アシュタンガヨガる。
2008年10月5日 日常
シュレックは丸々してデカかった。
でも動きがアメリカンで怖かった。
長靴をはいた猫を出してくれよ~
ユニバーサルスタジオ、マジメに私はリベンジしたいと思っております。
また行ってやるぜ!!!
めぐです。
昨日も美味しいもの三昧でご機嫌な一日を過ごしてしまったので今日は引きこもりたかったが何とかよたよたジムに向かう。
ボディコンバット(ビリーズブートキャンプみたいなスタジオメニュー)を30分やってまだ運動するつもりでいたが急に横になりたくなった。
ストレッチマットで筋を伸ばしているふりをして横になろうかと思っていたら次のスタジオメニューが『アシュタンガヨガ』だったので思い切って入る事にした。
前々から気になってはいたが皆がものすごくツライというので躊躇していたのだ。
今日は一人だし横になりたいしで絶好な機会ではないか???
思いつきで入ってみたのだ。
私はフツーのヨガみたいなゆったりした空間がとても苦手である。
集中力があってなんぼみたいなのは病的に集中力に欠ける私には難しい。
でもアシュタンガヨガはパワー的な中でもまだ私にもできそうだ。
こりゃ痛めつけてもらいましょいうかね。
この際横になる夢は忘れた。
こっちはノリだけはいいのだ。
が、ストレッチマットの上で始まるまで筋を伸ばすふりをして横になった。
これで満足である。
さてさて始まりますよ。
30分のメニューなので飽きてもどうにかなりそうだと思う。
私は人に褒められる位体は柔らかい。
運動から遠ざかってカチカチだった体を地味にストレッチで1年かけてほぐした。
というのも杉本彩が股関節を開いてリンパの流れを良くする事で老けなくなると言っていたのを素直に実践していたのだ。
もう股関節のプロかと思う位開きまくりである。
が、私は股関節しか頑張っていないので膝の裏の筋が固い。
あんまり伸ばすとアキレス腱が切れるぞ。
なのでそこがネックなのだ。
大丈夫かいな???
軽くウォーミングアップでアキレス腱を切る事になりそうでビックリする。
これは本気で取り組まないと怪我をする。
初めてだというのがスタジオ内で私だけだったのも頑張る活力である。
こういうのが好きだ。
初めてだと思われない程しっかりやってやるのだ。
しかし何度かやるにつれて私の裏筋(エロくない)が伸びる伸びる。
最終的には前屈すると頭が床に付く程伸びた。
ヤレばできる子なのだ。
ケッコー厳しい体位も(エロくない)もバランスだけが不安なだけで筋はいいぞ。
何だか右足で立って(左足裏を右膝横に付ける体勢)体をねじり左肘を右足の膝に付けながら手を合わせ上を向く。
この時間が長いのだ。
でも頑張れば何でもできる。
よっしゃいい具合だ。
私はやりきったぞ。
できる子でご満悦なのだ。
ただヨガは呼吸法と下腹部に力を込める事が重要らしい。
呼吸はこのヨガでは鼻で吸い鼻で吐く。
私は基本的に鼻呼吸なので楽勝である。
ボディコンバットという息が上がるメニューも鼻呼吸だし。
こっちは喘息体質なので口で息すると疲れるのだ。
酔っ払った時だけ口で息をするので寝苦しいものである。
しかし下腹部に力を入れるのは慣れていない。
尿を止める筋と肛門に力を入れる事をここでは『バンダを意識する』というらしい。
バンダに力を入れるのだ。
でも集中力のない私が必死で頑張っているが『ヴァギナに、ヴァギナに・・・』と間違って覚えてしまい気付いた時に爆笑してしまったので体勢は崩れた。
どんな杉本彩信者なのか???
ヴァギナって(エロい)・・・
誰がそんな神聖なジム内で恥部を力むように言うか。
まぁ間違ってはいないのですけど。
終わってインストラクターの女子に感想を求められたがさすがに本当の事は言えなかった。
ヴァギナを心で連呼してしまった事は告げないに限る。
言われても困るだろうし。
ヴァギった私はその後サウナで汗を流してスッキリした。
元気でよろしい。
ケッコー気に入ったのでまた入ろうと思う。
もう間違えないぜ。
ヴァギナじゃなくバンダなのだ。
ジムとエロは一緒にしちゃいけないのだよ。
私は杉本彩ではないが杉本彩は好きだ。
間違ってリスペクトしるぎないように気を付けるべしである。
でも動きがアメリカンで怖かった。
長靴をはいた猫を出してくれよ~
ユニバーサルスタジオ、マジメに私はリベンジしたいと思っております。
また行ってやるぜ!!!
めぐです。
昨日も美味しいもの三昧でご機嫌な一日を過ごしてしまったので今日は引きこもりたかったが何とかよたよたジムに向かう。
ボディコンバット(ビリーズブートキャンプみたいなスタジオメニュー)を30分やってまだ運動するつもりでいたが急に横になりたくなった。
ストレッチマットで筋を伸ばしているふりをして横になろうかと思っていたら次のスタジオメニューが『アシュタンガヨガ』だったので思い切って入る事にした。
前々から気になってはいたが皆がものすごくツライというので躊躇していたのだ。
今日は一人だし横になりたいしで絶好な機会ではないか???
思いつきで入ってみたのだ。
私はフツーのヨガみたいなゆったりした空間がとても苦手である。
集中力があってなんぼみたいなのは病的に集中力に欠ける私には難しい。
でもアシュタンガヨガはパワー的な中でもまだ私にもできそうだ。
こりゃ痛めつけてもらいましょいうかね。
この際横になる夢は忘れた。
こっちはノリだけはいいのだ。
が、ストレッチマットの上で始まるまで筋を伸ばすふりをして横になった。
これで満足である。
さてさて始まりますよ。
30分のメニューなので飽きてもどうにかなりそうだと思う。
私は人に褒められる位体は柔らかい。
運動から遠ざかってカチカチだった体を地味にストレッチで1年かけてほぐした。
というのも杉本彩が股関節を開いてリンパの流れを良くする事で老けなくなると言っていたのを素直に実践していたのだ。
もう股関節のプロかと思う位開きまくりである。
が、私は股関節しか頑張っていないので膝の裏の筋が固い。
あんまり伸ばすとアキレス腱が切れるぞ。
なのでそこがネックなのだ。
大丈夫かいな???
軽くウォーミングアップでアキレス腱を切る事になりそうでビックリする。
これは本気で取り組まないと怪我をする。
初めてだというのがスタジオ内で私だけだったのも頑張る活力である。
こういうのが好きだ。
初めてだと思われない程しっかりやってやるのだ。
しかし何度かやるにつれて私の裏筋(エロくない)が伸びる伸びる。
最終的には前屈すると頭が床に付く程伸びた。
ヤレばできる子なのだ。
ケッコー厳しい体位も(エロくない)もバランスだけが不安なだけで筋はいいぞ。
何だか右足で立って(左足裏を右膝横に付ける体勢)体をねじり左肘を右足の膝に付けながら手を合わせ上を向く。
この時間が長いのだ。
でも頑張れば何でもできる。
よっしゃいい具合だ。
私はやりきったぞ。
できる子でご満悦なのだ。
ただヨガは呼吸法と下腹部に力を込める事が重要らしい。
呼吸はこのヨガでは鼻で吸い鼻で吐く。
私は基本的に鼻呼吸なので楽勝である。
ボディコンバットという息が上がるメニューも鼻呼吸だし。
こっちは喘息体質なので口で息すると疲れるのだ。
酔っ払った時だけ口で息をするので寝苦しいものである。
しかし下腹部に力を入れるのは慣れていない。
尿を止める筋と肛門に力を入れる事をここでは『バンダを意識する』というらしい。
バンダに力を入れるのだ。
でも集中力のない私が必死で頑張っているが『ヴァギナに、ヴァギナに・・・』と間違って覚えてしまい気付いた時に爆笑してしまったので体勢は崩れた。
どんな杉本彩信者なのか???
ヴァギナって(エロい)・・・
誰がそんな神聖なジム内で恥部を力むように言うか。
まぁ間違ってはいないのですけど。
終わってインストラクターの女子に感想を求められたがさすがに本当の事は言えなかった。
ヴァギナを心で連呼してしまった事は告げないに限る。
言われても困るだろうし。
ヴァギった私はその後サウナで汗を流してスッキリした。
元気でよろしい。
ケッコー気に入ったのでまた入ろうと思う。
もう間違えないぜ。
ヴァギナじゃなくバンダなのだ。
ジムとエロは一緒にしちゃいけないのだよ。
私は杉本彩ではないが杉本彩は好きだ。
間違ってリスペクトしるぎないように気を付けるべしである。
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