カールまつげのキョトン・・・
2009年10月27日 日常 コメント (1)
宮島で出会ったかわいいバンビちゃんです。
落ちていた袋入りのクッキーをあげると獣の顔になりまだ1枚持っていた私を追っかけまわしてきた。
怖い~
即座にあげたのだがまだ欲しいというので気が動転して空になった袋を渡したらむさぼっていたが慌てて取り返す。
あぁ怖かった。
かわいい顔をしても野生は野生です。
めぐです。
今日はジムも休みだし予定も無かったので仕事が終わってからまつげパーマをかけに行った。
別にかけなくても良かったのだが何かやりたかったのだ。
割引券があったので全く初めての店に向かう。
外観が何だがギャル風だしメニューもネイルとかあったりしたのでギャルギャルした店員さんに施行してもらうと思い、失礼にあたったらいけないのでひとまず化粧直しをしてお店にINした。
そうすると派手な痩せたオバサンが迎えてくれる。
あぁきっとこの人はオーナーなのね。
でも狭い店内にはこの人しか見当たらない。
と、思っているとそのオバサンがベッドに誘ってくる。
オバサンからベッドに誘われたんだよ。
震えた。
何だかガッカリしているのも申し訳ないのでこの人は熟練したプロなんだと思い体を任せる。
熟練した技術で私を喜ばせてください。
まぁまつげですが。
軽くやり取りをしたが話がいまいち噛み合わなかったのでもう心を決めて黙る。
さっさとやってください。
何か聞かれたのでまつげの事だと思い『カールした感じではなくギュンと上げてください』と言ってみるが質問と答えが一致していなかったようだ。
改めて質問もなかったのでまた私は黙る事にした。
まつげをやってもらうが目尻のまつげが切れていたらしくそこは上がらないかもと消極的である。
目尻はアイラインと共に横に流してタレ目を気取るからいいのです。
『まつげは長いんだけど・・・』と褒めているのか何なのか分からない事を言われ語尾が気にはなったが『あぁそうですか・・・』とただ返事をする。
色々頑張ってくれているようだが物を落としたり世話しない。
ホントはギャルがやる部門だったのは?と思うが今の私はただ無事に終わる事を願うだけだ。
何度か時間を置いて私もうとうとしたりしていたがようやく終わりのようだ。
ピンセットでまつげと型を離しているのだろうが引っ張るから痛い。
挙げ句目尻の肉をつままれて驚いた。
こっちは目を閉じているという全くの丸腰である。
そういうプレイは基本Sな私には必要ないのだ。
何とか終わったので起きて鏡を見るとものすごくカールしたまつげの私がキョトンとしていた。
ギュンとは全く上がっていない。
ちょっとうすら笑う。
本人はよくやった感丸出しだったので私もいたたまれなくなり『気に入りました』と言い立ち上がる。
まぁ1500円でしてもらったからいいけど~
特に顧客管理もないようで何も個人情報を聞かれなかったが携帯の四次元バーコードでHPが見れるから今からやらないかと言われるが断る。
携帯は車の中なのだ。
その四次元バーコードの紙を切り取ってくれるとまで言うが爽やかに断った。
そんな感じだったのだ。
あのお店はあの方だけでやっているのか???
ネイルとかできるのですかねぇ???
気になったがもう行かないと思う。
別に悪い人ではなかったがわざわざ行かない。
ものすごくカールしたまつげの私が気持ちの悪いこと・・・
顔のすべてが丸でできている私なのでなるべくシャープになるように頑張っているのだ。
不細工なラブリーとか怖いだけなのだよ。
あぁ驚いた。
熟練したオバサンにキョトンとさせられた本日でありました。
落ちていた袋入りのクッキーをあげると獣の顔になりまだ1枚持っていた私を追っかけまわしてきた。
怖い~
即座にあげたのだがまだ欲しいというので気が動転して空になった袋を渡したらむさぼっていたが慌てて取り返す。
あぁ怖かった。
かわいい顔をしても野生は野生です。
めぐです。
今日はジムも休みだし予定も無かったので仕事が終わってからまつげパーマをかけに行った。
別にかけなくても良かったのだが何かやりたかったのだ。
割引券があったので全く初めての店に向かう。
外観が何だがギャル風だしメニューもネイルとかあったりしたのでギャルギャルした店員さんに施行してもらうと思い、失礼にあたったらいけないのでひとまず化粧直しをしてお店にINした。
そうすると派手な痩せたオバサンが迎えてくれる。
あぁきっとこの人はオーナーなのね。
でも狭い店内にはこの人しか見当たらない。
と、思っているとそのオバサンがベッドに誘ってくる。
オバサンからベッドに誘われたんだよ。
震えた。
何だかガッカリしているのも申し訳ないのでこの人は熟練したプロなんだと思い体を任せる。
熟練した技術で私を喜ばせてください。
まぁまつげですが。
軽くやり取りをしたが話がいまいち噛み合わなかったのでもう心を決めて黙る。
さっさとやってください。
何か聞かれたのでまつげの事だと思い『カールした感じではなくギュンと上げてください』と言ってみるが質問と答えが一致していなかったようだ。
改めて質問もなかったのでまた私は黙る事にした。
まつげをやってもらうが目尻のまつげが切れていたらしくそこは上がらないかもと消極的である。
目尻はアイラインと共に横に流してタレ目を気取るからいいのです。
『まつげは長いんだけど・・・』と褒めているのか何なのか分からない事を言われ語尾が気にはなったが『あぁそうですか・・・』とただ返事をする。
色々頑張ってくれているようだが物を落としたり世話しない。
ホントはギャルがやる部門だったのは?と思うが今の私はただ無事に終わる事を願うだけだ。
何度か時間を置いて私もうとうとしたりしていたがようやく終わりのようだ。
ピンセットでまつげと型を離しているのだろうが引っ張るから痛い。
挙げ句目尻の肉をつままれて驚いた。
こっちは目を閉じているという全くの丸腰である。
そういうプレイは基本Sな私には必要ないのだ。
何とか終わったので起きて鏡を見るとものすごくカールしたまつげの私がキョトンとしていた。
ギュンとは全く上がっていない。
ちょっとうすら笑う。
本人はよくやった感丸出しだったので私もいたたまれなくなり『気に入りました』と言い立ち上がる。
まぁ1500円でしてもらったからいいけど~
特に顧客管理もないようで何も個人情報を聞かれなかったが携帯の四次元バーコードでHPが見れるから今からやらないかと言われるが断る。
携帯は車の中なのだ。
その四次元バーコードの紙を切り取ってくれるとまで言うが爽やかに断った。
そんな感じだったのだ。
あのお店はあの方だけでやっているのか???
ネイルとかできるのですかねぇ???
気になったがもう行かないと思う。
別に悪い人ではなかったがわざわざ行かない。
ものすごくカールしたまつげの私が気持ちの悪いこと・・・
顔のすべてが丸でできている私なのでなるべくシャープになるように頑張っているのだ。
不細工なラブリーとか怖いだけなのだよ。
あぁ驚いた。
熟練したオバサンにキョトンとさせられた本日でありました。
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