スネちゃまのお母さん。
2008年11月7日 日常
ナオちゃんが異常な消防好きなので大島でのお祭りで自由に乗れたりして興奮していた。
いやいや本当に気が合うのよ~
昨日の日記にくだらない事を書いてしまってやや反省。
そういうつもりではないのだ。
めぐです。
今日は加圧に行ってそしてジムで頑張った。
加圧では私がラクをしているようなのでという事でいつもより圧を上げて縛られたのでキツかった~
顔はフツーにしているがいつもなかなかキツイのだけど。
まぁそれも向上。
言っておくが私は筋力は元々あまり持ち合わせていないのだ。
体の肉全部が柔らかい体質なので筋力も基本以下である。
それを日々のトレーニングで平均以上にしているがそんなに自慢できる程ではない。
でもこれで鍛えられたらいい。
しっかりガツガツ頑張りますよ。
今日は一人ジムだったので1時間程運動をしてお風呂に入りサウナも軽く入った。
いつも見かけるオバサン達とドコのランチが美味しいかという話で盛り上がっていた。
ジムに来る人はふくよかな人も多いのだがその分美味しいお店をよく知っているので勉強になる。
よく食べて運動すればいいよねぇ~と笑っていた。
皆さん私のデブ度に注目しており『そんなに太ってないよ~』と言いながらも『最近ちょっと痩せた?』とかいちいちチェックが入る。
デブになってから体重の変動はないのですよ。
太っていないだけマシかなという具合だ。
そこにある女性が入ってきた。
この女性は20代の子供がいる年代の主婦なのだが仕事が忙しいというのが自慢の人である。
体がギスギスに痩せていて髪が異常に長い。
それを見て悪い私は『歳をとって痩せているのもいけないし髪も長くするもんじゃない』と心の中で思っていた。
昔から私はその人がやってきたら黙る。
何しろ話は自慢話ばかりなのだ。
まるでドラえもんに出てくるスネ夫の母親みたいな人だ。
自分の家がどれだけ裕福で自分の子供がスゴイとか言うばかり。
よくまぁ皆フツーに話を聞いているなぁと関心していた。
皆さんは大人なので羨ましがってみたりしている。
なので子供な私は黙るしかなかった。
無理無理。
今日はパン屋の題材だったのでパン好きなオバサン達はやたら盛り上がっていた。
私はあまりパンの良し悪しが分からないので『そうなの~?だったら今度食べてみよう!』という感じで楽しく聞いていたらそのスネちゃま母は全部否定する。
でも皆素直に聞いていた。
へぇ~
大人は寛大なのね。
しかもパン屋を全否定しながら自分が行った有名旅館のランチを語る。
山口県で有名でも都会からしたらフツーだよ。
しかし値段の割りには美味しくないとセレブらしからぬ金額の事まで言っていた。
エセじゃないの、エセセレブ。
なのに皆フツーに返答していたのでスゴイなと思った。
こりゃ私は黙るしか能はない。
最終的にそのスネちゃま母は週末にある有名ホテルランチに誘われているのが苦痛なのでバイト代を出すから誰か行ってくれない~?と大声で言っていた。
知らんし無視。
しかしそこは皆無視だったので笑えた。
でも本人はテンションが上がったのかまたも同じ事を大声で繰り返している。
その顔を素で見ていたのだが恍惚の表情であった。
病んでるな、かなり。
皆無言でお風呂から出てしまったので私も恍惚の表情を確認しただけで逃げた。
ケッコー衝撃的な表情で脳裏に焼きついてしまった。
全く絡まないスタンスでこれからも付き合っていこう。
でもあの顔はまた見たいな。
純粋にビックリした。
前にスネちゃま(女子であったが)を見たが実に冴えないふっくらした人だった。
母親があんな感じでイヤじゃないかなぁと思ったがそんな感じでもなかった。
シャワーの水を撒き散らして気付かないタイプだった。
そんなもんか。
私はキミエが可哀想なので家では暴れても外では行儀よく人に気が使える人でありたい。
何だかおかしかった。
でもいくら私が心を改めてもスネちゃま母の話を素で聞けはしない。
これは性格だろう。
そればっかしは無理なのだ。
恍惚顔も2度はいらんぞ。
いやいや本当に気が合うのよ~
昨日の日記にくだらない事を書いてしまってやや反省。
そういうつもりではないのだ。
めぐです。
今日は加圧に行ってそしてジムで頑張った。
加圧では私がラクをしているようなのでという事でいつもより圧を上げて縛られたのでキツかった~
顔はフツーにしているがいつもなかなかキツイのだけど。
まぁそれも向上。
言っておくが私は筋力は元々あまり持ち合わせていないのだ。
体の肉全部が柔らかい体質なので筋力も基本以下である。
それを日々のトレーニングで平均以上にしているがそんなに自慢できる程ではない。
でもこれで鍛えられたらいい。
しっかりガツガツ頑張りますよ。
今日は一人ジムだったので1時間程運動をしてお風呂に入りサウナも軽く入った。
いつも見かけるオバサン達とドコのランチが美味しいかという話で盛り上がっていた。
ジムに来る人はふくよかな人も多いのだがその分美味しいお店をよく知っているので勉強になる。
よく食べて運動すればいいよねぇ~と笑っていた。
皆さん私のデブ度に注目しており『そんなに太ってないよ~』と言いながらも『最近ちょっと痩せた?』とかいちいちチェックが入る。
デブになってから体重の変動はないのですよ。
太っていないだけマシかなという具合だ。
そこにある女性が入ってきた。
この女性は20代の子供がいる年代の主婦なのだが仕事が忙しいというのが自慢の人である。
体がギスギスに痩せていて髪が異常に長い。
それを見て悪い私は『歳をとって痩せているのもいけないし髪も長くするもんじゃない』と心の中で思っていた。
昔から私はその人がやってきたら黙る。
何しろ話は自慢話ばかりなのだ。
まるでドラえもんに出てくるスネ夫の母親みたいな人だ。
自分の家がどれだけ裕福で自分の子供がスゴイとか言うばかり。
よくまぁ皆フツーに話を聞いているなぁと関心していた。
皆さんは大人なので羨ましがってみたりしている。
なので子供な私は黙るしかなかった。
無理無理。
今日はパン屋の題材だったのでパン好きなオバサン達はやたら盛り上がっていた。
私はあまりパンの良し悪しが分からないので『そうなの~?だったら今度食べてみよう!』という感じで楽しく聞いていたらそのスネちゃま母は全部否定する。
でも皆素直に聞いていた。
へぇ~
大人は寛大なのね。
しかもパン屋を全否定しながら自分が行った有名旅館のランチを語る。
山口県で有名でも都会からしたらフツーだよ。
しかし値段の割りには美味しくないとセレブらしからぬ金額の事まで言っていた。
エセじゃないの、エセセレブ。
なのに皆フツーに返答していたのでスゴイなと思った。
こりゃ私は黙るしか能はない。
最終的にそのスネちゃま母は週末にある有名ホテルランチに誘われているのが苦痛なのでバイト代を出すから誰か行ってくれない~?と大声で言っていた。
知らんし無視。
しかしそこは皆無視だったので笑えた。
でも本人はテンションが上がったのかまたも同じ事を大声で繰り返している。
その顔を素で見ていたのだが恍惚の表情であった。
病んでるな、かなり。
皆無言でお風呂から出てしまったので私も恍惚の表情を確認しただけで逃げた。
ケッコー衝撃的な表情で脳裏に焼きついてしまった。
全く絡まないスタンスでこれからも付き合っていこう。
でもあの顔はまた見たいな。
純粋にビックリした。
前にスネちゃま(女子であったが)を見たが実に冴えないふっくらした人だった。
母親があんな感じでイヤじゃないかなぁと思ったがそんな感じでもなかった。
シャワーの水を撒き散らして気付かないタイプだった。
そんなもんか。
私はキミエが可哀想なので家では暴れても外では行儀よく人に気が使える人でありたい。
何だかおかしかった。
でもいくら私が心を改めてもスネちゃま母の話を素で聞けはしない。
これは性格だろう。
そればっかしは無理なのだ。
恍惚顔も2度はいらんぞ。
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