分け目ちゃんなんて呼ばれてますよ。
休みで私が家にいるといつも引きつった顔をしている男子です。
私はすぐ丸めるからなぁ～
ネコちゃんは丸くてなんぼですよ。
めぐです。
今日から大阪旅行に行くというラクダが新幹線駅までアシがないというので新山口まで送るというのが今日の予定である。
一緒にランチを食べて見送った。
まず新幹線で飲むというラクダはさすが私の友達だなぁと思う。
私も旅に出たいぜ。
枕崎でかつおを食べたいという野望を持っております。
かつお～！！！
そして温泉でまったりが今の希望なのだ。
楽しみですよ。
今日は9月21日なのでさりげなくチェッカーズの事を考える。
そんな私なのだが実は全くさりげなくもなく随分前からチェッカーズを改めて聴いているのである。
もう6月位からなのでさりげなさもウソになりつつあるのだが。
アブラーズが私の人生だと言い切れる私だがやっぱり育ちはチェッカーズな訳である。
この体に染み付いた感じは一生拭う事はできないだろう。
将来認知症になってしまってご飯を食べたかどうかも分からなくなってもチェッカーズの歌は上手に歌えるという具合にはなるだろう。
その時上手に歌える為にも私はドリルに入る。
あんなに大好きでしょうがなかったチェッカーズであるが聴いてみると歌えない歌がよくある。
全く歌えないのは『今夜は何処へおくりましょうか』だが（メロディもフレーズも全くさっぱり思い出せない）まだまだケッコーいた。
最初の2枚のアルバムは小学生で馴染ませたので今でも完璧である。
でも『毎日チェッカーズ』から危うい。
どうにか『あぁ確かに！』と言いながら思い出すがこりゃ先が思いやられる。
ケッコー恥ずかしい曲もあったりするが愛嬌である。
意外に『ＯＯＰＳ！！』は楽勝であったが『Seven Heaven』は難しかった。
あの『Jim&Jeneの伝説』のアンサーソングの存在をすっかり忘れていて全く思い入れがなかった事が伺える。
『FLOWER』あたりからチェッカーズらしくなっているな。
尚のサックスも難しくなっている。
懐かしい。
私は『I have a doream』がチェッカーズのアルバムで一番好きなのだが今は『Seven Heaven』がたまらない。
時期があるんだよな～
って事で今の一番ソングは『Cherie』なのだ。
泣けるのぉ～
しかも当時いもちゃんというオトコが大好きで大変だったな。
あれも青春。
何だか今青い時期なのですよ。
青いなぁ、私。
いつまでたっても。
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