心機一転チェッカーズ。

知らない間に4月になっていたではないの～
ホントに日々が過ぎるのが早い。
桜もほぼ満開だし大変な事である。
あの灼熱の夏はすぐそこだ。
本当にイヤだ。
イヤだとしか言いようがない。
めぐです。

しかしまた改めて年度の始まりである。
なのでしっかり仕事を頑張ろうと思った矢先に寝過ごして全くダメ人間である。
慌てた4月の朝であった。
車の中でかける音楽を何だかまた熱がふつふつ上がっていたので思い切ってチェッカーズにする。
チェッカーズが私を作ったと言っても過言ではない。
10代はチェッカーズで生きてきた。
そのまま時は流れ私も好き勝手していたがやっぱりチェッカーズが私になるのだ。
なのでいい具合なのだ。
ひとまずポニーキャニオンからサラっと出されたベストからいこう。
それからアルバムに流れ尚へいきアブラにいくつもりだ。
そう考えると仕事が楽しみになる。
いいな、いいな。
心機一転チェッカーズと共に頑張ります。

そこでちょっと思ったのだが私のサックスの耳コピーはなかなかのものだと思う。
チェッカーズの曲の最初とか間奏にサックスが入るのは常だ。
だが郁弥の歌っている後ろで流れる尚のサックスまでが甦る私はなかなかスバラシイと思う。
挙げ句アドリブまですっかり分かる。
だいたいこんな感じでやってくるなというのも分かっているクセに予想してみたりするのだ。
私がサックスが吹けたらこんなに上手く吹けるのだろうか？？？
全くもって無理だと思うけど気持ちは吹ける感じだ。
楽譜が書ければ楽譜に起こせそうな位完璧なのになぁと思う。
勉強してみよっかな～
春はどんどんヤル気が相乗効果で膨らんで楽しい季節なのだ。
かわいい私のカワイコちゃんのはるも大好きよ。
haruchanも大好き。
たくさん愛でようとと思います。