゴイ。
マツゲが5束に分けられたぞ。
でも急に真っ黒アイメークっぽくなってまるでギャルである。
キモイけど笑えるので良い。
愛用してやるのだ。
一緒に使っているマジョルカマジョリカのマスカラと下地も良い具合だし。
まつげパーマ要らずなのだ。（パーマかけてますけど）

アイラインは資生堂のFFもいいのだが最近はマジョルカマジョリカがいいねぇ〜
まつげパーマで上がっているまつげを避けながらラインをひくのはなかなか大変である。
FFの筆は柔らかいので私の長いまつげ（自称）が邪魔して描けないのだ。
しかしマジョルカはいいぞ。
しかも消えにくいのでアイメークが黒々しいので嬉しいのだ。
最近濃いアイメーク好きなので普段ぼんやりした顔を黒でシャープにするのだ。
いやぁもっと黒々しくしたいな。
次はアイシャドーである。
また次の章で。（西遊記マネ）

今日はまたバイトのお客さんからお誕生日のお祝いをして頂いた。
ウニと白子三昧ですよ。
美味いねぇ〜
なかなか35歳も悪くないっちゅー話である。
酒も美味いのだ。めぐです。

私はとにかく酒を飲むのだが正体不明になるのはある線を越してからである。
だいたいある線は越えないようにビール一本やりで楽しむのでご陽気なまま一晩を過ごす。
ヘタに訳の分からないもので中座すると大変な事になる。
そうなのよ、今日はそれになりましたの。
悲しい話なのだ。

今日はビールをしこたま飲んだ後にブランデーをまたしこたま頂いた。
私は飲みに行くと酔いを完璧にしたいので最後に泡盛やウィスキーのロックなどをいくクセがある。
即座に撃沈。
帰ったらすぐ寝れる状況である。
爽やかなものである。
しかし今日は中盤からそうしてしまった為にムダに酔ってしまった。
最悪なパターンである。
最終的に大泣きしてグズグズする始末でアホであった。
久々に泥酔横丁の角のへんな店に入ったぜ。

バイト先のママもラクダも（今日は同じ出勤日であった）私がお誕生日のお祝いで喜んで泣いてると思っているようだが私はただ悪酔いしているだけである。
昔いつも酔うと号泣していた私の再来である。
本気でバカだったので呆れた。
もう今後はこんな事がないように気を付けます。
っていうか中間酒はやらない方向で生きていきます。
私の人格に関わるしね。
あ、もしやこっちがホント？？？
ならば隠して生きますから〜

今日はまた朝から事務所ですよ。
あぁ全然楽しくない〜
馴染む気がないのが悪いとかではなく馴染めないのだ。
イヤだわ〜
めぐです。

そんなブルーな気持ちの私を入り口で出迎えてくれたのはマツゲさんであった。
先日少々陰で荒れたのだがそんな事全く知らないので何とも朝から爽やかな笑顔である。
私はシラっと出迎えのお礼だけ言い席に着いたのだがまたマツゲさんがやってきて私に先日のお礼を言ってきたのでここは笑顔でご挨拶である。
何と私の売上がマツゲさんの行った日の数倍だったようで今月は笑って暮らせるとの事であった。
もちろん私の担当ではないので私の売上ではなくマツゲさんなのだ。
まぁそこは良い。
お礼を言われたので私も先日のモヤっとした気持ちはチャラにする事にした。
懐が広いのだ、私。
あはははは。

どうもマツゲさんは支店長と折り合いが悪いようでとても居心地が悪いようである。
それはウスッペラーからの情報であるが何だかそれは私も気付いていた。
っていうかウスッペラーは何でも喋るな。
さすが薄っぺらいわ。
前の営業所では所長（アナゴさん）とマツゲさんはとても仲良しであった。
私も前の営業所の方が絶対いい。
HさんもM女史も大好きだったしアナゴさんもいい人だった。
ただウスッペラーだけ薄っぺらいので孤立していた。
でも今はマツゲさんが孤立ぎみなようで私よりももっと会社がイヤなんだろうなと若干可哀相に思う。
私は週1しか行かないしね。
その点ウスッペラーは仕事が雑なので支店長に怒られまくってはいるが基本的に上司に上手くやるタイプなのでいいのだろう。
マツゲさんはマジメすぎるし自分の意見を全く曲げないのでよくないのだろう。
31歳位のオトコにしては柔軟性に欠けるなぁと思うがいつもニコニコして裏の顔は見せないので上手くやっているのかと思っていた。
仕事って本当に上司によって変わるものなぁ。

よく考えるとマツゲさんは私にしかそのような仕事を頼めないのだと思う。
ならば私が快く受けて良かったではないか。
しょうもない大口を叩いた事は聞いてしまったので消せないがでも今日の笑顔を見ると本当にそう思っていたようで安心である。
私も忙しくした甲斐があったというもんだ。
今度そんな話があっても快く受けよう。
イヤな事を陰で言われたからといって受けなかったら私の質が下がる。
本当に用事があったら別だけどイヤなだけで断るのはよくない。
よく考えたら私は社員ではないのでできる事は限られる。
でもできる事をやってないとダメな人みたいだし。
だから自分の為に受けるのだ。
そこでまたマツゲさんが大口を叩いたらこっそりそれはダメだと教えてあげよう。
人と人の付き合いなんだし。
そんな気持ちでやっていけば仕事も楽しいしね。
今日のマツゲさんの笑顔でまたヤル気が出た私だった。
何でも結果オーライですからね。

いやいや、なんやかんやで今週も忙しかった〜
誕生日が絡むとそんなものなのかしらん。
今日はしっかり休むのだ。
やっと休日。
めぐです。

そんな具合でごそごそとナマケモノのように地味に動いていた休日だったのだがラクダが一緒に小倉に行こうと誘ってきた。
私は意外に誘いを断らないタイプなのだが今日は本当に出掛ける気分ではなく暮らしていたので軽く断ってみるがなかなか引かない。
何でそんなに行きたがるのかと聞くと今日は車のチームと連れ立って走って小倉に行くというイベントらしい。
皆が車を出し、そこに彼女やらを乗せてくるので一人はツライとの事であった。
ラクダの彼氏は前にも書いたようにヘンなオトコなので音信不通だし、車の仲間は聞いた話だけでもその彼氏を嫌っているので連れて行くのははばかられるという話だった。
まず思うのが会ってもない彼氏を仲間に嫌わせるような話をするなと思う。
ま、会ったら会ったでまた好かれはしないだろうけど。
最終的にそんなオトコと何で付き合うのか？という話になるが好きならば仕方ない。
何でも人生勉強だし本人達にしか分からない事もあるのだろう。
よっしゃ、ここは私が行ってやるか！！！

あんまりにもみすぼらしい感じだったので思い切ってシャワーを浴びてやり直しである。
ちょっとばかし爽やかさを取り入れれたであろうか？？？
実は私もその車仲間とはさして面識がないので人見知りの私はとても苦痛でもある。
でも行くと言ったならばちゃんとテンション上げて行くのが私のいいトコロだと思う。
行きも帰りもラクダの車で二人っきりだし、小倉に着いて少々歩いて一蘭でラーメンを食べるだけだし何とかなるだろう。

さてラクダの車が迎えにやってきた。
スゴイぞ、かなり。
車高が低すぎてマンホールをよけて走らないとこすってしまうのだ。
ドリフトをする車なのでシルビアなのに後部座席はない。
タイヤを積むのだってさ。
音もスゴイしまるで暴走族のようだが暴走族と言われるのは心外なようなので黙っていた。
しかしホントに運転が上手いなぁと思う。
さすがですよ。

ジャンルは違えど私は趣味にお金や労力を使う気持ちはよく分かる。
私だってよく同じライブを何度も観てどうするのか？と聞かれたりして困惑する事がある。
同じライブだが同じじゃないんだよ。
曲は一緒でもその土地土地で違うのがライブの醍醐味なのだ。
それが私の人生の一部なのでごちゃごちゃ言わないで欲しいところである。
なので車に真剣に取り組むラクダは一目置いたりもするのだ。

イヤだった仲間との絡みも何とかやりすごして（本当に皆いい人だが人見知りする人達らしいので私もそれなりにした）一蘭も美味しかったしラクダとしょうもない話をするのも楽しかった。
何でもしないよりする方がいいのだ。
その精神でこれからも貪欲に誘いは受ける方向でいこう。
また誘ってね。
私もちょっとは車を大切にしようと思いまんた。
あ、明日早かったな。
まぁそんな事は良いのだ。
明日は明日の風が吹く。

今日は仕事である宝石店の展示会に張り付きですよ。
あぁ面倒、面倒。
一日中知らないトコで立ってニコニコしているなんて。
いつもの自由を返してよ〜
めぐです。

というのもマツゲさんの担当の店なのだ。
だったらマツゲさんが施すのがごもっともな話だが先日マツゲさんに子供が生まれその子の退院のお迎えらしい。
めでたい事なので私も快く引き受けたのであった。
が、マツゲさんがどうも悪いのだ。
元々マツゲさんはニコニコしている表情とうらはらに俺様なトコロが伺える人である。
私はそういう事に敏感なので気付くが他の人はあまり気付かないであろう位の出し方である。
が、私はなかなかの俺様だと踏んでいた。
一緒にいるとかなり出てくるのでケッコー慣れていたつもりであった。

しかしマツゲさんの代わりに去年末から私のパートナーになったウスッペラーがいらない事まで教えてくれたのであった。
私は今回の件を快く引き受けたのにマツゲさんは陰で『○○さん（私）を遠隔操作してますから頑張らせますよ』などと言っていたようだ。
それは多分男同士の大口大会での事であろうがそんな言い方される筋合いはない。
っていうかウスッペラーも私に男同士の大口大会の内容を伝える意味が分からない。
バカか。
なんやなんや、バカばっかりか。
何だか失望する。

そんなマツゲ大口に頭にきていた私だが頼まれた仕事はしっかり行った。
そこは別問題である。
でも今度からマツゲさんから頼まれてもゴネる気満々である。
その大口が本心ではないにしても人をモノのように扱う発言は頂けない。
こっちはめでたい事だからとお祝い気分だったのに。
言っておくが私はオンナだがこっちもなかなかの俺様なのだ。
でも人を使っておいて遠隔操作なんていう事はしない。
人間の質が大事ですから。
いつも一生懸命に頑張るマツゲさんを偉いなぁと思っていたのにその発言でそんな思いも消えてしまった。
ただの一言で格は下がるのだ。
私も気を付けよう。
それを考えたら私にマツゲさんが自らをもって注意してくれたようなものだなぁと思う。
有難うございます。
ちょっとした皮肉もあるがそう思ってこれからもマツゲさんと付き合おうと思う。
何でもプラスに考えて幸せでいよう。
っていうか遠隔操作なんてプレイではないか。
こっちはSなのでねぇ〜
すみませんね。

バイトの皆さんからお誕生日プレゼントを頂きました〜
キリンラガーだぜ。
ビールの中で一番美味しい。
あぁ嬉しいな。
有難う。めぐです。

いよいよ私も四十前になってしまったのでちょっと健康に気遣ってみようと考え出した次第である。
しかし運動もそれなりにしているし食べ物に関しては減らす気がないのでしょうがない。
元々塩分をあまり必要としないタイプなので油に気を付ければいいのだがそれは我慢できない。
なのでひとまず飲酒をそこそこにしてみようと思っている。
晩酌の量を減らす事はこれ以上はムリなので思い切って休肝日を作ってみようというたいした事ではない決め事をしてみる。

というのも最近の私は眠くてしょうがない。
夜更かししない私なんか考えられない暮らしをし続けているのだが思わず寝てしまっている事が多い。
しかも寝ようと思って寝ているのではなく『あぁ起きないと・・・』と思いながらうつらうつらしているのだ。
それが伸びに伸びて朝の4時をまわると諦める。
むっくり起きて歯磨きをして寝る。
こんな事なら思い切って早くに寝てしまえばいいのだが往生際が悪いのでそれができない。
どうせだったら休肝日にそれをしてみようと思っているのだ。
健康にずんずん近づいていっている気がするじゃない。
こりゃいいぞ。

という訳で四十前としての決意である。
『休肝日に早寝』これを頑張る。
フツーの人だったら毎日5時間弱睡眠で飲酒を行う方がツライであろう。
でも私にはそれが楽しい。
早寝なんてできるかよ〜
たまたま寝てしまうから諦めがつくのだ。
どんなに酒と夜更かしに依存しているのか分からない。
飲まないのは我慢できるが早寝はどうだろう。
アル中病院があるように早寝病院があれば私は即入院となる事だろう。
手足を縛られて寝るのだ。
おぉ恐ろしい。
さてフツーに寝てみますかね。
あ、私がいう早寝って1時位の事を言うんですけどね。

しっとりした35歳には急になれるはずもなく、しかも本人もそれを望んでいないので元気に出発ですよ。
ひとまずお昼は女性らしくと思い女性っぽいランチにしてみた。
あぁデザートとかいらねぇ〜
めぐです。

せっかく35歳になったのだから35歳の目標でも立てようと思って考えてみたが毎年と変わらない事のオンパレードで自分の成長の無さに笑う。
痩せるとは肌がどうとかばかりだ。
しかし去年よりどう考えてもボディはヤバイ。
お肌は大差ない気がするが体はもう中年になろうか？と囁いてきている。
耳を貸すつもりはなかったが現実を受け入れる事も必要である。
体重は変わらなくてもヤバイのだ。
これは痩せるだけじゃ済まない気がしてならん。
もっと鍛えないと。
代謝にも更に気を配るのが35歳の目標である。
ちょっとは食事制限でもして痩せないとなぁと思う。
できるかどうかは不明であるが。
ジム強化宣言でもしたろうかいな。

どっちにしろ老いには負けずに暮らすのだ。
そして髪を健康にして胸ニキビともいい加減おさらばしたいので必死にやっつける。
洋服や持ち物もちょっといいものでも身に付けていこうかなと。
いいものを大切に使いましょうよ。
仕事もやるべき事はやる。
そんで感謝して毎日を過ごす。
感謝もわざとらしいものであればしない。
ちょっとした事もさっさと解決したいものである。

ひとまず暴飲暴食は気をつけよう。
ブタになるうんぬんの前に病気になるぞ。
病気は勘弁なのだ。
私の一番のネックは暴飲暴食なのでそこがメインな35歳なのかも。
心の幸せも大切に。
好きな人達をしっかり大切にできる私でいようと思う。
という訳で四十前、しっかり頑張ります。
どうぞこれからも仲良くしてくださいませ。
お願いしまっす。

いやいや自分で言うのも何であるがメデタイ。
35歳になりましたよ。
何度も年齢を口に出す辺りがヤケクソ感が否めないが意外にノリノリである。
いい意味でも悪い意味でも見えないものね。めぐです。

23日になった瞬間から色んな人からお祝いメールがやってくる。
毎年恒例な気がするがやっぱり嬉しいものである。
私の事を何かしら気にして暮らしていてくれるであろう人がいるのも幸せな事だが誕生日まで気にしてくれているというのは本当に有難い。
思ってもらう事がただ幸せだと思う。
毎年誕生日にこうやって感謝の思いが増すのだがこれからの日常もその思いを忘れずに暮らしていかないとバチが当たる。
ちゃんとそうやって暮らしていこう。

ただ何となく毎日が過ぎてると思いがちな日々はよくないと思う。
私が何となく生きている日は本当に生きたいと思って生きれなかった人の一日でもある。
だから何となくはよくないなぁと。
確かに365日全部そうやって気を張って生きるのは難しいけど最終的に感謝できるような日を送らないと生きている価値に欠ける。
私は単純に今日が人生の折り返し地点だと思う。
多分70歳そこらで死んでしまう事はないと思うがひとまずそんな気分だ。
せっかく人生を折り返すのであれば今までよりずっと幸せレベルが上がっていくに越した事はない。
なので日々そういう精神でやっていくのだよ。
人生の折り返しでやっと大人を目指す具合であるがそう焦るなって話だ。
体はいよいよ老いてきているのだ。
精神だけでも老わないノリノリな暮らしがいいね。
間違いない。

色々お祝いの言葉を頂いたりプレゼントまでも頂いた。
幸せに尽きるなぁ。
皆が私の事を思ってくれていると悦に入りながらご機嫌な誕生日であった。
日々感謝。
35歳の私はそれをメインに頑張るのだ。
他はおいおい付いてくるでしょ。
35歳の私もどうぞよろしく。
四捨五入とか好きにお願いしますよ。
40歳前ですから、間違いなく。

今日は一日早いお誕生日会でした。
いいお店で白子食べたぞ〜
スバラシイね☆
酔っ払いで締めた34歳でした。
めぐです。

仕事終わりに急いでトリートメントに出掛けた。
先日の散髪のオマケである。
マコちゃんにスチームでやたら髪を潤わせてもらいご満悦である。
それにしてもこのトリートメント、なかなかスバラシイのだ。
この私の水分ゼロの毛先がフツーになってくれる。
単品で行うとカット込みで6000円位するのだがこれは地味に続けていこうと思う。（何かとセットだと3000円なのでお手頃）
いいね、いいね。

それにしても私の髪はアホである。
数日前に行った縮毛も若干陰りが見える。
もう暴れてやろうとしているのがみえみえでアホ丸出しなのだ。
もうちょっと出し惜しめと思う。
ネコ毛で弱いクセに暴れやがって。
弱いヤツほどよく吠えるとは言ったもんだなぁと思うのだ。
まぁ所持者が私なので何だかよく分かる話だけど。
早く髪が伸びていらないトコを切りまくりたいものである。
しかも髪が伸びるのがイマイチ遅いのも気になる。
頭皮のヤル気の無さも痛い。
本人はヤル気満々の張り切り屋なのだからちょっとは見習って欲しい。
35歳からはいっちょ頼みますよ。

という訳で明日から私は35歳である。
どうも有難う、34歳。
とても楽しかったよ。
35歳はもっと楽しめるように願うばかりだ。
ノリノリに加速をつけてテンション高めにやったりますよ。
だって35歳だもの。
何だって乗り越えていかなきゃならんお年頃なのだ。
とうとうやってきたとため息をつくより楽しむ事の方がいいから私はまたパワーアップして頑張ろうと思うのだ。
明日からまた楽しい一日でありますように。

去年の4月から一人で営業をするようになって車内で使っていたボールペンをやっと使いきったので記念にパチリ。
車の中で書く日報やちょっとしたメモで使っていたのだが使い切るのは気分がいいわねぇ〜
また頑張るのだ。めぐです。

それはそうと今日は祖父の誕生日である。
その祖父は23年前に他界しているがとても可愛がってくれたキミエの父親である。
私と同じくB型、うし年、みずがめ座の祖父だった。
昔の人なのに身長が180?超えており大柄でカッコ良かったな。
お酒も好きで毎晩飲んでいたし喘息なのにタバコも止めなかった。
私は背が高くはないが他はよく似ているので（気分屋とかいう性格も極似）私がおじいちゃんを受け継いでこれからも楽しく生きようと思う。
今もたまに夢で会うけど元気みたいで安心する。
ものすごく私を心配してくれているみたいなので申し訳ない。
ちゃんと大人になりますからご心配なく。
長女のキミエは自分の父親の誕生日を忘れており、私に責められたキミエは『死んだら誕生日もない』と言い切ってしまったので逆に不安になった。
どんな返答なのだ。
キミエ、そんなんじゃダメよ。
祖父も多分私よりキミエの心配をお願いしたい。

そういう私だが明後日にはとうとう35歳である。
どうしたものかと思う。
バカなヤツがやたらめったら四捨五入をしてくるぞ。
迷惑〜
でもそれに納得するしかできないご年齢である。
怖いったら仕方ない。
でも私の友人の皆さんはとても楽しそうに四捨五入にもくれず暮らしている。
って事はきっと私も大丈夫だな。
まして楽しい35歳にしてみせると準備に取り掛かる。
準備といっても気持ちだけの話なのだが。
人にちゃんと感謝して生きれる35歳にならないと。
今日祖父の事を思い出したのも何かに繋がっているのだろうと思う。
気持ちいい35歳希望なのでその努力はちゃんとしよう。
34歳もいい歳だった。
まだ明日34歳の私を楽しもう。
きっと幸せなのだろう。
これでいいのだ。
誰しも歳は取るしね。
地味な充電に入る私でありました。

あきカワイイ〜
ササミジャーキーを見て笑顔のワンちゃんですよ。
はるはオンナの子なのにヨダレってました。
ヤバイ位カワイイ。
めぐです。

そういえば昨日乙女の会の前に散髪してきた。
ナゼかカラーのやり直しのナオちゃんとそこでも会っていたのだ。
ドコまで一緒なのかと思う。
乙女の会の前なので乙女に磨きでもかけてやろうみたいな。
ま、後付ですけど。
今月誕生日なので金額の20％OFFかトリートメントがサービスされるようでニタニタした。
しかし私は一応親戚なのでいつも親戚料金なので（たいして変わらないが）トリートメントをしてもらおう。
でも今日は忙しいので後日にお願いした。
またでいいのである。

今日もマコちゃんにお願いする。
カラーは明るめのアッシュと決めていたので一番明るいオリーブを願いしたがホントに緑の人みたいになりかねないかも？というので1ランク下のオリーブでお願いする。
どうせだったらロバートの馬場ちゃんみたいでも構わなかったのに。
ま、どれは乙女じゃないだろう。
ノリノリで刈り上げかねないし。（どんな時もノリ重視なのだ）
どっちにしろ私の髪は色が抜ける傾向にあるので黄色くなるのでなんだっていいのだ。
若干この時点で乙女ではないけど。
そして縮毛である。
パーマが軽く残ったままのこの髪には本当に手こずっていたので早くまっすぐにして欲しい。
しかし私の髪は弱いので強い薬が使えないようなのでまっすぐは期待できないけど。
まぁいい。
せめてパーマを取ってくれればいいのだ。
自らのクセ毛の対応くらいはできるのである。
頼むよ〜

私とよく顔が似たマコちゃんと自分の顔の悩みなどを語り慰め合ったりしていると脅威のスピードで出来上がった。
乙女の会のメンバーを待たせる事にならないようで安心。
マコちゃんは仕事が早いのでいいのだ。
髪を重く伸ばす事に決めているので散髪も早い。
しかし前髪は短く切ってもらった。
やっと夏に悩まされたチリ毛がなくなったぞ。
前髪がやたら短いけどチリ毛の有無には変えられない。
前髪はすぐに伸びるけどチリ毛は直らないのだ。
いいのさ、いいのさ。
ひとまずパーマも取れているようなので安心である。
さぁ気分よく乙女の会に行きますかね。
また来週トリートメントにやってくるぜ。

昨日はよく飲んだぞ。
元気がいいのはいい事である。
そして今日は元気のいい友達と乙女の会を開くのであった。
たくさん話さないと〜
めぐです。

という訳で今日はナオちゃんとラクダと私の3人で串揚げ食べ放題に向かう。
私経由で仲良くなった2人なので私はとても気がラクな仲間なのだ。
串揚げ屋は今日も大繁盛なので予約だけ行って時間までプリクラを撮ったり、ナオちゃんに噂のピンクちゃんを購入させたりして腹を充分に空かす。
もう空腹で無言になりつつある頃にやっと串揚げにありつける事になった。
ある程度までは無言に近い勢いで食べまくる。
やっと腹もこなれてきた頃喋り始める。
オンナ同士ってこんなにナマい話をするものなのねぇ〜
手っ取り早く串を揚げながらナマい話に盛り上がったりする。
いいね、満腹満腹。

それから地元に戻りファミレスのドリンクバーで粘る。
またここでもナマい話で大騒ぎして30オーバーの女性らしからぬ具合であった。
それにしても酒も入らないでこんな会なんてまずあり得ない生活なんですけど。
でも楽しいなぁ。
っていうか3人が3人ともしつこいので笑ってしまう。
話の相槌のほとんどが『しつこい〜』であった。
高田純二並ですよ、間違いない。

いい加減紅茶も飲みすぎたのでラクダの爆音カーで個々のストーカー巡りに出陣である。
これが本気で盛り上がる。
爆音なのにストーカーなんて。
しかもナマい話は続行しつつであった。
あぁ楽しい〜
30オーバーだけど乙女なトリオ。
この会は地味に行っていく事にしよう。
解散の頃には食べ過ぎたお腹がこなれてきて喋りパワーのすごさに笑えてきてしまった。
楽しい仲間と美味しい食事、そしてナマい話はなかなかいいハーモニーをかもし出す。
そしてストーカー・・・
しつこい高田、超えつつあるね。
間違いない。

だからこの赤ちゃん向けの人形怖くないですか？？？
赤ちゃんはこういうのを好むのだろうか？？？
それからメルヘン的なものへ行きアニメ美女みたいなのを好むようになるのだろう。
子供とは縁がないので分からんぞ。めぐです。

私は仕事で化粧品店などにも行くのでやたらお手入れをさせてくれとお願いされる。
きっとそれを行うと商品の良さを説明され、使ってみない？と決断を迫られるのだろうと思う。
別に自分が良いと思えば使っても良いがまずお手入れをされに行くのが面倒臭い。
仕事の人には仕事時だけで会いたいのだ。
良さがたいして分からなく断る事になるのも面倒だ。
きっと面倒だからとい買う事になるだろう。
何にしても面倒なので愛想笑いでその場を去る日々である。
仕事には面倒な事が付きまとうのはしょうがない。
じっと耐えるべし。

そんな美容の話が溢れる私の仕事であるがひょんなトコからまたお誘いがあった。
別に美容の店ではないのだがそこの事務員さん達がやたらはまっているらしい商品である。
そのお店は売上がデカイので熱心に行っているし一番気がおける店でもある。
その事務員さん2名（私より年上）がやたら『顔を洗わせて』と言うので笑ってしまう。
顔を洗わせて！と頼まれるとは・・・
しかもそのお店の上司がいない時にちょいちょいっと洗ってくれるようだ。
もうやんわり断り続けていたが限界である。
という訳でちょいちょいっと洗ってもらう事にした。

何で私が仕事中にスッピンにならないといけないのかよく分からないがこれも仕事っちゃ仕事である。
ずっと仲良くしたいお店だしその口ぶりは本当に良い商品なようだ。
私もコスメジプシーが長いので本当にいいものであれば使ってみない事もない。
髪をターバンでまとめられて静かに顔を洗ってもらう。
まぁ気持ちいいっちゃいい。
そして顔を見ると顔を澄んでいる。
あら、本当にいいもの？？？
基礎もやってもらったがその日は化粧崩れしないままであった。
あらら。

今あらゆるものが無くなってきていたので思い切って頼む事にした。
1品5000円なので全部揃えると5万近くなる。
でも一つずつ揃えれば？と言われそうする事にした。
効果が感じられなかったらやめたらいいし。
ただその化粧会社は紹介の紹介で何やらどうこうみたいな感じで怪しい。
私も必然的に会員になるようなのだが私が人に勧めなければいい事である。
勧めたらどんなメリットがあるか聞いてないが聞かないでおこう。
まぁ商品が良くて顔の調子も良くなれば問題ない。
ケッコーその気になっている自分が悲しい。
よく分からんがお手入れ頑張りますよ。
毛穴を殺すのだぜ。

今私達の中でものすごいパワーを頂けるというのでアツイのがこのピンクのカワイイ子である。
何だかちょっと前に流行っていたので目にした事はあると思うが今更ながら大ブームなのだ。
ピンクちゃんスゴイぞ。めぐです。

私達といっても私とラクダの中でだけなのだがとにかく毎日可愛がっているのである。
昔この人形が流行っていた頃にあーりーが携帯に付けていたのを覚えている。
何だかこれで友達に彼氏ができたというのであやかって着けていると言っていた。
へぇ〜
まぁあーりーは長く付き合っている彼氏がいたし特に必要はないのじゃないかと思ったがあーりーらしいので笑っていた。
そして去年営業車のニオイが気になったのでこのピンクちゃんがチェリー臭がするというので手に取った次第である。
香りはすぐに無くなったが営業車も可愛くしていたかったのでそのまま放置していたのだった。
それからなんやかんやあって私は幸せなのだ。
詳しくは言うまい。
何でそんな事になったのかよく分からないがこのピンクちゃんの威力ではないか？と何となく思ったのを覚えている。

ただ営業車に付けているだけだが一体何なのでしょう？？？
恋愛に非情に苦しんでいるラクダを励ます為に食事に行った時ちょっと買い物してみたらこのピンクちゃんが目に入った。
なので何となく恋に効くかもよ？と教えてみたら慌てて購入するラクダであった。
私の持っているピンクちゃんよりは小ぶりで香りもないが同じような感じだったので正解であろう。
それからラクダはあんなに無碍にされていた彼氏と仲良くやっている。
本当にビックリする位の無碍だったのだ。
私だったら絶対ナイと思う程の仕打ちであったが本人は好きだからと追い続けていた。
そして今ラブラブらしい。
そりゃいい話だ。
それから何度もピンクちゃんにお礼を言う日々なのである。
このピンクちゃん、魔法を使いますね。

という訳で私達は異常にピンクちゃんを可愛がり毎日楽しく暮らしている。
恋に悩む友達にも渡したいと慌てて探すが今となってはあんまり見ない。
ピンクちゃんじゃない子はたくさんいるのに。
他の効果はよく分からないがこれがブラックちゃんやらレッドちゃんでも効いてくれるかもしれない。
どうぞ試してみてクダサイ。
かなりのブームですよ。
今更ですけどね。
あ、あーりーは去年幸せに結婚しましたよ。
ほほう。
気のせいじゃない気がする。

この人形怖くない〜？？？
トイザラスでこの人にジロっと見られて後ずさりしてしまった。
赤ちゃんのお友達みたいだが何でこんな和風顔なのだろう？？？
しかも1000円って安い。
欲しくないけど。めぐです。

私はなかなかノリの良い営業マンである。
お店に伺って居なかったお目当ての人には名刺を置くというのが普段の仕事なのだ。
女性らしく一筆も欠かさない。
毎日30枚位は配っている。
名刺オンナなのだ。
その名刺オンナの名刺入れが破れてしまった。
ビューティビーストのシャレたものを愛用していたのだがすぐ破れた。
ビニールはダメね。
という訳で私は名刺入れ探しに余念がない日々なのだ。

ポールスミスとかバーバリーで爽やか感をかもし出そうと思ったがそれはそれで何だかありきたりである。
私にしては優等生すぎる。
でもヴィトンとかグッチとかは違う。
もっとサラっとステキなものはなかろうか？？？
下手にブランドにこだわらないでカッコイイものを探そう。
フランフランでなかなかカッコイイのを見つけたが売っている店の改装で何だか手に入りにくい。
くそ〜買っておけば良かった。
しかしわざわざネットで探してまででもない。

急遽100均で調達した名刺入れで頑張っている次第である。
本当にただの繋ぎなので早くどうにかしないと100均が私らしいという事になりかねない。
ブランド品を置くお店で働いているダーリン（あだ名）に調査してみるが名刺入れは無印とかのアルミのヤツが良いとの助言。
おぉそうか。
それならばツテはある。
でもきっとシンプルなのだろうな。
間違ってシールなんて貼ってバカみたいにしなければ良いけど。

なんかいい名刺入れないですか？？？
とっても私らしいカンジの・・・
またオシャレブランド好きを気取ってギャルソンとかにしましょうかね？？？
でもビニールはダメよ〜
思い切って皮にこだわるものアリだけどダコダのは使いにくそうだし。
財布に続き名刺入れもジプシーってしまう私であった。
なんやかんや面倒じゃのぉ〜
100均のままいつまで過ごすのであろうか。
お似合いとか言わないでくださいまし。

なんて特集をするのだ、『ゆほびか』・・・
整骨院の待合室でこの本を手に固まってしまった。
めくるのが怖い〜
フェロモンセックスってなんだよ〜
めぐです。

『ゆほびか』は昔からこんな雑誌である事は知っていた。
健康雑誌なのだが何かに偏っている気がして愛読まではしないが気になると本屋で手に取ったりする事がある。
昔美肌水が流行った時にはすぐにその気になって作ったもの。
面倒になってすぐ止めたけど。
久々に『ゆほびか』の世話になってやろうじゃないの。

恐る恐る治療前に読んでみる。
最初のフェロモンストレッチはただのストレッチだった。
ひとまずリンパの流れをよくしておけという事だろう。
確かに足の付け根のリンパは流しておくに限る。
黒木瞳がやたら言っていたので気に留めていたのだ。（しかも『私のように若々しい・・・みたいな事を言われ苦笑した）
その辺りはもう分かっているので大丈夫だ。
私の開脚はなかなかのものですよ。
地味な特技でもあります。

その次のフェロモン激増術というのに注目である。
見てみるとまぁよく言われるような事だった。
顔の体操がメインで顔をねじかせてフェロモンを増やすようである。
確かに顔の筋肉を鍛えるのは美容には大切だと思うが老けないうんぬんの話であってフェロモンと関係するのか不明である。
顔の筋肉が活発だったらフェロモンも出るというのか？？？
もうちょっと杉本彩になるようなテキストかと思ったのでガッカリ。

さてさて私が一番読みたかった部分である。
フェロモンセックスってなんなのよ〜？？？
まずAV女優のインタビューでセックスは技より愛情みたいな事を教わる。
そりゃそうだろう。
いやいや、そんな事を聞いてるんじゃなくて。
そして面白い箇条書きに笑う。
男はウエストに弱いのでウエストをくびらすとますます燃えるらしい。
あぁ何だかやっと杉本彩に近づいてきたぞ。
そしてセックス時の声が大切らしい。
野太い声よりか細い声が良いのだって。
それはセックスうんぬん関係なくそうなのでは？？？
香りも大切らしい。
フツーの女性誌には強い香水がタブーなどと当たり前な事が書かれているがここでは強くても良いとの事。
でも残り香が移らないように・・・との注意もある。
難しい〜
強い香水なのに香りを移してはダメなのだ。
そのやり方まで教えてもらわないと香りを移してしまうじゃないの。
あぁ難しい。
と、ここでタイムリミット。
まぁこれ以上さして学習できなそうなので調度良かったけど。

肩を揉まれながら私はマッサージが一番萌えるな。
してくれる先生はタイプでも全然ないけど。
この先生があのゆほびかを読んでいる姿を想像し、せっかく揉まれている肩が固まってしまった。
おえ〜
雑誌をペラペラめくった位で簡単におんな力は磨かれないのである。
でも強い香水はよくないですよ。
あんまり参考にしちゃダメですね。

やっと今日闇が終わった。
長かった〜
無眠無食でヘロヘロになりまんた。
いやいや良かった。
めぐです。

結局ただのトラブルでそんな事になってしまったようだったが世の中何が起こるか分からないものである。
いやぁビックリ。
でもこうやって試練があるからまた頑張れるのだなぁとプラスに考えてみた。
解決してホントに幸せである。
この幸せがずっと続くように頑張る次第です。

しかしたかだが3日間ツライ思いをしただけでこの世の終わりなような気分になってしまう私は大変弱い精神力をお持ちなようである。
我ながらビックリする。
もう35歳になろうかというのによく荒れたものだ。
本当はもっと荒れてお土産を（心の）もらう予定だったのだがそこまでいかなかった。
それは心から願っていた事なので嬉しかったがせっかくツライ思いをしたのだから何かお土産は欲しかった気もする。
今度何かあったらお土産もらう位暴れようと思う。
ないに限りますけど。

という訳で今回のお土産は食欲不振である。
何かあると私は食欲と睡眠にでるタイプなのだ。
あのゴリラのようにウホウホ何もかも平らげていた私だがやっとそれが止まった。
むしろ食べれない程である。
このまま小食を気取って生きたいものだ。
いくらか痩せたかしら？？？
ちょっとワクワクする。
リバウンドしないように気を付けよう。
睡眠はすぐにでも戻すに越した事ないけど。

まぁ私の痩せなんてちょっとしたオマケで今回の事で私にはちゃんと自分の事を心から考えて心配してくれる友達がいるというのが一番のお土産である。
それだけで充分幸せだ。
前から知ってはいたけどいざ自分が落ちるとそうやって集まってくれる友達がいるのは本当に財産である。
感謝に尽きる。
明日からはちゃんと感謝して生きよう。
神様はこのお土産を渡す為にちょっとしたイタズラをしたのかも知れない。
確かに受け取りました。
本当に有難う。
感謝しながらひとまず寝ます。
食欲はおいおい・・・
さぁイチゴ狩りの計画でも立てましょうかね。

今日もなかなか深い闇の中で暮らしてしまった。
もうムリだと思いSAKUちゃんに相談した。
何だか明るい気分になったぞ。
どうも有難う。
もうちょっと我慢してみようと思った。めぐです。

そんな闇中の私は携帯がいつもに増して手放せないでいた。
携帯が何もかも解決してくれるのだと思ってただ携帯に依存していた。
結局後日その携帯が解決してくれたのだが携帯に狂わされたとも思う。
よく分からない話だと思うが本当に私は携帯がないと死ぬのだ。
ホントに死んでしまっても携帯はお棺に入れて欲しい。
中の恥ずかしい何やらも自分で抹消したいものだ。
死んでもまた携帯がない為に死にかねない。
2度死になんて勘弁なのだ。

そんな闇な私だがふと通信料を調べてみる。
私はもちろんパケ放題に入っているのだがもし入っていなかったらと見てみるとパケ代だけで11万・・・
どんだけパケっているのであろうか？？？
もし何かの手違いでそのような請求がきたら逃げるかも知れない。
間違ってパケ放題を解除してしまったらどうしよう・・・
しかも気付かずに。
それは怖い。
一生パケ放題にしておかないと〜
携帯命の私が一気に携帯嫌いになりそうだ。

しかももう軽く充電が衰えてきている気がしてならない。
早いんですけど〜
まだまだ頑張ってもらわないと。
来年まで使う予定なので頼みますよ。
充電がなかったら11万円もパケット使えないじゃないの。
むしろ使いたい派。
使いたい派宣言でました〜