ハンバーグトラウマ。
2008年10月7日 日常
ソースがかかってなくて良い位。
月に２回は食べております。
なかなかのハンバーグ好きみたいである。
そうだったっけ？？？
めぐです。
そういえば私は週に１回はハンバーグを食べる。
ドンキーでもだしハンバーガーだったり日替わりランチでハンバーグだったり。
どうもランチにはハンバーグが欠かせない仕組みになっているようだ。
そんなに好きか？と自分を問い立たせてみたがどとらかというと好き位のレベルな事に気付く。
こんなに食べておいてなんだがそんなにハンバーグに執着する方ではない。
お弁当屋でハンバーグ弁当を頼んだ事は今までかつてないような気がする。
から揚げは好きなのでから揚げ弁当が多いなぁ。
そんなものなのだ。
小学生中学年の頃に夕食でハンバーグを食べ、そしてその時風邪の引き始めだったらしく夜中に気分が悪くなり嘔吐した事がある。
私は嘔吐がものすごく怖いのでなるべく我慢する体質である。
その時も５時間位気持ちが悪くてしょうがなかったが頑張って無かった事にしようと思ったが無理だったという話である。
それがトラウマになり嘔吐をますます怖がりそしてハンバーグを食べなくなった。
そして中学生になりややハンバーグを受け付けるようになったが（なるべくなら食べない方針だったが）家庭ではハンバーグを作らない仕組みになっていた。
今はたまに出ますけど。
なので外食の時は進んでハンバーグを食べるようになったのである。
確かに私は肉食なので肉が良い。
でもファミレスのステーキはゴムみたいだし・・・と思うとハンバーグなのだ。
ベストはハンバーグにエビフライが合わさっていると幸せである。
なので外食を私とよく共にする人は私がものすごくハンバーグが好きだと思っているであろう。
でも実際はどちらかというと好きな程度だったりする。
難しい話なのだ。
結局ハンバーグのトラウマを克服しようとして家ではそれがまかなえないので外で発揮したらクセになったという具合であろう。
確実に克服したのでもういいのだが食べてしまう。
でもドンキーのは美味しいのでむしろ食べたいのですけど。
肉ばっかり食べてまた太るぞ。
いやいや私は野菜も大好きなのでもっとガツガツ食べたいですな～
あ、嘔吐トラウマは相変わらずで何があっても最後まで我慢するぞ。
酒で吐くなんてもっての他である。
健康で好き勝手な飲食ライフが最も幸せなのだ。
・・・ちょっとは節制します・・・
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