私の声は今日はまだマシだったが聞き取りにくいイヤな具合であった。
もう分かったからそろそろ戻してくださーい。
そういや先週の今日はゴマサバ食べてたな。
楽しかった~
なのに今はこんな声の日々かよ。
世の中何が起きるか分からないものである。
めぐです。
『もう死にそうな金持ちのジジイと結婚する』という人がたまにいるだろう。
今日はそれをリアルに聞いたのでオッと思った。
やっぱりこの発言は有効なのね。
今日この発言をした人は下の子供が高校生になったバツイチの40代の女性なのだが一番の幸せは睡眠で夜10時には寝るという。
まだまだ若いのに~と私はいつも言っているのだがそんな具合なのだ。
いつ離婚をしたが分からないが女手ひとつで子供を2人も大きくしたのだから大変だったろう。
その間にオンナも捨てたとの事であった。
そして私は一回位は嫁に行けと言われる。
確かにそうかもなぁ~とも思うがそれが人生において一番幸せだと思うような生活を送っていないのでよく分からない。
ここは私の最大な未熟な部分なのでどうもできないのだ。
そしてまた結婚は?と聞いた答えがこれである。
テレ隠しもあるのだろうがそんな事を口に出したらオンナ度が下がるぞ。
もったいない。
恋愛は何歳になってもキラキラしたものだと思うしわざわざ死ぬのが分かっている人と結婚しないでもと思う。
その死にそうな人が大好きであればそれでいいが、架空の話なのでどうせだったら死にそうじゃない人が良い。
元々人のお金に興味がないのでそれならば死にそうじゃないフツーな人が良い。
金持ちだったらそれはそれで有難いけどそれで好きになる事はないし。
聞くと恋愛するパワーはもうないので恋愛するなら寝ていた方がいいとの事であった。
えぇ~???
そんなに疲れてるのかしら???
それだったら逆に寝ない方がいいぞ。
体がそうなるのだ。
きっとテレ隠しだと思いながらその話は終えた。
まだ私もジジイといわれる年代に恋をするのは難しい。
でも好きになったならばきっとそれでいいと思う。
それが金持ちだろうが関係ない。
しかし死にそうなのはイヤだなぁ。
せっかく好きになって愛し愛される事になったのならこれからずっと一緒にいろんな事がしたい。
若い人にはできない何かもあるはずだし。
結婚についてはよく分からないが死にそうなのだけは何が何でも阻止したい。
好きな人にはずっと元気で幸せでいて欲しい。
その幸せの道に私がいたら嬉しい。
おぉ、それが結婚に繋がるのね。
何とか分かるが一体それはどんな具合なのでしょう。
未知の世界である。
未熟な私には分からないが私はただ大好きな人に大好きだと思われていれば幸せである。
ジジイになっても死なないでずっと仲良くして欲しい。
恋愛主義がすぎて私はいつまでもこんな調子なのだろう。
色々言いたい事はあったが何しろ声がこんな具合なので返答しかできなかった事が切ない。
こんな声で恋愛主義を語っても2丁目な話っぽいし。
ネコとかタチの話じゃないのですよ。
こんな声で恋愛を語っても方向違いである。
ま、基本的に私は恋愛キャラじゃないのですけどね。
それも悲しい。
声が治ってもそれかと思うと何だか切なさに涙が出てしまう。
咳でむせて消化しましょうかね。
もう分かったからそろそろ戻してくださーい。
そういや先週の今日はゴマサバ食べてたな。
楽しかった~
なのに今はこんな声の日々かよ。
世の中何が起きるか分からないものである。
めぐです。
『もう死にそうな金持ちのジジイと結婚する』という人がたまにいるだろう。
今日はそれをリアルに聞いたのでオッと思った。
やっぱりこの発言は有効なのね。
今日この発言をした人は下の子供が高校生になったバツイチの40代の女性なのだが一番の幸せは睡眠で夜10時には寝るという。
まだまだ若いのに~と私はいつも言っているのだがそんな具合なのだ。
いつ離婚をしたが分からないが女手ひとつで子供を2人も大きくしたのだから大変だったろう。
その間にオンナも捨てたとの事であった。
そして私は一回位は嫁に行けと言われる。
確かにそうかもなぁ~とも思うがそれが人生において一番幸せだと思うような生活を送っていないのでよく分からない。
ここは私の最大な未熟な部分なのでどうもできないのだ。
そしてまた結婚は?と聞いた答えがこれである。
テレ隠しもあるのだろうがそんな事を口に出したらオンナ度が下がるぞ。
もったいない。
恋愛は何歳になってもキラキラしたものだと思うしわざわざ死ぬのが分かっている人と結婚しないでもと思う。
その死にそうな人が大好きであればそれでいいが、架空の話なのでどうせだったら死にそうじゃない人が良い。
元々人のお金に興味がないのでそれならば死にそうじゃないフツーな人が良い。
金持ちだったらそれはそれで有難いけどそれで好きになる事はないし。
聞くと恋愛するパワーはもうないので恋愛するなら寝ていた方がいいとの事であった。
えぇ~???
そんなに疲れてるのかしら???
それだったら逆に寝ない方がいいぞ。
体がそうなるのだ。
きっとテレ隠しだと思いながらその話は終えた。
まだ私もジジイといわれる年代に恋をするのは難しい。
でも好きになったならばきっとそれでいいと思う。
それが金持ちだろうが関係ない。
しかし死にそうなのはイヤだなぁ。
せっかく好きになって愛し愛される事になったのならこれからずっと一緒にいろんな事がしたい。
若い人にはできない何かもあるはずだし。
結婚についてはよく分からないが死にそうなのだけは何が何でも阻止したい。
好きな人にはずっと元気で幸せでいて欲しい。
その幸せの道に私がいたら嬉しい。
おぉ、それが結婚に繋がるのね。
何とか分かるが一体それはどんな具合なのでしょう。
未知の世界である。
未熟な私には分からないが私はただ大好きな人に大好きだと思われていれば幸せである。
ジジイになっても死なないでずっと仲良くして欲しい。
恋愛主義がすぎて私はいつまでもこんな調子なのだろう。
色々言いたい事はあったが何しろ声がこんな具合なので返答しかできなかった事が切ない。
こんな声で恋愛主義を語っても2丁目な話っぽいし。
ネコとかタチの話じゃないのですよ。
こんな声で恋愛を語っても方向違いである。
ま、基本的に私は恋愛キャラじゃないのですけどね。
それも悲しい。
声が治ってもそれかと思うと何だか切なさに涙が出てしまう。
咳でむせて消化しましょうかね。
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