7/21 TSUNAMI江ノ島。
2009年7月23日 日常
本当に楽しかったあぶらまつりを終えてホテルでどんちゃんしてぐっすり就寝したので元気な朝を迎える。
ひとまずホテルの朝食バイキングでたらふく食べてご満悦。
ツアーパックのホテルは普段自分では取らないホテルなのでいつも食べない朝食も楽しめて嬉しい。
たくさん食べる仲間のSAKUちゃんなのでお腹がすかないで過ごせるのが嬉しい。
めぐです。
今日は鎌倉に行く事にしていた。
SAKUちゃんが前に行って良かったと言っていたので私も行きたかったのだ。
私も東京へは山口県人の中では行っている方だとは思うがいつもライブばかりなので近辺には疎い。
鎌倉から江ノ電に乗って江ノ島へ行きそして生しらす丼を食べたりもする。
いやぁ楽しみ。
しかも今日は曇りもしくは雨の天気だ。
傘は持っていないがさして困る事もないだろうと根拠のない自信がある。
京都へ行った時はこの自信が沸きあがらなかったのをみると本当に無理だったのだろう。
だって宇治で雹を体験しましたもの。
きっと今日は大丈夫。
むしろ天気が悪くて暑くないのが本当に嬉しい位だ。
日光が出ていない夏はいいなぁ~
SAKUちゃんの言う通り電車を乗り換えて鎌倉に到着。
ひとまず鎌倉をブラブラする。
鎌倉のホットケーキでトオルの誕生日を祝おうとホットケーキ腹にしていたのにお目当てのお店は休みであった。
なんだよ~
まぁ所詮甘いものなので私もそう落ち込まない。
おせんべい屋や漬物屋、ハム屋でテンションが上がる。
そこそこもうお土産を買ってしまった。
小雨が降っているがむしろ嬉しい位だ。
それから鎌倉の大仏を見る。
京都でそういうものを見ないといけない年頃だと気付きノコノコやってきたが思った以上の存在感に大満足。
調子に乗って中まで入った。
いいね、いいね。
それから江ノ島へ向かう。
もう江ノ電っていうだけでものすごく都会の海なイメージだ。
いつもの瀬戸内海じゃない。
魚が美味しいというよりはサーファーとかの都会の海。
でも生しらすなのよ。
江ノ電というとやっぱりサザンである。
SAKUちゃんとサザンと歌なら?というので盛り上がったが『いとしのエリー』とかは年代からズレている。
やっぱり『TSUNAMI』かなぁと心で歌っているといいフレーズがいっぱい。
♪見つめあう~と素直に~おしゃべり~できなぁい~
そうなのだ。
大好きな人と見つめあうと素直におしゃべりができないのだ。
・・・人は涙見せずに大人になれない。
・・・身も心も愛しい人しか見えない。
・・・めぐり合えた時から魔法がとけない・・・
桑田佳祐は天才だ!としんみりしているとSAKUちゃんは泣いていた。
泣いたお陰で電車の中でコンタクトが取れて騒いでいる外ではサーファーが天気が悪い中波に乗っていた。
あぁ江ノ島だよ。
そして江ノ島に着いてサザンでいっぱいかと思いきや私の心は全くサザンではない。
間違いなくTUBEなのだ。
私はカラオケでTUBEを熱唱する事が多いのはご存知であろうか?(知らんし!とか言わないで)
とにかく歌うのだ。
江ノ島に着いてすぐ♪江ノ島で~夏がないてる~と『湘南mylove』で胸がいっぱいになる。
あんなに桑田佳祐で胸を詰まらせたクセに来てみると前田なのだ。
まぁTUBE世代なので。
そして橋をどんどん進むと美味しそうなものがたくさんある。
私ははまぐりが大好きなのだ。
後で食べれたら食べる!!!
お目当てのお店に到着し生しらすだけでは飽きそうなのでいろんなものがのっている丼にした。
でてきたものはなかなか豪華であるがご飯の上にレタスやら野菜が敷いてありその上にマヨネーズがかかっていた。
せっかく豪華なのになんでレタスかよ~
しかもマヨネーズ・・・
私はご飯に生野菜が乗っているものは好ましくないのだ。
しかもマヨネーズは本当に困る。
別にマヨネーズが嫌いな訳ではないがこんな新鮮な海の幸にマヨネーズの味がつくのは本当に困る。
でも美味しかった。
生野菜は別のサラダとして食べたかったけどいいのだ。
終わった事をいつまでも言わない主義なのだ。
満腹になってしまったのではまぐりは食べられなかったが絶対リベンジしたい。
なんなら江ノ島で一日過ごしたい。
そんな機会を作りたいが夏は絶対無理だ。
今日が曇りだったからいいけど灼熱だったら萎える。
でもいつかSAKUちゃんと江ノ島に泊まってこんなのを食べつくしたいなぁとうっとりした私だった。
最終の飛行機だったが何やら山口県が大変な事になっているようで飛行機が飛ぶのはビビる。
何とか飛ぶみたいだが気持ち半々な位だったらやめて欲しい。
乗ってみるとケッコーな乗客である。
天候の問題で飲み物を配り終えたCAさん達は着席してしまった。
もう下降を始めるというのにバカなリーマンが熟睡でテーブルを下ろしたままなんですけど~
さっきまでマンガを熟読していたクセにグーグー寝やがって。
ケッコー揺れて生命の危機を感じたが何とか到着した。
マンガリーマンは荷物を貰うのを忘れて出てしまったようでゲートの外で私達を出迎えるように待っていた。
バカなヤツめ。
外に出ると本当にバケツをひっくり返したような雨だ。
何とか車に乗り込んだが簡単に進める感じではなかった。
豪雨である。
裕ちゃんが気を付けて帰れと言っていたので本当に気を付ける。
普段水が溜まらないトコも車で進むのが危険な程だった。
何とかSAKUちゃんを送って国道に出たら大渋滞。
いつも10分で行く道が40分かかった。
意味が分からん。
でも家に着くまでは気を付けないと。
やっと家に到着しやっと私のまつりが終わったのだった。
明日仕事大丈夫かしら~???
ひとまずホテルの朝食バイキングでたらふく食べてご満悦。
ツアーパックのホテルは普段自分では取らないホテルなのでいつも食べない朝食も楽しめて嬉しい。
たくさん食べる仲間のSAKUちゃんなのでお腹がすかないで過ごせるのが嬉しい。
めぐです。
今日は鎌倉に行く事にしていた。
SAKUちゃんが前に行って良かったと言っていたので私も行きたかったのだ。
私も東京へは山口県人の中では行っている方だとは思うがいつもライブばかりなので近辺には疎い。
鎌倉から江ノ電に乗って江ノ島へ行きそして生しらす丼を食べたりもする。
いやぁ楽しみ。
しかも今日は曇りもしくは雨の天気だ。
傘は持っていないがさして困る事もないだろうと根拠のない自信がある。
京都へ行った時はこの自信が沸きあがらなかったのをみると本当に無理だったのだろう。
だって宇治で雹を体験しましたもの。
きっと今日は大丈夫。
むしろ天気が悪くて暑くないのが本当に嬉しい位だ。
日光が出ていない夏はいいなぁ~
SAKUちゃんの言う通り電車を乗り換えて鎌倉に到着。
ひとまず鎌倉をブラブラする。
鎌倉のホットケーキでトオルの誕生日を祝おうとホットケーキ腹にしていたのにお目当てのお店は休みであった。
なんだよ~
まぁ所詮甘いものなので私もそう落ち込まない。
おせんべい屋や漬物屋、ハム屋でテンションが上がる。
そこそこもうお土産を買ってしまった。
小雨が降っているがむしろ嬉しい位だ。
それから鎌倉の大仏を見る。
京都でそういうものを見ないといけない年頃だと気付きノコノコやってきたが思った以上の存在感に大満足。
調子に乗って中まで入った。
いいね、いいね。
それから江ノ島へ向かう。
もう江ノ電っていうだけでものすごく都会の海なイメージだ。
いつもの瀬戸内海じゃない。
魚が美味しいというよりはサーファーとかの都会の海。
でも生しらすなのよ。
江ノ電というとやっぱりサザンである。
SAKUちゃんとサザンと歌なら?というので盛り上がったが『いとしのエリー』とかは年代からズレている。
やっぱり『TSUNAMI』かなぁと心で歌っているといいフレーズがいっぱい。
♪見つめあう~と素直に~おしゃべり~できなぁい~
そうなのだ。
大好きな人と見つめあうと素直におしゃべりができないのだ。
・・・人は涙見せずに大人になれない。
・・・身も心も愛しい人しか見えない。
・・・めぐり合えた時から魔法がとけない・・・
桑田佳祐は天才だ!としんみりしているとSAKUちゃんは泣いていた。
泣いたお陰で電車の中でコンタクトが取れて騒いでいる外ではサーファーが天気が悪い中波に乗っていた。
あぁ江ノ島だよ。
そして江ノ島に着いてサザンでいっぱいかと思いきや私の心は全くサザンではない。
間違いなくTUBEなのだ。
私はカラオケでTUBEを熱唱する事が多いのはご存知であろうか?(知らんし!とか言わないで)
とにかく歌うのだ。
江ノ島に着いてすぐ♪江ノ島で~夏がないてる~と『湘南mylove』で胸がいっぱいになる。
あんなに桑田佳祐で胸を詰まらせたクセに来てみると前田なのだ。
まぁTUBE世代なので。
そして橋をどんどん進むと美味しそうなものがたくさんある。
私ははまぐりが大好きなのだ。
後で食べれたら食べる!!!
お目当てのお店に到着し生しらすだけでは飽きそうなのでいろんなものがのっている丼にした。
でてきたものはなかなか豪華であるがご飯の上にレタスやら野菜が敷いてありその上にマヨネーズがかかっていた。
せっかく豪華なのになんでレタスかよ~
しかもマヨネーズ・・・
私はご飯に生野菜が乗っているものは好ましくないのだ。
しかもマヨネーズは本当に困る。
別にマヨネーズが嫌いな訳ではないがこんな新鮮な海の幸にマヨネーズの味がつくのは本当に困る。
でも美味しかった。
生野菜は別のサラダとして食べたかったけどいいのだ。
終わった事をいつまでも言わない主義なのだ。
満腹になってしまったのではまぐりは食べられなかったが絶対リベンジしたい。
なんなら江ノ島で一日過ごしたい。
そんな機会を作りたいが夏は絶対無理だ。
今日が曇りだったからいいけど灼熱だったら萎える。
でもいつかSAKUちゃんと江ノ島に泊まってこんなのを食べつくしたいなぁとうっとりした私だった。
最終の飛行機だったが何やら山口県が大変な事になっているようで飛行機が飛ぶのはビビる。
何とか飛ぶみたいだが気持ち半々な位だったらやめて欲しい。
乗ってみるとケッコーな乗客である。
天候の問題で飲み物を配り終えたCAさん達は着席してしまった。
もう下降を始めるというのにバカなリーマンが熟睡でテーブルを下ろしたままなんですけど~
さっきまでマンガを熟読していたクセにグーグー寝やがって。
ケッコー揺れて生命の危機を感じたが何とか到着した。
マンガリーマンは荷物を貰うのを忘れて出てしまったようでゲートの外で私達を出迎えるように待っていた。
バカなヤツめ。
外に出ると本当にバケツをひっくり返したような雨だ。
何とか車に乗り込んだが簡単に進める感じではなかった。
豪雨である。
裕ちゃんが気を付けて帰れと言っていたので本当に気を付ける。
普段水が溜まらないトコも車で進むのが危険な程だった。
何とかSAKUちゃんを送って国道に出たら大渋滞。
いつも10分で行く道が40分かかった。
意味が分からん。
でも家に着くまでは気を付けないと。
やっと家に到着しやっと私のまつりが終わったのだった。
明日仕事大丈夫かしら~???
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