むちむちボディコンの過去。
この長くなっている人はなんですか???
私がいつもキミエのベッドにそうさせるのだがそのまま日中は長いまま過ごす彼である。
引きこもりの変態なうりがカワイイ。
人間じゃなくて良かったよ。
ゲーム代が大変だと思う。
めぐです。

バーゲンが始まって買い物熱も上がるという近頃だがこの私ったら何とも思っていないのが悲しい。
洋服を増やすと始末が面倒なので特に必要ないと思ってしまうのだ。
これがオシャレ魂を無くしてしまう事になった。
服はどうでもいいから体を固めたい。
顔のたるみをどうにかしなくてはと必死なのだ。
色々エステを探してみたが顔鍼のお店はないみたいでガッカリである。
お金は出すからどうにかしてよ。
エステ探しの旅は今始まったばかりだ。
体のセルライトもどうにかしなくては。
焦るばかりである。

しかしやっぱり着るものもどうにかしなくていけない。
でも何だか自分にピタっとくるブランドが無いのだよ。
最近の事も知るべきなのでやっぱり愛読する雑誌が必要だ。
図書館でwithを見たが大人っぽすぎる。
やっぱりsoupとかminiかなぁと思う。
36歳なのにいいかしら?と思うが好きなジャンルがそこなので仕方ない。
でもカットソーの上にキャミワンピは着れないなぁ。
何だか無理。
ひとまず愛読雑誌を決めるべきである。
小悪魔agehaは別物ですから。

そういえば今から15年前の私はギリギリのボディコンを求めてそればかり着ていた。
そんな時代だったのだ。
スカート丈は膝上というジャンルではなく股下5センチが基本だった。
そしてストレッチ素材にこだわった。
よくあんなの着れたなぁと思うが若さの特権である。
まぁ店でですが。
当時は自分が太っていると思っていたが今からしかたらむしろ痩せ気味だ。
顔がムチムチしていただけで体はいい具合だった。
お腹の肉なんて気にした事なかったものな。
ウケるわぁ~
若い頃は痩せてたと言ってしまいそうな最近である。
この頃の写真が見たい人言ってください。
笑ってもらえると思います。
vaneちゃんは笑ってくれるだろうな~
あははは。
過去を思い出しながらこれからも好きな服を着ていきたいとやっとまた熱が上がってきた私であった。
好きな感じで頑張るぞ。
ロックいくか。




無視されネイル。
本当に私は爪だけはよく伸びる。
しかも強い。
あんまりにも伸び続けるのでどうしたものかと思ってた。
そういう事でネイルに行ってきましたよ。
夏なので青いのだ。
めぐです。

この爪が伸びてしょうがないのでどうにかして欲しい衝動は先週からあった。
多分地爪でこんなに長い人はそうそういないだろうというレベルまで来ていた。
生活にも支障が出てきていたので早急にどうにかして欲しかったのである。
なのでネイルの女性にお願いメールをするが返答はない。
2度したが無視である。
こんな営業はアリなのか?と思っていたが自分でどうにかするのは面倒なので思い切って電話してみた。
が、出ないしリターンはない。
もしかして私の事がイヤなのでもう付き合いを止めたいのかとも思った。
そうなると原因が分からないのでこっちも気分が悪い。
フツーだったら電話までしないトコなのだが最後の意味も込めてまた電話した。
そうすると今日空いているのでどうかという話になりノコノコ行く事にした。
何だよ、意味が分からない。
そこにノコノコ行く私もどうかと思うが安く早く上手なのだ。
そっちに思いが走ってしまった。
強気ではない私なのである。

行く時間の前に遅らせて欲しいと電話が入る。
こっちもその時間に合うかギリだったので快諾する。
会ってみると別に私の事が嫌いな訳ではないようだ。
ケロっとしているので笑ってしまう。
私と同じ誕生日のB型の彼女だ。
そういう人を『だからB型は~』と世間の人は言うのだろうなと思ったりするが全く違う人からしたら私も同類に見えたりするのだろう。
意外に私細かい面もあるのですけど。
でもやっぱり仕事が早い。
こんなに長い元気な爪はなかなかいないなどと言われながら長すぎるのでとカットされる。
そうそう、これをして欲しかったの。
ネイルの色を決めるのだが私は自分の体にない色をするのはあんまり好きではない。
なのでいつもベージュやピンクベースなのだ。
彼女もそこは同じみたいでそう言っていたがせっかく夏なのでと青にして貰った。
簡単なグラデーションだがやっぱりプロはキレイにしてくれる。
あぁすっきりした。

なんやかんや言いながらも次もお願いすると告げて帰る私であった。
いやいや本当に自分で爪なんかやれないのですよ。
細かい作業が大嫌いだしヘタなので。
足は真似て同じ感じにしたりましたよ。
やりゃできるものだ。
これがB型であると思う。
応用に強いのだ。
ま、何にしても基礎はすっ飛ばして応用するので追い込まれたりする事もありますがね。
次はゴールドでいきたいですな。
私はシルバーよりゴールド派なのだ。
派手が好き。
ひとまず青を2週間持たせますよ~
夏だしね。







ヒール有吉。
この京都で頂いた豆乳がものすごく美味しかった。
お土産にたくさん買って帰ろうと思っていたら忘れた。
ネットで買おうかしら???
美味しいし健康そうだし。
鈴虫神社で願った事が叶ったらお礼に行くのでそこで買おうと思う。
早く叶えばいいなぁ。
めぐです。

私はある程度の時期を過ぎてしまったので以前に比べてTVを見ない人になってしまった。
普段家でながら見するTVは何でも良いし(紳助が出ていないに限る)なんならずっとニュースが良い位だ。
実際夜中にTVをつけっぱなしにしてはいるがこれは自分が録りためたものを流しているだけである。
めちゃイケとガキの使い、人志松本の○○な話とアメトークをじゅんぐり見ている感じである。
EXILEの番組もアックンがソロで歌ったりするので録っているがアックンしか興味がないので申し訳ないがそれ以外はカットである。
その他は仰天ニュースとダウンタウンDX位かな、ただ録って見るだけは。
けっこうタイトな感じになっているのだ。

その私が観る番組に何でか有吉がよく出てくるのでウケる。
有吉とは元猿岩石の有吉弘行である。
昔電波少年でヒッチハイクをしていた時も電波的には美談にしたい感じであったが私は有吉のやさぐれ感がものすごいなと思っていた。
今となってはあの相方の森脇のそつない感じはホストを経て何やらよく分からない会社の幹部になっているのがよく分かる。
アニと尚が作った『白い雲のように』でも森脇はムダに歌が上手くビブラートが甘かった。
コイツないな・・・と思っていたものである。
あの曲は尚っぽさ全開で大好きなのだ。
ムダに甘く世間に広めた森脇であった。

しかし一度死んだと思った有吉が復活したのは嬉しかったものだ。
しかも毒舌キャラだ。
ものすごく悪いので驚いた。
でもよくある『毒舌キャラな人なのに本当はいい人』というテッパンネタが浮かばないのがまた良いと思う。
有吉は本当に悪い位がいい。
目の下のクマが地獄の時期を忘れさせない。
有吉の定番ネタのあだ名も好きだし。
このような完全悪キャラがいない世の中はつまらん。
このままやってって欲しい。
絶対森脇みたいな何だか分からないけど悪い人にはならないで王道の悪い人であって欲しいのだ。
キレイに頑張ってみせる人が多い中このヒールの登場は気持ちよい。
もし私が有吉にあだ名をつけられたら『ブタ』という言葉は入るかなと思ったりする。
きっともっと恥ずかしい欠点に気付かれそうだ。
でも有吉、もう『白い雲のように』は歌っちゃダメよ。
そこは頼みます。




かぶれても安眠。
今日は七夕である。
こんな日は元気に焼肉がよろしい。
美味しくたくさん頂きましたよ。
その後イヤな気持ちも味わったりしたがそれも人生。
楽しむのだ。
焼肉が美味しかったからいいのさ。
めぐです。

肉食でとても夏バテとは縁のなさそな私は相変わらず肩が凝って仕方ない。
ちょっと首をねじかせるだけでゴリゴリと音がするのは骨化しているのかと思ってしまう。
それほど私の肩は硬いぞ。
ツライのを通り越して何気ない日常生活なような気さえする。
あんまりヒドイので体が守ろうとして痛さに関して鈍くなるのだ。
まぁ凝っているお陰で押してもらうとこの上なく気持ち良いのでプラスに考えたら幸せかも???
ものすごくMになってみたらそうなのだ。
あぁもっと押して欲しい。
もだえるぜ。

しかしこの肩凝りが一番ツライのは何でか就寝中である。
あんまりの痛さやダルさで寝苦しい熱帯夜のようにむっくり起きてしまう事もよくある。
そこでバンテリンを塗ったりツボを押したり肩凝り体操などをする面倒くささはどうしたものかと思う。
私は普段そんなに寝ないので逆に質にこだわる。
いつも寝たら朝まで起きないような上質な睡眠をとっているので短時間でも元気いっぱいである。
が、そのように起きてしまったら台無しなのだ。
蚊と同じ位私の睡眠を妨害する肩凝りなのである。
なので湿布を貼って寝るのだが翌朝かぶれる。
その痒さもたまらん。
ピップエレキ版で過ごすのもアリだが毎日だと効果も薄れるのだ。
なので交互に。
2日に1回はかぶれている日々である。
でも安眠が大切。
一生このようなサイクルなのかと思うと気が滅入るが元気で毎日楽しいのでこれ位いいかなぁと思うプラス気質な私なのであった。
かぶれても安眠。
これが最近のモットーである。




コロニーな生活。
アル中づいている私にはこの手のお土産が嬉しい。
ちょっとずつつまんで飲むのだ。
普段飲む時にさほどツマミがいらないタイプなのだがあればあったで嬉しいものだ。
まぁツマミ飲みは太るのでいつもはただひたすら飲むのですけどね。
めぐです。

最近携帯でやっているゲームにかなりハマっている私である。
ゲームといってもアプリを使ってどうこうというのではなくネット上で自分の町(コロニー)を作りそこに人が住んだりして町を大きくする。
移動距離でお金(プラ)がもらえるので移動したら位置登録をするのである。
SAKUちゃんに教えてもらったのが京都へ着く寸前の時であった。
こりゃなかなかの移動中なので幸先良い。
全く意味が分からなかったのだがSAKUちゃんに助言してもらいながら何とか小さなコロニーを大切にしているのである。

ひとまず資源を絶やさないのが大切である。
が、最初はプラがないので資源を増やすアイテムもないので住人が瀕死になり逃げていく。
悲しい話である。
貧乏がダメにするのだ。
が、他のコロニーの方が資源を補充をしてくれる。
全く知らない人が私のコロニーを助けてくれるのだ。
お礼を欠かさず頑張っている。
まだまだ自給自足できてはいないが何とかやっていけそうな感じになっている。
感謝の気持ちで過ごす毎日は普段の生活にも生かされたらいう事ないのだ。
いつも有難うございます。

なんだか書いているだけではよく分からないと思うのでやってみたい方はこちらまで。

『コロニーな生活』
http://colopl.jp/s/explainJoin.do?fid=_Fu4eEtbaI7AGbClMDa1Qen8YNS8nEf&guid=ON

通勤とかで移動が多かったり日々うろうろする方は楽しめると思います。
東京へ行くのが楽しみになってきてますよ。





簡単パーマネント。
あきが寝てますよ。
はるがいなくなってから急激に老け込み寝てばかりのあきなのだ。
誰よりも食いしん坊で甘えん坊だったのに寂しいよ、おねえちゃんは。
でもこれが生きている姿。
甘えたくなったらすぐに甘えさせてあげるよ。
カワイイ子。
めぐです。

昨日しっかり飲んでいた私はカラオケ熱唱のせいで声も枯れているが元気に美容室に向かう。
なんやかんやでタイミングが悪く3ヶ月も行けなかったので自分でも悲しい程ダメな感じになっていた。
今日は絶対にちゃんとして貰うのだ。
という訳でマコちゃんにパーマとカラーをして貰う。
毎年夏はパーマと決めている私なのでひとまずパーマなのだ。
パーマヘアは乾かさないでいいしお風呂後も髪を束ねていても問題がないからお勧めである。
朝に髪を濡らしてセッティングすりゃいい。
冬の朝に髪を濡らすのも気がひけるぞ。
なのでパーマは夏が私のモットーなのだ。

カラーは前回明るくしすぎて伸びた髪が非常に目立って気持ち悪かったので若干抑え目にしてもらう。
何やらオレンジ系のピンクがいいらしいのでそれで。
一体何色か分からないが結局は黄色になる仕組みなので何でもいい。
私の目玉は驚く位黒いしその黒がデカイ。
なのに黒髪が全然似合わないのは何でかと思う。
シャープさの無い顔つき問題アリなのだろう。
同じ血筋の身内内でも同じ顔つきを持つマコちゃんもそうだと言っていた。
仕方ないのよ。

パーマもなんだって良い。
髪が傷みすぎているから毛先を切ると言いながらケッコー切るので髪の長さはいつも同じだし。
早くロングヘアでふわっとしたパーマをかけたいトコロだが一体いつになるのであろうか?
40歳までのリミットがあるので早急にお願いしたいところである。
パーマができたが毛先が弱い。
きっと傷んでいるせいだろうと気にしない事に。
簡単だったらいいのだ。
まとめやすいからパーマが良いだけだし真夏に髪をふんわりさせておくのも暑苦しいだけだ。
あぁでもスッキリした。
私は3時間程小悪魔agehaのバックナンバーを読み続けただけである。
さて明日からラクしようっと。
オバサンに片足とは言わずどっぷり使っている人の美容院ライフであった。
小悪魔agehaだけがオバサンらしくなかったと言えよう。





アル中ですから~
今日はものすごく暑い。
このまま梅雨明けとかして驚かせてやろうとか考えてないだろうねぇ~
そんなの許さないぞ。
こんな日はカキ氷でも食べておくべきですよ。
女性らしいワンピースも手に入れたしなかなか夏も悪くないと涼しい場所で思う私である。
単純、単純。
めぐです。

私は夏は嫌いだが夏に飲みに出掛けるのは大好きである。
冬に泥酔するのは落ち込むが夏の泥酔はひと夏の思い出になりそうな気がする。
私の夏嫌いは日光の問題がケッコーな割合を占めているので夜はそこまでではないのだ。
熱帯夜も飲んでいれば関係ないしね。
親友のラクダを交えて飲み始めたがラクダは私を越す酒好きなので日本酒なんか飲んだりしてカッコイイ。
私はヘタレ酒好きなので頑なにビールしか飲まない。
焼酎とかを浴びる程飲めて日本酒やワインにも手を出せる人は神がかった酒飲みだと私は思うのだ。
へタレ酒飲みの私はビールを浴びた。
若干記憶がないが横丁には行かない爽やかな酔っ払いであった。

本当によく仕事やその他大勢から『○○さん(私)結婚しないの~』と日常の挨拶かのように頻繁に聞かれる。
自分でいうのもはばかられるが結婚できないであろう外見ではないと思う。
もっと深いところなのだ、理由は。
それをいちいち説明するのもおかしいしそんな事まで聞いてはいないだろう。
なので私は『アル中ですから~』と返答するようにしている。
これはテッパンでだいたいがそこで盛り上がって話が深刻化しないようになる仕組みだと気付いたのだ。
声も低いし外見も派手なのですんなり受け入れられるのである。
これで深刻な質問も爽やかだわ~
ん???
アル中も実際なかなか深刻では???
そんなの関係ない。
理由は別なのだ。
でもアル中をすんなり受け入れられる風貌やそんな自分がきっと本当の理由ではないか???
恐ろしいので考えないようにする。
考えてしまったら本当のアル中になるに違いない。
まだ違うと自分に言い聞かせながらまた飲むのである。
アル中ですからね。




愛すべきキャラ歯医者。
今日は週末という事でガツガツ働いて明日からの休みに備えたぞ。
もう仕事も2年と半年になろうとしているので飽きる事はあるがやっぱり自由は楽しいし仕事も楽しいのでガッカリされないように頑張るのだ。
でも不景気ねぇ~
車が売れてないのよ。
めぐです。

そんな感じな毎日であるが昨日上司から電話で『いい歯医者知らない?』と聞かれて何かと思えば歯が痛くてしょうがないらしい。
痛くてしょうがなかったがこの一週間バファリンで頑張っていたそう。
それもどうもこうも効かないのでやっと重い腰を上げたようだ。
そんなの痛いのが知らない間に治る訳がない。
それが歯だ。
もし傷みが治まってもまた痛みが出た時は数倍苦しむというものである。
そりゃ早くどうにかした方がいい。
私達の会社で歯医者とも契約があったりするがそれは審美歯科みたいなもので歯の治療には安心できない気がする。
そこがいい歯医者かどうかは別としても治療の長さや金額も違ってくるだろう。
行こうと思っていた歯科を聞くと地元民でも有名なぼったくり医だったので即座にやめるように言った。
そしてナオちゃんの歯医者を勧めたのだ。
早速今日の予約をしたようであった。

本日どうしても渡してもらわないといけないものがあったので連絡すると16時予約なのだが痛くて仕事にならないのでもう行くと15時頃連絡があった。
よっぽどだな。
そりゃ早くブツを頂いて治療に専念して貰うかと私もナオちゃん歯科に急行する。
会ってみると40過ぎのオトコがしょんぼりしていて笑ってしまう。
彼は支店長代理という役職がある立派な人なのだがケッコーのんびりした性格で物事も忘れっぽいというあまりガツガツした感じではない。
仕事が忙しすぎるのと本人のうっかりでミスもよくあるが支店長以外は誰も責めないという愛すべきキャラなのだ。
外見と全然違うのでウケる。
私は以前事故をした時に担当を引き継いだばかりであまり私の事を知らなかったのに即座に駆けつけてくれて色々やってくれた。
その恩もあるし元も愛すべきキャラもあるので彼の言う事は全部従うし頼まれごともイヤな顔をせずに引き受ける事にしている。
そのキャラ全開の彼は悲しい顔で虫歯を見せてくれたが歯がもうほとんどなかったのでこれまでどうしていたのだろうかと思った。
絶対何度も痛かったはずだ。
そんなクセに治療は痛くないかね?と心細そうに聞いてくる。
多分痛みがある時は治療をしないでまず痛みを無くす事からやるので今日は痛くないと思いますと告げる。
大人なのにカワイイなと思う。
会社には内緒ね!と言っていたが非常事態だし私は全然問題ないと思ってますよ。

そして治療が終わった彼から電話が鳴る。
嬉しそうに全然痛くなかったし今も全く痛くないと言う。
そりゃ良かった。
痛かったのはその欠片の歯ではなくて親知らずの虫歯だったらしい。
そんな彼なので虫歯がたくさんあったとの事だが全部治すと鼻息を荒くしていた。
これを機会に治した方が絶対いいと私ものった。
いい歯医者だったと感謝されてこっちも嬉しかった。
私も虫歯を放置していた時期があったので今となっては悔やまれる。
今はナオちゃんにジムで口を広げて気になるところは見てもらうので虫歯には真摯に取り組んでいる。
もうホワイトニングの液がなくなったので私も行かないとね。
お金を早く貯めて前歯もキレイに治さないと。
私も頑張るぞ。
歯医者には痛いと思ったらすぐ行くべきだ。
健康診断さながら歯は再生しないものなのでちょくちょく通うべきだと思います。
歯磨きしっかりするのだ。




小悪魔ageha。

2009年7月2日 日常
小悪魔ageha。
小さい花が可愛らしい。
芸術家ぶってお花なんか撮ってみたが若干ピンボケである。
写真の才能ゼロですな。
一体何の才能が長けているのか未だにさっぱり分からない。
才能までゼロか???
めぐです。

今日は小悪魔agehaの発売日だったので迷わずに購入した。
皆さん小悪魔agehaという雑誌をご存知か???
キャバ嬢からモデルになったりしている女子達が華やかにしている雑誌である。
前々からこの雑誌が気になってしょうがなかった。
先日この雑誌のモデルの純恋さんが亡くなってから気になってブログなども検索して色んなage嬢を知っていったのである。
何度読んで涙を流した事か。
純恋さんはこの雑誌のモデルの中でもダントツにキレイであった。
本当に残念である。

そしてこのage嬢達の化粧が素晴らしい。
私は化粧をしない人よりする人の方が好きなので見ていてワクワクする。
残念ながら自分に生かす事ができないのが悲しいがつけま(つけまつげの略)を私も久々につけてみようかと思った。
しかも現役キャバ嬢もモデルにたくさんおりきっとものすごくモテるのだろうなと思ったりする。
若い頃にしっかり働いて自分を磨いている彼女達を見て私も頑張らないとと思うのであった。
姫崎クレアちゃんの下アイランはものすごいぞ。
目の中に描いても大丈夫なものかと思うがブログでみる彼女は独特で可愛らしい。
若い子はいいのぉ~

よく考えたら私が発展的な子供で16歳とかで子供を産んだりしていればこの子達位の子供がいてもおかしくない。
実際同級生で子供が成人式だと言っていた人いたし。
恐ろしい~
まぁ私は発展的では今でもないのでこんな具合だが。
ちょっとテンション上がるので愛読してみようか。
皆痩せてるなぁ~
しっかり食べて笑顔で暮らすのだよ。



尚バーべキュー思案。
いやいやとうとう7月なんですけど。
びわもイヤがってますよ。
このカワイイ子は不機嫌が口の白いところに出るので分かりやすい。
白いのがしっかり出てますよ。
私が嫌いか???
めぐです。

あぁとうとう7月か・・・
とか言いながらも7月は毎週楽しいイベントがある仕組みなのでただ嫌いな訳でもない。
あぶらまつりで東京に行ったり広島にオールスター戦を観に行ったりなんやかんやで楽しみなのだ。
そういえば私はトオルにはマーチンで会ったが尚にはまつりまで会えない。
裕ちゃんもだ。
確か私は尚ファンだったよねぇ?と思う。
とか思いながらぼやっとしていると尚のFC会報がやってきた。
何やらまたFCイベントでバーベキューをするようなのだ。
っていうかいつもいつも恒例なごとくバーベキュー。
海外旅行とかはややこしいからいいのだけどもたまには国内旅行くらいして欲しいものだ。
行けるかは分からないけど。

今までこの恒例のバーべキューに参加した事のない私だが友達と一緒のグループになれないという悲しい現実があるらしい。
私は人見知りではあるがその場の空気のためならば社交的な自分を演じるのは可能である。
でもきっとそこまではしない。
素のままだったらものすごくノリの悪い絡みづらい人だと思う。
でも行ったからにはちゃんと楽しみたいのでちゃんとしようと思うが考えたら気が引けるのだ。
なので今回もナシかなぁと思っていたら何と尚がカレーを作ってくれるらしい。
それは食べたい。
最近私はカレーに目覚めたのだ。
尚が好きな辛いヤツいかせてください。
・・・が、万人に大丈夫なように辛くないんだって。
えぇ~
即座にテンション下がる私であった。
つまらんのぉ~
どうしようかなぁ。



BBクリーム調査。
やっと今日で6月が終わる。
何だか昔から6月と気が合わない性質だったのだが6月は京都に行ったり楽しかったじゃない。
今となっては暑いだけ暑くしてくる7月が敵だわ。
早く7月が終わってくれる事を祈るよ。
めぐです。

私は基礎化粧品うんぬんを知り合いのやってる会員系のものに揃えてもう2年になる。
ケッコー悪いものではないと思っていたが今たくさん貰ったテスター商品を惜しみなく使ってみたら断然こっちの方が良い。
アゴのラインの吹き出物もできないし軽く何かできたとしてもそれはホルモ周期的な感じでさして悪性な感じはしない。
今までなんだったのと思う。
貰ったものだから惜しみなく使っているのがいいのだろうが悪い商品ではないのだ。
当分無くなりそうもないのだが無くなっても前のはやめとこうと思う。
付き合いが絡んでいるのでややこしいけど。
まぁ分かってくれるだろう。

そんな私は今BBクリームの情報集めに忙しい。
だって美容液も下地もファンデーションも含めて1本でいいのだよ。
その1本で肌もキレイになるのなら言う事はない。
私は日中外にいるので日焼け止めも入っているものなら間違いない。
しかし韓国ブランドは分からんよ。
BBクリームといってもたくさんあるし。
私の調査ではハンスキンとミシャがいいとの事であった。
しょこたんが言っていたバラのヤツは日焼けが甘い。
皆さんBBクリーム使ってますか???
使ってたら教えて下さい。
この手のファンデ絡みのものは間違って買うと数ヶ月悩まされるので慎重にいかなくては。
テカらないカバー力もそこそこあるの希望です。

今使っているのが日焼け止めが全く入っていないがパウダーと反射して日焼けは大丈夫だというものだが若干怖いのだ。
早く替えたいなぁ~
知識があるがいらっしゃったらちょっと私に囁いて欲しくあります。
明るい色でも茶色混ぜるので大丈夫だす。
夏はコスメが熱いね。
私はただ暑いだけですけども。




ねずみなすびの夜。
今日はちょっとHAPPYな日でニタニタしておりジムも楽しくやりまんた。
運動も楽しくやりゃいいのよね。
痩せないけど。
また来月から頑張るとします。
毎月同じ感じですけど。
めぐです。

もう私もオバサンだと言われても何の否定もできず、むしろ爽やかに受け入れないといけない年頃である。
まぁオバサンではなく大人になりたいものだがオバサンの素質がしっかりあるタイプなのでややこしい。
私は基本的に食べ物の好き嫌いが多い人が苦手である。
昔職場に『肉が食べられない』という人がいて本当に驚いた。
だからといって魚が好きな訳ではなくお刺身なんてとんでもないと言っていた。
そして野菜も嫌いだって。
せめてお酒だけはしっかり飲んで欲しいところだが(ツマミなしでいける酒豪系希望)甘ったるい酒を2杯飲む程度の人だった。
一体どうやって生きているのかと聞くとフライドポテトと卵焼きを主に食べているようだった。
そしてふりかけご飯。
全然楽しくない。
この人とは友達になれないなぁ~と思っていたがケッコー好かれて若干の付き合いはあった。
最近はたまにメールがあったりばったり出会ったりするが意外に縁があるので驚く次第である。

私自身もさして人が困る程の好き嫌いはない。
カレーが苦手だったりしていたが暑くなるにつれてスパイシーを求めてしまう。
そして今年やっとカレーデビューした。
ちゃんと外でカレーを注文して食べたのは初めてに近いかも???
美味しかった。
私はカレー嫌いではないのだ。
わざわざ外で食べる事はないと思っていただけだ。
一つ大人の階段を上ったな。

あと私はなすびが苦手だ。
全く食べられなくはないがパスタでもなすびと言われると選ばない。
昔子供の頃台所の床になすびが転がっておりそれをねずみと見間違えた私は『ねずみがおるー!!!』と大騒ぎして祖父を呼びつけたものだ。
それがなすびだと言われても私は信じず非常に怖がって寝るに寝れなかった。
今となっては実際にそれがねずみだったとしても『あ、そう』位の反応で済むがドラえもん信者であった当時の私にはねずみは悪だったのだ。
当時キミエは夜の仕事をしており不在だったので『ママへ、今日は台所になすびねずみがいました。ママがいないからよ。』という嫌味がましい手紙を残して寝た覚えがある。
それからずっとなすびが食べられない。
ねずみの輪切りみたい。
でもそろそろそれも分かったのでいっちょ食べてみますかねぇ~
なすびが美味しい秋に実行の計画なのである。




暑い人と扇風機。
何やら岡山土産の桃とマスカットのゼリーを頂きましたよ。
暑くなるとこういうのがいいのですよ。
さっぱり美味しい。
たくさんあるからゆっくり食べよ。
多分マサオがほとんど食べそうだけど。
めぐです。

全然雨が降らない梅雨だが来週くらいから降り始めるようだ。
いやいや降らなくてはマズイよ。
昔はそういう事に全く興味がなかったが大人になったのか自分レベルではなく自然レベルで考えれるようになったのか。
乾いて草木がカラカラになっているのは可哀相だと思う。
降ったら降ったでものすごくなるし(京都で雹経験済み)どうなっているのかと思う。

車では我慢できずにエアコンをかけまくりCO2を出しまくっている私だが家では若干気を付けるようにしている。
ギリギリまでエアコンはつけない計画なのである。
威張る事ではないが私は暑いのが本当に嫌いだ。
そんなに暑がりなつもりはないが確実に寒がりではない。
寒がりな人は本当に寒がるしね。
さすがにあんなには寒くない。
暑いのがイヤだという事ばかり考えているのでやっぱり暑がりなのかも知れない。
まずお風呂上りと寝ている時は涼しくないと困るし朝の支度の時も暑くちゃ化粧もしてられない。
そんな私が扇風機で過ごしている。
いやいやまだイケる。
むしろ扇風機はいらない位だ。
つけているのはお風呂上りだけだし。

よく扇風機で夏を越すという人の話を聞くが一体どういう事かと思う。
柔らかくエアコンをかけての扇風機なら空気が循環して良さそうなものだが暑い風を自分にわざわざ吹かす意味が分からない。
風のせいで髪が顔にかかったりしてイライラする。
真夏に扇風機だけライフは無理だな。
一応は頑張ってみるつもりであるが。
しかし今の時期は良い。
まだ空気が涼しいもの。
やっと扇風機を楽しんでますよ。
頑なに子供の頃から使っていなかったが思い切ってチャレンジしておるのだ。
このまま梅雨だったらイケると思う。
若干それが嬉しい。
思いのほか冷夏でありますうに。





童顔のたるみ。
IKKOさんの写真がきちんと載らないのだがこれは写真のサイズの問題なのだ。
私はデジカメは使いきらないが(常備していないので)携帯カメラのセンスはなかなか褒められる。
自分撮りとかは全くできないのですけど。
鮮明に自分の粗が出て萎えるばかりなのだ。
助けて~
めぐです。

多分前からそうであったと思うがあえて自分では気付かないふりをしてきた。
顔の肉が本格的にたるんできているのである。
前に京都でやった白塗りですっかり気付かされたのだ。
あぁこれは困った。
しかも気付いていたデコじわも本格的になってきているし。
間違いなく張りがない顔なのだ。
それって化粧品でどうにかなるものか?と思っている。
もう無理だ、きっと・・・
なのでエステで顔をどうにかしたい気になっているのである。
マッサージとか機械に頼らないといくとこまでいきそうだ。
元が童顔なのでこのたるみは逆に老けるのだ。
恐ろしいのぉ~

最近リンパというものに着目している。
このリンパさえスムーズに流れてくれたら顔だけではなく全身の代謝に繋がると思う。
なのでその手のエステの広告をやたら見ている私である。
そろそろデビューした方がいいものか???
そうなると全身のセルライトも揉み解されたくなるのは当たり前の事である。
あぁ老廃物をどんどん出したい。
ひとまず最近すっかり忘れていた顔ヨガを復活させよう。
すぐに効果が出ないので忘れがちになってしまう。
どのエステがいいかなぁ~
仕事上エステの仕組みや金額が分かってしまうのでおかしなトコロで大金を叩かないでいいように吟味しないと。
インドがいいか中国がいいかと悩んでいる最近なのだ。
実際はどっちの国も共感できないので困る。
日本が私は好きだ。
でもパワーが欲しいのぉ~
たるんだ顔の肉がそうおっしゃっておられます。
童顔のたるみは老け度120%超えですから~



マイケルジャクソンが被写体。
どんだけ~とか言っているIKKOさんのオーラはステキだった。
写真を撮ってもいいとの事だったので撮りまくってしまった。
意外に私写真撮らない人なんですけど。
ホント、ホント。
めぐです。

ケッコー数々の有名人をひょんな事から見る事がある私である。
宇部っ子の中では有名人慣れしている分類に入るだろう。
それはこちらから都会に出向いていたりするからであるが。
地元に居たらそうそう見れやしない。
まぁ特別見たい派ではなが。
今まで一番嬉しかったのはやっぱり天皇陛下かな。
象徴ですよ、日本の。
こればっかしは写真を撮らずにいられなかった。

よく芸能人が街に出ると一般人がやたら携帯を向けて写真を撮っている姿が見られる。
私は何だかそういうのが好きではないなと思う。
事件の現場とかでもその姿を見たりしてガッカリする。
好きなスターだったら相手に了承を得て撮るだろうしさして撮らなくても自分の目で見る方が好きだ。
象徴は撮ってしまったけど(IKKOさんは撮影会という名目だったので別)私は自ら思わずカメラを向けてしまうのは叶姉妹とマイケルジャクソンだけだと豪語していた。
スマップも慎吾だったら撮るかなぁ~
それはファンの友達がいるからだ。
キムタクも撮ろうとは思ってみるが結局やめると思う。
そんな感じ。
アックンは写真より他にやりたい事がある。
堅さんも同じくである。

私の写真を撮りたがっているスターのマイケルジャクソンが亡くなった。
誰もがマイケルを長寿するとは思っていなかったであろうが実際亡くなってしまうとやっぱり驚いた。
きっと合法のクスリ過多だと検視の結果が出る前から思う。
マイケルは皮膚や顔の整形で何だかおかしくなったスターのようであるが私はマイケルは嫌いではなかった。
今は黒人歌手の方が歌が上手そうだしカッコイイとされているが当時はやはり差別もあったろう。
でもスターであった。
今でもマイケルのPVは緻密にカッコイイ。
ハイトーンボイスがたまらなくダンスもスゴイ。
DVDが欲しい位だ。
こっちはジャクソン5から知っておるのだ。
やせ細っていたのにロンドン公演を頑張ろうとやっていたのになぁ。
本当に残念である。

マイケルはスバ抜けたスターだったのでおかしな人みたいな感じであったが実際はとっても物腰が柔らかかった。
以前スマスマにやってきた時に皆の幸せを空気関係なく願っていたのがカワイイなと思った。
中居がバカみたいに『マイケルジャクソン?』とマイケルに何度も聞いていたのがイラっとしたが。
そんなに分かるようにバカにするなと思った。
実際はマイケルがどんな人かは知らないがちょっと小室哲哉を思い出す。
マイケルが亡くなった。
本当に残念である。
何だか叶姉妹もどうでもよくなって私の被写体はいなくなった。
もう誰も撮らない。
それでいいのだ。
心からご冥福をお祈りします。





『高』印。

2009年6月25日 日常
『高』印。
最近私のまわりでは子供が産まれましたという話が多い。
あーりーのお祝いにもまだ行っていないのにそりゃ忙しい。
まぁあーりー以外は別に私が何かしないといけない事もないのだが。
早く行かなきゃね。
ニシネーサンとお祝いはちゃんと詰めておるのですよ。
めぐです。

先日私がショッピングセンターで携帯の仕事をしていた時にお世話になった女性に子供が生まれた。
当時結婚されたばかりで早く子供が欲しいと言っていたが子供ができないまま若干諦めたかのようにワンちゃんを飼いだしたようだった。
そこにやっと子供ができたとの事である。
私より1つ年上の彼女のカルテには『高』と丸い印が押されていたらしい。
36歳の初産はやっぱりそう扱われるのね。(産んだのは37歳)
詳しく聞いてみると35歳からその印は打たれるらしい。
へぇ~どっちにしろ私は『高』か・・・
っていうか『高』の印も押される事もないままタイムリミットがくるような気がする。
気がすると言ってみたが間違いない感じである。
何だか切ない。

よく私は結婚自体をしなくても良いと言っている。
でも実は今ではなくても50歳後半位に一生の終わりを共にする人がいたらなぁと思ってはいる。
婚姻うんぬんはどっちでも良い。
したければすればいいししないならそれでも良い。
要は結婚のいいとこ取りがしたいのだ。
人生の苦労が自分の中で解決しかけた位で愛する人とのんびり暮らすのがいいなと思う。
結婚したらそれはそれで愛情よりも生活がある。
それを今するのはやぶさかではない気がするのだ。
自分は自分で苦労を解決しながら生きていくのでその後の穏やかな日々はのんびりしたいと思う。
厚かましい話であるが真剣にそう思うのだ。

しかし子供うんぬんにはタイムリミットがある。
私は赤ちゃんは好きだ。
何だかうりみたいでカワイイ。
でも自分の子供には執着がない。
ないと思って生きているので特に思わないがそのタイムリミットも近くなりつつあるので若干考えてしまう。
これでいいのかなぁと思うのだ。
でもこればっかりは自分がどうこうしたらどうにかなる話ではない。
婚活とかどうでもいいし。
でもものすごいレベルの『高』印になったら怖いな。
ただ私は大好きな人に愛し愛されていたらそれでいい。
なので今で幸せ。
何がどうなったところで『高』は『高』なのだ。
そこはいいからと思う。
思い切って早くリミットがくればいのにとも自虐的に思ってしまうのだ。
どうなっても私は幸せの道を歩むよ。
そこはゆるぎない。





遊びにきたよ。

2009年6月24日 日常
遊びにきたよ。
あえて清水の舞台から飛び降りなかった私です。
そうそう一大決心しないといけない事もないようだ。
飛び降りたところで大迷惑な話だしね。
暑かった事しか覚えておりませんけど。
まだわらじを履いたお地蔵さんはいらっしゃっていない模様。
めぐです。

最近私の家にやたら遊びにやってくる子達がいる。
仕事が終わって家に帰ると塀の上から挨拶される。
あらら、来てたのね。
そして玄関に入るとまたいる。
たくさんの子達がやってきているのだ。
それはネコちゃん達である。
近所のノラミャオちゃん達なのである。
去年の終わりから今年の始めにかけてうりが家出して心配で死にそうになっていた私達家族である。
うりは近くの空き家にずっと隠れて過ごしていたのを捕獲機で捕まえた。
もううりが家出をしていた気配もない穏やかな毎日である。
うりを探して探して辛く悲しかった時に近所のノラミャオちゃん達と会った。
お願いだからうりに会っても苛めないでね・・・と会う子、会う子にお願いしていたのだ。
その空き家にもノラミャオちゃん達は出入りするようだがうりは病的に内向的なのできっと息を殺して気付かれないようにしていたに違いない。
結局その子達もうりに何もしていなかったようなのでうりが戻ってきても御礼の意味でささやかなキャットちゃんを与えていた。

うちの近所には猫屋敷と言われる家があるのだがそこに出入りしている子達ではない。
1匹はボスみたいな顔の真っ黒な子だ。
絶対男の子だという顔をしている。
ノラなのに痩せ細っている感じではない。
手足も大きく強そうだ。
だいたい黒いボスが塀の上で私が帰ってくると挨拶してくる。
さすがボスなのでワンちゃん小屋に入り自分達用のキャットちゃんを見つけ穴を開けて食べたりする行動派である。
うちの庭にはゆきとあきが野放しになっているのだが両人ともネコちゃn達には興味がないようでいても知らん顔している。
あとびわと同じ柄の三毛猫風な小さい子が3人いる。
その子達は人間が怖いらしく私が寄ると逃げるが進入はしてくる。
キミエがおいしをあげているのでキミエ目当てみたいで私の事は怖かったようだが最近よく話をするので慣れて甘えた声を出すようになった。
うりに悪い事をしなかったので御礼にまだおいしをあげているのだ。

さすがに可愛くもなるがこのままでいいのかと思う。
この子達を飼ってあげる事は不可能だ。
だからおいしをあげるだけである。
でも本当は避妊をさせてノラでも自分だけで終わるようにしてあげないといけないと思う。
イタズラに懐かせてはいてもその後は知らないというのは罪かなと思う。
どうにかしなくちゃと思うがお腹が空いている子達を知らん顔はできない。
ノラは仕方ないにしても避妊だけはさせてあげたいな。
私達はいつまでもここで暮らす気はないのだ。
何が正解なのだろうと思う。
でも『遊びにきたよ』と玄関で鳴かれたら『そうか、そうか』とおいしを持って行ってしまうのだ。
今はそれしかできない。
ネコ嫌いの家に保健所に通報されないように細心の注意を払っている。
どうかこの子達が幸せな人生をまっとうできますように。
私に何ができるのかと考えたら悲しくなってしまいやりきれないのである。



早いお別れ。
京都へ行く前から悲しい事に落ち込んでいた私である。
三沢が亡くなった。
私はプロレスはよく分からないが三沢光晴が好きであった。
寡黙な強い人。
口数も少なくプロレスの為に頑張る人。
本当に残念である。
めぐです。

試合の事故だと思われるがそれにしても早いお別れである。
リングの上で死ねたのだから本望だと言う人もいるが私はまだまだ光晴がやりたい事もあっただろうと思う。
本人しか分からないが無念だったと思うのだ。
でも光晴が居なくなった事でもっと頑張らないといけない人が頑張って光晴に代わるスターになって欲しいと思う。
そうなると光晴もリングで死ねた事が本望だったと思える気がする。
優しくて寡黙な強い人。
大好きだなぁと思う。
まだまだ頑張って欲しかったが穏やかにゆっくりしている光晴もきっと好きだ。
のんびりプロレスを見てて欲しいなとファンとして思うのだ。

あとageha嬢の純恋さん。
小悪魔agehaという雑誌があるのは知っていたしたまに立ち読みして『へぇ~』と思っていた。
化粧も髪もしっかりしておりスゴイのだ。
私は手抜きなのにナチュラルだというものが好きではないのでここまでしっかりしている労力が素晴らしいと思って見ていた。
素人はいいがプロはしっかりやって欲しいと思う。
キャバ嬢がフツーに雑誌に出てモデルになったりする世の中なのだなぁと思った。
井上和香とかもキャバ卒みたいだがひた隠ししているし何だかキャバ嬢が元気に雑誌に出ているのは新しいなと思っていたのだ。
前から頭が痛くて体調不良だったようなのだが一人でこっそり亡くなるなんて本人も思っていなかっただろう。
21歳なんて本当に若い。
これから色々やりたい事もあっただろうに本当にやりきれない。
36歳の私だってまだまだやりたい事があるもの。
細くてキレイな子であった。
頭が痛いなんて本当に辛くて怖かっただろう。
私は今まで頭痛の経験が数える程しかないので(しかもきっと弱目)どんなにツライか逆に分かる。
こんなに肩凝りするのに頭が痛くならないのはスゴイと整骨院で褒められるが彼女の痛さをちょっとでも分けてもらえたら彼女もちょっとはラクだったろう。
私も頭痛の辛さが分かって肩凝りをしっかり治そうと思うだろうし。

悲しんでいる人はたくさんいる。
家族や友人はもちろんだが見ず知らずのファンの人も悲しんでいる。
私も悲しい。
早いお別れはイヤだ。
もし長寿であってもお別れはイヤなものだ。
私も気を付けよう。
光晴も純恋さんも安らかに。
ご冥福をお祈りいたします。



ノンアナルログ。
横になった平等院→
京都から帰ってきて仕事が溜まって大変かと思いきやさしてそんな事もなく・・・
これが不況というものか。
行く前にあれ程必死で何かあった時の為に準備していたあれこれも使われる事なかったようだ。
備えあれば憂いなしというのでしないよりは良かったなという具合である。
憂いないよ~
めぐです。

京都へはデジカメも持って行ったのだがやっぱり私はカメラ小僧ではないようで完璧なるやっつけ仕事であった。
面倒くさいがせっかくだから撮っておくか・・・という感じである。
携帯の方がよっぽど撮ったが携帯カメラもこの日記用に撮ったものだらけである。
日記をしていなかったら舞妓しか撮らなかったであろう。
寺なんてガイドブックで見た方が本格的だしキレイだ。
私達の舞妓はガイドブックには載っていないので撮るというだけの話だ。
舞妓ではプロが何枚か撮りますよと言って下さったので私のデジカメを差し出したので買った甲斐はある。
携帯を差し出すのも失礼だし。
しかもデジカメは金閣寺でバッテリーがなくなりそのままであった。
もちろん充電器は持って行っておらずなのだ。
そんなものだ。

挙げ句まだパソコンにデジカメを繋ぐ準備をしていないのでただデジカメ内で楽しむだけである。
アネに舞妓写真をあげないといけないのだがこれはSDカードを持っコンビニでも行けばやってくれるし。
便利な世の中だなぁと思う。
私は自分でデジタル派だと思って生きてきたが年齢による面倒くささによりアナログな人になっている。
間違ってアナルログと打ってしまい変態らしさも出てきてしまった現在であった。
でもできるうちはちゃんとやろうかねぇ~
まずはデジカメの説明書でも読むか。
どっちにしろアナルは関係ないのだ。
ただバカだなぁと思う。




6/18 アネと京都二人旅♪②
鈴虫寺で旅の日程をほとんど終えた。
あぁこの楽しい旅ももう終わるのね。
寂しいなぁ。
さて残りの時間はゆっくりお土産でも買いましょうか。
最後までしっかり楽しむぞ~
めぐです。

鈴虫寺からひとまず四条川原町のサイゼリアでお昼を頂く。
私は意外にファミレス好きなのだ。
しかも自分の町にはないファミレスにはひとまず行っておきたいと思っている。
が、なかなか旅に出ると現地のものが食べたいのでファミレスに行く機会はそうないのだ。
前からアネとサイゼリアの話は聞いていた。
手軽なイタリアンファミレスなんて大好きなはずである。
時間がないので簡単にお昼をという事になって目に留まったのだ。
アネに希望を申し出ると快諾であった。
行き慣れているお店にわざわざ京都で行く必要はないのに申し訳ない。
でもサラダをしっかり食べたかったのでそれは叶うのだ。
安くて美味しかった~
近所にもできるといいのに。
後はジョナサンとデニーズだな。
不二家パーラーにも久々に行きたい。
ひょんな事から夢が叶ってしまったが鈴虫寺のお地蔵さんが叶えてくれたのかしら???
いやいやこれは頼んでませんから。
自分で動いて叶う夢を頼んだ覚えはない。
幸せは色んなところにあるものだと改めて思った。

それからアネがどうしても買いたいという塩大福屋さんへ。
何だか塩大福だけをバスに乗って買いに行くのはどうかと思い、近くにある下鴨神社へまず行く。
全く無知で向かったのだが世界遺産だけあってものすごい風情だ。
というか齢何百年というような木がたくさんでその横に流れる川もさらさら気持ちよい。
マイナスイオンいっぱいで深呼吸を何度もしてまた元気になった。
浅い呼吸のまま生活していると胸の奥に古い空気が充満している気がしてイヤなイメージが湧いてしまう。
こんなキレイな空気は吸っておかないと。
いやぁまた行きたい。
お昼寝なんかできたら気持ちいいだろうなぁ。
そんな気持ちで豆大福を買う。
10個買う気満々だったが賞味期限が本日中だというのでビビって8個にしてしまった。
そんな変わりないのにバカだ。

それからつばき油などを買ってホテルへ行き荷物を取ってから駅で買い物をする。
個人的に長くなりそうだったので2手に別れて買い物をした。
お漬物が重いぜ。
アネと落ち合ってヘラヘラしているとまた雨が降ってきた。
雨に始まり雨に終わる旅のようだ。
これで新幹線が止まるとかやめてよねぇ~
すき焼きを食べて舞妓になって鈴虫に願ったり色々あった3日間が終わるのだ。
お互い逆方向へ向かうので『また会いましょう』とさっぱり別れる。
あんまりネチネチお別れをしないのが私達である。
振り返ると悲しくなるからそのままで。
だって会おうと思えばこうやって旅もできるし。
向かいのホームにアネを見つけてニヤっとする。
売店で何か買ってるなぁと思いながら新幹線に乗る。
また遊ぼうね、楽しかったよ。
あんなに降っていた雨も新大阪ではすっかり止んでいた。
アネは大丈夫かしらね。
そう思いながらうとうとしてしまった私であった。
ピース!!!





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