12/11 藤井尚之『Bright Night Show華麗なる仲間たち』2nd ②
2009年12月13日 日常
ひとまず泥酔してライブを観る訳にはいかなかったのでまにあさんとベースを作っただけだとしよう。
しかし今日のお店はものすごく飲んだりはできないのよね。
まぁ尚をオカズに何やらするタイプでもないのでいいでしょう。
スミノさんとカオリちゃんと合流してINしますよ。
めぐです。
INしたいのはINしたいのだがそんなに簡単にINできない仕組みである。
並んでいるとスミノさんが私に何やら言う。
斜め横にいるのが原沙知絵と西田尚美であった。
呼び捨てで申し訳ないがこっちは一般人なのでしょうがない。
ものすごく背が高くものすごくキレイ。
顔の小ささの比較がしたかったのでスミノさんにお願いすると『頭の大きさが違うね』と柔らかい返事である。
優しいスミノさんらしい。
もっとこてんぱんに言われたかったのに~
しかも入ってみるとお席も横であった。
まぁキレイな人を見ながら尚ですか~
嬉しいな。
尚のオリジナルカクテルを頼むがイチゴジャムと芋焼酎を混ぜたみたいな味で萎れる。
これはライブが終わるまで持ちそうだ。
色々飲めない店の違った仕組みであった。
さてさて尚の登場ですよ。
っていうか私はサポートメンバーの裕ちゃん目当てである。
尚もなかなかだが裕ちゃんのオアシスは全くの穢れないのだ。
オアシス、ステキ~
尚は尚でサックスを吹きっぱなしで私のツボである。
やっぱり吹く尚が一番好き。
それには外見は関係ない。
やっと私もそこまでいったのだな。
っていうか女優さん達は尚に全く興味がないらしくやかましい。
ちょっとは観てあげてくれよ。
ipodはしまうべきだと思う。
そうそう今日のゲストは陣内孝則だった。
その繋がりねと思っていると陣内が登場。
横の女優席に『来てくれてありがとね』とか言ってステージに向かったのだが原さんはおトイレかなにかでいなかった。
私は陣内孝則が苦手である。
動きもテンションもやかましいので一見しただけでいっぱいになるのだ。
もう一瞬でいっぱいである。
こういう時はオアシスにお願いしたいところだが陣内がカブっているし。
でも垣間見れるオアシスは赤ちゃんをあやしたみたいな笑顔でとても可愛くてうっとりする。
間違って子供が欲しくなってしまう位の赤ちゃん笑顔なのだ。
カワイイ。
尚も陣内と一生懸命絡んでいるしカワイイじゃないの。
やっぱり尚の吹きは天下一品だわ。
陣内がやたらやかましくしてはけていった。
また尚がまったりしながらもカッコイイ。
女優さん達やましいんですけど。
だから女優なんだなと思ってみたり。
私は女優ではないので静かにするだけだが私が女優だったら間違いモンスターになるところだったなと汗が出た。
良かった、身の程を知れる外見の持ち合わせで。
そして尚が好きだなと思った今日でした。
帰り女優さん達のテーブルは『陣内さんがお支払いになっております』と言っていたのを聞き『やるな、陣内』と思った。
ワインとか食事とかステキだったもの。
それから仕事終わりのアネと合流してまにあさんと打ち上げる。
また明日もあるのですけどね。
フツーに終電まで飲んでしまうのってさすが都会人。
スゴイなぁと思いながら下ネタで盛り上がる。
そしてホテルへ戻り部屋にお風呂があるのに大浴場でゆっくりお風呂に入るのだった。
ここはなかなかいいので東京近辺で何かあったら使おう。
気持ちいいなぁと思いまた一人飲みするのであった。
明日はまた尚でめぐチームの皆で会えるから嬉しいなぁと思いながらぐっすり就寝しまんた。
女優さんはキレイでした。
色々言ってごめんなさい。
しかし今日のお店はものすごく飲んだりはできないのよね。
まぁ尚をオカズに何やらするタイプでもないのでいいでしょう。
スミノさんとカオリちゃんと合流してINしますよ。
めぐです。
INしたいのはINしたいのだがそんなに簡単にINできない仕組みである。
並んでいるとスミノさんが私に何やら言う。
斜め横にいるのが原沙知絵と西田尚美であった。
呼び捨てで申し訳ないがこっちは一般人なのでしょうがない。
ものすごく背が高くものすごくキレイ。
顔の小ささの比較がしたかったのでスミノさんにお願いすると『頭の大きさが違うね』と柔らかい返事である。
優しいスミノさんらしい。
もっとこてんぱんに言われたかったのに~
しかも入ってみるとお席も横であった。
まぁキレイな人を見ながら尚ですか~
嬉しいな。
尚のオリジナルカクテルを頼むがイチゴジャムと芋焼酎を混ぜたみたいな味で萎れる。
これはライブが終わるまで持ちそうだ。
色々飲めない店の違った仕組みであった。
さてさて尚の登場ですよ。
っていうか私はサポートメンバーの裕ちゃん目当てである。
尚もなかなかだが裕ちゃんのオアシスは全くの穢れないのだ。
オアシス、ステキ~
尚は尚でサックスを吹きっぱなしで私のツボである。
やっぱり吹く尚が一番好き。
それには外見は関係ない。
やっと私もそこまでいったのだな。
っていうか女優さん達は尚に全く興味がないらしくやかましい。
ちょっとは観てあげてくれよ。
ipodはしまうべきだと思う。
そうそう今日のゲストは陣内孝則だった。
その繋がりねと思っていると陣内が登場。
横の女優席に『来てくれてありがとね』とか言ってステージに向かったのだが原さんはおトイレかなにかでいなかった。
私は陣内孝則が苦手である。
動きもテンションもやかましいので一見しただけでいっぱいになるのだ。
もう一瞬でいっぱいである。
こういう時はオアシスにお願いしたいところだが陣内がカブっているし。
でも垣間見れるオアシスは赤ちゃんをあやしたみたいな笑顔でとても可愛くてうっとりする。
間違って子供が欲しくなってしまう位の赤ちゃん笑顔なのだ。
カワイイ。
尚も陣内と一生懸命絡んでいるしカワイイじゃないの。
やっぱり尚の吹きは天下一品だわ。
陣内がやたらやかましくしてはけていった。
また尚がまったりしながらもカッコイイ。
女優さん達やましいんですけど。
だから女優なんだなと思ってみたり。
私は女優ではないので静かにするだけだが私が女優だったら間違いモンスターになるところだったなと汗が出た。
良かった、身の程を知れる外見の持ち合わせで。
そして尚が好きだなと思った今日でした。
帰り女優さん達のテーブルは『陣内さんがお支払いになっております』と言っていたのを聞き『やるな、陣内』と思った。
ワインとか食事とかステキだったもの。
それから仕事終わりのアネと合流してまにあさんと打ち上げる。
また明日もあるのですけどね。
フツーに終電まで飲んでしまうのってさすが都会人。
スゴイなぁと思いながら下ネタで盛り上がる。
そしてホテルへ戻り部屋にお風呂があるのに大浴場でゆっくりお風呂に入るのだった。
ここはなかなかいいので東京近辺で何かあったら使おう。
気持ちいいなぁと思いまた一人飲みするのであった。
明日はまた尚でめぐチームの皆で会えるから嬉しいなぁと思いながらぐっすり就寝しまんた。
女優さんはキレイでした。
色々言ってごめんなさい。
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