まるで主婦のように安いものを買いまくるのだ。
これだから営業はいいよねぇ～
どこでも行けますよ。
めぐです。
最近私が家庭のものを買ってくる生活なのだ。
マサオも高齢なのでそうそう車を運転して欲しくないのでそうしている。
キミエに必要なものを聞き出掛けるのである。
だいたいはワンくんとネコちゃんのご飯なのであるがこれが重くてケッコー大変。
家庭内では私が一番元気な年頃なのでへっちゃらなのだが。
ネコちゃんのオシッコの砂なんて大変よ。
重いったらありゃしないが替えないと臭くて仕方ない。
あんなにカワイイくせに爆弾級の臭さなので笑ってしまう。
頻繁にいるのだ。
食料品も買う事にしている。
スーパーに行きあれこれ見て食事のメニューを考えたりしているとなかなか本気になる。
まぁ作るのはキミエなのでこっちは考えて買うだけなのであるが。
野菜は農協で新鮮で安いものを選んで買う。
スーパーで買うのと全然違うのだ。
道端でやっている農家の野菜や果物を買ったりもする。
白菜なんてずっしり重いシャキシャキしたヤツが100円だったりするから嬉しい。
うちは鍋頻度がものすごく高いので（週１は当たり前だ）白菜はいいぞ。
いくらでも食べれるし。
あそこのお肉は同じ値段でもいいとか分かるようになってきた。
魚はあそこがいいとか。
何だか楽しいなぁ。
去年の終わり頃からこんな買い物ばかりしているのでキミエに買い物が上手になってきたと褒められる。
嬉しいなぁ。
もうすぐ37歳が主婦まがいな事を喜んでやっているのだ。
何歳でも未知の世界は勉強である。
これで料理もしっかりできればいいのだが。
先日『やず』（はまちの小さいヤツ？）を安いからと1匹買ったのだがなかなか大変であった。
魚の顔が怖い。
オバサンの年齢で申し訳ないが魚が苦手なのだ。
40歳になるまでには魚がおろせるようになろうと決意したのであった。
ささやかだが私にとっては大きな目標なのだ。
さて明日は何がいいかしら？？？
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