パート社員への意気込み。

電車のホームでアネが吹き出してしまったフリスクを見つけられる事ができるだろうか？
口に入れた途端笑ってしまって出てしまったフリスク。
何だかウケる。
しかも一個だよ。
地味にウケるのだ。
めぐです。

昨日派遣の担当の人とランチをした。
私が2月末で期間が終わるという話である。
実は東京から帰った翌日事務所で支店長と上司とで面談をしたのであった。
このまま続けて欲しいのでお願いしたいという話であった。
私は今の会社でこのまま同じように仕事がしたい。
このご時世新しい仕事がなくて困るのもイヤだがやっぱり今の仕事が好きだったりする。
まだ遣り残している事もあるし。
できるところまで頑張ってみたいという気持ちが湧いていたりする。
なのでそういった話をして仕事は続行する話をしたのだがそうなると毎日事務所には行けないのでパート社員の話になる。
パートはパートなので時給制なのだが今程は出せないかも？と言われる。
でもボーナスはあると言う。
それだったら違う派遣会社から雇ってもらうというのが一番かも？と言ってみて私のその後はまず派遣会社を探す事が上司の仕事になった。
私は直接雇用というのが怖い。
結局は会社にしばれれそうだし。
派遣ならイヤだったらイヤだと逃げれる。
だから派遣がいいのだと思ったのだ。

が、ゆっくり考えてみたが支店長がパート雇用の為に稟議書を提出してうちの会社では破格と思われる自給を提議してくれるようだ。
そこまでしてくれるというのに自分が重いのはイヤだからと別の派遣会社を探せとは何様かと思った。
なのでそれは上司に謝りパート社員で進めてもらう事にした。
重いのも仕事である。
いつまでも甘えてられないと思うのだ。
それを派遣の担当の人に話した。
その担当の人は最近変わったのでちゃんと面識はない。
40歳の女性なのだがハキハキした美人で支店長らしくものすごく仕事ができる感じだ。
独身で酒好きとは。
私もいつかこんなステキな女性になりたいなと本気で仕事をする事を改めて思うのである。
その人達と縁は切れるがまた何かあったらお話したいものだ。
自分に厳しくするのがこれからの課題である。
皆私を欲しがってくれて有難い。
その思いに恥じないようにこれから頑張ろうと腹をくくってみた。
パート社員だけどスゴイ！と言われるように頑張るだけである。
給料は減るだろうけどね～