ウソをつく問診。

昨日遅くまでしっかり飲んだ割には元気なものである。
ちょっとテンションは低いが昨日テンションを上げすぎたのでその反動だろう。
まぁいつもテンションが高いのもなんなのでたまには良い。
男前にお昼に駅の立ち食いうどんいったりましたよ。
めぐです。

そういえば私の愛用しているビタミン剤類がもうすぐ無くなる。
いつも内科で処方して貰っているのだがいつも行っていた内科ではない近くにできた内科に行く事にしていたのだ。
行ってみると初診なので問診を受ける。
特別今病気はないのですんなり書けるが酒とタバコの項目ではどうしたものかと詰まってしまう。
別にウソをつくつもりはないが文字にするのは気が引けるのである。
タバコは5本を15年、酒はビール2本と書いた。
小さくウソを書いてしまう。
そんなつもりなかったのになんなんでしょう？？？
それで提出するとカワイイ受付の女子から『ビールは３５０ミリリットルでしょうか？』と膝まづいて再質問される。
『あ、５００です・・・』とヘラっとしながら答える。
あぁ恥ずかしい。
でもホントは2本じゃないのですけどもういいでしょ。
簡単には病院は替えられないものだなぁと思う。

そして診察室に入るが何だか若い院長先生である。
特別病気ではないが昔胸ニキビの大量発生で困ったのでビタミン剤を欲しいと言う。
前に処方されていた紙を持って行っていたので話は早い。
また何か困ったら言ってくださいとの事なので有難い。
一応血圧を測られたが上も１００ない具合だったので『体は辛くないですか？』と聞かれるがいつもそんな感じなので何とも無いのだ。
他に何かよさげなビタミン剤を見つけたら貰いに行こうっと。
1か月分のビタミン剤が1000円位なので診察を入れても買うより安い。
大盤振る舞いしてケチらずどんどん飲んでいこうっと。
困ったらビタミンなのである。
もうウソはつくまい。