今日は久々にSAKUちゃんとご飯ですの。
大親友なのに今年はまだ1度しか会ってないのだ。
これはいかん!とご飯計画を立ててすぐ実行した。
美味しいもつ鍋に行きますよ。
うまい、うまい。
めぐです。
私とSAKUちゃんが夢中になるモツ鍋屋は世間でいうモツ鍋屋と違い、韓国料理方面のモツ鍋屋なのだ。
店を仕切っているのはオモニだ。
浅い鍋で作ってくれる汁気のないモツ鍋がなかなかよろしい。
道中日々の話をしながら向かう。
私の話が熱くなって行き過ぎてしまったが何とか到着。
ひとまずレバ刺しを頂きます。
ちょうどSAKUちゃんとマーチンのライブチケットの確認でSAKUちゃんがオークションを携帯で見てくれていたらオモニが『若いね』とただ言う。
いえいえ違いますから。
若いというのもまず違うが携帯電話を見ながらご飯を食べる人ではないのよ、私達。
一人ならいざ知らずこんなに仲良しなのだからそんな訳はない。
話したい話はたくさんあるのだ。
もう一度若くはないと言っておこうか。
レバ刺しの後は鉄板でタンとカルビを焼く。
一人前ずつ頼んだのだが満足のいく量なので楽しげの食べる。
私とSAKUちゃんは思考が似ているのと長い付き合いでだいたいの事は黙っていても分かるのでラクである。
ケッコーちゃんとしたい派なので肉もそれぞれ1枚ずつうまくやる。
私だけがタンを食べすぎたという事はまずない。
野菜も私がニラとタマネギを食べないので(普段は食べるが焼き野菜にすると無理にいらない)SAKUちゃんにその事を告げて食べてもらう具合にした。
いい感じである。
が、その感じも急にダメになった。
オモニが接客にやってきたのだ。
勝手に肉を焼き野菜もぐちゃぐちゃである。
あぁここはそっとしておいて~
でももう勝手に焼けた肉を皿に置かれるシステムになる。
私達の自然な流れは終わってしまった。
が、それはこの店の感じである。
来たならば従う。
その流れも今日やってきた意味があると自然に従う。
私達はそれも楽しむタイプなのだ。
私の方がカルビを食べたねと言いながら豚足をかじる。
コラーゲンたっぷりで明日は肌の調子がいいなと思う。
別にただ仕事するだけなのだが。
やっと腹3分位になったのでモツ鍋に突入する。
ここでオモニに出番なのだがオモニがTVの日本の歌謡みたいな番組に夢中である。
火加減が強いのですけど勝手にやっていいのですか???
オモニはボソボソと北島三郎の歌唱力のすごさを呟いている。
なので勝手にやって食べる。
美味しい。
腹具合が人より増している私達はちゃんぽん麺の後におじやまで頂いた。
オモニが作ってくれた。
美味しいなぁ。
なるべくなら人と関わらず勝手に自分達でやりたい派の私達ももだえる美味しさだった。
なんだかんだでまた来ると思う。
いつも日が開くのでオモニの接客にビビるがそれも楽しい。
ご馳走様でした。
しかも安い。
嬉しいなぁ。
それから帰り道中で急にアイスが食べたくなった私達はコンビニをはしごしてまで欲しいアイスを求める。
この貪欲ラインが私とSAKUちゃんは一緒だから本当にラクだ。
何しろ私が世界一頭が悪かった学生時代から仲良しだしこっちはカッコつける要因が全くないのが嬉しい。
食べ物の思考も行き方の思考も一緒だし会うだけで元気になる。
親友とはこんなものなのだなぁと思う。
ちょこちょこ会って元気にならないとな。
まぁお互いプラスな生き方しか考えていないタイプなので元々元気なのですけどね。
マーチンの旅が楽しみだ。
美味しいものへの執着も私とまるで一緒。
ずっと一緒でいようね。
まるで彼氏に言っているようだが彼氏よりも親友の方が大事ですよ。
歴史が違うものね。
さて広島で何を食べますかね???
大親友なのに今年はまだ1度しか会ってないのだ。
これはいかん!とご飯計画を立ててすぐ実行した。
美味しいもつ鍋に行きますよ。
うまい、うまい。
めぐです。
私とSAKUちゃんが夢中になるモツ鍋屋は世間でいうモツ鍋屋と違い、韓国料理方面のモツ鍋屋なのだ。
店を仕切っているのはオモニだ。
浅い鍋で作ってくれる汁気のないモツ鍋がなかなかよろしい。
道中日々の話をしながら向かう。
私の話が熱くなって行き過ぎてしまったが何とか到着。
ひとまずレバ刺しを頂きます。
ちょうどSAKUちゃんとマーチンのライブチケットの確認でSAKUちゃんがオークションを携帯で見てくれていたらオモニが『若いね』とただ言う。
いえいえ違いますから。
若いというのもまず違うが携帯電話を見ながらご飯を食べる人ではないのよ、私達。
一人ならいざ知らずこんなに仲良しなのだからそんな訳はない。
話したい話はたくさんあるのだ。
もう一度若くはないと言っておこうか。
レバ刺しの後は鉄板でタンとカルビを焼く。
一人前ずつ頼んだのだが満足のいく量なので楽しげの食べる。
私とSAKUちゃんは思考が似ているのと長い付き合いでだいたいの事は黙っていても分かるのでラクである。
ケッコーちゃんとしたい派なので肉もそれぞれ1枚ずつうまくやる。
私だけがタンを食べすぎたという事はまずない。
野菜も私がニラとタマネギを食べないので(普段は食べるが焼き野菜にすると無理にいらない)SAKUちゃんにその事を告げて食べてもらう具合にした。
いい感じである。
が、その感じも急にダメになった。
オモニが接客にやってきたのだ。
勝手に肉を焼き野菜もぐちゃぐちゃである。
あぁここはそっとしておいて~
でももう勝手に焼けた肉を皿に置かれるシステムになる。
私達の自然な流れは終わってしまった。
が、それはこの店の感じである。
来たならば従う。
その流れも今日やってきた意味があると自然に従う。
私達はそれも楽しむタイプなのだ。
私の方がカルビを食べたねと言いながら豚足をかじる。
コラーゲンたっぷりで明日は肌の調子がいいなと思う。
別にただ仕事するだけなのだが。
やっと腹3分位になったのでモツ鍋に突入する。
ここでオモニに出番なのだがオモニがTVの日本の歌謡みたいな番組に夢中である。
火加減が強いのですけど勝手にやっていいのですか???
オモニはボソボソと北島三郎の歌唱力のすごさを呟いている。
なので勝手にやって食べる。
美味しい。
腹具合が人より増している私達はちゃんぽん麺の後におじやまで頂いた。
オモニが作ってくれた。
美味しいなぁ。
なるべくなら人と関わらず勝手に自分達でやりたい派の私達ももだえる美味しさだった。
なんだかんだでまた来ると思う。
いつも日が開くのでオモニの接客にビビるがそれも楽しい。
ご馳走様でした。
しかも安い。
嬉しいなぁ。
それから帰り道中で急にアイスが食べたくなった私達はコンビニをはしごしてまで欲しいアイスを求める。
この貪欲ラインが私とSAKUちゃんは一緒だから本当にラクだ。
何しろ私が世界一頭が悪かった学生時代から仲良しだしこっちはカッコつける要因が全くないのが嬉しい。
食べ物の思考も行き方の思考も一緒だし会うだけで元気になる。
親友とはこんなものなのだなぁと思う。
ちょこちょこ会って元気にならないとな。
まぁお互いプラスな生き方しか考えていないタイプなので元々元気なのですけどね。
マーチンの旅が楽しみだ。
美味しいものへの執着も私とまるで一緒。
ずっと一緒でいようね。
まるで彼氏に言っているようだが彼氏よりも親友の方が大事ですよ。
歴史が違うものね。
さて広島で何を食べますかね???
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