今日は3月9日。
39(サンキュー)の日なのだ。
日々色んな事に感謝して生きるのが幸せな道へ迎える鍵なのだがやっぱり荒れたり騒いだりしてしまう。
今日はしっかり感謝しないと。
めぐです。
とか言いながら今日ジムで小荒れしましたけど。
ジムのインストラクターの女性(私より年上)にジムの機械の使い方が違うとまさしく注意された。
『○○さん(私)そんなんじゃ全然効かんよ!』と大声で言われてシビれた。
私は大声で突然何か言われると即座に険悪になるのだ。
ひとまず最初は囁いてもらえんだろうかと思う。
イヤな顔丸出しにして『あぁそう・・・』と話を流そうとしてみたが相手は熱血である。
面倒くさい。
何やら重りを減らしてどうこうしろと言われるが『腰を意識して!』とか言われても意識は頭にある。
もうどっか行ってくれよ。
ますます腰に意識なんかできやしない。
私も私で大人気なく『意味が分からない』とかしか言わないのでますます熱血が加速する。
空気読んでよ。
結局私が重りが軽いと言い始めると元の重さに戻され『じゃ、それでやってん!!!』と若干命令される。
相手もキレ始めて声が上ずっている。
知らんし。
どうせやるなら効く方がいいがキレられてまで効かなくて良い。
むしろもうこの機械を二度とやりたくないと思ってしまうのは私が歪んでいるのか???
結局『あぁそう・・・』と言って器具の使用をやめた。
私もこんなに感じ悪くするつもりはなかったがこのまましていてもキレられたりキレたりでジムの環境が悪くなる。
そういえばこの人私が胸ニキビがとうとう首に転移して悩んで悩んで泣きそうでも明るく生きようとしていた時にまたも大声で『首どうしたーん???』と言ってきた。
その声で皆が見た。
仲良しの紳士が『めぐちゃんは悪い虫(男の意味)に噛まれたんよ!』とフォローしてくれて話は流れたが落ち込んだものだ。
またまた思い出したがオバジで顔の皮膚が大変になっている時も言ってきたな。
そう考えるといちいちうるさい。
熱血はそれぞれの人となりを見て行うべきだ。
決して相手は私ではない。
もう絡んでくれませんようにと願うばかりだ。
次何か言われたら『ほっといて~』とにこやかにやり過ごしたいが何しろ大声で近寄る戦法なのでこっちも険悪から始めてしまうではないの。
お互い気を付けて戦闘しない方向で楽しみたいものだ。
それを考えると他の人はこんな私の性質を知ってかダメ出しも『ここをこうしたらもっといいですよ!』とか言ってくれる。
そうなると私も『あら、そう?』と素直に聞き入れるしお礼も言う。
ちゃんと褒めてくれてヤル気が上がるようにしてくれるし嬉しい事である。
実はものすごく単純なので褒められるとマジメに頑張るのだ。
いつも有難うねと思う。
やっと39の日になってきた。
ジムの空気読める皆さんいつも有難うございます。
私の家族も荒れものの私にいつも有難う。
お友達も私の事をいつも気遣ってくれて有難う。
会社の人も楽しく仕事させてくれて有難う。
大好きなミュージシャンも幸せな音楽有難う。
大切な人も有難う。
こんな日記を読んでくれる人も本当に有難う。
これが39の日だ。
そして私はいつもスミマセンと思うのであった。
感謝と謙虚。
いつも心に!と思う。
そうでありますように。
・・・私。
39(サンキュー)の日なのだ。
日々色んな事に感謝して生きるのが幸せな道へ迎える鍵なのだがやっぱり荒れたり騒いだりしてしまう。
今日はしっかり感謝しないと。
めぐです。
とか言いながら今日ジムで小荒れしましたけど。
ジムのインストラクターの女性(私より年上)にジムの機械の使い方が違うとまさしく注意された。
『○○さん(私)そんなんじゃ全然効かんよ!』と大声で言われてシビれた。
私は大声で突然何か言われると即座に険悪になるのだ。
ひとまず最初は囁いてもらえんだろうかと思う。
イヤな顔丸出しにして『あぁそう・・・』と話を流そうとしてみたが相手は熱血である。
面倒くさい。
何やら重りを減らしてどうこうしろと言われるが『腰を意識して!』とか言われても意識は頭にある。
もうどっか行ってくれよ。
ますます腰に意識なんかできやしない。
私も私で大人気なく『意味が分からない』とかしか言わないのでますます熱血が加速する。
空気読んでよ。
結局私が重りが軽いと言い始めると元の重さに戻され『じゃ、それでやってん!!!』と若干命令される。
相手もキレ始めて声が上ずっている。
知らんし。
どうせやるなら効く方がいいがキレられてまで効かなくて良い。
むしろもうこの機械を二度とやりたくないと思ってしまうのは私が歪んでいるのか???
結局『あぁそう・・・』と言って器具の使用をやめた。
私もこんなに感じ悪くするつもりはなかったがこのまましていてもキレられたりキレたりでジムの環境が悪くなる。
そういえばこの人私が胸ニキビがとうとう首に転移して悩んで悩んで泣きそうでも明るく生きようとしていた時にまたも大声で『首どうしたーん???』と言ってきた。
その声で皆が見た。
仲良しの紳士が『めぐちゃんは悪い虫(男の意味)に噛まれたんよ!』とフォローしてくれて話は流れたが落ち込んだものだ。
またまた思い出したがオバジで顔の皮膚が大変になっている時も言ってきたな。
そう考えるといちいちうるさい。
熱血はそれぞれの人となりを見て行うべきだ。
決して相手は私ではない。
もう絡んでくれませんようにと願うばかりだ。
次何か言われたら『ほっといて~』とにこやかにやり過ごしたいが何しろ大声で近寄る戦法なのでこっちも険悪から始めてしまうではないの。
お互い気を付けて戦闘しない方向で楽しみたいものだ。
それを考えると他の人はこんな私の性質を知ってかダメ出しも『ここをこうしたらもっといいですよ!』とか言ってくれる。
そうなると私も『あら、そう?』と素直に聞き入れるしお礼も言う。
ちゃんと褒めてくれてヤル気が上がるようにしてくれるし嬉しい事である。
実はものすごく単純なので褒められるとマジメに頑張るのだ。
いつも有難うねと思う。
やっと39の日になってきた。
ジムの空気読める皆さんいつも有難うございます。
私の家族も荒れものの私にいつも有難う。
お友達も私の事をいつも気遣ってくれて有難う。
会社の人も楽しく仕事させてくれて有難う。
大好きなミュージシャンも幸せな音楽有難う。
大切な人も有難う。
こんな日記を読んでくれる人も本当に有難う。
これが39の日だ。
そして私はいつもスミマセンと思うのであった。
感謝と謙虚。
いつも心に!と思う。
そうでありますように。
・・・私。
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