という事は残るは私の誕生日じゃないの。
後厄の37歳。
何だかしょぼくれるのぉ～
37歳って・・・
逃げも隠れもできないオバサンですの。
めぐです。
やっと最終の年賀状が来たのだが一緒にナツコちゃんに送った年賀が戻ってきた。
引っ越した事は知っていたのに私が住所を変えていなかったのだ。
申し訳ない～
また書き直そうかと思ったがそれも迷惑かと思い謝っておいた。
来年は必ず間違えませんから～
間抜けな大人ですみません。
年賀状を出す時に私は去年来ていなかった人には出さないようにしている。
だいたい年賀状だけの付き合いだったりするのでもういいかと思われているならいいかという話なのだ。
別に年賀状だけの付き合いの人もいるが機会があれば会いたい人はしっかりお互い存続しているものなのだ。
一番やっかいなのが一昨年私の方が年賀状を出していたので慌ててお正月明けに返事がきたパターンである。
それはそれはすまなかった。
なので去年出さないでいたら今年はやってきた・・・
なので慌てて書く始末だったのだ。
まぁ今年も出してみようと思う感じなのだ。
逆もあるがただ遅れたのか書かないつもりでいたのか分からない。
ややこしいのぉ～と思うのだ。
こういう挨拶は返事あるなしに書くのが本当だと思うが私は相手に気を使ってもらうのがイヤなのだ。
本当に用事や必要性があれば年賀状うんぬんではなく付き合えるし、やっぱり年賀状を書いているのにその候補ではないというのはそのレベルなのだろう。
私は本当に来るものは拒まないし去るものは追わない。
なのでそのようにしたい。
それなら私から来ても知らん顔して欲しいと本当に思う。
それがお互いの為だと思う。
まぁたかだが年賀状の事ですけどね。
繋がって誕生日プレゼントの交換もある。
これも気になるところであるが本当にお気遣いなく～とそろそろ誕生日の私は思うのだ。
本当に小さな人間の小さな悩みなのだよ。
37歳の小物です。
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