実る年賀状。

改めて明けましておめでとうございます。
本年も復帰ついでにどうぞよろしくです。
昔からのだぃありー仲間さんから復帰祝いのコメントが入ったり、リアルの友達から教えてもいないのに更新を喜ぶ声が聞こえたり嬉しい次第です。
地味ながらやったるぜ！みたいな気持ちです。
そうよ、そう。
めぐです。

大晦日から今日まで休みだったのだが３１日に掃除をして以来たいした事をせずの年始である。
なんかしろよ、ババア！みたいな気分にもなったりしたが本人もがっかりしておるのだ。
とりあえず年明けに日記を更新して清々しい気持ちで年賀状を書き上げた。
言っておくがあたしから年賀状が元旦に届かないからと気にしないで頂きたい。
だって今まで元旦に届くように出した事ないもの。
学生の頃も来た人にしか出さないシステムだったし、大人になっても出す人は最初に決めているが実際出すのはよくて大晦日だし。
この最近は大晦日は一切外出しないというプランが多いので出しにも行かない。
そんな具合なので年始に本当に挨拶を書きなぐっているのである。

皆さんは元旦に届けて下さるので年始から尊敬する。
えらいなぁ～、年末の忙しい時に。
あたしは飲んでばかりいたよ。
みんながゆっくりする年始にあたしは指をペンで痛くするまで書かなくてはいけなくなるのだが。
年賀状には必ず一筆は必要だと思うし。
毎年２行目安で書いているが今年は３行にした。
もっと書きたい事があったりするがこっちは新年飲酒の真っ最中なので許して欲しい。
でも心から『元気？』なんて思っておる。
そして来た年賀状を見ながら『へぇ～』とかニヤニヤしたりするのも嬉しいものだ。

しかし毎年思うのだがあたしの名前の漢字が間違っている事が多い。
２割くらい間違っているのだからどうなんだろうと思う。
別にいいのだけどなかなか多いので『あらあら』と思うのだ。
あたしの名前には落とし穴みたいな穴がある。
詳しくいうと『美』ではなく『実』なのだ。
もっと詳しくいうと『大きく』なくて『太って』いるのだ。
残念だが仕方ない。
はっきりいうと『大きく美しい』のではなく『太って実っている』のだ。
これが現実である。
実際のところ冷静にみなくても外見は後者に近い。
本当に残念だ。
でもあんまりうっかりすると本当に太っている部類に入りそうなので今年はやや戻す予定ではあります。
誤字も愛あってのイメージかなっと思って明るく生きたいものだ。
美しいのもいいが実るのはもっといい気がする。
頭を垂れて実るのがカッコイイな。
控えめにやっていこうと思っております。
あ、美しいのも視野に入れときます。
よいよいのよ。