無言の鬱。

2009年10月4日 日常
無言の鬱。
さすがに今日は二日酔いであった。
いつも飲酒訓練を行っている私だがあれだけ飲めばそんなものだろう。
頭が痛いとかそういうジャンルではなくただ倦怠感である。
転がって日中は過ごした。
ダメ人間だ。
でも休みはそんな感じで休むのもいいものだな。
めぐです。

しかし倦怠感は面倒なものである。
ちょっとした欝になるのだ。
鬱なので寂しくて仕方ない。
でもあまり人に絡むのもどうかという感じだったのでコロプラで気を紛らす。
色んな人に資源補給などをしていた。
あぁコロプラが友達で良かった。
救われた。

が、私には倦怠感よりももっとひどい現象が起きていた。
声が全く出ないのだ。
夜は家族でお好み焼きを焼いたのだがほとんど喋れないので全然楽しくない。
無言で食べる人になる。
色々話したい事もあるのに(たいした事ではないが)寂しい。
倦怠感もすっかり治った感じなのに声が出ないのでまた若干鬱る。
横丁の結果がそれかよ~
明日には治りますように。
全く仕事にならんぞ。
そして寝るが寝るまで黙ってコロプラと向き合うのだった。
そんな一日であった。
全く残念。



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