ベリーショートな彼女。
2009年10月29日 日常
何だか思った程宮島の旅で太ってなかったようで安心しているのだがまだまだデブはデブだ。
あと4キロ痩せないとベストにはならないのですよ。
こないだ仕事のお店の人に二重アゴだと言われ悲しさに包まれた。
何でそんなのわざわざ言うのか気になったがよっぽど二重アゴだったのだろう。
地道に痩せますから。
めぐです。
今日は整骨院で神な女性にしっかりやってもらった。
全部がツボでしかも強めなので有難い。
私の肩や腰は少々の事では感覚がない程固まっているのだ。
運動もしっかりやっているのに何でかと思う。
きっとストレッチ不足なのだろが。
またヨガやるかなぁ~
あの精神をどうこうみたいな世界が本気で苦手なのですけど。
私は集中力に欠けるので集中しろと言われれば言われる程上の空になるのだ。
まぁやってみるかな。
ジムで会う女性がいる。
まぁ私は意外に人見知りなのでわざわざ知らない人とは話さないのだが昔ほどとんがってはないので話しかけるなオーラは出さなくなっている。
なのでフツーに顔見知りで話しかけられれば話すし挨拶もする女性である。
以前その人がずっと来ていなかったので気にはなったがそれまでであった。
そして久々に会った彼女は帽子を被っていた。
あぁこれは病気だったのだとすぐに分かったがそんな事聞く事もなく『お久しぶりですねぇ~』なんぞ言っていた。
帽子を被ってジムにやってきている。
きっと聞いてくる人はいるのだろうがわざわざ聞くのもと思いそのままにしていた。
その彼女が半年経ったか経たない位の最近帽子を被らなくなっていた。
それがベリーショートでものすごくカワイイ。
私もこんな顔立ちでなければきっとやっていた髪型である。
パーマがかかっているようなベリーショートで本当にカワイイ。
思わず私は『髪型カワイイですね』と話しかけた。
彼女は『怪我の功名よ』と笑っていた。
あぁそうなんですね。
そのまま知らん顔して走っていても良かったのだが何しろ横に彼女はいるしこのままにしていても広がらないなと思い聞いてみる。
私は何も本人から聞いていないのだ。
ジムのお風呂でオバサン達が胸に傷があったから乳がんだったのでは?と話していたのを小耳に挟んだだけだ。
面白がっている風ではないが話題になるんだなぁと思った。
彼女は『抗がん剤で髪もまつげも抜けたのよ~』と明るく教えてくれた。
でも今こうやって運動できるって本当に良かったですねと言ってみる。
彼女は『ホント、ホント。でも髪も悲しかったけどまつげは辛かったよ~』と言っていた。
髪はパーマではなく天パみたいだが本当にカワイイ。
私よりちょっと年上位の女性である。
何も分からずに挨拶程度の付き合いだが本当に今元気で運動もできるしビールも楽しみだと言っている姿を見て私も本当に嬉しかった。
同情するのは失礼だと思うが本当に辛かっただろうし実は今後も不安だろう。
でも明るくてステキだと思う。
このまま病魔が死んでくれますように。
心から願った。
何だか走りながら話が進み私が美容オタクだと言うのでいいマスカラやハンドクリームは?と聞かれる。
快気祝いではないが私で喜ばれる事があるのならと色々教える。
だいたい私が失敗だったと思うナチュラルなマスカラが合うだろう。
アットコスメ本をお貸ししようかしら???
何だかしっかり楽しんで生きようとしている彼女が好きなのだ。
同情ではなく応援だ。
私と生活スタイルや楽しみ方がきっと違うだろうが挨拶だけではない友達にはなれそうだな。
ジムで会ってちょっと話すだけでもいい付き合いだと思う。
走ったのに私も元気になれた。
次に会うのがちょっと楽しみです。
私もずっと元気でいないといけませんね。
あと4キロ痩せないとベストにはならないのですよ。
こないだ仕事のお店の人に二重アゴだと言われ悲しさに包まれた。
何でそんなのわざわざ言うのか気になったがよっぽど二重アゴだったのだろう。
地道に痩せますから。
めぐです。
今日は整骨院で神な女性にしっかりやってもらった。
全部がツボでしかも強めなので有難い。
私の肩や腰は少々の事では感覚がない程固まっているのだ。
運動もしっかりやっているのに何でかと思う。
きっとストレッチ不足なのだろが。
またヨガやるかなぁ~
あの精神をどうこうみたいな世界が本気で苦手なのですけど。
私は集中力に欠けるので集中しろと言われれば言われる程上の空になるのだ。
まぁやってみるかな。
ジムで会う女性がいる。
まぁ私は意外に人見知りなのでわざわざ知らない人とは話さないのだが昔ほどとんがってはないので話しかけるなオーラは出さなくなっている。
なのでフツーに顔見知りで話しかけられれば話すし挨拶もする女性である。
以前その人がずっと来ていなかったので気にはなったがそれまでであった。
そして久々に会った彼女は帽子を被っていた。
あぁこれは病気だったのだとすぐに分かったがそんな事聞く事もなく『お久しぶりですねぇ~』なんぞ言っていた。
帽子を被ってジムにやってきている。
きっと聞いてくる人はいるのだろうがわざわざ聞くのもと思いそのままにしていた。
その彼女が半年経ったか経たない位の最近帽子を被らなくなっていた。
それがベリーショートでものすごくカワイイ。
私もこんな顔立ちでなければきっとやっていた髪型である。
パーマがかかっているようなベリーショートで本当にカワイイ。
思わず私は『髪型カワイイですね』と話しかけた。
彼女は『怪我の功名よ』と笑っていた。
あぁそうなんですね。
そのまま知らん顔して走っていても良かったのだが何しろ横に彼女はいるしこのままにしていても広がらないなと思い聞いてみる。
私は何も本人から聞いていないのだ。
ジムのお風呂でオバサン達が胸に傷があったから乳がんだったのでは?と話していたのを小耳に挟んだだけだ。
面白がっている風ではないが話題になるんだなぁと思った。
彼女は『抗がん剤で髪もまつげも抜けたのよ~』と明るく教えてくれた。
でも今こうやって運動できるって本当に良かったですねと言ってみる。
彼女は『ホント、ホント。でも髪も悲しかったけどまつげは辛かったよ~』と言っていた。
髪はパーマではなく天パみたいだが本当にカワイイ。
私よりちょっと年上位の女性である。
何も分からずに挨拶程度の付き合いだが本当に今元気で運動もできるしビールも楽しみだと言っている姿を見て私も本当に嬉しかった。
同情するのは失礼だと思うが本当に辛かっただろうし実は今後も不安だろう。
でも明るくてステキだと思う。
このまま病魔が死んでくれますように。
心から願った。
何だか走りながら話が進み私が美容オタクだと言うのでいいマスカラやハンドクリームは?と聞かれる。
快気祝いではないが私で喜ばれる事があるのならと色々教える。
だいたい私が失敗だったと思うナチュラルなマスカラが合うだろう。
アットコスメ本をお貸ししようかしら???
何だかしっかり楽しんで生きようとしている彼女が好きなのだ。
同情ではなく応援だ。
私と生活スタイルや楽しみ方がきっと違うだろうが挨拶だけではない友達にはなれそうだな。
ジムで会ってちょっと話すだけでもいい付き合いだと思う。
走ったのに私も元気になれた。
次に会うのがちょっと楽しみです。
私もずっと元気でいないといけませんね。
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