EXILE参戦☆

うりが最近片方の口端だけ上げて怒るのに凝っているようでいつもこんな顔なんですけど～
いくらそんな顔をしても全く怖くないんですけど～
目がクリクリのお尻プリプリちゃんだし。
めぐです。

先日ぼんやり仕事をしているとニシネーサンからメールがやってきた。
ネーサンも色々あったので良いお知らせからしら？とメールを読んでみるとそれは本当に良いお知らせであった。
なんとダメにダメを塗り重ねもう諦めていたEXILEのライブチケットが当たったというのだ。
マジ～？？？
何やら追加席の発売があったらしくシラッとエントリーしていたようだ。
そして当選である。
なんと！！！
ネーサンは仕事ができるなぁ～
私は諦めてしまったらもうすっかり忘れる性質なのでそんな事があったというのも知らなかった。
スバラシイ！！！
『ネーサン行ける？？？』との問いに声を出して『行く行く行く！！！』と即答したのは言うまでもない。
興奮するのは分かるがメールの返事はメールもしくは電話じゃないと伝わらない。
慌ててネーサンに興奮メールを送信したのだった。

なんだよ～EXILE!!!
こんなギリギリに追加席なんて出してる場合じゃないのですけど～
あんなに私に落選メールを送ってきておいてこれですか～
おほほほ。
神はいるのだね。
っていうかネーサンにであるが。
神が着いている友達が一番に私を誘ってくれたというのが私にもやや神がいるのだろう。
いやぁツイてるね。
尚の握手付きチケット落選という最も運が必要なところにない私はどうかと思うがこうやって補ってくれる場所がある。
この調子でEXILEにシフトチェンジしたろうかしら？？？
まぁEXILEは私が全力使って応援しないでも全国にはたくさんのファンがいる。
無理に私でなくていいし私が応援するには売れすぎである。
私がチェッカーズに人生のすべてを捧げたのと同じ意味で初めてEXILEのライブに行くという子供達もたくさんいるだろう。
その子達がEXILEの人気が落ち着いてももし解散してもそれでもずっと好きでいてくれたら嬉しい。
私はそれではないのだね。
ひっそり応援しよう。
だって私にはチェッカーズがいるしね。

それはそうと追加席というのもワクワクする。
ドームなので間近なんていう期待はないがそれがステージに近い場所を探っての追加か後ろの後ろでの場所の追加か気になる。
チケットを手にしてくれているだろうネーサンにはあえて聞かないでいよう。
私的には『何でそこに人か？？？』と言われてしまうようなステージ裏とかそういうあり得ない場所が嬉しい。
どうせだったらその方がウケる。
正規にチケットをまず取った人で前は埋め尽くせばいいのだ。
とか言いながら本当はどっちでも良い。
行けないと思っていたのに行けるのだからそれだけで充分である。
よっしゃ、よっしゃ。
ネーサン本当に有難う。
私は喜んで運を分けてもらいますよ～
アックンに会えるのね。
あの声で私をジュンとさせてくださいまし。
あぁ幸せ～