何気にグッズは持っていたのだ。
なかなかサロンに行けないので（予約待ちなのだ）もう自分でやるのだ。
もう爪がすっかり伸びていて自分でもひく。
髪の毛もこれくらい伸びてくれればいいのだけど。
めぐです。
先日やったカラーが思った以上に明るく入ってしまいケッコー派手な具合である。
こんなに色が入る体質もどうかと思う。
まぁ髪がやせ細っているので色素が抜けまくりなだけだが。
体はこんなにどっしりしているのにそりゃ悲しいぜ。
髪もバサバサでもう泣きたい。
傷んでいるのにも程があるのだ。
という訳でしっとりエキスを買いに美容院に行ってみたら在庫ナシという寂しい現実が待っていた。
ひとまず注文する。
マコちゃんに髪の傷みを訴えるともうちょっと我慢しろという返事であった。
あぁ伸びるのを待てって事ね。
いやいやいくら待ってもさほど伸びないのですよ。
髪もこの元気な爪を見習えと言いたい。
ちょっと何かしたらすぐにしなりやがって。
弱っちぃの～
私はハートがかなりガラスなのだが（承知の事実だと思っている）それよりももっと髪が弱い。
他は健康なのに本当に残念である。
夏にパーマをかけて秋になったら落とすというのが例年の行事なのだが今年は今すぐにでもかけたい。
パーマでごまかしておきたいのだ。
でもただ夏になるのを待つしかない待つオンナなのだ。
こっちは待つのが苦手なんだよ～
待つ位なら自分からいくのがモットーだ。
でもハートはガラスというなかなかつり合いが取れないメンタルなので自分でも訳が分からなくなる。
しかも髪を伸びるとこまで伸ばしてだら～っとラクな髪にするという希望も伸びては傷んで切りの繰り返しでここ３年はずっと同じ長さなのだ。
一生このままなのかと思ってしまう。
実はこんな生活イヤだ！！！と待てないオンナが髪を切る計画を立てていたりする。
私はふんわりボブにしたい。
希望を言うならば前髪をぱっつり切ってボブりたいのだが何しろぱっつり切る程前髪にボリュームがないのだ。
なので前髪が伸びたままボブにしたい。
が、私はボブがものすごく似合わない。
不細工度で言えば千原兄やほんこんとかいう爆発的なジャンルではなく高木ブーが女装したわざとらしい感じになる。
が、こっちは高木ブーではなく一応女子である。
高木ブーなら笑えるものも女子というくくりの為に触れてはいけない笑えない具合になるだろう。
最もダメな感じだ。
髪を切って不細工になるのはご法度である。
なので我慢する。
このままずっと我慢する。
それが爆発したならば高木ブーになって笑わそうと思う。
絶対笑ってもらえるようにしよう。
そこは誠心誠意頑張りたいと思います。
高木ブーなんだけどね。
名前がブーって。
コメント