ここのシューロールが有名で私もお土産によく人に渡す。
そのシューロールの端を集めて売っているのだ。
私は甘いものの事情がよく分かっていないので端じゃなくて高くても正規品がいいなと思う。
でもいい事だと思う。
捨てるのなら売れば良いのだ。
めぐです。
ここのお店は市外にあるのに大繁盛なようでいつも人がいっぱいである。
改装してからまた人が多いのだ。
単価も高い店なのにスィーツは愛されているなと思う。
が、ここのお店で私は良い接客をされた試しがない。
何でかと思う。
前はえらくバタバタしたオンナにものすごくバタバタされてこっちまで焦ってしまった。
この『もったいないロール』を買った時だ。
私が保冷剤をお願いするのが遅れたのでため息までつかれた。
そしてバタバタ保冷剤を入れられた。
イヤならいいと言おうかと思った程だ。
そのお店好きのナオちゃんに話したらその人はいつもバタバタしているらしい。
どんな接客かと思う。
挙げ句勝手にバタバタして自分で商品を落とし、またため息をついてバタバタ新しいのと替えていた。
私は落ちてしまっても別にそれで良かった。
ため息までつかれる意味が分からない。
バタバタとため息は相乗効果でこっちもイライラする。
知らんし。
別の日にレジで大人しく待っていたら違う人にイヤな思いをさせられた。
忙しかったみたいなので私はイラつく事もなくむしろ謙虚に待っていたのだ。
そうするとゆったりと仕事をしている女性に『ちょっと待ってね～』と言われたのだ。
はぁ～？？？
私はどう見ても成人女子だ。
よく実年齢より若く見えると言われるがどっちにしても3０代である。
何がどうなってか２０代に見えたとしても『待ってねぇ～』はなかろう。
大目に見てもそれが許されるのは高校生までだ。
ホントは相手が赤ちゃんにしか通用しないと思う。
その女性もきっと私よりちょっと年上くらいだぞ。
ビックリするからやめて欲しい。
もうなるべくならこのお店には行きたくないが『もったいないロール買ってきて～』と頼まれる事があるので行く事にはなるだろう。
確かに他はいい接客をしている店員さんばかりなのだ。
私の出している空気が悪いのだろうと思うしかない。
しかしここまでして私はスィーツには執着してないし。
不二家のケーキが一番美味しいと思うレベルなので大人しく不二家に行けばいいのだ。
不二家のイチゴショートくださーい！！！
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