仕事が意味も分からず忙しい〜
売れない時程忙しいものだ。
日曜日も嫌々出勤ですよ。
気が重いったらありゃしない。
めぐです。
ゆきの薬が少なくなったのでそろそろぬっくん先生に聞かなくちゃ!と薬が効かなくてテンパってストーカーのように電話をした以来のお伺いである。
すぐにぬっくん先生は出てくれて(着信拒否をされなくて良かった)ゆきは恥ずかしい位元気になりましたと伝える。
それは良かったとの事である。
そして今後薬はどうしたらいいのか?と聞いてみたところ3種類あった薬の1種類は飲み続けた方がいいとの話であった。
それならば先生のいらっしゃる時間に(先生は往診専門なので病院にいない事が多い)伺う旨を伝えると家が分かるので自ら来て下さると言う。
私の家は車が入れない住宅地にあり説明するのが面倒なのだが一度来て頂いていて良かったというものだ。
家の者がいない可能性があるのでポストでやり取りをする事になった。
本当にどうも有難うございます。
仕事から帰ってみると薬がやってきていたようだ。
キミエもマサオもその時は不在だったようで本当にただ来て下さった。
しかも20日分で1500円とはリーズナブルな。
病院に言ったらそんなものじゃ済まないぞ。
ぬっくん先生は神である。
これからも頼りたいものだ。
その薬が入っていた『うちのタマ知りませんか?』イラストの袋でニヤっとする。
動物病院の薬袋はカワイイのだ。
『○○様(私の苗字)ゆきちゃん』と書かれていて笑ってしまう。
ぬっくんが書いたと思うとまたニタニタしてしまう。
カワイイなぁ。
また20日後に電話しようと思う。
そしてその薬袋の裏面に犬(猫)の年齢を人間に換算する表があったのでキミエに『見た???』と聞く。
それは驚いただろう。
ゆきは平成6年生まれなので11月の誕生日はきていないが14歳である。
それを人間に換算すると83歳だってー!!!
人間でもある程度何かの覚悟は必要な年代である。
よく生還したものだ。
すげぇな、ゆき。
83歳であの回復力。
というか83歳であれだけ食欲があるのは考えられない。
全然老犬っぽくない風貌だしお尻もプリプリしてカワイイ。
これには驚いた。
そしてあきとゆきは同い年なので(はるの方が誕生日は遅い)平成7年生まれの13歳だ。
なんと73歳。
あんな若々しい73歳がいるもんかねぇ???
はるなんて黒い毛並みがツヤツヤだしお鼻もピカピカだ。
どんな老犬だよ〜
あきは最近夏バテなどをして軽く老けてはきたがまだまだそんな具合ではない。
笑顔がとっびきりにカワイイし。
ゆきとはるは母親が一緒なので若く見える元気一族なのであろう。
その母親のちびも目は見えないみたいだが前の家の近所の人が大切にしている。
ゆきとはるの兄弟も元気いっぱいでまた違う近所の人と暮らしているので安心である。
ちびは絶世の美女だったのでゆきもはるも美人だし。
あきも元気な甘えん坊で可愛くてしょうがない。
ずっと元気でこれからも長く暮らそうね。
老犬なんて言わせない程キラキラしているカワイコ達なのだ。
そしてネコちゃん部門だがびわは平成11年生まれの9歳である。
まだ5歳位の感覚だったのに月日が流れるのは早いものだ。
ん???
びわ58歳か。
意外にババァじゃないの。
あんなにキミエに甘えちゃんの元気な子は成熟を越した年代であった。
でもやっぱりびわはびわだな。
その存在感は天性のもであろう。
オバちゃんだけどカワイイそ。
うちの末っ子のうりは平成14年生まれの6歳である。
まだ赤ちゃんみたいなクセに43歳とはなかなかジェントルマンである。
激Mなジェントルマンだ。
赤ちゃんみたいなジェントルマン。
あぁカワイイ〜
という訳で結局私が我が家で一番若い事になる。
35歳のまだまだひよっこだ。
この表は16歳(人間でいう93歳)しかないがみんなでそれを乗り越えていこうね。
もちろんマサオもキミエもよ。
カワイコに負けちゃいかん。
私はずっと年少で皆に甘えていこう。
お姉ちゃんとか言っているがまだまだ若輩者である。
これから人生の道を教えてもらうつもりだ。
死んでしまったカワイコもずっと私達のそばにいるしね。
なんて幸せなのだ。
みんなが元気でHAPPYな毎日がこれからもずっと続きますように。
売れない時程忙しいものだ。
日曜日も嫌々出勤ですよ。
気が重いったらありゃしない。
めぐです。
ゆきの薬が少なくなったのでそろそろぬっくん先生に聞かなくちゃ!と薬が効かなくてテンパってストーカーのように電話をした以来のお伺いである。
すぐにぬっくん先生は出てくれて(着信拒否をされなくて良かった)ゆきは恥ずかしい位元気になりましたと伝える。
それは良かったとの事である。
そして今後薬はどうしたらいいのか?と聞いてみたところ3種類あった薬の1種類は飲み続けた方がいいとの話であった。
それならば先生のいらっしゃる時間に(先生は往診専門なので病院にいない事が多い)伺う旨を伝えると家が分かるので自ら来て下さると言う。
私の家は車が入れない住宅地にあり説明するのが面倒なのだが一度来て頂いていて良かったというものだ。
家の者がいない可能性があるのでポストでやり取りをする事になった。
本当にどうも有難うございます。
仕事から帰ってみると薬がやってきていたようだ。
キミエもマサオもその時は不在だったようで本当にただ来て下さった。
しかも20日分で1500円とはリーズナブルな。
病院に言ったらそんなものじゃ済まないぞ。
ぬっくん先生は神である。
これからも頼りたいものだ。
その薬が入っていた『うちのタマ知りませんか?』イラストの袋でニヤっとする。
動物病院の薬袋はカワイイのだ。
『○○様(私の苗字)ゆきちゃん』と書かれていて笑ってしまう。
ぬっくんが書いたと思うとまたニタニタしてしまう。
カワイイなぁ。
また20日後に電話しようと思う。
そしてその薬袋の裏面に犬(猫)の年齢を人間に換算する表があったのでキミエに『見た???』と聞く。
それは驚いただろう。
ゆきは平成6年生まれなので11月の誕生日はきていないが14歳である。
それを人間に換算すると83歳だってー!!!
人間でもある程度何かの覚悟は必要な年代である。
よく生還したものだ。
すげぇな、ゆき。
83歳であの回復力。
というか83歳であれだけ食欲があるのは考えられない。
全然老犬っぽくない風貌だしお尻もプリプリしてカワイイ。
これには驚いた。
そしてあきとゆきは同い年なので(はるの方が誕生日は遅い)平成7年生まれの13歳だ。
なんと73歳。
あんな若々しい73歳がいるもんかねぇ???
はるなんて黒い毛並みがツヤツヤだしお鼻もピカピカだ。
どんな老犬だよ〜
あきは最近夏バテなどをして軽く老けてはきたがまだまだそんな具合ではない。
笑顔がとっびきりにカワイイし。
ゆきとはるは母親が一緒なので若く見える元気一族なのであろう。
その母親のちびも目は見えないみたいだが前の家の近所の人が大切にしている。
ゆきとはるの兄弟も元気いっぱいでまた違う近所の人と暮らしているので安心である。
ちびは絶世の美女だったのでゆきもはるも美人だし。
あきも元気な甘えん坊で可愛くてしょうがない。
ずっと元気でこれからも長く暮らそうね。
老犬なんて言わせない程キラキラしているカワイコ達なのだ。
そしてネコちゃん部門だがびわは平成11年生まれの9歳である。
まだ5歳位の感覚だったのに月日が流れるのは早いものだ。
ん???
びわ58歳か。
意外にババァじゃないの。
あんなにキミエに甘えちゃんの元気な子は成熟を越した年代であった。
でもやっぱりびわはびわだな。
その存在感は天性のもであろう。
オバちゃんだけどカワイイそ。
うちの末っ子のうりは平成14年生まれの6歳である。
まだ赤ちゃんみたいなクセに43歳とはなかなかジェントルマンである。
激Mなジェントルマンだ。
赤ちゃんみたいなジェントルマン。
あぁカワイイ〜
という訳で結局私が我が家で一番若い事になる。
35歳のまだまだひよっこだ。
この表は16歳(人間でいう93歳)しかないがみんなでそれを乗り越えていこうね。
もちろんマサオもキミエもよ。
カワイコに負けちゃいかん。
私はずっと年少で皆に甘えていこう。
お姉ちゃんとか言っているがまだまだ若輩者である。
これから人生の道を教えてもらうつもりだ。
死んでしまったカワイコもずっと私達のそばにいるしね。
なんて幸せなのだ。
みんなが元気でHAPPYな毎日がこれからもずっと続きますように。
コメント
ホントにね。
みんな元気…が一番幸せだわ♪
ずっとずっとみんなと過ごしたい!
この愛情が人間の子供にもてないあたしとvanessaちゃまにウケるけど。
ずっとネコちゃん達が元気でママ、ママ言ってくれる毎日でありますように。