アルコール鬱。

2008年9月15日 日常
アルコール鬱。
福岡で泊まったホテルがなかなかのラブホ仕様でウケまんた。
お風呂が透け透けですよ~
多分ここで風邪をひいたのだろう。
冷房の利きもよろしゅうございました。
めぐです。

昨日アホな感じで飲みすぎたせいか今日一日また風邪がぶり返して切ない思いをしながら引きこもっていた。
微熱とか面倒なのでガツっと発熱して欲しいものだ。
しかし風邪がぶり返すなんて今まで考えられなかった。
もう老いにどんどん破壊されている。
いくらカワイコぶって(?)若風にしていても35歳は35歳だ。
人生やっと半分まできたかなと思って余裕をかましている場合ではない。
でも負けないのだ。
体が本域に戻ったらまたガムシャラに運動して心拍数も上げ続けるぞ。
挙げ句痩りゃこっちのもんだ。
頑張るのだ。

今日は体調が悪いのでしょうがないとしても私は飲み会の次の日はだいたい陰気な一日を送る事になる。
根がガラスのハートなので色々頑張りすぎるとおかしくなるのだ。
その頑張りも人生においての頑張りではなくただ勝手に自分が盛り上がる為の頑張りでその後はただ飲酒においてのノリなのだが。
その落差が翌日に出てしまう。
体は元気でも(相変わらずアルコールの消化がいいので二日酔い知らずである)気分が落ち込んでしょうがない。
誰も頼んでいないのに勝手に自分だけ盛り上がってバカなんじゃないかと思ったりするのだ。
その落ち込みの意味がイマイチ自分でも理解できないあたりが鬱めいている。
怖いのぉ~

私はいくらツライ事があっても基本的に本能のままなのでお気楽な感じになってしまう。
考えてもしょうがないし自分でそれが消化できないのであれば誰かに話して消化する。
そうしていると自分がツライなんて思わないでいい気がする。
なのですぐサッパリする。
サッパリした気持ちでそのツライ事に向かった方がいい方向に物事が進む事は体験済みである。
なのでいつも元気だし思いつめる性質でもないので鬱なんて人事だと思っていたがアルコール過多の翌日は軽い鬱なのでビックリする。
そんなのだったら飲むなよ~と思うが鬱にならない事も多いので元気に飲むのだ。
よく考えたら昔からそんな具合であった。
でも飲むのだよ。
これがアル中か。
怖いのぉ~

まぁなんやかんやで人生は楽しい。
ただ飲んだ翌日の事ばかり考えて生きるつもりはない。
でもそんな時もあるんだなと思いながら向き合って生きないと。
何かのサインかも知れないし。
最近タバコをやめろとよく言われるのでそれも念頭に入れるべきかと思ったりする。
でも私はタバコを吸い続けたら死ぬと言われてもいつ死ぬのか明確に言われないと分からない。
アルコールとタバコの関係がいいのだよ。
飲まないとほとんどタバコなんて吸わないし。
でも飲むからタバコも継続なのだ。
タバコ鬱とかあったらすぐやめれるのに。
もしかしてそうかも知れないのに~
バカはなかなか気付かない。
いつかやめます。
飲酒は続行しますけど。(間違いなく鬱じゃない)







コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索