いやぁ大阪城ホールは興奮しますよ。
興奮しながら入場するとチケットのもぎりにチケットを激しく破かれてしまった。
ギャー!!!なんて事を!!!
私はビックリして笑っていたのだが思い出を大事にするカオリちゃんが大激怒していたのでそれにもビックリ。
あんなに怒っているカオリちゃんはそうそう見れないぞ。
ちょっと得した気分である。
あら、私前向きすぎる~???
思い出は現状が大事だと私は思うのでこのチケットにもカオリちゃんの怒りと共に大切にするのだ。
めぐです。
何だか面白かったのでいつまでもニヤニヤしながら席に着く。
大阪城ホールのスタンド席なんて2階なのだ。
しかも後ろから7列目であった。
チケットを取る時私はうっかりFCの更新を忘れており慌てて入金したばかりだったのでチケットはアネにお任せしていたのだ。
でもここで充分である。
尚はいつも近くで見れるからせっかくの大阪城ホールなのでむしろ遠くから見たいのだ。
むしろアリーナだったら困る。
アニのライブの時に私はフリなんか分かっちゃいないし分かっていてもできないし。
アニが近寄ってきたら周りの殺気に私が死にそうになる。
遠くでいいのだ。
そしてとうとう始まった。
いやぁ何度もしつこいがこんな大きな会場で尚が見れるなんて、そしてまたこの会場に来れるなんてアニのお陰としか言いようがない。
もう一生来ないと思っていたので感慨深い。
チェッカーズのライブの遠征といえば確実に大阪城ホールが多かったし。
また来る事があればそれはまたまたアニの連れてきてもらうのであろう。
そんな気分で始まったライブである。
まずはF-BLOODである。
それは分かっていた。
いきなり出てきて『I have a dream』だって~
キャーキャー!!!
これも大阪城ホールで4日連続で見たな。
こんな大勢の前で元気に歌う尚がカワイイ。
頑張るのだよ。
そしてF-BLOODの曲に入るのだが私は『I LOVE IT!ドーナッツ』が可愛くて大好きだ。
ドーナツじゃなくてドーナッツだよ。
アニのこういう歌詞はやっぱり天才的にカワイイ。
そして『かもなのかも』はノリノリのアニっぽくて『あぁ~アニだわ~』と思ってしまう。
ケッコー私Fブラで満喫してますよ。
全部Fブラで構わないじゃないのと思ってしまった。
いやいや、そんなのアニファンが許しませんよ。
次はアニのコーナーである。
何やらミュージシャンを呼んで一緒にやっているアルバムが出るらしい。
ゴスペラーズも参加でレトロっち、スマンね。
民生の曲は民生らしくていい具合。
そしてまっきーの曲はまっきー色丸出しで柔らかくて温かい。
キュンとなる。
すっかり座って聴いてしまってスミマセン。
アニがはけて次は尚だ!!!とテンションを上げていると蛇の道のようにトイレに行く女性が見える。
あら、そう・・・
そんなんの関係ねぇ!!!と今更小島よしおになってみたがせっかく『FINAL LAP』から始まったのに会場に動きがなくてビックリする。
アニのツアーグッズでサイリウムが売られており皆腕につけてチカチカさせている。
さっきまで揺れてキレイだった光が見えなくなってしまった。
あぁ皆さん腕を下げておられるのね。
でも『NATURALLY』でだいぶ盛り返した。
こっちは『クロームメタリック』で死にそうだって。
いやぁステキ。
頑張って花道を3メートル位は出てきてくれたよ。
尚にしてみてはよく頑張った。
よく一人で花道に向かったと私は親心慢心でグッときてしまいましたの。
調子に乗って間違ったタイミングで『ワンモォ~!!!』と言ってしまったので間違ったまま歌わないといけなくなった尚も微笑ましい。
しかし『Blue Sky』でカッコ良かったのになんで最後が『キスの嵐』なんですか???
誰がそんなに好きなのか???
と、思ってみたがケッコー皆ノリノリでサイリウムも揺れている。
いやぁホントに『キスの嵐』はもういい。
私はこれから「一生『キスの嵐』は歌わない」と言われれば最後にノってみるだろう。
この曲が尚の代表曲みたいになっているのが意味が分からない。
尚の曲ってゆるくてそして難しい転調が尚っぽいのに。
『キスの嵐』じゃ尚のスバラシイSAXプレイも分からないし。
『ジュリアに傷心』のSAXと変わらないじゃん。
私は尚の代表曲は『Blue Sky』なのだ。
もっと好きな尚曲はあるがこれでまたソロに勤しんだ大切な曲なのだ。
まぁ私は『あんな気持ち』を押してますけど。
ギターだけどね。
だからこっそり大好きなのだ。
何でもいいから『キスの嵐』押しはやめて欲しい。
これが許せるようになったら私も尚ファンとしてのステージは上がるのだろう。
でもイヤだ。
せっかくの25周年にかなりの『キスの嵐』バッシングである。
でも今後一生付き合っていくので言いたい事は言う。
ものすごく愛しているからそうなのだ。
という訳で尚ステージは終わったのだった。
チェッ。
興奮しながら入場するとチケットのもぎりにチケットを激しく破かれてしまった。
ギャー!!!なんて事を!!!
私はビックリして笑っていたのだが思い出を大事にするカオリちゃんが大激怒していたのでそれにもビックリ。
あんなに怒っているカオリちゃんはそうそう見れないぞ。
ちょっと得した気分である。
あら、私前向きすぎる~???
思い出は現状が大事だと私は思うのでこのチケットにもカオリちゃんの怒りと共に大切にするのだ。
めぐです。
何だか面白かったのでいつまでもニヤニヤしながら席に着く。
大阪城ホールのスタンド席なんて2階なのだ。
しかも後ろから7列目であった。
チケットを取る時私はうっかりFCの更新を忘れており慌てて入金したばかりだったのでチケットはアネにお任せしていたのだ。
でもここで充分である。
尚はいつも近くで見れるからせっかくの大阪城ホールなのでむしろ遠くから見たいのだ。
むしろアリーナだったら困る。
アニのライブの時に私はフリなんか分かっちゃいないし分かっていてもできないし。
アニが近寄ってきたら周りの殺気に私が死にそうになる。
遠くでいいのだ。
そしてとうとう始まった。
いやぁ何度もしつこいがこんな大きな会場で尚が見れるなんて、そしてまたこの会場に来れるなんてアニのお陰としか言いようがない。
もう一生来ないと思っていたので感慨深い。
チェッカーズのライブの遠征といえば確実に大阪城ホールが多かったし。
また来る事があればそれはまたまたアニの連れてきてもらうのであろう。
そんな気分で始まったライブである。
まずはF-BLOODである。
それは分かっていた。
いきなり出てきて『I have a dream』だって~
キャーキャー!!!
これも大阪城ホールで4日連続で見たな。
こんな大勢の前で元気に歌う尚がカワイイ。
頑張るのだよ。
そしてF-BLOODの曲に入るのだが私は『I LOVE IT!ドーナッツ』が可愛くて大好きだ。
ドーナツじゃなくてドーナッツだよ。
アニのこういう歌詞はやっぱり天才的にカワイイ。
そして『かもなのかも』はノリノリのアニっぽくて『あぁ~アニだわ~』と思ってしまう。
ケッコー私Fブラで満喫してますよ。
全部Fブラで構わないじゃないのと思ってしまった。
いやいや、そんなのアニファンが許しませんよ。
次はアニのコーナーである。
何やらミュージシャンを呼んで一緒にやっているアルバムが出るらしい。
ゴスペラーズも参加でレトロっち、スマンね。
民生の曲は民生らしくていい具合。
そしてまっきーの曲はまっきー色丸出しで柔らかくて温かい。
キュンとなる。
すっかり座って聴いてしまってスミマセン。
アニがはけて次は尚だ!!!とテンションを上げていると蛇の道のようにトイレに行く女性が見える。
あら、そう・・・
そんなんの関係ねぇ!!!と今更小島よしおになってみたがせっかく『FINAL LAP』から始まったのに会場に動きがなくてビックリする。
アニのツアーグッズでサイリウムが売られており皆腕につけてチカチカさせている。
さっきまで揺れてキレイだった光が見えなくなってしまった。
あぁ皆さん腕を下げておられるのね。
でも『NATURALLY』でだいぶ盛り返した。
こっちは『クロームメタリック』で死にそうだって。
いやぁステキ。
頑張って花道を3メートル位は出てきてくれたよ。
尚にしてみてはよく頑張った。
よく一人で花道に向かったと私は親心慢心でグッときてしまいましたの。
調子に乗って間違ったタイミングで『ワンモォ~!!!』と言ってしまったので間違ったまま歌わないといけなくなった尚も微笑ましい。
しかし『Blue Sky』でカッコ良かったのになんで最後が『キスの嵐』なんですか???
誰がそんなに好きなのか???
と、思ってみたがケッコー皆ノリノリでサイリウムも揺れている。
いやぁホントに『キスの嵐』はもういい。
私はこれから「一生『キスの嵐』は歌わない」と言われれば最後にノってみるだろう。
この曲が尚の代表曲みたいになっているのが意味が分からない。
尚の曲ってゆるくてそして難しい転調が尚っぽいのに。
『キスの嵐』じゃ尚のスバラシイSAXプレイも分からないし。
『ジュリアに傷心』のSAXと変わらないじゃん。
私は尚の代表曲は『Blue Sky』なのだ。
もっと好きな尚曲はあるがこれでまたソロに勤しんだ大切な曲なのだ。
まぁ私は『あんな気持ち』を押してますけど。
ギターだけどね。
だからこっそり大好きなのだ。
何でもいいから『キスの嵐』押しはやめて欲しい。
これが許せるようになったら私も尚ファンとしてのステージは上がるのだろう。
でもイヤだ。
せっかくの25周年にかなりの『キスの嵐』バッシングである。
でも今後一生付き合っていくので言いたい事は言う。
ものすごく愛しているからそうなのだ。
という訳で尚ステージは終わったのだった。
チェッ。
コメント
私も城ホールではけっこう急な角度の
あの2階席から見下ろしながら観るのが好きです。
ステージ上の方だけでなく
アリーナ席の人たちの人間ウォッチングもできるので^^
私も城ホールではけっこう急な角度の
あの2階席から見下ろしながら観るのが好きです。
ステージ上の方だけでなく
アリーナ席の人たちの人間ウォッチングもできるので^^
私はアリーナだったのですが、
めぐっちと同じく、城ホールで尚が見れるなんて、
ほんまに兄よ、ありがとう!!と思いました。
クローム・メタリックの、ぷしゅーっていう煙はちょっと笑ってしまったけど
スーツ尚・兄と競り上がる尚・花道にちょっと出てみる尚・
Blue Skyで黒犬をちゃんと出せた尚・コーラスに間に合うように必死で花道を走る尚・
紙飛行機を飛ばすのをがんばる尚・・・と、萌えて萌えて大変でした。
(むうちゃんは、萌え疲れて血圧があがっていた)
最後が問題の(…)「キスの嵐」だったことを差し引いても
あのチケット代は、納得でした☆
伺いましたよ~
あの傾斜本当に見やすいですよね。
もう来る事なうかも?なんて思ったら切なかったです。
また伺う事があればと思います。
アリーナ見るのも楽しみですね♪
>麻衣ちゃん
そうよ~
あたしが行かなかったらビックリでしょ。
そうそう!!!尚、やっと黒犬出してくれたね。
あの歌は黒犬が出てくれないと切なさが違うし。
クロームメタリックのぷしゅーはあたしもウケた。
出れば出る程貧相な具合だったよね。
むうちゃんも萌えてた事でしょう。
あたしも麻衣ちゃんに会いたかったわ。
なにしろ大阪城だしね。
あたしと麻衣ちゃんが初めて会ったのが大阪城だったし。