あて逃げオバサン。
2008年8月3日
昨日朝まで飲んでいたのにさっぱりと起きて美容院だす。
まぁ起きたのは正午ですけど。
喋りすぎたので声枯れしてますけど。
酒焼けかよぉ。
めぐです。
という訳で今日は約3ヶ月ぶりの散髪である。
最近髪をやたら伸ばそうとしているので散髪の頻度も少なくなってきていた。
伸ばすだけだったら別に美容院に行かなくてもいいのだが私は明るいカラーをしているので伸びた髪が目立って女性としてダメだわ・・・
やっぱり2ヶ月が限界ですね。
今度からちゃんと2ヶ月周期で行く事にします。
夏はパーマと決めているので遅ればせながらパーマをあてる。
しかも今回はマコちゃんオススメのエアーパーマというのをあてる事にした。
大きいカールだが強めにあててもらったのだ。
あてまくりである。
途中で何やらものすごい音のする器具を頭に装着されてエアーを注入する。
フツーのパーマより時間がかかると言われていたが最初に脅されていたせいかケッコー待てた。
しかも私の髪質はすぐいう事をきくのですぐかかるのだ。
いいウエーブがでてきたぞ。
それからカラーである。
毛先がキョーレツな色になっていたので思い切ってそれにあわせる。
夏は明るい色がいいのだ。
マコちゃんもノリノリである。
そして出来上がったのだが悪くない。
いいねぇ〜
しかもエアーパーマはさすがエアーまみれになっただけあってキレイなエアーウェーブである。
いいのぉ〜
これを12月まで生かしておきたいものだ。
長引かせるとストレートにした時の感動は強いのだ。
髪を伸ばしている時はパーマに限るぜ。
あ、カラーは合間にちゃんと行きますから〜
いつものノリで元気に美容院ライフを楽しんでいると一人の男子が挨拶にやってきた。
それはタイトである。
タイトとは私の5つ上のイトコの息子なのだ。
高3の夏休みをここでバイトしているようである。
うちの家系は私達一家を除くと皆が理美容院経営なのだ。
タイトもその跡継ぎだからかかしら???
あんな赤ちゃんだったくせに声変わりした低い声で『めぐちゃんこんにちは』などとはみかみつつ話しかけてきてウケる。
ちょっと絡むと私に引きつった笑顔を向ける感じが年頃みたいでカワイイ。
まぁ自分のオバサンがパンダのTシャツを着てノリノリだったらひくよなぁ〜
こんなオバサンですまんね。
めぐちゃんはノリの良い明るいオバサンなので仲良くしてくださいな。
それにしても知らない間に年月は経つものである。
オバサンの私がこんな感じなのが笑える。
まぁ本人は毎日を満喫して楽しく生きているのでいいのだ。
マコちゃんもめぐちゃんはその感じでいいんだと熱く言っていたし。
一生こんな感じの感性で生きていけたら幸せだなぁとパーマのかかった頭の撫でながら思ったのである。
しかし今日私はうっかりしてお財布を持ってくるのを忘れた・・・
パーマあて逃げのオバサンである。
こりゃいかんな。
店長のトモくんにへつら笑いながら許してもらった。
オバサンとしてもダメである。
あぁ人生やり直したい。
でもやり直すとしても3つ位じゃないと話にならないので面倒だ。
このままの私のまま後日お支払いに来よう。
でも明るいので許してね。
親戚で良かった。
さすがに一般の相手だったら私も震えたものだ。
いい具合に人生は進んでいるなぁとオバサンの頭で喜んでみた次第である。
っていうかオバサンとかやめてね。
まだまだ女子ですから。
まぁ起きたのは正午ですけど。
喋りすぎたので声枯れしてますけど。
酒焼けかよぉ。
めぐです。
という訳で今日は約3ヶ月ぶりの散髪である。
最近髪をやたら伸ばそうとしているので散髪の頻度も少なくなってきていた。
伸ばすだけだったら別に美容院に行かなくてもいいのだが私は明るいカラーをしているので伸びた髪が目立って女性としてダメだわ・・・
やっぱり2ヶ月が限界ですね。
今度からちゃんと2ヶ月周期で行く事にします。
夏はパーマと決めているので遅ればせながらパーマをあてる。
しかも今回はマコちゃんオススメのエアーパーマというのをあてる事にした。
大きいカールだが強めにあててもらったのだ。
あてまくりである。
途中で何やらものすごい音のする器具を頭に装着されてエアーを注入する。
フツーのパーマより時間がかかると言われていたが最初に脅されていたせいかケッコー待てた。
しかも私の髪質はすぐいう事をきくのですぐかかるのだ。
いいウエーブがでてきたぞ。
それからカラーである。
毛先がキョーレツな色になっていたので思い切ってそれにあわせる。
夏は明るい色がいいのだ。
マコちゃんもノリノリである。
そして出来上がったのだが悪くない。
いいねぇ〜
しかもエアーパーマはさすがエアーまみれになっただけあってキレイなエアーウェーブである。
いいのぉ〜
これを12月まで生かしておきたいものだ。
長引かせるとストレートにした時の感動は強いのだ。
髪を伸ばしている時はパーマに限るぜ。
あ、カラーは合間にちゃんと行きますから〜
いつものノリで元気に美容院ライフを楽しんでいると一人の男子が挨拶にやってきた。
それはタイトである。
タイトとは私の5つ上のイトコの息子なのだ。
高3の夏休みをここでバイトしているようである。
うちの家系は私達一家を除くと皆が理美容院経営なのだ。
タイトもその跡継ぎだからかかしら???
あんな赤ちゃんだったくせに声変わりした低い声で『めぐちゃんこんにちは』などとはみかみつつ話しかけてきてウケる。
ちょっと絡むと私に引きつった笑顔を向ける感じが年頃みたいでカワイイ。
まぁ自分のオバサンがパンダのTシャツを着てノリノリだったらひくよなぁ〜
こんなオバサンですまんね。
めぐちゃんはノリの良い明るいオバサンなので仲良くしてくださいな。
それにしても知らない間に年月は経つものである。
オバサンの私がこんな感じなのが笑える。
まぁ本人は毎日を満喫して楽しく生きているのでいいのだ。
マコちゃんもめぐちゃんはその感じでいいんだと熱く言っていたし。
一生こんな感じの感性で生きていけたら幸せだなぁとパーマのかかった頭の撫でながら思ったのである。
しかし今日私はうっかりしてお財布を持ってくるのを忘れた・・・
パーマあて逃げのオバサンである。
こりゃいかんな。
店長のトモくんにへつら笑いながら許してもらった。
オバサンとしてもダメである。
あぁ人生やり直したい。
でもやり直すとしても3つ位じゃないと話にならないので面倒だ。
このままの私のまま後日お支払いに来よう。
でも明るいので許してね。
親戚で良かった。
さすがに一般の相手だったら私も震えたものだ。
いい具合に人生は進んでいるなぁとオバサンの頭で喜んでみた次第である。
っていうかオバサンとかやめてね。
まだまだ女子ですから。
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