しかも肩凝りが泣く位ツラかったので泣きながら整骨院に行く始末であった。
脇をゴリゴリさせて笑ってしまったがスッキリした～
でも一瞬だったけど。
また明日も行こうっと。
めぐです。
基本的に嫌いな人とは付き合わない私なのだが関わりある事もあるので無碍に無視したりする事もできなかったりする。
特にフツーに接するのは問題はないのだがその人の人格うんぬんが嫌いで嫌悪感が湧く人がいる。
その人にちょっと見られたくない部分を見られてしまったので今後の為にも弁解しなくてはいけなかったのだ。
なんでよりによってコイツなんだろうという話である。
さりげなく近寄るつもりがやっぱりわざとらしくなってしまい焦る。
でもなんでもない感じで本題に入り弁解する。
相手はこちらの目を見ないで慌てた感じで返事をしていた。
ほら、やっぱりそんな事か。
何だか調子を掴めないままその話は終わってしまった。
あーあ。
まぁ改めてまた弁解したところで怪しいだけである。
もうこれで押し切るしかないのだ。
でもあの表情、イヤだわ～
嫌いな人だとは思っていたがこの波長の合わなさが最も気持ち悪かったところだったようだ。
合わない人って合わないものね。
波長が合わないって致命的。
どっちにしろややこしい話であった。
もういいや。
疲れたわ～
コメント