またまた悪い写真を撮りましてスミマセン。
どんだけステージが遠かったか伝えたかったのだ。
こんなに遠いなんて~
でもステージ左側の40列だったので実質そんな感じではない。
が、やっぱり遠いのだ。
めぐです。
それにしてもアリーナは最終的に何列まであるのだろう???
私は大きい会場のアリーナは30列目位が限界だと思う。
いくらでっかいモニターがあっても私は本人を見る派なので難しい。
前列の人の頭の動きに左右されるのは本望ではない。
なのでどうせ遠いのだったらスタンドが良いのだ。
ただ今回は真横すぎてモニターもよく見えないし本人も見えにくいときた。
だってアックン側ではなくTAKAHIRO側なのだ。
まぁアックン程ではないがTAKAHIROもカワイイからいいけど。
でも私はEXILEファンというよりアックンファンなのだ。
アックン右往左往してくださいよ。
15分押しでライブが始まる。
スターは遅れるのが常だが私のベストは10分なのですけど。
EXILEお得意の映像がやたら長いのでどこでテンションを上げて良いのか分からないが映像で最後にアックンが出てきた時にはキャー!!!と思った。
そして現実にアックンが出てくるとあんまり興奮してしまい段から飛び出してしまった。(前が通路だったのだ)
我ながら急に上がったテンションにものすごくビックリしたのだった。
あぁそのすごく遠いけどアックンは前に見た時よりシャープな感じで男らしい。
たまらん。
萌えるのぉ~
ネーサンもキャー!!!なんて行っておりもうすでに来て良かったと思ってしまった。
始まる前にネーサンとアックンを見るのは当たり前だがダンサーだけになったらそうする?というどうでもいい話で盛り上がった。
ネーサンはMAKIDAIを見ると言っていたので私はAKIRAにしていた。
私はデカイ人が踊るダンスを見るのが好きなのだ。
SMAPでも慎吾が踊っているのが好きだし。
MAKIDAIもAKIRAもデカイしどっちでもいいのだが私はAKIRA担当なのでAKIRAをガン見するつもりでいたが一体誰が誰なのかさっぱり分からない。
やっと信条に反するがモニターを見てみたら私がずっと目で追っていたのはHIROだと確認できた。
別にHIROでもいいのだがまたややこしくAKIRAを探す私であった。
そしていつからかAKIRAしか分からない事になる。
AKIRAが頭に巻いていたものを取りいつの間にこんなに長くなったのか分からないウェーブヘアを振り乱し踊っている。
なんや、なんや。
私にはオダギリジョーにしか見えない。
頼むからAKIRAに戻って欲しい。
私はオダギリジョーみたいな男子が(オダギリジョーがまずであるが)苦手なのだ。
『オレ個性的で汚なカッコイイみたいな?』というスタンスがものすごく苦手なのである。
あぁむしろ嫌い~
助けて~と勝手に40列目から体をねじかせてイヤがる事になってしまった。
いやいやもうそんな生活はやめである。
私はアックンに逢いにやってきたのだ。
アックンは大スターでもう嫉妬もしない程であったが肌をチラつかせてイヤでもモニターで体チェックさせようとしてくる。
変態の心を掴んでおるなぁ。
ただやっぱりドームは広すぎる。
せっかく『運命の人』をやってもらえたのに音がやまびこみたいに聴こえてアックンのせっかくの歌力を心から楽しめなかった。
でもアックンはできる男である。
ちょこちょこ原曲と違うオカズを入れて私とネーサンを持っていってしまう。
さすがアックンである。
たまらん。
アックンが悩み悲しんで作った曲もアックンの強い気持ちが伝わる本気な曲で鼻呼吸の私も口をあんぐり開けて聴いてしまう程であった。
こんなにスターなのに昔と変わらず心がキレイな人。
大好きなのだ。
スターになってしまった事で逆に悲しい事もあったのだろう。
それを乗り越えてまだ自分におごらないアックンは本物である。
キヨがいた頃とは全く違うアックンである。
あの頃はアックンがイジられ役だったのに今はTAKAHIROがイジられむしろアックンがまとめている感が強く感じられた。
それがTAKAHIROがカワイイのよ。
歌も上手くなっているし笑った顔が本当にカワイイ。
モニターでわざわざ確認したくなる程カワイかった。
いいグループだなぁ。
私としても人気が早く落ち着いて欲しいと思っていたがまだまだそんな気配はない。
ただこれからの活動を映像で見せられその後またそのおさらいでずっと喋られたのはいらなかったけど。
まだライブ前にその映像を流しておいて本編でそれを口頭で言えばいいのに。
その時間にまだ聴きたい曲をやってくれた方が有難いけどエンターテイメントと言われればそれも仕方ない。
近くにやってきたアックンの後頭部が可愛くてあーりーとあの頭を撫で繰り回したいと妄想にふけっていた事を思い出し今でもその欲望が強い事を確認した。
やっぱり大好きだなぁ~
来年も確実に会いたいです。
ライブが終わりうっとりするヒマもなく駐車場に向かいおかしな駐車場渋滞はまぬがれたがなかなか帰れない。
でもニシネーサンの上手いテクニックで時間短縮されたのであった。
むしろ私に点数が無かったのが良かったとすら思ってしまった。
何もかも有難う。
お風邪早く治してねぅ~
次のライブは私がチケットを確保できるように頑張りますから~
幸せな一日であった。
アックン大好き。
ずっとそのままでいてね。
どんだけステージが遠かったか伝えたかったのだ。
こんなに遠いなんて~
でもステージ左側の40列だったので実質そんな感じではない。
が、やっぱり遠いのだ。
めぐです。
それにしてもアリーナは最終的に何列まであるのだろう???
私は大きい会場のアリーナは30列目位が限界だと思う。
いくらでっかいモニターがあっても私は本人を見る派なので難しい。
前列の人の頭の動きに左右されるのは本望ではない。
なのでどうせ遠いのだったらスタンドが良いのだ。
ただ今回は真横すぎてモニターもよく見えないし本人も見えにくいときた。
だってアックン側ではなくTAKAHIRO側なのだ。
まぁアックン程ではないがTAKAHIROもカワイイからいいけど。
でも私はEXILEファンというよりアックンファンなのだ。
アックン右往左往してくださいよ。
15分押しでライブが始まる。
スターは遅れるのが常だが私のベストは10分なのですけど。
EXILEお得意の映像がやたら長いのでどこでテンションを上げて良いのか分からないが映像で最後にアックンが出てきた時にはキャー!!!と思った。
そして現実にアックンが出てくるとあんまり興奮してしまい段から飛び出してしまった。(前が通路だったのだ)
我ながら急に上がったテンションにものすごくビックリしたのだった。
あぁそのすごく遠いけどアックンは前に見た時よりシャープな感じで男らしい。
たまらん。
萌えるのぉ~
ネーサンもキャー!!!なんて行っておりもうすでに来て良かったと思ってしまった。
始まる前にネーサンとアックンを見るのは当たり前だがダンサーだけになったらそうする?というどうでもいい話で盛り上がった。
ネーサンはMAKIDAIを見ると言っていたので私はAKIRAにしていた。
私はデカイ人が踊るダンスを見るのが好きなのだ。
SMAPでも慎吾が踊っているのが好きだし。
MAKIDAIもAKIRAもデカイしどっちでもいいのだが私はAKIRA担当なのでAKIRAをガン見するつもりでいたが一体誰が誰なのかさっぱり分からない。
やっと信条に反するがモニターを見てみたら私がずっと目で追っていたのはHIROだと確認できた。
別にHIROでもいいのだがまたややこしくAKIRAを探す私であった。
そしていつからかAKIRAしか分からない事になる。
AKIRAが頭に巻いていたものを取りいつの間にこんなに長くなったのか分からないウェーブヘアを振り乱し踊っている。
なんや、なんや。
私にはオダギリジョーにしか見えない。
頼むからAKIRAに戻って欲しい。
私はオダギリジョーみたいな男子が(オダギリジョーがまずであるが)苦手なのだ。
『オレ個性的で汚なカッコイイみたいな?』というスタンスがものすごく苦手なのである。
あぁむしろ嫌い~
助けて~と勝手に40列目から体をねじかせてイヤがる事になってしまった。
いやいやもうそんな生活はやめである。
私はアックンに逢いにやってきたのだ。
アックンは大スターでもう嫉妬もしない程であったが肌をチラつかせてイヤでもモニターで体チェックさせようとしてくる。
変態の心を掴んでおるなぁ。
ただやっぱりドームは広すぎる。
せっかく『運命の人』をやってもらえたのに音がやまびこみたいに聴こえてアックンのせっかくの歌力を心から楽しめなかった。
でもアックンはできる男である。
ちょこちょこ原曲と違うオカズを入れて私とネーサンを持っていってしまう。
さすがアックンである。
たまらん。
アックンが悩み悲しんで作った曲もアックンの強い気持ちが伝わる本気な曲で鼻呼吸の私も口をあんぐり開けて聴いてしまう程であった。
こんなにスターなのに昔と変わらず心がキレイな人。
大好きなのだ。
スターになってしまった事で逆に悲しい事もあったのだろう。
それを乗り越えてまだ自分におごらないアックンは本物である。
キヨがいた頃とは全く違うアックンである。
あの頃はアックンがイジられ役だったのに今はTAKAHIROがイジられむしろアックンがまとめている感が強く感じられた。
それがTAKAHIROがカワイイのよ。
歌も上手くなっているし笑った顔が本当にカワイイ。
モニターでわざわざ確認したくなる程カワイかった。
いいグループだなぁ。
私としても人気が早く落ち着いて欲しいと思っていたがまだまだそんな気配はない。
ただこれからの活動を映像で見せられその後またそのおさらいでずっと喋られたのはいらなかったけど。
まだライブ前にその映像を流しておいて本編でそれを口頭で言えばいいのに。
その時間にまだ聴きたい曲をやってくれた方が有難いけどエンターテイメントと言われればそれも仕方ない。
近くにやってきたアックンの後頭部が可愛くてあーりーとあの頭を撫で繰り回したいと妄想にふけっていた事を思い出し今でもその欲望が強い事を確認した。
やっぱり大好きだなぁ~
来年も確実に会いたいです。
ライブが終わりうっとりするヒマもなく駐車場に向かいおかしな駐車場渋滞はまぬがれたがなかなか帰れない。
でもニシネーサンの上手いテクニックで時間短縮されたのであった。
むしろ私に点数が無かったのが良かったとすら思ってしまった。
何もかも有難う。
お風邪早く治してねぅ~
次のライブは私がチケットを確保できるように頑張りますから~
幸せな一日であった。
アックン大好き。
ずっとそのままでいてね。
コメント
楽しかったねぅ〜♪♪♪
次のライブも絶対チケット取って行こうね〜!!
ありがとねぅ~☆
もっとネーサンがどれだけ変態かを書きたかったけどネーサンのキャラもあるので慎みました。
そこがギャップであたしは好きなんですけどね。
早く堅さん変態にならせろっちゃ!!!