シルクの弱さ。

2009年10月1日 日常
シルクの弱さ。
この秋はどうも食べ物を極めようと思っている節がある私である。
そんな事で今流行りのホワイトコーンを北海道に注文。
そして今日届いた。
生でも食べれるというので早速かじってみる。
確かに甘い。
でも茹でた方がきっと美味しいだろう。
食べまくるぞ。
めぐです。

今日から10月というのでやっとスーツ着用で仕事をし始めた。
私は何より暑いのが嫌いなので寒くもないのに厚着して汗ばんだりするのがどうしてもイヤだったので今の今までシャツで仕事をしていた。
さすがに汗ばむ事はなかったが問題は間違いなくあった。
シルク仕立てのスーツが間違いなくキツイ。
ジャケットのボタンを締めたら必死丸出しになる。
確かに前からそんな現象はあったがなかなか本格的なのだ。
しかもスカートもかなりヤバイ。
下の着ているカットソーはバランスの問題からINしているのだがウエストが食い込んでいる。
おほほほ、恐ろしい。
誰がこんなに太れって言ったのか。
分かっていたが悲しい10月の始まりであった。

あぁ本気で痩せないといけない。
シルクは弱いのだ。
耐えかねて破れ始めるのも遠い未来ではない。
でも秋は美味しいものがたくさんあるのよね~
とか言いながら冬になったらまた美味しいものがたくさん・・・という話である。
何だか泣ける。
寂しくとうもろこしをついばもう。



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